GM:----
GM:■トレーラー■
GM
『市民を守ろう』
『犯罪者に人権無し』
『殺人許可証は13課の誇り』

地方都市R市。
近年、この町ではレネゲイド絡みの犯罪が増加の一途をたどっている。
オーヴァード詐欺。オーヴァード銀行強盗。暴行、麻薬、人身売買。
人手不足のUGNがこれら全てに対応出来るわけもなく、善良な市民は泣き寝入りするばかり――

ゆえに『第13課』は組織された。
選りすぐりのオーヴァードだけが所属する、R署内の超法規的部署。
独断による犯罪者の即時処刑が認められている只一つの部署。
君達に求められているのは犯罪を憎む心と圧倒的な暴力。それだけだ。

法では裁けぬ悪党どもに、裁きの鉄槌を!

GM:点呼開始!
新納無太郎:準備完了!(1/4)
すらい:準備完了!(2/4)
猫口@:準備完了!(3/4)
入間誠時:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!

GM:OK!まずは軽くマスターシーンからです。
GM:ほんじつは宜しくお願いしまーす!
GM:----
GM:■マスターシーン■
GM:ピンポーン。ピンポーン。
GM:ピンポーン、ピポピポピンポーン。ピンポピンピンピンピンピンポピンポ、ガチャリ!
青年:「はいはい!なんですか、もう!」
:「ケーサツだァ」 手帳をちらつかせる。
青年:「警察?」
青年:「なんです?なんか事件でもあったんですか?」
:返事がわりにぼりぼりと頭をかきながら、手帳のメモを読み上げる。
:「大沼昭雄……20歳。大学生。一人暮らし」
:「市民4名に対する暴行・殺人の罪でお前を処刑する」
青年:「え?」
GM:バヅン!ショットガン発砲!
青年:「グバッ!」 頭が吹き飛び即死!
:「……」 立ち去らない。じっと青年の死体を見下ろしている。……いや。
GM:ぐじゅぐじゅと音を立てて青年の頭が再生し、起き上がる。オーヴァード!
青年:「てめえ……頭おかしいんじゃねえか……」
青年:「風船割るみたく人の頭ふっ飛ばしやがってよォォォ」
:「だからちゃんと言っただろ。処刑するって……調べもついてる」
:「11月21日22時頃、女子中学生を路地裏に連れ込み暴行を加えた後に殺害」
:「11月26日25時頃、会社帰りのOLを気絶させ廃ビルに運びこ」
青年:「うるせえええーッ!喋んじゃねえクソポリ公!」 大ぶりのナイフを抜き放ち、飛びかかる!
青年:「どこで嗅ぎつけたか知らねえが!」 もう片方の手には鋭い鉤爪!
青年:「てめーも犯して!殺して!バラして、喰ってやる!」 「死ね!」
:「そうかァ」 発砲!
青年:「アバッ!」
:「お前が死ね」 更に発砲!
青年:「ゲバッ!」
GM:ドンッ!ドンドンドン!ドンドンドンドンドン!
GM:……10秒後、元は青年だったミンチ肉がそこにあった。卑劣なる婦女強姦魔のあっけない最期であった。
GM:監視カメラを壊しても、ワーディングで一般人を気絶させても、死体を巧妙に処理しても
GM:同じオーヴァードの……“彼ら”の目はごまかせないのだ。
:「こういう地道な活動が、綺麗なまちづくりの第一歩なんだよなァ」
:「しっかりやらないとな。俺達“13課”が……街のゴミ掃除を」
GM:■マスターシーン おわり◆
GM:----
GM:まずはOP01。PC4の誠時君からだ!
GM:登場をどうぞ
入間誠時:1d10+30
DoubleCross : (1D10+30) → 3[3]+30 → 33

GM:君は何でも屋の仕事が片付いてA市のホテルに一泊しているところだ。
GM:次の予定はない。しばらくは平和なA市で羽を伸ばす事ができるだろう。
入間誠時:「…フー」 ソファーかなんかに座って脚を投げ出している
入間誠時:「久々の休暇ってな……さて、どうするかな……」首ぐるぐる回すストレッチ
入間誠時:「ここらに確かそこそこうまいラーメン屋があった気がするな…あそこでも行ってみるか…」ぶつぶつ
GM:観光ガイドを読んでいると、その矢先。限られた人しか番号を知らないはずの君の携帯が鳴ります。
GM:ディスプレイには“13課 石動宗助”の文字。何度か一緒に仕事をした、13課の課長だ。
GM:ピロロロー。ピロロロー。
入間誠時:「…ン……」
入間誠時:「はいはい、入間です」ぞんざいに電話を取る
石動宗助:「おう。石動だァ」
石動宗助:「生きてるかァ」
入間誠時:「あー。幸運なことに今日も生きてるよ」
入間誠時:「で、不運なことに今暇だ」
石動宗助:「そうかァ。じゃあ、俺にとっては幸運だ」
石動宗助:「一つ仕事をやってみねえか……いつもの。R市の“ゴミ掃除”だ」
入間誠時:「……やっぱり、か。ま、アンタから電話来るって時点でそんなトコじゃないかと思ってたよ」こめかみを二本指で軽く叩く
入間誠時:「…ま。いいさ。"ゴミ掃除"は嫌いじゃない」にぃ、と笑って
石動宗助:「お前は話がはやくて助かるぜェ……いいかァ、シンプルな仕事だ」
石動宗助:「麻薬をバラまくクソ悪党とその一味をこの世から始末するんだ」
石動宗助:「報酬は……、これくらいだな。受けるか?」
入間誠時:「あー。ヤクか。………多少は歯ごたえがあるといいんだがな」
入間誠時:「もう少し高くならないか?こちとら休日返上なんだぜ?」
石動宗助:「ハン!暇だって言ってたくせによォ~」
石動宗助:「まあいいさ。綺麗な町をつくるためだからなァ……上乗せオーケーだ」
石動宗助:「今回は他のヤツと一緒に動いて貰う。R市に来たらよォ~、連絡くれよォ」
GM:ぷつん。待ち合わせ場所とかをいくつか話した後、電話が切れる。
入間誠時:「ふー…」さっきとは違うため息。軽く首を振って
入間誠時:「じゃ、行きますか。」少ない荷物をまとめて立ち上がる
ホテルマン:「あれっ、お客様。つい先ほどチェックインされたばかりでは?どちらへ?」
入間誠時:「ああ。チェックアウトをお願いするよ。」
GM:廊下ですれ違ったホテルマンが君に声をかけてくる。
ホテルマン:「さ、さようでございますか……何かご用事でも?」
入間誠時:「行く所が出来たんでね。」
入間誠時:ふっと笑って
入間誠時:「仕事さ」
GM:クール!
入間誠時:そう言って、エレベーターに乗る
入間誠時:以上で!
GM:ではここでシーンカット!ロイスだけ可能!
GM:なければ次だっ
入間誠時:-13課/石動宗助/友情/○厭気/ロイス で取得
GM:ユウジョウ…とうとみ・・・
GM:----
GM:■オープニング02■
GM:登場PCはPC2と3。無太郎君と忠太郎ちゃんだ!
GM:登場ダイスをふりたまえ!
新納忠太郎:1d10+35
DoubleCross : (1D10+35) → 8[8]+35 → 43

新納無太郎:1d10+31
DoubleCross : (1D10+31) → 2[2]+31 → 33

GM:----
GM:R市・繁華街
GM:----
GM:13課に所属する君達は町中のパトロールをしている。今のところは平和だ。
GM:移動手段は徒歩でも、自転車でも、パトカーでも、白バイでもいいです。
新納無太郎:じゃあ2人でとことこ歩きましょう
新納無太郎:「ですからねお祖父ちゃん。」
新納忠太郎:「ははあ…これが「すまーとほん」とやらか」
新納無太郎:「僕はルーカスの例の超大作的スペースオペラは、最後にエピソード1を見るべきだと思うんですよ。」
新納無太郎:「そうすれば別物としてとらえることも容易いのでガッカリ指数も低くて済むはずなんです。」
新納忠太郎:「軽量化した無線じゃな?これなら新兵でも扱える。よか機械じゃ。」
新納無太郎:「聞いてますかお祖父ちゃん。孫のシリーズものに差し挟まるどうしようもない一本に対する持論展開を。」
新納無太郎:と、傍らの幼女に語りかけつつ町を行く。
GM:町は本当に平和だ。これも君達の治安維持活動の賜物だろう。
GM:街行くチンピラは君達の顔を見ると青ざめた顔で逃げて行く。
GM:13課。犯罪の絶対抑止力にしてアンタッチャブルな魔人達。それが君達なのだ。
新納無太郎:「おはよう諸君。街は平和でドブ臭い。結構な事だと思いませんか。」
GM:チンピラどもに話しかけながら巡回を続けていると……その時だ!
新納無太郎:「平和でないのも不穏でないのも、不健全でない事には等しく等価値だ。」
GM:ガガガガ、ガガガガガ! ド ガ ァ ァ ァ ン!
GM:銃声!そして爆発音!
新納忠太郎:「……平和か?これが。」
GM:銀行の方から白煙が立ち上っている!
新納無太郎:「ん?等しく等価値って、頭痛が痛い的な言い回しになってしまったな…」
新納無太郎:「…そうでもなかったかな~」
新納忠太郎:とてとて走って向かうぞ!
GM:カワイイ!
新納無太郎:あとから歩いて行きます。
GM:では走っていった二人の先には……銃弾を受けて事切れた銀行の職員数名と
銀行強盗A:「オラオラァ!金を出せェ!」
銀行強盗B:「金庫まで案内するんだよォ……ほらさっさとしろ!」
銀行強盗B:「殺しちゃうぜェ~?そこのやつみたいにさァ~」
GM:バラクラバ姿の銀行強盗二人組。銃で武装している!
GM:タタタタ、タタタタ。銃を乱射する度に逃げ遅れた一般人が死に、
GM:流れ弾が君達二人の足元で跳ねる。
新納忠太郎:「見たことのない銃じゃ。まがじんとやらがついておるな?ドイツの将校が持っておった。」
新納無太郎:「お祖父ちゃん、思い出エピソードはランチの時に聞きますから」
新納忠太郎:「出番じゃ、中馬」影が抱えたぬいぐるみに入っていく
新納無太郎:「まずはこの辺りの不穏レベルを下げる試みを行っていきましょう。」
GM:君達はこの強盗を即殺してもいいし、とりあえずこんな馬鹿な事は思いとどまるよう説得を試みてもいい。
新納無太郎:一般人の死体から流れ出た血が
ぬいぐるみ:「GRRRRAAAA!」ぬいぐるみの体が肥大化し2m近くになる
新納無太郎:強盗たちの足元に音も無く集まり
新納無太郎:気が付けばそのぬかるみがすでに足を絡め取っている!
銀行強盗A:「ほらさっさと……え?」
ぬいぐるみ:「GRRRR!」黒い炎を纏った拳を強盗達にめがけ振り下ろす
銀行強盗B:「ア?なんだこれ」
銀行強盗A:「え?」 ぬいぐるみの方にアホ面を向け……拳が直撃!
銀行強盗A:「ウアバーッ!」
銀行強盗B:「な!なん、なん」
銀行強盗B:「なんだテメエらーッ!俺たちゃオーヴァードだぞ!わかってんのか!」
銀行強盗B:一撃で肉塊と化した相棒を見て恐怖にかられたのか、《ワーディング》を展開!
新納無太郎:「足元がお留守でした。セキリュティの再考をおススメしたいですね。」
新納忠太郎:「そがいなこつ!俺が知るか!行け、中馬!」
銀行強盗B:「何がお留守だ!てめーの頭をお留守にしてやるぜェー!」 無太郎に向かって発砲!
新納無太郎:「可哀想な私。」
新納無太郎:ズバコーン!
新納無太郎:頭を撃ち抜かれてぶっ倒れます。
ぬいぐるみ:「GRRAAA?」無太郎を振り返る
銀行強盗B:(しめた!) 「お前も死ねェー!」
銀行強盗B:ぬいぐるみに銃を乱射!
新納無太郎:では背後からBの肩をトントン叩きます。
銀行強盗B:「え?」
ぬいぐるみ:「GRRR!」飛び退く!
新納無太郎:「ははは。変わり身の術。」
銀行強盗B:くるりと振り向く
新納無太郎:「そしてツアーにご招待だ。」
新納無太郎:ずずずずず…
銀行強盗B:「な……え?さっき撃っ……あれ?」
新納無太郎:足元の血だまりにBに組みついたまま沈んでいき
新納忠太郎:「中馬、もうよか。終いじゃ。」ぬいぐるみから影を抜き取る
新納無太郎:十数秒後、1人で出てくる。
GM:死体すら残さない!
新納無太郎:「お祖父ちゃん、大丈夫ですか。」
新納忠太郎:「大事ない。…それがおはんの能力か。」
新納忠太郎:ぬいぐるみを抱え直す
新納無太郎:「そんなもんです。」
GM:ではそこで無線連絡が入ります。無線に先に出たのは・・・
GM:1d2
DoubleCross : (1D2) → 2

新納無太郎:「で、お祖父ちゃん。ドイツ将校との思い出について詳しくお聞きしたいんですが。」
GM:無太郎パパだ!
新納忠太郎:「む、鳴っておるぞ。すまーとほんとやらが。」
新納無太郎:「ん?なんだいい所なのに。すいませんね。」
石動宗助:「ガガッ、ピガー。新納の……どっちでもいい。応答しろォ」
GM:なお、この無線はおじいちゃんの方にも聞こえてます。
新納無太郎:「聞こえてるぞ石動。無太郎の方が出たぞ。」
石動宗助:「おう。あのなァ」
新納無太郎:「何?」
石動宗助:「麻薬でラリった二人組が銃を持って銀行強盗を企ててるそうなんだが」
石動宗助:「今どこだァ……銀行の方、なんか変わりないかァ」
新納無太郎:「原型をとどめてない人たちが複数名いますが。」
新納忠太郎:「石動殿、既に鎮圧済みでごわす。」
石動宗助:「素晴らしい」
新納無太郎:「書類はお昼からでもいいか?」
石動宗助:「13課の鑑だよなァ、お前らは……それでよォー」
石動宗助:「いや、書類は後でいいぜェ。その麻薬をたれ流してる元締めの居場所が掴めた」
新納無太郎:「重畳ですな。いや、僥倖。あるいはスマートにやったぜ。」
新納無太郎:「とっちめちまいましょう。」
石動宗助:「そうだぜェ。すみよいまち作りの為にゃあ、とっちめるしかねェ~」
石動宗助:「出太郎と……あと、入間のやつも呼んだからなァ。郊外Eブロックの廃ビルへ向かえ」
石動宗助:「俺達もバックアップとして動く……じゃあなァ」 電話が切れる。
GM:無線だ!
新納無太郎:「おお、誠時くんか。推薦しといた甲斐があった。」
新納無太郎:「出太郎は…まあ、大人しくしてくれればいいが。」
新納無太郎:「……と、いう事だそうです、お祖父ちゃん。」
新納忠太郎:「ふん。これが13課、これがこの町か…。」
新納忠太郎:「出太郎というのは?」
新納無太郎:「世にも恐ろしくもあなたの曾孫です。」
新納無太郎:「つまり僕の息子に当たります。」
新納忠太郎:「俺の曾孫も、この13課に…。ハ、ハ!血は争えんな!」
新納無太郎:「何分不出来な放蕩者ですが、まあ、少な目に見てやってください。」
新納無太郎:「つまりお気に食わない所があれば叱ってやってください。」
新納忠太郎:「言われんでも、そんつもりじゃ。」
新納無太郎:「兵子魂ですなあ。」
新納無太郎:「で、ドイツ将校の話に戻るんですがお祖父ちゃん。」
新納無太郎:という感じで
新納忠太郎:「無太郎、行くぞ。…そげな話は後じゃ…。」
新納無太郎:「なんて事だ。」
新納忠太郎:((この町でも、この時代でも、この部隊でも))
新納忠太郎:((010部隊ン掟は一つ、敵を倒すことじゃ。))
GM:ではカットです。ロイスのみ可!
GM:なければ次へGOだ!
新納無太郎:なし!以上で!
新納忠太郎:孫/新納無太郎/感服/○憤懣/ロイス これで!
GM:憤懣ww
GM:OK!
GM:----
GM:■オープニング03■
GM:登場PCは出太郎君です。ダイスをどうぞ!
新納出太郎:33+1d10
DoubleCross : (33+1D10) → 33+3[3] → 36

