たいたい竹流(torgtaitai)：どどんとふへようこそ！(Welcome to DodontoF !)
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どどんとふ：＝＝＝＝＝＝＝　プレイルーム　【　No.　4　】　へようこそ！　＝＝＝＝＝＝＝
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GM：じゃあ高速学園スタートです！
GM：登場！二人ともダイスどうぞ！
名取海棠：34+1d10
DoubleCross : (34+1D10) → 34+8[8] → 42
森堂ソウラ：1d10+36
DoubleCross : (1D10+36) → 4[4]+36 → 40
GM：---
GM：市立湯蛆得主（ゆうじえぬ）高校　2-A組
GM：---
GM：キーンコーンカーンコーン
GM：森堂ソウラは転校でこのクラスにやってきた。
GM：あ
GM：いや転校してきたのは名取さんにしよう
GM：成人女性が転校してきた方が面白い
プランナー：「転校生を紹介するプランです」
森堂ソウラ：「すかーっ」机に突っ伏して寝ている。昨日は遅くまでＭＵＧＥＮ動画を見ていたのだ
名取海棠：「おらあああああ！！！」窓ガラスをぶち破って登場
プランナー：「A市からお家の都合でこの町に自動的に修正された名取海棠さんです」
プランナー：「皆さん仲良くするプランです」
プランナー：頭に割れたガラスが突き刺さっている
プランナー：「先生は保健室に向かうプランです」
GM：派手に転校してきた君を、クラスのヤンキーが取り囲む！
名取海棠：「こんにちは☆名取海棠ホニャララ歳です！！」流血で顔真っ赤
不良：「ケヒッケヒッケヒッ」
不良：「ずいぶん威勢のいい転校生じゃねえの！」
森堂ソウラ：「……んー？　なんだなんだ」
不良：「かわいがってヒャァーッ！！」
名取海棠：「こ、こんな朝から…！？なんてただれた高校生活のホットスタートなの……！？」いたいけな女子高生のポーズ
GM：はい
森堂ソウラ：「……何だ、窓から突っ込んできた転校生に不良が絡んでるだけか」
GM：ミドル先頭
名取海棠：ヒャァーッ！！
GM：あ、いったんシーン切りましょう
名取海棠：了解
GM：では次のシーン
GM：シーンプレイヤーは名取さん
森堂ソウラ：1d10+40
DoubleCross : (1D10+40) → 3[3]+40 → 43
名取海棠：42+1d10
DoubleCross : (42+1D10) → 42+8[8] → 50
GM：---
GM：教室
GM：---
GM：どちらが戦いますか！
森堂ソウラ：じゃあ、飛んできた机に起こされて参戦します
GM：がっつーん！
森堂ソウラ：「グワーッ！・」
名取海棠：いたいけな名取はポージングに集中している
GM：森堂くんの頭に机がぶち当たる！
森堂ソウラ：「痛ってェーッ！」
GM：名取さんが大きな物音を立てて登場したため
GM：教室は大狂乱だ！
森堂ソウラ：「授業を何の時間だと思ってんだ・・…」
名取海棠：「ああ……今から私いわゆるチョメチョメ的サムシングでフライデーされてしまうのだわ…アハーン」
森堂ソウラ：「人の安眠を妨害するんじゃねえよ！」
名取海棠：モンペなので色気もクソもない
森堂ソウラ：よし、じゃあ
GM：高校二年生にはアルツハイマー症のハリネズミくらいの知能しかない！当然のことだ！
森堂ソウラ：名取さんと戦いたいんですけど良いですか？
GM：どうぞ
名取海棠：やったろうじゃねえか
GM：ではまずセットアップ！
名取海棠：無し！
森堂ソウラ：なし！
森堂ソウラ：「そこの転校生。窓から入るなんてなんて危なっかしい真似を！」
名取海棠：いきなり二人共河原の土手に前転登場していいですか
GM：どうぞ
GM：---
森堂ソウラ：「入るならガラスのないところから入れよ！」
GM：夕日の土手
GM：---
GM：名取さんの手番からどうぞ
名取海棠：ゴロゴロゴロ～ッ！！「クソッ…中々骨のある奴がいたもんだねえ！」既に傷だらけだ
名取海棠：マイナーで《赫き剣》＋《破壊の血》！HP12消費で武器威力27！
名取海棠：侵蝕55！
森堂ソウラ：「しちめんどくさいな全く！」
GM：メジャーどうぞ
名取海棠：「ケッケッケ……しかし私の『狂乱』を見て二度見しなかった奴はいねえ！」赤い二又大鎌を構える
GM：あ、エンゲージは5ｍで
森堂ソウラ：「実を言うとだな……俺は一回刺しただけで死ぬぞ！」
名取海棠：「ウオラアァーッ！三枚おろしじゃあーッ！！」
名取海棠：メジャーで《コンセ》＋《一閃》！《援護の風》つき！
名取海棠：8dx8+1
DoubleCross : (8R10+1[8]) → 10[2,3,4,4,6,6,7,9]+4[4]+1 → 15
名取海棠：ひっくい
名取海棠：対応せよ！
森堂ソウラ：ドッジ！　ブーストアーマーの補正でダイス＋２！
森堂ソウラ：4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 7[2,4,7,7] → 7
名取海棠：ケヒャーッ！ダメージ！
森堂ソウラ：ワンチャンあるかと思ったがそんなことは無かった。
名取海棠：2d10+27
DoubleCross : (2D10+27) → 8[1,7]+27 → 35
名取海棠：諸々有効
蛙眼彩音：カバーリング！
森堂ソウラ：！？
名取海棠：何ィ！？
蛙眼彩音：突如、派手なピンク髪の女子高生が
蛙眼彩音：2人の間に割って入る！
名取海棠：「お命イタダキィ～ッ！」首を狩りにかかる！
蛙眼彩音：「危ない！！」
GM：ドスッ！！
森堂ソウラ：「なっ……！？」
名取海棠：「なん……だと……？」
蛙眼彩音：「うっ……」
森堂ソウラ：「蛙眼ーッ！」
GM：彼女…蛙眼は、ついこの間から付き合いだした君の恋人だ
森堂ソウラ：なんてことだ
名取海棠：悲しい物語だぜ
名取海棠：侵蝕61
蛙眼彩音：「ボクとした事が…らしくないことしちゃったな……」
森堂ソウラ：「お前、なんで……ついてくるなって言っただろ！」
名取海棠：「なんて奴だい…T学の不良を粗方巻き込んでボロ雑巾にしたアタシの鎌に飛び込んでくるなんて…」
森堂ソウラ：「心配なんか要らねえって……俺は化け物なんだから、あの程度、なんてことなかったのに」血まみれの手を取る。
森堂ソウラ：「言ったっけな……どうだったかな……」
名取海棠：「言ったことにしようよ」
蛙眼彩音：「……君のプリン…勝手に食べて…ごめんよ」
蛙眼彩音：「……ガクッ」
森堂ソウラ：「よし、じゃ、それで」指を差す。
蛙眼彩音：「ガクッ………！！！」
蛙眼彩音：死にました
名取海棠：「ウワァーッ！」滂沱の涙
森堂ソウラ：恋人/蛙眼彩音/純愛/プリン食べた：○/ロイス
名取海棠：-鎌に飛び込んだ人/蛙眼彩音/ヤバい◯/人のプリン食べてる/ロイス
プランナー：「遅かった……！」
森堂ソウラ：「お前らしいよ……言ってたよな。自分が死んだら、オーストラリアの大地に灰を撒いてくれって……」
プランナー：「自動的な修正が間に合わなかったようですね」
森堂ソウラ：「どこのエヴァの最終回のパクリだって笑ってたけどよ……お前は本気だったんだな……」
名取海棠：「なんて良い話なんだい…ケータイ小説で日本語なのに横文字でかかれてそうな内容だよ……」
森堂ソウラ：「プランナーの先生。修正ってなんのことだ？」
プランナー：「……まだ分からないのですか」
森堂ソウラ：「もしや、俺と蛙眼がこの前アンタの机に蛙の玩具を入れまくったことと何か関係が？」
プランナー：「この戦いは最初から仕組まれていたのです」
名取海棠：「なっなんだってー！？」
森堂ソウラ：「マジかー」
プランナー：「名取海棠の迷惑すぎる登校…それがこの戦いの火蓋を切った」
名取海棠：（そこは『どういうことだプランナー先生』なのでは…？）
名取海棠：と思う名取であった
プランナー：「彼女を部屋からカタパルト射出した者がいる…そう私は予測しているプランです」
森堂ソウラ：「それは見れば分かる」森堂、冷めた反応モード！
森堂ソウラ：「カタパルト射出だと……？」
森堂ソウラ：「そんなこと、金持ちの道楽くらいしかありえねえじゃねえか」
名取海棠：「いい推理だね。ということはつまり……」
プランナー：「ええ」
名取海棠：「犯人は！」
プランナー：「犯人は金持ち！！」
名取海棠：「しかも汚い！！！」
森堂ソウラ：蛙眼を隣に寝かせ、頬に残ったプリンを拭き取っている。
プランナー：「金持ちの家を襲撃するプランです！」
GM：ということで
GM：街中の金持ちの家に火をつけるシーンに進みましょう
GM：全員登場！
森堂ソウラ：ちょっと待った！
森堂ソウラ：調達したい！
名取海棠：生命線だからね
GM：金持ちの家で拾ってください
GM：判定は必要なし
森堂ソウラ：イエッサー！
名取海棠：ヒャッハー！
名取海棠：61+1d10
DoubleCross : (61+1D10) → 61+8[8] → 69
森堂ソウラ：じゃあ火をつけに行きましょうか
森堂ソウラ：46+1d10
DoubleCross : (46+1D10) → 46+5[5] → 51
GM：---
GM：金持ちの家
GM：---
GM：ガシャーン！ドッガシャーン！！
名取海棠：「ファイアー！！」エチルとかメチル的なアレをしこたま詰めた火炎瓶を投げつける
森堂ソウラ：「なあ——自爆ニャンって知ってるか？」
森堂ソウラ：腹巻きにダイナマイトを撒いた猫が走っていく。
金持ち：「な！何をしとるんじゃ君たちは！！？」
名取海棠：「金持ちに対抗して……火炎放置！！！」ドヤ顔
プランナー：ばっさばっさ札束をずだ袋に詰めている
森堂ソウラ：「あ、すいません。ボクたち映画同好会で、自作映画の撮影してるところなんで、お気になさらず」
GM：KABOOM！！KABOOM！！
森堂ソウラ：「ちなみに自爆ニャンとは、あの有名子供向けゲームのメインキャラ……を」
名取海棠：「やっぱナマの火だよね。ナマの火がニンゲンのプリミチブッつーアレよドーシン君」
森堂ソウラ：「パロったギャグとして最新号のジャンプのベルゼばぶに出てきたキャラクターだ」
金持ち：「ギャァアアーッ！」
森堂ソウラ：「誰が三丁目の夕日と一緒に帰れそうな名前だよ。俺の名前は森堂だ」
GM：大爆発を起こし、邸宅は崩壊した。
森堂ソウラ：「すごくね？　まだ連載してたんだぜベルゼばぶ」　背後で自爆ニャンがカブーム！
森堂ソウラ：「ところでなとりん。あんた本職何？」
プランナー：「ここも違ったプランですね…」ほっかむりを付けて袋を背負った火事場泥棒スタイル
名取海棠：「マジか……ぬら孫の連載が続いているのかわかんないんだけど……」監督イスにから立ち上がってグラサンをずり下げる
プロレタリア市民：「同志！同志！！」
森堂ソウラ：プランナーのほっかむりの上から拾ってきたネコミミをつけてる
名取海棠：「説明しよう！なとりんはウロブッちゃんも真っ青な魔法少女なのだ！!」
蛙眼彩音：「そんなに慌ててどうしたんだい」
