GM：では早速始めていきます
GM：トレーラー、ハンドアウトは…無い！
風縁電璃：さすがシナクラ！
GM：まずキャラの自己紹介からお願いしようと思います！
GM：PC1聚楽第さん、PC2風録さん、PC3奥川さん、PC4佐久良さん
GM：PC1から順にやってもらいます
聚楽第　清子：はーい
GM：まずはPC1、聚楽第さんからどうぞ！
聚楽第　清子：http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1407085679/7
聚楽第　清子：「聚楽第清子です。」
聚楽第　清子：「オーヴァードやジャーム専門の殺し屋です。」
聚楽第　清子：「その中でも、人をいじめるいじめっこを殺すの。」
GM：なんてコワイ職種だ
聚楽第　清子：「武器は銃。遠くからいじめっこをいじめるのよ。」
聚楽第　清子：「範囲攻撃もできるわ。」
GM：さでずむ
聚楽第　清子：「…あなたは、やさしい子かしら？それとも…？」
聚楽第　清子：以上です
GM：オッケイ！妖艶！
GM：では次、PC2の風録さん！
風縁電璃：はーい！
風縁電璃：http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1408091176/3
風縁電璃：「……天が、地が、人が許しても！」
風縁電璃：「あなたのようなジャームは、この私が許しませんわ！おーっほっほっほっ！」
風縁電璃：「……こほん。伝統ある風縁家の娘にしてUGNチルドレン。風縁 電璃です」
風縁電璃：「庶民の皆様の平和を守る為、UGNチルドレンとして日夜ジャームハントに勤しんでおりますの」
風縁電璃：「ああ、愛しの雷果姉さま……今度会ったら、電璃のこと褒めてくださるかしら……！」
風縁電璃：14歳シスコンお嬢様、キュマハヌです。フォールンブレイド相当の大槍とフルパワーアタックで串刺しにするぞ！
GM：凶暴なるシスコン…
風縁電璃：バイク常備なので《一閃》で200m移動しつつ殴る事が可能。そして切り札にマシラも積んでます。
風縁電璃：なまえのよみは「ひかり」です。よろしくねっ！
GM：グッド！スーパー火力構成だ！怖いぜ！
GM：ではPC3、奥川さんお願いします！
奥川香埜：http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1328020597/160
奥川香埜：キャラの口調で自己紹介するの苦手なのでふつうにやります。
奥川香埜：あまりやったことのない支部長キャラですが、だいたいいつもの私のキャラになるかと思われます。
奥川香埜：白いロリータ服を着た32歳です。
奥川香埜：性能は味方のダイスをいっぱいふやす。
GM：ピュア戦術という暴力
奥川香埜：Dロイス効果込みだと、多分すごいことになると思います。
奥川香埜：すごいことになったらいいな・・・
奥川香埜：以上、よろしくお願いします。
GM：OK！ジャラジャラ　is 　正義！
GM：では最後にPC4、佐久良さん！
佐久良 美和：http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1391774410/30
佐久良 美和：色々考えてA市第七区画のエージェントになりました
佐久良 美和：高校時代にオーヴァードになり、卒業と同時にエージェントになった感じで
佐久良 美和：年齢は19歳、性格はクール…多分
佐久良 美和：性能はバイクを作り、乗り、近づき、突撃する…以上です
GM：シンプル！
佐久良 美和：《巨匠の記憶》があるので、ミドルでも少しは活躍できそうです
佐久良 美和：以上です。よろしくお願いします
GM：そして運転キャラにとっての最強エフェクト、巨匠の記憶だ！これは心強いぜ！
GM：素晴らしい！OKです
GM：では、早速初めていきましょう…
GM：--------
GM：まずはPC1、聚楽第さんのOPから
GM：侵食率上昇をどうぞ
聚楽第　清子：34+1d10
DoubleCross : (34+1D10) → 34+10[10] → 44
聚楽第　清子：おおう…
GM：早速トップギア
GM：--------
GM：A市第七区画
GM：--------
GM：聚楽第さんは普段何してますか？
聚楽第　清子：普段は学校に通ってます
GM：では学校の帰りにしますか。
聚楽第　清子：はーい
GM：A市第七区画…潮の香りを近くに感じるこの市で
GM：あなたは下校途中。今日の授業は午前中で終わったのでまだ日も高い。
聚楽第　清子：「帰ったら何食べましょうか？前の依頼のお金が残っているから外で食べてもいいわねー。」独り言を言いながら歩いてます
GM：では歩きながら帰るあなたは、《ワーディング》の気配を感じます
GM：それも多数
聚楽第　清子：「…お昼の前に運動、かしら？」
聚楽第　清子：そちらに向かいます
GM：《ワーディング》は住宅街から少し伸びた、商店街の外れのほうから出ているようだ
GM：やがて、あなたは《ワーディング》を感じた地点にたどり着く。
GM：そこでは、オーヴァードと思われる集団同士の闘争が繰り広げられていた
聚楽第　清子：銃を取り出し、空中に威嚇射撃します
黒っぽい服装の集団：「急げ！他のオーヴァードに感付かれると面倒だ！」「へへへ、今回は大収穫…ボーナスが期待出来るぜヒャーハー！」
聚楽第　清子：「なーにしてるのかしら？こんな人通りの多い場所でいい大人がケンカだなんて。」
商店のハッピを来た集団：「な、何だっていきなりの襲撃が…！」押され気味だ
黒っぽい服装の集団：「この調子で…なんだァ！？」射撃音の聞こえた方に向き直る
聚楽第　清子：「商店街の人たちが迷惑しているでしょう、やめなさい？」
黒っぽい服装の集団：「…へへへ！加勢かと思ったらガキじゃねーか！大人のやることに口出しすんじゃねーぜ！ヒャッハー！」チンピラの一人が大鉈を振るってくる！
商店のハッピを来た集団：「き、君…危ないーッ！」
聚楽第　清子：「あなた、いじめっ子ね。」避けて銃を構え、頭に向かって撃つ。
黒っぽい服装の集団：「ヒャハハヘヴッ！？」即死！
聚楽第　清子：「あらぁ？意外と弱いのね。」
黒っぽい服装の集団：「お、おい…あの女かなりやるぞ！」「へっ！これだけの人数がいればあの程度いけるぜ！」「かかれ！」
聚楽第　清子：「次に潰れたトマトになりたいいじめっ子は出てきなさい。こいつと一緒の所に送ってあげる。」
聚楽第　清子：ニヤァと笑います
商店のハッピを来た集団：「い、いかん！あの子を危険に晒しては！」「こっちも打って出るぞ！」「ウオーッ！」
GM：たちまち商店の目の前は大乱戦となる！
聚楽第　清子：「あーらら、乱戦ねえ。どうしましょう？」
GM：ここで知覚判定
GM：難易度は6です
聚楽第　清子：振りまーす
聚楽第　清子：6dx
DoubleCross : (6R10[10]) → 9[2,3,6,7,7,9] → 9
聚楽第　清子：成功！
GM：では、あなたは気づきます
GM：高校でたまに見かける人が乱戦に参加している
聚楽第　清子：「あの人は…」ライフルを撃ちながらちらりと目を向ける
人道章太郎：「っく……電気屋の親父がいないって時に……！」敵集団を回し蹴りで吹き飛ばす
聚楽第　清子：「人道くんじゃない。元気そうね？」ライフルで人道の後ろの敵を撃ちながら声をかける
黒っぽい服装の集団：「「グアーッ！」」吹っ飛ぶ！訓練がそこまで足りてない寄せ集め集団のようだ
人道章太郎：「ハァッ…ハァッ…あ、…えーと、そう、聚楽第さん！どうも、人道章太郎でございま、すッ！」足払い！
人道章太郎：普段学校にあまり行かないため名前を覚えられていたことに少々驚く
聚楽第　清子：「あなた、学校で見ないと思ったらいつもこんなことしてたの？」足払いされた敵を撃つ
黒っぽい服装の集団：「グガァーッ！」
人道章太郎：「バイトだよバイト。とにかく、戦力的に厳しいんだ…こいつらを一緒に倒して…」
人道章太郎：「…ゴホッ」脇腹から血に濡れた槍が突き出ている
聚楽第　清子：「…ちょっと無理し過ぎよ。休みなさい。」
人道章太郎：「ガハッ…だ、ダメだ…親父の店を…守らなきゃ…」血を吐きつつ倒れる
聚楽第　清子：「もう、手のかかる子。」片手で人道くんを引っ張りつつ片手でライフルを構える
聚楽第　清子：そのまま安全地帯まで引っ張っていきます
GM：その時、人道に刺さった槍が一人でに抜け、一人の男の手元に戻る
聚楽第　清子：「？」歩みを止める
???：「…フ、主要戦力を仕留めた。このまま押し切るぞ！」集団に呼びかける。どうやら部隊長のようだ
聚楽第　清子：そいつの頭を狙ってライフルを撃ちます
???：「っむ！」手元に戻った槍が弾を弾く
???：「銃撃に一切の躊躇がない…貴様、やるな！」
???：そのまま槍を投擲！
???：「隊長！首尾は！」そして店側のほうに呼びかける
聚楽第　清子：銃身で槍の横腹を叩き、攻撃を逸らす
GM：その攻防の間隙に、店側から大男が荷物を抱えて出てきた
???：「…グフフ…かなりの収穫だ。既に中のブツのほとんどは回収した…」
???：「やりましたね！」槍を戻しながら改心の笑み
聚楽第　清子：「下品な笑い方。あなたもいじめっ子ね？」銃弾を装填しながら
???：「グフフ、我が戦闘員をだいぶ片付けてくれたようだな…お陰で払う給料が安くて済む」
???：「これ以上の戦闘は無駄だ！撤収！」総員に呼びかける
黒っぽい服装の集団：呼びかけに応じ、ヴィークルに乗り込み、次々と現場から離脱していく
聚楽第　清子：「…」戦力差が大きいので追撃しない。
???：「中々やるな、女！しかし我々の目的は達成した！貴様の努力は無駄だったわけだな！ハーハッハッハ！」
人道章太郎：「くそっ…やられた…」
商店のハッピを来た集団：「畜生…このまま泣き寝入りしろってのか…！」
聚楽第　清子：「…あなたたち。依頼する気はないかしら？」
???：「準備が出来たぞ。さっさと運転せんか」いつの間にか出現した大型のヴィークルに乗り込んでいる
???：「コピー！」槍で牽制しながら、ヴィークルに飛び乗る
聚楽第　清子：「また会いましょう、いじめっ子たち」
GM：こうして黒っぽい服の集団は去っていった
人道章太郎：「う…ぐっ、……依頼ってのは、」
聚楽第　清子：「私は殺し屋。ジャームやオーヴァード専門のね。」
人道章太郎：「殺し屋…？…ハハ、俺に言えた立場じゃないね…」
人道章太郎：「…俺が頼みたいのは殺しじゃない。アイツらの持っていった物を取り返して欲しいんだ」
人道章太郎：「それじゃあ、ダメか…？」
聚楽第　清子：「それでもいいわ。あいつらは勝手に殺すから。」契約書とペンを机の上に置く
人道章太郎：「全く…悪魔との契約ってとこかね…」苦笑いしながらサインしていく
商店のハッピを来た集団：「じ、人道君…」やめさせようと動くが、口が出せる雰囲気ではない
商店のハッピを来た集団：彼らもまた、電気屋の親父に恩義を感じ、彼の下で働く人々なのだ
聚楽第　清子：「今日の依頼は50％サービスしてあげる。人道君は学生だし、」
聚楽第　清子：「あなたはいい子ですもの」
人道章太郎：「…あれは電気屋の親父が死ぬ気で作った武器なんだ。…あんな…人を貶めて何も感じないような連中が持って行っていいもんじゃない」
聚楽第　清子：「武器ね、どんな形かしら？」
人道章太郎：「さあね…親父はなんでも作るからな…」
聚楽第　清子：「じゃあいいわ。こっちで情報を集めるから。」
人道章太郎：「…本当に大事な物なんだ。親父の子みたいなものなんだ…」
人道章太郎：「頼む…親父の武器を…」うわ言を言いながら、机から崩れ落ちた
聚楽第　清子：「…あなたはほんとうにいい子ね。」立って店から出る
商店のハッピを来た集団：「人道君！おい、急いで救急車を！」聚楽第さんにかまわず駆け寄る
聚楽第　清子：「人道君を手当てしてあげてね。武器を取り戻したらまた連絡するわ。」
商店のハッピを来た集団：「…ああ、頼むよ。…親父さんは人道君の恩人なんだ…」
聚楽第　清子：「…ここまでコケにされたのは久しぶりね。誰だか知らないけど、必ず殺してあげるわ。」
GM：といったところでOPを終了して良いでしょうか
聚楽第　清子：おっけーです！
GM：ロイスのみ取得可能
聚楽第　清子：とります
聚楽第　清子：いい子/人道章太郎/○いい子/手がかかる/ロイス
聚楽第　清子：以上で
GM：ではシーン終了
GM：--------
GM：続いて、UGN側のPCの合同OPとなります
GM：PC2,3,4は登場をお願いします
風縁電璃：1d10+33
DoubleCross : (1D10+33) → 2[2]+33 → 35
奥川香埜：1d10+34
DoubleCross : (1D10+34) → 7[7]+34 → 41
佐久良 美和：34+1d10
DoubleCross : (34+1D10) → 34+7[7] → 41
GM：--------
GM：UGN A市第七区画支部
GM：--------
GM：支部はどういった場所なんでしょうか
奥川香埜：実は決めておりません。
GM：なんと
GM：今決めますか？
奥川香埜：いい感じのアイデアがなければただの雑居ビルになります。
GM：では相談の結果ネカフェになりました
GM：--------
GM：特に意識してなければスルーしてしまう、そんな感じの雑居ビルが君たちの支部だ
GM：一階のゴスロリに扮したメイドがサービスを行うネットカフェを登り