GM:R市警察署、13課オフィス
GM:『市民を守ろう』 『犯罪者に人権無し』 『殺人許可証は13課の誇り』
GM:などの貼り紙が乱舞する中、君は課長の石動のデスクの前に立っている。同僚の木暮も一緒だ。
石動宗助:「おう、昼飯時に悪いなァ二人とも」
石動宗助:「笑っていいともより楽しい情報が入ったんでよォ~」
木暮健太郎:「いえっ!自分は全く問題ありません!」
新納出太郎:「んなっはっはっは!石動の上官ちゃんどうしたんよ!?おもろうなかったら机割るぞ!」けたたましい笑い声
新納出太郎:無邪気な声とは裏腹に巨躯!威圧感を滲み出させている
GM:コワイ!
石動宗助:「割るなら犯罪者の頭にしとけよォ~……ほれ」
石動宗助:デスクの上に廃ビルの写真をぱらぱらと乗せる。
石動宗助:「ここ最近、市内にヤクをたれながしてるクズが」
石動宗助:「ここを根城にしてるって事が……分かったんでなァ」
石動宗助:「迅速な掃除が必要だ。そう思うだろ?ええ?」
新納出太郎:「そうじゃのうそうじゃのう。スイカ割りしたいのう!じゃろ!?」木暮に話を振る。肩を揺さぶりながら
木暮健太郎:「うおっ、うおおっ。いえっ、スイカ割りよりは悪人の頭割りをしたいであります!」
新納出太郎:「おうっ、おっちはここに出て掃除すりゃええんじゃろ!?楽しみじゃのう、スイカ割り!」
新納出太郎:スイカ=ドタマ
石動宗助:「そォーだ。さすが新納んとこは話がはえェーなァ」
石動宗助:「無太郎と忠太郎。あと、入間のやつとお前ら二人がチームで動け」
新納出太郎:「忠太郎……ジジイちゃんかいのう!?」
木暮健太郎:「ああ、先日配属された……あんなうら若き少女が戦えるのでしょうか?」
石動宗助:「ジジイちゃんは強いよなァ。なあ出太郎?」
新納出太郎:「楽しみじゃのう!ジジイちゃんは恐ろしかととっちゃんから聞いとるからのう!」
石動宗助:「おーし。ンじゃあ、話もまとまったなァ」
石動宗助:「敵の通り名は“アトラス”。麻薬王“アトラス”とか名乗ってるアホだ」
石動宗助:「殺……掃除してこい!」
新納出太郎:「”あとらす”!!」
木暮健太郎:「はっ!全力で清掃してまいります!」 部屋を出て行く!
新納出太郎:「任せとき!さっぱり片付けてくるけえのう!!のう木暮っちゃ!」木暮を俵の如く抱え上げて行く
石動宗助:では、その出太郎の首根っこをグイと掴む!
石動宗助:「木暮ェ。お前は先に車の用意しとけ。出太郎はこっちにこい」
GM:と、トリガーハンドアウトが渡されるぞ!
新納出太郎:「おうっ!?なんじゃ上官ちゃん!」
GM -> 新納出太郎:石動は君に極秘情報を伝えてきた。木暮健太郎こそ、麻薬王“アトラス”の正体に他ならないと言うのだ。
13課の誇るオーヴァード捜査術《サードウォッチ》《サイコメトリー》《ハートレスメモリー》等で証拠も多数挙がっており、最早言い逃れなど出来ない。
アトラスにとって13課は目の上のタンコブ。少人数でアジトに乗りこめば配下を総動員して君達を始末しようとするはず。
「ノコノコ出てきた手下どもを全員始末する」「最終的にアトラスも始末する」この二つが今回の真の任務だ。

公開条件:情報項目が全て開示されたら。任意公開

石動宗助:「まだ他の奴には言うなよなァ~」
新納出太郎:「??」
新納出太郎:「ようわからんのう…」
石動宗助:「大丈夫だァ」
石動宗助:「悪党を掃除するだけだからよォ……いつもと変わらねえ~」
新納出太郎:「ちょっと何かに書いてくれんかのう。覚えきれん…」
石動宗助:「そう言うと思ったぜェ~」
石動宗助:ハムスターのイラストがかかれたすっごくファンシーな便箋を手渡す
石動宗助:「これに書いたからよォ~。まあ、忘れたら読めや…」
石動宗助:「ほれ!車も準備できたみたいだぞ。行け行けェ」
新納出太郎:「おうっかわいいのう!!上官ちゃん助かる~」懐にクシャクシャにしつつしまう
石動宗助:「(俺の便箋……)」
新納出太郎:「じゃあ行くけえのう!楽しみじゃあ~!」部屋をドタドタ出て行く
GM:では、車にのって元気に集合地点に出発したところで・・・シーンカット!
GM:ロイスだけ可!
新納出太郎:-上官ちゃん/石動/偉い◯/えらそう/ロイス
GM:バカっぽいロイス…かわいい
新納出太郎:以上
GM:OK!
GM:----
GM:■ミドル01■ 全員集合
GM:登場せよ!
入間誠時:1d10+33
DoubleCross : (1D10+33) → 9[9]+33 → 42

新納忠太郎:1d10+43
DoubleCross : (1D10+43) → 7[7]+43 → 50

新納出太郎:36+1d10
DoubleCross : (36+1D10) → 36+2[2] → 38

新納無太郎:1d10+33
DoubleCross : (1D10+33) → 3[3]+33 → 36

GM:----
GM:R市郊外。廃ビル前
GM:----
GM:壊滅的に治安が悪そうな区画の一角に、それはそびえ立っている。
GM:麻薬王“アトラス”が根城にしているという廃ビルだ。中には無数の手下どもが控えているという・・・。
GM:そんな廃ビルから少し離れたところに最初に到着したのは、
GM:choice[出太郎,無太郎,忠太郎,誠時]
DoubleCross : (CHOICE[出太郎,無太郎,忠太郎,誠時]) → 忠太郎

GM:忠太郎&出太郎コンビです。
GM:まだ他の二人は来ていない。
新納無太郎:あれ?
GM:ムッ
GM:あ!
GM:忠太郎&無太郎コンビだ!
新納無太郎:はぐれたのかと思った!
GM:スターウォーズの話ばかりしてるから・・・
新納無太郎:「ですからねお祖父ちゃん。」
新納無太郎:「日本列島改造計画というのは、日本が大型二足歩行兵器にトランスフォームする計画では無かったんですよ。」
新納無太郎:戦後の歴史を説明しています。
新納忠太郎:「そうか、日本は負けたか。負けてまた立ち上がったか。」
新納無太郎:「ええ。すっかり元気です。アベノミクスというのもありました。」
新納無太郎:「一先ずの安心はいただけましたか。」
GM:そんな感じで戦後の日本について語っていると、向こうの方から一人の男性が歩いてくる。
GM:その男は今回の協力者でもあり、何でも屋を営む男・・・・…すなわち誠時くんだ!
新納忠太郎:「…安心はした。あれは?」
新納無太郎:「で、そんな中日本のラーメンの独自進化には筆舌に尽くしがたい物があり……」
新納無太郎:「ん?ああー」
新納無太郎:「誠時くんじゃないか。やあ。」
入間誠時:「………」露骨に顔を顰めます
入間誠時:「…ああ、いや、解ってはいたが…あんたか、無太郎さん」
新納無太郎:「なんだ早朝の大欠伸にホンオフェを放り込まれたような顔をして」
新納忠太郎:「誠時…今回の協力者か。」
新納無太郎:「もっと泣いて喜んでくれると思っていたのに……いや、今のは嘘だ。大体想定内だな。」
入間誠時:「ほん…オフェ…」
入間誠時:忠太郎さんに気付いて
新納無太郎:「久しぶりだなあ。いやあの時は世話になったね。」
新納無太郎:「ん?」
入間誠時:「…お嬢ちゃんは、関係者か?」
新納無太郎:「ああ、どうだい。可憐だろう。」
入間誠時:「いきなりみっともないところを見せたな、すまない。入間誠時、という。何でも屋だ」
新納無太郎:「ウチのお祖父ちゃんだ。」
入間誠時:「…?!」
新納忠太郎:「大日本帝国陸軍特務大佐、新納忠太郎にごわす。この作戦に同行する。」
入間誠時:「まて。待てまてまて。」
新納無太郎:「とはいっても我が家にお祖父ちゃんがやってきたのは昨日からでね。」
新納忠太郎:どうみても吊りスカートとブラウスに身を包んだ金髪碧眼の少女だ
入間誠時:「…祖父?大日本帝国…!?なにがどうしてそうなる!?」
新納無太郎:「いわば到着したてのHOTお祖父ちゃんなのだよ。」
新納無太郎:「ははははは。入間くん。」
入間誠時:「いや、到着したてとかそう言う問題か…?」
新納無太郎:「世の中には、考えてもしょうがない事というのも多々ある。」
入間誠時:「…う、むむ。いや確かに、それは俺もオーヴァードだからわかっちゃあいるが…それにしても… こんなことがあるのか…?!」
新納無太郎:「実害が無い以上、状況に馴染む努力をする方が賢明だという事は、確か前にも話たろう。」
入間誠時:どういう仕組みかは解っていない
GM:では、そんな感じでモメているところで・・・パトカーも到着する。
GM:中から出てきたのは出太郎、そして木暮だ。チームが揃った!
新納出太郎:バギョッ!!パトカーのドアが折れ曲がるように内側から開く
木暮健太郎:「93秒の遅延!申し訳ございません!」
入間誠時:「彼女は少女なのか祖父なのか、その祖父と言う意志は別人格なのか魂?とかいう胡散臭いものなのか」
入間誠時:「……と」
新納無太郎:「おお、出太郎。それに小暮くんか。」
新納出太郎:「とっちゃーーーん!ついたでのーーー!!!」中からドタドタ出てくる
新納忠太郎:「こんおごじょの体に俺の魂だけはいっちょる。」>入間さんに
入間誠時:「木暮と… …新顔か」
木暮健太郎:「ハッ、今回の任務はこの5人で遂行せよとの命令です!入間殿もお久しぶりでございます!」
新納無太郎:「ははははは。」
新納無太郎:「ウチの息子だ。」
入間誠時:「…む。そうか。いや、不躾な言い方をしたな。すまない」忠太郎さんに頭を下げる
新納出太郎:「お、このしょうゆ顔がジジイちゃんかのう!ハハハ!ちっこいのう!!」入間君を抱え上げようとする
新納無太郎:出太郎くんを肩車しようとするが、
入間誠時:「ああ、久し振りだな」
新納出太郎:「とっちゃん無理はいかんけえのう!」
新納忠太郎:「やめんか!」無太郎と出太郎にチョップ
新納無太郎:持ち上がらなくて諦める。
新納無太郎:「痛い!」
入間誠時:「っと、なん、なんだ?!」抱えられそうになって慌てる
新納忠太郎:「出太郎とやら、そいつは入間じゃ。」
新納無太郎:「さて、どたばたしつつ全員集合とあいなった。」
新納出太郎:「おぐおうっ!?痛いのう…入間?」
入間誠時:「……俺はそんな年に見えるのか……」
入間誠時:「入間誠時だ」
新納出太郎:「じゃあジジイちゃんはこっちか!ハハハ!やっぱりちっこいのう!!」抱え上げようとする。無学!
木暮健太郎:「はい!敵……麻薬王アトラスの居場所はビルの上層階!」
新納忠太郎:「ふんっ!」膝蹴り
木暮健太郎:「正面玄関か裏口が侵入経路。やはりここは、裏口から潜入すべきかと思います!」
新納出太郎:「おぐおうっ!」転倒
入間誠時:「……まだ若そうだが、アンタの息子、何歳だ?」と無太郎さんに
新納無太郎:「出太郎。元気はいいが、元気すぎないようにな。いつも通り。」
新納無太郎:「ん?」
新納忠太郎:「作戦会議じゃ。おとなしくしちょれ。」
入間誠時:「……シンプルな仕事だな」
新納出太郎:「ハハハハ!すまんのうジジイちゃん!」
GM:話が一区切りついたら、正面から堂々と乗りこむか裏口からひっそり忍び込むかを選ぶ事ができます。
新納無太郎:「9歳だ。立派な物だろう。」
新納出太郎:ケラケラ笑いながら起き上がる
新納出太郎:184cm
GM:9歳の身長じゃない!
入間誠時:「いや…やたら背が高いし…しかしやたらガキっぽさが……きゅう…さい…?」なん…だと
新納無太郎:「見ての通り元気の盛りだ。しかし、叱る時は叱ってやってくれ。」
新納忠太郎:「9つか。態度ば直せばよかにせじゃ!鍛えておるのう!」
入間誠時:「アンタの所はどうなってるんだ。」
新納無太郎:「この年頃の教育が一番の肝心要だからな。」
入間誠時:「……どうなってるんだ…」
新納忠太郎:「で、裏口から奇襲か」
新納無太郎:「はははは。私に聞かれても困る。」
新納出太郎:「どっから入ればいいのかのう!」
木暮健太郎:「自分は裏口に一票!であります!」
入間誠時:「(無太郎の奴だけでも頭が痛い程の変梃なモンだと思ってたが…なんなんだ 一体)」頭を軽く押さえてふらつく
新納無太郎:「意義なし。」
入間誠時:「…と。作戦のことなら裏口だな。俺なら状況も探れる」
新納無太郎:「入間くん、頭の体操にハマると、日常生活が疎かになるぞ。」
新納忠太郎:「別の建物伝いに、最上階近くに一気に侵入するのはどうじゃ?」
新納出太郎:「さすがジジイちゃんは策士じゃのう!」
GM:発想力!
入間誠時:「ふむ…潜入に適した建物はあるのか?」
入間誠時:「あるなら、その方がリスクが少なそうだ」
GM:残念ながら、ビルのまわりはこんな感じになっており
GMhttp://blogs.c.yimg.jp/res/blog-da-ce/kkkoichii/folder/633464/45/24235945/img_4?1359994339
GM:やはり、正面玄関か裏口から行くしかなさそうですね。
新納無太郎:「名案ですが、ロケーション的な厳しさがありそうですな。」
GM:他から渡ってくる事もできない。陸の孤島、自然の要塞・・・
新納忠太郎:「…無理じゃな。忘れてくれ。」
入間誠時:「…確かに。そうだな…」
新納出太郎:「んなっはははは!気にせんちゃよか!扉あいちょる方から入ればいいじゃろ!」
新納無太郎:「やはりコソコソと裏口からハサミムシの如く入り込むのが一番かもだ。」
新納忠太郎:「では裏口でよか。気づかれる前に掃除する。」
GM:では過半数が賛同しているので、裏口からとなります。
新納出太郎:「ジジイちゃんについてくけえの!」
GM:ビルを回りこんで裏口に入る。ただでさえボロボロの廃ビル……警備は手薄で、誰も居ない。と思ったが、
GM:廊下を歩いているところで、前後のドアが開く!中からナイフを持ったチンピラ達が出現!
入間誠時:状況探れるなら探りたい!
GM:おっと、時間が前後しますが、何かイージーエフェクト等を使うなら
GM:戦闘が有利になる事にしましょう。
入間誠時:《地獄耳》で中から来る存在に気付きたいです
GM:OK!では誠時君は中からチンピラ達が出てくる前に全員に注意を促せる。
入間誠時:「…と。話すのはここまでみたいだな。敵さんがおいでのようだ」
GM:では簡易戦闘!達成値かダメージを20以上出せば敵を倒せる。駄目だったら4d10のダメージを受けて貰う!
入間誠時:戦闘態勢!
新納出太郎:「スイカか!」
ナイフ使い:「ウヒャーッ!きやがった!」
マチェーテ使い:「ポリ公だ!おい、生かして帰すなよォォー!」
シラット使い:「シュー!シューシュッシュ!」
GM:といこうことで戦闘開始!セットアップ!
新納無太郎:「相変わらずいい耳だ。私は君にクラブDJをやって欲しかったんだが無碍も無かったな。」
入間誠時:セットアップやった!《得意領域》!
新納出太郎:無し!
新納忠太郎:なし!
新納無太郎:無し!
GM:雑魚どもにセットアップという崇高な概念はありません。
入間誠時:「音楽の耳とは違うんでね」42→45
GM:ではイニシアチブ。無太郎パパから!
新納無太郎:範囲攻撃が撃てるんですが
新納無太郎:なんかボーナスとかありませんか!
GM:はっ範囲攻撃!
新納無太郎:シーン制限なので
GM:達成値、もしくはダメージロールに+10しましょう!
新納無太郎:ミドルからどんどんぶっぱできる!
新納無太郎:ひゃっはー!
新納無太郎:これがブラムスRCの数少ない取り柄!
新納無太郎:コンセ+赤き刃+鮮血の網!
GM:ああ!鮮血の網ってシーン制限だったのか!
新納無太郎:8dx8
DoubleCross : (8R10[8]) → 10[2,2,2,2,4,5,7,10]+7[7] → 17

