ダブルクロスThe 3rd Edition 『ガールフレンド・ダウン・ステアーズ』 GM:らせん

GM:点呼開始!
富良野しをん:準備完了!(1/3)
黒井 真白:準備完了!(2/3)
Quantum:準備完了!(3/3)
全員準備完了しましたっ!

GM:◆◆◆◆◆
GM:青春の一コマ。
消えていく人々。
彼らは、日常を守ることができるのか。
Double Cross The 3rd Edition
「ガールフレンド・ダウン・ステアーズ」
ダブルクロス……それは『裏切り』を意味する言葉。

GM:◆
GM:そういうわけで、PC紹介行ってみましょう!
Quantum:オウイエーッ!
富良野しをん:自己紹介タイムな?
黒井 真白:PC1から順番にでしょうか
GM:あ、進行は致しますので……
黒井 真白:アッハイ進行はGMが致します
GM:PC1 藤村すず (藤村鈴之助)(PL Quantumさん)
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推奨ロイス:高小崎玲
君は普通の高校生だ。ある日突然親友である『高小崎玲』に衝撃的な事実を告げられた。「彼女が出来た」と。彼に何が起こったのか?真相を確かめるべく、君は彼の足跡を辿り始める……

藤村すず:「やっほー!ボクは藤村すず。困っている人を見ると放っておけない、学年一の有名人だよ」
藤村すず:「あ、好奇心旺盛ってよく言われるかな。フットワークの軽さが自慢なんだ~」
藤村すず:「……え?本名?」
藤村すず:「 『鈴之介』 だよ? うん、そう。男、オトコ」
藤村すず:「女の子の制服、似合ってるでしょ?かわいいっしょー?えへへへ!」
藤村すず:誰とでも仲良くできるカワイイ娘です。男だって事は特に隠していません。
藤村すず:シンドロームはハヌマーン/ブラックドッグの白兵型。スピードを活かした蹴り技主体で戦い、あざとくパンチラを入れていく!
藤村すず:その明るさでバンバンしをんちゃんや黒井さんに絡んでいきたい。ガンバルゾー!
藤村すず:(いじょうです)
GM:ありがとうございます!
GM:女性PCが来たらどうしよう?と内心思っていたところに、まさかの女装男子高校生……!GMはばくはつしさんした
藤村すず:幼馴染にフラれるムーヴをやりたかったので…へへへ
GM:ぜひとも、恋敵を蹴り殺していただきたいですね!
GM:それでは、次
GM:PC2 富良野しをん(PL 藤(肉球)さん)
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推奨ロイス:黒井真白
君は少し前に学園に任務の都合から転入してきたUGNチルドレンだ。今ではすっかり学校に馴染んでいるが、友人であるPC1達にはオーヴァードであることを隠している。
日常の脆さを知る君は漠然とした不安を抱きながら、PC1とともに『高小崎玲』の足跡を辿る。

富良野しをん:「こんにちは~。しをんだよ。死んでるけれど、学校に通わせてくれるUGN大好き。死んで」
富良野しをん:「体の継ぎ接ぎが気になる? カラフルな糸も使ってて、オシャレでしょ。小さい頃、交通事故で一回死んじゃったんだ~」
富良野しをん:「おとーさんとおかーさんの体と血をたくさんもらって、ハカセにゾンビとして蘇生してもらったら、オーヴァードになっちゃった。えへへ」
富良野しをん:「充実したアフターライフ(死後)を送るために、色んな人に『一緒に死んで』って言ってるんだけれど、中々良い人が見つからないなあ。はぁ」
富良野しをん:「シンドロームはブラム=ストーカーとブラックドッグの白兵型。死体だから頑丈なのが取り柄なの、ハカセからもらった仕込みチェーンソーで、ジャームをバラバラにするよ!」
富良野しをん:以上です。
GM:ありがとうございます。まさかの改造ゾンビ……!
GM:でも、ダブルクロスはこういうのもアリです!ぜひとも盾役としてがんばってください。
富良野しをん:防御してても攻撃してても血まみれになる流血系女子なのだ!
富良野しをん:あ、オーヴァードだってことは隠してるけれど、ゾンビであることは公言してます。
GM:了解です。防御型には厳しい戦闘バランスかもしれませんが、負けないで……!
GM:それでは、最後行ってみましょう!
GM:PC3 黒井真白(PL 雀botさん)
http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY16DGDQw
推奨ロイス:『階段下り』
君はPC2の上司であるUGN支部長だ。支部の管轄地域で猛威を振るう謎のレネゲイド存在『階段下り』を追っている。

黒井 真白:「どうも、黒井真白です。『異能者の動きに耐えうる武器』を研究開発する機関に所属していました」
黒井 真白:「私の家は代々続く刀鍛冶でしてね。まあ、父の代で途絶えてしまいましたが…」
黒井 真白:「父はジャームによって殺されました。そして、私は父から刀匠の技を完全に盗むことは出来なかったのです」
黒井 真白:「私も刀は作れますが、それは代々続く業とは別のもの…オーヴァードの使用に耐えうる刀を、現代の科学技術で構築するというのが、私の刀です」
黒井 真白:見た目の設定とかなんにも考えてなかったのですが、いわゆるスーツの支部長です
黒井 真白:〈折り畳み〉で刀を持ち歩き、戦闘中はどこからともなく刀を取り出して、躊躇なく使いすてていきます。
黒井 真白:とりあえず以上です。
GM:ありがとうございます。日本刀
GM:使い捨てるマン!足利義輝イズムを感じる……
GM:真面目な支部長で良かった、とGMは思ううのでした。
黒井 真白:パーティーの良心です(自称)
藤村すず:所詮は高校生ですからね。支部長に頼るしかない!
富良野しをん:自由奔放な若人を抑えるのは君だ!
黒井 真白:抑えきれる気がしないんですがそれは…
GM:振り回されるのも支部長の醍醐味……
GM:そんなところで、キャラ紹介は以上。次は……PC1のOPですかね?
藤村すず:いつでもどうぞ!
GM:では、いつもの休み時間の風景から物語は始まるということで……

GM:◆◆◆◆
GM:◆オープニング1◆
登場PC…藤村すず

藤村すず:1d10+34 登場だっヒャーッ!
DoubleCross : (1D10+34) → 9[9]+34 → 43

GM:いつもの学校の休み時間の教室。君は親友の高小崎 玲といつものようにつるんでいる……
藤村すず:「玲ちゃーん!やっほーっ!」 休み時間に入るや否や、後ろから抱きつく!
高小崎 玲:「うわっ!……なんだ、すずか……」
藤村すず:「むう。なんだとは失礼だなあ」
藤村すず:「こんなに可愛い幼馴染に抱きつかれてるんだよ?チューの一つくらい返してくれてもいいじゃん」
高小崎 玲:「だって、いつものことだしなぁ……」
藤村すず:「むーっ」 憤慨しつつも、内心嬉しい。玲ちゃんといちゃつくのが好きなのだ!
藤村すず:「ねっ、それでさ。今日の放課後どうせ暇でしょ~?」
藤村すず:「一緒にサーティワン寄ろうよ!デートだよ、デート~。えへへ!」
高小崎 玲:「あー、ごめんなすず。今日の放課後は用事があるんだよ」
藤村すず:「ええ!」
藤村すず:「……やめておこうよ。どうせまた、お友達でいましょう~とか、生理的にムリ~とか言われるよ?」
藤村すず:何かを勘違いしつつ、続ける。
藤村すず:「ボクならそんな事ないし、玲ちゃんの事だいすきだし。ねっ、ボクと付き合おうよう。ねえってばあ~」
高小崎 玲:「……でもなぁ」言おうか言うまいか迷いつつ
藤村すず:「ねえってばぁ~」 むぎゅむぎゅ。
藤村すず:石鹸の良い香りが玲ちゃんの鼻孔をくすぐるのだ。これで落ちない男子はいない…はずなのだが…
高小崎 玲:「あのさ……ごめんな、すず」珍しく真面目な顔で。
藤村すず:「? なあに?」 きょとんとしている。
高小崎 玲:「俺、彼女ができたんだ」
藤村すず:「ふうん」
藤村すず:「彼女ねえ……………………………………彼女」
藤村すず:「……え?これ、笑うとこ?」
高小崎 玲:「だから、お前とはもうあんまり連めなくなるかもしれない」
藤村すず:「ほへ……?え、え?」
藤村すず:「じゃ、じゃあ、放課後の用事っていうのは……」
高小崎 玲:「ああ、その子に逢いに行く」
藤村すず:「……」
藤村すず:「……う……う……」
藤村すず:「ウソだーーーーーーーーーっ!」
藤村すず:そのまま教室を飛び出していく!
藤村すず:GM!ここって何階でしょうか!
GM:多分2階と思われます!
藤村すず:「うわあああああーん!!」 廊下に出て、開けっぱなしの窓から飛び降りる。《軽巧》!
高小崎 玲:「あ、ちょっと、すず!」
藤村すず:ダン、ダダダダ、ダン! 雨どいやら何やらを蹴って中庭に着地。スカートがめくれる……ピンクだ!
藤村すず:「うわああーっ!玲ちゃんのばかーーーーっ!」どっかに走り去ります。
クラスメートA:「藤村どっかいったぞ……」
クラスメートB:「派手なサボりだなあ」
クラスメートC:「高小崎ー、あやまれよー」
GM:すずを追いかけようとしますが、「キーンコーンカーンコーン」とチャイムが鳴り、先生が入ってきます
高小崎 玲:「いや、俺は……!」
化学の先生:「はい、そこ。静かにしないと罪もないカップルが爆発四散しますよー」
高小崎 玲:「うっ……」
GM:……と、こんな辺りでシーンカット。
藤村すず:あいさい!
GM:続いて、PC2と3のOP……どうしましょう?
富良野しをん:PC2がPC1のOP眺めていて、学校生活満喫していたら、PC3に呼び出されて、階段下り探すぞーって感じだと想像しておりました
藤村すず:おお、いい流れだ
黒井 真白:それでいきましょうか
GM:では、黒井さんが携帯で呼び出す感じで……
GM:◆◆◆◆
GM:◆オープニング2&3◆
GM:登場PC…富良野しをん、黒井真白
富良野しをん:1D10+40
DoubleCross : (1D10+40) → 3[3]+40 → 43

富良野しをん:ほっ
黒井 真白:1d10+34 登場
DoubleCross : (1D10+34) → 10[10]+34 → 44

藤村すず:ほぼ横並び!
黒井 真白:ぬう…
GM:GM的にはありがたい……
GM:では、先ほどのやりとりのところから……
GM:富良野しをんが何時ものように休み時間を過ごしていると……
富良野しをん:(ホラー小説を読みふけっているしをん)
富良野しをん:「沙子ちゃんは可愛いなあ(小野不由美『屍鬼』)」
GM:何だか、教室の隅の方が騒がしいようだ。クラスメイトが痴話喧嘩を繰り広げているらしい。
富良野しをん:(あ、またすずちゃんと高小崎くんかな~。仲良いな~。死んでも仲良くしてそうだな~)
富良野しをん:まれによくあることなので、黙々と読書を続行しています。
GM:だが、今日は些か様子が違うようだ。すったもんだの後、女の子(?)の方が泣きながら窓へと駆けていく!
GM:(どうぞ)
藤村すず:「……うわあああああーん!!」
藤村すず:突如大声で泣きだし、教室を飛び出し……ダン、ダダダダ、ダン……。
富良野しをん:「!?」さすがにいつもと様子が違うので、びっくりして窓の方を見ます。
富良野しをん:「すずちゃん、ついに投身自殺を……じゃ、ないか。生きてるや、ちぇ」
富良野しをん:さっきまで読書に集中していて分からなかったけれど、教室の喧噪から、高小崎に彼女が出来たらしい、と知る(知っても大丈夫ですかね?)
GM:(大丈夫です)
富良野しをん:(了解です)「高小崎くん~、すずちゃんを追い掛けようよ! 大丈夫だよ、着地失敗しても死ぬだけだから!」
富良野しをん:つかつかと近づき、肉体4の腕力で腕を掴み、窓のほうへ引きずろうとします。「怖かったら私も一緒に飛び降りてあげるよ~。痛いのは少しだけだから~」
高小崎 玲:「いや、彼女が出来たばかりで死にたくないよ!?」
富良野しをん:「ゾンビの彼氏も素敵だよ~。私も欲しい!」
高小崎 玲:「それは君の嗜好であって一般にはその……やめて!放して!」
富良野しをん:と、そろそろ授業のチャイムがなり、ぱっと高小崎を離します。「あ、先生が来ちゃう~」
高小崎 玲:「助かった……」
富良野しをん:(おっとタイミングがずれた)自分の席に戻り、着席する寸前「後ですずちゃんに謝ってね! きっと屋上とかにいるから!」
高小崎 玲:「あ、あぁ……」
黒井 真白:では、ここで富良野に電話がかかってきます
富良野しをん:(ロード・オブ・セイラムの曲)「あ~、電話だ~(ピッ)あ、支部長? 今日も死なない?」
GM:化学の先生がピキピキします
富良野しをん:(オバケは試験も学校もないんだよ~いざって時はUGNが優先なんだよ~)「はい、はい、うん……分かりましたー、そっちいきますー」
富良野しをん:「(ピッ)先生、パーツの縫合がちょっと具合悪いんで、おうち帰ってハカセに繋ぎ直してもらいたいから早退しまーす」
富良野しをん:「下手すると片腕が千切れて落ちちゃうかも。教室血でいっぱい汚れるかも。かも」
化学の先生:「……わかりました。早くカップルを爆発させて戻ってくるんですよ」
富良野しをん:とかなんとか言いながら、返事も待たずに荷物抱えて教室を出ます。「は~い~(殺すのはお仕事じゃないんだけれどなあ)」
富良野しをん:というわけで、支部に来ました。
黒井 真白:「急な呼び出しですまない。『階段下り(アンダー・グラウンド)』に関する重要な情報がはいったのだ。」
富良野しをん:「支部長が最近追い掛けてるレネゲイド存在ですね~」
黒井 真白:「ああ、支部の管轄地域で起こる大量失踪事件。君も知っているだろう。」
富良野しをん:「はい。死体が見つからないなんてもったいない……死んだらちゃんと体返してくれなきゃ。『階段下り』、許せません!」
黒井 真白:「うむ。私も『階段下り』を許せないことは同意だ。今回の情報によれば、どうやら脚が掴めそうなのだ。君にも強力してもらうことになる」
富良野しをん:「がんばります! このフランケン・ブレードのチェーンソーにお任せ下さい!」
黒井 真白:「詳しい事は資料に書いてある。目を通してほしい。」
富良野しをん:資料を受け取ります。
富良野しをん:知らない所でまた一人、UGNから犠牲者が出たことに寂しさと憤りを覚えながら、退室します。
黒井 真白:こうして、UGNは動き出した。『階段下り(アンダー・グラウンド)』を追って。
GM:シーンカットで大丈夫ですか?
黒井 真白:はい。
富良野しをん:こちら大丈夫です
GM:では、シーンカットで
GM:◆◆◆◆
GM:次は、放課後。すずちゃんのシーンです
藤村すず:1d10+43 やーっ
DoubleCross : (1D10+43) → 6[6]+43 → 49

GM:登場PC…藤村すず ほか2人も途中合流可です
GM:放課後、高小崎玲は家には帰らず近くの公園の方へと向かっている。
藤村すず:「……」 その50mほど後ろ、電信柱の上に直立して玲ちゃんを眺めてます。
藤村すず:「ボクは信じないぞー……うっ、ふぐっ、えぐえぐ」
藤村すず:「カノジョなんて、ウソに決まってる!なんか、そう……なんかの間違いに決まってる……!」
藤村すず:下の方で小学生がこちらを指差して何か騒いでいるが、気にしない。玲ちゃんが最優先なのだ!
小学生A:「すげー! あのねーちゃん走って登っちゃった!」
小学生B:「なんか泣いてるぞー。おーい、おねーちゃん、危ないよー」(多分すずに聞こえていない)
GM:追いかけていると、玲は途中でゲームショップへと入って行った。
藤村すず:「……?」 すたん、とゲームショップ近くのブロック塀に着地します。
藤村すず:「ここに彼女が……あれ?」
藤村すず:「……バイトでも、してるのかな?」 首をひねる。
GM:店頭を見ると、今日は新作ゲームの発売日らしいことがわかる。
藤村すず:店内に入っても大丈夫でしょうか!
藤村すず:外から様子を伺うか、店内でこっそり隠れて様子を伺うか、でいきます。
GM:玲は店内をウロウロした後、何本かのソフトを持ってレジへと向かったようだ。
店員:「ありがとうございましたー」
藤村すず:「……はっ、みつかる!」
藤村すず:シュバッと物影に隠れます。
GM:玲はすずには気付かず、公園の方へ。
藤村すず:「(なんだあ、ゲーム買いたかっただけか……でも、よかった!彼女なんて嘘だったんだ!)」
藤村すず:「よーし。このままこっそり追いかけて、玲ちゃんちにお邪魔しちゃうぞー……」
藤村すず:そろーっと後をつけようとする……が!
富良野しをん:1D10+43
DoubleCross : (1D10+43) → 5[5]+43 → 48