GM：「関係者以外の立ち入りを禁ず」と書かれた扉を超え、進むと入れる。そこが支部の本拠地である
GM：一般の支部職員も中に普通にいる感じでしょうか
奥川香埜：いますねー
奥川香埜：でも人数はそれほどいない感じ。
GM：では支部職員の方が皆さんにお茶を振舞っている
風縁電璃：「ありがとう。いただきますわ」　にっこり笑い、優雅にお茶を頂くぞ
支部職員（ゴスロリ）：「はい支部長…佐久良さんに、風録さんも」日本茶をお盆に乗せ、皆さんに出している
奥川香埜：「あーどーも」　椅子の上であぐらをかいてお行儀よくなく茶を飲む
佐久良 美和：「…ありがとう」静かに茶を飲む
支部職員（ゴスロリ）：「今日も下は賑わい…賑わい？まあ人が結構来てるようで」
奥川香埜：「来てるようだな。このサービス始めてよかったわー。売上3割アップだぜヒャハハハハハ」
奥川香埜：下品に茶を飲む。
支部職員（ゴスロリ）：「まあ支部としては微妙なんですけど…事件がなければ本当に良い職場ですね。フフフ」フリルを翻し、去っていく
GM：と、ここで、支部長の机に置かれた電話が鳴る
奥川香埜：「おっと、優雅なティータイムの邪魔しやがってよ」
奥川香埜：「はいはーい」　電話に出ますね
風縁電璃：「ほんとうですわ。折角のお茶会ですのに！」
商店のハッピを来たさっきの人：「す、すいません！第七区画の支部ですか！？緊急事態です！」
奥川香埜：「ああん？　なんだ？　事件か？」
商店のハッピを来たさっきの人：「私は『土万商店』の人間です…先ほど、謎の集団に襲撃を受けて、ウチの武器が強奪されました！」
商店のハッピを来たさっきの人：「親父さんの作った武器は強力です…アレを悪用されるとまずい！既にイリーガル登録しているメンバーも何人かやられています！」
奥川香埜：「ほう……そりゃ危険だな」
風縁電璃：「……」　ちらと佐久良さんに視線を送る。“大事になりそうですわね”と目で語ろう。
佐久良 美和："みたいだな"、と目で返す
奥川香埜：「我々が出るしかあるまい。まったくもって我々の利益にならんからな、それ」
奥川香埜：「イリーガルもやられたとなるとUGNがナメられる。粛清だ」
商店のハッピを来たさっきの人：「り、利益…？とにかくお願いします！アレだけの量を盗まれたら…軍隊レベルの戦力になるかもしれない！」
奥川香埜：「はぁ？　そんなにやばいのか？　っていうか何が盗まれたんだよ」
商店のハッピを来たさっきの人：「うちの親父さんの…武器です。アレを持つだけでもオーヴァードの強さが変わってしまう…」
商店のハッピを来たさっきの人：「それを大量に持ってかれたんです。早くしないと取り返しがつかないことに…！」
奥川香埜：「わーったわーった。私らがなんとかするから。お前らは寝て待っとけ」
商店のハッピを来たさっきの人：「犯人は逃走しました。こちらではイリーガル…らしい人が既に動き始めてます！」
奥川香埜：「そのイリーガルは誰だ？」
商店のハッピを来たさっきの人：「た、確か聚楽第と名乗っていたような…」
奥川香埜：「ああ、清子か。さすが仕事熱心だわ」
商店のハッピを来たさっきの人：「ともかくよろしくお願いします！こちらでは盗まれた武器が何か調べてみますので！」
GM：電話は切れました
奥川香埜：「ああ、よろしく頼む」
奥川香埜：「……っと。」受話器を置く
奥川香埜：「おーいお前ら、事件だ」
風縁電璃：「どうなさいました？ジャーム狩りですか？」
風縁電璃：ジャームハントは大好きだ。期待に目を輝かせている！
奥川香埜：「ジャームかどうかはまだわからんが、ヤバイ武器が大量に盗まれたらしい」
奥川香埜：「そんで犯人は逃走中だとよ」
佐久良 美和：「…ここ以外に武器…か」
風縁電璃：「まあ……我々は、それを取り返す？」
佐久良 美和：「管理不十分の気もするが…そんなこと言ってる場合じゃないな」
奥川香埜：「アホどもが武器持って暴れたら平和が乱れる。殺すしかねえよなヒャハハハハハ！！」
佐久良 美和：「…犯人以外が死体になる前に動いた方が良さそうだ」
風縁電璃：「かしこまりました。庶民の皆様の平和を守るため、出撃いたしますわ！」
GM：といったところでシーン終了で宜しいでしょうか
奥川香埜：「よっしゃ！　じゃあ行くか！　ひとまず清子と合流だな」
奥川香埜：OKでーす
佐久良 美和：OKです
風縁電璃：OK！
GM：ロイスのみ取得可能
奥川香埜：もうちょっと交流してからとる！
佐久良 美和：こちらも様子見で
風縁電璃：同じくっ
GM：ではシーン終了！
GM：--------
GM：合流シーン、全員登場です
風縁電璃：1d10+35
DoubleCross : (1D10+35) → 8[8]+35 → 43
聚楽第　清子：1d10+44
DoubleCross : (1D10+44) → 3[3]+44 → 47
奥川香埜：1d10+41
DoubleCross : (1D10+41) → 10[10]+41 → 51
佐久良 美和：41+1d10
DoubleCross : (41+1D10) → 41+5[5] → 46
GM：--------
GM：A市第七区画
GM：--------
GM：まずは聚楽第さん単独での開始
聚楽第　清子：はい
GM：--------
GM：同級生からの依頼を受けたあなたは、まずどうしますか？
聚楽第　清子：支部のあるネカフェに行ってもいいですか？
聚楽第　清子：そこのパソコンでとりあえず調べてみるって感じです
GM：では支部に向かってる最中ですね
GM：その途中で、あなたは怪しい人物二人組を見かける
聚楽第　清子：「…」様子をうかがいます。
？？？：「…連中は北西に向かったか」
???：「――」
GM：二人とも日中にも関わらずコートを着ている。
？？？：「急ぐぞ。この足取りはかなり速い」立ち去っていく
???：「??」無言でついていく。中々の大男だ
GM：あなたは彼らを無視してもいいし、ついていってもいい。
聚楽第　清子：ついていってみます
聚楽第　清子：」
？？？：「……、」ちらり、と視線を君に向けた…ように君は感じた
聚楽第　清子：（気づかれたかしら？撤退、が安全ね。）
？？？：急に進行方向を変え、曲がり角へ入っていく。
???：それについていく。二人共見えなくなった
GM：このままついていくかどうかはあなた次第
聚楽第　清子：やめます。罠っぽいので。
聚楽第　清子：（『誘いには乗るな』。父さんが言ってたわね。）
GM：では追うのをやめたあなたの視界が不意に薄暗くなり、また戻る
GM：どうやら大きな影が通り過ぎていったようだ。
聚楽第　清子：「…？」
GM：ともあれ、周囲に人の雰囲気はなくなったようだ。
GM：支部に向かいますか？
聚楽第　清子：支部に向かいます
GM：--------
GM：ではあなたはゴスロリネットカフェを抜け支部に到着した
GM：他の皆さんも登場出来ます
支部職員（ゴスロリ）：「あ、聚楽第さん！現場に居合わせたんですか？」
奥川香埜：「清子か。こっちから出向くまでもなかったようだな」
風縁電璃：「ごきげんよう！清子さん」　何度か顔を合わせていると考えよう
佐久良 美和：「聚楽第、災難だったな…いや、お前の場合そうでもないか」
聚楽第　清子：「はい、皆さんこんにちは。調べものしたらすぐ出ていきますよ。私の依頼ですからねぇ。」
奥川香埜：「いや、それがこっちにも依頼が来てな」
風縁電璃：「清子さんは仕事熱心ですわね、ふふふ」
聚楽第　清子：「…依頼を複数出すとは感心しないわね。じゃあ、合同で依頼に当たる？」
佐久良 美和：「そうだな。相手が本格的に武装しているなら頭数は多い方がいい」
奥川香埜：「一緒にやってくれると有難いね。報酬はお前に全部やるよ」
風縁電璃：「それがいいと思います。一人より二人、三人より四人。結束は力ですわ！」
聚楽第　清子：「いいの？守銭奴のあなたからそんな言葉聞くとは思わなかったわ。」
支部職員（ゴスロリ）：「わわわ、支部長がお金を譲るなんて…」
奥川香埜：「そんなはした金いらねーよ。二人が言うように人は多い方がいい」
聚楽第　清子：「そうね。了解したわ。情報も交換しましょうか。」
奥川香埜：「ああ、頼む。現場はどんなんだった？」
佐久良 美和：「イリーガルが何人かやられたらしいな」
聚楽第　清子：「指揮官格が二人いたわ。大男と槍使い。」
聚楽第　清子：「あとはごろつきね。」
風縁電璃：「指揮官と下っ端……ふむ。計画的な犯行なのは間違いなさそうですね」
風縁電璃：「どんなモノが盗まれたか、というのはご存知ですか？」
風縁電璃：「わたくし達のほうにも、まだふわふわした情報しか入ってきていませんの」
聚楽第　清子：「武器、としか聞いてないわ。」
佐久良 美和：「武器…か。それを使って何をするつもりなのかも気になるな」
奥川香埜：「なるほどな、クソつまらんが地道に調べていくしかなさそうだ」
佐久良 美和：「白昼堂々騒ぎを起こしてまで調達していることも気になるが…」
聚楽第　清子：「もう一つ、道中不審な二人組がいたわ。」
奥川香埜：「ほう？」
支部職員（ゴスロリ）：「はぁ…平和って意外と短いものでしたね…」と嘆息しながら両手が別の生き物のようにキーボードを打鍵する
風縁電璃：「白昼堂々、商店を襲ってまで強奪するような武器。気になりますわね……」
聚楽第　清子：「コートを着ていたわ。一人は大男。」
聚楽第　清子：「連中は北西に向かった、だとか言ってたわね。」
奥川香埜：「普通に怪しいなー」
聚楽第　清子：「路地で曲がって、しばらくしたら大きい影が通り過ぎて行ったわ。」
支部職員（ゴスロリ）：「コート…？気になりますわね。奴らの仲間なら一緒に行動してるはずですけど…」
風縁電璃：「ううーん、襲撃犯の仲間でしょうか……その二人組はどちらへ？」
佐久良 美和：「襲撃した連中とは別に誰かが関係しているのかも」
聚楽第　清子：「大きな影と一緒に去ったと思うわ。ごめんなさいね、気づかれたかと思って路地は覗いてなかったの。」
佐久良 美和：「…影？」
風縁電璃：「正しい判断だと思いますわ。支部長がおっしゃる通り、あからさまに怪しいですもの」
佐久良 美和：「…気になるな」
奥川香埜：「ふむ、気になることだらけだな」
支部職員（ゴスロリ）：「うーん、状況が状況だけに…」
支部職員（ゴスロリ）：「ともかく、いつも通り回線のセットアップは完了しました。」
支部職員（ゴスロリ）：「非合法なラインだろうと自由にダイブ出来ます。…情報収集のお時間ですわ」
奥川香埜：「おう、ありがとな。ま、調べることも多いみたいだし手分けしてやるか」
聚楽第　清子：「とりあえず、調べてみましょうか。」
佐久良 美和：「ああ、手早く済ませるとしよう」
GM：というところでシーン終了としたいですが
GM：OK？
聚楽第　清子：おっけーです！
風縁電璃：OKですよう！
奥川香埜：おっけー！
佐久良 美和：OKです
GM：調達およびロイス取得が可能！
風縁電璃：聚楽第さんにロイスとろう
奥川香埜：仲間/風縁電璃/有能○/不安
風縁電璃：仲間/聚楽第　清子/まじめな方○/不信感/
風縁電璃：そして調達！UGNボディアーマーよッ！
風縁電璃：《援護の風》で+5して7dx+2でふりたい。いいでしょうか
GM：良いです！
風縁電璃：7dx+2 ヒャッハーッ
DoubleCross : (7R10+2[10]) → 10[2,4,5,7,8,10,10]+7[5,7]+2 → 19
風縁電璃：成功！ゲット！
佐久良 美和：仲間/聚楽第清子/感服：○/脅威/ロイス
風縁電璃：35→37
奥川香埜：2dx+1 クリスタルシールドチャレンジ
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 7[7,7]+1 → 8
佐久良 美和：2dx+1 応急手当
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 8[7,8]+1 → 9
奥川香埜：財産17使って買おう。
GM：早速買い叩いてきた
奥川香埜：財産43→26
風縁電璃：17使ってまだ26というカオス
聚楽第　清子：支部長/奥川香埜/○有為/脅威/ロイス
聚楽第　清子：ショットガン買います
聚楽第　清子：1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 9[9] → 9
聚楽第　清子：財産2消費して購入！
聚楽第　清子：ショットガンをウェポンケースに入れておきます
GM：よろしければOKと宣言してください
佐久良 美和：OKです
聚楽第　清子：ＯＫ
風縁電璃：OK！
奥川香埜：OK
GM：ではシーン終了
GM：--------
GM：情報収集シーンとなります
GM：シーンプレイヤーは風録さん。他登場自由
風縁電璃：よーし。
風縁電璃：1d10+37
DoubleCross : (1D10+37) → 6[6]+37 → 43
奥川香埜：1d10+51 出よう
DoubleCross : (1D10+51) → 6[6]+51 → 57
聚楽第　清子：でまーす
聚楽第　清子：1d10+47
DoubleCross : (1D10+47) → 9[9]+47 → 56
佐久良 美和：46+1d10 出ます
DoubleCross : (46+1D10) → 46+1[1] → 47
GM：--------
GM：A市第七区画
GM：--------
GM：では情報収集項目を開示します
GM：
