GM:テンプレートはジャームハント
GM:PC1:白上丹 PC2:畿央 櫃人 PC3:桂木 志枝乃
GM:◆ハンドアウト◆
GM:PC1 ロイス:ヒロイン
敵ジャームに襲われ、ヒロインに助けられる

GM:PC2・3共通 ロイス:空岸居鶴
UGNに依頼された君たちはジャームの調査に出る

GM:◆グランドOP◆
GM:突如として現れ、人々を青アザだらけにしながら暴走する謎のジャーム”バキサミー”
GM:そのジャームのそばに佇む謎のヒロイン。ジャームを追う春日。
GM:UGNの空岸居鶴はジャームの目的が分かれば居場所が類推出来るというが……
GM:◆自己紹介◆
GM:というわけで自己紹介をよろしくお願いします
GM:PC1から!
GMhttp://www60.atwiki.jp/dngtrpgbu/pages/404.html
白上丹:ウス!PC1の白上丹(しらかみまこと)です!
白上丹:陰陽師一家の後継者候補の一人で、その一族の特徴として、変異種エフェクトを使って闘います。
GM:脅威の白上家
白上丹:非常に怠惰な性格なので、候補の一人といえ恐らくなる事はないでしょう。
白上丹:怠惰マンレディなので髪の毛はメッチャ長いし、服を選ぶのも面倒だからずっと学生服だぞ。学校を卒業したらどうするつもりなんだろうね。
白上丹:ただ、家がいいのでぼっさぼっさの髪だったりはしない。綺麗!
GM:最強装備・ジャージとか…
白上丹:今回はジャームに教われるそうだけど、お人よしなので面倒面倒といいながら頑張って倒します。
白上丹:性能は範囲攻撃ができる白兵型。固定値は高くないけど、装甲値無視・ガード不可が同時にできるので雑魚散しには最適だ。
白上丹:とまあ、そんな感じでお願いします。
GM:オーケイ!陰陽師ガール!
GM:ではネクスト、畿央さん!
GMhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1407085679/24
猫口@:PC2、畿央櫃人(きおう ひっと)でーす
猫口@:元UGNエージェント、”ヒットマン”として任務に明け暮れる日々でしたが
猫口@:仲間のジャーム化と死がきっかけでエージェントをやめ、サーカスでガンプレイなどして日銭を稼いでます。
GM:過去ある男…
猫口@:守りの弾を中心とした攻撃妨害構成です。
猫口@:援護の風+ウィンドブレスでミドルも行けます!
GM:凶悪構成だ!トライブリードの特性を上手くいかした仕様!
猫口@:守りの弾を運用するのは初めてなので楽しみです。頑張ります。
猫口@:以上です。
GM:グッド!果たして攻撃は何回通せるのか…
GM:では最後、PC3の桂木さん!
GMhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1328182109/198
桂木志枝乃:はーい
桂木志枝乃:桂木ちゃんです!盲目のスナイパーであり、橘田一成に射撃術を教え込んだおばさんだ!
桂木志枝乃:更にサトおばあちゃんにサバイバル術を学んでおり、殺し屋稼業のベテランでもある!
GM:とんでもない経歴だ
桂木志枝乃:性格としては、徹底して個人主義!なんでもいいから酒もってこい!
桂木志枝乃:性能としては、縮地で下がって視界射撃!一撃限りの高火力チャンスを伝承者でモノにする、まさしくスナイパー!
桂木志枝乃:以上!がんばるぞい!
GM:オーケイ!ド派手な演出射撃…またしても見れるというのか!
GM:というわけで始めていきます!
白上丹:フンフーン!
桂木志枝乃:いえーい
畿央櫃人:いえーい!
GM:--------
GM:というわけで最初はPC1、白上さんのOP!
GM:登場侵蝕どうぞ
白上丹:うす!
白上丹:30+1d10
DoubleCross : (30+1D10) → 30+8[8] → 38

GM:--------
GM:炬燵の中
GM:--------
GM:年の瀬が迫る中、白上丹は炬燵の中で怠惰な時間を貪っていた!
白上丹:「いや、12月は師走って言うけどさ……こんな寒い中走り回るなんてちょっと想像出来ないよね……」
白上丹:「昔の人はなぁーに考えてたんだろうね……師寝にしておけば皆寝れてハッピーだったろうにさ……。」
白上丹:「まあ12月の名前がなんであろうと私はずっと寝てるけどね……炬燵……文明……」
GM:ではそんな時、あなたの家のインターホンが連打される音が聞こえる
???:ピンポーン、ピンポーンピポーンピポポポポポポポポポ
白上丹:「むぐぐ……こんな時間に誰だろ……失礼な人だな……まだ昼の1時だよ……朝早いよ……」
GM:朝ってなんだっけ
???:「は…早う……早うしてのわぁーーーッ!!!」鈍い打撃音が響く!
白上丹:「誰か私以外に出る人は……いないのか。仕方ない……。よっこらせっ!っと。はぁーい、今行きまーす」 では玄関のほうに行きます。
GM:では玄関の方に行くと
GM:破壊された玄関と顔を腫らした幼女と謎のデカいロボットがいた!
やたらふてぶてしい体格のロボ:「……」拳から煙が上がっているし玄関の欠片が手にひっついてる
白上丹:口を半開きにしながらごしごし目をこすって
白上丹:少し考え込んだような素振りを見せ
白上丹:「あ、どうも……」会釈をしてから回れ右で炬燵に戻ろうとします。
???:「ま…待たれぇーーーい!」
???:「逃げたらダメじゃろ!現実じゃこれは!!頼むから我を助けてくれ!!」ボコボコになった幼女が助けを求めている
やたらふてぶてしい体格のロボ:ウイーン
白上丹:「いや、夢でしょ……夢じゃないと玄関壊れて寒いし……。貴女の顔も痛いだろうし……。えっと……今からでいいから夢にならない?」
???:「胡蝶の夢どころではないわ……荘子も呆れるレベルじゃ……」
???:「そ、そうか!我が名乗らなかったからこの状況を把握しかねてるのであろう、そうであろう!?」
リムリ=エルドラグル:「我はUGNのリムリ=エルドラグルじゃ!ジャーム狩りの依頼をしに来たらこんなことに…」打撃!「のわあーっ!!」
やたらふてぶてしい体格のロボ:「私は”バキサミー”」一切お構いなしに殴る!無慈悲!
白上丹:「じゃあ、そういうことで……あああ。マイクタイソン顔負けのストレートが顔面に。」
リムリ=エルドラグル:「ま、前が見えぬ……」ボコボコの顔面
リムリ=エルドラグル:「正式な依頼なんじゃぁ~…頼む、お主の力でこやつを調伏して欲しいのじゃあ~…」半泣き
”バキサミー”:「私は”バキサミー”」
”バキサミー”:また拳を振り上げ、今度はあなたにパンチを放とうとする!
白上丹:「ううー、しょうがないな……。こんなことなら白上に生まれなければ……いや、白上じゃなきゃ働かないといきていけない……」
リムリ=エルドラグル:「あ、危ないぞ!!」
白上丹:「う、うえっ!?ちょ、ちょっとたんま!見てバキサミーさん!あっちに殴りがいが有りそうな巨漢の黒人が!」びしっと指をさし
白上丹:そちらに気が逸れたら、リムリさんの手を引いて逃げ出すぞ。「とりあえず二人じゃ大変だから逃げよう!顔もボコボコだし!あんなの相手してたらお嫁いけなくなっちゃうよ!」
”バキサミー”:「私は速くない」拳をそのまま振り下ろす!破壊される家!
白上丹:「うわぁー!私の炬燵とPS3がーっ!積みゲーの山がーっ!」破壊される家をバックに逃げ出す二人
リムリ=エルドラグル:「た、助かったぞ……そういえば家の名前は聞いておったがお主の名前を聞いてなかったぞ。なんという名じゃ?」
白上丹:「ううう……えっ、ああ……私は白上丹(しらかみまこと)……丹のたんのほうでまことだよ……よろしくリムリちゃん……。」
白上丹:「うう……あの逆パンチングマシーン……今度会ったら覚えとけ……」
リムリ=エルドラグル:「うむ!とにかく今は急いで対策本部に行くのじゃ。お主の家はじゅうよ…??」耳元に砂が登って何かささやく
リムリ=エルドラグル:「じゅうようとかきいとるからなにかうめあわせがあるはずじゃ!」棒読み
GM:こうして破壊音をバックに君たちは走って行くのであった…
GM:といったところでシーンカットでOK?
白上丹:OKです!
白上丹:バキサミーにろ椅子取ります
白上丹:“バキサミー”/逆パンチングマシーン/P:執着○/N憤慨/ロイス
GM:ではではシーンカット
GM:--------
GM:ではPC2と3のOP。侵蝕ダイスをお願いします!
桂木志枝乃:1d10+29
DoubleCross : (1D10+29) → 5[5]+29 → 34