富良野しをん:「あっ、すずちゃんだ~。何してるの——っ!?」大声で後ろから話しかける!(UGN支部帰り)
藤村すず:「ふああああああ!?」
藤村すず:驚きのあまり、前のめりにブッ倒れる。……ピンクだ!
藤村すず:「い、いてて……」
富良野しをん:「えへへへ、すずちゃんはドジだなあ」引っ張り起こします
藤村すず:「あー、しをんかあ…びっくりした」
富良野しをん:「お互いサボりだね。今日は良い天気だし、死に日和だよ~。死ぬ? あ、高小崎くんには注意しといたからねっ」
藤村すず:「死なないよう!玲ちゃんに彼女が出来たってのも、嘘だったみたいだし」
富良野しをん:「そうなのー?(残念そうに」
藤村すず:「そうなのー」 後ろからぎゅむぎゅむ抱きつく。
富良野しをん:「くすぐったいよ~。あまり押さえちゃうと、糸が切れて内臓出るかも、えへへ」
藤村すず:「でもゲーム屋の方に来るなんて珍しいね。しをん、いつも本読んでるし」
富良野しをん:「バイト先の店長から、ゲーム買ってきなさいっておつかいさせられてるの~。死ねばいいのに☆」
富良野しをん:「ぼそ(本当は公園を目指してたんだけれどね……)」
GM:そうこうしている間に、玲君を見失ってしまいそうになるぞ!
藤村すず:「しをん、バイト忙しそうだもんねー……いや違う!」
藤村すず:「ごめんしをん!ボク、ちょっと用事があるんだ!」
藤村すず:ダッシュしてブロック塀をかけていく。 「ごめんねーっ!またあしたーっ!」
富良野しをん:「あ、高小崎くんをまた追い掛けてたのね? すずちゃんは一途だね~」
富良野しをん:「うん、また明日死んでね~」
藤村すず:「……しなないよーっ……!」 オーヴァード聴力でギリギリ返事し、走り去ります。
富良野しをん:オーヴァードしゅごい。「……ちぇっ」
GM:さて、ギリギリ追いついたすずちゃん。玲は人気の無いベンチに腰かけて、しきりに時間を気にしている。
富良野しをん:というわけで一人になったことだし、公園を調べましょう。ここへ来る前に《情報:UGN》使っていたことにしていたとか、大丈夫ですか?
藤村すず:場所は公園かどこかかな?
GM:話し込んでいる間に、公園に到着していたようです。
藤村すず:では、木の上に直立してベンチの方を伺っています。茂った葉っぱのお陰で玲ちゃんからは見えないはずだ。
藤村すず:「(あれ……?ゲーム買ったのに、なんで家に帰らないんだろ)」
藤村すず:「(外でやるゲーム……なの、かなぁ……?)」
GM:……そこへ、誰かが近づいてくる足音。
???:「お待たせ」
藤村すず:「……?」 誰がきたのか確認します。
GM:現れたのは、高校生ぐらいの女の子だった。
藤村すず:「……!!!!!」
藤村すず:「……ふ、ふぐっ……!うううう~っ……!」 じわじわと涙があふれてくるが、声を殺す!
GM:オーヴァード聴力を全開にすれば、会話内容を聞き取ることもできるだろう。
藤村すず:当然するぜ!
???:「……待った?」
高小崎 玲:「ううん、全然」
GM:こんな会話内容が聞こえてくる!
藤村すず:「……」 ぼろぼろと涙を零しつつ会話を聞いている。
藤村すず:掴んだ木の幹に指先が食いこみ、メキメキと音を立てる。
???:「じゃあ、行きましょうか」
高小崎 玲:「何処へ?」
???:「とても素敵なところ」
GM:少し、会話におかしな所がある気もするが……二人は手を取り合って去っていく。
藤村すず:「(……玲ちゃん)」
藤村すず:「(かわいい、彼女だね……よかった) ……ほんと、よかった」
藤村すず:二人が去って行ったのを見届けてから、すとんと飛びおります。
藤村すず:「……かえろ」
藤村すず:二人とは逆方向へ、とぼとぼと去っていく。
???:「……とても、素敵なところ」
藤村すず:「…………」
GM:風に乗って、誘うような声が聞こえた。
GM:……この出来事を最後に、高小崎玲は君の前から姿を消した。
GM:◆◆◆◆
GM:次で合流シーンかな……?
藤村すず:ぎ、疑問形
富良野しをん:雑談のほうで次合流って言ったじゃないですかー
GM:では合流シーンです(断言)
GM:すずちゃんの動き次第ですが、どうされますか……?(あと黒井さんお待たせして申し訳ない)
藤村すず:そうですね。しをんちゃんと黒井さんが話してるところに、話は聞かせてもらった!的な登場ができるならそれがいいかもしれない
藤村すず:なんせ幼馴染が消えてますからね。探すためには何でもやります。
黒井 真白:(いえいえ、待っている間に購入判定のこととか考えてましたので)
富良野しをん:しをんはさっきのように公園にいますが、高小崎くんが消えたなら、時間とか日が変わってますかね?
GM:では、翌々日位に異変に気付いて、UGN支部に押し掛ける感じで?
富良野しをん:すずちゃんは支部の場所知っているのかー
GM:公園で調査している所に合流、というパターンもありですが、どちらにされます?
藤村すず:あ、そっちの方がいいかな。>公園調査で合流
黒井 真白:じゃあ公園に押し掛ける感じで?
藤村すず:二人がよければね!
富良野しをん:しをんが公園で調査して、支部長に電話しているところへ、オーヴァード聴力全開のすずちゃん登場! みたいな?
富良野しをん:支部長が直接公園来るならその方が手っ取り早いかな
GM:支部長の登場タイミングはお任せで。では、そういう感じで行きましょう
GM:◆◆◆◆
富良野しをん:あ、侵食値また上がります? 私
GM:そうなりますね……申し訳ない
富良野しをん:了解です、出ると言ったのはこちらですしね。1D10+48
藤村すず:そう、ダイスは頭につけないと判定してくれないのだ!
富良野しをん:——全角? 1D10+48
GM:◆ミドルシーン2◆
富良野しをん:ぬあ
富良野しをん:1D10+48
DoubleCross : (1D10+48) → 5[5]+48 → 53

富良野しをん:ぐふっ
GM:登場PC…富良野しをん 他2人も登場可
富良野しをん:公園のしげみをごそごそして葉っぱだらけになったり、樹や街灯によじ登ったりして、被害者の痕跡に繋がるものを探しています。
GM:日付は……前のシーンの翌々日くらいですかね
GM:行方不明者が出た領域を調査しているものの、中々成果が上がりません。
富良野しをん:出直したのでシャベルとか用意してきました(演出でありアイテムではないです)「何も出なかったし、今日は花壇とか掘り返しちゃうぞ! 死体が埋まってるかも!」
富良野しをん:「新鮮な死体のうちに掘り出してあげなきゃ! 待ってて失踪者さん! 私がハカセの所に連れてって、活き活きとしたゾンビにしてあげるから!(ざっくざっく」
黒井 真白:1d10+44 登場
DoubleCross : (1D10+44) → 3[3]+44 → 47

黒井 真白:「やめなさい。いくらなんでも闇雲に根掘り葉掘りすることはやめなさい」
富良野しをん:「あっ支部長。おはようございます!」
富良野しをん:「掘っちゃダメですかー。じゃあ埋め直します、支部長、埋まりましょう。窒息死はちょっと時間かかるけれど」
黒井 真白:「だからまずはそのシャベルをだなあ…」
富良野しをん:「だって支部長~。私だってがんばってるんですよ! 公園内はどこもかしこもくまなく探したのに、何も出ないんです!」
富良野しをん:「まだ調べてない場所なんて、もう土の下と男子トイレの中だけですよう……」
黒井 真白:「ふむ、あなたほどの脚で探しまわって何も出ないとなると、少々厄介だ。」
黒井 真白:「トイレはお前…いや、この話はやめよう」
???:「……トイレにはいなかったよ」
???:どこからか声が聞こえてくる。
GM:ふふふ……男子トイレの中を探すと何か見つかるかもしれない……
黒井 真白:「おい、他に誰か居るのか?」
富良野しをん:「猫ならいましたけれど、この声……聞き覚えある!」
藤村すず:ひゅおっ  ――――タンッ!
黒井 真白:「ぬ!?」
富良野しをん:「誰だっ!」殴り殺すためシャベルを構えます(※演出です)
藤村すず:「大丈夫。ボクだよ、しをん。……そっちの人は、はじめまして」 ひらひらと手を振る。
富良野しをん:「あれ? すずちゃん?」シャベルをおろします。
藤村すず:「ねえ。二人とも……行方不明者、探してるの?」
黒井 真白:「知り合いでしたか。はじめまして。」
藤村すず:ぺこりとお辞儀する。かなりテンションが低いのだ。
富良野しをん:「支部長、こっちはうちのクラスメートの藤村すずちゃん。すずちゃん、こっちはうちのバイト先の上司」
富良野しをん:「えーと……支部長、戒名(なまえ)なんでしたっけ?」
黒井 真白:「自己紹介が遅れました。私は黒井 真白といいます」
黒井 真白:富良野の方は軽くあしらい。
富良野しをん:「すずちゃん、高小崎くんのこと、探してるの……?」
黒井 真白:「行方不明者を探している…あなたはなにか知っているのですか?」
藤村すず:「……」
藤村すず:「……うん。消えたのはボクの幼馴染、高小崎玲」
藤村すず:「ボクは……彼が姿を消す前日、ここの公園に居たのをみたんだ」
黒井 真白:「なるほど、だからここに来たと。」
黒井 真白:「そういえば、
黒井 真白:男子トイレをまだ調べていないのでしたよね」男子トイレを調べようとしてみましょう
藤村すず:「さっきボクが中に入った時は、それっぽい手掛かりはなかったけど…」 さりげなくついていく。
黒井 真白:「おい君…」
藤村すず:「とにかく、調べるならボクも協力するよ。トイレでもどこでもついていくんだから!」
黒井 真白:(ここですずを無力化するためにワーディングはってみようかな)
藤村すず:きやがれーっ
黒井 真白:なんかもういろいろ怪しいのでワーディングをはります!
GM:どうぞー
黒井 真白:「(なんだこの子は…まさかこいつが…?)」
藤村すず:「! 《ワーディング》……ってことは、」
藤村すず:「……お前が犯人かッ!」
藤村すず:「玲ちゃんを返せぇぇぇッ!」 一瞬で黒井さんに接近。ハイキックを繰り出す!
黒井 真白:「いや、まて、そうじゃな」
富良野しをん:そこで[カバーリング]! 支部長を庇います
藤村すず:「うるせー死ねーっ!」 蹴りが……割りこんできたしをんの顔面に叩きこまれる!
富良野しをん:がっつーん! 受け止めるが倒れないし揺らがない!(もう全部演出でいいかな)
藤村すず:ついでにふわりとスカートがめくれる。……白!
GM:(演出でいいです)
富良野しをん:「すずちゃん~。私は死体だから痛くないけれど、支部長はまだ生きてるから、蹴っちゃダメだよ~」
藤村すず:「あ、あれ?」
富良野しをん:「あ、動いたからバレちゃった。えへへ。ゾンビになって生き返ったら、オーヴァードになってたの」
藤村すず:「……うちのパパがいってたんだ。UGNとFHっていう、オーヴァードの組織があるって」
藤村すず:「二人とも、もしかして、UGN……か、FH?」
富良野しをん:パパン事情通
富良野しをん:「やだな~すずちゃん。私がFHだったら、すずちゃんをとっくに斬り殺して、ゾンビ仲間にしてるよ~」
富良野しをん:「すずちゃんも支部長も、死にたくなってくれるの、待ってるからね。うふ」
黒井 真白:「我々はUGNです。今回の事件の調査を行っています。つまり、あなたの味方です」
藤村すず:「そうなんだ……」
藤村すず:「ごめんね、黒井さん。しをん。痛くない?大丈夫?」
藤村すず:猫チャンマークのハンカチを取りだし、しをんの顔を拭き拭きする。
富良野しをん:「平気平気~。死体は痛みなんて感じないのだ~」わーい猫ハンカチ
黒井 真白:「わたしは大丈夫です。富良野さんがかばってくれましたからね」
藤村すず:「……さっきも言ったけど、ここの公園で見かけたのを最後に、玲ちゃんが行方不明になったんだ」
藤村すず:「ボクは足手まといにはならない。二人の捜査に協力させてほしいんだけど……」
藤村すず:「……いい、かな?」
富良野しをん:「支部長、すずちゃんもオーヴァードだし、昔から格闘技いっぱいやってて強いんだよ。イリーガル増えるよ」
黒井 真白:「ええ、もちろんです。手数が増えるのは重要ですからね」
藤村すず:「やったあ!」
富良野しをん:「やったー!」ハイターッチ
藤村すず:「いぇーっ! 黒井さん、ありがとう!」 黒井さんにも抱きつく!
GM:(話が一段落したら、UGN支部に移って情報交換ですかねー)
黒井 真白:「さて、改めて男子トイレを調べましょうか」
GM:うっ
藤村すず:「うーん。さっき使うついでに調べたけど、それっぽい手掛かりはなかったんだけどなぁ……」
藤村すず:ちょこちょこついていく。
黒井 真白:嫌な予感を感じる
黒井 真白:「もしかして、あなた、男ですか?」
富良野しをん:女の子のしをんはそれを見送ります。「二人ともいってらっしゃ~い」
藤村すず:「? 男だよ?」 ぴらりとスカートをめくる。
黒井 真白:「…そうですか(またやっかいな味方が増えてしまった)」
富良野しをん:←厄介な味方その1
GM:それでは、男子トイレ内で知覚判定を行って貰いましょう
藤村すず:ヌウーッ知覚!
黒井 真白:知覚は感覚か
藤村すず:難易度はいくつでしょう。振っちゃってもいいかしら
GM:うーん、では知覚判定で7を越えたら手がかりが見つけられるでしょう。
藤村すず:よしっ。まあ感覚しょぼいんですけどね!
藤村すず:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 3[1,3] → 3

藤村すず:ほらみろ!
富良野しをん:oh……
黒井 真白:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 8[1,8] → 8

富良野しをん:さすが支部長
GM:あっ、成功
黒井 真白:ナントカなった
藤村すず:「ほらー。やっぱり何もないでしょ?」
藤村すず:腰に手を当てて得意げだ。
黒井 真白:「いや…」
GM:それでは、便器の裏側から写真を一枚発見します。
GM:写真に写っている女の子に、すずちゃんは見覚えがある筈だ……!
黒井 真白:「これを見てください。写真です。」
黒井 真白:(しかしなんでよりもよってこんなところに…)
藤村すず:「ちょっと、ばっちいよ、そんな…… !?」
藤村すず:「……この子!」 写真をふんだくる!
富良野しをん:(トイレの外から)「二人とも、何か見つかったの~?」
黒井 真白:「とりあえず出ましょうか」
藤村すず:トイレを出て、写真を二人に見せる。
藤村すず:「この写真の人。玲ちゃんの……」
藤村すず:「……彼、女。なんだ。この人と公園で会って……その後、いなくなっちゃったの」
黒井 真白:「どうやら、彼女がなにか怪しいと判断するしか無いですね」
富良野しをん:「例のオーヴァードか、その関係者か……」
藤村すず:(「……とても、素敵なところ」 という、怪しげな一言が脳裏をよぎる)
黒井 真白:「まあ、なんにせよ、成果はありました。一度支部に戻って情報を整理してみましょう」
藤村すず:「……うん。わかった」
富良野しをん:「はーい。すずちゃんも、お茶ぐらい出すよ~」
GM:(そろそろシーンカットですが、何かありましたら)
藤村すず:「えへへ、ありがと。しをんは優しいねえ~」 ぎゅむぎゅむと後ろから抱き締めつつ、退場しようかな。
富良野しをん:「高小崎くん、見つかるといいねえ~」すずをくっつけつつ退場。
GM:では、シーンカットで
GM:◆ミドルシーン2 END◆
GM:合流したので、ロイス・購入など。
藤村すず:ロイスを!とります!
藤村すず:クラスメイト/富良野しをん/○かわいい/ゾンビ?/ロイス
藤村すず:黒井さんにはもうちょっと絡んでからとろうっと
GM:ロイス了解です。
富良野しをん:クラスメイト/藤村すず/○友情/不信感/ロイス
藤村すず:あ、こっちのP感情も友情にしておこう。ユウジョウ!
GM:同じく了解です。
GM:ユウジョウ!
黒井 真白:宿敵(シナリオロイス)/階段下り(アンダー・グラウンド)/執着/○敵愾心/ロイス
富良野しをん:ユウジョウ!
GM:次が情報収集シーンなので、購入は計画的に~
藤村すず:UGNボディアーマーを購入します(定型文)
藤村すず:1dx+2=>12
DoubleCross : (1R10+2[10]>=12) → 3[3]+2 → 5 → 失敗