・今回の敵集団について　情報：UGN/FH　11
・盗まれた武器群について　情報：UGN　知識：機械工学　8
・謎の人影について　情報：UGN　13
GM：まずはこの3つについて調べられます
GM：自由に判定どうぞ
風縁電璃：一番低い人が8に行った方がいいのかしら
奥川香埜：ですねー
風縁電璃：こちらは風含めて7dx+2よ！
佐久良 美和：巨匠の記憶あるので13行ってみましょうか
聚楽第　清子：私は1ｄｘのみですね
風縁電璃：おお、頼れる巨匠
奥川香埜：では私は最後に振ろう。
聚楽第　清子：8行きます
風縁電璃：じゃ、佐久良さんと清子さんの様子を見てからふりましょう。
聚楽第　清子：1dx では武器群について
DoubleCross : (1R10[10]) → 6[6] → 6
奥川香埜：財産が使えるかも……？
聚楽第　清子：財産２使って開示できますか？
風縁電璃：どうする～アイフル～
GM：使える！
聚楽第　清子：財産２使って開示します
佐久良 美和：では《巨匠の記憶》《コンセ：モルフェウス》を使用し、人影について調べます
佐久良 美和：8dx8+1>=13
DoubleCross : (8R10+1[8]>=13) → 10[1,2,3,4,7,7,9,10]+10[4,9]+10[9]+3[3]+1 → 34 → 成功
佐久良 美和：sinshokuritu
風縁電璃：やるう！
佐久良 美和：侵触率:
聚楽第　清子：おおー！
佐久良 美和：47→51
GM：コンセが挟まるとやはり暴力的な数値に…
風縁電璃：新情報出るだろうから、ここは11の敵集団にいきましょう。
風縁電璃：7dx+2
DoubleCross : (7R10+2[10]) → 9[1,2,3,4,4,5,9]+2 → 11
風縁電璃：ぴったし成功です！
GM：風を使うなら侵蝕も上昇させましょうね
風縁電璃：援護の風使用。43→４５
GM：宣言も含めて
GM：ではOK！
GM：全情報の開示になりますね
GM：順に開示していきます
風縁電璃：新情報なかった！
GM：・今回の敵集団について
GM：今回、商店に襲撃を行った敵集団はFHの編成した部隊であることがわかった
GM：FHの特定任務集団「タスククラッカー」。武器の強奪および流通を行う専門部隊。
GM：強奪作戦の際に毎回メンバーを編成・補充し直すため、流動的な部隊情報を保ち、詳細を悟られないようにするのが得意だが
GM：どの作戦にも部隊長と副部隊長は必ず参加しているようだ
GM：■副部隊長および部隊長の情報が調べられるようになりました
GM：以上
GM：・盗まれた武器群について
GM：今回襲撃されたのはオーヴァード用の武具を製作・販売している「土万商店」である。
GM：代表の「親父」と称される人物はオーダーメイドか、その人の特性を見て作成するワンオフ品の武具しか作らない。
GM：作成された武器は癖が強いが、本人の特性と合わさるように作成されているため信頼性は高く、所属を問わず多くのお得意様を抱える。
GM：なお、本人以外が使用することは想定されてない場合が多く、物によっては暴走してしまう場合もある
GM：以上
GM：・謎の人影について
GM：■イベントが発生
佐久良 美和：何っ
GM：次のシーンはイベントとなります。このシーンでは追加情報を調べることは不可能となりました
風縁電璃：ンアーッ
佐久良 美和：おのれ罠か
聚楽第　清子：オゴゴー！
GM：では佐久良さんが調査をしていると…
支部職員（ゴスロリ）：「…！佐久良さん、まずいです！」
佐久良 美和：「…どうした？」
支部職員（ゴスロリ）：「佐久良さんの調査項目にバックドアが仕込まれてました…調べた情報はダミーです！」
佐久良 美和：「…してやられた、というわけか」
支部職員（ゴスロリ）：「急いでこちらの回線の安全を取ります。おそらくは間に合うと思いますが…」ゴスロリのメイド達が恐ろしい打鍵速度でPCを操作する
支部職員（ゴスロリ）：「すぐに復旧することは難しいでしょう。情報履歴等を洗い、別のルートを確保するまでお待ちください」
佐久良 美和：「すまん、手間を掛ける」
GM：というわけでこのシーンを終了したいと思いますが
GM：他の人と交流したいならば続行！
風縁電璃：騒ぎを聞いてちょこっと駆けつけましょう。
風縁電璃：「美和さん、何かありましたか？今の騒ぎは……」
佐久良 美和：「悪い。私がしくじった」
佐久良 美和：「…やはり私は足で調べる方が向いているようだ」
風縁電璃：「えっ！お、お怪我はありませんか？」　ハンケチを差し出すぞ！
佐久良 美和：「いや、別に怪我はしていない」
佐久良 美和：「ただ回線の安全に難有りだ、しばらくは使えそうにない」
風縁電璃：「ふーむ。敵の罠か何かだったのでしょうか……」
風縁電璃：「わたくしも気をつけますわ。美和さんも、何か困った事があったら呼んでくださいませ」
風縁電璃：情報収集にもどっていきます。退場っ
佐久良 美和：「すまない、助かる」
GM：もう良ければ宣言してください
風縁電璃：私はOKー
佐久良 美和：OKです
GM：他のお二方も大丈夫でしょうか
奥川香埜：Okです
聚楽第　清子：ＯＫです
GM：ではシーン終了！
GM：購入およびロイスが可能
風縁電璃：ロイスとりまーす！　同僚/佐久良　美和/信頼○/不安/ロイス
奥川香埜：なんか欲しいのがあれば。
佐久良 美和：同僚/風縁電璃/連帯感：○/不安/ロイス
風縁電璃：フォールンがあるから私は大丈夫かなあ・・・逆に支部長がアンマテ狙うなら風ビューってします
奥川香埜：清子さんにシューターズジャケット買おうかと思ってますがどうでしょうかね！
聚楽第　清子：まず自分で購入試みてもいいでしょうか
聚楽第　清子：シューター是ジャケット
奥川香埜：どうぞどうぞ
風縁電璃：ごうごう！
聚楽第　清子：1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 3[3] → 3
風縁電璃：くっ
聚楽第　清子：失敗です
奥川香埜：2dx+1 じゃあ買おう。シューターズジャケット
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 6[2,6]+1 → 7
奥川香埜：6使って購入だなー
奥川香埜：そして差し上げよう。ゴスロリ仕様だ
聚楽第　清子：ありがとうございます！
風縁電璃：ゴスロリチャン！
GM：上司のゴスロリアタック
風縁電璃：佐久良さん、風いります・・・？
佐久良 美和：ご自身で欲しいのあればそちらに使っていただければ
風縁電璃：応急狙いなので、素でも成功しそうな気がするんですよね
佐久良 美和：じゃあせっかくなのでお願いします
奥川香埜：アームドスーツとかどうですかね
風縁電璃：ほい！じゃ、佐久良さんに《援護の風》でダイス+5だ！
風縁電璃：45→47。アームドスーツは次狙ってみようかな・・・
風縁電璃：2dx+2 とりあえず応急手当狙い。
DoubleCross : (2R10+2[10]) → 5[4,5]+2 → 7
佐久良 美和：ヴィークルの体当たり、白兵攻撃扱いだからアームドスーツいけるのか
風縁電璃：財産1点使います。ゲット！
佐久良 美和：7dx+1>=15 ではアームドスーツをば
DoubleCross : (7R10+1[10]>=15) → 9[2,4,5,6,7,9,9]+1 → 10 → 失敗
佐久良 美和：なんてこった。以上です
奥川香埜：以上でー
聚楽第　清子：以上で
風縁電璃：ウワーッ。以上です！
GM：ではシーン終了
GM：--------
GM：イベントシーン。
GM：シーンプレイヤーは佐久良さん。他自由
佐久良 美和：51+1d10
DoubleCross : (51+1D10) → 51+8[8] → 59
風縁電璃：47+1d10 でまーす
DoubleCross : (47+1D10) → 47+5[5] → 52
GM：--------
GM：A市第七区画
GM：--------
GM：ダミー情報を掴まされた佐久良さんは、足での調査のために支部から出て歩いていた
佐久良 美和：（（…うん、やはりこっちの方が性に合っている））歩いています
GM：風録さんもついてきてるのかな
風縁電璃：「足での調査ならわたくしも望むところですわ」 とことこと隣を歩きつつ。
風縁電璃：「さあっ。頑張りましょう、美和さん！」
GM：ではここで知覚判定！
佐久良 美和：「そうだな。ありがとう、風録」
GM：難易度は7だ
風縁電璃：むっ
佐久良 美和：4dx>=7
DoubleCross : (4R10[10]>=7) → 7[2,4,5,7] → 7 → 成功
風縁電璃：1dx>=7
DoubleCross : (1R10[10]>=7) → 7[7] → 7 → 成功
GM：二人共成功ですね
GM：ではあなた達は後ろからのアンブッシュに気づく！
風縁電璃：「……美和さんッ！」
???：いつの間にか間合いに入り、黄色い剣閃を残しながらの一撃！佐久良さんを狙う
佐久良 美和：振り返ることなく前に飛び込み回避！
???：「！…ほう、完全に虚につきこんだが…カンの良い仲間がいたか」
???：「??」そして風録さんの後ろに大男の影！
佐久良 美和：飛び込み前転から立ち上がり、声の主を見る
???：蹴りを風録さんに放つ！
風縁電璃：「アイサツもなしに無礼な……ッ！？」
佐久良 美和：「風録！」
風縁電璃：横っ跳びに回避。適当な壁を蹴って飛び退り、美和さんの横へ！
???：日中というのにコートを来ている。顔つきは幼く身長は低い
???：手には稲光を放つ黄金色の刃が握られている
佐久良 美和：「どうやら向こうから来てくれたようだな」
???：もう一人とは対照的に巨躯。同じくコートを着ている
???：そして蹴りだした足には鋭い爪がある。人間の足の形ではない…
風縁電璃：「……そのようですわね。身なりからして、この二人が“不審な二人組”のようです」
風縁電璃：「貴方たち！いったい何が目的なのですか！」
???：「こちらとしてもこうも速く下手人を見つけられるとは有り難い話だ」
佐久良 美和：「…下手人？それはそっちだろう」
???：「まずはそちらから答えてもらおう。いかなる理由を持って我々の情報を探ったか」
???：「返答次第では…」手にある刃を放す
???：刀身に青い水晶のある刃は手のひらから伸びる線にぶら下がる。
???：「…さあ、話してみろ」
佐久良 美和：「ああ…そのことか。どうやらとぼけても無駄なようだ」
風縁電璃：喋る美和さんの影に隠れて、こっそりと腕時計を操作。いつでも“ウェポンケース”を呼べる体勢だ。
佐久良 美和：「…この一帯である事件が起きてな。それの調査だ」
風縁電璃：「……」
???：「……」正面の警戒をしつつ、垂らした刃を見ている
???：「…偽りはないか」
佐久良 美和：「一応こちらは市民の安全と平和を考えて行動している」
佐久良 美和：「そちらに非がなければ謝罪しよう」
???：刃から電流が飛び、簪のような根本が出る。手から出る線を外し、懐にしまった
???：「…嘘を言う気がないのは分かった。そしてその口ぶり。UGNか？」
佐久良 美和：「…そう言うそちらは？」
???：「同じだ」証明証を出す
風縁電璃：「へっ？」　すっとんきょうな声を出す。
???：『UGNチルドレン　麗陽　満』
???：「――」同じく証明証を出す。『UGNエージェント　俊藤　号』
佐久良 美和：「…失礼した。私はA市第7区画支部の佐久良だ」こちらも証明書を取り出す
風縁電璃：「同じく、風縁電璃ですわ」
麗陽　満：「証明証は出さずとも良い。お前が嘘を言わないことは分かっている。」
麗陽　満：「…単刀直入に言おう。今回の件は我々が担当する。」
風縁電璃：「どういう事ですか？納得のいく説明を頂けると、わたくし達としても嬉しいのですが」
佐久良 美和：「…こちらに連絡が入っていないということは、何か極秘の調査か」
佐久良 美和：「…まあ、答えられんのだろうがな」
麗陽　満：「…単純に『タスククラッカー』との邂逅および交戦経験はこちらが多いということだ」
麗陽　満：「今回は特に慎重な作戦を行う予定だ。不確定要素は味方でも減らしたい」
佐久良 美和：「…了解した。ただ、極秘任務でないなら、一応うちの支部に連絡ぐらいはしてほしい」
佐久良 美和：「もっとも、行き違いで私達が知らないだけかもしれんがな」
風縁電璃：「……わたくし達の一存では、決めかねますわね」
麗陽　満：「お察しの通りこの任務は秘密だ。今回は特例として情報を開示したがな」
佐久良 美和：「…支部長には報告しても？」
麗陽　満：「構わん。下のみが理由無く反対しても無駄であろう」
俊藤号：「――」不気味なまでに一言も発しない
風縁電璃：「……わかりました。美和さん、一度支部へ戻りましょう」
佐久良 美和：「助かる。そうしなければ間違いなく衝突するだろうからな…では失礼する」
麗陽　満：「…うむ。不要な戦闘を行った件、謝罪させていただく」
麗陽　満：まっすぐに頭を下げる
俊藤号：同様に頭を下げる
風縁電璃：こちらも礼儀正しくお辞儀して、美和さんについていきましょう。
佐久良 美和：「…任務の上でのことだ。気にしないでほしい」そう言って立ち去ります
麗陽　満：「…中々の練度だ。かなり出来る支部だな。」こちらも立ち去る
GM：というわけでシーン終了しようと思います
GM：OK？
佐久良 美和：自分はOKです
風縁電璃：OK!