新納無太郎:+10で27!成功!
GM:強い!
GM:では、ナイフ使いの雑魚が無太郎さんに殺到する。
ナイフ使い:「その首!
ナイフ使い:「貰ったァーッ!頸動脈切断だァー!」
新納無太郎:すでにドアの隙間から、血だまりが侵入していた。
新納無太郎:ナイフ男たちの脚がずぶずぶと血だまりの中に沈み込んでいく。
ナイフ使い:「ウボォー!?」
ナイフ使い:「な、なんだこりゃ…?」
新納無太郎:「先手の取り方というのも色々な種類がある。」
新納無太郎:「君たちの死因は、直線的すぎた事だな。柔らくなってくるといい。」
ナイフ使い:もがいていたが、そのままずぶりずぶりと沈んでいき……消える。
新納無太郎:ずぶずぶずぶずぶ。
ナイフ使い:死体すら残らない……。
GM:ではパパがお手本を見せたところで、次!ジジイちゃん!
GM:行動値11!
新納忠太郎:スキルフォーカス+コンセントレイト:ノイマン!
GM:なお、演出などを工夫すれば達成値にボーナスが付く可能性があります
GM:ボーナス付きませんか系の相談はがんがんしてね!
新納忠太郎:うーん、イージーもないし大丈夫です
新納忠太郎:そのままいきます
GM:オーケー!じゃあ、難易度20目指して…どうぞ
新納忠太郎:9dx8+10
DoubleCross : (9R10+10[8]) → 10[1,1,2,3,4,4,7,7,10]+10[10]+7[7]+10 → 37

GM:強すぎた
新納無太郎:ヒャッハー!
新納忠太郎:固定値の力…
GM:成功だ!チンピラ達を自由に蹂躙してください。
マチェーテ使い:「女だ!女だ女だ!」
新納出太郎:イーピピー!
新納忠太郎:「柏木…おまんの出番じゃ」ぬいぐるみに影を入れる
マチェーテ使い:「いや幼女だ!捕まえろ!脱がせ!」
マチェーテ使い:「ファックしてサヨナラだ!」
新納無太郎:「むっ、そっちに抜けましたよお祖父ちゃん。」
新納忠太郎:「三人でかかってくればよか。」
GM:マチェーテ使い達が躍動感溢れるポーズで飛びかかってくる!
新納無太郎:「やめておけ。嗜好は人それぞれだがその人に手を出すと君たちはよりディープな世界の住人になるぞ。」
ぬいぐるみ:「IYYRRT!」ぬいぐるみが掌底でマチェーテの軌道を逸らす
マチェーテ使い:「!?」
マチェーテ使い:「なんだこの……何?ぬいぐるみ?え?」
新納忠太郎:「せい!」おなじく二人の使い手のマチェーテの軌道を逸らし…
新納忠太郎:マチェーテ使い同士を斬らせる
マチェーテ使い:「ウボァー!」
GM:マチェーテ使いAとBがお互いの首筋を切り裂き死亡!
マチェーテ使いC:「なんだこいつは……た、ただの幼女じゃねえ……!」
マチェーテ使いC:「ボス!ボスに報告だ!」 残った一人は逃走!
新納出太郎:「ジジイちゃんはやっぱり強か人じゃのう!」
新納無太郎:「…やはり現場経験のある人は違う。」
新納無太郎:「出太郎。のんびりしていないでお前も準備しなさい。怒られてしまうぞ。」
入間誠時:「…やる」
ぬいぐるみ:「IYYEEEETTTT!!」Cの背中にマチェーテを投擲!
マチェーテ使いC:「オバーッ!!」 背中に深々とマチェーテが突き刺さり死亡!
新納出太郎:「おおっと!すまんのうとっちゃん!」
新納忠太郎:「敵に背ぇ見せるとは、下策!」
GM:点呼開始!
新納忠太郎:準備完了!(1/4)
入間誠時:準備完了!(2/4)
新納出太郎:準備完了!(3/4)
新納無太郎:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!

GM:では次!出太郎の手番!
GM:チンピラ達はだいぶ減ったものの、まだ残っている。
新納出太郎:マイナーで《赫き剣》+《破壊の血》。HP3消費します
シラット使い:シラット使いが出太郎に迫る。全身が武器!蹴りと抜き手で君を葬り去る魂胆!
新納出太郎:「そんじゃあ、ジジイちゃん見とくとええぞ!!」右手に装着した赤い篭手のヒモを引く。皮膚が切れるような擦過音!
新納出太郎:右手から流れる血液が一つの輪となり、うなりを上げて回転速度を増していく!
新納出太郎:侵蝕38→43
新納出太郎:メジャーで素振り!
GM:こい!
新納出太郎:4dx+4
DoubleCross : (4R10+4[10]) → 9[5,6,8,9]+4 → 13

新納出太郎:ダメージ
GM:ダメージで20以上が出れば成功だ
新納出太郎:2d10+24
DoubleCross : (2D10+24) → 13[9,4]+24 → 37

GM:固定値だけで成功だ!
シラット使い:「死……ねッ!」 先ほどまでのチンピラとは動きが違う。唸る回し蹴り!
新納出太郎:「おうおう!良い蹴りじゃのう!」
シラット使い:「俺の蹴りを受けて……沈まねえだと……!」
新納出太郎:左手で軽々と受けている
新納出太郎:「じゃがのう!」振るわれる右腕!
シラット使い:「アバーッ!」 切り裂かれて痙攣!
新納出太郎:「おっちはそんなもん知らんでもおまんを割れるんじゃ!」無造作に体を切り割る
GM:シラット使いの身体が上下二分割!死!
新納忠太郎:「よか!真っ直ぐなよかにせじゃ。」
新納無太郎:「よーし上手上手。よく出来たぞ。」
新納出太郎:「んなっはっはっは!やっぱり綺麗にはいかんのう!」ギャギャギャギャギャ!肉を分割し片付けを楽にするぞ。丁寧な仕事!
入間誠時:「………」目を細めて見ている
新納無太郎:「でももう少し攻撃を怖がらないといけないぞ。出太郎。」
新納忠太郎:「出太郎、トドメば刺したら次の敵に移らんか!」
GM:どちゃどちゃと解体されていく。ツキジ市場さながら!
新納出太郎:「?…よくわからんのう、何が怖いんじゃ?とっちゃん…」
新納無太郎:「出太郎、いつも言ってるだろう。」
新納出太郎:「すまんのうジジイちゃん!急ぐでのう!」
GM:では、残った誠時君の手番……と同時に
GM:生き残ったチンピラ数名が拳銃を取り出し、誠時君に発砲!
GM:かっこよく対応せよ!
新納無太郎:「痛みや恐怖、その先の死を大事にしないというのは、生きている甲斐もないという事だぞ。」
入間誠時:「…遅い」
新納無太郎:「殺して解体する分、目いっぱい怖がり、痛がりなさい。」
入間誠時:領域を広げ、悠然とその中を歩くようにして弾丸を躱す!
新納出太郎:「とっちゃんのいうことはたまに難しいのう…もうちょっと考えて見るしか無さそうじゃのう!」
拳銃使い:「何やってんだ!あいつ1人だけでも殺せ!」
拳銃使いB:「だ、だってよう!当たらねえんだよう!」
新納無太郎:「そうだ。難しくても考えるんだぞ。出太郎。それが大事だ。」
GM:そして誠時君も攻撃をどうぞ!
入間誠時:「…大した獲物じゃない。そんな丁寧に閉じてやらなくてもいいだろう」
入間誠時:《コンセ:バロール》+
入間誠時:《コンセ:バロール》+《黒の鉄槌》!
入間誠時:7dx8+4
DoubleCross : (7R10+4[8]) → 6[1,2,4,4,4,5,6]+4 → 10

GM:低い!
新納忠太郎:???
新納無太郎:ぎゃー!
入間誠時:ぬ…!
GM:ダメージで20以上が出なければ…4d10喰らって貰うぞ!
新納出太郎:ぐぬぬ
入間誠時:うーん…2dで8以上か
入間誠時:ままよ!そのまま振る!
GM:ダイスを信じなさい・・
入間誠時:2d10+12
DoubleCross : (2D10+12) → 12[6,6]+12 → 24

新納忠太郎:やった!
GM:成功!
入間誠時:よっしゃ!地獄耳がなきゃだめだった!
新納出太郎:ヤッター
入間誠時:45→48
新納無太郎:イエー!
GM:好きに蹂躙しなさい!
入間誠時:「…と。言うわけで。静かにしていろ。」周囲から黒い柱が生え、飛び出して来る!
入間誠時:無数のそれはチンピラ達の身体の表面を抉るようにして、粗雑な檻を形成し、閉じ込める!
拳銃使い:「エッ!?」
入間誠時:「…ああ」
入間誠時:「これでは五月蝿くなる方だったかな」
入間誠時:表面に柱が食い込み逃がさない!それは絶え間ない痛みを相手に与える!
拳銃使い:「ぎ」
拳銃使い:「ぎいいいいゃあああ!あががががっ!あがががあーっ!」
GM:悶絶!うるさい!
入間誠時:「…ま。悪くない」
新納無太郎:「これはまた練度を上げたな誠時くん。人に優しくないいい能力の使い方を見つけたものだ。」
新納出太郎:「うるさいのう…割っちゃあいかんのかのう?」
新納忠太郎:「むごか殺し方じゃ。竹の鋸で首を刎ねるようなものじゃな。」
入間誠時:「……どうも。アンタに褒められると複雑だな…… ああ言う手合いにだけだ」少しばつが悪そう
木暮健太郎:「しかし、思ったよりも手こずりましたね。これは気を引き締めねばならんです!」
木暮健太郎:「参りましょう!われわれで悪を倒しましょう!」
新納無太郎:「ははは。能力は好きに使うのが一番だ。幸いの為にはね。」
木暮健太郎:階段の方へずんずん進んでいく。
新納出太郎:「こいつはどうするのかのう?」
GM:あとは会話とかしたらシーンカットです。
新納出太郎:閉じ込めてるサンシタを指さしつつ
入間誠時:「…幸い、か。…いい言葉だ。」そう言って木暮さんに続こうとして、振り返り
拳銃使い:「アバーッ!ヒーッ、ヒイイーッ!」
新納無太郎:「とはいえ、自分の幸いをはき違えてしまう事は絶望に繋がるからね。しかしこれは能力ではなく人生の話だな……」
入間誠時:「好きにしろ。俺は十分愉しんだ」
新納出太郎:「そうか!おっちが楽にしちゃるけえの!」首をギャリギャリ斬る!
入間誠時:「………肝に銘じておこう」そう行って退場!
新納忠太郎:「…出太郎、死体に罪はなか。死体で遊ぶような真似は控えよ。」
GM:首がふっとび死亡!廊下の血の海指数がアップ!
GM:出太郎君がカイシャクした形になりますねw
新納無太郎:「遊び盛りの子ですから。とはいえ、お祖父ちゃんの言う事も一理あるぞ。出太郎。」
新納出太郎:「わかった!ならジジイちゃんもいくぞ!」三度抱えようとする!無学!
新納忠太郎:「たわけ!無用じゃと言うた筈じゃぞ!」顔にビンタ
新納出太郎:「おぐおうっ!」バターン!
GM:ではシーンカット!
GM:ロイスと購入…もとい、なんかそこらへんの雑魚からのカツアゲ…とかが可能!
新納忠太郎:応急手当!
新納出太郎:ロイスは保留しておきましょう。応急手当
新納出太郎:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 6[6] → 6

新納忠太郎:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 5[5] → 5

新納出太郎:だめ
入間誠時:-13課/新納無太郎/敬意/厭気:○/ロイス
-13課/新納出太郎/庇護/憐憫:○/ロイス
で取得!