GM:ロイス了解です
藤村すず:もちろんわかってました
富良野しをん:ぐおー
黒井 真白:おなじくUGNボディーアーマーを購入します
黒井 真白:2dx+4=>12
DoubleCross : (2R10+4[10]>=12) → 5[2,5]+4 → 9 → 失敗

黒井 真白:財産点全部はけば買えるが…
藤村すず:迷うところだ・・・
黒井 真白:まあ、ここは様子見で、財産ポイントは残しておきます
GM:堅実……!
GM:しをんさんは購入大丈夫ですかー
富良野しをん:ちょっとお待ちを
富良野しをん:うーん、では応急セット購入目指します
富良野しをん:1DX
DoubleCross : (1R10[10]) → 10[10]+9[9] → 19

藤村すず:フワアアアア
黒井 真白:ええええ!?
富良野しをん:あれダイス二つって間違いでは
富良野しをん:社会1で調達1で
GM:いえ、これはクリティカルです
藤村すず:ですです。
黒井 真白:いや、出目10でクリティカルして振りたしなので問題無いです
富良野しをん:ほんとだ10だ
富良野しをん:……ボディアーマー宣言しておきゃよかった
GM:応急手当成功……!
藤村すず:そして社会1調達1なら、1dx+1になるけど…+1なくても成功してるな!
藤村すず:すごいぜしをんちゃん
富良野しをん:びっくりだぜ!
GM:購入したものは、ロイスと一緒にメモしておくとべんりです
富良野しをん:なるほど
GM:それでは、えーと……六時ちょっと回るかもしれませんが、情報収集一巡目までやって休憩にしようと思うのですが
GM:大丈夫でしょうか?
富良野しをん:こちら大丈夫ですー
黒井 真白:問題無いです
藤村すず:いいですぜ!
GM:では、
GM:◆情報収集シーン1◆
GM:もちろん全員登場可能!
藤村すず:1d10+49 ここで出なくては男がすたる
DoubleCross : (1D10+49) → 6[6]+49 → 55

黒井 真白:1d10+47 登場
DoubleCross : (1D10+47) → 5[5]+47 → 52

富良野しをん:1D+53
DoubleCross : (1D6+53) → 1[1]+53 → 54

富良野しをん:おお、ツイてるツイてる
藤村すず:しをん、6面ダイスになってる!
富良野しをん:ああ!
富良野しをん:1D10+53
DoubleCross : (1D10+53) → 6[6]+53 → 59

富良野しをん:ぐはー
藤村すず:ひー
GM:いい感じに侵蝕されてますねー
富良野しをん:クライマックスでブラッドバーン使いたいけれど、最終的にきちんと戻って来たい
GM:では、情報収集メニューはこちらとなっておりまーす
藤村すず:レディース割引とかあればいいのになあ
富良野しをん:(性別を偽って割り引きを受けると詐欺になるのでは)
藤村すず:くっ
GM:情報収集項目

・『階段下り』について UGN 6(12)
・高小崎 玲の足取り 噂話/ネット 6(10)
・『階段下り』被害者の特徴  UGN 8


藤村すず:ボク、噂話しか持ってないんですよね。玲ちゃんに行きたいなあ
GM:……ですが、・高小崎 玲の足取り については、既に調査が済んでいるので自動的に開示されます
藤村すず:!
富良野しをん:おおっと
GM
・高小崎 玲の足取り
行方不明になる寸前、「彼女とデートしてくる」と言って出かけたらしい。
また、最後に確認された場所は、『階段下り』によるものと思われる犠牲者発生地域と符合した。

高達成ボーナス
高小崎玲が行方不明になった場所の近くから、一枚の写真と複数本の新作ゲームソフトの購入レシートが見つかった。
ソフトの一つは、某二つ折り携帯ゲーム機用の彼女とお付き合いするゲームである。


GM:追加項目
・友人の彼女について 噂話 8 が出現しました

富良野しをん:おお、増えた
藤村すず:選択の余地などない。<彼女について>で振ろう!
藤村すず:UGNの方は任せたぜーッ
GM:どうぞー
藤村すず:1dx+2 噂話
DoubleCross : (1R10+2[10]) → 6[6]+2 → 8

藤村すず:成功!
GM:おお、ギリギリ……!
藤村すず:これが乙女カラテよ…
GM:では、情報が開示されます。
GM:まとめての方が確かに良さそうなので、どうぞ……!
富良野しをん:被害者の特徴、いきます。
富良野しをん:1DX+2
DoubleCross : (1R10+2[10]) → 3[3]+2 → 5

富良野しをん:ぎゃー!
富良野しをん:「支部長……ダメでした(がくり」
藤村すず:し、しをーん!
GM:財産点があります……!
黒井 真白:財産点がありますよ…
富良野しをん:そうか、四点残っていた……では三ポイント追加で!
富良野しをん:これで達成値8オッケェー!
藤村すず:「しをん、お金持ちだなあ。ボクなんか今月ピンチで……はぁ~……」
GM:では成功で!
富良野しをん:「死体はね、少しぐらいご飯食べなくても、死なないから大丈夫なの」
黒井 真白:では、こちらも情報収集判定します。『階段下り』について
黒井 真白:2dx+4
DoubleCross : (2R10+4[10]) → 10[10,10]+9[8,9]+4 → 23

藤村すず:やるう!
富良野しをん:余裕の成功、さすが!
黒井 真白:ナンダコレ
GM:オーバーキル!
富良野しをん:手に入る情報は全部見られることになりますね
黒井 真白:「仮にもノイマンですからね」
藤村すず:「すごいすごい!」ナチュラルに身体を押しつけ、黒井さんが集めてきた情報を覗きこむ。
富良野しをん:「支部長凄い!」紙吹雪をかける。
GM:では、順番に……
GM
・『階段下り』について
正体不明のレネゲイド存在であるとされる。
日本支部内で改めて横断検索を行った結果、過去に何度か類似の存在が確認されていることが明らかになった。
いずれも今回と同様の失踪事件が起こっているが、目撃された犯人と思しき人物の「姿」が異なっていたという。
レネゲイド存在に関わる事件という確たる証拠が掴めなかったこともあり、UGN内部での優先度は元々高くなかったらしい。

高達成ボーナス
この街での活動は、FHセルに「寄生」していたこと。現在、セルは壊滅していることが明らかになった。
FHセルが使用していた廃工場が拠点である可能性が高い。


・『階段下り』被害者の特徴
『階段下り』の被害者には、特定の傾向がある。今回は若い男性が中心になっているようだ。
また、被害者は「彼女が出来た」と口にしてしばらく後に行方不明となったケースが多いらしい。

富良野しをん:わー、高小崎くん……
藤村すず:幼馴染を捨てた報いだ!おそれよ!
藤村すず:ムッハハハハ!
富良野しをん:すずちゃんが邪悪なオーヴァードソウルに!
GM

・高小崎玲の彼女について
彼女の写真から、氏名と住所・電話番号なども明らかになった。どうやら実在の人物のようである。
彼女の名前は「紙透 希燐(かみすき きりん)」。市内の別の高校に通う女子高生らしい。

但し、玲が彼女との連絡に用いていた電話番号は明らかになった物と別であることも明らかになった。


黒井 真白:あー…(高小崎がなんかカワイソウに見えてみた
GM:最後の情報収集こうもく
・『階段下り』の正体について UGN 12 が出現しました。

藤村すず:「やっぱり、この『階段下り』が玲ちゃんを連れ去ったんだね。……たぶん」
富良野しをん:「いなくなった人たちは、廃工場にいるのかもしれないね」
黒井 真白:「そうと考えて間違いないでしょう」
藤村すず:「って事はこの紙透さんが犯人か!おのれーっ!!」 頭が弱いのだ!
富良野しをん:二回目の判定になるけれど、最後の項目は誰がやります?
藤村すず:シーンカットの可能性がある!
GM:では、一回シーンカットして、二回めに行きましょうか……
富良野しをん:了解ですー
黒井 真白:はお
藤村すず:あいあいーっ
黒井 真白:はい
GM:(意外と時間かからなかったので、二回めもいけそうですね)
GM:◆情報収集シーン1 END◆
GM:◆情報収集シーン2◆
藤村すず:んー、様子見します。情報収集だけで終わるならUGNの二人に任せよう。
藤村すず:購入をーッ
GM:購入、ロイスなどあれば
富良野しをん:それだと、情報収拾する片方だけの登場がいいですかね? ロイス、こちらは特にないです
黒井 真白:部下/富良野しをん/○信頼/不安/ロイス
黒井 真白:戦闘面では頼れる部下だ。まあ、いろいろと不安はあるが。
藤村すず:戦闘面「では」
藤村すず:UGNボディアーマーを購入します。(定型文)
富良野しをん:そういえば支部長側からはなかったですねw(戦闘で活躍したい!)
藤村すず:1dx+2=>12
DoubleCross : (1R10+2[10]>=12) → 1[1]+2 → 3 → ファンブル

藤村すず:ウッヒャッヒャッヒャ
富良野しをん:おわー!
GM:ダイスがあらぶっている
黒井 真白:ダブクロのファンブル、久しぶりに見たなあw
黒井 真白:こちらもUGNボディアーマーを購入します
黒井 真白:2dx+4
DoubleCross : (2R10+4[10]) → 7[5,7]+4 → 11

藤村すず:あっすごい。
黒井 真白:財産点1点払います。
GM:毎度ー
富良野しをん:では、私もUGNボディアーマーを
富良野しをん:1DX+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 3[3]+1 → 4

富良野しをん:orz
富良野しをん:あのクリティカルはなんだったのか
藤村すず:運を使ってしまったか・・・
富良野しをん:チェーンソー当てられますように(命中−5)
GM:反動が……
藤村すず:あ、ロイスはありません。以上!
GM:では、改めて
GM:◆情報収集シーン2◆
藤村すず:様子見します。二人とも失敗したらダメ元で出るかな。
黒井 真白:1d10+52 登場
DoubleCross : (1D10+52) → 9[9]+52 → 61

黒井 真白:うお、ダイスボーナスはいったか
藤村すず:キャーッ支部長ーッ
GM:おお、ボーナス突入
富良野しをん:がんばれ支部長ー!(舞台袖からの応援)
GM:黄色い声援が飛ぶ!
藤村すず:(女装&ゾンビ)
黒井 真白:よし、ダイス3個で情報収集だ
黒井 真白:3dx+4
DoubleCross : (3R10+4[10]) → 3[1,1,3]+4 → 7

富良野しをん:ふおあ
黒井 真白:…これはひどいな
藤村すず:むう、難易度12か。厳しいなあ
GM:し、支部長ーッ!!
藤村すず:しをんちゃん出る?先にこっちいってもいいけど
黒井 真白:財産点がフルに残っていたとしてもどうしもうもなかったぜハハハ
藤村すず:ダイス1で素振りになるから期待はしないでほしい・・・w
富良野しをん:私も侵食ボーナス付くだろうし、登場して判定やりますー
GM:どうぞー
富良野しをん:1D10+59
DoubleCross : (1D10+59) → 1[1]+59 → 60

富良野しをん:ぴったりだ!
藤村すず:おお、いい出目
GM:ジャスト
富良野しをん:いくぜ判定!
黒井 真白:侵食値が測ったかのように横ばいでいい感じだ
富良野しをん:2DX+2
DoubleCross : (2R10+2[10]) → 6[5,6]+2 → 8

GM:むぅ……
藤村すず:きついか・・・!
富良野しをん:財産点も一点しかないんだよねぇー!
藤村すず:ひとまず出ようかな。
藤村すず:1d10+55
DoubleCross : (1D10+55) → 4[4]+55 → 59

藤村すず:ンアーッ!
富良野しをん:なんと惜しい
GM:侵蝕がすごい横並び……
藤村すず:共同捜査ってことで、私の出目の半分をしをんちゃんのやつに足せませんかって言おうとしたんだけど
藤村すず:それだとどのみち12出さないと成功にならないや
GM:そういえば、忘れられがちですが情報収集はエフェクト使えますよー
藤村すず:収集に使えそうなエフェクトが《軽巧》しかない!
藤村すず:なんかボーナスつきますかGM
黒井 真白:とはいえ、情報収集で使えそうなエフェクトは《暗号解読》くらいしかもってないんだよなあ
黒井 真白:マイナーでジェネシフトして侵食値を上げるという手段もありますが…
富良野しをん:かぐわしき鮮血は、人捜しなら役に立つだろうけど、会ったこと無い人の正体は探れなさそう
藤村すず:ここでジェネシフるのは・・・
藤村すず:《軽巧》のボーナス的ななんかがなければ、1dxで振ります。
GM:さすがに軽巧でボーナスは難しい……!素振りでどうぞ
藤村すず:ハハーッ!PC1の力をみよ!
藤村すず:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 5[5] → 5

藤村すず:見ましたね?いじょうです。
藤村すず:失敗!
富良野しをん:全滅だ……
GM:期待値です
GM:どうします?3ラウンド目に行くか、無視して廃工場かきりんちゃんの所を調べに行くか……
藤村すず:えっ!情報収集終わって無くても廃工場いけるんだ!
黒井 真白:あ、そうか、情報を諦めるという選択肢があったか
富良野しをん:情報収拾その3やると、侵食率も結構高まりそうですが、もう大分情報出そろった気もしますね
富良野しをん:高小崎くんも心配だし、廃工場なり行きたい所
GM:まぁ、何か大事な情報が隠れている場合もありますけどねぇ(ククク…
富良野しをん:(びくびくびく)
黒井 真白:正体は不明だが敵だということは明確だ。敵を斬るだけならそれで十分だ。という判断もできるが、とはいえ調べておきたいのが本心
藤村すず:シーンカットなら購入したいっす!
富良野しをん:そうか、シーン切るならもう一度購入判定いける……
GM:どうぞ!
藤村すず:応急キットを狙います。今日はアーマー買える気がしない。
藤村すず:1dx+2=>8
DoubleCross : (1R10+2[10]>=8) → 9[9]+2 → 11 → 成功

藤村すず:アーマーいけたじゃん!
富良野しをん:やった!
富良野しをん:狙わない時に限ってこれという……私ももう一度アーマー狙います。侵食ボーナスついたし。
藤村すず:ロイスはなし。以上!
黒井 真白:UGNボディアーマーを買います(変えたら誰かに支給しよう
富良野しをん:2DX+2
DoubleCross : (2R10+2[10]) → 7[5,7]+2 → 9

富良野しをん:あうーん
藤村すず:おっしーい
富良野しをん:ロイスはなしです
GM:惜しい……
黒井 真白:3dx+4=>12
DoubleCross : (3R10+4[10]>=12) → 9[1,5,9]+4 → 13 → 成功

藤村すず:わお、すごい
GM:わお
富良野しをん:やったー!
黒井 真白:よし、誰かの分ゲット(この出目がさっき出ていれば
GM:おめでとうございます!
黒井 真白:ロイスはなしです
藤村すず:しをんちゃん、どうする?
富良野しをん:HPの数値的には、ボディアーマーは支部長がまず持った方が良い気もします
藤村すず:支部長はもう持ってるから、ぼくらどっちかの分だぜ!
富良野しをん:あ、二つ目か。
富良野しをん:じゃーすずちゃんどうぞ
藤村すず:ありがとー。じゃあ頂こう
藤村すず:もらっていいですか支部長!
黒井 真白:では支給します
藤村すず:ありがたく。装甲は8に。
黒井 真白:「一応協力者ですからね、支援はします」
藤村すず:「えへへへ。ありがとう、黒井さん」
富良野しをん:あなたの命を守るUGNのアーマー
藤村すず:しをんの上司/黒井真白/○連帯感/不信感/ロイス
藤村すず:いじょう!
GM:では
GM:◆情報収集シーン2 END◆
GM:◆情報収集シーン3◆
GM:登場どうぞ!
黒井 真白:1d10+61 登場
DoubleCross : (1D10+61) → 3[3]+61 → 64

黒井 真白:問題はここカラダ…
黒井 真白:3dx+4=>12
DoubleCross : (3R10+4[10]>=12) → 10[3,6,10]+4[4]+4 → 18 → 成功