GM：ロイスと購入が可能
風縁電璃：佐久良さんもうとっちゃってるからなあ・・・アームドスーツねらってみます
風縁電璃：《援護の風》を自分に。ダイス+5、侵食52→54
風縁電璃：7dx+2>=15
DoubleCross : (7R10+2[10]>=15) → 9[1,2,3,4,4,5,9]+2 → 11 → 失敗
風縁電璃：財産たりない。ロイスはなし！終了！
風縁電璃：こちらは以上です
佐久良 美和：UGN/麗陽満/連帯感：○/憤懣/ロイス
佐久良 美和：2dx+1 ボディーアーマー
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 9[3,9]+1 → 10
佐久良 美和：財産2使って買います
佐久良 美和：以上！
GM：ではシーン終了
GM：--------
GM：次シーン。再び情報収集
GM：シーンプレイヤーは風録さん、他自由
風縁電璃：どうしようかな・・・と思ったらシーンプレイヤーだったｗ　出ます！
風縁電璃：1d10+54
DoubleCross : (1D10+54) → 9[9]+54 → 63
聚楽第　清子：出ます
奥川香埜：1d10+57 出よう
DoubleCross : (1D10+57) → 7[7]+57 → 64
聚楽第　清子：1d10+56
DoubleCross : (1D10+56) → 8[8]+56 → 64
佐久良 美和：59+1d10 出ます
DoubleCross : (59+1D10) → 59+3[3] → 62
風縁電璃：素晴らしい横並び侵食率
GM：--------
GM：UGN　A市第七区画支部
GM：--------
GM：佐久良さんと風録さんは支部に戻ってきた
支部職員（ゴスロリ）：「あ、佐久良さんに風録さん！お帰りなさいませー」
聚楽第　清子：「あ、あら…。お帰りなさい…。」ゴスロリ服を着せられ顔を赤くしている
風縁電璃：「あら！清子さん、よく似合ってますわ！」
奥川香埜：「おう、おかえり。どうだった？」　書類などを書いてる。ちゃんと仕事はする
佐久良 美和：あ、じゃあさっきのボディーアーマーもこっちで用意されてたゴスロリ仕様ってことにしとこう
風縁電璃：「……それが」　ちら、と美和さんの方へ視線を送る。
奥川香埜：やった?！
聚楽第　清子：「で、でもすごく恥ずかしいわよ…」
奥川香埜：「似合ってるよなー？　…ん？なんかあったか？」
佐久良 美和：「…支部長、私達とは別に動いているUGNのメンバーがいる」
奥川香埜：「なんだそりゃ？　どういうことだ」
支部職員（ゴスロリ）：「…もしかして、さっきのダミー情報の人たちですか？」
佐久良 美和：「ああ。どうやら私が調べたのは同じUGNの行動だったらしく、向こうから接触してきた」
風縁電璃：「風体から察するに……清子さんが路地で見失った二人組が、UGNの方々だったようですわ」
佐久良 美和：「例のタスククラッカーを極秘に追っているらしい」
奥川香埜：「なるほど、競合してたのか。そのUGNは誰だったかわかるか？」
風縁電璃：「お名前だけなら……チルドレンの"麗陽満"さんと、エージェントの"俊藤号"さんです。支部長、ご存知ですか？」
奥川香埜：ご存知なんですかね？
GM：初耳ですね
奥川香埜：「誰だそりゃ？？　本当にUGNか？」
支部職員（ゴスロリ）：「うーん…先ほどの情報解析をし直してみますね」
佐久良 美和：「心当たりはない…と。秘密部隊か、それとも…」
支部職員（ゴスロリ）：「多分、個人名を入力して出ないことは無いかと思いますので」
奥川香埜：「ふむ……極秘で動いてる、か。胡散くせえな」
支部職員（ゴスロリ）：「…あ、ありました。そっちのモニタに出しますね」
風縁電璃：「あら！意外と早く出ましたわね」　まずデータ無しだと思っていた為、ちょっとびっくり。
GM：支部長の近くのモニタにチルドレンおよびエージェント情報が出る
奥川香埜：「どれどれ」
GM：『ノヴァチェイサー』麗陽　満　UGNチルドレン
GM：ダウジング能力を所有。探査任務の際に採用検討されたし
GM：『ジズ』俊藤　号　UGNエージェント
GM：獣化能力。近接戦闘に優れる
GM：といった簡単な内容が記されています。
佐久良 美和：「…ふむ、どうやら単に我々と関わりがなかっただけらしい」
聚楽第　清子：「探査能力、ね。あいつらが言ってた情報も本物かも。」
聚楽第　清子：「『連中が北西に向かった』って情報。」
風縁電璃：「“連中は北西に向かった”　でしたわね」
風縁電璃：清子さんと声がハモり、目が合い、ちょっと笑う。
聚楽第　清子：「…そうね。」こちらも笑い返す
支部職員（ゴスロリ）：「所属も明示されてますし、今回の任務はやっぱり特別編成だったのが考えられますね」
奥川香埜：「うーむ・・・」
聚楽第　清子：「で、どうするの？この任務から引く？」
風縁電璃：「あちら曰く、“タスククラッカー”との交戦経験はこちらが豊富だから手を引け、だそうですわ」
佐久良 美和：「…依頼を受けている以上、手を引くのは気が引けるがな」
奥川香埜：「そのUGNが信頼の置けるやつなら手を引いたほうが良さそうだが」
GM：ではその時、支部のドアが乱暴に開かれる
奥川香埜：「そうじゃないなら、そいつらごと私達がぶっ殺すしかねえよな」
奥川香埜：「あ？」
人道章太郎：「…ちょっと待ってくれ…今の話は本当か？」松葉杖をついている
風縁電璃：「部分的に賛成ですわ。どうもあの二人からは胡乱な雰囲気、を……？」
聚楽第　清子：「…ほんとに手のかかる子ね。」
奥川香埜：人道くんは知ってていいですよね！
GM：良いです！
GM：何しろイリーガルだ
奥川香埜：「どうした人道」
人道章太郎：「奥川さん…俺は、あいつらから親父の武器を取り返さないといけないんだ…」
人道章太郎：「だから…みんながいかないってんなら、俺だけでも、行く」
佐久良 美和：「章太郎…その身体では無理だろう」
佐久良 美和：×章太郎 ○人道
奥川香埜：「おいおいおい、無茶は若者の特権だからってあんま乱用するなよ？」
聚楽第　清子：「私は行くつもりよ、人道君。だから休んでて？」
人道章太郎：「…ありがとう聚楽第さん。ここの支部も知ってたんだな」
聚楽第　清子：「ええ。一応イリーガルですもの。だから安心して休んでて。」
奥川香埜：「アホか。自分の事大事にしやがれ」
人道章太郎：「…約束を、親父からの恩を破るような俺は……そんな奴は、大事になんて思えないだけなんだ…」
風縁電璃：「人道さん。お気持ちはわかりますが、身体を休めるのも重要なお仕事ですわ」　そっと松葉杖に手を添える。
風縁電璃：「もしわたくし達を信用して頂けるのであれば……どうか、休んで下さい」
人道章太郎：「……そうか、分かった」
佐久良 美和：「後は私達が上手くやるさ」
聚楽第　清子：「悪いいじめっ子はみんな殺してあげる。」
人道章太郎：「ああ、信じるよ。みんな強いって俺は…知ってる」
奥川香埜：「フフフフ……私達に『出動する理由』ができちまったようだな」
奥川香埜：「極秘任務をこっちに知らせねえあっちが悪いッ！」
風縁電璃：「ええ。あのお二人には申し訳ないですけれど、出動ですわね！」
佐久良 美和：「…約束は守りませんとね」
奥川香埜：「よっしゃーぶち殺してやんよーーーーヒャハハハハハ！！」
人道章太郎：「だがあいつらは強い…特に上の二人は別格…気をつけてく、れっ、」倒れこむ
風縁電璃：「あっ」　咄嗟に身体を支えます。
佐久良 美和：「おっと」反対側から支える
聚楽第　清子：「…もう。」ソファーの荷物をどかして場所を開ける
人道章太郎：気絶している。どうやら病院から無理やり抜け出してきたようだ
奥川香埜：「若ェなー。無茶できるうちはまだ大丈夫だろ。病院連れてくか」
佐久良 美和：「…相変わらず無茶する奴だな」ソファーの方へ運ぶ
風縁電璃：「無茶しすぎですわ。まったくもう……」　ずりずり。
聚楽第　清子：「救急車呼んで、来るまで寝かせましょう。」
支部職員（ゴスロリ）：「既に電話しておりますわ」
風縁電璃：「さすが！」
聚楽第　清子：「ありがとう。」
佐久良 美和：「助かる」
支部職員（ゴスロリ）：「ここで一番事務の出来るメイドは私ですからね！えっへん」胸を張る
奥川香埜：「お前らほんっと優秀だよな。私が出る幕ねえわ」
支部職員（ゴスロリ）：「何言ってるんですか！支部長の殺る気がここの原動力ですよっ」
奥川香埜：「マジか」
支部職員（ゴスロリ）：「大マジです！みんな、口では不満言ってるかもしれませんけど、支部長のお陰で無茶なことを安心して出来るんですから」満面の笑顔
風縁電璃：「そうですわ。支部長はふんぞりかえって命令して下さらないと」
佐久良 美和：「そうですよ、支部長…ところで」
佐久良 美和：「…あれ、私のですか…？」自分の席のUGNゴスロリボディーアーマーを指さす！
奥川香埜：「ん？　そうだが？」
佐久良 美和：「………」
佐久良 美和：「………ありがとうございます」
聚楽第　清子：「…もしかしてこれ着て外出るの？」自分の服と佐久良の服を見比べながら
風縁電璃：「わたくしの分も用意頂いているようですわね。美和さん、早速着替えましょう！」
奥川香埜：「当然だ。みんなかわいくなれ！！」
風縁電璃：清子ちゃんと美和さんと違いこちらはノリノリだ。更衣室へ行く！
GM：といったところで
GM：情報収集の項目を出していいですか！
風縁電璃：わたくしはOK！
聚楽第　清子：おっけーです！
奥川香埜：OK!