新納忠太郎:だめでした!
GM:君達w
新納出太郎:社会とはなんだろう
新納無太郎:応急手当!
新納無太郎:1dx+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 3[3]+1 → 4

GM:っていうか社会1ばっかりだな!
新納無太郎:ダメ!
新納忠太郎:-曾孫/新納出太郎/好意/○憤懣/ロイス
新納忠太郎:以上です!
GM:誠時くんも購入どうぞっ
入間誠時:3dx+1 応急手当ー
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 9[4,8,9]+1 → 10

入間誠時:買ったー
GM:おお
新納出太郎:私は以上だ
入間誠時:いじょうです
新納無太郎:いじょうです!
GM:では次のシーン。シーンプレイヤーは無太郎君。
GM:情報収集です。他の人も登場可!
新納無太郎:1d10+41
DoubleCross : (1D10+41) → 8[8]+41 → 49

入間誠時:48+1d10 当然出る
DoubleCross : (48+1D10) → 48+1[1] → 49

新納出太郎:43+1d10 出る
DoubleCross : (43+1D10) → 43+6[6] → 49

新納忠太郎:状況によって出ます
新納出太郎:不吉!
新納忠太郎:今は保留で
入間誠時:・・・ドドド
GM:な、なんだこの並びは
入間誠時:しくしくしく
GM:では情報開示。現在イケるのはこれだ!
GM:・攫われた一般市民の救出 <白兵><射撃><RC>難易度10 <情報:裏社会>難易度7
・ビル内に潜んでいる戦力について <白兵><射撃><RC>難易度12 <芸術:拷問>難易度7
・ビルからの逃走経路について <白兵><射撃><RC>難易度14 <知識:尋問>難易度8
・アトラスの目的について <白兵><射撃>難易度15 <情報:裏社会>難易度9

新納出太郎:なあんだ、白兵がたくさんあるじゃないか
GM:白兵とかはエフェクト可です
新納無太郎:RCヤッター
GM:なんかそこらへんの雑魚を痛めつける感じになります
新納無太郎:では戦力について!
GM:どうぞ!
新納無太郎:RC!
新納無太郎:赤き刃+コンセ!
新納無太郎:8dx8
DoubleCross : (8R10[8]) → 10[1,2,3,4,6,6,8,9]+10[7,8]+7[7] → 27

GM:成功!
新納出太郎:アトラスの目的について!
新納無太郎:これがコンセ様よーッ!
新納出太郎:コンセ+アームズリンク!
GM:当然のごとくみんな暴力を選ぶ
新納出太郎:7dx8+4
DoubleCross : (7R10+4[8]) → 10[2,3,5,6,8,9,10]+5[1,5,5]+4 → 19

GM:成功!
新納出太郎:ちょいと低いのーッ!成功!
入間誠時:一般市民の救出を情報;裏社会で…
入間誠時:情報なら財産使えるだろうし
新納出太郎:侵蝕49→53
GM:はい、使えます使えます
GM:>情報
入間誠時:3dx というわけで。技能などはない!
DoubleCross : (3R10[10]) → 8[1,6,8] → 8

入間誠時:成功!
GM:ナイス!
GM:では順番に情報を開示します。また、「アトラスの目的について」が成功したので下記がポップしました。
 アトラスの側近について <白兵><射撃>難易度15 <情報:裏社会>難易度10
 アトラスの正体について <白兵><射撃>難易度18 <情報:裏社会>難易度11

新納忠太郎:追加情報狙うなら出ましょうか?
新納出太郎:バランスですからお好み
入間誠時:残りとあわせて3つですから
GM:----
■ビル内に潜んでいる戦力について
「へへへ……俺達をナメんじゃねえぞ……」
「正面玄関に送りこんだ奴らは下っ端の雑魚よ、雑魚!」
「このビルの中にゃあ戦闘員がまだまだいっぱいいるんだ。おいクソポリ公!」
「てめえらは絶対生きて出られねえぜ~ッ!女は犯して男は殺してヒャァーッ!」
君達はとびかかってきたマチェーテ男達を倒し、情報収集を進めた。
----

GM:あっ違う、裏口裏口!
GM:----
■アトラスの目的について
アトラスは混沌を好み、秩序を徹底的に破壊しようとしている。
麻薬をバラまいているのは手始めにすぎない。最終的にR市を混沌渦巻く完全無法地帯にするのがアトラスの目的だ。
----

新納無太郎:「なんともゲームブックじみた風情を感じる。14に進まなければいいが。」
GM:----
■攫われた一般市民の救出
いくつかの小部屋で拉致された一般市民を発見した。ここの悪党どもは人身売買にも手を出していたようだ。
衰弱した身体で労働バーを回すサラリマン、ボロ切れにくるまり売られるのを待つ子供など凄惨極まる状況である。
幸い、全員をビルの外へ誘導する事ができた。あとは石動達が保護・回収してくれるだろう。
----

GM:以上。情報収集ロールなどあればどうぞ!
新納忠太郎:GM、今からでも登場して情報収集などできますか?
GM:可能です!
新納出太郎:「なんやようわからんゴミがいっぱいおったのう!」洗面所で顔を洗っている
新納忠太郎:1d10+54 では登場
DoubleCross : (1D10+54) → 6[6]+54 → 60

入間誠時:「……ああ。衰弱はしているが無事だ。後のことは頼んだ」石動さんに連絡
新納忠太郎:も、もう大豆ボーナスが…
入間誠時:大豆!
新納無太郎:血だまりに沈めたりなんとかしながら情報を手に入れたぞ
石動宗助:「おう。麻薬に人身売買か。さっさと掃除しねえとなァ……」 電話が切れる
新納忠太郎:アトラスの側近について、生き字引のみ使用します
GM:その電話の横で、襲ってきた男たちが血の海に沈んでいる。もう動かない…
新納忠太郎:13dx+1
DoubleCross : (13R10+1[10]) → 9[1,1,2,3,3,3,4,5,7,7,8,8,9]+1 → 10

新納出太郎:四肢とか臓器とか諸々を切断しつつ聞いて回りました
新納忠太郎:成功です!
入間誠時:「………胸糞悪くなる手合いだな。…売った先で何をさせる……」通話を終えた携帯を見ながら
GM:OK!
新納無太郎:「人生は儚く、時間は長いな。君たちを見てると特にそう思わざるを得ない。人生の教師は得てして身近にいるな。ああ、お祖父ちゃん、そっちはどうでしたか。」
GM:----
■アトラスの側近について
アトラスの傍には常に二人の側近がいる。
“アンディ”は浅黒い肌の巨漢。戦闘狂のムエタイ使いで、素手で相手の腸を引きちぎる事を好む危険極まりない男。
“フランク”は眼鏡をかけたインテリヤクザ。頭がキれるがケンカの腕もキレており、敵を無力化した後に苛む事を好む。
----

新納無太郎:www
新納忠太郎:「こういう手合いは、上井。おはんの独壇場じゃな。」ぬいぐるみに影を入れる
新納忠太郎:ぬいぐるみが建物内を隠密移動して情報を集める
GM:なんと優秀なぬいぐるみだ
新納忠太郎:「………ふむ、ふむ。二人の側近か。」
ぬいぐるみ:こくこくと頷き、スマートフォンのメモ帳に情報を書き込んでいく
新納忠太郎:「こっちはこんなところじゃ」画面を無太郎に見せる
新納出太郎:「ん?……なんか忘れとる気がするのう…なんじゃったかのう」
GM:子供の記憶容量には限界がある!
新納出太郎:「おぬしは知っとるかのう?」四肢切断した禿頭カランビットナイフ使いに聞いてみる
新納無太郎:「御見事です。こちらも先達にばかり負担をかけてはいられませんな。」
新納出太郎:「なんか大事なものを持っとった気がするが…うーん?」
新納出太郎:大げさに首を傾げる
禿頭カランビットナイフ使い:「ア……ア……もう俺が知ってる事は全部喋ったから……ヒイイ……」 
入間誠時:「…大事なもの?」
新納出太郎:「まあええかの!あんがとな!」禿頭にチョップして楽にしてあげる
禿頭カランビットナイフ使い:それを最後に絶命!
GM:そしてこのシーンはカット。ロイス購入が可能!
新納忠太郎:応急手当!
新納忠太郎:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 9[2,9] → 9

入間誠時:アルティメイド服!
新納忠太郎:成功!
新納出太郎:応急手当!
新納出太郎:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 10[10]+7[7] → 17

入間誠時:3dx+1>=20
DoubleCross : (3R10+1[10]>=20) → 8[1,6,8]+1 → 9 → 失敗

新納出太郎:成功!
新納無太郎:応急手当ー
新納無太郎:1dx+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 2[2]+1 → 3

入間誠時:財産11使う!購入!
新納忠太郎:バディムーヴできます?
新納無太郎:まるでだめ!
新納忠太郎:入間さんの判定に
GM:バディムーしていいですよ!
新納無太郎:ヒューッ!
入間誠時:なんと
新納忠太郎:バディムーヴ使います!
入間誠時:やったー!
新納忠太郎:達成値に+3!
GM:では、誠時君の財産消費は…8かな?
新納出太郎:ヒャッハー!
入間誠時:使用財産が8に!
GM:強いぜ!バディムー!
入間誠時:残り財産9だ!
新納忠太郎:(出来ればもう一着忠太郎用に買っていただきたい…)
GM:では次のシーン。引き続き情報収集…そして
GM:全部の情報を抜いたらトリガーイベントです。
GM:シーンプレイヤーは誠時君。他全員登場可!
新納忠太郎:1d10+60 出ます!
DoubleCross : (1D10+60) → 3[3]+60 → 63

新納出太郎:53+1d10 出ます
DoubleCross : (53+1D10) → 53+9[9] → 62

入間誠時:1d10+49
DoubleCross : (1D10+49) → 4[4]+49 → 53

新納無太郎:でる!
新納無太郎:1d10+52
DoubleCross : (1D10+52) → 8[8]+52 → 60

GM:では、君達は襲ってくるチンピラをブッ倒したりしながらビルの中を上へ上へと移動する。
GM:残った情報項目は二つ!
GM:・ビルからの逃走経路について <白兵><射撃><RC>難易度14 <知識:尋問>難易度8
・アトラスの正体について <白兵><射撃>難易度18 <情報:裏社会>難易度11

新納忠太郎:他の人が出来なかったらバディムなり自分でやるなりいたします
新納出太郎:正体いくぜ
入間誠時:逃走経路を
GM:きな!
新納出太郎:コンセ+アームズリンク!
新納出太郎:8dx8+4
DoubleCross : (8R10+4[8]) → 10[4,4,6,6,7,7,7,9]+7[7]+4 → 21

新納出太郎:成功!
入間誠時:ヒューッ!
GM:さすがコンセがあると違う
新納忠太郎:ヒュー!
新納出太郎:侵蝕62→66
入間誠時:では逃走経路RCで!
GM:OK!
入間誠時:あ、セットアップエフェクト使えますか…!
入間誠時:無理ならそのまま!
GM:んんっ、セットアップは…無しにしよう!
入間誠時:了解です!
新納無太郎:あでは
新納無太郎:こっちが行きましょう!
新納無太郎:逃走経路!RC!
新納無太郎:コンセ+紅の刃!
GM:おっと、どちらでもいいですぞ
入間誠時:おっと、了解です
新納無太郎:9dx8
DoubleCross : (9R10[8]) → 10[1,2,2,6,6,7,8,8,9]+10[5,7,8]+10[8]+6[6] → 36

GM:じゃあ無太郎パパ!
GM:強すぎるw
新納無太郎:ケヒャァーッ
入間誠時:余裕過ぎる!
新納忠太郎:つ、つよすぎる…
新納出太郎:つよい
新納無太郎:浸蝕上昇は3という低燃費
GM:では、3フロアくらいを血の海に沈めたところで次の事がわかりました。
GM:周囲には力尽きたチンピラ達が転がっている…。
GM:----
■ビルからの逃走経路について
屋上にヘリがある。アトラスのものだろう。いざという時はこれで脱出を図るつもりのようだ。
もしアトラスが逃走し姿を見失った場合でも、屋上に行けば間違いなく遭遇できるはずだ。
----

GM:----
■アトラスの正体について
正体は謎に包まれていたが、そこらへんの雑魚どもを締め上げまくった結果、ようやく情報が手に入った。
手に入ったのはアトラスの顔写真。肥え太った中年男だ。
----

GM:情報は項目はこれで全て!
新納無太郎:「ヘリコプターか、はは。北海道で災害報道特派員をやってた頃を思い出すな。」
新納無太郎:「三回墜落したがいい思い出だ。」
新納出太郎:「んん?」
入間誠時:「相変わらず経験豊富だな、アンタ」
新納忠太郎:「おはんとは絶対に乗らん。」
入間誠時:「見習いたいもんだよ」
新納出太郎:「なんじゃったかのう……」
新納無太郎:「やめた方がいい。特に保険に加入してない場合は。」
新納無太郎:「出太郎、いつも言ってるだろう。」
新納無太郎:「お前は物忘れが激しいのだから、メモを取りなさい。」
新納出太郎:「メモ……ああ、そうじゃそうじゃ!」
新納無太郎:「物忘れが激しい事まで忘れてしまいがちだと、その内何を忘れてて何を覚えているのかの整理もつかなくなるぞ。」
新納無太郎:「それは怖いだろう。」
新納出太郎:懐をゴソゴソして取り出したのは…かつてはカワイイ便箋だった紙クズ!
GM:ひどい!
新納出太郎:「忘れようとしても思い出せんからのう!」
新納無太郎:「ちゃんとメモしていたか。偉いぞ出太郎。」
GM:トリガーハンドアウト公開したい時は宣言をどうぞ!
新納出太郎:「上官ちゃんからなんか貰っとったんじゃった!なんだっけのうこれ!」
新納出太郎:公開どうぞ!
GM:OK!では公開……の前に
木暮健太郎:「……!み、みなさん!あれを!」
木暮健太郎:廊下の奥の方を指さす。そこには……
新納出太郎:「なんじゃ木暮っちゃ」
GM:顔写真と一致する男!肥え太った中年男!
入間誠時:「…お出ましのようだ」
新納無太郎:「むっ」
新納出太郎:「ああーっ!写真と一緒の顔じゃ!」
GM:ここで皆さんは選択できます。中年男を追うか、出太郎君が取りだした紙くずを見るか。
GM:各々個別に選ぶがいい!
新納出太郎:二手に分かれられるんですね
木暮健太郎:「あれがアトラス……!逃すかっ!捕まえましょう!」 率先して走りだす!
入間誠時:逃走経路は押さえている…紙くずを見るぞ!
中年男:「ヒイッ!」 廊下の奥に走り、姿を消す!
GM:OK。残りの3人もどちらか行動どうぞ!
新納出太郎:「またんかーい!!」脊髄反射的に追いかける!思考が犬!
入間誠時:「……逃げても行き場所はひとつだ。それより、渡されたと言う情報が気になる」
新納出太郎:(引き止めることも可能)
GM:では、出太郎君が落とした紙くずをひらりと誠時君が拾う。
新納無太郎:こっちも紙確認
入間誠時:まさに拾おうと思っていた!そう!拾う!
新納忠太郎:紙を確認します
新納出太郎:では出太郎は無策に飛び込んでいくぞ!
GM:では、よりによって便箋を託された当の本人だけ走りだした状態で、トリガーハンドアウトを開示します。
入間誠時:「……ったく。確かに9歳。間違いなさそうだな。…さて。」紙を丁寧に広げる
GM:----
■トリガーハンドアウト:PC1(新納出太郎)
石動は君に極秘情報を伝えてきた。木暮健太郎こそ、麻薬王“アトラス”の正体に他ならないと言うのだ。
13課の誇るオーヴァード捜査術《サードウォッチ》《サイコメトリー》《ハートレスメモリー》等で証拠も多数挙がっており、最早言い逃れなど出来ない。
アトラスにとって13課は目の上のタンコブ。少人数でアジトに乗りこめば配下を総動員して君達を始末しようとするはず。
「ノコノコ出てきた手下どもを全員始末する」「最終的にアトラスも始末する」この二つが今回の真の任務だ。

公開条件:情報項目が全て開示されたら。任意公開
----

GM:紙くずを読んだ三人は、上記のことがわかりました。
GM:そしてノコノコ追いかけた出太郎君を銃弾の嵐が襲う!4d10のダメージを受けて貰う!
入間誠時:「……追うぞ。出太郎の奴が危ない」
新納忠太郎:「…これは、出太郎を一人にしては置けん。」
新納無太郎:「どちらかといえばそうですな」
GM:ちょっと進むと、出太郎君が廊下でハチの巣にされてますね。
新納出太郎:「うぐおうッッ!!」と言ってるそばから銃弾で蜂の巣になって転がってくる
入間誠時:「…一足遅れたか!」
木暮健太郎:「ウワーッ!出太郎君!大丈夫ですか!」
新納出太郎:27-4d10
DoubleCross : (27-4D10) → 27-22[9,2,2,9] → 5