藤村すず:先ほどと同じ。二人が失敗したら出ます。クソ社会しかない・・
富良野しをん:やったー!
藤村すず:うわああすげえ!
富良野しをん:まさに三度目の正直!
黒井 真白:ダイスボーナスさまさまだぜ…
GM:文句なしの成功!
GM:では情報を出して休憩ということで
GM
・『階段下り』の正体について
『階段下り』は「作品(本、ゲーム、アニメなどのデータ)」を媒介にする性質を持ったオリジン:サイバーのレネゲイドビーイングあると思われる。
また状況証拠から、活動する際、媒介とするコンテンツ或いは実在の人間から「姿」を借りる性質を持っていると思われる。
現在の媒介については不明だが、行方不明になった人間の共通項を調べれば明らかになるかもしれない。
なお、明らかになっているシンドロームはソラリス/モルフェウス。ソラリスのエフェクトで人間を操ることができるようだ。


富良野しをん:サイバーレネビかー
黒井 真白:おー、エフェクトがわかったのは結構意味があるな(トライの可能性もあるけど
藤村すず:ソラリス/モルフェウスとかやだなあ・・・嫌な予感がするぜ・・・
富良野しをん:今まで消えた人たちが、操られて襲ったりしてきそう
黒井 真白:範囲攻撃が裏目に出るか…
GM:ロイス・購入などなければシーンを切りますが
黒井 真白:UGNボディアーマーを購入します
黒井 真白:3dx+4=>12
DoubleCross : (3R10+4[10]>=12) → 9[5,8,9]+4 → 13 → 成功

GM:おお!
藤村すず:支部長すごい!抱いて!
富良野しをん:やたー!
富良野しをん:高小崎くんはどうなるんだw
黒井 真白:やったぜ
黒井 真白:これで全員分確保できた
GM:これで三種の神器が揃った……
黒井 真白:UGNボディアーマーとUGNボディアーマーとUGNボディアーマー
GM:高小崎くんはどうなるんでしょうねぇ
藤村すず:シーンにしをんちゃん出てないから、受け渡しは次シーンの冒頭になるのかな
黒井 真白:ロイスはなしです
富良野しをん:じゃあデータは休憩後でいいかな
GM:では、シーンを切って8時まで休憩となります。お疲れさまでした。
富良野しをん:お疲れ様でした!
藤村すず:あいさい!またのちほど!
GM:◆情報収集シーン3 END◆
富良野しをん:時間ずれたので八時少し回るかもしれませんが、出来るだけ早く戻れるようにします!
GM:◆Double Cross The 3rd Edition『girlfriend Down Stairs』◆

どどんとふ:「」がログインしました。
藤村すず:さあ…いつでも来るがいいよ!
GM:本当に申し訳ない……それでは、再開します
GM:◆Double Cross The 3rd Edition『girlfriend Down Stairs』◆
GM:情報収集がすべて終わった訳ですが……、その前に、アイテムの受け渡しなど
藤村すず:こちらは特にありません。いつでもいける!
黒井 真白:先ほど購入したUGNボディアーマーを配布します(3つあるので全員着れますね
富良野しをん:「わーい、支部長ありがとー!」
黒井 真白:「借り物だ。あまり汚すなよ」
藤村すず:「この流れ、さっきもどこかで見たような……いやっ、気のせいだよね」
富良野しをん:(支部長に言われて、ドクロをペイントしようとした手を止める)
富良野しをん:「UGNはスタイリストさんを雇うべき……アーマー可愛くない……」
藤村すず:「だいじょうぶだよ。ボクとかしをんとか、可愛い女の子は何着たって可愛いんだから」
富良野しをん:「そうだねー、ファッションは精神で着こな……女の子?」小首を傾げるが、まあいいやと笑って流す。
GM:さて、受け渡しなどが終わったところで
藤村すず:いつでも進んでくれていいぜ!
富良野しをん:(こちらもOKです)
GM:廃工場に突入ということでよろしいでしょうか?(寄り道してもいいのよ)
藤村すず:寄り道してもいいなら、紙透さんにちょっとだけ話を聞きたいかなあ
富良野しをん:寄り道と言っても、紙透さんの所とかは行く必要なさそうだしねえ
富良野しをん:あ、それならそれで
藤村すず:すごい正反対だww
富良野しをん:多分姿だけ借りられてるんだろうけれど、考えてみれば何か階段下りと接触があったのかもしれないし、と思考を切り替えだ!
黒井 真白:ここは侵食値的に、二人に行ってきてもらおうかな。同じ高校生ですし。
藤村すず:あ、もしシーン増えるなら寄り道はしないです
藤村すず:ミドル戦闘も考慮するとこれ以上侵食かさむのは厳しい…
GM:ミドル戦闘……そういうのもあるのか……!
藤村すず:……はっ!あると思いこんでた!
富良野しをん:戦闘はクライマックスしかないご予定で?
GM:プレイヤーの行動次第ですね……
富良野しをん:どきどき
藤村すず:とりあえず廃工場でいい気がしますね。玲ちゃんと被害者の特徴は一致しているし
富良野しをん:では寄り道なしコースで
藤村すず:とりあえず階段下りに近づくために工場に行くのは理想的な流れだ!
黒井 真白:そうですね
GM:わかりました。では、みんなで廃工場へと向かいます……
GM:◆ミドルシーン3◆
GM:全員登場可
富良野しをん:1D10+60
DoubleCross : (1D10+60) → 3[3]+60 → 63

藤村すず:1d10+59 でるぞう
DoubleCross : (1D10+59) → 10[10]+59 → 69

富良野しをん:よし順調
黒井 真白:1d10+64 登場
DoubleCross : (1D10+64) → 5[5]+64 → 69

富良野しをん:すずちゃんの侵食値でかいなあ
藤村すず:ぬうーっ
GM:でも、意外と今回みんな横並び……
富良野しをん:戦闘に入るとさすがにばらけそうですが、ドキドキ物ですね
黒井 真白:そんなこんなで廃工場にやってきた我々は。
GM:--郊外の廃工場(元FHセル拠点の一つ)--
GM:目の前には、巨大な廃工場。面積も広く、元々FHの施設だったこともあって何が出てくるかわからない……!
禍々しい声で鳴く鴉:「ギャー、ギャー」
不吉な声で鳴く野良犬:「アオ~ン……」
藤村すず:「なんか……すごい怪しいんだけど……」
藤村すず:「玲ちゃんが捕まってるかもしれないんだ!行くしかない!」
藤村すず:先頭に立ってずいずい歩いていく。
富良野しをん:「FHらしく、素敵な趣味の立地だね~」と、廃墟見物に心躍らせつつ付いてきます。
黒井 真白:「気をつけてくださいね。何がるかわかりませんから…」
富良野しをん:あとイージーエフェクト「かぐわしき鮮血」で知り合い(高小崎)の匂いがしないか確認しますが、分かりますか?
藤村すず:おお、いい使い方
富良野しをん:持ってて良かったイージー
GM:む、さすがに場所が場所ですから……「知覚」判定で
富良野しをん:なるほど敵地なだけに。エフェクトの助けは得られなさそうですね。浸蝕ボーナスで、サイコロ四つな。
富良野しをん:4DX
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[4,6,8,9] → 9

富良野しをん:どうだー
GM:……成功!
富良野しをん:やった!
GM:(目標値は8でした)では、血の香りをかぎわけて、大体の場所を特定することができました。
藤村すず:「しをん、なにか分かる…?」
富良野しをん:「すずちゃん、支部長、あっちから高小崎くんの匂いがするよ!」だだーっと走り出します。
藤村すず:「まじで!」 だだだだーっと走り出す。警戒心無し!
黒井 真白:一応警戒しながら後を追いましょう
富良野しをん:先走り気味の若人たちである。
GM:ですが、ここで選択肢。ルートは二本。「血の香りが近い正面」と「血の香りから遠い裏口」の2つです。どちらから侵入しますか……?
黒井 真白:正面突破か、裏口からスネークか…
富良野しをん:うーむ、急がば回れとも言うし、あまりあっさり辿り着きすぎると罠がないかと心配になりますね。
藤村すず:キャラ的には正面だけど、黒井さんの指示に従うかな。
藤村すず:オーダーを!オーダーをよこせ我が主よ!
富良野しをん:「支部長、どうする?」
藤村すず:「ほえ?まっすぐ行くんじゃないの?」
藤村すず:「ほらはやく!はーやーくーっ!」 とんとんと足踏みしている。
富良野しをん:「すずちゃん、どうどう。二手に分かれるのも危険だし、敵地だから慎重に行こうよ」
黒井 真白:「しかたありません、前から行きましょう(藤村さんが裏口からこっそり侵入できるとは到底思えん)」
GM:では、正面から突入ということで。
富良野しをん:「はーい支部長! 私頑丈だから、先頭は任せて~」
富良野しをん:これでアンブッシュでダメージを喰らっても被害を軽減出来るはずだ
警備員:「ちょっと君たち」
藤村すず:「む」
警備員:「こんな所で何をしているんだい」
富良野しをん:「あ、警備員さんだ(支部長、ワーディングしちゃおうよ、とアイコンタクト)」
黒井 真白:(やるか、とアイコンタクト)
GM:正面から突入しようとすると、3人組の警備員に呼び止められます。
黒井 真白:ワーディングを展開しようと思うのですが、良いですか?
富良野しをん:「こんにちは~。サバゲー部のステージ下見に来ました。お邪魔でしたか~?」
GM:OKです
黒井 真白:ではワーディングを展開しましょう。念のため戦闘態勢をとります。
警備員:「サバゲー?そういえば、最近流行ってると聞くが……ダメだダメだ、ここは立入禁止だ」
藤村すず:「怪しい者じゃありません……よー」 こちらもワーディングを展開。ズアッ 
藤村すず:「(……あれ?)」
富良野しをん:「じゃ、ここから先は、オーヴァード以外立ち入り禁止だね~」ワーディング発動を感じてます。
黒井 真白:「(さて、これですんなり行ってくれれば御の字だが、おそらくそうはいくまいな…)」
警備員:「うん?何だかヨウスガ……」
GM:3人のワーディングによって特殊な粒子がまき散らされ、警備員のうち2人が昏倒する!
富良野しをん:ということは、残り一人は!
警備員:「お前たち……オーヴァードだな!」
GM:残り一人はオーヴァードのようだ!
藤村すず:「そう、でーす!」 距離を詰めてハイキックを叩き込む!
警備員:「ゴフゥッ!!」
富良野しをん:喰らってるー!?
藤村すず:「玲ちゃんを返せっ!オラーッ!」更に掌底!ガードしなければ吹っ飛ばす!
富良野しをん:こいつは何のオーヴァードなんだろう
藤村すず:シンドローム:ケイビイン
富良野しをん:それニンジャや!
GM:警備員は吹き飛び、壁に叩きつけられた。だが、それを物ともせず立ち上がる……
藤村すず:「……敵かなあ?」 今更しをんと黒井さんに聞こう。
GM:先ほどの衝撃で警備員の帽子は吹き飛んでいる。黒井支部長ならば、彼の顔を覚えているかもしれない!
富良野しをん:「もしかしたら何も知らずに工場を警備していた善良な警備員さん……なわけないよね!」
GM:オープニングで、そもそもどうしてUGNが動き始めたか思い出して見よう!
富良野しをん:……あ! UGNの犠牲者?
黒井 真白:「あいつはまさか…」
警備員:「え……支部長……?」
黒井 真白:「攻撃やめ!」警備員に近づきましょう
藤村すず:「む、うっ」 更に殴りかかろうとしていたが、止まる。
富良野しをん:「UGNの人なの? 階段下りに操られていたのかな?」
警備員:「支部長……なぜこんなところに?いや、そもそもここは一体」
黒井 真白:「お前、今までの記憶を失っているのか?最後の記憶は何だ?」
警備員改めUGNエージェント:「確か、ゲームショップに行って、その後の記憶がどうにも……」
藤村すず:「……ゲームショップ!」
富良野しをん:「やっぱりあいつの被害者なんだ……」
黒井 真白:「やはりか…」
藤村すず:つかつかと近寄ってエージェントの肩をゆさぶります。
藤村すず:「ちょっと!もうちょっと思い出してよーっ!その後何があったーっ!」 ゆさゆさゆさ
UGNエージェント:「支部長たちは、ここで何を?」
黒井 真白:そのとき、こんなゲーム(情報収集で得た情報を話す)を買わなかったか」
UGNエージェント:「はい、確かにこの中にある一本を……」ゆさゆさされながら
黒井 真白:「藤村さん、まあ、落ち着いてください」
富良野しをん:「すずちゃん、どうどう(抱きついて静める)」
藤村すず:「はーい……」
UGNエージェント:「いえ、それよりも。支部長はここで何を?」
黒井 真白:「そのゲームに関する調査だ。『階段下り』のな。」
UGNエージェント:「ということは、この先へ行かれるつもりで?」
富良野しをん:「(この人上司の質問より自分の質問優先していいのか社会人……とか考えてるしをん)」
富良野しをん:奥の方を指さして「だって、あっちからいなくなった高小崎くんの匂いがするんだよ。きっと他の失踪者もいるはず。助けなきゃ!」
UGNエージェント:「……ああ、それは駄目です」
藤村すず:「なんでだよーっ!」
藤村すず:しをんちゃんにぎゅむぎゅむされながら憤る。
UGNエージェント:「だって、ここから先は」
???:「……とても、素敵なところなんだから」
藤村すず:「……!」
GM:どこからか聞こえる声。UGNエージェントは先ほどと打って変わった怪力ですずを突き飛ばす!
富良野しをん:くっついたままなので、巻き添えになるです
黒井 真白:「手遅れか…?」
GM:そして、奥で2人の人影が立ち上がった!
藤村すず:「あううう……しをん、大丈夫?」
富良野しをん:「大丈夫大丈夫ー。それより、敵……増えたみたいだね」
GM:ワーディングで昏倒したはずの警備員2人!ミドル戦闘開始だ!
藤村すず:「こんな事なら、もう2、3発ブン殴ればよかった……ぬうう」
黒井 真白:「く、増援か!おい、起きろ!戦闘態勢だ!」
藤村すず:「がってん!」
藤村すず:「ボクの、愛の力ってやつを……見せてやるんだから!」
富良野しをん:「(ぴょん)わあい、私のチェーンソーがうなるよ!」
黒井 真白:「遠慮はするな。"フランケン・ブレード"、手短に片付けろ」
富良野しをん:「はい!」掲げたしをんの腕が「裏返」り、中から細身のチェーンソーが現れる!(※演出です。実際はイニシアチブ時にウェポンマウント使います)
凶悪な唸り声のチェーンソー:ぎゅいいいいいいいん ぎゅいんぎゅいんぎゅいいいいいいいん
GM:配置は距離だいたい10m、敵味方はそれぞれ同一エンゲージ内な感じです。
富良野しをん:じゃあすぐ襲いかかれる感じですね
黒井 真白:今回のメンバーだと10m問題は発生しないな。良かった。
GM:◆ラウンド1◆
富良野しをん:まずはエージェントからの攻撃か……
GM:セットアップ、何かあります?
藤村すず:そんなものはない!
黒井 真白:こちらないです
富良野しをん:何もないですな
GM:では、次イニシアチブ
GM:何かあればどうぞー
藤村すず:ないぞーう
黒井 真白:ないです
富良野しをん:予告した通り、「ウェポンマウント」を使用します。チェーンソーを装備だ!
GM:アイアイ!
藤村すず:バラバラにしようぜ!
富良野しをん:当たりますように(祈願)
GM:では、メインプロセス!UGNエージェントAの出番!
GM:ターゲットは……
GM:1d3
DoubleCross : (1D3) → 2

富良野しをん:私かー! 上等!
GM:マイナーで移動!同一エンゲージに入ってメインで殴る!
GM:どうやらキュマイラだったらしく、とてもマッスルだ!
富良野しをん:よ、よし。どんとこい。
GM:《獣の力》で攻撃力を上げて素殴り…‥と
GM:8dx+4
DoubleCross : (8R10+4[10]) → 10[2,6,7,8,8,9,10,10]+5[1,5]+4 → 19

富良野しをん:ダイス多い——ッ!
GM:近接型だから…!
GM:どうします!?
富良野しをん:うーん5D+1で回避はキビシイ……ガードします!
富良野しをん:迫り来る怪異なる拳! 唸るチェーンソーで受け止める!
GM:ではダメージ出します
GM:2d10+6
DoubleCross : (2D10+6) → 10[3,7]+6 → 16

藤村すず:やったぜ。
GM:装甲もろもろ有効!
富良野しをん:修正値もう入っているなら、こちら5ダメージですね
富良野しをん:チェーンソーごと吹っ飛ばされかけ、踏みとどまる!「くっ、この程度で生ける屍は、止まらないんだよ!」
UGNエージェント:「駄目ですよ……素晴らしい場所に、立ち入らせるわけにはいかないんだから」
UGNエージェント:次は、黒井さんか富良野さん!
黒井 真白:富良野さんに行動を譲ります
富良野しをん:了解
黒井 真白:(運良く一撃でふっ飛ばしてくれれば、奥の範囲を狙いにいける)
富良野しをん:ではコンボ「死者の食卓ナイフ(コンセ:ブラム+鮮血の一撃)」を
GM:このエージェントピュアキュマだから結構固いぞ!
GM:どうぞ!
藤村すず:「やっちゃえ、しをん!ぶっ殺せーっ!」
富良野しをん:肉体4+コンボ効果で+2、クリティカル値8、更にチェーンソー−5
富良野しをん:6DX-5
DoubleCross : (6R10-5[10]) → 10[2,3,6,6,7,10]+9[9]-5 → 14