畿央櫃人:33+1d10
DoubleCross : (33+1D10) → 33+5[5] → 38

GM:--------
GM:某山中
GM:--------
GM:UGNチルドレン・空岸居鶴は”エキドナ”への依頼のため、先に契約した”ノー・ヒットマン”畿央櫃人と某山中にきていた
空岸 居鶴:「”ヒットマン”さん……以前お願いしたとおり、あなたとの作戦同行者を…ヒッ…今から探します……うう…」
畿央櫃人:「…俺はもう、UGNなんざやめたはずなんだがな。なんでこんなことしてんだか…。」
畿央櫃人:「……どーした。ホラー映画でも見てからここに来たのか?」
空岸 居鶴:「お、お、お願いしますよ~……僕一人じゃあの”エキドナ”に依頼するなんて心臓がいくらあっても足、足りないです……」
空岸 居鶴:元々極めて臆病な奴である
空岸 居鶴:しかし何でそんな奴が今回の依頼に起用されたのか……答えは、非常に高い感知能力者だからである
畿央櫃人:「……”エキドナ”ね。」山を一瞥する。
桂木志枝乃:「…人を鬼か怪物のように言われても困る。」
空岸 居鶴:「ひ、ヒィイッ!!」
桂木志枝乃:背後の樹の下に立っている。
畿央櫃人:「……お出ましか。どーも。」
空岸 居鶴:「そんな……僕の索敵の外から、いつの間に……!?」
桂木志枝乃:「ああ…初めまして。私が桂木だ。」
空岸 居鶴:「ゴクリ……こんにちは…」
桂木志枝乃:「立ち話になってしまうが、用件をよろしく頼む。ここはやぶ蚊も多い…」
畿央櫃人:「畿央。畿央櫃人だ。」
桂木志枝乃:「UGNからの依頼はいつも急場だな…風情はないが、嫌いじゃないよ」
空岸 居鶴:「は、はい……依頼したいのは他でもない、とあるジャームを狩って欲しいのです……」
桂木志枝乃:「金払いはいいからな…余計な付き合いがないのもいい…」
畿央櫃人:「…俺はUGNじゃない。」
桂木志枝乃:「……そうか、失礼。」
桂木志枝乃:「ジャームか。それは重畳だ。」
空岸 居鶴:「自ら”バキサミー”という名前を名乗り、何故か人々を殺傷せず暴行を加えて回っているようです……目的はよく分かりません……」
桂木志枝乃:「…で、その子は要するに、今回の同業という事でいいのかい。UGNの。」
桂木志枝乃:「細かい事はいいよ…後で見かけと分かってる事だけ教えてもらえれば…」
空岸 居鶴:「は、はい……この人…”ノー・ヒットマン”さんとの共同作戦をお願いしたいのです……」
桂木志枝乃:「……」
空岸 居鶴:「報酬ブツは上から言われておりますので……し、しっかりと用意させてもらいます…」
桂木志枝乃:ズォッ!
空岸 居鶴:「ひいい!?」
桂木志枝乃:畿央さんに殺気(ワーディング)を飛ばす!
畿央櫃人:「……何のつもりだ。ここで殺し合いでも始める気か?」
畿央櫃人:「撃ち返しはしないがな。」
桂木志枝乃:「……いや。」
桂木志枝乃:「すまなかったね。しかし、こういうのは先に言ってからでは意味もない。」
畿央櫃人:「試したか。俺を。」
空岸 居鶴:「……?……?」キョロキョロと二人の顔を見比べている
桂木志枝乃:「いい鍛え方だ。いささか実戦からは離れているのかもしれないが。」
桂木志枝乃:「……私から言う事は何も無いよ。」
畿央櫃人:「一つ、任務の前に言っておく。」
桂木志枝乃:「どうぞ。」
空岸 居鶴:「…で、では!受け、……」畿央さんのセリフを邪魔しないように黙る
畿央櫃人:「俺は敵を撃たん。だが、こちらに飛んでくる弾は撃ち落とす。」
畿央櫃人:「俺にできるのはそれくらいだ。」
桂木志枝乃:「そうか。ポリシーなのか、特化した手並みなのかは言い方からは分からないが。」
桂木志枝乃:「それ以上は言わなくていいよ。」
空岸 居鶴:「………」
桂木志枝乃:「私は他人のやり方に口を出すのも、自分のやり方に口を出されるのも嫌いなんだ」
桂木志枝乃:「あんたと私では、間合いに巻き込みあう事もなさそうだ……お互い忌憚のない仕事にしよう。」
畿央櫃人:「…。」頷く
桂木志枝乃:「さて、行こうか。」
空岸 居鶴:「……ハッ!はいっ!こちらですっ」きた道を引き返していく
桂木志枝乃:空岸さんについて行きながら
桂木志枝乃:金属水筒から酒を煽っています
畿央櫃人:そのまま空岸さんについていきます
GM:…といったところでシーンカットでよろしいでしょうか
桂木志枝乃:はぁーい
畿央櫃人:おっけーです
GM:ロイス可能!
桂木志枝乃:保留!2
畿央櫃人:保留で!
GM:ではシーンカット
GM:--------
GM:合流シーン!全員登場!
桂木志枝乃:1d10+34
DoubleCross : (1D10+34) → 6[6]+34 → 40

畿央櫃人:1d10+38
DoubleCross : (1D10+38) → 2[2]+38 → 40

白上丹:1d10
DoubleCross : (1D10) → 1

桂木志枝乃:なかよし!
GM:まさかの横並び
GM:--------
GM:UGN”バキサミー”対策本部
GM:--------
"ニルヘム":「…えー、というわけで」
空岸 居鶴:「……」ガタガタ
リムリ=エルドラグル:「……」顔面青アザだらけ
白上丹:「うーっす……」机に突っ伏してホワイトボードのほうを見ている
桂木志枝乃:ぐびぐび
桂木志枝乃:酒呑んでます
畿央櫃人:「……なんだこれは。」
"ニルヘム":「”バキサミー”対策として、一行に集まってもらったわけだが」
"ニルヘム":「詳細は既に聞いているか?」
"ニルヘム":頭を掻きながら
桂木志枝乃:「暴行魔だそうだな」
畿央櫃人:「やたらふてぶてしい体格のロボが暴れている…だっけか。」
白上丹:「えっと……リムリちゃんみたいなのを量産するとか何とか……」
リムリ=エルドラグル:「みたいなのとはなんじゃ!」プンプン
"ニルヘム":「まあ、概ねそんな感じでいい。おおよそ体長2.5m、体格はかなりいい方の巨大なロボ。」
"ニルヘム":「そして、殺害はせず何故か暴行までで留めている……ここが謎だな」
桂木志枝乃:「…機械に体格というのも、釈然としない言い回しだが、至極どうでもいいな」
桂木志枝乃:「そちらが処分を判断したのなら、こちらに気兼ねも無い」
桂木志枝乃:「出ていって、撃つ。それだけをしよう。」
"ニルヘム":「ん。仕事の理解がいい……さすが”エキドナ”だな。」
白上丹:「人を殺してないって行っても、ジャームじゃな……。殴られた人も痛いだろうし……って言うか私の家壊されたし……」
桂木志枝乃:「…嬢ちゃんはなんだい?」
"ニルヘム":「作戦協力者……『白上』の名は君も知っていると思うが?」
白上丹:「あ、えっと……白上丹です……私も依頼されて来たんですけど、その時に家が壊されちゃって。」
畿央櫃人:「白上…”あの”白上か?」
桂木志枝乃:「…おやおや」
桂木志枝乃:「私はてっきり、あんたらの用意した戦闘職かと思ったよ。しかし…立て続けに白上と関わる仕事とは」
桂木志枝乃:「偶然、いや奇縁か…」
"ニルヘム":「家の修復は既に手配している。こちらとしても白上とコトを構える余裕なんてないからな……」
畿央櫃人:「白上に、”エキドナ”か。とんでもないメンバーの中に入れてくれたな。」
"ニルヘム":「アンタなら充分な役になるさ、”ヒットマン”」
畿央櫃人:「その名は捨てた。”ノー・ヒットマン”だ」
"ニルヘム":「過去はどこまでもついて回るもんさ。生きてる限り背負うものは増える」
桂木志枝乃:「……で、白上のお嬢ちゃん」
白上丹:「はい、えーっと、桂木さん。なんでしょ。」
桂木志枝乃:「すまないがさっきの最後の方をもう一度聞きたい。俄かには信じられん。」
桂木志枝乃:「誰が何をしたって?」
白上丹:「いやー、あいつのパンチで家が壊されちゃって……。師走で皆出払っちゃってたからなあ。」
桂木志枝乃:「………。信じられん事をする奴だな。」
桂木志枝乃:「蚤の蛮勇という奴か……」
畿央櫃人:「…。」ニルヘムを一瞥して「相手は物を知らんということは分ったな。」
桂木志枝乃:「すぐ動く必要があるな。」
白上丹:「まあ、外見は普通の古い感じの屋敷ですからね……。」
桂木志枝乃:「白上に先に仕留められてはこちらの商売にならない。」
"ニルヘム":「恐れを知らない者は傍から見れば蛮勇か、真の勇気かは判別がつかない」
"ニルヘム":「結果は、結果しか語らない…というところだ。君たちの働き、期待している」
リムリ=エルドラグル:「あっ、我も同行するぞ!!」ぴょんぴょん
リムリ=エルドラグル:「我がサポートするぞ!ありがたく思うがいい!!」
桂木志枝乃:すでに部屋を出ていっている
桂木志枝乃:捜査開始だ!
"ニルヘム":「…まあ、モノの調達だけは出来る。任せるといい」
リムリ=エルドラグル:「ああっ!!待つのじゃーー!!」椅子の上でバランスを崩し転倒!「のわーーっ!!」
畿央櫃人:リムリを見て「…自分で調達する。」退室。
白上丹:「……先が大変そうだなあ……」
"ニルヘム":「信用されてねえなあ、リムリ……」頭を掻く
リムリ=エルドラグル:「ぐぬぬ……負けぬぞ…負けぬぞ……」涙目
白上丹:「よしよし、じゃあ行こうか私達も。」 リムリちゃんと一緒に退室だ。
リムリ=エルドラグル:「丹は優しいのう……」
白上丹:「泣かれるのも面倒だからね……。」
GM:といったところでシーンカットで
GM:OK?
畿央櫃人:OKです!
白上丹:OKでーす
桂木志枝乃:いえーい
白上丹:あ、リムリさんにロイスとろう
白上丹:リムリ=エルドラグル/P:庇護○/N:不安/ロイス
GM:ロイスと購入が可能
桂木志枝乃:白上さんと幾央くんにロイス!
畿央櫃人:桂木さんにロイスとります
白上丹:自動巡回ソフトをかいます。私はこれがお気に入りなのだ。
白上丹:2dx>=5
DoubleCross : (2R10[10]>=5) → 7[3,7] → 7 → 成功