佐久良 美和：OKです
GM：では開示！
GM：敵トップ2名について
・副部隊長　情報：UGN、軍事　9
・部隊長　情報：UGN、軍事　10
・敵の逃走手段　知覚　知識：裏社会　12　
風縁電璃：一番高いのは支部長にお任せしようかなぁ
奥川香埜：敵の逃走手段やろう
聚楽第　清子：社会1感覚6です
佐久良 美和：じゃあ部隊長やってみます
聚楽第　清子：では副部隊長やってみます
風縁電璃：そうか、知覚かこれ
GM：知覚でやるなら財産は不可能だぞ
GM：勿論知識も
奥川香埜：私がやろう。金は確実だ。
GM：最終兵器・カネ
風縁電璃：ドッキドッキ
奥川香埜：5dx 敵の逃走手段。コネ使って裏社会
DoubleCross : (5R10[10]) → 9[1,2,4,5,9] → 9
奥川香埜：金！
奥川香埜：3使って成功させます。
GM：どひゃーっ
風縁電璃：マネーパワー！
GM：あ、間違って知識：裏社会にしてたのか！これは間違いなので財産は使えます
GM：では成功！
風縁電璃：お二人の出を見て、失敗した方にいこうかな
奥川香埜：あ。知識だった。
聚楽第　清子：1dx 副部隊長
DoubleCross : (1R10[10]) → 4[4] → 4
佐久良 美和：《巨匠の記憶》《コンセ：モルフェウス》で部隊長行きます。UGNで
佐久良 美和：9dx8+1>=10
DoubleCross : (9R10+1[8]>=10) → 10[1,1,2,2,5,5,8,8,10]+10[5,7,9]+10[9]+7[7]+1 → 38 → 成功
佐久良 美和：この達成値よ
奥川香埜：さすが！！
聚楽第　清子：財産５使って開示できますか？
佐久良 美和：侵触率は66に
GM：出来ます
風縁電璃：うおっ、清子さんがいった！
聚楽第　清子：では開示！
GM：全員…成功だと…
風縁電璃：そして達成値38…ｗ
GM：では順番に開示してきます
GM：・副部隊長について
GM：『フリックスイング』矢島弘　FHエージェント
GM：『タスククラッカー』の副部隊長。主に隊長の強奪中の警護を行う
GM：シンドロームはサラマンダー/モルフェウス。槍に推進力を持たせた遠隔攻撃を得意とする
GM：以上
GM：・部隊長について
GM：『ファヴニル』ステファン・オルミグラ
GM：『タスククラッカー』の部隊長。主に強奪そのものの担当であり、他のメンバーは全員彼の警護として機能する
GM：シンドロームはエグザイル/ブラックドッグ。奪った武器をすぐさま使いこなすため、対処が難しく、幾度と無く逃亡を許している
GM：以上
GM：・敵の逃走手段
GM：聚楽第さんが見たとおり、主に『タスククラッカー』はヴィークルを用いて移動する
GM：そのヴィークルの姿形は既に聚楽第さんの確認によって割れており、解析部門によって街での追跡が可能となった
GM：■トリガーシーン解放
GM：■全情報の開示終了
GM：次シーンはトリガーとなります
支部職員（ゴスロリ）：「さすがです！これなら我々の偵察カメラで追えるはず…！」
奥川香埜：「さーて、追ってやるかー」
佐久良 美和：「そ、そうか…」UGNゴスロリ以下略に着替えている。顔は心なし赤い
風縁電璃：「美和さんも、よくお似合いですわ」　当然こちらもゴスロリだ。平然と着こなしている！
聚楽第　清子：「…ほんとにこの格好で戦うのね。妙に動きやすいけれど。」スカートの丈を気にしている
奥川香埜：「キャー！　みんなカワイイ?！！」
佐久良 美和：「う…」顔がどんどん赤くなっていく
佐久良 美和：（（…慣れないな、こればかりは…））
聚楽第　清子：「…やっぱりスカートが短いわ、はしたないわ、恥ずかしいわ！」耳まで真っ赤
風縁電璃：「（こんな可愛いお洋服で戦えるなんて……お姉さまと離れたのは残念ですけれど、この支部に配属されてよかった！）」
支部職員（ゴスロリ）：「…！それらしいヴィークルを見つけました！継続探知します！」
奥川香埜：「おお、いいんじゃないいいんじゃない？」
支部職員（ゴスロリ）：「それほど遠くない…これなら追えるはずです！」
支部職員（ゴスロリ）：「位置の解析はこちらで行います！皆さんは奴らを追って下さい！」
奥川香埜：「わかった、任せたぞ。じゃあ行くぞみんな！！」
風縁電璃：「支部長、参りましょう！」
佐久良 美和：「あ、ああ…」
聚楽第　清子：「追いましょうか。…恥ずかしくない、これは普通の服、普通の服。」
奥川香埜：「悪い子にはお仕置きだぜヒャハハハハハ！！！」
風縁電璃：「平和を乱す悪の組織……絶対に許しませんわ！」
GM：といったところでシーンを終了しようと思いますが
GM：大丈夫でしょうか
聚楽第　清子：ＯＫです！
風縁電璃：おっけい！
奥川香埜：OKです
佐久良 美和：OKです
GM：では最後の購入およびロイス
風縁電璃：ロイス！　支部長/奥川香埜/○ステキなセンス/不安/ロイス
聚楽第　清子：ロイス　同行者/風録電璃/○いい子/隔意/ロイス
風縁電璃：支部長、アンマテ行きます？どうします？
佐久良 美和：ロイスは様子見
風縁電璃：財産的にアンマテは厳しいかな
奥川香埜：仲間/聚楽第　清子/信頼○/脅威　　仲間/佐久良 美和/有為○/不安
奥川香埜：厳しいっすね
奥川香埜：自分のボデアマ買いたいっす
風縁電璃：援護の風要る人いたら遠慮なく希望くださいな。いなければダメ元でアームドスーツでも狙います
奥川香埜：3dx+1 ぼであまー
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 8[2,5,8]+1 → 9
聚楽第　清子：私は応急手当買います
聚楽第　清子：2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 6[6,6] → 6
奥川香埜：財産使ってかう！
聚楽第　清子：財産2使って買います
佐久良 美和：何にしよう…
聚楽第　清子：私は以上です！
奥川香埜：私も以上
風縁電璃：あっそうか、もう60超えてボーナスついてるのだった
佐久良 美和：3dx+1 もいっちょ応急手当
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 9[1,9,9]+1 → 10
佐久良 美和：買えた。以上
風縁電璃：8dx+2>=15 ではアームドスーツ。いっくぞーう
DoubleCross : (8R10+2[10]>=15) → 9[1,2,3,4,7,8,8,9]+2 → 11 → 失敗
風縁電璃：お嬢様なのに貧乏なのでむり。ここまで！以上！
風縁電璃：っと
風縁電璃：援護の風使いました。63→65です
GM：ではシーン終了
GM：--------
GM：続いてトリガーシーン！全員登場！
佐久良 美和：66+1d10
DoubleCross : (66+1D10) → 66+3[3] → 69
風縁電璃：1D10+65
DoubleCross : (1D10+65) → 8[8]+65 → 73
奥川香埜：1d10+64
DoubleCross : (1D10+64) → 8[8]+64 → 72
聚楽第　清子：1d10+64
DoubleCross : (1D10+64) → 6[6]+64 → 70
GM：--------
GM：A市第七区画
GM：--------
支部職員（ゴスロリ）：『位置情報送ります！北西の方角、6Kmです！』
支部職員（ゴスロリ）：君たちに向けて、無線で位置情報を送っている
風縁電璃：「了解ですわ！」　後ろに支部長を乗せ、特注バイク“カザブチオトメ”で爆走中だ！
風縁電璃：良い子なのでちゃんとヘルメットを被っている。こうつうルールを守ろう。
奥川香埜：「ヒャハー！　いけ！　電璃いけーーー！」
佐久良 美和：「こちらも了解した」エフェクトで創り出した専用マシン"テンペスタ"を駆る！サイドカーには聚楽第が乗っている
聚楽第　清子：「了解したわ。」サイドカーでボルトアクションライフルを取り出し、弾を確認する
GM：街の人達の9割が二度見する中、君たちは爆進していく
GM：やがて、君たちは敵のヴィークルを前方に捉える！
風縁電璃：「……見えた！」
GM：ヴィークルは黒いトラック型だ。
黒っぽい服装の一人：「…ふ、副部隊長…ちょっとよろしいですか？」
矢島弘：「どうした？こっちは収集した武器のチェックで忙しいんだ」
黒っぽい服装の一人：「う、後ろからUGNが…！全員ゴスロリで…！」
矢島弘：「……ゴス、何て？」
風縁電璃：「逃しません、わ、よぉぉぉっ！」　アクセル全開。ヴィークルに接近する！
奥川香埜：「ヒャッハーーーー！！」　
矢島弘：「…ゴスロリだぁーーーッ！？」
佐久良 美和：こちらもアクセル全開！風録・奥川とは反対方向へ回る！
矢島弘：「連中ついに気でも狂ったか…！ええい、引き離せ！」
GM：負けじと黒いヴィークルは速力を上げていく！
GM：ギャギャギャギャギャ！地面に残るタイヤ痕！
奥川香埜：「ヒャハハハハ！！　あいつらもやるようだなァーー！！」
風縁電璃：「ちょこざいな……清子さんっ！」
聚楽第　清子：「横に付けれる？運転手を撃つわ。」佐久良に言う
佐久良 美和：「舌を噛むなよ」そう言ってさらに加速！運転席の横へと迫る！
佐久良 美和：「…運転手？」言ってから驚く
奥川香埜：「いきなり運転手か！！　ヒャハハハハハ！！　いいねいいね！　殺っちまえやッ！！」
聚楽第　清子：「懺悔の時間よ、いじめっ子たち？」銃を構えトラックの運転席に狙いを付ける！
風縁電璃：「（そうですわ！そのままタイヤを……え？そっち？）」
聚楽第　清子：「はい、懺悔の時間終了」頭を狙って撃ちます
黒っぽい服装の運転手：「えっ？」即死！
GM：丁度ヴィークルと君たちが立体交差に差し掛かったところでの死亡
GM：運転手の制御を失ったヴィークルはそのままガードレールに突進し
GM：そのまま外壁をぶち破りながら落下！
GM：地面に激突！爆発！
矢島弘：「グオオオッ！…ち、畜生…あのゴスロリども、本当にUGNか！？」
GM：https://lh6.googleusercontent.com/-crvTnqOi0GU/UQuIjehhmjI/AAAAAAAAdyU/-59eEvoUbW8/s400/4o_627285.jpg
聚楽第　清子：「うふふ…いじめっ子はこうなるのよ…仕方ないわよねぇ…人はいじめちゃいけないもの…」爆発を見ながら笑う
佐久良 美和：急ブレーキをかけ、ぶち破られたガードレールの寸前で停止！
風縁電璃：ギャギャギャ！ドリフト停止、爆発したヴィークルを見下ろす。
奥川香埜：「あー……」
奥川香埜：「テンション上がりすぎた」
佐久良 美和：「…うちの支部、大丈夫かな…」
風縁電璃：「ちょっと……熱くなりすぎましたわね」
奥川香埜：「予算削減されないといいなー……」
風縁電璃：「全滅、というわけでは無いようですわね。追撃しますか？」
矢島弘：爆発の直前で脱出していた
矢島弘：「狂人どもめ！」
奥川香埜：「死んでねぇからな。殺る」
聚楽第　清子：「もちろん、いじめっ子はみぃんな潰れたトマトにするのよ？」
風縁電璃：「かしこまりました！」　ギャリギャリ！再度アクセルをふかし、バイクごと下へ降りる。退路を塞ぐ！
佐久良 美和：「…よ、よし。こっちも行くぞ」少し遅れて下へ向かう
風縁電璃：「あなたがたの悪事も、ここまでですわ！」
矢島弘：「この程度で逃げるつもりは無い。貴様らを全員あの世へ送ってくれる！」
聚楽第　清子：「あの世へ行くのはあなたよぉ？お友達も一緒に送ってあげる。寂しくないようにねぇ？」サイドカーから降りて銃を構える
矢島弘：「貴様らは分かっておらん。そのような下らん武器を持つことでいきがる増上慢だ」
奥川香埜：「武器に下らんもクソもねぇだろアホが」
奥川香埜：「人殺せりゃいいんだよ」
矢島弘：「武器とは人間の強さの象徴!より強い武器を持つ存在こそ人間の強さを持つ存在だ。」