新納出太郎:「い、痛いのう……」全身穴だらけだが起き上がってくる
木暮健太郎:少し離れたバリケードに身を隠している
新納出太郎:「おう!無事じゃ木暮っちゃん!」
GM:よく見れば君達三人は気が付くだろう。何故か木暮の方には銃弾は飛んでいない!
新納出太郎:笑顔で手を振る
GM:出太郎は気付けない!
木暮健太郎:「(チッ。あれで死なないのか)」
新納出太郎:気にもとめてない!
新納無太郎:「よく頑張ったぞ出太郎。」
入間誠時:「……随分良く出来た”安全地帯”だな?木暮」
新納無太郎:「沢山褒めてやりたい所だが、ちゃんと仕事が終わってからだ。」
木暮健太郎:「なんです?入間さん、怖い顔して…」
入間誠時:「ったく。こーいう奴が身近にいることに気付けないってな… 昔から変わらんな、俺も」首を振る
木暮健太郎:「……」
新納出太郎:「ん?みんな木暮っちゃんのほう見てどうしたんじゃ?」
入間誠時:「お前の所だけ不自然に銃弾が飛んでない。…いや、そんな状況以外にも、もう、調べがついてる」
入間誠時:「出太郎。そいつが"アトラス"だ。」
新納出太郎:「??」
新納忠太郎:「木暮、腹ば切れ。介錯は俺がする。」
GM:バカ!w
GM:では、誠時君のその言葉を聞いた途端に
GM:銃撃がやみ、無数のチンピラが出てくる。木暮とあなた達の間に立ちはだかる!
新納無太郎:「ははは。大和男児ですな。」
新納出太郎:「えっと…あの中年が”あとらす”じゃなこうて…木暮っちゃんが”あとらす”で…じゃああの中年が木暮っちゃん…?」
新納出太郎:「わからん!!!!」
新納無太郎:「出太郎。こういう時は一つだ。」
木暮健太郎:「……チッ。なんだ、いつの間にシッポを掴まれた?」
新納無太郎:「どうしても分からない事は、考えるな。」
新納出太郎:「おうっ!」
新納出太郎:「要するに全員スイカ割りじゃ!」
入間誠時:「石動がよく調べてたみたいだぜ。…詰めが甘かったな」
入間誠時:そして、無太郎出太郎親子を一瞥して
入間誠時:「……親子、か」小さく呟く
新納無太郎:「んん?」
木暮健太郎:「そうですか。まあ、バレていても別にいいんだ」
入間誠時:「いや。アンタ、いい親父さんだな」
新納出太郎:「やっぱりとっちゃんは賢いのう!」
木暮健太郎:「目障りな13課。あなた達を殺す為にここにおびき寄せたんですからね!」
木暮健太郎:「僕はあなた達と正面切って戦うつもりはない!そいつらと遊んでて下さいよ!」
新納忠太郎:「たわけ。簡単に殺されると思ったか。」
木暮健太郎:「僕が逃げきるまでね!ハッハッハー!」
入間誠時:「…あれだけ一緒にいて、逃げ切れると思っているのがおめでたいな」
GM:木暮……いや、“アトラス”が逃げ、武装した部下たちが襲いかかってくる!
GM:ミドル戦闘だ!
GM:◆セットアップ◆
新納出太郎:「んなっはっはっは!よう考えんでも分かりそうなもんじゃがのう!!」
新納出太郎:なし!
GM:PCと敵との距離は10m!
入間誠時:《得意領域》53→56
新納無太郎:「あんなにファンキーな人柄なら、もう少し早くそれを発揮してくれていれば私が面白かったのに。」
新納忠太郎:セットアップは無し!
GM:ではイニシアチブ。
GM:最速は行動値13、精鋭サブマシンガン!
新納無太郎:はええ!
GM:《コンセントレイト:ブラックドッグ》《アームズリンク》《急所狙い》。対象は、
GM:1d4
DoubleCross : (1D4) → 1

GM:ハチの巣にされたばかりの出太郎君!
新納出太郎:こいやー!
GM:12dx7+3
DoubleCross : (12R10+3[7]) → 10[1,2,4,5,5,6,7,8,8,9,9,10]+10[2,2,3,6,7,9]+10[5,10]+4[4]+3 → 37

新納出太郎:回避!
新納出太郎:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 7[3,4,4,7,7] → 7

新納出太郎:だめー
GM:30タリナイ
GM:ダメージ!
GM:4d10+19
DoubleCross : (4D10+19) → 34[9,9,9,7]+19 → 53

入間誠時:?!
GM:なんつー回り方だ
GM:装甲有効!
新納無太郎:ヒューッ
新納忠太郎:うわあこれは
新納出太郎:オーバーキルだよ!
新納出太郎:66+1d10 リザレクト
DoubleCross : (66+1D10) → 66+4[4] → 70

GM:ドギャギャギャ!サブマシンガンの弾丸が出太郎君を削り取る。
サブマシンガン持ち:「もう一度蜂の巣になりにきたのかァ!
サブマシンガン持ち:「頭の悪い奴だぜーッ!」
新納出太郎:「うごごっ!!」体が千切れそうなまでに穴が空いていく!
新納出太郎:「あ…あー…確かに」
新納出太郎:「痛いのうとっちゃん…これはのうー」
GM:そしてもう1人のサブマシンガン持ちも動く。コンボは同じ!
GM:1d4
DoubleCross : (1D4) → 4

GM:対象は誠時君!
新納出太郎:傷跡から広がるヒビと再生が拮抗しつつ、怪我を治していく
入間誠時:かまーん
GM:12dx7+3
DoubleCross : (12R10+3[7]) → 10[1,1,1,3,4,4,5,8,8,10,10,10]+10[1,2,6,8,8]+10[6,10]+6[6]+3 → 39

GM:対応せよ!
入間誠時:1dx+1 どっじ
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 9[9]+1 → 10

GM:では出太郎君と同じように蜂の巣にされるぞ。
GM:4d10+19
DoubleCross : (4D10+19) → 35[10,6,9,10]+19 → 54

新納忠太郎:こいつらつよいな!
GM:すげえまわる!
新納無太郎:つよい…
入間誠時:装甲あっても余裕で死ぬ!リザレクト!
入間誠時:1d10+56
DoubleCross : (1D10+56) → 2[2]+56 → 58

新納出太郎:つよさ
サブマシンガン持ち:出太郎君を蜂の巣にした勢いそのまま、今度は誠時君に火線が向く。
サブマシンガン持ち:「ヒャハーッ!避けられると思うなァ!」
入間誠時:「……さすがに。こいつは無理か」先程のように回避を試みるが無理!
入間誠時:マシンガンだし
GM:そう、拳銃じゃないのだ
GM:ではネクスト、行動値12の無太郎パパの手番です。
新納無太郎:「さて……」
新納無太郎:「出太郎。パパの言った事が、少し分かったろう。痛みと恐怖と、そうやって友達になるんだ。」
新納無太郎:マイナーなし!
新納無太郎:メジャーでコンセ+紅の刃+鮮血の網!
新納無太郎:対象全員!
GM:ひょう!
新納無太郎:9dx8
DoubleCross : (9R10[8]) → 10[1,3,3,3,5,5,8,8,10]+10[1,5,9]+7[7] → 27

新納無太郎:いい感じだなあ
GM:イベイジョンで全員固定なのだ。命中!
GM:ダメージをどうぞ!
新納無太郎:3d10+2
DoubleCross : (3D10+2) → 19[3,10,6]+2 → 21

新納無太郎:全員に硬直!
GM:うげえ!
GM:装甲で減らしてまだ全員生きる。が、しかし…硬直だ!
新納無太郎:「息子の教育には痛み入るが、息子が虐められていい気分もしない複雑な親心をどうか分かって欲しい。」
新納無太郎:血だまりがフロアーに展開されつつある!
入間誠時:「(親心、か)」
新納忠太郎:「ふん。無太郎、お前は出太郎と話す時だけ父親の顔をしておるな。」
GM:敵は次々と血だまりに足を取られ、動けなくなる!
新納無太郎:「やめてくださいお祖父さん。おだてられると調子に乗るじゃないですか。」
新納無太郎:「私が。」
新納出太郎:「とっちゃんは厳しいけどいつも本気じゃからのう!」
新納忠太郎:「減らず口を!…ようやった。後は俺が、010部隊がやる。」
GM:では次。忠太郎じいちゃん!
新納出太郎:「答えんことにはおっちの面目がたたんとじゃ!」
新納忠太郎:マイナーで10m前進、敵にエンゲージ!
新納忠太郎:メジャーでコンセントレイト:ノイマン+スキルフォーカス+災厄の炎!
新納忠太郎:対象は範囲全員!
GM:くそう、範囲攻撃ばっかしやがって!
新納忠太郎:10dx8+10
DoubleCross : (10R10+10[8]) → 10[4,4,5,7,9,9,10,10,10,10]+10[1,2,2,3,10,10]+10[2,10]+10[9]+10[9]+2[2]+10 → 62

GM:高すぎるwww
新納忠太郎:???
入間誠時:ヒエー
新納出太郎:ブン回り
GM:イベイジョンで回避は固定。すごい勢いで命中!
新納無太郎:ヒーッ
新納忠太郎:7d10+15 ダメージ。装甲諸々有効!
DoubleCross : (7D10+15) → 29[1,1,5,6,8,1,7]+15 → 44

新納無太郎:圧倒的!
GM:強すぎる!まだHPは半分程度残っていましたが
GM:全員、死!
GM:なんか凄い圧勝演出で捻り殺して下さい
新納忠太郎:「中馬!手柄はおはんのモンじゃ!」
新納忠太郎:影がぬいぐるみに入っていく
ぬいぐるみ:「GGRRRRAAAAAA」黒い炎を纏った爪を振りかざしながらぬいぐるみが接近!
新納無太郎:「これほどとは……。」
ぬいぐるみ:「AAAARRRRGGGGHH!!」爪で敵の集団を一閃!
新納出太郎:「なるほど…恐ろしいのう」
GM:ブチッ!ブチブチブチッ!ドギャアーッ!
GM:集団が薙ぎ払われ、焼け焦げ、炭化!
GM:狭い廊下にいた精鋭たちは全滅だ。戦闘終了!
ぬいぐるみ:「…ナム、アミダブツ。」手を合わせて黙祷
入間誠時:「凄まじいな……」
新納忠太郎:「中馬、よか働きじゃ。」影をぬいぐるみから吸い出す
新納出太郎:「全滅じゃ!急いでえーと、木暮?”あとらす”?…かを追うんじゃ!」
新納無太郎:「容赦ないワザマエ、天晴でした。感服させてもらいます。お祖父ちゃん。」
新納忠太郎:「俺だけではなか。010部隊の手柄じゃ。」
GM:あとは会話したらクライマックスです。情報が確かなら、アトラスは屋上から逃走しようとしているところでしょう。
入間誠時:「……大日本帝国特務大佐、か。……成る程…」
新納無太郎:「戦友というものは、単純な協力関係とは意味合いが違うものか。」
新納無太郎:「勉強になる~~~~。」
入間誠時:「理解は…変わらず出来ないが…」少女の姿を見て 「…納得は、した」
新納忠太郎:「入間。無理に理解せんでもよか。俺にもどうしてこうなったかわからん。」苦笑しながら入間の方を向く
新納出太郎:「入間のかぞくはこんなじゃなかとか?」
入間誠時:「…そう、だな。きっと貴方が一番、訳の解らない状態に放り込まれて困惑されているのだろう。」
入間誠時:「……。」家族、と聞いて一瞬、瞳が無感情の色になる
入間誠時:「俺に、家族はいない」
新納出太郎:「そうか!それならしょうがないのう!」
新納忠太郎:「……。」入間の眼をじっと見る。
新納忠太郎:「出太郎、急ぐんじゃろ。行くぞ。」
入間誠時:「……行くぞ。"アトラス"を逃がすわけにはいかん」忠太郎さんの眼から逃れるように歩き出す
新納出太郎:「おうっ!行くぞジジイちゃん!」4度目の抱え込みをしかけ……踏みとどまる!知性!
GM:知性の成長!
GM:ではそんなあたりでシーンカット。ロイス購入が可能!
新納無太郎:「複雑怪奇な心模様。鳴門大橋渦潮白書…か。」
新納無太郎:ロイス取得!
入間誠時:応急手当キットを出太郎くんに渡したい
新納忠太郎:こっちにも応急手当があるぞー!
新納出太郎:ください!
新納無太郎:友人/入間誠時/感服○/憐憫/ロイス
新納出太郎:とりあえずロイス
新納忠太郎:侵蝕上げ忘れてました 64→73
入間誠時:どうぞ!
新納無太郎:応急手当購入!
入間誠時:えーと、アルティメイド服欲しい方は!
入間誠時:買います!
新納忠太郎:はい!
新納無太郎:ヒューッ!
新納忠太郎:欲しいです!
新納出太郎:-一緒に来てる/入間/つよい/何考えてるかわからん◯/ロイス
新納無太郎:なんて太っ腹だ!
入間誠時:OK!
新納無太郎:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 7[2,7]+1 → 8

新納無太郎:こっちはぴったり買えた!
入間誠時:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 8[1,3,8]+1 → 9

新納忠太郎:応急手当買います
新納無太郎:使え息子よ!
新納出太郎:おうよとっちゃん!
入間誠時:少し足りない…!
新納忠太郎:入間さんの判定にバディムーヴ
新納出太郎:4+2d10
DoubleCross : (4+2D10) → 4+15[7,8] → 19

GM:バディムー本当に便利だな!
新納出太郎:次に自前の!
新納忠太郎:ハハハ+3で足りるじゃろう
入間誠時:やったぜ!財産8使用!
新納出太郎:19+2d10
DoubleCross : (19+2D10) → 19+10[4,6] → 29

入間誠時:購入して忠太郎さんにシューッ
新納出太郎:あと1点で全快。他の人に回されて下さい
新納忠太郎:入間さんに応急手当渡してもう一個購入するぞ
新納出太郎:そして購入!ぼであまでも狙おう
新納忠太郎:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 6[2,6] → 6

新納出太郎:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 6[2,6] → 6

入間誠時:おっと、では応急手当!
入間誠時:2d10+2
DoubleCross : (2D10+2) → 14[10,4]+2 → 16

新納忠太郎:財産2で購入!入間さんどうぞ!
新納出太郎:むり!以上!
新納忠太郎:もういっこ振ってどうぞー
入間誠時:やったー!いただきます!
入間誠時:16+2d10
DoubleCross : (16+2D10) → 16+13[8,5] → 29

入間誠時:全快!
GM:タスケ愛!
GM:では、他になければ次へ進みましょう。
GM:オーケー?
入間誠時:オーケイ!
新納忠太郎:どうぞー!
新納出太郎:OK!
新納無太郎:いえー!
GM:よし!
GM:----
GM:◆クライマックス 全員登場◆
新納忠太郎:1d10+73
DoubleCross : (1D10+73) → 4[4]+73 → 77