畿央櫃人:同行者/桂木志枝乃/感服/○脅威/ロイス
桂木志枝乃
同行者/白上丹/感服/〇脅威/ロイス
同行者/畿央/連帯感○/無関心/ロイス

桂木志枝乃:そしてショットガン購入!
畿央櫃人:拳銃を購入
桂木志枝乃:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 7[5,7,7] → 7

畿央櫃人:1dx 拳銃
DoubleCross : (1R10[10]) → 9[9] → 9

畿央櫃人:財産1消費して購入
桂木志枝乃:すいませんいくらでしたっけショットガン!
畿央櫃人:11ですね
桂木志枝乃:手元にルルブ2がない…
桂木志枝乃:ありがたい!
桂木志枝乃:んー財産はとっておこう。スルーで!
桂木志枝乃:以上!
GM:オッケイ!
GM:--------
GM:というわけで情報収集シーン!
GM:開示します
GM:の前にエンブレム発動!どうぞ
畿央櫃人:2d10+1 エンブレム:グリーディ
DoubleCross : (2D10+1) → 20[10,10]+1 → 21

GM:ヒューッ!
畿央櫃人:財産点は21点に
GM:ボロ儲けだ
GM:では改めて情報開示
桂木志枝乃:ワァーォ
GM:判定項目 情報:UGN、裏社会、軍事 難易度9 最大達成値30
GM:プライズポイント8 アドヴェント7
GM:というわけでやっていきましょう
GM:1d10 イベント
DoubleCross : (1D10) → 6

GM:ライバルの活動。トラップ!
GM:1d10 トラップ内容
DoubleCross : (1D10) → 10

GM:《交渉》でトラップ解除
GM:1d10 活動内容
DoubleCross : (1D10) → 5

GM:ヒロインを狙う
GM:というわけでシーンプレイヤーは白上さん!ほか自由
白上丹:1d10+39
DoubleCross : (1D10+39) → 8[8]+39 → 47

畿央櫃人:1d10+40
DoubleCross : (1D10+40) → 1[1]+40 → 41

桂木志枝乃:1d10+40
DoubleCross : (1D10+40) → 9[9]+40 → 49

GM:--------
GM:というわけで早速トラップ解除してもらいましょう
GM:《交渉》で難易度12
畿央櫃人:援護の風とウィンドブレスは情報収集判定に残しておきましょうか?
白上丹:うーむ、とりあえず僕はすで振ります
白上丹:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 9[7,9]+1 → 10

畿央櫃人:わかりました。私は素で振ります。
畿央櫃人:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 9[9] → 9

GM:財産はオッケーだぞ
畿央櫃人:失敗
桂木志枝乃:じゃあいきます
桂木志枝乃:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 8[2,6,8] → 8

桂木志枝乃:畿央さん!
桂木志枝乃:マネーパワーを!
畿央櫃人:財産を3使って11にします!
畿央櫃人:2でしたね。
GM:難易度12なのです
GM:オッケイ!
GM:二人失敗なので難易度+2d10
GM:9+2d10
DoubleCross : (9+2D10) → 9+19[10,9] → 28

GM:でんっ
畿央櫃人:これは…
白上丹:たけえw
GM:謎のGM力が発動したか…
畿央櫃人:自身に援護の風+ウィンドブレス+財産でナントカ抜けそうですがどうでしょう
白上丹:ガリガリ抜いていきましょう
桂木志枝乃:おねがいします!
GM:難易度28!
畿央櫃人:ではそれで行きます!
畿央櫃人:オートで援護の風+ウィンドブレス。判定に+4d、達成値に+6
畿央櫃人:41→45
畿央櫃人:5dx+6 情報:UGN
DoubleCross : (5R10+6[10]) → 10[1,2,3,4,10]+8[8]+6 → 24

畿央櫃人:財産6消費して30にします
白上丹:オオーッ!凄いぜ!
畿央櫃人:これで進行値4!
GM:オッケイ!
桂木志枝乃:ひゃっはー!!
GM:プライズポイント 8/4 いきなり半分突破ぜ
GM:では以下のことが分かります
GM:1d10
DoubleCross : (1D10) → 7