富良野しをん:クリティカルならずか
GM:ドッジ!
富良野しをん:カモン!
黒井 真白:一応1回はクリティカルしてますね
富良野しをん:ああ、10のほうで出てるw
GM:あ、クリティカル8になってないですね
藤村すず:あ、ほんとうだ
GM:振り直しどうぞー
富良野しをん:ああー、なんか書き方ミスったのかな
富良野しをん:すいません、クリティカル値下げる記述ってどうなっていますか
GM:これはdx8って書かないとクリティカル8にはならないのです、注意!
藤村すず:「しをん!気をつけて!」
GM:だから6dx8-5デスネー
富良野しをん:つまり6DX8−5、がタダシイ
富良野しをん:6DX8-5 了解!
DoubleCross : (6R10-5[8]) → 10[3,3,5,6,10,10]+6[5,6]-5 → 11

藤村すず:「しをんの肉体は4…侵食で+1されてエフェクトで+2個だから、7dxだよ!」
富良野しをん:どわー! 侵食ボーナス忘れてた!
GM:おっと!
富良野しをん:すいません、三度目のやり直し良いですか……!
藤村すず:「そして白兵スキルが4、チェーンソーが-5だから…-1にするんだ!」
GM:どうぞ!どうぞ!
藤村すず:「ってママが言ってた!」
富良野しをん:おお、そうだ。スキルでチェーンソーの命中を直しているのだ。今度こそ! 三度目の正直! ありがとうすずちゃん!
富良野しをん:7DX8-1
DoubleCross : (7R10-1[8]) → 10[1,2,2,2,3,7,10]+10[9]+4[4]-1 → 23

富良野しをん:オウイェー!
GM:では、ドッジ!キュマイラの力で避ける!
GM:8dx+2
DoubleCross : (8R10+2[10]) → 10[4,5,7,7,8,8,8,10]+10[10]+9[9]+2 → 31

富良野しをん:げぇー!
藤村すず:うわあああああ
黒井 真白:うおお強いぞ!
GM:……避けましたね(データ強くしすぎたかもしんない)
富良野しをん:ぐぬぬ、侵食値と出血によるダメージを得た
黒井 真白:(いや、ダイス目が良かっただけで、多分強さは問題無いと思います)
富良野しをん:(まあメイン終了後だけど)
藤村すず:うん、2回もクリってますしねw
UGNエージェント:「駄目じゃないですか……!」攻撃をひらりとかわす!
富良野しをん:「くっ……絶対バラバラにしてやるんだから!}
GM:侵蝕上昇もお忘れ無く!
富良野しをん:そっちは変更OKですー
GM:では次、黒井さんのターン!
黒井 真白:「慌てるな、敵の挑発に乗るはクレバーじゃないぞ。相手の動きを見極めろ」(待機します)
藤村すず:「オラーッ!バラバラにしてやるーッ!」 挑発に乗る!
富良野しをん:「私のチェーンソーが、血が欲しいって泣いてるのお……」だって現在進行形で流血してるから。
黒井 真白:「(こいつらはどうしたらいんだよ…)」
UGNエージェント:「支部長といえど、先に行かせるわけにはいきません」
GM:エージェントの目は、どこか虚ろだ……!
黒井 真白:「(やはり斬るしかないのか…)」
GM:では、待機なので飛ばして……
GM:警備員B&警備員Cがアサルトライフルを構え、それぞれすずちゃんと黒井さんを狙う!
GM:まずは警備員Bがすずちゃんを狙う!
藤村すず:こいやおらーっ
警備員B:「ザッケンナオラー!」
富良野しをん:「すずちゃん! 支部長!」
警備員B:3dx+4
DoubleCross : (3R10+4[10]) → 8[1,4,8]+4 → 12

藤村すず:むーっ。ドッ・・・ガード!
警備員B:ダメージ出します!
警備員B:2dx+9
DoubleCross : (2R10+9[10]) → 10[4,10]+8[8]+9 → 27

藤村すず:うわー痛い!装甲8点とガード値3で11軽減、16ダメージ。
富良野しをん:ボディアーマーあって良かった——!
藤村すず:「イヤーッ!」 バチバチと身体を銃弾にえぐられるが、致命傷は回し受けで弾く。
黒井 真白:ダメージなんかおかしくないですか?
GM:あ、すみません。ダメージdxにしてました!
富良野しをん:クリティカルしまくってるねGM……
藤村すず:あ、ほんとうだ。
富良野しをん:おお
藤村すず:ははは、振り直すがいい!
GM:2d10+9
DoubleCross : (2D10+9) → 17[8,9]+9 → 26

藤村すず:wwwwwwwww
GM:!?
富良野しをん:あまり違いがないwっwwwww
黒井 真白:うわ振りなおしても強いwww
藤村すず:「イヤーッ!」 バチバチと身体を銃弾にえぐられるが、致命傷は回し受けで弾く。
富良野しをん:一点だけでもマシ! 一点だけでもマシ!
GM:ダイスおかしいよ!?なんでザコがこんなに強いの!?
藤村すず:「ボクの愛の力が……そんな豆鉄砲でくじけるわけ、ないだろーっ!」
富良野しをん:ダイス荒ぶりすぎ
GM:警備員Bは無表情でアサルトライフルを乱射する!
GM:(リアクションなどなければ次行きます)
GM:(リアクションもといロール)
GM:では次、警備員C!
GM:ターゲットは黒井支部長!
黒井 真白:こい…
警備員C:3dx+4
DoubleCross : (3R10+4[10]) → 9[1,6,9]+4 → 13

黒井 真白:ノイマン観察力さえあれば、銃口の向きと指の動きで弾道を見切ることなど容易!どこからともなく抜刀し、ガードします!
GM:構わず乱射!
富良野しをん:支部長かっこいい!
警備員C:2d10+9
DoubleCross : (2D10+9) → 4[3,1]+9 → 13

藤村すず:えーずるい
富良野しをん:普通のダメージだ……!
GM:あからさまに反動が
黒井 真白:11点防いで2点受けます
黒井 真白:いかにノイマンといえど、アサルトライフルの乱射を全て弾ききることは不可能であった。
GM:えらくダメージに違いがありますが……いよいよすずちゃんの出番です!
藤村すず:よし!殺す!
富良野しをん:「いけーすずちゃん! ぶっとばせー!」
藤村すず:既にエージェントに接敵されてるので、マイナー無し。
藤村すず:メジャーで《コンセ:ハヌ》《音速攻撃》《一閃》。対象はUGNエージェント。
GM:どうぞ!
藤村すず:9dx7+1
DoubleCross : (9R10+1[7]) → 10[1,1,5,6,7,7,7,8,9]+10[1,3,4,6,10]+10[8]+10[8]+3[3]+1 → 44

藤村すず:ハッハー!
富良野しをん:うおおおおすげー!
藤村すず:あ、一閃抜いても良かったな…まあいいや
黒井 真白:おお!いい達成値だ!
GM:ダメもとでドッジします!
UGNエージェント:8dx+2
DoubleCross : (8R10+2[10]) → 6[2,2,4,4,4,4,5,6]+2 → 8

富良野しをん:反動来てる!
藤村すず:侵食は6アップして69→75。ダメージじゃオラーッ!
藤村すず:5D10+5
DoubleCross : (5D10+5) → 20[10,1,4,2,3]+5 → 25

藤村すず:こっちはしょぼい。装甲有効!
UGNエージェント:「グワーッ!」
GM:エージェントは強烈な蹴りで吹き飛ばされる……が、耐える!
富良野しをん:「さすがにまだ倒れないみたいだね~」ぎゅいんぎゅいんチェーソーを唸らせつつ。
藤村すず:「……むう。しぶとい!」
藤村すず:「はやくそこどいてよ」
藤村すず:「ボクは、玲ちゃんに会いにいくんだから!」
UGNエージェント:「通す訳には行かないと言って……うん?」
GM:UGNエージェントが挙動不審だが、クリンナップ
藤村すず:支部長!支部長行動してない!
GM:いけない!
富良野しをん:待機してたものね
GM:スミマセンでした、支部長どうぞ!
黒井 真白:はい
黒井 真白:マイナーなし。メジャー<コンセントレイト>+<コントロールソート>で、UGNエージェントに白兵攻撃。
黒井 真白:「残念だが、殺す」
GM:来い!
黒井 真白:5dx8+3
DoubleCross : (5R10+3[8]) → 10[1,2,2,4,10]+1[1]+3 → 14

黒井 真白:うーんこれあたるかなあ…
UGNエージェント:「支部長……?どうして」
藤村すず:当たって欲しいなあ…まだミドルだ
GM:ドッジしましょう
富良野しをん:「この人、様子がおかしい……?」
UGNエージェント:8dx+2
DoubleCross : (8R10+2[10]) → 9[3,4,6,6,6,6,7,9]+2 → 11

藤村すず:「いけ黒井さん!やっつけろーっ!」 異変に気づいていない!
GM:回避失敗!ダメージどうぞ!
黒井 真白:2d10+5
DoubleCross : (2D10+5) → 13[10,3]+5 → 18

黒井 真白:装甲等全て有効です
GM:装甲無し!ダウンだ!
富良野しをん:倒れた!?
藤村すず:よっしゃ!
GM:演出とかどうぞ!
黒井 真白:問答無用で斬首します
黒井 真白:「あとで聞きたいことが有る。暫く死んでいろ」
GM:アイエエエ無慈悲!
富良野しをん:「容赦ない支部長、素敵……」
UGNエージェント:「支部長……どう……して……」
藤村すず:「大丈夫!オーヴァードは頑丈なんだから」
藤村すず:「お肉食べて寝れば治るよ!」
黒井 真白:「まだ抵抗するか?」奥の警備員に聞いてみましょう
GM:エージェントは倒れ伏して動かなくなった!でも大丈夫だろう!リザレクトとかあるし!
黒井 真白:(多分無駄だと思うけど…)
警備員C:「……」
藤村すず:「お願いだから、そこどいてよ。この人みたいになっちゃうよ?」
GM:無言で銃を構えたまま動かない。その様子は、どこか非人間的だ。
富良野しをん:「なんだか映画のゾンビか何かみたいだね~」
富良野しをん:「メンタルゾンビなら、殺したら生き返るかな……?」妄想論理をつぶやいています。
GM:クリンナップです!
藤村すず:なんもないぞ!
富良野しをん:エフェクト効果でHP-2します
黒井 真白:ないです
GM:◆ラウンド2◆
富良野しをん:エージェントいなくなったから、最初は私ですかね?
GM:残りは警備員2人。リーダー格が倒れ、統制を失っている……かと思いきや、平然としている。
富良野しをん:CかBか近い方を攻撃したいですが、特に差がないならBで
GM:特に差はないですねー
GM:ではBで
富良野しをん:では、再度「死者の食卓ナイフ」コンボ!
富良野しをん:7DX8-1 「生き返らせてあげる——ッ!」
DoubleCross : (7R10-1[8]) → 10[4,4,5,6,8,8,10]+6[1,3,6]-1 → 15

富良野しをん:びみょい
藤村すず:「やれええーっ!」
GM:警備員Bは……動かない!ノーリアクションだ!
GM:ダメージどうぞ!
藤村すず:のーりあくしょん!
富良野しをん:ガードもドッヂもなしだと?
藤村すず:ダメージだしちゃえ!
GM:銃を構えたまま棒立ちしている!
富良野しをん:2D10+6
DoubleCross : (2D10+6) → 11[3,8]+6 → 17

富良野しをん:ぎゅいいいいいん ぎゅいぎゅいぎゅりいいいん「痛いのは生きてる証拠——ッ!」
富良野しをん:あ、装甲有効で
GM:迫りくるチェーンソー!だが警備員Bはやはり動かない!
GM:装甲1点ありますけど、ギリギリでダウンですねー
富良野しをん:やった!
富良野しをん:(無抵抗なのが不気味すぎるが)
藤村すず:「よっしゃー!」
GM:チェーンーが突き刺さり、警備員Bは倒れた。……だが
富良野しをん:「んっ?」
GM:その体が、16進数の光の渦と砂に分解されていく!
藤村すず:「……?」
藤村すず:「黒井さん、これ、何……?」
富良野しをん:「ええ!? 成仏しちゃダメじゃない! 生き返らせてあげようと思ったのに!」
黒井 真白:「ホログラフ…おそらく、『階段下り』によって生み出されたものだろう」
GM:あとには、警備員の制服と銃と、砂の塊だけが残った……
藤村すず:「よかったあ!つまり」
富良野しをん:「そっか~。最初から、生きてなかったんだ。残念」
藤村すず:「ブン殴っていいってことね!」
GM:さあ、警備員Cはピンピンしているぞ!
富良野しをん:支部長、お願いします!
藤村すず:支部長!
黒井 真白:では、行動いきます
警備員C:「ザッケンナオラー!」
黒井 真白:マイナーで移動。メジャー<コンセントレイト>+<コントロールソート>で、警備員Cに白兵攻撃。
黒井 真白:「殺す」
黒井 真白:5dx8+3
DoubleCross : (5R10+3[8]) → 10[5,6,8,10,10]+10[1,2,10]+7[7]+3 → 30

GM:命中どうぞ!
GM:BよりちょっとAIが上級らしく、ガードの姿勢を見せるが……
GM:ダメージどうぞ!
黒井 真白:4d10+5
DoubleCross : (4D10+5) → 25[10,2,4,9]+5 → 30

藤村すず:なんたる安定っぷり
富良野しをん:支部長強いやん……
GM:オーバーキル!
黒井 真白:出目いいな…
黒井 真白:同じく斬首します
GM:刀が警備員Cの首をすっぱりと切り落とす!
黒井 真白:「ふう…"フランケン・ブレード"、そいつ(UGNエージェント)の首をつなげてやれ。まだ間に合うはずだ」
藤村すず:「オーヴァードは頑丈だからねー」
富良野しをん:「はーい~」とことことエージェントに近づきます。
富良野しをん:「ゾンビ仲間、増えるかなあ♪(うきうき」
GM:警備員CはBと同じく光の渦を撒き散らしながら砂に分解されていく……
GM:(というかほんとに首切り落としてたんだ……)
富良野しをん:ここまでやっても死なないオーヴァードほんと凄い
藤村すず:「終わったら行こう、はやくいこっ」
藤村すず:「こんな妨害が入るんだもん。きっとこの奥で、間違いないよ!」
藤村すず:その場でたったか足踏みしている。
GM:えーと、首つなげるの何か判定にしたほうがいいのかな……
富良野しをん:え。失敗したらこの人死ぬの。
GM:こういうときどうすればいいんだろう。芸術……?
黒井 真白:データ上はとどめを刺していないので、適当にくっつければ生き返るものだとばかり
藤村すず:演出でいいのでは・・・
GM:演出で良いか!
富良野しをん:しをんが髪に巻いてる包帯を使ってつないでくれます!
富良野しをん:ミシ……メキ……グッ。「はい、しっかり固定しました!」
GM:そんなギミックが…‥
藤村すず:「あ、それこういう時に使うんだ」
富良野しをん:せっかく画像にあったので(※ただのファッション包帯です)
GM:ではファッション首接合に成功しました。あとはリザレクトで何とかなるでしょう
富良野しをん:「寝癖も楽々直せて便利だよ。すずちゃんもやってみる?」>包帯
藤村すず:「ほんと!?やるやる!……ってそんな場合じゃなかった」
藤村すず:「ほら、はやく行こう!黒幕がボクらをまっている!」
富良野しをん:GM、高小崎くんの匂いに変化(場所移動とか)はありませんか?
GM:そうですね。そのまま奥へと続いています
富良野しをん:良かった。「すずちゃん~、奥へ行く前に、手当てとかしようよ。凄い血だよ」
藤村すず:「ぬう……しをんー、包帯かしてー」
藤村すず:2d10+15 応急キット使用
DoubleCross : (2D10+15) → 16[7,9]+15 → 31

GM:クライマックス前にシーンを切るので、手当てとか色々すませてしまいましょう
藤村すず:全快よ!
GM:でかした!
富良野しをん:ああ、手当ての前にエフェクト効果でHP-2です
富良野しをん:支部長はそんなに怪我してないし、私も応急キット使いますね。
GM:どうぞー。しをんちゃんはHPが戦闘力に直結しますからね……!
藤村すず:そっか、しをんちゃんも応急キット持ってたんだ
藤村すず:「っていうか、しをんもボロボロだよ。ほら、ボクが包帯まいたげる」
藤村すず:「応急キットは2d10+現在のHPで使うと便利だよ!」
富良野しをん:「そっか! ありがとうすずちゃん!」
富良野しをん:2D10+31 応急手当キット!
DoubleCross : (2D10+31) → 10[6,4]+31 → 41