矢島弘：「強き武器を持つものこそ強者であり、貴様ら弱者はただ搾取されるだけの家畜！」
風縁電璃：「強者には弱者を守る義務がある。ご存知ないのですか？ノブレス・オブリージュを」
風縁電璃：「これは……教育が必要ですわね！」
佐久良 美和：「確かに、学は無さそうだ」
矢島弘：「フン、家畜に何を言われようとも心は動かない！貴様ら家畜に身の程というものを教えてやろう…」
聚楽第　清子：「やっぱり、いじめっ子だぁ！いじめっ子はいじめてから殺してあげる！うふふ！」
GM：というわけで戦闘開始！
奥川香埜：「なんとでも言え。我々はやるべきことをやるだけだ」
GM：位置関係
GM：佐久良・奥川・聚楽第・風録
　　　　　　|
　　　　　（5m）
　　　　　　|
　　　　　矢島弘
GM：ではセットアップから！
風縁電璃：80%こえていないのだ。ないです！
聚楽第　清子：ないです！
佐久良 美和：無し
矢島弘：《先陣の火》
矢島弘：行動値17に
奥川香埜：《戦術》
奥川香埜：72→78
奥川香埜：「よーーーし！　お前らに効率的なぶっ殺し方を教えてやろう！！」　などと言いつつ適切な支持を出すよ
GM：ではまず矢島の手番から
奥川香埜：あ、ダイスが+7個されます。
風縁電璃：ヒューッ！さすがピュア！
佐久良 美和：ありがたい…ピュア戦術…
聚楽第　清子：ありがとうございます
矢島弘：「一撃で仕留める…貴様らは私一人で十分だ！」
矢島弘：マイナー無し
矢島弘：メジャーで《コンセ：モルフェウス》＋《カスタマイズ》＋《フレイムタン》＋《スプリットアタック》！
矢島弘：対象全員
風縁電璃：ヌウーッ
矢島弘：10dx8+4
DoubleCross : (10R10+4[8]) → 10[1,1,1,1,5,6,6,7,7,10]+5[5]+4 → 19
矢島弘：ひっくい！
矢島弘：対応せよ！
聚楽第　清子：ドッジ！
奥川香埜：ドッジワンチャン
風縁電璃：ガードします。装甲8のガード値3。
聚楽第　清子：2dx-1
DoubleCross : (2R10-1[10]) → 10[4,10]+6[6]-1 → 15
佐久良 美和：3dx ドッジ
DoubleCross : (3R10[10]) → 8[6,8,8] → 8
奥川香埜：うーん、どうすっかな。ガード
矢島弘：あ、しまった！
矢島弘：武器はクロススラストなのでドッジダイス-1でした。次から適用します
矢島弘：ではダメージ！
矢島弘：Dロイス《強化兵》なのでダメージ＋2D
風縁電璃：げーっ
聚楽第　清子：ウワーッ
佐久良 美和：うわあ
矢島弘：4d10+11
DoubleCross : (4D10+11) → 31[6,9,9,7]+11 → 42
矢島弘：諸々有効
風縁電璃：い、1残った！
聚楽第　清子：死亡！リザレクト！
佐久良 美和：69+1d10 即死リザレクト
DoubleCross : (69+1D10) → 69+6[6] → 75
聚楽第　清子：70+1d10
DoubleCross : (70+1D10) → 70+9[9] → 79
奥川香埜：ガード装甲合わせて20。HP6残る
矢島弘：「ふんッ！」天に投げた槍は、爆発的な推進力を得て分散！
矢島弘：炎槍の雨が君たちに降り注ぐ！
風縁電璃：バラバラバラバラ。どこからともなく飛んできた小型ヘリが、棒状の何かを投下する。
風縁電璃：それは2メートル、いや、3メートル近い……巨大な……槍だ！空中でキャッチ！
風縁電璃：槍をくるくると回し、攻撃を弾く！
矢島弘：「フンッ、これで貴様らも一網打尽…な、なんだと！？そんな強大な武器…聞いてないぞ！」
奥川香埜：「ッぎゃーー！　なんだこれファック！！」　日傘（クリスタルシールド）でガードするぞ
聚楽第　清子：「ううっ…！」捌き切れずに体を槍が貫通する
佐久良 美和：「くっ…！」盾にしたテンペスタが砕け散る
聚楽第　清子：「ふふふ…私をいじめるのね…？許さないわ。」倒れるも槍を抜いてゆらりと起ちあがる
矢島弘：「クソッ、まだ死なんか！」槍にまとわりつけた炎をたぐり寄せる
矢島弘：千々にわかれた槍は再び手元で一本に戻る
GM：では次、聚楽第さんの手番！
風縁電璃：いけーっ
聚楽第　清子：マイナーでボルトアクションライフルの効果発動して達成値+5します
聚楽第　清子：メジャーでペネトレイト+小さな塵+コンセ：エンハイ　対象は矢島！
矢島弘：こいっ
聚楽第　清子：15dx+6
DoubleCross : (15R10+6[10]) → 10[1,1,1,2,3,3,3,4,5,6,8,8,9,9,10]+4[4]+6 → 20
聚楽第　清子：しまった！Ｃ値入れてませんでした！
佐久良 美和：振り直すんだ！
風縁電璃：ごうごう！
聚楽第　清子：振り直しいいですか？
GM：良いです！
聚楽第　清子：15dx8+6
DoubleCross : (15R10+6[8]) → 10[1,1,1,3,3,4,4,4,5,5,6,7,8,10,10]+10[6,7,8]+6[6]+6 → 32
矢島弘：ドッジ！
矢島弘：7dx+3
DoubleCross : (7R10+3[10]) → 10[1,3,4,5,9,10,10]+6[1,6]+3 → 19
矢島弘：命中！ダメージを！
聚楽第　清子：4d10+16
DoubleCross : (4D10+16) → 24[2,10,5,7]+16 → 40
矢島弘：かなりのダメージだ！
聚楽第　清子：装甲値無視です
風縁電璃：つ、強い
聚楽第　清子：弾丸にキスして銃に装填し、射撃！
矢島弘：「そんな銃程度で私を……何ッ！？」
聚楽第　清子：弾丸が光の矢となって矢島の胴体を貫く
矢島弘：「ガッハァーッ！」腹部からの流血！
矢島弘：「クソッ…侮った。なんて威力だ」
聚楽第　清子：「そこは消化器官ね。今日のお昼はなんだったのかしら？」ニマアと笑う
佐久良 美和：（（えげつない…））
風縁電璃：「（清子さん、もう少しおしとやかになれば殿方からも人気が出そうなのですけど……）」
矢島弘：「ッ…！」ギリギリと歯を食いしばり、胃酸に焼かれる痛みをこらえつつ
矢島弘：目の前にいる人物の脅威を感じている…（こいつ…本当にUGNか！？まるで悪魔だ！）
奥川香埜：「うむ、清子は頼りになるな！」
GM：というわけで次は佐久良さん
佐久良 美和：マイナーで《ヴィークルモーフィング》+《練成の掟》。モーフィングバイクⅡを作成します
佐久良 美和：あ、あと《スーパーランナー》で矢島のエンゲージへ移動します
佐久良 美和：侵触率は84に
GM：
　　奥川・聚楽第・風録
　　　　　　|
　　　　　（5m）
　　　　　　|
　　　佐久良・矢島弘
佐久良 美和：メジャーで《巨匠の記憶》+《コンセ：モルフェウス》。ヴィークルによる白兵攻撃
矢島弘：こいやー
佐久良 美和：17dx8+3
DoubleCross : (17R10+3[8]) → 10[1,2,4,5,5,5,6,6,6,7,7,8,8,8,9,9,10]+7[1,5,6,7,7,7]+3 → 20
佐久良 美和：hidoi
矢島弘：回避！
矢島弘：7dx+3
DoubleCross : (7R10+3[10]) → 10[3,4,5,6,8,10,10]+7[5,7]+3 → 20
風縁電璃：うわああああ
佐久良 美和：ゲェーッ！
矢島弘：同値回避！
聚楽第　清子：うわー
奥川香埜：はわわわわ
佐久良 美和：専用マシン・テンペスタを再び創り出し、矢島に接近！すれ違い様にリアタイヤを上げ、攻撃を試みるが…
風縁電璃：「いけーっ！」　槍を担ぎ、声援を送る。バイク乗りのユウジョウ！
矢島弘：「バイクごときに轢殺されてたまるか！」槍で受け流す！優れた身のこなしだ
佐久良 美和：「くっ…！」バランスを取り、転倒は避ける
佐久良 美和：侵触率は88に
矢島弘：「所詮乗り物…私のこの『グランヴォルツ』の足元にも及ばない！」
GM：というわけで次は奥川さんの手番
奥川香埜：マイナーなし
奥川香埜：メジャーで《アドヴァイス》　対象電璃お嬢様
風縁電璃：わーい
奥川香埜：ダイスさらに+7、C値-1でございます
風縁電璃：支援だけでダイスが14個も増えている
風縁電璃：すごいぞこれは…！
GM：ヒーッ
奥川香埜：「電璃、今だ。美和の攻撃を避けた今のヤツは隙だらけだ。速攻でいけ！！」　というアドヴァイス。
風縁電璃：「もちろん！この電璃に、お任せください！」
GM：では風録ちゃんの手番！
風縁電璃：マイナーは無し。《コンセ：ハヌ》《一閃》。オートで《援護の風》。侵食は6上がって73→79。
風縁電璃：素が11dxなんですが、14増えて25dx。そしてC値-3だ！
風縁電璃：25dx7+4
DoubleCross : (25R10+4[7]) → 10[1,1,2,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,5,6,6,7,7,7,8,9,9,9,10]+10[1,2,2,4,5,5,10,10]+10[6,8]+10[8]+4[4]+4 → 48
佐久良 美和：＼すげぇ／
風縁電璃：支部長愛してる…！
奥川香埜：これが支援の力だー
矢島弘：えーい回避じゃー！
矢島弘：7dx+3
DoubleCross : (7R10+3[10]) → 10[4,4,8,8,8,10,10]+8[3,8]+3 → 21
矢島弘：回ったけどダメ
風縁電璃：けっこうまわった！
矢島弘：ダメージこいっ
風縁電璃：5D10+9
DoubleCross : (5D10+9) → 26[7,3,5,1,10]+9 → 35
風縁電璃：あっこっちはいまいちだ
風縁電璃：装甲もろもろ有効！
矢島弘：そのダメージは…
矢島弘：死亡！しかし
矢島弘：《リザレクト》
奥川香埜：ジャームじゃねえー
風縁電璃：侵食100以下だったｗｗｗ
矢島弘：1d10
DoubleCross : (1D10) → 4
佐久良 美和：この野郎
矢島弘：残りHP4点
風縁電璃：――カ　ァ　ン　！　　　　乾いた音と共に、姿を消す。
風縁電璃：瞬間！敵の背後に現れ、先ほど銃弾でブチ抜かれた腹部めがけ、槍を一閃！
風縁電璃：再度腹をブチ抜く魂胆！
風縁電璃：「この程度の敵！“跳ぶ”までもありませんわ！」
矢島弘：「…ゲブっ」吐血！灼熱の痛みが腹部に走る！
矢島弘：先ほどの攻撃で隙を見せた結果がこれである
風縁電璃：確かな手ごたえ。巨大な槍を引き抜き、ヒュンヒュンと回して肉片やら血液やらを振り払う。
矢島弘：「ば、馬鹿な…私が…強大な武器を手にした私が一度でも死ぬだと…」
奥川香埜：「ふん、ジャームではないようだな」
風縁電璃：「結局。武器を生かすも殺すも……主次第、という事ですわね」
佐久良 美和：「…今なら投降の受け入れも考えるけど？」
矢島弘：「黙れ黙れぇ！こんな馬鹿げた格好の狂人どもに…やられてたまるかァーッ！」咆哮！
奥川香埜：「格好はどうでもいいだろ？　弱いほうが悪い」
風縁電璃：「馬鹿げてなんていませんわ！素敵な格好です！」
佐久良 美和：「…そうだな、格好は関係ないよな…」
GM：というわけでクリンナップ
GM：再びセットアップだ。
聚楽第　清子：先ほど増やし忘れた侵食値増やしときます
風縁電璃：なーし！
聚楽第　清子：侵食値　79→85
聚楽第　清子：なし
聚楽第　清子：すいません　79→86でした
奥川香埜：なしー！
佐久良 美和：無しです
矢島弘：無し。先陣は…シーン1回だよ！
風縁電璃：トドメオサセー！
佐久良 美和：よく知ってるぜー
GM：というわけで聚楽第さんの手番！
聚楽第　清子：maina-
聚楽第　清子：マイナーでボルトアクションの効果発動　達成値+5
聚楽第　清子：メジャーで小さな塵+コンセ：エンハイ
矢島弘：ぬぐぐ、きませい！
聚楽第　清子：9dx8+6