GM:犠牲者には共通点があるらしい。
GM:--------
スーツオールバック神経質そう太郎:「ほーら、アイスだよ~。欲しかったらこの私の質問に答えてね~」
リムリ=エルドラグル:「わーっ!アイスじゃ!アイスじゃ!!」
GM:リムリは得体の知れないスーツ太郎に話しかけられていた!
畿央櫃人:「…おい、何している。」
リムリ=エルドラグル:「う~む、でも千佳もユノも知らないおじさんに話しかけられても返事をしてはいかんと言っておったような……」
スーツオールバック神経質そう太郎:「知らないおじさんじゃないよ~」
スーツオールバック神経質そう太郎:「知ってるおじさんだよ~。なんでも知ってるおじさんだよ~」
畿央櫃人:「……そうか、何でも知ってるんだな。」
スーツオールバック神経質そう太郎:「……て、なんだお前は」畿央さんに
白上丹:「ダメだよリムリちゃん、今ほら、アレだから、アレ……ほら……速く行かないと……」
畿央櫃人:「リムリ、アイスより面白いものを見せてやろう」
リムリ=エルドラグル:「むう…何でも知ってるなら問題ないと思ったがのう」
リムリ=エルドラグル:「面白いものじゃと?」
スーツオールバック神経質そう太郎:「面白いものぉ?ククク……良いだろう、貴様ごときに何が出来る……」メガネクイッ
畿央櫃人:銃を抜き撃ちファニングショット!怪しい男のシルエットを描くように背後の壁に弾痕が出来る
畿央櫃人:BLLLAAAM!
スーツオールバック神経質そう太郎:「……へっ?」
リムリ=エルドラグル:「おおおーーっ!!」目をキラキラさせている
スーツオールバック神経質そう太郎:「ヒィッ!!な、なんて腕前だ……」
畿央櫃人:「安心しろ、お前は撃たないさ。…さ、質問に答えてくれ。何でも知ってるおじさんとやら。」
白上丹:「おおー……」ぱちぱちぱちぱち
春日太郎:「うぐぐ……」
春日太郎:というわけで暫定で知ってることをしゃべりました
白上丹:おい春日w
畿央櫃人:やっぱり春日だったか…w
春日太郎:「何でも、青アザが出来るほど殴打をされているようだが、一人も死んでおらず……」
春日太郎:「そして何故か、犠牲者は全員殴られたことに対しての怒りが薄かったようだ……」
白上丹:「怒りが薄い。あんなにボッコボコにされてるのに?」
桂木志枝乃:「なんらかの催眠かもしれないな。」
春日太郎:「そうだ。それどころか『優しい気持ちになれました!』『感動した!』『せーの!!』『『『”バキサミー”、サイコー!!』』』という意見も……」
桂木志枝乃:「単純な膂力以外にも注意を払うべきかもしれない。」
畿央櫃人:「…リムリもボコボコにされてたな。どうなんだ?」リムリに
リムリ=エルドラグル:「む……そういえば、すごく痛かったんじゃが、不思議とイライラせんかった……なんじゃろうな」
白上丹:「確かに、今もアイスに気をとられるくらいだし……。」
リムリ=エルドラグル:「あ、アイスの件はよかろう!」
桂木志枝乃:「食虫植物のように、一度捉えた相手を逃がさない仕組みと考えると妥当だ。」
春日太郎:「お前の発想の方が私には恐怖だがな……」
桂木志枝乃:「様子見は止すほうがいいだろうね。」
畿央櫃人:「…そうだな。情報を集めてから対峙した方がいいだろう。」頷く
春日太郎:「…フンッ、満足したか!?それじゃあな!!」すたこらさっさ
春日太郎:自転車で帰っていった……
白上丹:「いいんですか、行かせて。」
白上丹:自転車ならしょうがない……
桂木志枝乃:「誰だか知らんがどうでもいいだろう。」
桂木志枝乃:「奴を撃って金を貰えるなら喜んでそうするが。」
畿央櫃人:「いいさ。もう情報も持ってないだろう。今は任務優先だ。」
桂木志枝乃:「ああ、目先の確かな報酬が大事だ。」
白上丹:「それもそうか……。」
リムリ=エルドラグル:「アイス美味しそうだったがのう……」
畿央櫃人:「後で買ってやるよ。…俺の銃はアイスより面白かったか?」リムリに
リムリ=エルドラグル:「ああ、凄かったぞ!我の銃撃には及ばぬがな!!」フンスフンス
畿央櫃人:「大道芸者冥利に尽きるね。」フッと笑う
桂木志枝乃:「大道芸…」
桂木志枝乃:「…下駄も阿弥陀も同じ木のきれ、か。」
桂木志枝乃:「面白い奴だな。」
畿央櫃人:「芸がか?それとも俺か?」
桂木志枝乃:「後者かな……まあ、どうでもいい事だ」
畿央櫃人:「そりゃ残念。芸でも楽しませるよう努力しよう。」
桂木志枝乃:「ふふふ…終わったら一つ披露してもらうのも、いい肴になるかもしれん。」
桂木志枝乃:「今は先を急ぐとしよう。」
畿央櫃人:「終わったら、な。行こうか。」
GM:といったところでシーンカットでよろしいでしょうか
白上丹:OKです!
畿央櫃人:OKです
桂木志枝乃:おーけー1
桂木志枝乃:ショットガン購入!
桂木志枝乃:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 8[2,6,8] → 8

桂木志枝乃:財産3使ってゲット!
畿央櫃人:シューターズジャケット購入
畿央櫃人:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 10[10]+1[1] → 11

桂木志枝乃:あ、それと水晶の剣をショットガンとデアフライシュッツに
桂木志枝乃:あと欲しい人います?
畿央櫃人:財産2で購入
畿央櫃人:わたしはいいです。攻撃しないので!
白上丹:大丈夫です!
白上丹:俺は何かおうかなー。
桂木志枝乃:じゃあ以上で!
白上丹:UGNボディーアーマーでいいや。
白上丹:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 6[3,6] → 6

白上丹:ダメだった。
畿央櫃人:リムリさんにロイス
畿央櫃人:未来の観客/リムリ=エルドラグル/○庇護/不安/ロイス
畿央櫃人:以上です
GM:白上さんも大丈夫かな
白上丹:OKです!
GM:ではシーンカット!
GM:-------
GM:ネクストシーン!
GM:畿央さんがシーンプレイヤー、ほか自由!
桂木志枝乃:出るぜ~
桂木志枝乃:1d10+57
DoubleCross : (1D10+57) → 3[3]+57 → 60

畿央櫃人:1d10+45
DoubleCross : (1D10+45) → 1[1]+45 → 46

白上丹:1d10+47
DoubleCross : (1D10+47) → 10[10]+47 → 57

GM:--------
白上丹:ugeltu
GM:イベントチャート!
GM:1d10
DoubleCross : (1D10) → 7

GM:協力者の動向
GM:1d10
DoubleCross : (1D10) → 7

GM:協力者の親しい人が目標の犠牲に
GM:なんてことだ…
畿央櫃人:うわあ…
GM:お嫁に行けない…
GM:--------
GM:というわけで早速判定してもらいましょう
GM:難易度9!
桂木志枝乃:いくぜー
畿央櫃人:援護の風+ウィンドブレスを桂木さんに撃ちましょうか?
桂木志枝乃:お願いします!
畿央櫃人:では援護の風+ウィンドブレスを桂木さんに!46⇒50
桂木志枝乃:とはいえ2以上のプライズは稼げそうに無いですが
桂木志枝乃:いきます1
桂木志枝乃:8dx+7
DoubleCross : (8R10+7[10]) → 10[2,3,4,4,6,9,10,10]+8[5,8]+7 → 25

白上丹:GOGO!
GM:うひゃー
畿央櫃人:ウオー!
桂木志枝乃:くっそう!金足りない!
白上丹:おおっ
GM:他の皆さんも判定いいですよ!
畿央櫃人:1dx 一応UGNで
DoubleCross : (1R10[10]) → 4[4] → 4

白上丹:する!
白上丹:2dx UGN
DoubleCross : (2R10[10]) → 7[1,7] → 7

白上丹:ハッハッハ。
GM:では成功!
GM:プライズ 8/7
GM:得られる情報はGMが作る
桂木志枝乃:がんばれ?がんばれ?
GM:・犠牲者の意識は更にあのロボットを許容し始めている。
GM:--------
GM:では一旦対策本部に戻った君たちは、ボコボコにされた空岸を発見するだろう
空岸 居鶴:「う、うう……」ボコボコ
白上丹:「あらまあ」
桂木志枝乃:「やられたか……」
桂木志枝乃:「しっかりしてくれ、奴の情報が欲しい。何でも構わない。」
畿央櫃人:「…破壊跡と状況から見て、おそらく奴か?」
空岸 居鶴:「み、皆さん……」
空岸 居鶴:「私は、平気です……むしろ、彼に感謝しています……」
リムリ=エルドラグル:「なんと……」
桂木志枝乃:「……?」
桂木志枝乃:「ああ、例の効果か…」
畿央櫃人:「やられたな。こりゃあ。」
白上丹:「えっなにそれ……こわ……」
空岸 居鶴:「なんだか…救われた気分です…具体的内容は分からないけど…ありがとう、ありがとう……」
空岸 居鶴:目と顔を腫らしながら泣き笑い
リムリ=エルドラグル:「凄く怖いのう……」
桂木志枝乃:「……笑いながら泣き出したぞ。」
桂木志枝乃:「目の当たりにすると、なんだ。中々おぞましいな。」
リムリ=エルドラグル:「ここまで来ると、殺戮よりも厄介かも知れぬ」
白上丹:「速く止めないとですねこれ……」
桂木志枝乃:「…いや、これはこれで利用できるかもしれない」
桂木志枝乃:「空岸だったな。」
桂木志枝乃:「奴にもう一度殴られたくないか?」
空岸 居鶴:「ぜ、是非!」
桂木志枝乃:「奴の居場所を突き止めれば、何度でも殴ってもらえるだろう」
空岸 居鶴:「探します探します!!!」索敵能力を最大限に解放する!
桂木志枝乃:「なんとしても、追いすがるんだ。お前は感知型だろう。」
畿央櫃人:「…そうか、こいつは知覚が優れたエージェントだったな。」
白上丹:「うええー……もう怖い通り越して気持ち悪いよ……」
リムリ=エルドラグル:「なんでも使いようじゃのう」
桂木志枝乃:「そういう事だ。感知型の能力は、モチベーションによって大きくブレがある。特にこの子のようなタイプは。」
桂木志枝乃:という感じで、ロボの足取りを追うぞ!
GM:オッケー!というわけでシーンカットで大丈夫でしょうか
桂木志枝乃:はいさーい
畿央櫃人:OKです
白上丹:大丈夫です!
GM:ロイスと購入が可能
畿央櫃人:欲しいものがある方はいますか?
桂木志枝乃:あ、じゃあ
桂木志枝乃:余裕があればボルトアクションお願いします!
白上丹:僕はまあそんなないかな。自分でボデーアーマー狙い続けよう。
白上丹:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 5[3,5] → 5