新納出太郎:70+1d10
DoubleCross : (70+1D10) → 70+10[10] → 80

新納無太郎:1d10+68
DoubleCross : (1D10+68) → 1[1]+68 → 69

新納無太郎:上がんねえ!
入間誠時:1d10+58
DoubleCross : (1D10+58) → 5[5]+58 → 63

GM:低め安定!
GM:では、屋上。君達が下っ端達と戦っている間に、木暮…“アトラス”はヘリのところまでやってきた。
"フランク":「ボス、準備にもう2~3分かかります」
"アトラス":「問題ない。あれだけの数、13課でもやすやすとは突破できないさ」
"アトラス":「僕にはまだやりたい事がいっぱいある。こんなところで…ふふふ」
"アトラス":「捕まるわけにはいかないからなァ…!」
GM:ということで、全員好きなように登場して脱出を阻止して下さい。
"アンディ":「俺は戦えればいいぜ!13課はどこだ?アア!?」
入間誠時:「それなら、捕まえてやろうか」
"アンディ":「……アアーン?」 声の方を向く
入間誠時:黒い柱が飛来!ヘリに突き刺さる!
"フランク":「――なッ!」
"フランク":あわててヘリから降りる。……直後、
GM:燃料に引火!ヘリが爆発!
"アトラス":「な……何だとッ!」
新納忠太郎:「派手な狼煙じゃのう!入間!」
新納出太郎:ジュイイイイイイイイイ!甲高い音が突如鳴り響く!
新納無太郎:「たーまやー。ははは。」
入間誠時:「…俺は、アンタみたいな奴を追いつめて、行き場のない檻に閉じてやるのが好きなのさ」
"アトラス":「――この音、まさか……もう来たというのか……!」
新納無太郎:「炎の灯に釣られて飛んで火に入る夏の虫マンだ。」
入間誠時:「おっと。ここまで派手になるとはな。…ま。こういうのもありか」戯けるように肩を竦める
新納出太郎:と同時に屋上の床から赤いチェーンソーが突き出て、ヘリから飛び降りた一行を追い回す
"アトラス":「下だ!フランク、アンディ!」
"アンディ":「ハッハーッ!」 チェーンソーが突き出たところの床をブチ壊す!
新納出太郎:「危なかーッ!!」横に転がって回避!
新納出太郎:切り削った屋上の床が崩れていく!
"フランク":「13課……なるほど」
"フランク":「戦闘能力だけはあるようじゃのう?ええ?」
新納出太郎:「おんしはちょっとは強かみたいじゃのう!」距離を取り、味方一行の近くへと移動
新納出太郎:「強かだけじゃ無かとぞ!」
入間誠時:「さあな?」にやりと笑って首の後ろをとんとん、と叩く
"アトラス":「そうだ。強いだけじゃない……クソみたいな正義感たっぷりだ」
新納出太郎:「おっちはもう、撃たれたり斬られたりするのは痛いし、怖か!」
"アトラス":「――なら、痛みも怖さも感じられないようにしてやるよ!」
入間誠時:「正義感、ね」
入間誠時:「……そうであることを願うよ」
GM:ワーディングと共に興奮剤の混ざったピンク色の粉塵が広がり、君達のレネゲイドを励起する!
GM:衝動判定です。Eロイス"堕落の誘い"。
GM:衝動判定に失敗すれば、侵食値が100になる!
新納出太郎:「じゃから、そんなんを何も悪くなか奴らに振りまくおんしらは許せん!」
入間誠時:なんと
入間誠時:難易度は!
GM:9だ!
新納出太郎:「おっちがおんしらをバラバラにして終いにするけえのう!」
新納出太郎:判定!
入間誠時:4dx>=9 おりゃー
DoubleCross : (4R10[10]>=9) → 10[9,10,10,10]+2[1,2,2] → 12 → 成功

新納出太郎:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 8[1,2,8]+1 → 9

"アンディ":「ハッハー!俺達を?バラバラに?」
"アンディ":「やってみろよ!」
新納無太郎:「……成る程そう来たか…」
新納出太郎:成功!
入間誠時:成功!
GM:くっ強いぜ
新納忠太郎:12dx+1
DoubleCross : (12R10+1[10]) → 10[1,1,2,4,4,4,8,8,9,9,10,10]+6[4,6]+1 → 17

新納忠太郎:成功!
GM:衝動判定のダイス数じゃねえ・・・w
新納無太郎:「やはり子供というのは、親の想像を裏切って成長していくものだな。面白い!」
新納無太郎:9dx+1
DoubleCross : (9R10+1[10]) → 10[2,4,4,6,7,7,8,9,10]+1[1]+1 → 12

新納無太郎:2d10+68
DoubleCross : (2D10+68) → 12[10,2]+68 → 80

GM:ぜ、全員成功しやがった・・・
新納無太郎:イエスッ!
新納忠太郎:77+2d10
DoubleCross : (77+2D10) → 77+15[9,6] → 92

入間誠時:2d10+63
DoubleCross : (2D10+63) → 19[9,10]+63 → 82

入間誠時:よし!
GM:いい出目!
新納出太郎:80+210
新納出太郎:80+2d10
DoubleCross : (80+2D10) → 80+14[5,9] → 94

"アトラス":「そう簡単にはトリップしないか。クソ13課め!」
GM:戦闘開始だ!
GM:◆セットアップ◆
新納忠太郎:なし!
"アトラス":《ファンアウト》。アンディとフランクを動かす。
"アンディ":《ヒュドラの怒り》。暴走を受ける!
入間誠時:《得意領域》82→85
新納出太郎:なし
GM:エンゲージはPCと敵、10mずつ!
GM:全員同エンゲージ!
GM:アンディは前進。PC達のエンゲージへ。
GM:そしてアンディとフランクのセットアップは無し。イニシアチブ!
GM:最速は行動値13のフランクです。
新納無太郎:きやがれー!
新納出太郎:こいこい
"フランク":マイナーで《黒曜の鎧》。ヘリの残骸がうねり、障壁となってフランクを守る。
GM:そして、メジャー。《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》《小さな塵》《光の指先》。使用する武器は・・・
GM:スタングレネードだ!当たれば硬直と放心を与える。アンディもろとも、だ!
新納無太郎:ヒーッ
新納出太郎:野郎っ白兵になんてことを!
GM:範囲選択ではなく範囲なので対象はPC全員+アンディ。振る!
入間誠時:硬直はつらい!
新納忠太郎:ぐえー
"フランク":14dx7+1
DoubleCross : (14R10+1[7]) → 10[1,1,1,2,3,4,5,6,7,7,7,8,10,10]+10[1,6,8,9,10,10]+10[3,4,7,9]+10[5,8]+1[1]+1 → 42

新納出太郎:回避!
入間誠時:うわーーーー
GM:対応どうぞ!
新納出太郎:6dx
DoubleCross : (6R10[10]) → 8[1,1,4,7,8,8] → 8

入間誠時:2dx+1 回避
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 10[4,10]+10[10]+1[1]+1 → 22

新納忠太郎:3dx ドッジ!
DoubleCross : (3R10[10]) → 9[2,5,9] → 9

入間誠時:まわったwwwけどww
新納忠太郎:妖精しても足りない!
入間誠時:むり!
新納無太郎:一応回避!
新納無太郎:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 9[5,6,9] → 9

新納無太郎:無理!
"フランク":「オラ!ここまで来れたご褒美じゃい」
"フランク":「腹ぁいっぱい、くらえ!」
GM:ダメージは無い。しかし、凄まじい閃光と爆音。君達の聴覚と視覚が麻痺する!
GM:スタングレネードだ!
入間誠時:「……!!く、そ……やってくれる…」
新納出太郎:「っ……き、効くのう…」
"アンディ":「ハッハーッ!」 その閃光の中を浅黒の巨漢が走り抜け、君達の前に立ちはだかる。
新納忠太郎:「…目と耳が!…これが今の兵器か!面白か!」
GM:ということで、次!無太郎パパの手番!
新納無太郎:えーっと、放心か…!
GM:放心、そして硬直…だ!
新納無太郎:マイナーで一応硬直解除!メジャーでコンセ+鮮血の網+ブラッドバーン!
新納無太郎:対象はアトラスのエンゲージ!
GM:よろしい!
新納無太郎:8dx8
DoubleCross : (8R10[8]) → 10[1,4,5,5,6,6,7,9]+7[7] → 17

新納忠太郎:妖精しますか!
入間誠時:妖精いりますか!
新納無太郎:おお!
新納無太郎:いただけるとありがたいです!
GM:なにィーッちょこざいな!
入間誠時:あ、じゃあ
入間誠時:侵蝕欲しいのでさせていただけるとありがたい!
新納忠太郎:どうぞー!
新納無太郎:プリーズ!
入間誠時:というわけで《妖精の手》85→89
新納無太郎:1dx8+20
DoubleCross : (1R10+20[8]) → 4[4]+20 → 24

新納無太郎:まーまー!
新納忠太郎:バディムはいります?
新納無太郎:あー
GM:なんだこの上乗せサクサクパーティ!
新納無太郎:大丈夫です!当てても装甲有効だし!
新納忠太郎:わかりましたー
新納忠太郎:辞めときます!
"フランク":では対応します。フランクはドッジ!
"フランク":2dx+2
DoubleCross : (2R10+2[10]) → 4[2,4]+2 → 6

GM:当然駄目!
"アトラス":ドッジします。《ゲットダウン》《リフレックス:ブラックドッグ》。
"アトラス":5dx7+3
DoubleCross : (5R10+3[7]) → 10[2,4,6,6,7]+10[8]+10[9]+3[3]+3 → 36

入間誠時:リフレックスだとーっ
"アトラス":こちらは回避成功だ!
GM:ダメージをどうぞ!
新納出太郎:ゲーッ!回避型かよ!
入間誠時:おのれ
新納忠太郎:こ、こいつドッジ型だと
新納無太郎:やる!
新納無太郎:3d10+14
DoubleCross : (3D10+14) → 13[6,1,6]+14 → 27

新納無太郎:攻撃力は低いぞ!
GM:装甲で軽減して…まだ残る。しかし鮮血の網のせいで硬直を喰らいます。
"アトラス":「――来る!」 咄嗟に飛びのく!
入間誠時:「…無太郎さん。彼方だ。撃つ、方は」
新納無太郎:「よく教えてくれた!」
入間誠時:「……動きが、視える」
新納無太郎:辛うじてフランクの脚は捉える!
"フランク":「ッチイイッ!うざったいやっちゃ!」
入間誠時:「ち。想像以上に…速い、な。」
新納無太郎:「そう言うな。しばらくそうしてるとクセになるぞ。」
新納無太郎:ずずずずず…
"アトラス":「フランク、耳を貸すな!ペースに飲まれるぞ!」
GM:次の手番です。行動値8の出太郎君か忠太郎じいちゃん!
新納無太郎:「サービスのつもりでやっているというのに、何だその言い草は!」
新納無太郎:「中年を傷つけて楽しいのか!」
新納出太郎:どうしましょうか
新納無太郎:アンディ殺しましょう
新納忠太郎:出太郎くんからどうぞ—
新納出太郎:じゃあアンディ!
GM:チイーッ!
新納無太郎:まだまだ浸蝕は余裕あるし
新納無太郎:好きにやる!
新納出太郎:マイナーで《赫き剣》+《破壊の血》!HP12消費!
新納出太郎:侵蝕94→99
新納出太郎:武器威力33!
GM:破壊の血…やばいぜ!
GM:やばいぜ!!
新納出太郎:メジャーで《コンセ:ブラックドッグ》+《アームズリンク》!対象アンディ!
GM:来なさい!
新納出太郎:7dx8+4
DoubleCross : (7R10+4[8]) → 10[1,2,6,6,6,7,9]+1[1]+4 → 15

新納出太郎:しょっぺえ
"アンディ":リア不
新納忠太郎:妖精しますか?
新納出太郎:侵蝕が欲しいならどうぞ!
新納出太郎:無ければダメージに行きます
新納忠太郎:うーん、ではやめときます
新納出太郎:ではダメージ!
新納出太郎:2d10+33
DoubleCross : (2D10+33) → 10[1,9]+33 → 43

新納出太郎:諸々有効
新納出太郎:侵蝕99→103
"アンディ":まだ沈まない。それどころか、攻撃を受けて高々と笑う!
"アンディ":「グワーッハッハ!そうだ、殺し合いだ殺し合い!」
"アンディ":「てめえら13課も結局!殺しがしたいだけなんだろうがァ!」
新納出太郎:「うおらぁーっ!!!」袈裟懸けに切り裂く!
"アンディ":「グワーッ!……グ、グ、グアッハッハー!」
新納出太郎:「おんしはおっちよか頭がよかだろうに分からんとか!」
新納出太郎:「斬られるとなあ…痛かっぞ!!」
"アンディ":「そうかい、そうかい。俺はなァー」
"アンディ":「痛い目に遭うのも!痛い目にあわせるのも好きなんだよ!」
GM:次!忠太郎じいちゃんの手番!
新納忠太郎:「殺し合い?殺しがしたい?ハ、ハ、ハ!」
新納忠太郎:マイナーで硬直解除
新納忠太郎:メジャーでコンセントレイト:ノイマン+スキルフォーカス+災厄の炎+戦闘嗅覚 対象はアンディ
GM:よろしい!
新納忠太郎:9dx8+10
DoubleCross : (9R10+10[8]) → 10[2,2,3,3,4,6,8,9,9]+10[6,9,10]+10[1,8]+10[8]+10[9]+10[10]+3[3]+10 → 73

入間誠時:すげえ
GM:すっげえ回るなこの人!
新納無太郎:!!?
新納忠太郎:…今日凄いな
新納出太郎:どっかーん
"アンディ":リア不
新納忠太郎:8d10+24 諸々有効
DoubleCross : (8D10+24) → 47[8,6,9,7,2,6,8,1]+24 → 71

新納忠太郎:「新納をみくびっとじゃなかとぉーーーー!!!」
"アンディ":い、いかん……リアクションは不能ですが
"アンディ":これをモロに喰らうのはまずい。オートで《がらんどうの肉体》。ダメージを軽減する!
"アンディ":6d10-71
DoubleCross : (6D10-71) → 30[10,3,7,6,3,1]-71 → -41

GM:ダメージを30減らして、まだ立っている!
新納忠太郎:「我らは!敵を倒す!敵を倒して国を、人を護る家ぞ!」
"フランク":「気ィつけろ!そのガキ、ただのガキじゃあねえ!」
"アンディ":「あン……!?」
新納忠太郎:「それを、おはんと一緒にするなぁーー!!!」ぬいぐるみに影を入れる!
ぬいぐるみ:「AARRRGGGHHHH!!!!」ぬいぐるみがアンディの体を抑える
"アンディ":ぬいぐるみを素手で引き裂こうとするぞ!
新納忠太郎:ぬいぐるみの背を蹴り、跳躍!
"アンディ":「なンだァ、この……!」
ぬいぐるみ:「GRRRRR!!!」固い!なにがなんでも抑える覚悟だ!
"アトラス":「……何をやっている!たかがぬいぐるみだぞ!」
新納忠太郎:宙で回転し、勢いをつけた踵落としをアンディの頭に叩き込む!
新納無太郎:「…!マーベラス!」
新納忠太郎:「おおおおおおらああああああああ!!!!」
"アンディ":「グワーッ!!」
"アンディ":直撃!
"アンディ":「グッ、ぐっフフフ……!なるほど」
"アンディ":「いい!蹴りだ!」
GM:では次!行動値7のアトラス!
"アトラス":前へ2m移動してエンゲージを切る。そして、
"アトラス":フルオートショットガンで《コンセントレイト:ノイマン》《コンバットシステム》《コントロールソート》。対象は
GM:1d4
DoubleCross : (1D4) → 4

入間誠時:はい
GM:よく狙われる誠時君だ!
"アトラス":16dx7+2
DoubleCross : (16R10+2[7]) → 10[1,2,2,5,5,6,7,7,8,8,9,9,10,10,10,10]+10[2,3,5,5,5,6,6,7,8,10]+10[2,5,8]+3[3]+2 → 35

GM:対応せよ!
入間誠時:グワーッ!
入間誠時:1dx+1 ドッジ!放心してるからダイス少ない!
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 1[1]+1 → 2 → ファンブル

入間誠時:はい!
GM:ファンボー!
"アトラス":4d10+10 装甲は有効
DoubleCross : (4D10+10) → 23[5,3,5,10]+10 → 33