森堂ソウラ：「これが本当のプランにゃーだにゃー」
森堂ソウラ：「うわっなんか市民いる」
GM：各地の富裕層に攻撃を仕掛け続けた君たちは
GM：今やすっかり革命の徒として労働市民たちに支持されていた
森堂ソウラ：「あ、やっほ蛙眼。戸締りちゃんとしてきた？」
名取海棠：「フフ……私もすっかりゲバラと三軒茶屋でお茶する仲だ…」
蛙眼彩音：「してもしてなくても一緒じゃないかな。どうせこの治安じゃ。」
森堂ソウラ：「俺たちは社会的にみれば最弱の存在だ！　だが、最弱だからこそ最強になりえるのだ！」　それっぽい演説
プロレタリア市民：「た、大変です同志！」
森堂ソウラ：「同志じゃねえ森堂だ！」
森堂ソウラ：「んで、何？」
名取海棠：「どしたの」
プロレタリア市民：「我々の活動を見かねた日本政府は…」
プロレタリア市民：「この町に対して核兵器の使用を決定しました！」
プロレタリア市民：「すでにミサイルが迫っています！」
名取海棠：「ベンセレーモス！！！」
総理：「美しい国」
名取海棠：「大変だ森堂。このままじゃ私達夕日に半透明で写っちゃう」
総理：20dx+25
DoubleCross : (20R10+25[10]) → 10[2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,6,7,7,8,8,8,9,9,10,10]+5[3,5]+25 → 40
森堂ソウラ：「核兵器……まさか亡国が秘密裏に打ち上げたミサイル衛星、アンノウンゼネットか！？　あの野郎ども、世界大戦をもっかい起こす気かっての」
GM：全員に射撃攻撃です。回避をどうぞ。
名取海棠：回避ーッ！
森堂ソウラ：ドッジ
森堂ソウラ：4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 7[2,3,5,7] → 7
名取海棠：4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[4,6,9,10]+3[3] → 13
森堂ソウラ：de
森堂ソウラ：で、蛙眼をカバーリング
森堂ソウラ：砂の結界
総理：5d10+120
DoubleCross : (5D10+120) → 30[2,3,9,10,6]+120 → 150
森堂ソウラ：300ダメージで消し飛ぶ。リザレクト！
森堂ソウラ：1d10
DoubleCross : (1D10) → 3
名取海棠：「ギャアーッ言論弾圧ーーッ！！！」リザレクト！
名取海棠：1d10
DoubleCross : (1D10) → 6
GM：ゴゴゴゴゴゴ…………
森堂ソウラ：「ちょっと風強かったな。蛙眼、大丈夫か？」
森堂ソウラ：「ついでになっとりーん。無事ー？」
GM：関東平野一帯は火の海と化し
GM：死の灰が吹き荒れ
名取海棠：「白髪の伝承者なみには」モヒカンになっている
名取海棠：「はいトゲ付き肩パッド」森堂君と蛙眼さんに
GM：このミサイル発射をきっかけに、核戦争が巻き起こり
森堂ソウラ：「病んでさえいれば……」
森堂ソウラ：「いや、もうだいぶ病んでる気がするな……」
GM：85年の月日が流れた……
GM：次のシーンにいきます
森堂ソウラ：調達！
名取海棠：拾おう
名取海棠：搾取しよう
GM：なんでも拾ってください
森堂ソウラ：砂の加護で油断なく侵食を取りつつ
森堂ソウラ：8dx
DoubleCross : (8R10[10]) → 10[1,2,3,4,6,8,9,10]+6[6] → 16
森堂ソウラ：高速振動ブレードを買います
森堂ソウラ：85年か……
森堂ソウラ：シーンカモン！
名取海棠：7dx+1 《援護の風》 侵蝕75→77
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 8[1,2,2,6,7,7,8]+1 → 9
名取海棠：種籾を奪い取ります
森堂ソウラ：1d10+57
DoubleCross : (1D10+57) → 10[10]+57 → 67
名取海棠：カモン！
GM：登場どうぞ
名取海棠：77+1d10
DoubleCross : (77+1D10) → 77+6[6] → 83
森堂ソウラ：飛ばすねキミ
GM：---
GM：荒廃した地球
GM：---
GM：君たちは目を覚ますと
GM：荒れ果てた赤い砂漠の上に転がっている
森堂ソウラ（老年）：あ、歳は取ってない？
GM：取ってません
森堂ソウラ（若年）：了解です
GM：オーヴァードの力は放射能と熱でずたずたになった君たちを
GM：再生させることに85年の月日を要したらしい
名取海棠：「とうとうボケネタの無い世界まで来ちゃった…」白い付け髭
GM：そこに…
森堂ソウラ（若年）：「おうナトリーヌ。すっかり変わり果てちまったな……」傍らにうち捨てられたモヒカンのカツラに話しかける
機械生命：『ギシャァーッ！！』
機械生命：恐竜のような形状の怪物が
機械生命：君たちに襲い掛かる！
森堂ソウラ（若年）：「あっ機械生命！　ナトリクス！　サンダーだ！」
名取海棠：「了解！トランザム！！」鎌で腹をかっさばく
森堂ソウラ：「物理！」
機械生命：『ギュィーッ！！』
機械生命：ガキン！
名取海棠：「バカな……サ弱ナ倒が効かない…！？」
森堂ソウラ：では砕けた爪部分をかすめ取って腰に帯びる。高速振動ブレード相当。
機械生命：切り裂かれても、即座に傷がナノマシン再生！
機械生命：そして君たちを尻尾で弾き飛ばす！
機械生命：圧倒的に……強い！
名取海棠：「グワーッ！メガダークバリアンドーッ！！」
森堂ソウラ：「風使いは雷も操れるって、ブリーチのアニメオリジナルシナリオで言ってたのになあ……」
GM：砂漠のあちこちから、機械生命が出現しつつある
森堂ソウラ：吹っ飛ばされながらくるくる回って着地。
名取海棠：犬神家
森堂ソウラ：名取さんの脚を掴んで引っ張り出す
機械生命：『ギュワワワワワーッ！！』
名取海棠：「どうする森堂。びっくりするぐらいピンチだぞ」ぶらーん
機械生命：雄たけびと共に、二人に向かって殺到！
GM：その時……！
森堂ソウラ：「これはまずいで。英語で言うとTA they　nibu　theyだ」
GM：ガガガガガッ！！
名取海棠：「こ、これは…！」
GM：背後から火器の斉射！
森堂ソウラ：「それに奴らの型式番号を見るに、この時代は８５年後の……なんだ？」
GM：ジープに乗り、装備を纏った人々が、機械生命を退けていく
名取海棠：「トム主演の実写化が微妙だったアレ……！？」
蛙眼彩音？：「はやく！」
森堂ソウラ：「アンタらは……まさか……」
蛙眼彩音？：「この車に乗り込んで！」
森堂ソウラ：「悪いな、なんかすげー見覚えがあるけど８５年経ったんだ・まさか生きているわけがないコンボを決めそうなおねえちゃん」
機械生命：『ギャオオオーンッ！』
名取海棠：「実際はクローンオチの見えてるおねえちゃん、ありがとう！」
GM：謎の武装集団のジープに乗り込んだ君たち
GM：一体何がどうなるというのか！
GM：次のシーン
GM：全員登場！
名取海棠：83+1d10
DoubleCross : (83+1D10) → 83+7[7] → 90
森堂ソウラ：1d10+67
DoubleCross : (1D10+67) → 1[1]+67 → 68
GM：---
GM：人類軍秘密基地
GM：---
GM：君たちは砂漠の洞穴に入り
GM：謎の機械的地下施設にやってきていた。
森堂ソウラ：マイナーでジェネシフトしてる
森堂ソウラ：3d10+68
DoubleCross : (3D10+68) → 15[4,1,10]+68 → 83
名取海棠：種籾を食べておこう
名取海棠：15+2d10
DoubleCross : (15+2D10) → 15+11[1,10] → 26
蛙眼彩音？：ゴーグルを外し、車から降りた森堂くんの前に立つ
森堂ソウラ：10dx
DoubleCross : (10R10[10]) → 10[1,1,3,5,5,7,8,8,8,10]+2[2] → 12
森堂ソウラ：ボルアクを拾う
蛙眼彩音？：「初めまして。ご先祖様。ボクは”プランナー”」
森堂ソウラ：「こうしてみると、アンタは本当によく似てるな……」
名取海棠：「そう来たかー」
森堂ソウラ：「………………………………」
”プランナー”：「会えてうれしいよ。」
森堂ソウラ：「教育の仕方間違えてんぞ、未来の俺」
森堂ソウラ：「いや、この時間からすると過去か……？」
森堂ソウラ：「参考までに聞くが、プランナーってのは何だ？」
”プランナー”：「この地球人類軍の最高司令の称号であり」
”プランナー”：「……ボクらの倒すべき最後の敵でもある」
名取海棠：「ブランコ的なサムシングは無いの？」
GM：という事で
GM：情報判定だ！
名取海棠：オッス
森堂ソウラ：よっしゃ
森堂ソウラ：「敵……だと……？」
GM：
”プランナー”について　情報：なんでも　難易度9
全ての真相について　情報：なんでも　難易度10
名取海棠：運転：ロボですべての真相について
森堂ソウラ：プランナーについて
森堂ソウラ：真相はおおよそ察しついてるっていうか……
森堂ソウラ：砂の加護
名取海棠：10dx 《援護の風》 侵蝕92
DoubleCross : (10R10[10]) → 9[1,1,1,3,3,3,5,6,7,9] → 9
名取海棠：財産（ゲームメダル）投入で解放します
森堂ソウラ：侵蝕89に
森堂ソウラ：10dx+1
DoubleCross : (10R10+1[10]) → 9[1,1,4,5,6,6,7,8,9,9]+1 → 10
GM：では解放
森堂ソウラ：＋１は裏社会です
名取海棠：「私達を誰だと思ってやがる！！！」ガシャーンガシャーン
GM：”プランナー”について
かつて君たちの学校の教師を務めていた謎の人物。
その正体はレネゲイドビーイング組織、ゼノスのリーダー都築京香。
核戦争後の世界で彼女は巧妙に人類を先導し、退廃に誘い込みレネゲイドビーイングの支配する世界を作った。
森堂ソウラ：「懲りねえなあ、あのばぁさんも……」
名取海棠：「まだ立ちはだかるというのか！」あのメガネ
森堂ソウラ：「８５年ぶりだな。名取」名取さんの隣で冬月立ちしてる
GM：”全ての真相”について
名取をカタパルト射出したのはプランナーであり、すべては彼女の自動的修正の上だった。
超高性能機械生命によってオーヴァードを含めて絶滅しかかった人類を救うには
GM：この世界で最後に残ったオーヴァードである君たちが、機械生命の司令塔兼生産プラントである”ゼノスタワー”を破壊しなければならない。
”プランナー”：「全てはあなたたちにかかってるんだ。」
”プランナー”：「引き受けてもらえるかい？」
名取海棠：「いいよ」
森堂ソウラ：「ま……大体そんなところだと思ってたしな。子孫殿は休んでなさい」プランナーの肩を叩く
GM：というところで
GM：最終決戦に向かいましょう
GM：全員登場！
名取海棠：92+1d10
DoubleCross : (92+1D10) → 92+9[9] → 101