畿央櫃人:ではボルトアクションライフル!
畿央櫃人:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 7[7] → 7

桂木志枝乃:一応こっちもボルトアクション
畿央櫃人:財産8で購入
桂木志枝乃:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 7[1,3,7,7] → 7

桂木志枝乃:ありがてえ!
畿央櫃人:そして桂木さんに渡します。どうぞー
桂木志枝乃:いただいて即水晶の剣!
桂木志枝乃:これでラウンドがもつれこんでも大丈夫!
GM:OK?
畿央櫃人:OKです
桂木志枝乃:おーらい!
白上丹:OK!
GM:ではシーンカット!
GM:--------
GM:では次のシーンですが
GM:残り1だし桂木さんのロールが良かったので、
GM:もうみんな1d10ふって切り上げるのはどうでしょうか
桂木志枝乃:それで大丈夫です!
畿央櫃人:それでおっけーです
桂木志枝乃:登場で2d10振ればいい感じですか
白上丹:OKです。皆でアイスを食べよう。
GM:そのシーンに登場して振ったってことなので
GM:1d10でオッケー!
桂木志枝乃:1d10+64
DoubleCross : (1D10+64) → 1[1]+64 → 65

畿央櫃人:1d10+50
DoubleCross : (1D10+50) → 1[1]+50 → 51

畿央櫃人:今日絶好調だな…
GM:なんじゃあこの1は
白上丹:1d10+57
DoubleCross : (1D10+57) → 3[3]+57 → 60

GM:ではプライズポイント満了! 8/8
GM:次でトリガーです
GM:みんなでアイスとか食べた
畿央櫃人:アイスおいしい!
桂木志枝乃:おいしい!
リムリ=エルドラグル:おいしいのう、おいしいのう!
白上丹:うまい!
桂木志枝乃:空岸さんにロイスとっておこう
GM:というわけで最後の購入とロイスオッケーだぞ
桂木志枝乃:同行者/空岸/有為〇/ドン引き/ロイス
白上丹:三度目のボディーアーマーー
桂木志枝乃:一応こちらもシューターズ
白上丹:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 9[2,9] → 9

GM:超かわいそう
白上丹:財産を3点使ってパワー!
桂木志枝乃:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[4,5,6,9] → 9

桂木志枝乃:くっ
畿央櫃人:シューターズ!数を撃てば当たる!
畿央櫃人:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 9[9] → 9

畿央櫃人:グワーッ!
桂木志枝乃:以上っ!
畿央櫃人:以上です!
GM:ではシーンカット!
GM:-------
GM:トリガー!全員登場!
畿央櫃人:1d10+51
DoubleCross : (1D10+51) → 2[2]+51 → 53

白上丹:1d10+60
DoubleCross : (1D10+60) → 7[7]+60 → 67

畿央櫃人:今日ヤバいな…
桂木志枝乃:1d10+65
DoubleCross : (1D10+65) → 7[7]+65 → 72

GM:心頭滅却
GM:--------
空岸 居鶴:「あ、あっちです……あっち……!!」フラフラと走って行く
桂木志枝乃:「いい子だ。」
桂木志枝乃:後からのこのこ歩いて行きます
白上丹:「大丈夫かなあ……」
白上丹:心配そうにしつつもぼんやりついていくぞ。
畿央櫃人:「…。」拳銃をいつでも打てる状態にしておいてついていく
桂木志枝乃:ぐびぐび歩き酒してます
リムリ=エルドラグル:「酷い有様じゃ。ああはなりたくないのう」
リムリ=エルドラグル:ついていく。X字のウェポンケースを背負い戦闘態勢だ
桂木志枝乃:「何、あのくらいの年なら、ちょっとした依存症くらい立ち直れるだろう。」
桂木志枝乃:「私くらいの年になるともう手遅れだが。」
リムリ=エルドラグル:「一度たりとてなりとうない」
空岸 居鶴:「え、えへ…えへへ……」
桂木志枝乃:「見ろ、幸せそうだ。」
畿央櫃人:「ああいう幸せはいらないな。」
白上丹:「私も嫌だなー……。ひっとさんに守ってもらわないと……」
GM:というわけで一行は進んでいった
GM:-------
GM:果たして、現場に”バキサミー”はいた!
”バキサミー”:周囲の人間をボコボコにしている!
桂木志枝乃:「お出ましか。」
空岸 居鶴:「い、いた―!!」走っていく
白上丹:「目の前で悟りが開かれていく……」
”バキサミー”:「私は”バキサミー”」ぶん殴る
空岸 居鶴:「おゴフぅっっ!!」ぶっ飛ぶ
リムリ=エルドラグル:「くりーんひっとじゃ…」
畿央櫃人:「もういい、下がってろ。」空岸を受け止めて拘束、後方に放る
空岸 居鶴:ヒクッヒクッ……
桂木志枝乃:「なんだ、真面目な奴だな。」
桂木志枝乃:「本人が楽しんでいるのだから、限界まで頑張らせてやってもいいと思うが。」
畿央櫃人:「…目の前で死なれると俺が困るんでね。」
畿央櫃人:「そういうのは見たくねえんだ。」
桂木志枝乃:「なるほど。それもひとつの考え方だな。」
桂木志枝乃:「真似は出来ないが理解はするさ…」
白上丹:「リムリちゃん大丈夫?実は殴られたい気持ちが湧いたりしてない?」
リムリ=エルドラグル:「我は大丈夫じゃ!」
リムリ=エルドラグル:ピンピンしている
リムリ=エルドラグル:「……見ろ、そんなことより…」
GM:いつの間にか周囲には人の群れが迫ってきている!
リムリ=エルドラグル:「そうか、こやつの目的は…えーと」砂の耳打ち「そう、”せんどう”じゃ!」
白上丹:「うわぁ~……」
桂木志枝乃:「アジテーターか。こいつも存外真面目な奴だったな。」
リムリ=エルドラグル:「人々を”せんどう”とかいう怪しげな呪術によって操る!それがこやつの本当の目的だったのじゃ!」
”バキサミー”:「私は”バキサミー”」
畿央櫃人:「これは、骨が折れるな。」
白上丹:「止めてほしいなあ。沢山倒すのは大変だよ……」
桂木志枝乃:「面倒になる前に」
桂木志枝乃:ワーディングを展開!
桂木志枝乃:「やれるだけの対処はしておくとしよう」
GM:周囲の人々は倒れない!意識は失っているようだが肉体そのものを操られているようだ
リムリ=エルドラグル:「ぬう…仕方ない。後ろは我が抑える!あやつを頼むぞ!」
リムリ=エルドラグル:ウェポンケースから砂がこぼれ、武装が展開されていく!
桂木志枝乃:「殊勝な子だ。お言葉に甘えるとしよう。」
リムリ=エルドラグル:「非殺傷装備じゃ。遠慮無く行くぞ!」
畿央櫃人:「あの”バキサミー”とやらの拳は防げるだけ防いでやる。ぶん殴るのは任せるぞ。」銃を抜いてガンスピン
白上丹:「お任せた。」
白上丹:「そして任された。」
桂木志枝乃:「”バキサミー”か…私はお前のような物を作る考え方も嫌いじゃないが。」
桂木志枝乃:「三界無安、世の中はお前を受け入れるようには出来ていないらしい」
桂木志枝乃:「もう少し人類が堕落したら、また出てくるといい。」
”バキサミー”:ウイーン。拳を構える。戦闘態勢だ!
GM:--------
GM:といったところで一旦シーンカット!
GM:次でクライマックスだ
桂木志枝乃:いえーい!
白上丹:殺すマン!
畿央櫃人:守るマン!
桂木志枝乃:とにかく後退するウーマン!
GM:--------
GM:クライマー―ックス!!
GM:全員登場……するよね?
桂木志枝乃:1d10+72
DoubleCross : (1D10+72) → 2[2]+72 → 74

桂木志枝乃:愚問!
畿央櫃人:53+1d10 登場!
DoubleCross : (53+1D10) → 53+1[1] → 54

白上丹:1d10+67
DoubleCross : (1D10+67) → 3[3]+67 → 70

白上丹:でいっ
畿央櫃人:なんなんだこれ…
桂木志枝乃:畿央さんやべえ
GM:研ぎ澄まされし精神…
GM:--------
GM:ではクライマックス戦闘!
”バキサミー”:「私は”バキサミー”」
”バキサミー”:凶悪なワーディングが放たれる!衝動判定!
”バキサミー”:なおEロイス「堕落の誘い」付き!失敗で即侵蝕100に!
畿央櫃人:うげええ
白上丹:なんだとぉ!?
桂木志枝乃:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 5[1,5] → 5