入間誠時:2残る!
GM:くっメイド服の硬さだぜ
"アトラス":「お前は……残しておくと厄介そうだからな」
入間誠時:「それは…光栄なことで」
"アトラス":ニードルガンによる射撃!無数の針が誠時君を貫く!
入間誠時:「ぐぅっ……うが…あっ!!!」針!痛い!!
"アトラス":「ふ、ふははは!僕は警官になって分かったんだ!」
"アトラス":「ルールに縛られる下らなさ……“善人”で居る事の愚かさ!」
"アトラス":「何でも屋なんてヤクザな商売をしてるくらいだ。お前もこっちに来たらどうだ?ええ?」
入間誠時:「………は。」血をペッと吐き出して、わらう。
入間誠時:「俺は善人でも何でもない」
"アトラス":「何……?」
入間誠時:「……そんな事言ってる時点で、お前はまだルールに縛られてんのさ」
入間誠時:「俺は、ただ」
入間誠時:「お前らのような奴が気に食わなくて仕方ないだけだ」
"アンディ":「そうか。俺はお前みたいな奴は好きだぜェ~」
"アンディ":「ブン殴った時の反応が!面白いからなァ!」 アンディの手番!
"アンディ":マイナーで《骨の剣》。
"アンディ":地上最強の格闘技、ムエタイの構え……四肢そのものが武器と化す。そして!
"アンディ":《コンセントレイト:エグザイル》《貪欲なる拳》《ジャイアントグロウス》。切れ味鋭い膝と肘が迫る!
GM:対象はPC全員!
"アンディ":16dx7+3
DoubleCross : (16R10+3[7]) → 10[1,1,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,7,9,9,9]+10[2,3,8,8]+10[8,10]+10[3,10]+10[7]+10[9]+10[7]+3[3]+3 → 76

GM:…た、対応をどうぞ!
入間誠時:1dx+1 回避!
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 8[8]+1 → 9

新納忠太郎:こいつもよくまわるなあ…
新納出太郎:5dx ドッジ
DoubleCross : (5R10[10]) → 8[2,3,6,8,8] → 8

新納忠太郎:1dx ドッジ
DoubleCross : (1R10[10]) → 4[4] → 4

新納無太郎:ドッジ!
新納無太郎:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 4[1,3,4] → 4

GM:ではダメージ!
GM:10d10+25
DoubleCross : (10D10+25) → 59[9,8,9,3,2,8,7,8,3,2]+25 → 84

"アンディ":装甲などは有効
新納出太郎:死ぬ!
新納無太郎:「パワーがダンチ!!」
入間誠時:吹き飛ぶわ!
新納無太郎:リザレクト!
新納無太郎:87+1d10
DoubleCross : (87+1D10) → 87+5[5] → 92

入間誠時:1d10+89 りざ!
DoubleCross : (1D10+89) → 1[1]+89 → 90

新納出太郎:アンディにロイスとって昇華!
新納忠太郎:敵/アンディ/親近感/○殺意でロイスとって昇華
新納出太郎:-敵/アンディ/強敵/憤懣◯/ロイス
"アンディ":「ハッ、」
"アンディ":「ハーッ!」 肘打ち!跳び膝蹴り!4人全員を打ち倒す!
"アンディ":「これが!ムエタイよォ!」
新納出太郎:「ぐううっ!痛いいーっ!!」床に転がる!
入間誠時:「っげほ、ゲホガハッ……!…く、くくっ、そうか、反応が楽しいか」血の咳をはきながら立ち上がる
入間誠時:「合いたくもないところで気が合っちまった」
"アンディ":「あァン?」
入間誠時:「…ただ。……俺は、お前らみたいな奴に限るけどな」
入間誠時:「反応だよ。……そいつを 追いつめた時の、さ」
GM:では誠時君の手番!
入間誠時:マイナーで硬直解除!
入間誠時:で…ここはアトラスを狙うかな…同エン不可が地味に!
新納無太郎:ぐえー
入間誠時:装甲とドッジと…うー
入間誠時:《コンセ:バロール》+《黒の鉄槌》 対象はアトラス!
GM:OK!
入間誠時:7dx8+7
DoubleCross : (7R10+7[8]) → 10[3,4,6,6,8,9,10]+6[4,6,6]+7 → 23

入間誠時:ぐぬぬ…心もとない
GM:ドッジだ!
新納忠太郎:一応妖精します?
入間誠時:お願いします!
新納忠太郎:《妖精の手》!
GM:チィーッ!
入間誠時:33+1dx8 ありがとうございます!
入間誠時:1dx8+33
DoubleCross : (1R10+33[8]) → 7[7]+33 → 40

入間誠時:いいかんじ!
"アトラス":《ゲットダウン》《リフレックス:ブラックドッグ》
"アトラス":5dx7+3
DoubleCross : (5R10+3[7]) → 10[2,4,5,7,8]+10[7,10]+1[1,1]+3 → 24

GM:た・・・たりな、い!
入間誠時:やった!!
GM:ダメージどうぞ!
新納忠太郎:やったぜ!
入間誠時:ありがとうおじいちゃん!
GM:妖精がなければーッ
新納忠太郎:これで103→108
入間誠時:5d10+12
DoubleCross : (5D10+12) → 38[5,10,10,8,5]+12 → 50

新納忠太郎:間違えた105→110
GM:たけえ!!
新納出太郎:火力でたー!
"アトラス":《刹那の勝機》。ダメージを0に。
新納忠太郎:グヌヌーッ!
新納出太郎:くっそしぶてえ!
入間誠時:チィーっ!
入間誠時:「…そうだ。例えば、お前だ。"アトラス"」
入間誠時:切り札一枚切らせたと思おう!
新納無太郎:かってえ!
GM:実際出太郎君用の切り札だったのだ・・・!
入間誠時:言葉とともに、黒い柱が沸き上がる!
入間誠時:「お前のような奴を追いつめるのが、俺は、…好きでね」
"アトラス":「ッ!」 ギリギリのところで飛びのき、避ける。屋上の手すりに背中がぶつかる。
入間誠時:「ほら」手すりに柱がかすめる
新納無太郎:「需要と需要がぶつかり合っていますな。」
入間誠時:「イイ顔をするよな。こういう時のお前達は」
"アトラス":「お前の攻撃は一度見ている……僕に当てられると思うな!」
GM:口調とは裏腹に、冷や汗が浮かんでいるのを誠時君は気付いてもいい。
入間誠時:「そう言う割には、ギリギリだったように見えるぜ?」
"アトラス":「この……野郎……!」
入間誠時:勿論気付く。カジノとかで培った観察眼と領域把握能力は伊達ではない。
入間誠時:「はははっ」
GM:ではクリンナップ。全員の放心が治ります。
GM:そしてラウンド2、セットアップ!
新納忠太郎:やったー
"アンディ":《ヒュドラの怒り》。
"フランク":なし。
新納出太郎:なし
入間誠時:さっきのメジャー侵蝕90→93 セットアップ《得意領域》
"アトラス":無し
新納忠太郎:なし
入間誠時:93→96
新納無太郎:なーし
GM:ではイニシアチブ!無太郎パパの手番!
新納無太郎:おーけー!
新納無太郎:マイナーでやるぜっ!
新納無太郎:ジェネシフト!
GM:なにい!
新納無太郎:2d10+92
DoubleCross : (2D10+92) → 11[1,10]+92 → 103

新納無太郎:いい感じ!
GM:すげえいい出目!
新納無太郎:メジャーでコンセ+紅の刃+網+ブラッドバーン!
新納無太郎:えーっと
新納無太郎:どのことどの子が今同エンなんでしたっけ
GM:今のところ、敵は全員別エンですね。PC達とアンディが同エンです。
新納無太郎:くっ
新納無太郎:じゃあ網はなしで!
GM:オーライ!
新納無太郎:とりあえずフランクから消す!
新納無太郎:11dx7
DoubleCross : (11R10[7]) → 10[1,1,1,2,2,4,7,8,9,10,10]+10[1,3,6,7,8]+3[3,3] → 23

GM:ドッジ!
新納忠太郎:妖精!
新納無太郎:おっと
GM:妖精どうぞ!
新納無太郎:いただきます!
新納忠太郎:《妖精の手》!
新納無太郎:1dx7+30
DoubleCross : (1R10+30[7]) → 2[2]+30 → 32

新納忠太郎:110→115
GM:くっ
新納無太郎:躱せまいッ
"アトラス":《支援射撃》。フランクのドッジダイスを増やします。
新納無太郎:何ーッ!
"フランク":6dx+2
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 9[2,3,3,7,7,9]+2 → 11

GM:ダメ!!
新納無太郎:ホッ
"アトラス":短針銃で無太郎を執拗に射撃し、妨害!
新納無太郎:4d10+19
DoubleCross : (4D10+19) → 28[8,1,9,10]+19 → 47

"フランク":装甲で減らして……倒れる。《蘇生復活》!
新納無太郎:針を防御しつつ、フランクの足元に再度血だまりを伸ばす
新納無太郎:アイエエエエ!?
ぬいぐるみ:「IIYYYA!」針を叩き落とす!
"フランク":「こ、こんにゃろう……ボス!」
"フランク":「こりゃあ駄目だ!撤退させて貰う!」 そして《瞬間退場》。
"フランク":血だまりから無理やり足を引き抜き、屋上からダイブ!逃走!
新納無太郎:「逃がしてしまったか…いや、追い払ったか?」
新納忠太郎:「大将首はここにおる。後で追えばよい。」
"アトラス":「チッ……使えない奴め……!」
新納無太郎:「成果はおいおい結果から考えよう…」
新納無太郎:「それも一理ですな。」
入間誠時:「今の狙いはアイツじゃないからな」
入間誠時:「あくまで狙いは"アトラス"だ」
"アトラス":「殺せると思うなよ!警察風情がーッ!」
GM:忠太郎爺ちゃんの手番!
GM:または出太郎君の手番だ!
新納無太郎:「そうだ…私今警察だったな」
新納無太郎:「何かもっとキワい仕事をしているような勘違いをしていたよ。」
新納無太郎:「抵抗は無意味だ。降伏しろ、とか言うべきか?」
新納出太郎:「とりあえず大将首じゃのう!大将首が必要じゃ!」
"アンディ":「いいイカれっぷりだ。あんた、警察なんかやめてこっちに来いよ!ハ、ハ!」
新納忠太郎:「逃げれると思うなよ、売人風情が。」
新納無太郎:「…やっぱりこれ一般的な警官のイメージと違くない?」
入間誠時:「違うな」こくり
新納出太郎:ではマイターン
GM:OK!
新納出太郎:マイナーで《赫き剣》。血を抜く!
GM:更に…だと!
新納出太郎:-12!侵蝕103→106!
新納出太郎:現在HP2!
新納出太郎:「分かったぞ。おんしは言っても聞かん奴じゃろう。」篭手のヒモをさらに引き絞る
新納出太郎:同時に篭手の機構により流血口が増加!6門!
新納出太郎:「おっちと一緒じゃのう!んならばいうこと聞かせるには一つじゃのう!」
"アンディ":「ハッハー!てめえの攻撃の重さはさっきので覚えたぞ!」
"アンディ":「同じ攻撃を……エエッ?またやる気かァ!ムエタイに対して!」
新納出太郎:メジャーで《コンセ:ブラックドッグ》+《アームズリンク》+《雷鳴の申し子》!
"アンディ":「ナメんじゃあ、ねぇーぞッ!」
新納出太郎:「おっちは!これしか!!知らん!!!!!」
新納出太郎:11dx7+4
DoubleCross : (11R10+4[7]) → 10[1,1,4,5,6,7,8,8,9,9,9]+10[1,1,4,5,6,8]+2[2]+4 → 26

"アンディ":リア!不!
新納出太郎:ダメージ!
新納出太郎:3d10+36+28
DoubleCross : (3D10+36+28) → 27[8,10,9]+36+28 → 91

GM:強すぎる
新納忠太郎:うわあスゴイダメージ…
入間誠時:ひええ
"アンディ":《がらんどうの肉体》。ダメージを軽減します、が……
"アンディ":6d10-91
DoubleCross : (6D10-91) → 47[6,6,10,7,9,9]-91 → -44

GM:かなり回ったが、駄目だ!“アンディ”戦闘不能!
新納出太郎:侵蝕109→115
入間誠時:やった!
GM:復活エフェクトは無し!
"アンディ":出太郎君が動く前に先手を打って動き、鳩尾に蹴りを叩き込もうとする。
新納出太郎:心臓の異常心拍と電磁力により、6門の円状チェーンソーを極限加速!
新納出太郎:周囲の大気までもが赤い雷光と振動で唸りを上げる!
"アトラス":「――いかん!それを受けるな!」
新納出太郎:そして鳩尾の蹴りをあえてそのまま喰らう!
"アンディ":「ハッハーッ!それがお前の!切り札か!」
"アンディ":こちらもそのまま受ける構えだ!
新納出太郎:「こいつはあーーー!!痛かぞおおおおおおお!!!!」
新納出太郎:一閃!!赤い雷光を迸らせ、周囲の地形ごと切り削り飛ばす!
"アンディ":「ごああああああああああああ!!!」
"アンディ":「……ハッ、ハハハハァー」
"アンディ":「お、お前……お前ェ。長生きして……腕を磨けよ」
"アンディ":「もっと強くなれるぜェ……ハッハッハァー……!」 倒れて動かなくなる。死亡!
"アトラス":「馬鹿が……!あれをまともに受ける奴がいるか……!」
新納出太郎:「あいにくあと10年ほどじゃけえのう。好きに生きることにしとる」
新納出太郎:「こんなことしとるけえの」雷鳴の申し子によってHP0
新納出太郎:”アトラス”にロイス取って復活します
GM:OK!
GM:では忠太郎爺ちゃんの手番です。
新納忠太郎:「さ、あとはおはんだけじゃ。」
新納出太郎:「ご、ゴボッ……」血を盛大に吐く。
新納無太郎:「想定を遥かに上回られたか…放蕩息子とはもう呼べないな。出太郎。」
新納忠太郎:マイナーで全身、アトラスに接敵
入間誠時:「…無茶をする」
"アトラス":「お、お前ら……クソッ!いいか聞け!」
新納出太郎:「言ったじゃろう、おっちはこれしか出来ん」
"アトラス":「ルールを守っている善人ほど、結局は苦しまなきゃならないんだ!」
新納忠太郎:メジャーでコンセントレイト:ノイマン+スキルフォーカス+災厄の炎+戦闘嗅覚
新納忠太郎:対象はアトラス
"アトラス":「悪人どもがやった事のしわ寄せを一身に受けて!だったらルールなんてブチ壊してやった方がいいだろうが!」
GM:OK!
"アトラス":「混沌渦巻く暴力の町!誰も彼もルールに縛られない町!それこそが今、求められてるモノなんだよォ!」
新納無太郎:「そうだ。出太郎。輝け。お前の陽炎のような命は。誰でなくただそのためにある。」
新納忠太郎:12dx7+15
DoubleCross : (12R10+15[7]) → 10[1,1,2,2,3,4,4,4,7,7,9,9]+3[1,2,3,3]+15 → 28

新納無太郎:「それは違うな。」
新納忠太郎:《妖精の手》!
GM:うぐっ!セルフ妖精!
新納無太郎:ここで勝利の女神もだ!
GM:おげーっ!!
新納忠太郎:いくつ+でしょう?
新納無太郎:達成値+18!
新納忠太郎:1dx7+33
DoubleCross : (1R10+33[7]) → 2[2]+33 → 35