森堂ソウラ：1d10+89
DoubleCross : (1D10+89) → 6[6]+89 → 95
GM：---
GM：ゼノスタワー
GM：最上階
GM：---
森堂ソウラ：「あんたとはすっかり腐れ縁だな、ナトリーアス」
名取海棠：「ドルアーガ並の運ゲーだったねシンシン」
GM：近未来的な塔の最上階には
森堂ソウラ：片足重心
森堂ソウラ：背後には大量のガチャの残骸が転がっている
名取海棠：ジョジョ立ち
GM：昏く立ち込めた雷雲の下で
名取海棠：インド人を右にやっている
GM：黒い石板が空中に浮いている。
森堂ソウラ：「さて、クァト・ネヴァスに取りつかれてそうなおバカさんはどーこだっと」
名取海棠：「そろそろ煙たいて全身真っ黒とかもう一人の自分とか出さないといけないころだね」
都築京香：『待っていましたよ』
どどんとふ：「森堂ソウラ」がログインしました。
名取海棠：「待たせたな」
都築京香：『あなたたちならば私を自動的修正しにくるはずだと、確信のプランがありました』
森堂ソウラ：「悪い悪い。電車が混んでてさ」
森堂ソウラ：「ほんとは１５分前には着く計算してたんだぜ。マジで」
都築京香：『次からしっかり時刻表を見てプランを練ることを推奨するプランです』
名取海棠：「5回目ぐらいでも言ってそうだよねモリガン君」
都築京香：『では始めましょう』
都築京香：『この世界の命運をかけた、最後の自動的修正を』
GM：という事で
GM：モノリスから放たれる、強烈なプレッシャー！
森堂ソウラ：「なんで分かるの？」＞名取さんに
GM：衝動判定！
名取海棠：「今日は風の日だからさ」
GM：難易度9！
名取海棠：5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 8[2,3,7,8,8] → 8
名取海棠：暴走！
名取海棠：101+2d10
DoubleCross : (101+2D10) → 101+8[4,4] → 109
森堂ソウラ：6dx1+1
DoubleCross : クリティカル値が低すぎます。2以上を指定してください。
森堂ソウラ：あ、間違えた
森堂ソウラ：6dx+1
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 8[1,2,4,5,5,8]+1 → 9
森堂ソウラ：95+2d10
DoubleCross : (95+2D10) → 95+16[7,9] → 111
GM：ではセットアップ！
森堂ソウラ：なし！
名取海棠：なし
GM：異形への変貌
都築京香：異形への変貌
都築京香：マイナーでPDW
都築京香：メジャーでコンセ+小さな塵+マスヴィジョン
都築京香：19dx7+7
DoubleCross : (19R10+7[7]) → 10[1,2,3,3,3,4,4,5,6,7,7,8,8,10,10,10,10,10,10]+10[1,2,7,8,9,9,10,10,10,10]+10[2,4,4,4,5,8,9,10]+10[1,6,10]+10[7]+5[5]+7 → 62
GM：対象全員！
森堂ソウラ：ドッジ！
名取海棠：リア不！
森堂ソウラ：7dx
DoubleCross : (7R10[10]) → 9[1,3,5,5,6,6,9] → 9
森堂ソウラ：むーりぃー
都築京香：7d10+55
DoubleCross : (7D10+55) → 33[3,3,5,10,4,3,5]+55 → 88
都築京香：もろもろ有効
名取海棠：-腐れ縁/森堂ソウラ/テーレッテー/ウィーン◯/ロイス　で取得して昇華！復活！
森堂ソウラ：都筑京香に　　尊敬/しつこい：○　　で取って昇華
都築京香：『プランビーム！！』
都築京香：ビュィーッ
都築京香：熱線で二人を焼き尽くす！
名取海棠：「グワーッ！vs.マー◯ルーーッ！！」
森堂ソウラ：「前から……これだけは言っちゃいけねえ、これだけは言っちゃいけねえってずっと思ってたんだがよ、先生」
森堂ソウラ：蒸発した影はフィギュア！　残像だ
森堂ソウラ：「アンタ、プランっていっときゃなんでも済まされると思ってんだろ！」
都築京香：『！！』
名取海棠：「……決まったね」台形
森堂ソウラ：「テメーみてーな奴がラノベの敵キャラをＣＶ子安にしただけで満足するんだよ！」
都築京香：『今更もう遅いプランです…悔い改めるには…私はこの口調を使いすぎた…』
都築京香：『もうやりなおすプランなど、ない！』
名取海棠：「私はCV中尾の悪役が好きなのに！」
森堂ソウラ：「あんたのプランはここで終わりだ。俺が……俺と同朋（パトリオット）達が……終わらせてやる」
都築京香：『ここで私が倒れるのならば…それが私への自動的修正なのです。』
GM：では、名取さんの手番
名取海棠：マイナー《赫き剣》＋《破壊の血》！HP12消費で武器威力30！
名取海棠：「どうしてこうなった！どうしてこうなった！」鎌を作成！
名取海棠：「転校生とのひと夏の甘酸っぱい物語とかを期待したのに！！」
名取海棠：メジャーで《コンセ》＋《一閃》！《援護の風》も！
名取海棠：12dx7+1
DoubleCross : (12R10+1[7]) → 10[1,2,2,2,2,3,3,5,5,7,7,10]+10[4,10,10]+10[8,8]+10[2,8]+10[8]+6[6]+1 → 57
都築京香：ガード
名取海棠：ダメージ！
名取海棠：6d10+30
DoubleCross : (6D10+30) → 36[9,1,5,6,9,6]+30 → 66
名取海棠：諸々有効
名取海棠：侵蝕120
都築京香：ガード値と装甲が高い！まだ残るぞ！
森堂ソウラ：「レッツゴーナットリーン！！」
名取海棠：「マ゛ッ」
名取海棠：鎌を振りかぶると見せかけて高速フリッカージャブで幼女をボコボコにしていく！
都築京香：ガキンガキンガキン！
都築京香：モノリスの構成物質は未来の新素材
都築京香：とても固い。
GM：では次、森堂くん！
森堂ソウラ：「ま、人の願いは叶わねえものだってことで一つ」先の名取さんの発言にも合わせて。
森堂ソウラ：「行っくぜー！」
森堂ソウラ：マイナーでボルアク発動。
森堂ソウラ：あれ、離れてるんだっけ
名取海棠：「無極…！しんちゃんやっちゃいなさーい！」
GM：10ｍとしましょう
森堂ソウラ：ＯＫ！
森堂ソウラ：maina-de
森堂ソウラ：マイナーでボルアク発動。達成値+５
森堂ソウラ：メジャーで《コンモル》《カスタマイズ》《クリスタライズ》オートで《砂の加護》
森堂ソウラ：13dx7+5
DoubleCross : (13R10+5[7]) → 10[1,1,2,3,5,5,5,6,7,8,9,10,10]+10[4,4,6,7,10]+10[1,10]+6[6]+5 → 41
都築京香：ガード！
森堂ソウラ：回るなあ
森堂ソウラ：5d10+22
DoubleCross : (5D10+22) → 34[5,3,10,9,7]+22 → 56
森堂ソウラ：装甲無視だ
GM：そのダメージで沈みます！どっちも高い！
都築京香：『……！』
森堂ソウラ：「さあさあ皆さん御立ち合い、楽しい同胞（パトリオット）たちの演劇ですよっと」
森堂ソウラ：ここまでの戦いで壊してきた機械生命が、奇妙にコミカルな絵柄で再生し殺到する！
名取海棠：「シンソウ君……！」
森堂ソウラ：「運命は決した。アンタの願いも呪いも、ここで終わりだ」
森堂ソウラ：「人をマッハ５００で１３キロ伸びそうな名前で呼ぶな」
森堂ソウラ：「ああいや、実際にはそんな伸びないし早くもないことは共通してるか……」
森堂ソウラ：あ、メジャーアクションを行ったんで侵蝕+２
森堂ソウラ：「さあ、プランは壊れただろ、都筑先生！」
都築京香：『ええ……』
森堂ソウラ：「んな箱にこもってないで、出てこいよ！」
都築京香：『森堂生徒』
名取海棠：「メガドライブやろうよ！」
森堂ソウラ：「なんだ？」
都築京香：『…私は』
森堂ソウラ：「俺は筺体派なんだ」
都築京香：『私が思うまま、望むままに』
都築京香：『計画的だったぞ』
都築京香：カッ！！
都築京香：派手な光と共に、モノリスは崩壊！
GM：光の中、君たちは空に向かって登っていくかつてと同じプランナー先生の姿を見たかもしれない
森堂ソウラ：「……嘘こけーーーーーーーーーーーーーーー！！」
名取海棠：「悲しい物語だったぜ」
GM：そして空から光が指す…
”プランナー”：「終わったんだね…ご先祖様」
”プランナー”：「人類の夜明けだよ。」
名取海棠：「やったな、ジンドウ君」
GM：———プランを外れた世界。
GM：それがこれからどんな時代を迎えていくのかは、君たちの手に託されたのだった。
森堂ソウラ：「人間は、もしかしたら自由じゃないのかもしれない」
森堂ソウラ：「だけど——それでも。戦い方くらいは、個人で選べるべきだろうさ」
GM：昇る朝日の中
森堂ソウラ：「人を人情派みたいに呼ぶな。……ていうか、アンタその名前呼び慣れてる感じするな？」
名取海棠：「少なくとも、意志だけは他人にゃ曲げられないのさ」
GM：君たちは決意を新たにしたのだった。
GM：ではこれで終了！
GM：バックトラック！Eロイスなどはなし！
名取海棠：お疲れ様でした！
森堂ソウラ：あ、名取さんに友誼：隔意で取っとく
森堂ソウラ：二倍振り
名取海棠：120-8d10 倍振りマン
DoubleCross : (120-8D10) → 120-48[10,3,4,2,9,2,8,10] → 72
森堂ソウラ：8d10-124
DoubleCross : (8D10-124) → 37[2,3,1,7,6,9,3,6]-124 → -87
名取海棠：生きていた
森堂ソウラ：ジャーム化は洒落にならん
名取海棠：3点！
GM：ではこれにて終了！オーケイ？
GM：あ、配布配布
GM：今回の経験点は2人とも9！
GM：12だ
森堂ソウラ：１２てーん
名取海棠：１２てーん
GM：---
GM：某高校・図書館
GM：---
蛙眼彩音：「……それで終わり？」
森堂ソウラ：「……あーちょっと待て。ぐー」……こてん、と頭を落とす。
森堂ソウラ：起きる。あたまぽわぽわさせてる。寝癖が酷い。「……うん。続きはねえな」
蛙眼彩音：「…ボクも他人に益体のない話をするのを至上の喜びとするタイプの人間だけれど」
蛙眼彩音：「ちょっと生き方を改めようかと思うくらいには酷かったよ」
森堂ソウラ：「うつらうつらしてる間に、二度寝するとたまに夢が続くことってあるよなー」伸びをしながら
森堂ソウラ：「俺もここまで酷い夢を見たのは久々だ」
森堂ソウラ：「ていうかナトリって誰それ？　外人？　歌？　ほらこんなもん」
蛙眼彩音：「そういう酷い話こそ、何故か他人に聞かせたくなるものだよね」
森堂ソウラ：「お前、知り合いに居る？」
蛙眼彩音：「こういう顔されるの、分かり切ってるのにさ」
森堂ソウラ：「いやほらさ、夢って頭を整理するために見るって言うだろ？」
蛙眼彩音：「言うね。」
森堂ソウラ：「で、他人に説明することで複雑な話が理解できるようになるとも言う」