DoubleCross : (9R10+6[8]) → 10[3,3,5,6,6,6,8,10,10]+10[2,4,10]+10[8]+6[6]+6 → 42
GM：回ったー
風縁電璃：回る！
佐久良 美和：これは回避できまい
聚楽第　清子：んん？！
聚楽第　清子：すごい回った…！
矢島弘：見せてやるぜ…FHエージェントの力をな…！
矢島弘：ドッジ！！
矢島弘：7dx+3
DoubleCross : (7R10+3[10]) → 10[1,4,5,7,8,10,10]+10[7,10]+9[9]+3 → 32
奥川香埜：こええええ
風縁電璃：うおっすごい
矢島弘：凄い力ではあった
聚楽第　清子：ＦＨエージェントすごい！
矢島弘：とはいえ命中！ダメージカモン！
聚楽第　清子：5d10+16
DoubleCross : (5D10+16) → 35[8,10,2,6,9]+16 → 51
聚楽第　清子：装甲有効です
矢島弘：余裕で死ぬ！
佐久良 美和：イェア！
聚楽第　清子：「服装のことに触れた時点で、貴方が生きて帰る道はなくなったわ」
矢島弘：「ウオアアアーッ！」獣じみた咆哮を放ちながら、槍を全力推進で聚楽第さんに飛ばす！
聚楽第　清子：銃弾にキスして再び装填。狙いを付け、撃つ！
聚楽第　清子：光の矢は槍を貫き、破壊！そのまま矢島に迫る！
矢島弘：「そんな…！グワアアアーーッ！」光に包まれる！
矢島弘：矢島、戦闘不能！
聚楽第　清子：侵食値　85→89
GM：戦闘終了！
奥川香埜：「流石だな。いい殺意だ」
風縁電璃：「清子さん……さすがですわ！」
聚楽第　清子：「すぐにお友達も後を追わせてあげるわ…うふふ…」
聚楽第　清子：「あなたみたいに武器も体も心もぜぇんぶ折ってからね…」
佐久良 美和：「…恐ろしい奴だ」
GM：そして戦闘を終えた君たちの前に、人影が現れる…
風縁電璃：「む……」
麗陽　満：「……まさか撃破するとはな」
俊藤号：「――」
奥川香埜：「あ？　誰だ」
風縁電璃：「あの二人は！」
聚楽第　清子：「あら、しばらくぶりね。」
佐久良 美和：「支部長、さっき言ってた二人です」
麗陽　満：「話はそこの二人から聞いてないのか。UGNチルドレンの麗陽だ」
奥川香埜：「聞いてないねー。お前らが動いてるなんて何一つ聞いちゃいねえな！」
佐久良 美和：「…すまない、どうやら言った気になっていただけだったようだ」
麗陽　満：「……ふむ、なるほど」
麗陽　満：「まあいい。"フリックスイング"を余裕を持って撃破出来るメンバーならば、文句は言わん」
麗陽　満：「どうせ最後まで関わるつもりだろう。我々は今回は手を引こう」
俊藤号：「――」
風縁電璃：「わたくし達の実力は分かって頂けたと思いますわ。同じUGNなら、共同戦線というわけにはいきませんの？」
奥川香埜：「………」
麗陽　満：「生憎、我々は他の有象無象を狩るのでな。」
麗陽　満：「そして、分かるとは思うが」
麗陽　満：「今倒したのはあくまで副部隊長であり、敵の首魁はまだ生きている…分かるな」
風縁電璃：「……あ」　口に手を当てる。
麗陽　満：「恐らくコイツは体の良い時間稼ぎに使われたのだろう。」
奥川香埜：「わかってるさ。だがこいつを潰さなければ前に進めなかった」
奥川香埜：「必要な手順を踏んだだけだ」
麗陽　満：「…良い覚悟だな。」
麗陽　満：「では、私が出来る現状最大限の協力でもさせてもらうか」
奥川香埜：「ああ、期待してる」
麗陽　満：そう言うと、ポケットから再び例の簪を取り出し、手のひらから伸びた線に取り付け、垂らした
麗陽　満：「……」集中
佐久良 美和：（（ダウジング…か））
風縁電璃：「（あれで金鉱とか埋蔵金とか掘りあてるのですね。すごい！）」　目がきらきらしている。
麗陽　満：手の揺れや風にも微動だにしない簪は、やがて、一方の方に引き寄せられるかのようにある方角を指し示す
麗陽　満：「…南東。見事に逆をついてきたな」
聚楽第　清子：「やはりこいつは陽動だったわけね…。」
麗陽　満：「そう遠くは無かろう。十分に追いつける距離だ」
聚楽第　清子：「『獲物は逃がすな』。…父の言葉よ。」
黒っぽい服装の集団：そのセリフを待っていたかのようにあちこちから湧いてくる黒服の集団！
聚楽第　清子：「ここで逃したらもう捕えるのは難しくなるでしょうね。」
佐久良 美和：「なら、急ぐとしよう」そう言いつつテンペスタのサイドカー部分を創り出す
聚楽第　清子：「そうね」サイドカーに乗る
麗陽　満：「ここは我々がやろう。」簪が地面から電流を吸い上げ…黄金色の刃を形成する
俊藤号：「――」
風縁電璃：「申し訳ありません、お願いします。……我々は行きましょう！」　バルンバルン！バイクのエンジンをふかす！
麗陽　満：「行って来い。それが規律を越える価値のあるものならば」
奥川香埜：「わりぃな！　じゃあ行くぞお前ら！！」
奥川香埜：「敵の頭をぶっ潰す！！」
風縁電璃：大槍はバイク真横のラックにくくりつけてある。騎兵のようなシルエット。
佐久良 美和：「了解…飛ばすぞ」急発進！
風縁電璃：「ぶっ潰しますわ！」　ギャリギャリッ！反転し、猛スピードで走りだすぞ！
聚楽第　清子：「わかりやすくていいわね。行きましょう！」進路上の敵の頭を撃ちながら
GM：では即死死体をあちこちに残しながら皆さんは去っていった
麗陽　満：「…”ジズ”、もしもの場合は…行って来い」
俊藤号：「――」ちらりと目線をやる
GM：といったところでシーンを終了しようと思います
GM：OK？
風縁電璃：ＯＫ！
奥川香埜：OK-
聚楽第　清子：ＯＫです！
佐久良 美和：OK
GM：ロイスのみ可能！
奥川香埜：なしー
佐久良 美和：無し
風縁電璃：今のタイミングじゃなくてもいいんだけど、清子さんの感情だけ変更してオーバーです。
仲間/聚楽第　清子/頼れる方○/不安/
聚楽第　清子：ロイス　獲物/ステファン・オルミグラ/獲物/○殺意/ロイス
GM：ではシーンを終了します
GM：--------
GM：今日はここまで。お疲れ様でした
聚楽第　清子：お疲れ様でした！
奥川香埜：お疲れ様です
佐久良 美和：お疲れ様でした
風縁電璃：いいオンセだった・・・（まだ終わってないよ）
GM：では再開！
GM：--------
GM：クライマックスシーン！
GM：全員登場！
風縁電璃：1D10+79
DoubleCross : (1D10+79) → 8[8]+79 → 87
聚楽第　清子：1d10+90
DoubleCross : (1D10+90) → 7[7]+90 → 97
佐久良 美和：88+1d10
DoubleCross : (88+1D10) → 88+8[8] → 96
奥川香埜：1d10+82
DoubleCross : (1D10+82) → 7[7]+82 → 89
GM：応急手当の使用タイミングを設けます
風縁電璃：使いましょう
風縁電璃：2D10+1
DoubleCross : (2D10+1) → 18[8,10]+1 → 19
聚楽第　清子：私の応急手当使う方いらっしゃいます？
奥川香埜：欲しいです！
聚楽第　清子：では奥川さんにあげます
奥川香埜：ありがとう！
佐久良 美和：6+2d10 とりあえず一つめ
DoubleCross : (6+2D10) → 6+7[2,5] → 13
奥川香埜：2d10+6 そしてつかう。
DoubleCross : (2D10+6) → 12[10,2]+6 → 18
佐久良 美和：13+2d10 もう一個
DoubleCross : (13+2D10) → 13+14[4,10] → 27
風縁電璃：あー支部長に渡せばよかったかな・・・装甲込み11とかボスの火力に耐えられる気がしない
風縁電璃：くっ先走った
佐久良 美和：完全回復
GM：ok?
佐久良 美和：ありがとうございました
風縁電璃：OKでーす
聚楽第　清子：ＯＫです！ありがとうございました！
奥川香埜：OK
GM：--------
GM：A市第七区画　郊外
GM：--------
GM：海にほど近い、街から離れた郊外の道路を乗用車型のヴィークルが走っている
ステファン・オルミグラ：「馬鹿な…！？矢島までやられただと！？あいつら、どこまでの戦力を引っ張ってきたというのだ…」
ステファン・オルミグラ：「…グフ、フ…仕方ない。惜しい人材ではあったが代わりは用意出来る。盲信は人を愚かにするということだな」
ステファン・オルミグラ：と一人ごちながら街の外へとヴィークルを走らせる
GM：好きなタイミングでやはり攻撃出来ます！
風縁電璃：バルン！バルバルバル！強烈な爆音と共に、これまた巨大な槍をくくりつけたバイクが出現。
風縁電璃：猛スピードでヴィークルを追い上げるぞ！
風縁電璃：「見つけたーっ！間違いなく、あれですわ！」
風縁電璃：多分後ろには相変わらず支部長が乗っている！
佐久良 美和：「そのようだな」風録のバイクに並走している
佐久良 美和：サイドカーには聚楽第清子！
奥川香埜：「ヒャッハーーーー！　みんないけ！　潰せーーーーッ！」
奥川香埜：攻撃の合図
聚楽第　清子：「距離30…風速12ｍ…」ライフルを構えている
聚楽第　清子：「まずはタイヤね」タイヤを撃つ！
ステファン・オルミグラ：「…なんだアレは！？ふざけた格好のガキを集めて…連中は気でも狂ったか！？」
ステファン・オルミグラ：スパァン！「ぐっ!」
ステファン・オルミグラ：タイヤをやられたヴィークルは急減速！たまらず外にまろびでる
佐久良 美和：「お見事」やや距離を置いて停車
ステファン・オルミグラ：ヴィークルはそのまま直進、激突大破！
奥川香埜：「ヒャハハハハ！！　やったねー！」
聚楽第　清子：「あら、巣を追われた虫みたい」
ステファン・オルミグラ：「ハァーッ、ハァーッ…！何だ…？連中は追跡担当に気狂いのフリをさせるのが趣味か…!?」
風縁電璃：バイクで突進します。そのまま轢き殺す構えだ！
ステファン・オルミグラ：「クソッ！」背負った箱から大振りの太刀を取り出し…
ステファン・オルミグラ：バイクへの剣戟を放つ
風縁電璃：「きゃあっ！」　急ハンドルで回避！物凄い軌道で大回りし、ナントカ美和さんと清子さんの隣へ戻る。
風縁電璃：「流石に、あっさり戦闘不能になってくれるほどヤワではありませんか…」
ステファン・オルミグラ：「仕方あるまい…グフフ、貴様らにはここで物言わぬ死体となってもらおう」
ステファン・オルミグラ：更に背負った箱から甲冑が飛び出、ステファンの周囲を旋回する
ステファン・オルミグラ：「矢島のようなジャリガキと一緒にしてもらっては困るぞ！グフウフフフ！」甲冑と合体！
ステファン・オルミグラ：「折角盗んだ武器だ！貴様らで試し切りしてくれる」
佐久良 美和：「悪いがそれは返してもらうぞ」
風縁電璃：「うう。あの方、笑い方が下品ですわ……」　その後ろで眉をひそめる。
佐久良 美和：「…いや、悪いのはそちらだったな」メットのシールドを上げる
ステファン・オルミグラ：体躯と相まってその姿は大型の無人殺戮兵器に見える！
ステファン・オルミグラ：「矢島の思想は評価出来るが、結局は振るうものが全てを決める！それを弁えないからあのガキは死んだのだ…愚かな奴め」
ステファン・オルミグラ：「教えてくれよう…真の武器使いの力を！」
奥川香埜：「趣味わりぃな。盗品で武装して強くなった気でいやがる」
風縁電璃：「……だそうですけど。どう思われます？皆さん」
聚楽第　清子：「『いじめっ子は殺す』、それが私の思想よ。」
佐久良 美和：「あいつと言っていることはあまり変わらんな。聞くこともないだろう」
GM：というわけで戦闘開始！
GM：初期配置はこちら
GM：佐久良・奥川・聚楽第・風録
　　　　　|
　　　　（10m）
　　　　　|
　　　ステファン
ステファン・オルミグラ：全身を装甲で覆ったステファンから凶悪なるワーディングが放たれる
GM：衝動判定！
聚楽第　清子：3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 8[3,4,8] → 8