畿央櫃人:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 4[2,4] → 4

白上丹:難易度は
畿央櫃人:低い侵食が裏目に…
桂木志枝乃:あ
GM:9!
白上丹:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 9[1,9]+1 → 10

白上丹:成功だー
GM:失敗した人は100から+2d10だぞ
白上丹:70+2d10
DoubleCross : (70+2D10) → 70+8[2,6] → 78

桂木志枝乃:ああそうか
桂木志枝乃:うーん…
桂木志枝乃:いや、やめておこう!
桂木志枝乃:100+2d10
DoubleCross : (100+2D10) → 100+4[3,1] → 104

桂木志枝乃:ひゃっはー!
畿央櫃人:100+2d10
DoubleCross : (100+2D10) → 100+13[4,9] → 113

畿央櫃人:ウボアー
GM:これは酷い裏目……
GM:初期配置
桂木・白上・畿央
    |
   (10m)
    |
 ”バキサミー”

GM:ではセットアップ!
畿央櫃人:なし
桂木志枝乃:なし!
”バキサミー”:《戦力増員》
”バキサミー”:おっと
”バキサミー”:+《加速装置》!
扇動兵士軍団:扇動された兵士が”バキサミー”の周囲に集まってくる!
”バキサミー”:「私は”バキサミー”」
”バキサミー”:更に行動値+12!
白上丹:うひゃー
畿央櫃人:うひゃーコワイ
桂木志枝乃:「思ったより素早い奴だな。先手が来るぞ。」
”バキサミー”:素早いシャドー!
”バキサミー”:ジャブ、ジャブ、ワンツーアッパー!
GM:というわけでイニシアチブ、”バキサミー”の手番!
”バキサミー”:「あなたの痛みを10段階で表してください」
”バキサミー”:マイナーで《形状変化:柔》!ガード値+10!
白上丹:「ウェーイ……」
桂木志枝乃:「言うまでも無いが、あれに当たれば例のザマだ。気をつけろ。いや、私もか。ははは。」
桂木志枝乃:「笑い事じゃないな……正直嫌だ」
”バキサミー”:メジャーで《コンセ:ブラド》+《アームズリンク》+《伸縮腕》+《爪剣》+《異形の祭典》!
”バキサミー”:対象全員
”バキサミー”:14dx7+2
DoubleCross : (14R10+2[7]) → 10[1,1,1,2,3,4,5,6,6,7,7,8,8,10]+10[1,3,7,8,8]+10[4,6,8]+5[5]+2 → 37

”バキサミー”:対応せよ!
畿央櫃人:の前に
桂木志枝乃:リア不!
畿央櫃人:《リフレックス:ノイマン》+《守りの弾》+《破邪の瞳》
”バキサミー”:おっと!
桂木志枝乃:ヒューッ!
”バキサミー”:リア不は大丈夫かな?
畿央櫃人:オートアクションなんですよこれ
”バキサミー”:なんてこった!
”バキサミー”:こいっ
畿央櫃人:《援護の風》も載せます
GM:ウインドブレスは?
畿央櫃人:うーん…
桂木志枝乃:いっときましょう
畿央櫃人:侵蝕きついけど《ウィンドブレス》も乗せます
GM:オッケイ!
”バキサミー”:きませい!
桂木志枝乃:バラ撃ちはできないはずですし
畿央櫃人:15dx6+12
DoubleCross : (15R10+12[6]) → 10[2,2,3,5,6,6,6,6,7,7,7,7,8,8,9]+10[1,1,2,2,3,4,6,6,8,9,9]+10[2,6,7,7,9]+10[5,7,7,10]+10[4,7,9]+10[1,8]+10[7]+10[10]+10[7]+10[7]+10[7]+10[9]+1[1]+12 → 133

桂木志枝乃:???
白上丹:なにこれwwwww
畿央櫃人:よ、よゆうでくりあです
GM:ア……ア……
畿央櫃人:????
畿央櫃人:攻撃は失敗!
”バキサミー”:アバーッ!
畿央櫃人:113→129
”バキサミー”:「あなた達の寿命を10段階で表してください」超高速ストレートが君たちめがけて飛んでくる!
畿央櫃人:「そうはならんさ」BLLLAAAMM!ファニングショット!狙いは…
畿央櫃人:電柱の電線!
畿央櫃人:電線を銃弾で切断し、電線でバキサミーの体を縛り付ける
”バキサミー”:「??」
”バキサミー”:突然の出来事に認識が追いつかない!
”バキサミー”:「私は”バキサミー”」
畿央櫃人:畿央の鼻の先で止まった拳を銃でこんこんと叩く
畿央櫃人:「防げるもんは防ぐ。後は任せるぜ。」
”バキサミー”:「対象の脅威を10段階で表すと、8」
桂木志枝乃:「…見事だ、いや、凄まじいな。嗟歎させてもらうよ。」
桂木志枝乃:「狂気じみた信念の為せる業。求道と呼ぶに相応しいな。」
畿央櫃人:「…そんな大層なもんじゃないさ。」
白上丹:「任されたけど……不安になってきた……」
GM:というわけでPCの皆さんの手番!
GM:畿央さんは行動済みかな
畿央櫃人:行動済みです
GM:では次、行動値9組!
白上丹:よーし、やるぞ。
白上丹:《コンセントレイト:モルフェウス》《インスタントボム》《カスタマイズ》《ドッペルゲンガー》《ギガンティックモード》
白上丹:あ、マイナーでエンゲージ
白上丹:メジャーで《コンセントレイト:モルフェウス》《インスタントボム》《カスタマイズ》《ドッペルゲンガー》《ギガンティックモード》で攻撃します。
”バキサミー”:こいっ
扇動兵士軍団:こいこい
白上丹:対象はトループ二つとバキサミー。範囲攻撃だ!でやっ!
白上丹:7dx7+4
DoubleCross : (7R10+4[7]) → 10[2,6,6,7,8,9,9]+10[1,3,9,9]+10[1,8]+6[6]+4 → 40

桂木志枝乃:いいねえ
扇動兵士軍団:イベイジョンなので命中!
畿央櫃人:おおー
白上丹:グッド!ガー不、装甲値無視です!
”バキサミー”:くっ、ガー不か!
”バキサミー”:ドッジ!
”バキサミー”:10dx+1
DoubleCross : (10R10+1[10]) → 9[1,1,2,3,6,6,6,7,8,9]+1 → 10

”バキサミー”:だめだめちゃん
”バキサミー”:ダメージこいっ
白上丹:応ッ!
白上丹:5d10+13
DoubleCross : (5D10+13) → 30[6,9,5,7,3]+13 → 43

白上丹:ダイス目がいいじゃないの
扇動兵士軍団:死亡!
畿央櫃人:強い!
扇動兵士軍団:全滅だ
桂木志枝乃:ヒヒヒーッ
”バキサミー”:かなりのダメージを受けた!
畿央櫃人:ヒャアーッ!全滅だぁーッ!
白上丹:「面倒だけど……これは炬燵の分!」
”バキサミー”:「あなたの弱さを10段階で表して下さい」
”バキサミー”:ミリタリーボックスの構え
白上丹:太極拳じみた動きで回転しながら打撃を叩き込む。それ自体は全くダメージの伴わない些細な衝撃だが
白上丹:恐ろしいのはそこからだ。衝撃の方向に向かって、鎧や盾、装甲の『内側』から無数の金属針が出現!肉をきり骨を断つ!
”バキサミー”:ガギョッ、ゴォン!!金属部品が内部から壊れる音!
扇動兵士軍団:当然ただの兵士はひとたまりもない!全滅だ!!
桂木志枝乃:「…白上には拳打の技もあるのか。これまた珍しい音が聞けたな…」
扇動兵士軍団:バタバタと倒れていく
畿央櫃人:「これが白上の術か。恐ろしいもんだ。敵でなくてよかったよ。」
白上丹:「じゃあ0で……。アレ、これだと11段になる?まあいいか……。」
白上丹:侵食値は15上がって93になりました。結構重い。
”バキサミー”:「あなたの厄介さを10段階で表すと、9」
白上丹:「次はゲーム機の分、行くから。」こちらの行動は終わりです
GM:というわけで次は桂木さんの手番だ!
GM:あ、ここはただの市街地です(耳打ち)
畿央櫃人:同行者/白上丹/連帯感/○脅威/ロイス で白上さんにロイス取ります
桂木志枝乃:とりあえずマイナー移動+縮地!
桂木志枝乃:150m後退って出来ますか?
GM:OK!もっと下がってもいいくらいだ!
桂木志枝乃:なんだって!
桂木志枝乃:じゃあ折角だし、下がれるだけ下がりましょう!
GM:い、一体どこまで行く気だ…!?
桂木志枝乃:フィールドの最端まで後退します!
桂木志枝乃:何mになりますか!
GM:じゃあ、5Km!
桂木志枝乃:ワアォ
桂木志枝乃:メジャーでコンセ+カスタマイズ+クリスタライズ+オーバーロード!
桂木志枝乃:オートでデアフライシュッツを装備し、使用!
”バキサミー”:こいっ
桂木志枝乃:対象はバキサミー!
桂木志枝乃:伝承者も使う!
”バキサミー”:ヒィーッ
桂木志枝乃:9dx7+1
DoubleCross : (9R10+1[7]) → 10[1,2,2,2,3,5,5,8,9]+10[6,8]+6[6]+1 → 27