森堂ソウラ：「つまり頭の悪い夢を他人に説明した今、俺はめちゃくちゃ冴えている……とも言えるんじゃね？」
蛙眼彩音：「とも言うね。」
森堂ソウラ：目の前の教科書に向き合いながら。
蛙眼彩音：「ふーん…」
蛙眼彩音：「とはいえ、夢の中でもボクの事守ってくれたんだね」
森堂ソウラ：「ん？　あー……そうだったか？」
蛙眼彩音：「惚れ直したよ。夢の中だけど。」
森堂ソウラ：「んー」顔を背ける。自分が意図してない所で褒められるのは苦手なのだ。
蛙眼彩音：「次も守ってね。ご先祖様。」
蛙眼彩音：カリカリカリとノートにペンを走らせている。
？？？：ガシャアアアアアン！！
森堂ソウラ：「はいはい了解、子孫殿……」
森堂ソウラ：「——！？」
謎の24歳モンペ女子：「おらあああああ！！！」窓ガラスをぶち破って、何かが転がり込んできた
蛙眼彩音：「……」
蛙眼彩音：「よーいスタート。みたいだね。」
森堂ソウラ：「——————なあ、蛙眼」
蛙眼彩音：「なあに？」
森堂ソウラ：苦い笑みで。「予知夢って……信じるクチ？」
蛙眼彩音：「そいうプランってことじゃない？」
GM：という感じで
GM：セッション終了！
森堂ソウラ：ありがとうございましたーーー！！！
謎の24歳モンペ女子：お疲れ様ドスエ
GM：お疲れ様でしたー！！！！
森堂ソウラ：素晴らしいセッションでしたね
GM：アッハイ
森堂ソウラ：アトリームにもここまでのセッションはなかなかありませんよ
名取海棠：感動しました！（映画館前）
名取海棠：せーの！！
森堂ソウラ：（割り込んで）蛙眼ちゃんサイコー！
どどんとふ：「馴染＠見学」がログアウトしました。
どどんとふ：「名取海棠」がログアウトしました。
どどんとふ：「それじゃない方のヒロ」がログインしました。
どどんとふ：「白夢」がログインしました。
GM：では高速セッション2！
GM：---
GM：ユウジイエヌ城
GM：---
GM：ここはどこにでもある剣と魔法のファンタジー世界。
GM：引き抜いたものが伝説の勇者になるという伝説のガトリング・ガン。
GM：選ばれた村娘・チカは頭がよくなかった。
GM：これでは魔王の城にたどりつけない。
星宮千佳：「やったー！やったよー！ぬけたよー！！」
星宮千佳：「ほめてほめて！」
GM：という事で急きょ町の精鋭を集め、魔王城まで彼女の保護と見送りをすることを、国王キリタニは決めたのだった。
国王キリタニ：「偉いですね。今日はこれでこのやりとり18回目です。」
星宮千佳：「えへへへ」
国王キリタニ：「というわけなのです。皆さんの双肩に世界の命運がかかっています」
戦士タスク：「アッハイ」
居待月真奈花：1d10+28
DoubleCross : (1D10+28) → 4[4]+28 → 32
星宮千佳：1d10+32
DoubleCross : (1D10+32) → 6[6]+32 → 38
居待月真奈花：「な、なん……ここ、ど、どこ……こたつ、パソ……あの……あれ？」
GM：あ、全員登場！
柴垣柚奈：1d10+35
DoubleCross : (1D10+35) → 5[5]+35 → 40
星宮千佳：「かかっているのだぜ！」
居待月真奈花：「……こ、こすぷれ」
柴垣柚奈：「その役目ってアタシにしか出来ないのよね！？」
戦士タスク：「しかしチカが選ばれるとはな…」
戦士タスク：「なんて選出だ」
星宮千佳：「ねー。びっくりねー」
星宮千佳：「でもするーって抜けたの！するーって！」
星宮千佳：「ほめてほめて！」
柴垣柚奈：魔法使いみたいな服を着ている
国王キリタニ：「その通りです魔法使いユズナ」
柴垣柚奈：「ふふふ……」
柴垣柚奈：「しょぉーーーーがないわねぇーーーーーーっ！！」
居待月真奈花：「なんかの……イ、イベント……？」きょどきょどあたりを見渡す。ヨレた部屋着だ。
柴垣柚奈：「というわけでチカ、まあアタシがいれば何の問題もないから安心しなさいよ！」
星宮千佳：「おお」
国王キリタニ：「そして遊び人マナカ」
国王キリタニ：「あなたの秘めた力が道を切り開くと信じていますよ」
居待月真奈花：「ふぇあっ！？」反射的にタスクの背後に隠れる！
戦士タスク：「あー、大丈夫大丈夫…」
戦士タスク：「すいません…あんまりプレッシャーとかかけないでやってください…」
居待月真奈花：「……た、助……ちゃん……」もじもじ
国王キリタニ：「それでは」
柴垣柚奈：「マナカもアタシがいれば大丈夫だからね！」
星宮千佳：「そう！ゆずちゃんがいれば大丈夫だからね！」
国王キリタニ：「いざ進め！魔王の城へ！！」
GM：という事で
居待月真奈花：「うぇあ……えっと……柚奈ちゃんと、千佳ちゃん」
柴垣柚奈：「ふっふーん！」
星宮千佳：「レッツゴー！ゲキガンガー！」
GM：君たちの冒険が始まった！
居待月真奈花：「な、なんかのアレかな……レネゲイド的な……暴走的な……うん」
GM：シーン終了！
居待月真奈花：状況は飲み込めないが知り合いについていくことにした！
GM：次のシーン！全員登場！
星宮千佳：1d10+38 でるぜーッ
DoubleCross : (1D10+38) → 4[4]+38 → 42
居待月真奈花：1d10+32 ヒャアーッ！
DoubleCross : (1D10+32) → 6[6]+32 → 38
柴垣柚奈：40+1d10
DoubleCross : (40+1D10) → 40+7[7] → 47
星宮千佳：-つよい/柴垣柚奈/○だいじょうぶ/だいじょうぶ？/ロイス
GM：---
GM：プランナーのほこら
GM：---
GM：使命を胸に城を飛び出した君たちだったが
GM：魔王の居場所はよく知らなかった。
居待月真奈花：ロイス/友人/晴木助？/友情○/隔意
GM：とりあえず謎の力でなんでも知っているという神官・プランナー様の元にやってきたのだった。
星宮千佳：「こんにちはー！」
”プランナー”：「御機嫌よう。自己紹介のプランです。私がプランナーです。」
”プランナー”：「元気のいい自動的修正ですね。」
柴垣柚奈：「こんにちは！……自動的修正って何よ？」
星宮千佳：「はい！げんきだけはいいねって！よくほめられます！」
”プランナー”：「その程度のプランニング感覚では困りますよ魔法使いユズナ」
”プランナー”：「自動的な修正を施しておきなさい」
柴垣柚奈：「なっ！……ぐぬぬ……」悔しそうだぞ
”プランナー”：「…さて、勇者の一行が私にどういった要件のプランでしょうか」
星宮千佳：「困りますよー」　その横でふんぞり返る
”プランナー”：「説明を要求するプランです」
居待月真奈花：「おお……洞窟……本物っぽい……」壁をぺたぺた触っている。
星宮千佳：「はい！」
星宮千佳：「まおうさんちって、どこですか？」
戦士タスク：「あの国王様でもわかんないらしいし、あんたならもしかすればと思ったんだが……」
居待月真奈花：「あ、あの……こ、ここ、……その……どこ……で……」後半に行くほど小声になり、ほとんど聞き取れない。
”プランナー”：「いいでしょう…お教えしましょう」
”プランナー”：「しかしタダというプランにはいけません」
星宮千佳：「声がちっちゃいプラン！声がちっちゃいプラン！」
星宮千佳：真奈花ちゃんの尻をぺちぺち叩く。
居待月真奈花：「ひっ！？」ビクンと跳ねる。
戦士タスク：「何ぃ」
柴垣柚奈：「ふ、ふん！頼みごとがあるんだったら聞いてあげないこともないわよ！」
”プランナー”：「よいですかみなさん」
”プランナー”：「第一回！！」
居待月真奈花：「ち、千佳ちゃん……な、なんか、馴染んでる……」
居待月真奈花：「ひっ」プランナーさんの声に反応
”プランナー”：「チキチキ！勇者一行一発芸大会～～！」
柴垣柚奈：「えっ」
星宮千佳：「おー」
”プランナー”：「ルールは簡単」
”プランナー”：「好きな技能判定で13以上を出していただくプランです」
”プランナー”：「では順番に張り切ったプランでどうぞ」
星宮千佳：「よかろうもん！」
星宮千佳：射撃判定！
居待月真奈花：「い、一発芸……張り切……っ？え、あの……世界観は」
戦士タスク：「ふざけやがってこの野郎…！」
戦士タスク：「だ、誰から行く！」
星宮千佳：6dx+4
DoubleCross : (6R10+4[10]) → 7[1,3,3,6,7,7]+4 → 11
星宮千佳：ダメ！
柴垣柚奈：ＲＣ！
柴垣柚奈：4dx+4
DoubleCross : (4R10+4[10]) → 9[3,4,8,9]+4 → 13
柴垣柚奈：やった
GM：居待月さんもどうぞ
星宮千佳：「ふんすい！」
星宮千佳：上に向けてガトリングガンを乱射し、
居待月真奈花：<芸術:一発芸>で《砂の加護》使用
星宮千佳：瓦礫に埋まって行動不能になる。
星宮千佳：「アーッ！」
居待月真奈花：7dx
DoubleCross : (7R10[10]) → 8[1,1,2,6,7,7,8] → 8
居待月真奈花：ダメ！
居待月真奈花：体育座りをして、わさわさと髪の毛で体を覆う。
居待月真奈花：「……まりも」
柴垣柚奈：「……」
星宮千佳：「あはははは！まりも！あはははははは！」
居待月真奈花：「ま……まり、も！」
戦士タスク：「……」
戦士タスク：「が、がんばった！よく頑張ったぞ！」
戦士タスク：「マナカ！偉いぞ！」
柴垣柚奈：「それ」
居待月真奈花：「ひ、へひひ……」てれてれ
星宮千佳：けらけら笑い転げながらまりもをつんつんつついている。
柴垣柚奈：いまのなしで！
柴垣柚奈：「……もう！みんな頼りないんだから！ここはアタシの魔法を見なさい！」
居待月真奈花：「ひゃふっ、くすぐった……」
星宮千佳：「ヌッ」
星宮千佳：「まほうだ！」
柴垣柚奈：「ていっ！」地面に種を叩きつける！すると……
柴垣柚奈：足の生えたマリモが３体現れラインダンスを踊り始める！
居待月真奈花：「……ま」
星宮千佳：「まほうだーーー！」
居待月真奈花：「ま、まりも！」
戦士タスク：「まりもだ！」
”プランナー”：「なるほど」
柴垣柚奈：「……うわっ、なにこれ！……ま、まあ、こんなもんよ！」
”プランナー”：「中々悪くないユーモアのプランでした」
星宮千佳：「ゆずちゃん凄い凄い！」
”プランナー”：チカちゃんの弾丸を脳天に食らってだらだら血を流している
柴垣柚奈：「そうでしょそうでしょ！ふふん！」
”プランナー”：「私は早急に病院に向かうプランです」
”プランナー”：「魔王の居場所を教えておきましょう」
星宮千佳：「いたそう」
星宮千佳：「！」
居待月真奈花：「びょ、病院……あるんだ」
”プランナー”：「魔王は裏山の洞窟に潜んでいます。」
”プランナー”：「いってきなさい。あなたたちにプランの自動的修正があらんことを……」
”プランナー”：プランナーはフラフラ病院に向かっていった
居待月真奈花：「え、裏山……ご近所？……あの……」
戦士タスク：「……近いなー」
居待月真奈花：「いっちゃ……た」
星宮千佳：「うらやま！」
柴垣柚奈：「楽でいいじゃない！」
戦士タスク：「とりあえず装備整えてから行くか」