富良野しをん:問題無く全快つやつや
GM:くっ……!みんなHP満タンだと……
富良野しをん:いや、支部長が微ダメージなのでは
黒井 真白:支部長が2点ダメージを受けているだけになりましたね
GM:あ、HPちょっとだけ削れてましたね
GM:他、ロイスなど大丈夫ですかー?
藤村すず:購入は無しで、ロイスのみですか?
黒井 真白:ロイスとります
GM:購入もよしとします!
富良野しをん:私もロイス取りましょう。購入は、うーん応急手当キット二つ目いるかなあ。
藤村すず:購入できるのか!
藤村すず:次がクライマックスっぽいから応急はもう使いどころなさそうだなあ
GM:全員武器持ってますしね……
富良野しをん:防具もあるしねえ
富良野しをん:リスト見たけれど、特に購入が必要なものはなさそう
藤村すず:じゃあダメ元で両手剣を狙おう。攻撃力10で命中-3だ!
GM:どうぞ!
藤村すず:3dx+2=>13
DoubleCross : (3R10+2[10]>=13) → 7[4,4,7]+2 → 9 → 失敗

藤村すず:知ってたよ!!
藤村すず:ロイス取ります。 敵/階段下り/興味/○玲ちゃんを返せ/ロイス
GM:ロイスOKです!
黒井 真白:ロイスとります
協力者/藤村すず/感服/○隔意/ロイス
彼の趣味は、まあ、あれだが、友達を助けたい一途な心には感服するものが有る

藤村すず:#彼
GM:了解!
富良野しをん:こちらもロイスを。救出対象 高小崎玲 ●庇護/○不安
GM:アイ!それぞれ追記などよろしくです
富良野しをん:クラスメートの高小崎くんを助けなきゃ! でも、無事戻ってこれるかな……?
藤村すず:購入もロイスも終了。いじょうだ!
藤村すず:(ボクは)
富良野しをん:うーん、ちょっと迷ったけれど、こちらも終了です
GM:黒井さんもよろしいですか?
黒井 真白:はい
黒井 真白:購入なしでこのまま次のシーンいって問題無いです。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
富良野しをん:おかりなさいませ
藤村すず:へいらっしゃい!ご注文は?
どどんとふ:「GM」がログインしました。
GM:点呼開始!
黒井 真白:準備完了!(1/3)
富良野しをん:準備完了!(2/3)
藤村すず:準備完了!(3/3)
全員準備完了しましたっ!

GM:それではいよいよ、クライマックスでございます。
GM:『階段下り』はどんな奴なのか?高小崎玲は無事なのか?その辺も明らかになることでしょう!
藤村すず:階段下り…絶対に許せないぜ
GM:◆クライマックスフェイズ◆
GM:勿論、全員登場!
藤村すず:1d10+75 ヒャッハーッ
DoubleCross : (1D10+75) → 4[4]+75 → 79

富良野しをん:1D10+71
DoubleCross : (1D10+71) → 4[4]+71 → 75

黒井 真白:1d10+77 登場
DoubleCross : (1D10+77) → 10[10]+77 → 87

富良野しをん:まあまあかな
黒井 真白:うおお
GM:いい感じに侵蝕ってまいりました
富良野しをん:支部長がクライマックスに相応しいみなぎり方に
GM:3人は廃工場の奥へと向かっていきます。途中、警備員B,Cと似たような雑魚も出現しましたが……今のところ特に苦もなく進めております。
藤村すず:「玲ちゃーん!きたよー!すずだよーっ!」
藤村すず:ブッ倒した雑魚をむぎゅると踏みつけながら探索します。
富良野しをん:「命もない幻がーっ、いっぱいーっ、いるねぇーっ」唸るチェーンソーでばっさばっさ
GM:高小崎玲の血の臭いがする場所は、もうかなり近い筈ですが……
富良野しをん:「死ぬ事さえ出来ないなんて、可哀想……」ぎゅいいいいいいいんぎゅいんぎゅいんぎゅいん
黒井 真白:淡々と殺しながら進みます
藤村すず:「しをん、どう?匂い……近い?」
富良野しをん:鼻をひくひくさせ「うん……どんどん近くなってる。もう出て来てもいいはずだよ」
GM:目の前には、巨大な鉄の扉。ここが終着地点のようです。
富良野しをん:錠前とかありますか? あったら、チェーンソーで破壊出来るかなあ。
GM:物理で壊しても可ですが、暗号でも開く感じのようです
黒井 真白:なるほど
富良野しをん:「支部長、暗号とか得意だったよね~」
GM:都合のいいことに、途中で雑魚から回収したメモらしきものが……!
富良野しをん:(確か対ゴリラ語だったと思うけど)おお、ヒントまで
黒井 真白:「見せてみろ」《暗号解読》を使ってナントカしたいです。
藤村すず:「あれ?ぶっ壊さなくてもいいの?」
藤村すず:「もしダメだったら、任せてね!すぐ壊したげるから!」
富良野しをん:「私のチェーンソーは、金属より血が好きだから、出来たら使いたくないな~」
黒井 真白:(ゴリラ以外にも暗号解読は使えるのでご安心のはずだ…)
富良野しをん:「じゃあその時は、すずちゃんよろしくね~」
GM:ちょうどいい知識がなさそうなので、精神素振りで8くらい出せたら解読成功としましょう
黒井 真白:6dx=>8
DoubleCross : (6R10[10]>=8) → 10[1,4,7,8,9,10]+6[6] → 16 → 成功

藤村すず:スゴイ!
富良野しをん:ヨンダイメ!
黒井 真白:うわあナンダコレ
GM:余裕ですね……
富良野しをん:なんかクリティカルしてるし。
藤村すず:紙見て5秒くらいで解けてそう
黒井 真白:「仮にもノイマンだ。それくらいはわかる」あっさりと暗号解読に成功してロックを解除します
GM:では、鉄扉がゆっくりと開いていきます……
富良野しをん:メモを見た瞬間、ピキーンって目が光ってる感じなんだな
藤村すず:「うわあ……ノイマンずるいなあ。学校のテストも楽なんだろうなぁ……」
富良野しをん:「UGNチルドレンにもいたよ……学校の勉強とか簡単すぎてつまらないって言ってた……」
藤村すず:「贅沢な……!」
黒井 真白:「油断するなよ。まだ何が出で来るかわからん」
GM:扉の中は薄暗く、何があるのか普通の人間には見えないでしょうが……オーヴァードの感覚器官ならば、感じとることができるでしょう。
GM:元は倉庫だったと思しきスペースに、意識の無い人間たちがマグロのように横たえられています。
藤村すず:「!」
富良野しをん:ピンポイントで高小崎くんの居場所を指し示す(近いしOKですか?)「あ! いた!」
黒井 真白:「全て犠牲者と一致するな」
藤村すず:「……玲ちゃんっ!」
藤村すず:とっとこ玲ちゃんの方へ走っていく。
富良野しをん:「死体みたいなのに死体じゃない……ちぇ」
???:「……ここは、『素晴らしい場所』だというのに」
富良野しをん:とかなとか言いつつ、クラスメートの安堵に胸をなで下ろ……そうとして「誰!?」
黒井 真白:「『階段下り』か…」
藤村すず:「……」
藤村すず:声の方は向かない。玲ちゃんの顔に手を当てている。
GM:部屋の奥から、声がする。女性の声。ただし、合成音声のような不自然さも感じる。
???:「ウェルカム・トゥ・アンダーグラウンド。私の名前は、『階段下り』」
???:「ウェルカム・トゥ・アンダーグラウンド。私の名前は、『階段下り』」
富良野しをん:「『階段下り』……やっぱり、お前か!」GM、しをんは相手の血の匂いを感じ取れますか?
GM:いいえ、感じ取れないでしょう。なぜなら……
GM:部屋の奥に目を移すと、二画面式ゲーム機が宙に浮いています。
黒井 真白:ま、まさか…
富良野しをん:人の形すらしていないだとう(演出不発だー)
『階段下り』:「どうして、人は不条理な現実の中で足掻くのでしょうか」
『階段下り』:「ここは、こんなにも『素晴らしいところ』だというのに」
藤村すず:「……」
富良野しをん:「素晴らしいところ?」辺りで転がる被害者たちを見回します。「こんな、生きても死んでもいない状態が?」
富良野しをん:「生きるなら生きて動かなきゃ。死んでるなら死んで動かなきゃ。死んでて死んでるなら土の下で寝なくちゃ。でも、生きたまま寝てるのは、おかしいよ」
富良野しをん:しをんの中に敵愾心が燃え上がります。途中で出て来た、命すら持たない幻像も地味に癇に障るのだ!「ここがお前の素晴らしいところなら、バラバラにしてあげる」
『階段下り』:「生きることが苦しいならば、あなたたちも連れて行ってあげましょう」
『階段下り』:「死んだふりをしているお嬢さん」
富良野しをん:「違うよ。ただの『しをん』は、あの日死んで、生まれ変わったんだよ」チェーンソーを突きつける。
藤村すず:「……ねえ、ひとっつだけ聞きたいんだけど」
藤村すず:「玲ちゃん……返してくれない?」 顔を向けずに階段下りに。
『階段下り』:「なぜ?彼らは幻想を望んでいたのに」
藤村すず:「ボクの大事な人なんだ。玲ちゃんが戻ってくるなら、ボクはそれだけでいいんだけど」
『階段下り』:「……そうですか。なら、あなたも彼と同じところに行けば良いのでは?」
藤村すず:「……それもそうだね。同じところにいれば、いい」
藤村すず:ダン! 床を陥没させながら立ちあがる!
藤村すず:「つまり!お前をブッ倒して!」
藤村すず:「玲ちゃんをこっちに連れ戻せばいい!」
藤村すず:2d10 ジェネシフト!
DoubleCross : (2D10) → 12[3,9] → 12

『階段下り』:「……そう、ですか」
富良野しをん:「支部長、やっちゃおう!」
藤村すず:「やろうよ黒井さん!こんなやつ……ブッ壊してやるんだから!」
『階段下り』:「なら、せめて……『彼』の望んだ幻想で、あなたたち送って差し上げましょう」
『階段下り』:「大丈夫、ここはきっと、良いところですよ」
富良野しをん:「お前は嫌いだから、やだ!」
黒井 真白:「そうだ。相手の声に耳を貸すな。クレバーになれ。自分を信じろ。全力で殺せ」
藤村すず:「うん!愛の力は無敵なんだから!」
藤村すず:「全力でブッ殺す!」 キュッキュとステップを踏む。臨戦態勢!
GM:『階段下り』の画面から光が溢れ、飛び出た16進数の光の渦が2つの形を成す!
GM:おそらく、高小崎 玲が買ったソフトから、従者を作り出そうとしているのだろう。
GM:二体のキャラクターの姿は……

ゴリラ!

GM:そしてゴリラ!!
富良野しをん:「……高小崎くん、ドンキーコング好きだったのかな~」
藤村すず:「ボクが前に貸したからかなあ、ドンキーコング……」
ゴリラ:「ウホウホ!!」ゴリラはドラミングしている!!
藤村すず:「いいや!ゴリラでもチンパンジーでも猿でもいい!」
藤村すず:「全部ぶっ殺す!」
黒井 真白:「さっきと違ってずいぶんとタフそうなやつだな」
『階段下り』:「えっ……」『階段下り』はこんらんしている!
富良野しをん:「え?」
黒井 真白:「え?」
『階段下り』:「これを……彼が望んだのですか?癒しでも、破壊でもなく」
藤村すず:「ふっ……ふふふふ」
藤村すず:「ボクはわかってたもん!ゴリラが出てくるって、わかってたもん!」
藤村すず:「君はわかってなかった!つまり、玲ちゃんにふさわしいのは、ボクだっ!」
富良野しをん:「ウ……ウホウホ。ウホ! そうだ! すずちゃんは正しい!」やけくそで応援してます。
『階段下り』:「……まぁ、いいでしょう。結果は同じ」
『階段下り』:「人に平和と救済を。迷える魂に、安らぎを」
ゴリラ:「ウホウホ(樽とか転がすぜ)」
ゴリラ:「ウホウホ(回りながら空飛ぶぜ)」
富良野しをん:やっぱりドンキーコングだこれ
黒井 真白:「あいつらは樽とかを転がしてくるようだ。それから、上空にも警戒しろ。やつは飛ぶぞ」
GM:えー……やや間抜けなところもありましたが、『階段下り』は臨戦態勢。ということで、衝動判定をお願いします!
黒井 真白:(ゴリラの出現は衝動判定に十分だと思います)
藤村すず:衝動判定の…難易度は!
GM:おっと失礼、9です!
藤村すず:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 10[4,10,10]+6[6,6] → 16

黒井 真白:6dx=>9 衝動判定
DoubleCross : (6R10[10]>=9) → 10[2,3,4,8,8,10]+2[2] → 12 → 成功

富良野しをん:精神2+浸蝕ボーナス1Dで、+意志3……
藤村すず:意志0なので精神素振りだ。成功!
富良野しをん:3Dx+3
DoubleCross : (3R10+3[10]) → 6[5,5,6]+3 → 9

富良野しをん:わっ危ない
藤村すず:91+2d10
DoubleCross : (91+2D10) → 91+13[9,4] → 104

黒井 真白:2d10+87 衝動判定侵食値
DoubleCross : (2D10+87) → 19[9,10]+87 → 106

藤村すず:ヒャアーッ
富良野しをん:2D10+75
DoubleCross : (2D10+75) → 15[10,5]+75 → 90

黒井 真白:ぐわあ出目でがい
藤村すず:「教えてあげるよ」
富良野しをん:よし、100以下で80来た。支部長はがんばってー!
藤村すず:「愛の力は……無敵だ!」
富良野しをん:って、100以下私だけかー!
『階段下り』:「人は幻想に生きるもの。それを、教えてあげましょう」
富良野しをん:「違うよ、幻想(ゆめ)は食べて生きるものだよ」
富良野しをん:あ、高小崎のコマが
藤村すず:玲ちゃん!
富良野しをん:黒井さんとしをんの行動順どうします? さっきと同じ?
黒井 真白:同じで問題無いと思います
黒井 真白:たぶん…
富良野しをん:了解です
GM:距離は、ゴリラ2匹が同一エンゲージで距離10m、『階段下り』までは20mとなっております。
藤村すず:うおっ遠い
黒井 真白:20mは全力移動が必要か
藤村すず:これはしんどい。1R目は接近に使って2R目で叩くとしよう
GM:しかもゴリラ二体が近づいて封鎖してくるぞ!通りたければ肉体対決に勝ってからにしてもらおうか!
富良野しをん:対決は二匹ともですか?
富良野しをん:同一エンゲージ内だし二匹か……
GM:「エンゲージしている敵」と対決して勝たねばなりません。まぁ、ゴリラも動いてエンゲージしてきますんで
GM:それでは、戦闘開始です……
GM:◆ラウンド1◆
GM:◆セットアッププロセス◆
藤村すず:ない!
富良野しをん:ないです
黒井 真白:ないです
GM:◆イニシアチブプロセス◆
藤村すず:GM、横方向に何m動けばゴリラ素通りできるんでしょうか
藤村すず:それによってこのRでフルインストール使うか温存するかが変わってくる…
GM:ゴリラだし、5m動けば素通りできることにしましょう
藤村すず:りょうかいです!
富良野しをん:横に5m、階段まで20m
富良野しをん:じゃあ全力移動すれば、次のマイナーでちょうど階段と接敵出来るはず(全力移動26)
GM:では、メイン行ってよろしいでしょうか?
藤村すず:さあっ行動するがいい!(鈍足組)
藤村すず:どうぞ!
富良野しをん:カモン階段
GM:行動順でゴリラに挟まれてますもんねすずちゃん……
藤村すず:ハヌマーンなのに・・・
黒井 真白:ゴリラって両方行動値5ですか?
GM:はい、そうです
黒井 真白:ということは、藤村さんのほうがゴリラより先に動けるということですね
GM:はい。
黒井 真白:回答ありがとうございます
GM:それでは、『階段下り』のターン
『階段下り』:「死にながら生きているお嬢さん。まずは……あなたを送ってあげましょう」
富良野しをん:カマン
GM:ターゲット、富良野しをん
『階段下り』:抗いがたき言葉+錯覚の香り+絶対の恐怖
富良野しをん:ぐうう
GM:コンセもつけて、
GM:15dx7+5
DoubleCross : (15R10+5[7]) → 10[1,1,1,1,1,3,5,6,7,8,8,8,8,9,10]+10[2,3,4,5,5,6,10]+6[6]+5 → 31