新納忠太郎:ぐぬぬ…
GM:計53か・・・!
"アトラス":ドッジします。《ゲットダウン》《リフレックス:ブラックドッグ》。
"アトラス":5dx7+3
DoubleCross : (5R10+3[7]) → 10[1,4,10,10,10]+10[1,3,8]+10[10]+4[4]+3 → 37

新納忠太郎:45ですねすいません
新納忠太郎:計算間違えてました
GM:おっと!
新納忠太郎:でも当たった!
GM:後のせエフェクトはないのだ。回避失敗…!
新納忠太郎:計45です
新納無太郎:「カオスを定義づけしようとした時点で、お前は取るに足りない俗物だ。」
新納忠太郎:5d10+27 ではダメージ!
DoubleCross : (5D10+27) → 23[4,4,1,5,9]+27 → 50

新納忠太郎:死ぬかどうかですが…
新納忠太郎:115→133
"アトラス":刹那の勝機は無し。そして復活エフェクトもこいつは無し。
新納無太郎:「簡単に言えば、センスに欠ける、二字熟語で言えば無粋だ。」
"アトラス":戦闘・・・不能!
新納出太郎:「わしは頭よくないからわからんのだがのう」
新納出太郎:「なんでおんしが世の中の人間のことを知っとるみたいな言い方しとんじゃ?」
ぬいぐるみ:「GRRRAAAAAAA!」強烈な足払い!機動力を削ぐ!
"アトラス":「ぐっ!」
新納無太郎:血だまりが体勢を崩したアトラスにまとわりつき
新納無太郎:赤い結晶のようにその体を包んでいく。
新納忠太郎:「そん手癖も直せ。」
入間誠時:「…クローズ」
"アトラス":回避しようとするが……間に合わない!
入間誠時:「終わりだな、"アトラス"」
ぬいぐるみ:「GGRRRR!」腕を拳で破壊!
"アトラス":「グワーッ!」
新納出太郎:「結局おんしは自分のやりたいことをしたかっただけだったんじゃのう」
新納忠太郎:「…辞世の句、出来たか?」つかつかと歩み寄って
"アトラス":「ちくしょう……13課……13課!」
"アトラス":「僕のような奴はいくらでも出てくるぞ!悪党を全部処刑するなんてどだい無理なんだ!」
新納忠太郎:首を掴んだ手から、黒い炎を発しアトラスを燃やす
"アトラス":「終わりの見えない、悪党の処刑活動を……」 燃やされていく
"アトラス":「せいぜい……ぐばっ!頑張るがいい、さ……!」
入間誠時:「…知っているさ」
新納忠太郎:「そいでも、それをやるのが13課であり、010部隊じゃ。」
GM:全員の見ている中で、黒い炎に包まれていき……僅かな灰が残った。
入間誠時:「それでも、俺はお前達の存在を閉じ続ける。」
新納無太郎:「仕事だしな。それに何より」
新納無太郎:「得る物も大きい。」
新納無太郎:「出太郎、忘れない内に今日の事はメモしておくんだぞ。」
新納忠太郎:「大将首はとった。帰るぞ。」
入間誠時:「…そいつは、素敵だ」
新納出太郎:「終わらんからってやらん理由にはならん!」
新納出太郎:「おうとっちゃん!!」
新納忠太郎:「…出太郎、おはんには帰ってからたっぷり説教してやる。」
入間誠時:「今回も……ま。いい仕事だったな」
新納無太郎:「お祖父ちゃんもお疲れ様です。」
新納忠太郎:入間さんにロイス取ります
新納出太郎:「ところでえんぴつの握り方を教えてくれんかのう…」
新納出太郎:「ジジイちゃん怖か…」
GM:ロイスどうぞ
新納忠太郎:同行者/入間誠時/○連帯感/不安/ロイス
GM:OK!ではバックトラック!
新納無太郎:「さて、帰ろうか。」
新納出太郎:「おうっ!」
新納出太郎:結局5度目の抱きかかえを敢行!メモを取っていないからだ!
入間誠時:「……さーて…どうするかな」
入間誠時:「クライアントへの報告…その後だ、問題は」
新納忠太郎:「…っ」戦闘の疲労で対処できず、そのまま抱えられる
GM:あっ抱えられた…!
入間誠時:「… …こうして見ると可憐なお嬢ちゃんなんだがな…」ぼそっと
新納忠太郎:「……ふん、こんおごじょでは昔のようには動けんな。」
新納出太郎:「んなっはっはっはっは!ジジイちゃんは軽いのー!」そのままおんぶの状態で運んでいくのであった
新納出太郎:以上
新納無太郎:「ははははは。よく見たらなんだこの絵面。」
新納忠太郎:以上です!
新納無太郎:以上で!
入間誠時:以上!
GM:ではバックトラック!
GM:今回使われたEロイスは"堕落の誘い"の一つ。2つ分振れます。振りたい方だけどうぞ!
新納忠太郎:133-2d10 振ります!
DoubleCross : (133-2D10) → 133-8[1,7] → 125

新納忠太郎:ぐぐぐ…悩ましい値になった…
新納出太郎:振っとこう
新納出太郎:115-2d10
DoubleCross : (115-2D10) → 115-12[3,9] → 103

新納無太郎:振る—!
新納無太郎:114-2d10
DoubleCross : (114-2D10) → 114-14[7,7] → 100

入間誠時:ふらない!
GM:ピッタ!
新納無太郎:当然一倍!
新納出太郎:103-4d10 1倍!
DoubleCross : (103-4D10) → 103-16[3,1,2,10] → 87

新納出太郎:帰還!
新納無太郎:100-3d10
DoubleCross : (100-3D10) → 100-16[9,6,1] → 84

新納忠太郎:125-10d10 二倍振り
DoubleCross : (125-10D10) → 125-45[6,3,1,4,3,2,2,8,9,7] → 80

新納無太郎:5
入間誠時:96-5d10 1倍
DoubleCross : (96-5D10) → 96-26[4,8,3,9,2] → 70

新納無太郎:点
入間誠時:ギリギリ!
新納忠太郎:3点!
入間誠時:あっ!だめだ
新納出太郎:5点
入間誠時:4点
GM:惜しい!
GM:経験点はいつもの5点、シナリオ5点、Eロイスは2点分。
GM:そしてDロイスは『光使い』『達人』の二つで、14点。これに侵食点を足して申告をどうぞ!
新納忠太郎:17点!
入間誠時:18点!
新納出太郎:19点!
GM:無太郎パパは出太郎君と同じ5点なので19点。なので
GM:GMは、場所や時間の調整をした…の1点を追加して25点を頂きます。
GM:以上!バックトラック終了です!
GM:エンディングで話したい方がいる方は希望をどうぞ!
新納忠太郎:出太郎くんと話したいなと思ってます
GM:お説教…
新納出太郎:いいですよー
GM:誠時君の希望がなければ、石動さんと話す事になりますが
入間誠時:R市馴染みの店で飲んでそうなのだ
新納無太郎:あ、じゃあ
新納無太郎:折角だし入間くんと話したいかも
入間誠時:おお
GM:ヤッタ!
入間誠時:じゃあ無太郎さんとお話ししよう
GM:ではエンディング!
GM:どちらを先にするかはダイスで決めよう。1なら忠&出太郎、2なら飲み組。
GM:1d2
DoubleCross : (1D2) → 1

GM:◆エンディング 新納出太郎&新納忠太郎◆
GM:事後処理を終え、君達はR署に戻ってきた。綺麗な夕焼けだ。
新納出太郎:「目に染みるのう」血が
新納忠太郎:「出太郎、座れ。」
新納出太郎:「おうっ?」
新納忠太郎:「おはんが戦う理由は、何じゃ?」
新納出太郎:「理由」
新納出太郎:「決まっとる。人に迷惑かける奴をのさばらさんためじゃ」
新納忠太郎:ぱちんっ と頬をはたく
新納出太郎:「おうっ」
新納忠太郎:「ならば、何故命を縮めるような真似をするか!」
新納出太郎:「?」
新納出太郎:「何でおっちを勘定に入れる必要があるんかのう?」
新納忠太郎:ごんっ と頭にげんこつを落とす
新納忠太郎:「こんたわけがぁ!」
新納出太郎:「おぐうっ!」
新納忠太郎:「おはんは力がある。人を守る力がな。」
新納忠太郎:「おはんが長く生きておれば、より多くの人を護れるんではなかとか!」
新納忠太郎:「違うか!その勘定もできんほどおはんはたわけか!」
新納出太郎:「……無理に使わんでもおっちはもうながくなかとよ」
新納忠太郎:「では、長くせんか!」
新納出太郎:「精々数年しか変わらん。そんでもって目の前で守れる人がやられるのは嫌じゃ」
新納出太郎:「新しく出来た数年を後悔で埋めることになるんじゃのう」
新納忠太郎:「では、長く生きられるように、人をより救えるように、さらに強くならんか!」
新納出太郎:「…!」
新納忠太郎:「おはんは「もうながくない」と受け入れておるように見えて、目を逸らしておるだけじゃ!」
新納出太郎:「……なるほどのう。ジジイちゃんは凄く賢いのう」
新納忠太郎:「しかと向き合わんか!」
新納出太郎:「おうっ!おっちは…生きるぞ!」
新納出太郎:「生きるだけ生きて守るだけ守る!」
新納忠太郎:「よか!そいでよか!!」
新納忠太郎:「……命の捨て所を誤るは、情けないことじゃ。」ぬいぐるみをぎゅっと抱きしめる
新納忠太郎:「遅くとも、早くともな。」ぬいぐるみに視線を向ける
新納出太郎:「……」最後の言葉はよく分からなかったが、彼なりに何かを察したようだ
新納忠太郎:「……俺は…俺は、捨て損ねた。おはんはそうなるなよ、出太郎。」
新納出太郎:「おうっ。死ぬる時は死ぬ」
新納出太郎:「その時が分かるまでは、精一杯生きる」
新納忠太郎:「…出太郎、説教は終わりじゃ。」
新納忠太郎:「行け。もうおはんに不安はなか。」
新納出太郎:「おうっ!夕飯食べるけえの!ジジイちゃんも来るとよかぞ!」切り替えの速さ
新納出太郎:立ち上がってドタドタと家に入っていくのであった
新納忠太郎:「……。」出太郎が去った後、ぬいぐるみを再度ぎゅっと抱きしめて
新納忠太郎:「…俺は、ここでなにが出来るんじゃろうな。命を捨て損ねた、俺は。」天を仰ぐ。
GM:◆エンディング01 ~おわり◆
GM:----
GM:◆エンディング02 入間誠時、新納無太郎◆
GM:誠時君行きつけの店はどんな感じでしょう?
入間誠時:割と雑然とした感じの店ですねー
入間誠時:で、そっちの事情にも詳しい店主
新納無太郎:そこにしましょう
GM:では騒がしいバー。あちこちを人が行きかい、酔っ払いの笑い声や怒号が響く中
新納無太郎:からからころころアイスココアを混ぜています
GM:誠時君と無太郎さんがカウンターに座っている。
新納無太郎:「そうシュルストレミングスをぬるいコーラで流し込んだみたいな顔をしないでくれ」
入間誠時:「……どんな顔だよ……」カクテルを一口呷る
新納無太郎:「折角のデートなのだからこちらも雰囲気を作ろうとしているんだから」
マスター:「実際、お前さんが誰かと一緒に飲みに来るなんて珍しいな。入間よ」
新納無太郎:こっこっこっこ
入間誠時:「デートねえ……出来ればもう少し若いお嬢さんがいいんだが」棒読み
入間誠時:「…一人で飲みに来るつもりだったんだがな。…」
入間誠時:「まあ、何つか…成り行き…か、な」お茶を濁すように言う
新納無太郎:「そうそうわざわざ私が付いて来たんですよマスター」
新納無太郎:「これもかなり珍しい事でそれはジャンボジェット機同士の正面衝突事故のようなもんです」
入間誠時:「……ふう(本当にこの人は解らん)」
入間誠時:「…ん?珍しかったのか… いや、その喩えはどうなんだ?」
新納無太郎:「見た事あるかい?ジャンボジェットの正面衝突。」
入間誠時:「見たことはないし、出来るならば見たくはない」
新納無太郎:「無関係なら見たい気もするけどな私は」
新納無太郎:「まあ、そんな本当にどうでもいい話は置いて置いて」
入間誠時:「……無関係、か。……感情をそこに乗せちまったら無関係じゃいられないさ」
入間誠時:「…で?そこまで珍しくついてきたアンタは…何を話す?」
新納無太郎:「なんという事も無い話だ。例えるならそれはありふれた合成マーガリンのように味気ない。」
入間誠時:「…ふぅん?」
新納無太郎:「今回はまた世話になったね入間くん。」
入間誠時:「あ、…ああ」
入間誠時:少し脱力
新納無太郎:「ヒマな時にでも遊びに来てくれ。お祖父ちゃんや出太郎も君の事は気に入っている。」
入間誠時:「…遊び、に?俺が?…アンタのとこに?」目をぱちくり
新納無太郎:「何かおかしいかな?いかに私が怪しいおじさんであろうと別に取って食うわけでもなし、友好的な態度としてとらえて欲しいな。」
入間誠時:「あ、い、いや、別にそんなことは考えちゃいないさ。ただ、なんと、いうか……」
入間誠時:「……こんなことは、滅多にないから、か、な」
新納無太郎:「そうだろうな。私もそう思う。」
入間誠時:「いや、違うな、俺にも友人はいるしその誘いだってあるし、いやそういうことではなく、」おろおろ
新納無太郎:「ははははは。」
入間誠時:「………家族、に、……まざる、っての、か?…そういうのが、な」
新納無太郎:「でもなんとなく理由は分かるだろう。」
入間誠時:「………。」視線を落とし、一口、酒を飲む
新納無太郎:「あえて何故を説明するなら、君は我々と似ているから。そんな所だよ。」
入間誠時:「…似て、いる?」予想していなかったのか、間が抜けた声が出る
新納無太郎:「それもまあ、その内分かるようになる。」
入間誠時:「………。」じっとその目を見る。
新納無太郎:「l孤独の本質を理解するには、君はまだ若すぎる。」
入間誠時:「……やっぱり、アンタは難解だ。」
入間誠時:「孤独の、本質」
新納無太郎:「…それに呑まれない内に。どこかにセーブポイントが必要なのさ。」
入間誠時:「………覚えておくよ。俺がもう少しひよっ子でなくなった時の為にね」
新納無太郎:「暗闇に大いに飛び込むといい。だがたまに上がって来なさい。」
新納無太郎:「忘れてもいいよ。」
入間誠時:「…ああ。」
入間誠時:「……遊びに、行くよ」
新納無太郎:「ありがたい。」
新納無太郎:「とっておきのカレーパーティ用スパイスセットが無碍にならずに済む。」
入間誠時:「ふ。」
入間誠時:「そいつぁ、楽しみだ」
新納無太郎:「それじゃ、入間くん。君の人生に幸多からんことを。」
入間誠時:「……ああ。ありがとうな。無太郎さん」
入間誠時:「(…"幸" 、か)」
新納無太郎:アイスココアの代金を置いて立ち去っていく。
入間誠時:「…あんたも。グッドラック。」小さく、呟く。
入間誠時:そうして、静かに、酒を飲み始める。
入間誠時:夜はまだ、長い。
GM:-----------------------------------
GM:全行程終了!
GM:これにて1日クロス、R市13課セッションは終了です。
GM:皆さんお疲れ様でした!参加ありがとうございました!
新納忠太郎:お疲れ様でした!
入間誠時:お疲れさまでした!楽しかったです!
新納出太郎:お疲れ様でしたー
新納無太郎:お疲れ様でしたー!