星宮千佳：「あのね、クラスの男子がね！裏山に秘密基地つくっててね！せんせいがワーッて怒って！」
GM：ということで
GM：4人は武器や防具を買いに店に行くのだった。
GM：という感じで次のシーン！
星宮千佳：1d10+42 とうッ
DoubleCross : (1D10+42) → 1[1]+42 → 43
GM：全員登場！
柴垣柚奈：「アタシもそういうことあった！近くの裏山にうさぎが逃げたの！」
居待月真奈花：1d10+41 さっきの砂は加算済みだ！
DoubleCross : (1D10+41) → 10[10]+41 → 51
柴垣柚奈：1d10+47
DoubleCross : (1D10+47) → 10[10]+47 → 57
GM：---
GM：武器屋
GM：---
店員：「買った武器は装備しないと意味がないぜ」
GM：という事で
星宮千佳：「ほうほうほう！」
GM：好きにショッピングしな！
GM：各二回まで調達判定が可能！
星宮千佳：シューターズジャケット！
星宮千佳：1dx=>13
DoubleCross : (1R10[10]>=13) → 2[2] → 2 → 失敗
星宮千佳：シューターズジャケット！
星宮千佳：1dx=>13
DoubleCross : (1R10[10]>=13) → 7[7] → 7 → 失敗
星宮千佳：死！
柴垣柚奈：アルティメイド服！
柴垣柚奈：3dx+1=>20
DoubleCross : (3R10+1[10]>=20) → 8[4,8,8]+1 → 9 → 失敗
星宮千佳：「あっ、ガトリングそうびしてなかった」
居待月真奈花：トラックスーツ！
柴垣柚奈：もっかい！
柴垣柚奈：3dx+1=>20
DoubleCross : (3R10+1[10]>=20) → 8[1,4,8]+1 → 9 → 失敗
居待月真奈花：2dx+1>=22
DoubleCross : (2R10+1[10]>=22) → 10[6,10]+9[9]+1 → 20 → 失敗
星宮千佳：「そうびしたよー！」
柴垣柚奈：無理！
居待月真奈花：財産2消費！購入！
GM：！？
星宮千佳：すげえ！
柴垣柚奈：すごーい！
居待月真奈花：キヒーッ！
柴垣柚奈：「何も装備してなくても別に平気だし……お小遣い足りないとかじゃないし！」
店員：「目が高いねえ嬢ちゃん」
店員：「それはうちの店に代々伝わる伝説のあぶない水着！」
星宮千佳：「おお」
居待月真奈花：「うぇ……べ、別に買うつもりじゃ……」
店員：「勇者さまの仲間に使ってもらえるなら、ご先祖様だって本望だろうよ！」
居待月真奈花：「へ、あ、あの」
店員：「いいんだいいんだ！もっていきなもっていきな！ここで装備していくかい？」
居待月真奈花：「ちょ……む、むり……」
星宮千佳：「
星宮千佳：「きがえ室とかないんだ、このおみせ」
GM：居待月さんはエロ水着を装備した
星宮千佳：「まなか！ささっと着替えちゃおう！」
居待月真奈花：——————
柴垣柚奈：「せっかくだし装備するべきよね！」
居待月真奈花：「～～～～～～っ！！」あぶない水着を装備！
戦士タスク：「薬草はこんなもんでいいかな……おいお前…ら」
居待月真奈花：真っ赤になって涙目でうつむいている。
戦士タスク：「うぉあっ！！？」
居待月真奈花：「……み、みない、で」
店員：「よく似合ってるぜ！お嬢ちゃん！」
星宮千佳：「これ、みずぎなの？」
星宮千佳：「すっごいはだかんぼうだよ？」
柴垣柚奈：「これは……！」
居待月真奈花：「は、はだっ……」
店員：「この圧倒的露出で」
店員：「敵の目をそらすってわけよ！」
戦士タスク：「マナカ…そういう趣味があったのか…」
戦士タスク：「い、いや、決して悪いとは言ってないぞ！人の趣味はそれぞれだし！な！」
居待月真奈花：「……～～～～っ」うずくまってそこらの木箱の中に隠れてしまう。頭隠してなんとやら状態。
戦士タスク：「そ、それにあたしはかわいいと思うぞ！こういうのも！」
柴垣柚奈：「アタシにはちょっと着れないなあこれ……」
店員：「で、他には何か御所望かい？」
居待月真奈花：2度目の調達！砂の加護使ってシューターズジャケット狙います！
星宮千佳：「あたしもこれほしい！」
居待月真奈花：6dx+1>=13
DoubleCross : (6R10+1[10]>=13) → 9[4,6,6,8,8,9]+1 → 10 → 失敗
星宮千佳：「みーずーぎ！みーずーぎ！」
居待月真奈花：む、財産足りない！失敗！
星宮千佳：店員にしがみつきます。
店員：「子供用のは…切らしちまってるな」
店員：「悪いな勇者さまよ」
星宮千佳：「ノー！」
柴垣柚奈：「ぐぬぬ……！」
居待月真奈花：「……むりむりむりむりむりむり…………」頭を突っ込んでいる木箱に在庫が入っているが、まるで気づかない。
戦士タスク：「と、とりあえず道具はそろったわけだし」
戦士タスク：「裏山にいくぞ！」
戦士タスク：目のやり場に困っている
GM：という感じで
GM：シーン終了！
GM：次のシーン！
GM：全員登場！
星宮千佳：43+1d10
DoubleCross : (43+1D10) → 43+9[9] → 52
居待月真奈花：1d10+54
DoubleCross : (1D10+54) → 7[7]+54 → 61
居待月真奈花：ごりごり上がる
柴垣柚奈：57+1d10
DoubleCross : (57+1D10) → 57+4[4] → 61
GM：---
GM：裏山
GM：---
GM：魔王が潜むといわれる洞窟を目指して山道を進む４人。
居待月真奈花：「あ、あうあ……うう……」髪と細腕で必死に露出を抑えている。
戦士タスク：「地図によると…こっちだな」
星宮千佳：「あっ！ホクロあった！」
星宮千佳：真奈花ちゃんのお尻をつつく。
居待月真奈花：「んひうっ！？」
GM：ではそんな時に
居待月真奈花：「～～～～っ……」半ベソで千佳ちゃんに懇願するような視線を送る。
GM：デーレレレレー
戦士タスク：「モンスターだ！」
星宮千佳：「コマンド？」
居待月真奈花：「に、にげ」
GM：▽ひとつめおんなが　あらわれた
柴垣柚奈：「ほらもう！二人とも遊んでないで！まあ私がいれば平気だけどね！」
ひとつめおんな：「……チッ…こんなとこまで来てる」
星宮千佳：「こんにちは！」
ひとつめおんな：「あのアホの部下よ…あんたらが勇者でしょ？」
星宮千佳：「んい！」
星宮千佳：無い胸を張る！
柴垣柚奈：「まあね！」ドヤ
居待月真奈花：「ボ、ボクは、違……うちで、えと……ネトゲしてたら……」
ひとつめおんな：「こんな事もなんの意味もないけど…一応戦ってもらうわ」
ひとつめおんな：「それが仕事なんだもの…うざったいことこの上ないけど」
GM：ということで
GM：ミドル戦闘！
星宮千佳：「仲間になってくれないのかなあ」
星宮千佳：ヒャッハー！
柴垣柚奈：やるぜー！
居待月真奈花：「負けると……CG回収？」
ひとつめおんな：「バカなこと言わないで。人里に下りれないからこんなことまでやってるんでしょ。」
柴垣柚奈：「別にアタシは気にしないけどねー」
星宮千佳：「うん」　ぶんぶん首を縦に振る。
ひとつめおんな：「そうやって意味もなく嘘を吐くやつ、一番嫌いなの」
星宮千佳：「まなかの着てるはだかんぼう水着とかあって、たのしいよ！おいでなさい！」
ひとつめおんな：「……」
ひとつめおんな：「趣味？」
GM：という感じで
GM：敵との距離は5ｍ！
居待月真奈花：「……～～～っ！！」改めて真っ赤になる。自分の格好を思い出してしまった！
GM：セットアップ！
星宮千佳：ナシ！
居待月真奈花：なし！
柴垣柚奈：ない！
GM：敵もなし！
GM：ではまずチカチャン！
星宮千佳：おうだぜ
星宮千佳：「あたしの魔法をみせてあげる！」
星宮千佳：マイナーで《ハンドレッドガンズ》《ダブルクリエイト》。侵食は丁度60に
星宮千佳：メジャーでコンセ+マルチウェポン。そしてオートでパーフェクトコントロール！
GM：きな！
星宮千佳：7dx8+4
DoubleCross : (7R10+4[8]) → 10[1,5,6,6,7,7,10]+2[2]+4 → 16
星宮千佳：あっ違う、これに+10だ！
星宮千佳：26！そしてHP-5！
ひとつめおんな：リフレックス+命の盾
星宮千佳：ゲー！
ひとつめおんな：9dx8+4
DoubleCross : (9R10+4[8]) → 10[1,1,1,4,5,8,9,9,10]+10[4,5,6,9]+6[6]+4 → 30
居待月真奈花：うひゃ
GM：a,
GM：ダメだなこいつ！
柴垣柚奈：おおう・・・
GM：とりあえずこの攻撃は回避！
星宮千佳：魔弾の悪魔も乗せれば良かったわい
星宮千佳：「はちの巣だーっ！」
星宮千佳：ギョガガガガガ！放たれるツインガトリング！
ひとつめおんな：「……」
ひとつめおんな：ぶち抜かれてふっとぶ！
星宮千佳：「やったか！？」
居待月真奈花：「お、おお……」
戦士タスク：「いや…これは…」
ひとつめおんな：『察しがいいのね。』
ひとつめおんな：気が付くと、周囲に奇妙な光の球が浮いている
星宮千佳：60→69
柴垣柚奈：「な、なにあれ！」
星宮千佳：「おお！？」
戦士タスク：「幻だ！どこかから襲ってくるぞ！」
居待月真奈花：「ひ、人魂……」
星宮千佳：「うえからくるぞ！」
星宮千佳：「多分」
ひとつめおんな：加速する時！
星宮千佳：ヒーッ！
居待月真奈花：エネミー仕様か！
ひとつめおんな：で、絶対の恐怖+コンセントレイト！対象はチカちゃんだ！
ひとつめおんな：9dx8+4
DoubleCross : (9R10+4[8]) → 7[2,3,4,4,4,5,6,6,7]+4 → 11
GM：なにーっ！
星宮千佳：ドーッジ！
星宮千佳：2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 10[7,10]+10[10]+8[8]+1 → 29
星宮千佳：え？
GM：ｗｗｗ
居待月真奈花：わおｗ
GM：と、チカちゃんが上を見た瞬間！
GM：ボトボトボトボト！！
柴垣柚奈：これが勇者か・・・
GM：ヤモリや毛虫や蜘蛛が山ほど落ちてくる！
星宮千佳：「ヒエーッ！！」
居待月真奈花：「んおおおおっ！？」
柴垣柚奈：「びゃああああああっ！！？」
星宮千佳：素早くサイドステップすると
星宮千佳：ヤモリを掴みあげる。
ひとつめおんな：『さあ、それで帰り……？』
星宮千佳：「みてみて！ヤモリ！かわいい！」
居待月真奈花：「ひぇええええっ！？」
星宮千佳：まなかちゃんとゆずちゃんの眼前にヤモリをもっていく！
戦士タスク：「ううわ！掴むな掴むな！」
柴垣柚奈：「ちょ、ちょ、やめなさいよもう！！ひいえっ！？」
ヤモリ：「パミー……」ぐったりしている
ひとつめおんな：『何こいつら……』
GM：では次！
GM：柴垣さん！
居待月真奈花：「……っ！……！」口をぱくぱくさせる
柴垣柚奈：〈コンセントレイト：オルクス〉＋〈茨の縛め〉！１００％以下ではクソ弱いぞ！
柴垣柚奈：7dx8+4
DoubleCross : (7R10+4[8]) → 7[3,3,3,4,4,6,7]+4 → 11