富良野しをん:ぎょええええ
藤村すず:《絶対の恐怖》だから装甲無視かあ
GM:リアクションどうぞ!
富良野しをん:交渉使ってるから、こっちも社会使用で?
GM:いえ、回避なら全部肉体の筈ですよー
富良野しをん:あ、良かった! エフェクトの場合の防御考えてませんでした……よし
富良野しをん:ドッジします
GM:装甲無視で、当たるとシーン間ダイスが削られるのです
黒井 真白:ガードはできるのか
GM:どうぞ!
富良野しをん:6DX
DoubleCross : (6R10[10]) → 10[3,4,4,5,6,10]+7[7] → 17

富良野しをん:だめー……
藤村すず:まわった・・・がダメか!
GM:ダメージ出します
GM:4d10+3
DoubleCross : (4D10+3) → 32[10,6,9,7]+3 → 35

富良野しをん:げぇっ
GM:あっ
富良野しをん:装甲無視だから、もう五点しかないしブラッドバーン出来ぬ
藤村すず:もう1回攻撃を喰らってリザって6以上を出すしかないか・・・
富良野しをん:しかも判定ダイス−3個になるのかこれ
GM:そう……ですね!
富良野しをん:アバッアバッ
『階段下り』:「死にながら生きるのは、つらいもの……それは、あなたも知っているでしょう」
富良野しをん:しをんの目の前に、幼少期の事故の光景が、『階段下り』の言葉と共に再現されていきます。
GM:合成音声が呪いを紡ぎ、幻覚とともに精神を苛む。
富良野しをん:「お、おとうさん……おかあさん……やだよ、死なないで……おいてかないで……」血の涙を流し、しをんの視界が真っ暗になる
富良野しをん:こうしてげっそりダイスがHell
GM:なんとおそろしい……
GM:『階段下り』は以上。次は黒井さんかしをんちゃんのターンです
黒井 真白:富良野に行動を譲ります
富良野しをん:当初の予定通り全力移動します
GM:どうぞ!
富良野しをん:ぐるっとゴリラの脇にそれ(5m)、階段に近い方へ(20m)。+1mぐらい移動して、
富良野しをん:すいません、全力移動の前にマイナーで戦闘移動入れさせてください
GM:りょうかいです
富良野しをん:戦闘移動13+5で18mゴリラを迂回しつつ移動
ゴリラ:「ウホ……」
富良野しをん:違う13m移動
富良野しをん:メジャーアクションで全力移動し、階段下りとエンゲージして行動終了です。
富良野しをん:「止めてやる……お前みたいなやつは、絶対ここで殺してやる……ッ!」
富良野しをん:支部長どうぞー
『階段下り』:「なぜでしょう?わたしは、思う所を為しているだけなのに」
GM:支部長どうぞ!
黒井 真白:マイナーで移動。ゴリラたちに接敵して行動終了です。
「こいつらは私が食い止める。あまり長くは持たない。迅速に殺せ。」

黒井 真白:多分倒せる気がしないので、攻撃せずに終了です。
ゴリラ:「ウホ……(なぜ、そうまでして立ち向かうのだ。小さき者よ……)」
藤村すず:「任せて!黒井さん」
藤村すず:「ボクとしをんが……すぐに、ブッ倒すから!」
黒井 真白:「人形に掛ける言葉な無い」
GM:では、次はすずさんどうぞ
藤村すず:よーし
藤村すず:まずマイナーで戦闘移動!横に5m、前に3m!
藤村すず:そして全力移動で16m…階段下りの1m前まで移動だ。
藤村すず:「待ってろ、おまえっ!」
藤村すず:「今からそこに行って……ぶっ倒してやるから!」
『階段下り』:「あなたに、それができるでしょうか?」
藤村すず:「できるっっ!」 断言!
藤村すず:「愛の力は……現実世界の、愛の力は……」
藤村すず:「妄想や、空想なんかより、ずっと強いんだッ!」
『階段下り』:「この世に幻想が満ち溢れることの意味は、あなたにもきっとわかるはず」
GM:では、いよいよゴリラのターン!!
黒井 真白:こい…
富良野しをん:支部長がんばって……!
GM:ゴリラAが、黒井に向け殴りかかる!
ゴリラ:「ウホ……(せめて、一撃のもとに送ってやろう)」
藤村すず:「(黒井さん、ごめん……なんとか粘って!)」
GM:10dx+5
DoubleCross : (10R10+5[10]) → 10[2,2,2,4,5,5,9,9,10,10]+7[4,7]+5 → 22

富良野しをん:ダイス数のわりに低い、やったぜ!
黒井 真白:刀でガード!
黒井 真白:「(堪えきれるか、試してみる価値はある)」
GM:ダメージ行きます
GM:2d10+9
DoubleCross : (2D10+9) → 6[3,3]+9 → 15

黒井 真白:お
富良野しをん:まだなんとかいける……!
藤村すず:大丈夫だ!
GM:あ、ダイスの数間違えました。申し訳ない!
黒井 真白:11点削って4ダメージ
黒井 真白:アイエ
富良野しをん:なぬ
GM:ダメージが3dですね……
GM:3d10+9
DoubleCross : (3D10+9) → 18[4,5,9]+9 → 27

GM:…………
藤村すず:ウワアアアアーッ
黒井 真白:11点削って16ダメージ
富良野しをん:ギリギリ
黒井 真白:「ぐおお!」刀が軋む!だが、まだ受けれる!
ゴリラ:「ウホ……(まだ、抗うか……)」
黒井 真白:「(もう一発は厳しいか…)」
藤村すず:「……黒井さんっ!」
藤村すず:「あと、もうちょっとだから…!」
藤村すず:「……待ってて!」
黒井 真白:「気にするな!殺せ!」
富良野しをん:「支部長……私、もう役立たずかもしれないけれど、せめて一矢は報いるから、ね……」幻覚に惑わされつつ呼びかけます
GM:ゴリラBが黒井を狙う!
どどんとふ:「富良野しをん」がログアウトしました。
GM:10dx+5
DoubleCross : (10R10+5[10]) → 8[1,2,4,4,4,5,6,6,8,8]+5 → 13

藤村すず:これは…いけるか!
GM:出目がしょぼい!
黒井 真白:ダメージ期待値でギリギリ死ぬのか
黒井 真白:ダメ元でドッジします
GM:どうぞ!
藤村すず:これでラウンド終わりだから
藤村すず:アレを使うと言う手も…ある!
黒井 真白:4d10
DoubleCross : (4D10) → 29[9,7,7,6] → 29

黒井 真白:ちがう
藤村すず:!?
黒井 真白:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 8[1,5,7,8] → 8

藤村すず:あ、びっくりした・・dxじゃなかった
黒井 真白:《勝利の女神》を使用して達成値を18上昇して回避します
藤村すず:やった!
GM:おお!
黒井 真白:「(今のはまずかった…!)」ゴリラのパンチを刀でそらし、滑るように背後に回って攻撃を回避!
ゴリラ:「ウホ……?(避けた……だと?)」
黒井 真白:「人間の業をナメるなよ…」
GM:ゴリラBは自分の手をじっと見つめている。
ゴリラ:「ウホ……(面白い、やるじゃないか)」
GM:といった辺りで行動終了、
GM:クリンナップですが……
GM:今日はここまで!お疲れさまでした!
黒井 真白:お疲れ様でした!
藤村すず:おういぇー!
藤村すず:明日は13時ですよね。はやめにまいりましょう!
藤村すず:寝坊しないように頑張る!
GM:次回は本日13時、10時間後……だと……
GM:それではおやすみなさい!
黒井 真白:8時間は寝れるのでごあんしんですね
藤村すず:ログをいそいそと保存しよう・・・
GM:一応こっちでも保存してるんですが、PC不調時に若干の抜けが
藤村すず:だいじょうぶ!こっちは全部保存済みだーっ!
GM:ありがとうございます!ありがとうございます!
GM:保存おわり……
どどんとふ:「富良野しをん」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
GM:こんにちは
藤村すず:いつでも来い!
富良野しをん:こんにちは!
黒井 真白:こんにちは
GM:では、クライマックス2ターン目、参りましょう!
富良野しをん:まずは階段ちゃんだねぇー
GM:◆◆◆◆
GM:◆ラウンド2◆
GM:◆セットアップ&イニシアチブプロセス◆
藤村すず:ない!
GM:……は、何もなし、と
黒井 真白:はいです
黒井 真白:ないです
富良野しをん:なしなし
GM:◆メインプロセス◆
GM:『階段下り』のターン
GM:取り付いているしをんちゃんを攻撃します
富良野しをん:「死んでも離さないよ~(ひゅーどろどろ」血の涙垂れ流しつつ
GM:まずは、マイナーで、『シールドクリエイト』
富良野しをん:くそう、固めて来やがった
GM:『階段下り』のガード値が12上がる!
富良野しをん:こ、こいつ装甲無視攻撃しておいて!
GM:メインプロセス、
GM:コンセ+錯覚の香り+絶対の恐怖
富良野しをん:また装甲無視ー!
『階段下り』:「もう、立っているのも」
『階段下り』:「つらいでしょう。幻想の中へ、送って差し上げます」
GM:15dx7+5
DoubleCross : (15R10+5[7]) → 10[1,2,2,4,4,4,5,6,6,7,8,8,8,8,9]+10[2,4,6,9,10,10]+5[1,3,5]+5 → 30

富良野しをん:ノーガードで受けるのでダメージください。
GM:りょうかいです
藤村すず:あえてのノーガード…!
GM:4d10
DoubleCross : (4D10) → 14[1,1,9,3] → 14

富良野しをん:三点(チェーンソー)減らしてもどうにかなる気がせんわーい!
富良野しをん:ほらねー 「うっうっ……うわああああああああああああああ!」
富良野しをん:しをんの全身から鮮血が噴き出す! リザレクトを使います。
藤村すず:「知らないの?“階段下り”さん」
富良野しをん:もうちょっとレベル取っておけば良かったよ。
藤村すず:「ゾンビはね…ちょっとやそっとじゃ、死なないんだよ!」
富良野しをん:1D10
DoubleCross : (1D10) → 7

藤村すず:「だよね!しをん!」
富良野しをん:崩れ落ち、血の海へ継ぎ接ぎの体が沈み行く
富良野しをん:その脚に、再び力が戻り、大地を踏みしめた。「そう、だよ……すずちゃん! 私は! あの日死んだから、もう死なない。お前なんかのために死なない!」
『階段下り』:「どうして……そうまでして、幻想にしがみ付くのでしょう?」
『階段下り』:「私には、わからない……」
富良野しをん:「命のないあなたには、分からないよ」チェーンソーが再び、無慈悲な唸りを上げ始めた。
藤村すず:「幻想じゃないもん!ファイナルファンタジーしてるのはお前だけだーッ!」
藤村すず:「ボクも、しをんも、黒井さんも……この現実世界を守る為に、戦ってるんだッ!」
『階段下り』:「……」
富良野しをん:ここで「高小崎玲」へのロイスを、タイタスに変化させます
藤村すず:玲ちゃん!
GM:次は、しをんちゃんの攻撃ですかね!?
富良野しをん:ですです。その攻撃にタイタスを使いたいのです。
GM:どうぞ!
富良野しをん:しをんの脳裏に、数日前の光景が、それまで過ごしてきた日々がよぎる。高小崎とすずの痴話喧嘩、彼女が出来たという彼の腕を掴み、窓の外へ放り出そうとしたこと……。
富良野しをん:(私は高小崎くんを助けて上げたいって思った。でも、それはすずちゃんの役目。あの人が帰る現実には、すずちゃんがいるんだ! 高小崎くんは、すずちゃんに謝りに帰るんだ!)
富良野しをん:タイタスの効果で、次の攻撃判定のダイスを+10します。バッドステータスで−3されてるので計+7D
富良野しをん:コンセントレイト+ブラッドバーン+鮮血の一撃
GM:減ったダイスをタイタスで補うとは……!命中判定どうぞ!
富良野しをん:肉体4+浸食率2+7+コンボ2−1 C−2なので
富良野しをん:15DX8-1
DoubleCross : (15R10-1[8]) → 10[1,1,1,4,4,5,5,6,7,7,8,9,10,10,10]+10[1,4,5,5,10]+2[2]-1 → 21

富良野しをん:ちっ
藤村すず:これなら・・・当たる!
富良野しをん:「鮮血! 断絶! 鎖鋸ォ——ッ!!」
GM:『階段下り』はガードします!
GM:ダメージ&演出どうぞ
富良野しをん:2D10+14
DoubleCross : (2D10+14) → 17[9,8]+14 → 31

藤村すず:いいダメージ!
富良野しをん:「お前のちっぽけな盾も! うすっぺらい幻想も! 血まみれの私が全て断ち殺す!」ぎゅりいいいいいいいいいいいいいいいいいいいんんんん!!!
GM:装甲無視はないですね?ガード値で軽減して19点……!
富良野しをん:ただのチェーンソーだからねえ(装甲) ふう、一矢報いた
富良野しをん:クリンナップでまた戦闘不能になるので、次まだ厳しそうだったら二度目のリザレクします(ばたり
『階段下り』:「幻想は、人が作り出した者……私は、ザザッ、ただ、ソレヲ……」
GM:1チェーンソーの直撃を受けて、『階段下り』の画面にノイズが走る。
富良野しをん:血にまみれながら、眠るようにしをんは崩れ落ちかけ、チェーンソーを支えにぎりぎり立つのであった。
GM:次は、支部長!
黒井 真白:はい
黒井 真白:マイナーなし。メジャーで有差別殺戮【ジェノサイドチェッカー】(<コンセントレイト>+<コントロールソート>+<ギガンティックモード>)、ゴリラたちに白兵攻撃。
黒井 真白:ここで、
黒井 真白:部下/UGNエージェント/連帯感/○憐憫/ロイス
を取得して、タイタス化して、昇華。判定ダイス+10。

黒井 真白:敵の手に落ちるとは、憐れなやつだ。そうは言っても仲間だ。
…ここで『階段下り』にケリを付けて、お前を取り戻す。

GM:了解です。命中どうぞ!
黒井 真白:さらに、
黒井 真白:宿敵(シナリオロイス)/階段下り(アンダー・グラウンド)/執着/○敵愾心/ロイス
をタイタス化して、昇華。C値−1。

黒井 真白:「部下が世話になったな。まずは取り巻きから殺す。」
GM:おお……!
ゴリラ:「ウホ……(……来い)」
黒井 真白:(これで倒せなかったら切ないな)
黒井 真白:17dx6+3
DoubleCross : (17R10+3[6]) → 10[1,2,4,4,4,4,5,5,5,5,7,7,7,8,8,9,10]+10[1,2,6,6,7,8,10]+10[5,6,6,7,10]+10[1,2,3,6]+5[5]+3 → 48

富良野しをん:これは強力! (支部長~がんばってぇ~)by黄泉平坂
GM:ゴリラは正面から受けて立つ気のようだ!ガードを固めている!
黒井 真白:《勝利の女神》もつけよう。達成値+18で66
黒井 真白:7d10+5
DoubleCross : (7D10+5) → 45[5,7,4,9,7,10,3]+5 → 50

富良野しをん:うひょー!
GM:くっ……ジャストダメージ!
富良野しをん:完 殺 !
黒井 真白:やった…?
藤村すず:コロセーッ!!!
GM:演出どうぞ!
黒井 真白:オーヴァードの人間離れした動きによって動く刀は、ゴリラの関節を確実に狙う連続攻撃を繰り出す。腕を首を切り落とされたゴリラは、断末魔をあげることも敵わず、0と1へと還元されていく。
黒井 真白:だが、その動きには、刀は耐えられなかった。折れた刀身が宙を舞う。「(やはり耐え切れなかったか)」
GM:ゴリラAは01の洪水と砂に分解された……きっと、電子のジャングルへと帰ったのだろう。
GM:(ゴリラB以下同文)
ゴリラ:「ウホウホ……(さらばだ……小さき者よ。お前たちの行く手に、幸あらんことを)」
GM:そんな空耳が聞こえた気がしたそうな。
藤村すず:「(なんかウホウホ言ってるけど、わかんないな……)」
富良野しをん:満身創痍のしをんは、朦朧としながらつぶやいた。「これが……これが、有差別殺戮【ジェノサイドチェッカー】……」
黒井 真白:「(対ゴリラ用の刀を考えるべきか…)」
黒井 真白:「あとは任せたぞ。”フランケン・ブレード”。それと…」
GM:残るは『階段下り』だけ、というところですずさんどうぞ!
藤村すず:よしっ!
藤村すず:イニシアチブで《フルインストール》。ダイスを+9、侵食は104→109。
藤村すず:「……はあっ!」 体内に眠る闘気を全開。60秒間、身体能力を3倍にまで引き上げる……これが!
藤村すず:「点穴・剛 ―――― "雷 吠 閃"!」
藤村すず:「“階段下り”、お前を倒して!」
藤村すず:ロイス取得します。  <帰る場所/玲ちゃんとの日常/○尽力/不安/ロイス>
藤村すず:「ボク達は…… 大好きな日常に、戻るんだッ!」
『階段下り』:「……なぜザザッそこまで……」
GM:命中どうぞ!
藤村すず:マイナーで《ライトスピード》。109→115
藤村すず:メジャー1回目、《コンセ:ハヌ》《音速攻撃》《一閃》。対象は、階段下り!
藤村すず:21dx7+1
DoubleCross : (21R10+1[7]) → 10[1,1,2,2,3,4,4,5,6,6,6,7,7,7,8,8,9,9,9,9,10]+10[2,4,4,4,5,5,5,8,8,10]+10[1,3,7]+10[7]+5[5]+1 → 46