桂木志枝乃:27+3d10
DoubleCross : (27+3D10) → 27+21[6,8,7] → 48

桂木志枝乃:いい感じ
白上丹:伝承!
畿央櫃人:いい達成値!
”バキサミー”:ガード!こいやー!
桂木志枝乃:5d10+46
DoubleCross : (5D10+46) → 25[7,2,10,4,2]+46 → 71

”バキサミー”:そのダメージ…
”バキサミー”:ギリ残る!
畿央櫃人:まじか!
白上丹:装甲値は無視だぜ?
桂木志枝乃:無視なのだ
”バキサミー”:ガード分が無ければ死んでいた…
桂木志枝乃:やるねェ
畿央櫃人:くっガード値許せないぜ
桂木志枝乃:「……さて、いよいよ私の番だが、生憎あんた方と比べては、座興とも呼べないような駄物でね。」
桂木志枝乃:「あまり期待せずに見ておいてくれ。」
桂木志枝乃:では姿を消し
桂木志枝乃:瞬時に遥か彼方のビル屋上に出現!
”バキサミー”:「対象との距離を10段階で表すと」
”バキサミー”:「5Km」
桂木志枝乃:「ここらが相応か。」
桂木志枝乃:額に蛇の眼のような紋様が浮き上がり、
桂木志枝乃:盲目の瞳が、瞼の下で町中の温度偏差を捕える!
桂木志枝乃:そして超長距離狙撃!
”バキサミー”:「射撃到達確率を10段階で表すと、い……」ズガッギョオン!!
”バキサミー”:咄嗟のガードも衝撃を充分に殺しきれない!大幅なボディの損傷と共に左腕が吹き飛ぶ!
桂木志枝乃:「そこも、蛇の巣穴の中だ……ギリギリだが。」
”バキサミー”:「私は”バキサミー”」ギリギリ動作を続けられるようだ。右手で構え直す
GM:というわけでクリンナップ!
GM:第二ラウンド、セッタップ!ある人!
桂木志枝乃:「…仕留め損なったか…しぶといな。いや、こちらの技が甘かった。」
白上丹:ない!
桂木志枝乃:なし!
畿央櫃人:なし
”バキサミー”:《加速装置》!
GM:というわけでイニシアチブ!”バキサミー”の手番!
”バキサミー”:マイナーナシ
”バキサミー”:1d3 メジャーで狙う対象。
DoubleCross : (1D3) → 3

”バキサミー”:桂木さん!
畿央櫃人:防いだ方がいいです?
桂木志枝乃:出来れば!
桂木志枝乃:あ、無理はなさらず
”バキサミー”:メジャーで《コンセ:ブラド》+《アームズリンク》+《伸縮腕》+《爪剣》!
桂木志枝乃:まだまだロイスに余裕もある!
畿央櫃人:とりあえず出目を見ます
”バキサミー”:14dx7+2
DoubleCross : (14R10+2[7]) → 10[1,1,1,1,2,4,4,5,6,6,8,9,10,10]+10[2,5,6,8]+10[10]+2[2]+2 → 34

畿央櫃人:侵蝕的に《リフレックス:ノイマン》+《守りの弾》と《援護の風》+《ウィンドブレス》で勝負してみます
桂木志枝乃:ヒューッ!
桂木志枝乃:ありがてえ!
畿央櫃人:16dx7+12
DoubleCross : (16R10+12[7]) → 10[1,1,2,3,4,4,4,4,5,6,7,9,9,10,10,10]+10[1,2,4,5,7,9]+10[5,7]+10[10]+6[6]+12 → 58

畿央櫃人:防ぎます!
畿央櫃人:129→140
桂木志枝乃:ワアオ
白上丹:すごいなー
”バキサミー”:「私は”バキサミー”」
”バキサミー”:ビルの方に向けて演出《メンタルインベイジョン》+《ジャイアントグロウス》!
”バキサミー”:ビルの人員を瞬く間に洗脳、桂木さんは取り囲まれる!
桂木志枝乃:「この気配…」
桂木志枝乃:「!」
桂木志枝乃:「こんな事も出来るのか……向こうの芸も細かいな…」
畿央櫃人:「そうもならんさ。」BLAMBLAMBLAMBLAM!!空に向かって発砲!狙いは上空を飛ぶ輸送機!
畿央櫃人:輸送機のハッチを壊し、荷物を落とす!
畿央櫃人:荷物は桂木を取り囲むように落下し、即席のトーチカを作る
桂木志枝乃:「…!」
GM:人員は単純行動しか出来ない!
GM:妨害される!
桂木志枝乃:「ここまで来れば神がかりだな…」
畿央櫃人:「今のところ”ノーヒット”だな、お前。」
”バキサミー”:「あなたの厄介度を10段階で表すと」「10」
畿央櫃人:”バキサミー”の目の前で挑発的にガンスピン!
白上丹:「おおー……」
GM:というわけで次の手番!
桂木志枝乃:コンテナの地形を利用し、洗脳集団を無力化していく!
GM:行動済みの畿央さんを飛ばし、白上さん!
白上丹:では私か!
桂木志枝乃:先どうぞ!
白上丹:「脅威度は負けるかもだけど……」
白上丹:マイナーなし、メジャーで《コンセントレイト:モルフェウス》《インスタントボム》《カスタマイズ》《ドッペルゲンガー》!
白上丹:8dx7+4
DoubleCross : (8R10+4[7]) → 10[2,3,6,7,8,8,9,9]+10[2,5,6,9,9]+5[3,5]+4 → 29

”バキサミー”:ガー不か!ドッジ!
”バキサミー”:10dx+1
DoubleCross : (10R10+1[10]) → 10[1,3,3,4,4,4,6,8,8,10]+8[8]+1 → 19

”バキサミー”:ダメ!ダメージどうぞ!
白上丹:「恨み辛みじゃ負けないし……!」
白上丹:3d10+13
DoubleCross : (3D10+13) → 22[10,5,7]+13 → 35

白上丹:オラッ!
”バキサミー”:そのダメージは……
”バキサミー”:死!ぬ!
”バキサミー”:復活エフェクトナシ!戦闘不能!
畿央櫃人:やったぜ!
白上丹:侵食値は12上がって105になった。
”バキサミー”:「あなたの死亡率を10段階で表すと」
”バキサミー”:「100」白上さんに向け高速の右ストレート!
白上丹:右ストレートを掻い潜り、全体重を乗せてバキサミーの胴体に双打掌を叩き込む!
”バキサミー”:ダギヨォン!!!!金属が撓み、弾性の限界を超え砕ける!!
”バキサミー”:「わ、わた”バ”、”サミー”は」バチッバチッ……
白上丹:体内で生成された針の数が限界を超え、体内から背中側に向けて針が噴出す。
”バキサミー”:ジャシュッ!バチン…プシュー……
”バキサミー”:完全に沈黙した……
GM:同時に操られていた人々も一気に崩れ落ちる
桂木志枝乃:「……終わったらしい。」
リムリ=エルドラグル:「……ふう、終わったのかの!?」
白上丹:「安らかに眠れ……PS3と共に……」
桂木志枝乃:ビル屋上の人々が崩れたのを見て、縮地で2人の元に戻る。
桂木志枝乃:「結局、最後は白上に持って行かれてしまったか。」
畿央櫃人:「おかえり。どうだった、俺の芸は?」
畿央櫃人:「満足いただけたかな?」
桂木志枝乃:「ああ、助かったよ。万雷の拍手を送りたいが。」
桂木志枝乃:「また今度に取っておこう。」
リムリ=エルドラグル:「洗脳された人員も助かったか……此度の事件、一件落着じゃ!」
白上丹:「いや、すごかったですひっとさん……。リムリちゃんもお疲れ。」
桂木志枝乃:「もっと素敵なのが、あるんだろう。その時に。」
畿央櫃人:「フ、フ。期待されちゃがんばるしかねえな。」
桂木志枝乃:「ああ、お疲れ。」
リムリ=エルドラグル:「ふふふ、もっと褒めて良いのだぞ?」
畿央櫃人:「ありがとうよ、丹ちゃん。」
白上丹:「桂木さんもびっくりしましたよ。急に消えたと思ったらすごいの飛んでくるし……。」
桂木志枝乃:「そちらに比べればつまらない技だったな。すまないね。」
白上丹:「いやいやそんなそんな……。」
白上丹:「あ、そういえば空岸さんは大丈夫かな……。主に顔とか……」
桂木志枝乃:「ああ、あいつか」
畿央櫃人:「……後ろに放ったままだった。大丈夫か?」
桂木志枝乃:「まあ多分大丈夫だろう。変な趣味には目覚めているかもしれないが。」
空岸 居鶴:意識を失っている
桂木志枝乃:「…しかし幸せそうだな。」
桂木志枝乃:「あるいは、この事件一番の勝者はこの子なのかもしれない。」
白上丹:「幾ら楽でも、こんな勝ち方は嫌だなあ私……」
白上丹:「ふわ……ぁ~あ。結構疲れちゃったな……。帰って報告しちゃいましょうか。」
畿央櫃人:「そうだな、行くか。」
畿央櫃人:拳銃をホルスターに仕舞って歩きだす
畿央櫃人:あ、最後にロイスだけ!
畿央櫃人:敵/”バキサミー”/同情/○憤懣/ロイス
畿央櫃人:以上です
GM:--------
GM:バックトラック!
GM:今回は堕落の誘いのみ!
GM:なのでEロイスは2つ。振るがいい
桂木志枝乃:素振り!
畿央櫃人:140-2d10 振ります!
DoubleCross : (140-2D10) → 140-10[9,1] → 130