柴垣柚奈：ほらこれだ！！
星宮千佳：いけるいける！
ひとつめおんな：命の盾！リフレックスは一度きりだ！
ひとつめおんな：9dx+4
DoubleCross : (9R10+4[10]) → 9[1,2,3,3,6,7,7,8,9]+4 → 13
居待月真奈花：わお
柴垣柚奈：こ、このー！！
星宮千佳：「いっちに、いっちに」
星宮千佳：ヤモリの前足を交互に動かして遊んでいる
ひとつめおんな：ふふふ
居待月真奈花：「ち、千佳ちゃん……あの、えと、逃がしたげて……」あわあわ。
GM：ガサガサガサガサ！！
柴垣柚奈：「これでも喰らえっ！」種を取り出し地面に投げる！しかし
GM：ユズナの足元めがけてムカデが這ってくる！
柴垣柚奈：「さあ何が……ぎゃあ！ムカデ！！」
柴垣柚奈：そして種からもムカデのような植物が生まれわさわさと蠢く！
柴垣柚奈：「ぎゃー！ぎゃー！」
星宮千佳：「ムカデじごくだ！」
GM：大パニック！
星宮千佳：「すごいすごい！」
GM：そして居待月さん！
居待月真奈花：「うぇ……っ」真顔で引く。
柴垣柚奈：「ちがーう！こんなの出したかったんじゃなーい！」
居待月真奈花：「ああう……うぅ……あの、あの」
居待月真奈花：「こ、こっち見ないで、ね」うつむく。
居待月真奈花：マイナーで《インフィニティウェポン》、侵蝕61→64
居待月真奈花：メジャーで《コンセントレイト：モルフェウス》《咎人の剣》《妖の招き》《砂の加護》侵蝕64→75
居待月真奈花：対象はメメ……ひとつめおんなさん
居待月真奈花：10dx8
DoubleCross : (10R10[8]) → 10[1,2,2,5,6,6,6,6,9,10]+10[2,8]+10[9]+7[7] → 37
星宮千佳：高い！
居待月真奈花：キヒーッ！
ひとつめおんな：命の盾回避！
ひとつめおんな：9dx+4
DoubleCross : (9R10+4[10]) → 10[3,3,5,5,7,8,8,9,10]+5[5]+4 → 19
ひとつめおんな：sippai
ひとつめおんな：ダメージを！
居待月真奈花：「うぅうううう……！」食いしばった歯がザラザラと砂をこぼし、鋭利な牙へと変化する。
居待月真奈花：4d10+27
DoubleCross : (4D10+27) → 19[5,9,3,2]+27 → 46
星宮千佳：つよい！
ひとつめおんな：では
柴垣柚奈：つよい！
GM：幻覚の中、君には敵の位置が分かる！
居待月真奈花：「幻なら……まだ、そこに！」ひとつめおんながいたあたりに、大量の髪を伸ばして面で捉える！
GM：斜め後方の木の裏側から様子を伺っている！
GM：ガシッ！！
ひとつめおんな：「！！」
ひとつめおんな：「こ…の…！」
居待月真奈花：「んぎぎぎぃっ！」そのまま勢いよく引きずり込み——
星宮千佳：「いけーっ！」
星宮千佳：「ころさないていどにー！」
居待月真奈花：「……ごめっ…………っ！」遮二無二かぶりつく！
居待月真奈花：むしゃっ！
ひとつめおんな：「ぐああっ！」
ひとつめおんな：痛みに耐えかね、幻覚空間が解除される
ひとつめおんな：戦闘不能！
居待月真奈花：ぶちぶちとその肉のいくらかを噛み千切り、ひとつめおんなを放り出す。
GM：▽ひとつめおんな　をやっつけた
星宮千佳：「いたそう」
柴垣柚奈：「……き、消えた……！」
GM：ムカデやクモはフッと消える
GM：ヤモリは本物だったらしい
ひとつめおんな：「ここまでね…」
居待月真奈花：「うぅ……」そのまま髪の毛の中にへたりこんでうずくまる。
戦士タスク：「マナカ！」
戦士タスク：「大丈夫か？」
居待月真奈花：「ちかちゃ……み、みてた……」
居待月真奈花：「み、みないでって、い、いったのにぃ～～～～～～～」わさわさごろごろそこらを転げまわる。
星宮千佳：「あっ！まなかの水着がどんどんずれてく！」
柴垣柚奈：「もう、大丈夫かって聞いてるのに！」
戦士タスク：「うわー！とまれとまれ！」
星宮千佳：「あぶないよー！もっとはだかんぼうになっちゃうよー！」
居待月真奈花：「ッ！！……～～～～！」慌てて立ち上がり、その拍子に
居待月真奈花：水着が低木の枝に引っかかる。
星宮千佳：「あっ」
柴垣柚奈：「あっ」
戦士タスク：「な！！？」
居待月真奈花：「あっ……」
戦士タスク：慌てて抑え込み
戦士タスク：まんま胸を揉む形になる
星宮千佳：「ちかんだー！」
居待月真奈花：「！！？」
戦士タスク：「あ！いや！そ！そういうわけじゃない！バカ！」
ひとつめおんな：「あんたたち…本当になんなの……」
GM：という感じで
GM：次のシーンでクライマックスだ！
星宮千佳：クライマックスｗｗｗｗ
GM：全員登場！
星宮千佳：1d10+69
DoubleCross : (1D10+69) → 4[4]+69 → 73
居待月真奈花：1d10+75
DoubleCross : (1D10+75) → 5[5]+75 → 80
柴垣柚奈：66+1d10
DoubleCross : (66+1D10) → 66+4[4] → 70
GM：---
GM：裏山の洞窟
GM：---
GM：君たちは倒したひとつめおんなの先導で
GM：裏山の洞窟までやってきていた
星宮千佳：「ありがとー！ひとつめさん、ありがとー！」
星宮千佳：結局、頭にヤモリを乗せたままやってきた。
ひとつめおんな：「あのバカはひと月と少し前にこの山にやってきて」
ひとつめおんな：「因果律がなんたらとか前世がどうとかわけわからない事を言いながら」
星宮千佳：「いんがりつ」
ひとつめおんな：「この山のモンスターたちを従えて畑を荒らしたり下らない嫌がらせを始めたのよ」
居待月真奈花：「前世……そっち系の人……」
ひとつめおんな：「……ここよ」
星宮千佳：「わるい人なのかあ」
GM：洞窟の入り口には、『ま王城』と看板が立っている
柴垣柚奈：「あたまはわるそうね！」
ひとつめおんな：「ともかくバカなのは間違いないわ。追い出せるなら追い出してちょうだい。」
居待月真奈花：「ファン○ードで、文通相手とか……探してる系」
星宮千佳：「図工のじかんに、こういうの作ったよ！」　看板をベチベチ叩く！
居待月真奈花：「ま、ひらがな」
戦士タスク：「ひとまず奥に進んでみるか」
柴垣柚奈：「アタシは感じで書けるわよ！……こう」
柴垣柚奈：「こう書いて、中にカタカナでマって書けばいいのよ！」
星宮千佳：「ほうほうほう！」
星宮千佳：頷きながら無警戒にてってこ侵入していく
GM：と、しばらく松明の火を頼りに進んでいくと
居待月真奈花：「く、クロトリかっ」
居待月真奈花：「……へひひ」
GM：開けた空間に出る
GM：洞窟の途中、縦穴となって山が開けた場所に
GM：突き出した岩の上…何者かが立っている！
星宮千佳：「あっあれは！」
居待月真奈花：「待ってた、の、かな」
魔王：「くっくっくっくっく」
魔王：「トァッ！」
魔王：岩の上から飛び降り、着地！
星宮千佳：「！」
魔王：足をぐねる！
星宮千佳：「かっこいい！」
魔王：「ぐぇっ……！」
星宮千佳：「かっこわるい！」
居待月真奈花：「あっ」
柴垣柚奈：「かっこわるい！」
魔王：「や、やかましい！」
魔王：その姿は…
居待月真奈花：「み、見てない、だいじょぶ」口元を押さえて、肩を震わせる。
魔王：どこからどう見てもその辺のガキだ！
魔王：「…コホン」
魔王：「待っていたぞ勇者ども」
居待月真奈花：「ボクは、ち、違……」
星宮千佳：「かんじる……ま王のまりょくを」
魔王：「我が名は根源の魔神王ギルシュハイム……」
居待月真奈花：「あの」
居待月真奈花：「えと……」
魔王：「…この世界を闇と狂乱のニエと捧げよう！」
魔王：「……なんだ」
居待月真奈花：「ひっ」
魔王：「人がノッているときに横やりを入れるな！」
居待月真奈花：「ひぅっ」
柴垣柚奈：「言いたい事があるならはっきり言った方がいいわよマナカ！」
戦士タスク：「そうだ！」
居待月真奈花：「あ、あう……」
戦士タスク：「ガツンと言ってやれ！ガツンと！な！」
戦士タスク：「あたしたちもいるんだし。」
星宮千佳：「そうだぜ！」
居待月真奈花：「えと……あの」
星宮千佳：「はだかんぼうの魅力で、イチコロだぜ！」
居待月真奈花：「ま、魔王ごっこ、危ないよ……？ここ、本物、いるらしいから……」
魔王：「………………」
戦士タスク：「…いや」
戦士タスク：「こいつがそうなんじゃないか？多分……」
居待月真奈花：「……えっ」
星宮千佳：「えっ」
魔王：「お、おまおまおま…」
居待月真奈花：「で、でもさっき、足ぐにって。ぐにって」
魔王：「我をバカにするなーっ！お前らーっ！！」
星宮千佳：「そうだよ！ま王はサンダガとかつかえるんだもん」
星宮千佳：「こんな弱そうじゃないよ！」
魔王：「ぬぬぬ…ぬ……！もはや容赦（ゆる）せん！！コテンパンのぽんぽこぴーにしてやる！！」
柴垣柚奈：「ま王ならそんな事で怒っちゃだめなんじゃないの？」
魔王：「魔王の力の前にひれふせーっ！！」
魔王：強力なワーディング！
星宮千佳：「ぽんぽこぴー！」
GM：衝動判定：難易度9！
居待月真奈花：「と、鳥山明みたいな言い回し……っ！」
星宮千佳：2dx=>9
DoubleCross : (2R10[10]>=9) → 6[3,6] → 6 → 失敗
星宮千佳：暴走！
柴垣柚奈：5dx+1=>9
DoubleCross : (5R10+1[10]>=9) → 10[4,7,8,10,10]+4[4,4]+1 → 15 → 成功
居待月真奈花：3dx>=9
DoubleCross : (3R10[10]>=9) → 9[2,4,9] → 9 → 成功
居待月真奈花：成功！
星宮千佳：2d10+73
DoubleCross : (2D10+73) → 6[4,2]+73 → 79
柴垣柚奈：なぜここで回るのか！
柴垣柚奈：70+2d10
DoubleCross : (70+2D10) → 70+16[10,6] → 86
居待月真奈花：2d10+80
DoubleCross : (2D10+80) → 12[4,8]+80 → 92
GM：では戦闘開始！
GM：距離5ｍ！
居待月真奈花：「あ……あんま、怖くない！……かも！」
星宮千佳：「なら勇者の力をみせてやろう！」
戦士タスク：「あれじゃあな…」
GM：星宮ちゃん！
GM：ではまずはセットアップから
星宮千佳：マイナーで《ハンドレッドガンズ》《ダブルクリエイト》
星宮千佳：なし！
居待月真奈花：セットアップなし！
星宮千佳：あっパーフェクトコントロールは80%制限なのにさっき使ってしまった
GM：いいってことよ！
GM：ではチカチャンの手番！
星宮千佳：外れたから許してもらおう！
星宮千佳：マイナーで《ハンドレッドガンズ》《ダブルクリエイト》
星宮千佳：侵食は87に。そしてメジャーでコンセ+マルチウェポン！
星宮千佳：8dx8+4
DoubleCross : (8R10+4[8]) → 10[1,2,4,5,5,7,10,10]+4[3,4]+4 → 18
星宮千佳：魔弾の悪魔!