藤村すず:侵食は121に!
藤村すず:リアクションを…どうぞっ
GM:『階段下り』はガード!
藤村すず:しねーっ!いや耐えろ!
藤村すず:5d10+5
DoubleCross : (5D10+5) → 18[2,6,7,2,1]+5 → 23

藤村すず:もろもろゆうこう!
GM:ガードで-12して、11ダメージ!
藤村すず:「阿修羅!」 ズ、ムン!深く踏み込み、掌底を叩き込む。……浅いが、それでいい。
藤村すず:本命は……次の一撃の為に!
GM:シールドを通り抜けて、『階段下り』の本体が揺れる!
藤村すず:メジャー2回目。《コンセ:ハヌ》《音速攻撃》《マシラのごとく》。対象は階段下り!
藤村すず:さらに、階段下りのロイスをタイタス昇華。c値を-1する!
藤村すず:16dx6+1
DoubleCross : (16R10+1[6]) → 10[1,2,3,3,3,3,4,4,5,5,6,7,7,7,8,10]+10[1,2,3,6,10,10]+10[1,8,8]+10[1,10]+4[4]+1 → 45

藤村すず:侵食は128に。リアクションをどうぞ!
GM:同じくガード!
藤村すず:5d10+45
DoubleCross : (5D10+45) → 28[10,3,2,10,3]+45 → 73

藤村すず:更に深く踏み込み……地面を陥没させながら……
藤村すず:渾身の双掌打を、叩き込む!
藤村すず:「覇・王・拳ぇぇぇぇんッ!」  ――ド、ガアアアアン!!
藤村すず:装甲有効!
『階段下り』:「私には……分からない」
GM:『階段下り』の作り出したシールドが割れる!
藤村すず:「……これが」
藤村すず:「愛の力だ」
藤村すず:階段下りに背を向け、つかつかと歩み去っていく……仲間と、玲ちゃんの方へ。
『階段下り』:「なぜ、夢に篭もってしまわないのか」
『階段下り』:「かくも辛い現実に」「どうして……笑いながら、立ち向かえるのか」
GM:二画面式ゲーム機の外装がポロポロとはがれ落ちていく。
『階段下り』:「ただ……知りたかっただけ、なのに……」
GM:ゲーム機の蓋がパタンと閉じて落下し、砂になって崩れた。
GM:◆ K O ◆
GM:Finish...藤村すず
GM:◆戦闘終了◆
黒井 真白:先ほど折れて中を待った刀身が、砂の山に突き刺さる。墓標か、あるいは殺したという証か。
藤村すず:「……玲ちゃんっ」 てこてこと玲ちゃんのもとへ駆け寄る。
高小崎 玲:「う、ううん……」
GM:どうやら、捕まっていた人達も意識を取り戻したようだ。
富良野しをん:疲れたので、血の海でごろごろしながら、離れたところでクラスメートたちの様子を眺めています。
藤村すず:「……う、ふええええ」
藤村すず:「よかったよおおお。ふえええええええ」 玲ちゃんに抱きついて泣いておこう。
藤村すず:「うあああああん!」
高小崎 玲:「あれ、すず……?ここは一体……」すずの頭を反射的に撫でながら
富良野しをん:「支部長~」足を無くしたゾンビのように、ずいずいと上司のもとへ這っていきます。「私たち、日常を守れたんだよねえ~」
富良野しをん:「ね?」泣いてるすずと、頭を撫でる高小崎を指さして。
富良野しをん:「ばたんきゅー」そのまま突っ伏して寝ます。支部長におぶってもらえるといいなあ。
黒井 真白:「やれやれ。だが、今回もよくやってくれた」富良野をおぶって退散しますか
GM:それでは、
GM:◆クライマックス END◆
GM:◆バックトラック◆
藤村すず:当然!二倍振りだッ!それが流儀ィィッ
藤村すず:12d10
DoubleCross : (12D10) → 70[5,7,3,10,6,5,9,7,6,2,4,6] → 70

藤村すず:ということで、帰還です。3点!
富良野しをん:こちら一倍振りで充分
富良野しをん:4D10
DoubleCross : (4D10) → 27[9,4,5,9] → 27

黒井 真白:一倍で、失敗したら追加フリしよう
富良野しをん:105-27=75
黒井 真白:5dx=>22 バックトラック
DoubleCross : (5R10[10]>=22) → 10[3,3,4,9,10]+6[6] → 16 → 失敗

黒井 真白:追加振り
藤村すず:dx!!
黒井 真白:あ
黒井 真白:5d10=>22 バックトラック
DoubleCross : (5D10>=22) → 27[5,8,5,7,2] → 27 → 成功

藤村すず:すばらしい
黒井 真白:ナントカなった
富良野しをん:無事帰還だ~
GM:では、全員帰還成功ということで、おめでとうございます
GM:70,75,95……と
GM:◆バックトラック END◆
GM:次はお待ちかねエンディングですが、何か希望などありますでしょうかー
藤村すず:玲ちゃんといちゃいちゃして、日常をかみしめつつ終わりたいでえす!
富良野しをん:ゴリラが出て来たことについて、すずちゃんから問いただしていきたい所ですな
富良野しをん:OPみたいに教室の休み時間もいいけれど、支部長をどうするか
藤村すず:ゴリラは・・・いけそうなら聞いてみる・・・
黒井 真白:ゴリラ真実はたしかに気になるところですね
黒井 真白:支部長は部下のエージェントにインタビューがありますので
富良野しをん:非暴力的インタビュー(そういえば首繋がったんだね)
GM:インタビュー…
黒井 真白:暴力なしのインタビューですのでごあんしんください
GM:しをんさんはどうされます?
富良野しをん:すずちゃんが教室で進行するなら、私も同じ教室でそれを聞いている、OPリフレイン的なやつで一つ
富良野しをん:なければ自宅などで
GM:つまりすずちゃんの舞台次第……
藤村すず:もちろん教室で良いです。OPと同じように、休憩時間にイチャイチャしたい。
GM:では、しをんさんと一緒のエンディング……ということになるんでしょうかね?
富良野しをん:じゃあそういう感じでー
GM:えーと、となると順番は、支部長からかな?
黒井 真白:そうですね。先にこっちやってしまって、学園生活で占めてもらいましょう
GM:では、支部長のエンディングから
黒井 真白:はい
GM:◆エンディング1◆
GM:登場PC…黒井真白
GM:『階段下り』による事件は終わった。
GM:犠牲者たちも、目立った異常はなく、『階段下り』と接触した後の記憶が曖昧なものの多くは既に日常へと戻っている。
GM:事件解決の功労者である支部長、黒井真白は支部の一室で部下と向き合っていた……
黒井 真白:「なあ、『階段下り』の世界は、楽しかったか?」黒井は件のエージェントに問う
UGNエージェント:「すみません、よく覚えていないんですよ。支部長達と戦っていたのも、夢か現実か曖昧で……」
UGNエージェント:「楽しかったような…‥怖かったような」
黒井 真白:「そうか…。まあ、忘れてしまったものは仕方がない。夢なんてのはだいたいそんなものだ」
黒井 真白:「私が君を斬ったのは事実だがね。」
UGNエージェント:「操られていたとはいえ、支部長と戦う羽目になるとは……」
黒井 真白:「しかし、次は立場が逆になるかもしれない。オーヴァードはいつジャームになるともわからない。もし、私にその時が来たら、躊躇なく私を殺せ。君を殺した私のようにな」
UGNエージェント:「支部長……」
黒井 真白:「なに、安心しろ。そう簡単には殺されない。まだ、やるべきことが残っているからな」そういって富良野や藤村のいる学園の方を見る。
GM:では、シーンカットで……
黒井 真白:ありがとうございます
GM:◆エンディング1 END◆
GM:エージェントが支部長に頭を下げているところから、学園にカメラが移る感じで
GM:◆エンディング2◆
GM:登場PC…藤村すず、富良野しをん
GM:いつも通りの平和な学校。
GM:今は休み時間。高小崎 玲も回復し、ふつうに登校している。
藤村すず:「……れっ、いっ、ちゃーんっ!」 休み時間に入ると同時に、後ろからぎゅむっと抱きつく。
藤村すず:「ねぇねぇ、今日の放課後ヒマでしょ?いっしょにサーティワン行こうよ~」
藤村すず:「こんなに可愛い幼馴染からのお誘いなんだよ?ねっ!」 ぎゅむぎゅむ
高小崎 玲:「……お前なぁ……そうやって抱きつくのは」
高小崎 玲:「うーん……わかった、付き合うよ」
藤村すず:「ほんと!? やったーっ!」 ぱあっと顔が輝く。
藤村すず:「しをーん!しをんも行こうよ、サーティワン!」
富良野しをん:しをんは休み時間になったので、裁縫箱を開いてヴードゥー人形を縫っていました。
富良野しをん:呼ばれて振り返ります。「サーティーワン!? いくいく~」
藤村すず:「えへへへ…… よかった。帰ってこれて」 小さく呟く。
GM:玲くんは「これは自分がおごるパターンなのでは……」と思っているなど
高小崎 玲:「何だか、二人には迷惑かけたみたいだし……」
藤村すず:「迷惑なんてことないよ。ねっ、しをん」
富良野しをん:「うん、私はどっちかというと、すずちゃんの手伝いをしただけだよ~」
高小崎 玲:「手伝い……?」
富良野しをん:仲の良い二人を見つめながら、しをんはニコニコと、質問を許さぬ笑みをたたえます。
藤村すず:「……ね、ところで玲ちゃん」 そして話題をそらす。完璧なコンボだ!
藤村すず:「ゴリラって、好き?」 後ろから抱きついた状態で首をかしげる。
高小崎 玲:「ん?別に……」
藤村すず:「……ほんとー?」
富良野しをん:「この間、休み時間にゴリラのゲームやってなかった? 樽とか投げるやつ」カマかけてみよう。
高小崎 玲:「そういえば、最近買ったソフトに出てたような……すずと遊ぼうと思って」
藤村すず:「……!」
藤村すず:「……うん!うんうん!」
藤村すず:「じゃあ今日は、サーティワン寄ったあとに3人でゲームだね。うん、決まり!」
高小崎 玲:「いや、せめてもうちょっと上手くなってから……!」
藤村すず:「だめっ」
藤村すず:「ボクはいつだって……玲ちゃんのそばにいたいんだから!」
高小崎 玲:「……わかったよ」
富良野しをん:では背後から二人に抱きつき(高小崎とすずがくっつくように)「三人いるなら、アイスケーキなんかもいいな~」
高小崎 玲:「流石にケーキはちょっと」
富良野しをん:「大丈夫だよ! ゾンビは大食らいなんだから!」
富良野しをん:まぶたを閉じれば、『階段下り』の幻に呼び起こされた、忌まわしい光景がよみがえる。
富良野しをん:けれど、まぶたを開けば、そこには温かく安らかな日常と、大切な友達の顔がある。
富良野しをん:「ど~んと私にまーかせて~」
富良野しをん:高らかに決意を歌いあげ、しをんは以上です。
藤村すず:すずちゃんも以上だ!
GM:現実には、辛いこともあるかもしれない。
GM:幻想に囚われることも、時にはあるかもしれない。
GM:それでも、きっと大丈夫だろう。この温かな日々がある限り
GM:◆エンディング2 END◆
GM:Double Cross The 3rd Edition
GM:「girlfriend Down Stairs」~Fin~
GM:以上でセッション終了でございます!
藤村すず:おおおつかれさまでしたーっ!!
富良野しをん:オツカレサマドスエ——ッ!
黒井 真白:お疲れ様でした!
GM:お疲れさまでした!みんなロール素敵でしたよー!
藤村すず:恋する乙女やれて麻呂は満足でおじゃる!
富良野しをん:私も存分にゾンビっこやれました。性能はちょっと微妙だったけど。
黒井 真白:ウオー!経験値だ!経験値をくれー!
藤村すず:くれー!くれー!
藤村すず:わんわん!
GM:では経験点配布へ!
富良野しをん:やんややんや
GM:まず、セッションに最後まで参加、シナリオの目的達成で……
GM:合わせて6点ずつですかね!
富良野しをん:ウオオーッ
GM:今回は死亡者もなく、無事に解決しましたし!
富良野しをん:うん、正直死ぬかと思いやした
GM:エージェントさんの首が繋がって良かった……
黒井 真白:なんだかんだでNPCもボス以外全員生き残りましたしね
GM:ボスはもとから生きてないから員数外だ!
GM:さて、最終侵蝕は、と
藤村すず:ゴリラ…油断ならぬ強敵であった
GM:すずちゃんが4点、他二人が5点!
富良野しをん:オウイェー
藤村すず:せ、せんせい。ボク倍振りした時点で3点だと思います…!
黒井 真白:あ、2倍振りしている人は一律3点です
GM:おっと、そうですね!
GM:ここまでで、それぞれ9、11、11点で大丈夫でしょうか
藤村すず:だいじょぶでーす
富良野しをん:はいです
黒井 真白:はい
GM:よいロールプレイをした、他のプレイヤーを助けるような発言・行動をした、及びセッションの進行を助けたですが……
GM:全員に差し上げます。今回、NPC出さないでも進むシーンが多かった!
藤村すず:おおっ
富良野しをん:おお! では計3点?
GM:はい、各3点でございます
黒井 真白:もらえるものは遠慮無く頂きます
藤村すず:もし他薦なら、「プレイヤーを助ける~」はゴリの足止めをしてくれた黒井さんを推薦しようかと思ってた。いただきます!
GM:黒井さんは、影の功労者でした!まさかゴリラ包囲網を正面突破されるとは思ってなかったよ……
黒井 真白:ヤッタゼ
富良野しをん:支部長はロールプレイも活躍も渋かった!
富良野しをん:あとすずちゃん・支部長ともにルール面でアドバイスいただき大変助かりました。
GM:しをんさんも、とても……キャラが立っていました
藤村すず:ふふ…メタ台詞ならまかせてもらおうか!
富良野しをん:性能を犠牲にしたフレーバーPC!
GM:ボスとの絡みが多くてありがたかったです
富良野しをん:あの攻撃を喰らったのが私でちょうど良かった気がしました、HP的にも演出的にも。
GM:最初、「侵蝕揃えとくかー」と軽い気持ちで狙ったらまさかのミリ残りでどうしようかと思いましたよ……!
GM:勿論、すずちゃんも言うまでもなく素敵でした。
富良野しをん:ラストの必殺二連撃は最高に爽快でしたね!
藤村すず:えへへへ
藤村すず:もっと褒めろーッ
藤村すず:そして…最終経験点は!
GM:いやぁ、シナリオ作った時は、男の友情想定だったんですが……
GM:おっと、最後、「場所の手配、提供、連絡や参加者のスケジュール調整」。これについても、きちんと連絡していただけたので、全員に!
富良野しをん:おお、私何もしてない気がするんですが、GMふとっぱらー!
GM:何より、GMが一番時間守れてないっていう……ごめんなさい
藤村すず:結果的に16時に間に合ったからいいんだよゥ!
富良野しをん:どどんまいドスエ。しかし、これでちょうど新規エフェクト取れるなあ。
富良野しをん:ですです
藤村すず:スケジュール調整1点、いただきます!
黒井 真白:過ぎたことはなんたるかともいいますし、コウボウエラーというものですよ
GM:最終経験点は、13,15,15ですね
GM:そう言って頂けると……
藤村すず:アッハイ、確かに13点です。ごちになります!
富良野しをん:15点……新規エフェクト取得か、レベル上げか悩ましい
GM:では、経験点を確認していただいて、セッションの全行程が終了となります
黒井 真白:15点もらいます(レコードシート無いからとりあえずキャラデータに付けておきます)
GM:最後までお付き合いいただきありがとうございました。お疲れさまでした!
富良野しをん:改めて、お疲れ様でした!
黒井 真白:お疲れ様でした!
藤村すず:おつかれさまでしたーっ!
どどんとふ:「富良野しをん」がログアウトしました。