桂木志枝乃:116-5d10
DoubleCross : (116-5D10) → 116-31[6,7,4,8,6] → 85

畿央櫃人:130-12d10 二倍振り
DoubleCross : (130-12D10) → 130-54[1,5,6,9,1,1,7,5,5,1,6,7] → 76

桂木志枝乃:帰還!5点!
畿央櫃人:3点で生還!
白上丹:素振り!
白上丹:Eロイスはいらないぜ!
白上丹:105-4d10
DoubleCross : (105-4D10) → 105-20[3,10,2,5] → 85

白上丹:5点!
桂木志枝乃:なかよし!
白上丹:ヘイヘーイ!
GM:セッション4点+いつもの5点+Eロイス2点
GM:11点+侵蝕点が今回の点だ!
桂木志枝乃:16!
畿央櫃人:14点です!
白上丹:16点!
GM:ということはGMは15点
GM:いただきます!
GM:頂いて下さい!
畿央櫃人:いただきます!
GM:--------
GM:エンディング
GM:--------
GM:水面に明るい月が写る澄んだ夜
GM:運河の上を進む屋台船にあなた達はいた
畿央櫃人:BLAM!屋台船の外に発砲!
畿央櫃人:弾は運河の岸に当たり、跳ね返り
畿央櫃人:畿央の手の拳銃のシリンダー、先ほどまで弾の入っていた場所に寸分違わず入る。
桂木志枝乃:ぱちぱちぱち
桂木志枝乃:「妙技だな。全く以て。」
桂木志枝乃:「堪能したよ。君も呑むといい。」
畿央櫃人:「…見えないのに、楽しいのか?」
桂木志枝乃:座敷に座って、おちょこ片手に畿央さんを手招いている。
畿央櫃人:桂木の正面に座る
桂木志枝乃:「眼で見るよりも、音の響きでしか感じられない風情もあるさ。」
桂木志枝乃:トクトクと酒を注いでいる
桂木志枝乃:「それに何より、君が楽しげにしているのはよく感じられる。」
畿央櫃人:「…ハハ。ありがとう。」
桂木志枝乃:「素敵な事だ。こんな事を言ってしまえば気を損ねてしまうかもしれないが、羨ましくさえあるよ。」
畿央櫃人:「………。」
桂木志枝乃:「人殺しなんて、つまらない。そんな事は分かっていても。」
桂木志枝乃:「この渡世、足を洗って出直すには文字通り、死んで生まれ変わるような覚悟がいる。」
畿央櫃人:「……逃げただけさ。俺は、ただの臆病者だ。」
桂木志枝乃:「そう卑下するな。」
桂木志枝乃:「答えは君の中にしか見つからんだろうが、どうか折れないでいてほしい。」
桂木志枝乃:「……やれやれ、酔いすぎたかな」
桂木志枝乃:「勘違いしないでくれ、こんな事を日ごろから口にしてるような、うざったい中年女じゃあないんだ。」
畿央櫃人:「…ほんとはやさしいんだな。桂木さん。」
桂木志枝乃:「……」
桂木志枝乃:「あっはっはっはっは!!」
桂木志枝乃:「38年生きてきて、初めて言われたよ。」
桂木志枝乃:「これだから酒はいい。」
桂木志枝乃:「さ、君ももっとやりなさい。お姉さんの命令だ。」
畿央櫃人:「あ、はは。じゃあ、もっと呑むよ。」
桂木志枝乃:という感じで
桂木志枝乃:船はゆらゆら暗い水面を往くのだった…
GM:--------
GM:白上家
GM:--------
リムリ=エルドラグル:「ぬ……」
リムリ=エルドラグル:「ぬおおおおおーーーーっ!?」
リムリ=エルドラグル:凄い角度でコントローラーを持っている
GM:リムリは白上の家に遊びに来ていた!無謀にも!
リムリ=エルドラグル:コントローラーが動くタイプだ。しかも極めて!
リムリ=エルドラグル:そして下手、異様なまでに!
白上丹:「いやー、悪いね来てもらっちゃって。そろそろ買ったゲーム攻略しないとなって思ったんだけど、自分じゃやるの面倒でさ」
白上丹:炬燵から首だけ出して、カタツムリみたいになりながら
リムリ=エルドラグル:「ぬ、ぬうう…なんて難しいのだ、この”えふえふえす”とやらは……!」
リムリ=エルドラグル:「ゲーム会社の陰謀であろう、そうであろう!」
白上丹:「普通のRPGと違って、結構考えないといけないからね~。技も多いし大変だ。」
GM:「ぐぬぬ……」
リムリ=エルドラグル:「ぐぬぬ……サンダーが効かぬ……」
白上丹:「だからリムリちゃん呼んだんだけどね……試行錯誤して頑張ってよ。私はそれを見てる……苦しむ姿を……ふふふ……」
リムリ=エルドラグル:「なんという趣味じゃ!理解が出来ぬ!」
白上丹:「まあいいじゃんいいじゃん……リムリちゃんも結構楽しいでしょ。顔面ボッコボコにされるよりかは……。あ、そこ確か隠し通路有るよ。」
リムリ=エルドラグル:「そしてゲームとは己がプレイして楽しむものではないのか!?そこが一番理解出来ぬのじゃ!!」
リムリ=エルドラグル:「知ってるなら自分でやればいいのに…むむむ」
リムリ=エルドラグル:脳筋なプレイングで進めていくしかないのであった
白上丹:「リムリちゃんがやるからいいんじゃないの……。楽しそうなの見ると、私も楽しいしね……。」
リムリ=エルドラグル:「結局お主はいつどんな時でもやる気が無いんじゃのう。人生それでよいのか?」
リムリ=エルドラグル:「そ、そうか……世の中には想像もつかぬ人間ばかりじゃのう…」
白上丹:「ずっと頑張らなきゃいけない人もそれはそれで大変だろうし……。頑張らなきゃいけないときだけ頑張れれば、ね。」
リムリ=エルドラグル:「……自分なりには考えておるようでなによりじゃ。」
白上丹:「リムリちゃんもね~。私から見れば頑張りすぎだよ。あんな痛い目遭ったら普通しばらく休んじゃうのに。」
リムリ=エルドラグル:「そうも言っておられんのじゃ…我は期待されておる。期待に答えねば、我は我を許せんのじゃ」
白上丹:「大変だねぇ。まあ疲れたら私のところに来てよ。ぐうたらするのなら、幾らでも付き合うからさ~。」
リムリ=エルドラグル:「うむ!楽しいからの、機会があればまた邪魔させてもらうぞ……のわーーーーっ!!」死んだ……
リムリ=エルドラグル:致命的に、下手!
白上丹:「今は頑張ってもらうけどね~。ほれ、コンティニューコンティニュー。」
リムリ=エルドラグル:「ぬおおおおおお……………」
GM:という感じで
GM:リムリはゆらゆら蠢きながら負け続けるのであった……
GM:--------
GM:というわけで全工程終了
GM:お疲れ様でしたー
白上丹:お疲れ様でしたー!楽しかったです!
桂木志枝乃:お疲れ様でしたー!
畿央櫃人:お疲れ様でした!楽しかったです!
桂木志枝乃:楽しかったです!