星宮千佳：達成値を28に！
魔王：回避—！
魔王：4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[4,8,10,10]+9[4,9] → 19
星宮千佳：ヒーッｗｗｗ
柴垣柚奈：あ、あぶねー！
居待月真奈花：こわっｗｗ
星宮千佳：ダメエジ！
魔王：回ったのに！回ったのに！
星宮千佳：3d10+26
DoubleCross : (3D10+26) → 18[2,7,9]+26 → 44
星宮千佳：もろもろ有効
GM：高い！絶対に高い！
魔王：「ッ！」
星宮千佳：「これをみよ！」
星宮千佳：懐から取り出した紙切れを何枚か魔王の足元になげつける。
星宮千佳：まなかちゃんの水着写真だ！
魔王：「！！」
居待月真奈花：「！！？」
魔王：「ななな、なんというものを見せるんだ貴様！」
星宮千佳：「その間にくらえーっっっ！」
魔王：真上を向いて目をそらしているが
魔王：ちらちら見ている
星宮千佳：そこに襲いくるガトリング一斉射！
魔王：「くっ！しまった！搖動だと！？」
柴垣柚奈：「いつあれ撮ったの！？」
星宮千佳：ドギャギャギャギャ！
魔王：一発限りの雲散霧消！
星宮千佳：！
魔王：ダメージ-30！
居待月真奈花：「あわ、あわわわ……」
魔王：「はあぁ…！渾沌の盟約に従い、我が身の盾となれ！カオシック・ウォール！」
魔王：ズギュン！
星宮千佳：「あっ、かっこいい」
魔王：巨大な黒い装甲が現れ、銃撃を防ぐ！
魔王：「ふふふ…そうだろう…」
星宮千佳：「かっこいい！！！」
星宮千佳：目がキラキラしている！
居待月真奈花：「おお……中二力高い……」目をぱちくりさせる。
魔王：「かっこいいだろう！！！」
星宮千佳：「うん！うんうんうん！」
居待月真奈花：「いいな……」
戦士タスク：「感心してる場合か！」
柴垣柚奈：「ちょ、ちょっとかっこいいじゃない……！」
GM：そしてユズナちゃんの手番！
柴垣柚奈：ジェネシフる！
柴垣柚奈：マイナーで！
柴垣柚奈：86+3d10
DoubleCross : (86+3D10) → 86+9[2,1,6] → 95
GM：やるねェ
柴垣柚奈：ぐあーっ！！
居待月真奈花：足りぬ！
星宮千佳：届かない！
柴垣柚奈：やっぱ４つにしておけばよかった！
GM：期待値は裏切るもの！
GM：メジャーどうぞ
柴垣柚奈：仕方ないので〈コンセントレイト：オルクス〉＋〈茨の縛め〉
柴垣柚奈：8dx8+4
DoubleCross : (8R10+4[8]) → 10[1,1,1,5,6,6,8,9]+10[7,8]+2[2]+4 → 26
魔王：回避！
魔王：4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[1,2,7,9] → 9
柴垣柚奈：この攻撃でちょうど１００なんだよなあちくしょう
柴垣柚奈：ダメージ！
柴垣柚奈：3d10+6
DoubleCross : (3D10+6) → 10[4,2,4]+6 → 16
GM：ぐええーっ
柴垣柚奈：一応硬直をつける！
GM：ギリッギリで死ぬ！
柴垣柚奈：なんと！
居待月真奈花：おお！
GM：蘇生復活！
GM：HP1で再生！
星宮千佳：魔王なのに復活エフェクトがしょぼい！
魔王：「ぐぬぬぬ…！魔王たる我が…！これしきの事で！」
魔王：「やられはせんわー！！」
星宮千佳：「立った立った！」
星宮千佳：「ま王が立った！」
柴垣柚奈：「まだ立つの？がんばるじゃん！」ちなみにパックンフラワーみたいなのが出て襲いかかってるぞ
魔王：「行くぞっ！泣きべそかくのは…貴様らの方だ！」
居待月真奈花：「む、無理しない……方が……」
魔王：マイナーで原初の青：ヴィークルモーフィング
魔王：ずずずずzu
魔王：足元に影が集まっていく！
魔王：「覚醒（めざめよ）……我が鎧にして我が僕……」
居待月真奈花：「おお……！」
星宮千佳：「これは……！」
魔王：ズォオオオオオッ！！
魔王：影から現れたのは…黒い機械の巨人！
魔王：人型j巨大ロボットだ！
魔王：「混沌機装——ゼノヴァイス！！」
星宮千佳：「しってる！しってるよ！」
魔王：ビカーッ！
星宮千佳：「ガンダム！」
星宮千佳：「ガンダムだ！」
魔王：眼が光る！
居待月真奈花：「まるで魔王のようだ……」
魔王：「ちっがーう！！」
魔王：「ゼノヴァイス！間違えるな莫迦者！」
星宮千佳：「ええー」
居待月真奈花：「ガンダムは、えと、アンテナがあって、目が二つついてる奴……」
柴垣柚奈：「ゼノヴァイス……」そんなにロボットに興味がないぞ
星宮千佳：-ガンダム/ゼノヴァイス/かっこいい/○ガンダムじゃない/ロイス
居待月真奈花：ガンダムなのかガンダムじゃないのかｗ
魔王：メジャーでコンセ+原初の赤：巨匠の記憶+混色の氾濫+幻想の色彩+賢者の石！
居待月真奈花：ケンジャ！
星宮千佳：これはでかい！
GM：範囲攻撃！対象全員！
柴垣柚奈：ひええ
魔王：11dx5+4
DoubleCross : (11R10+4[5]) → 10[1,1,2,4,4,5,5,7,7,8,10]+10[2,5,7,8,8,8]+10[3,3,4,6,10]+10[4,6]+10[5]+10[7]+3[3]+4 → 67
星宮千佳：7回クリティカルすれば避けられる！
魔王：更に妖精の手！
居待月真奈花：ひええ
魔王：1dx5+74
DoubleCross : (1R10+74[5]) → 2[2]+74 → 76
魔王：くっ！
星宮千佳：妖精…
星宮千佳：ドッジ！
柴垣柚奈：ど、ドッジ
居待月真奈花：ドッジ！
星宮千佳：3dx+1=>76
DoubleCross : (3R10+1[10]>=76) → 8[8,8,8]+1 → 9 → 失敗
居待月真奈花：6dx
DoubleCross : (6R10[10]) → 9[1,4,4,5,8,9] → 9
居待月真奈花：むり！
柴垣柚奈：4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[1,5,9,10]+9[9] → 19
柴垣柚奈：むりだこれ
星宮千佳：「ほうほうほう」
魔王：8d10+15
DoubleCross : (8D10+15) → 44[6,9,3,2,4,10,9,1]+15 → 59
星宮千佳：「ガンダムじゃないおっきいロボットもあるんだ……」
星宮千佳：死！リザ！
魔王：「カオシック＝スターブレイカー！！」
居待月真奈花：死ぬ！リザ！
魔王：ビカーッ！
柴垣柚奈：ロイスとって復活する！
魔王：眼から放たれた熱線が薙ぎ払う！
居待月真奈花：「ふんぎゃっ！？」ロボに見とれていたので直撃！
星宮千佳：「ギャーッ！」
戦士タスク：「うわああああ！！」
居待月真奈花：「め、目が—！」顔を押さえてごろごろ転がる！
魔王：「ハーッハッハッハッハ！！」
居待月真奈花：1d10+92
DoubleCross : (1D10+92) → 7[7]+92 → 99
柴垣柚奈：魔王/親近感/よわそう○/ロイス
柴垣柚奈：昇華
星宮千佳：「ま、まなかー！」
星宮千佳：親近感ｗ
星宮千佳：1d10+96
DoubleCross : (1D10+96) → 8[8]+96 → 104
柴垣柚奈：「ぎゃーっ！！」
魔王：「見たかこれが魔神王の禁断の封印されし闇の無慈悲なる力！」
居待月真奈花：ロイス/中ボス？/魔王/格好いい/残念○ 取得しておきます
星宮千佳：「いいなー、いいなー」
星宮千佳：「あれほしい！」
魔王：「我に泣いて謝罪（あやま）るなら許してやろう！」
魔王：「誰がやるか！んべー！」
星宮千佳：「ごめんなさい！ガンダムください！」
居待月真奈花：「ず、ずるい……かっこいい……」
星宮千佳：「わーん！」
魔王：「あ、謝られても、ゼノヴァイスは上げないぞ！」
柴垣柚奈：「本当に泣いて謝る事ないでしょ！」
居待月真奈花：体を覆い隠していた髪がわきわき広がっていく。
GM：では次！居待月さん！
居待月真奈花：マイナーで《インフィニティウェポン》、侵蝕99→102
居待月真奈花：メジャーで《コンセントレイト：モルフェウス》《咎人の剣》《妖の招き》《砂の加護》侵蝕102→113
居待月真奈花：対象は魔王！
魔王：回避！
魔王：4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 6[1,3,4,6] → 6
居待月真奈花：13dx7
DoubleCross : (13R10[7]) → 10[3,3,3,3,4,4,4,7,8,8,8,9,9]+10[1,4,7,7,8,10]+3[1,1,3,3] → 23
魔王：最後の妖精！
魔王：1dx+10
DoubleCross : (1R10+10[10]) → 3[3]+10 → 13
魔王：ぐおおお
星宮千佳：やったー！
柴垣柚奈：へいへい！
居待月真奈花：ふははは！
GM：ダメージどうぞ！
柴垣柚奈：どうせだから私のあとのせものっけてくれ！
居待月真奈花：もらう！
柴垣柚奈：〈勝利の女神〉！＋１８だ！
居待月真奈花：達成値は41！
居待月真奈花：ダメージ行くぜ！
居待月真奈花：5d10+33
DoubleCross : (5D10+33) → 31[7,4,7,8,5]+33 → 64
星宮千佳：TUYOI
GM：高い
GM：即死！
柴垣柚奈：「今度こそ！てやあっ！！」種を投げると……ツタがゼノヴァイスを束縛！
星宮千佳：「おお！」
居待月真奈花：「おおっ……！かわいい……っ」
魔王：「くっ！禁呪だと！」
居待月真奈花：「ぬぬぬ……とうーっ！」ドシュシュン！普段より格好いい軌道を描いて髪が伸びる！
居待月真奈花：乗っている魔王を捕獲！
魔王：「しかしこの程度で我が渾沌機装は……！」
魔王：「！」
魔王：「ぐわああ！」
居待月真奈花：「ひひ……えいっ！」そして空中高く投げ上げる！
魔王：「ひえーっ」
星宮千佳：「たかいたかいだ！」
居待月真奈花：「……ちょ、ちょっとかわいそう、かも」落下する魔王を
居待月真奈花：髪と腕で、ぽす、とキャッチ。
魔王：「はーっ…はーっ…お！おどか…す…」
魔王：マナカの恰好を見て
魔王：一気に顔が真っ赤になり
居待月真奈花：「あの、こ、これに懲りたら……」
居待月真奈花：「……っ！？」視線に気づく。
魔王：「ほ…ほにゃぁ……」
居待月真奈花：「う、ううぅぅううううぅ……」
魔王：頭から煙を出して気を失いました
星宮千佳：「まなかを見ただけで……ま王が気絶した！」
星宮千佳：「すごい！」
ヤモリ：「……パミューン」
居待月真奈花：「み、みみ、見られ……っ……男の子に……」真っ赤になって崩れ落ちる。
柴垣柚奈：「どんな技！？」
魔王：巨大ロボは役目を終えたように、掻き消えていきました
戦士タスク：「お…終わりかよ！！」
GM：戦闘終了！
居待月真奈花：「あう……あうあうあう……」
GM：バックトラックだ！
星宮千佳：「たのしかったー」
星宮千佳：「ね、やもりん！」
ヤモリ：「ミフーン」
GM：Eロイスとかなし！素振りしな！
星宮千佳：超1倍！
居待月真奈花：1倍！
柴垣柚奈：１倍で問題あるまい！
星宮千佳：104-4d10
DoubleCross : (104-4D10) → 104-25[5,10,3,7] → 79
柴垣柚奈：104-2d10
DoubleCross : (104-2D10) → 104-12[10,2] → 92
居待月真奈花：113-5D10
DoubleCross : (113-5D10) → 113-28[3,8,6,6,5] → 85
GM：では全員15
GM：点！
星宮千佳：ゴチです！
居待月真奈花：いただきます！
GM：EDはいかがなさいましょう
柴垣柚奈：いただきます！
GM：やってもいいし、やんなくてもいい
星宮千佳：EDを考えていなかったぞ
GM：キリタニ王からご褒美がもらえます
居待月真奈花：というか、どうオチをつけるんだ
柴垣柚奈：また夢オチ可能性
星宮千佳：夢オチ！
柴垣柚奈：真奈花ちゃんの裸に近い恰好を見た少年がいなくなるというメリットが存在する
居待月真奈花：メリット……
GM：SATSUI
居待月真奈花：助ちゃんに胸をもまれた事実もなかった
GM：では案がなければGM進行でいきます！
GM：オーケー？
星宮千佳：オケー！
居待月真奈花：OK！
柴垣柚奈：ＯＫ！
GM：---
GM：ユウジイエヌ城
GM：---
GM：君たちは魔王を討伐し、城へと戻ってきた。
星宮千佳：熱線で服が焼け焦げスパッツとジュニアブラのみの状態だが、元気に戻ってきた。
GM：魔王の正体は遺跡から謎の古代きかいを拾った隣町の鍛冶屋の少年で
GM：両親にこっぴどく叱られ連れ帰られていった
居待月真奈花：「服……ボクのスエット……」木の葉やぼろきれを髪でかき集めて、ミノムシのような姿になっている。
星宮千佳：「すっごい泣いてたねー」
国王キリタニ：「みなさん、見事な働きでした」
柴垣柚奈：「とんだ魔王だったわね！」こっちもやや服がぼろぼろになっている
星宮千佳：「はたらきました！！」
国王キリタニ：「約束通り、どんな褒章でも用意しましょう」
国王キリタニ：「なんなりと希望を挙げてください」
戦士タスク：「えーっと…あたしはこいつらの服で」
国王キリタニ：「承りました」
GM：パァアアア…
居待月真奈花：「見られた……揉まれた……うぅ……」ぶつぶつぐじぐじ。
GM：光に包まれ、全員が元の服に戻る
星宮千佳：「おお」
星宮千佳：「あたしね！ひとつめさん！ひとつめさんにプレゼントしたい！」
柴垣柚奈：「もどった！」
星宮千佳：「まなかのはだかんぼう水着と同じやつ！プレゼントするの！」
星宮千佳：「おいそぎ便ね！」
国王キリタニ：「ひとつめさん…かしこまりました」
居待月真奈花：「……スエット！も、戻った……！」目を輝かせる。
国王キリタニ：裏山にバシューンとマイクロビキニが飛んでいきました
星宮千佳：「よろこんでくれるといいなぁ」
国王キリタニ：ボムッ
ひとつめおんな：そして突然国王の前に現れる
ひとつめおんな：「！！？！！？？？？」
柴垣柚奈：「わっ！」
居待月真奈花：「……！？」
星宮千佳：「ひとつめさんだ！」
ひとつめおんな：「な…なに…？なんなの！？」
ひとつめおんな：マイクロビキニを着ている
居待月真奈花：「ふ、服！服が！」
ひとつめおんな：「え…！？ッ！？」
星宮千佳：「おお……」
星宮千佳：「それはあたしからのプレゼントゥです」
星宮千佳：「だいじにしてね！」
ひとつめおんな：「………～～～～～～！！？？」
居待月真奈花：「みみみ、見ちゃだめっ！」ひとつめさんに髪の毛を巻きつけて隠そうとする！
柴垣柚奈：「……あんたって、なんていうか本当に敵なしよね」
ひとつめおんな：ボムッ
ひとつめおんな：また裏山に送り返されたようだ
国王キリタニ：「では、魔法使いユズナ」
居待月真奈花：「……き、消え……よかった……の、かな」
国王キリタニ：「あなたの望みは？」
星宮千佳：ゆずちゃんの方を見る。
柴垣柚奈：「アタシ？アタシはうーん……そうだなあ」
柴垣柚奈：「別にいるものはないけど、もっとアタシをほめたたえてもいいのよ！」
国王キリタニ：「では褒め称えましょう」
GM：ぺかーっ
GM：スポットライトがユズナを照らし
GM：紙吹雪が舞い散る！
星宮千佳：「おお」
居待月真奈花：「おお……すごい」
GM：「ワーワーワー！！」
GM：「ユ・ズ・ナ！！ユ・ズ・ナ！！」
GM：「カッコイイー！カワイイー！！」
居待月真奈花：「えと、すてきー、超優秀ー」
星宮千佳：「ゆーずーちゃん！ゆーずーちゃん！ハイ！」
GM：町民たちはユズナを胴上げしてる！
柴垣柚奈：「……ふ、ふふふ！もー！そんなに褒めなくてもいいのにもー！しょぉーーーがないわねぇーーーーー！！」超嬉しそう
星宮千佳：サイリウムを振る！
国王キリタニ：「では最後に」
国王キリタニ：「マナカさん、あなたの望みを」
居待月真奈花：「あ、えと……SR、じゃなかった」
居待月真奈花：「も、元の家に帰りたい……か、帰ってゲームの続き……」
国王キリタニ：「ではそうしましょう」
居待月真奈花：「お、おお……」
国王キリタニ：シュウウン
国王キリタニ：空間に丸い穴が開き
居待月真奈花：「千佳ちゃん、柚奈ちゃん、助ちゃん……えと、あの」
国王キリタニ：その向こうには居待月の部屋が広がっている
星宮千佳：「えー！かえっちゃうの！」
戦士タスク：「しょうがないだろ！」
居待月真奈花：「た……楽しかった、よ。ひひ」照れたように笑う。
柴垣柚奈：「アタシも！楽しかったわ！」
星宮千佳：「うん」
戦士タスク：「あたしも…かな。はは。」
星宮千佳：「またまりもごっこしようねー！ねー！」
居待月真奈花：「えと……また、すぐ会えるよ……多分……わかんないけど……」
居待月真奈花：「だから、あの」
居待月真奈花：「ありがと。また、ね」
GM：では、君はゲートを通りぬけ
GM：元の世界へと帰っていった……。
居待月真奈花：「……ボクの部屋だ」
遊び人マナカ：カチカチッカチッ
遊び人マナカ：「あ……時間」
居待月真奈花：「……！？」
遊び人マナカ：居待月さんを見て、目をこすりつつ
居待月真奈花：「え、ちょ、おま……誰？」
遊び人マナカ：「お…お疲れ様……」
遊び人マナカ：君そっくりの誰かは、ゲートの中に戻っていった…
居待月真奈花：「……お、おう？」
GM：フッとゲートは消え
GM：部屋は元の静寂を取り戻す
居待月真奈花：「ええー……」
GM：ゲームの画面だけがついている
居待月真奈花：「あ……つけっぱだった」いそいそとキーボードの前に。
GM：………。
GM：ダンジョンがクリアされている！！
居待月真奈花：「んな……っ！？イベント……っ！宝箱……っていうか、あ、所持金……っ！」
居待月真奈花：「データ、元の……」
居待月真奈花：「セーブ済み……！」
GM：———世の中には奇妙な世界があるという。
GM：奇妙な世界の入り口は、あなたのすぐそばに、いつでも広がっているのかもしれない。
居待月真奈花：「ボ、ボクのダンジョン返せ————ッ！」
GM：https://www.youtube.com/watch?v=jsta3tEY43s
GM：---
GM：おしまい
GM：---
GM：おつかれさまでしたー！
星宮千佳：すげえ！オチがついた！
居待月真奈花：お疲れ様でした！
星宮千佳：楽しかった！おつかれさまでしたー！
柴垣柚奈：おつかれさまでした！