風縁電璃：3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 8[3,8,8] → 8
奥川香埜：難易度は9？
風縁電璃：むーっ
奥川香埜：8dx
DoubleCross : (8R10[10]) → 10[1,3,5,6,7,9,9,10]+3[3] → 13
奥川香埜：2d10+89
DoubleCross : (2D10+89) → 18[9,9]+89 → 107
奥川香埜：たけえ！
GM：難易度は9でございます
佐久良 美和：3dx+2
DoubleCross : (3R10+2[10]) → 6[2,4,6]+2 → 8
聚楽第　清子：2d10+97
DoubleCross : (2D10+97) → 19[9,10]+97 → 116
風縁電璃：2D10+87
DoubleCross : (2D10+87) → 3[1,2]+87 → 90
風縁電璃：はあっ！？
聚楽第　清子：何この出目…
佐久良 美和：2d10+96
DoubleCross : (2D10+96) → 15[6,9]+96 → 111
佐久良 美和：guee
GM：というわけでセットアップ！
風縁電璃：《フルパワーアタック》！
風縁電璃：90→94
ステファン・オルミグラ：《戦力増員》
風縁電璃：げーっ増えた
奥川香埜：《戦術》
奥川香埜：107→113
奥川香埜：ダイス+8です
聚楽第　清子：なし！
佐久良 美和：無し
ステファン・オルミグラ：「グフフ…まずはコイツでも試してみるか！」箱から飛び出してきたのは
ガンビット：小型の遠隔砲撃兵装！小刻みに位置を変えながら銃口を君たちに向けている！
GM：トループ：ガンビットがステファンのエンゲージに出現しました
GM：ではまずステファンの手番
ステファン・オルミグラ：マイナー無し
ステファン・オルミグラ：メジャーで《コンセ：ブラド》＋《オールレンジ》＋《伸縮腕》＋《異形の祭典》＋《アタックプログラム》＋《雷光撃》！
ステファン・オルミグラ：対象全員！
風縁電璃：ぬーっ！
ステファン・オルミグラ：12dx7+9
DoubleCross : (12R10+9[7]) → 10[2,3,3,3,3,3,6,7,9,9,10,10]+10[2,4,4,5,7]+5[5]+9 → 34
ステファン・オルミグラ：対応せよ！
奥川香埜：ガード
聚楽第　清子：リアクション不可！
風縁電璃：あ、りあふ！
佐久良 美和：リア不
ステファン・オルミグラ：ダメージ！
ステファン・オルミグラ：4d10+22
DoubleCross : (4D10+22) → 26[9,7,2,8]+22 → 48
ステファン・オルミグラ：諸々有効
風縁電璃：グワア即死だよ《リザレクト》
風縁電璃：1D10
DoubleCross : (1D10) → 1
風縁電璃：侵食は94→95
奥川香埜：しぬ！　ステファン・オルミグラにロイスをとって復活　執着/殺意○
佐久良 美和：FH/ステファン・オルミグラ/執着/敵愾心：○/ロイス→タイタス昇華し復活
聚楽第　清子：死亡！谷修成のロイスをタイタスにして復活
風縁電璃：「行っきますわよーっ！」　槍を構えて真っ先に突撃する……が！
ステファン・オルミグラ：「グフフヒヒーッ！死にさらせ！」鍔鳴りを続ける不穏な刀を振る！
ステファン・オルミグラ：腕が伸び、全員を一度に斬りつける！装甲の機構によってパワーがアシストされているのだ！
奥川香埜：「クソッタレッ！　かわしきれねーーし！！」　日傘で半分くらいガードするが防ぎきれぬ
聚楽第　清子：「あぐっ！」もろに胴体を斬られる！
風縁電璃：「っきゃあ！」　カウンターでモロに斬られ、ごろごろと転がる。ゴスロリ衣装無惨！
佐久良 美和：「ぐう…！」直撃を受ける
風縁電璃：「せ、折角頂いたお洋服が……けほっ……」
ステファン・オルミグラ：「無駄な装飾を装備しているからそうなるのだよ…グフフフ！弱敵！」
ステファン・オルミグラ：「さあ、次はどいつを試してやろうか！？切られて死ぬか刺されて死ぬか！？」
ステファン・オルミグラ：「グヒャヒャヒャヒャ―！」
GM：というわけで聚楽第さんの手番！
聚楽第　清子：マイナーで戦闘移動、16ｍ後退します
聚楽第　清子：メジャーでペネトレイト+小さな塵+コンセ：エンハイ+マスヴィジョン+スプリットアタック+光の指先　対象はガンビットとステファン！
ステファン・オルミグラ：こいっ
GM：　　　聚楽第
　　　　　|
　　　　（16m）
　　　　　|
佐久良・奥川・風録
　　　　　|
　　　　（10m）
　　　　　|
　　　ステファン
聚楽第　清子：20dx7+1
DoubleCross : (20R10+1[7]) → 10[1,1,1,2,2,3,5,5,6,6,7,7,8,8,8,9,9,9,9,10]+10[1,1,1,3,6,7,7,7,9,10]+10[2,3,5,5,9]+5[5]+1 → 36
ステファン・オルミグラ：ギョエーッ！ガード！
ガンビット：ドッジ！
ガンビット：7dx
DoubleCross : (7R10[10]) → 10[1,1,2,2,3,10,10]+9[2,9] → 19
GM：両方命中！ダメージ！
聚楽第　清子：4d10+38
DoubleCross : (4D10+38) → 17[7,3,4,3]+38 → 55
風縁電璃：ダメージすごい！
ステファン・オルミグラ：リアクティブコート！
ステファン・オルミグラ：ダメージ－３D！
ステファン・オルミグラ：55-3d10
DoubleCross : (55-3D10) → 55-19[5,10,4] → 36
聚楽第　清子：装甲無視です！
聚楽第　清子：言い忘れてました
ステファン・オルミグラ：妖刀ガードで減らして32点！これはきつい！
ステファン・オルミグラ：リアクティブコートも破損！
ガンビット：こちらは…
ガンビット：普通に轟沈！
風縁電璃：ファンネルは沈むか…沈むか…！？
聚楽第　清子：侵食値　116→133
聚楽第　清子：色の違う弾を懐から出し、ぺろりと舐めてから装填。
聚楽第　清子：「とっておきを食らわせてあげる…」
聚楽第　清子：そして空中に発砲！
ステファン・オルミグラ：「ハッ、小娘の弾丸なぞ怖くないわ！」
聚楽第　清子：一瞬の後、光の雨がステファンとガンビットを襲う！
ステファン・オルミグラ：「な、何ーっ！？」刀で凌ぐが…防ぎきれぬ！
聚楽第　清子：「私のモルフェウスシンドロームはちょっと特殊でね？」
ステファン・オルミグラ：「クソッ早速切り札か！」装甲の防御機構を解放！
ステファン・オルミグラ：装甲板が浮遊し、光の雨を逸らす！しかしもはや防具としては機能しまい！
聚楽第　清子：「光に過剰に反応する細胞を傷口に植えつけるの。」
聚楽第　清子：「細胞はそのまま痛覚神経に作用して…」
聚楽第　清子：「地獄の苦しみを味わうってわけ。」
風縁電璃：「やる……！素敵ですわ、清子さん！」
ステファン・オルミグラ：「やはりあのガキを仕留めた連中を侮るべきではなかったか…！グワワーッ！」
聚楽第　清子：銃弾で抉られた傷口が眩いほどに発光する！
ステファン・オルミグラ：神経作用への痛覚信号の大量流入！意識がとびかけるほどの痛みだ！
ガンビット：一方防御手段を持たないガンビットは即大破！地面に落下する！
ガンビット：ヂヂヂ…火花が散り、やがて沈黙した
聚楽第　清子：「いじめっ子にはぴったりの責め苦だと思わない？うふふ…。」
聚楽第　清子：「あはははは…めいいっぱい苦しんでから死んでね？」
ステファン・オルミグラ：「ナメやがって…！お前は特にいたぶってやる！」
GM：では佐久良さんの手番……
GM：の前にイニシアチブ！
佐久良 美和：の前に？
佐久良 美和：だろうと思ったよ！！
風縁電璃：読まれてる！
GM：Eロイス《さらなる絶望》が発動！
GM：イベントも発生！
ステファン・オルミグラ：「…いや、待てよ？コイツなら…グフフフフ！」箱から更に武装を取り出す！
ステファン・オルミグラ：装甲をパージし、取り出した脚力増加ユニットを足に取り付け…飛ぶ！
ステファン・オルミグラ：「丁度いい、ここから貴様らを炭クズにしてやる！」橋げたから更に飛び、移動するモノレールの上に着陸！
ステファン・オルミグラ：余りに遠く、高低差のある距離だ！このままでは一方的に攻撃を食らってしまうであろう！
風縁電璃：「ちょこちょこと小細工ばかり……！そういう男性は嫌われますわよ！」
GM：その時！一行の上を巨大な影が通過する！
GM：聚楽第さんは見たことがある影だ！
聚楽第　清子：「あれは…私が見た影…」
佐久良 美和：「あれは…」影の正体を見上げる
ステファン・オルミグラ：「グフフ……フ？…あ、あ…アイツは！」目を見開く！
GM：それは、視界を覆わんばかりの巨大な鳥！それが超高速で飛んでいるのだ！
風縁電璃：「と、り？」
怪鳥：空中を旋回しながら、ステファンを牽制しつつ君たちの目の前に降り立つ。
ステファン・オルミグラ：「連中…撒いたはずじゃ…！？」
怪鳥：鳥の羽根にはメモ書きのようなものが挟んであった。こう読める
メモ書き：『足場はご入用かね？　麗陽　満』
怪鳥：姿勢を低くし、一行が乗れる体勢となる
聚楽第　清子：「…ふぅん。鳥の背に乗るなんて、まるでファンタジーね。」
風縁電璃：「ふふ。粋な計らいですわね」
佐久良 美和：（（鳥…なるほど、あの爪はこういうことか））
怪鳥：そう、お察しの通り彼は俊藤号。太陽をも覆うと言われた『ジズ』のキュマイラである
風縁電璃：「最初は疑ってしまってごめんなさい、麗陽さん。あなたは……紳士でした！」　バイクから降り、大槍を持ってふわりと飛び乗る。
聚楽第　清子：「ありがたく乗らせていただきましょう。お願いね？」鳥を撫でながら乗る
佐久良 美和：「…よろしく頼む」テンペスタのサイドカー部分を排除・軽量化し、背に乗る
奥川香埜：「あー……バイクの次は鳥かよ。ま、ありがたく乗るかね」
怪鳥：全員が乗ったことを確認した怪鳥は大きく羽ばたき、まっすぐにモノレールを目指す！
ステファン・オルミグラ：「ふざけるな…！こんなところでお前らなんかに潰されてたまるかァーッ！」箱からさらなるビットを繰り出す！
ガングライダー：より飛行に特化した形態のものだ！一行を背負って回避運動の出来ない怪鳥をひたすら弾丸で貫き続ける！
風縁電璃：「まだ、悪あがきをーッ！」
ステファン・オルミグラ：「落ちろ、落ちろーッ！」箱から取り出した電磁加速砲で更なる追撃！
怪鳥：全身に大量の弾丸を受けながらもモノレールへと到達！一行を滑り落とすようにモノレールの天井へ誘導する
聚楽第　清子：「っ！」モノレールに飛び乗り体制を整える
ステファン・オルミグラ：「ぐッ…追いつかれたか！しかしそのダメージでは貴様とて…！」
風縁電璃：「ありがとう、俊藤号さん。ここからはわたくし達にお任せください！」
怪鳥：怪鳥は全員が降りたのを確認すると、モノレールの上から落下していった…
佐久良 美和：テンペスタを駆り、事も無げに着地する
奥川香埜：「追い詰めてやったぞステファン・オルミグラ」
ステファン・オルミグラ：「うぐぐ…」
奥川香埜：「さあどうする？　また逃げるか？　ヒャハハハハ！」
風縁電璃：「武器を捨てて降参なさい。そうすれば多少怪我するだけで済みますわよ！」
風縁電璃：支部長に並んでビシッと指差す。バタバタとゴスロリ服が翻る！
聚楽第　清子：「大人しくしたら、脳を撃ってあげる。暴れたら四肢を撃ってあの痛みをまたプレゼントしてあげるわ？」
佐久良 美和：「…まあ、そうするとは思えないがな」
ステファン・オルミグラ：「黙れ！何、簡単な話だった…もとより貴様らを皆殺しにすれば問題無きことよォーッ！」
GM：というわけで今度こそ佐久良さんの手番
聚楽第　清子：位置関係は変化しませんか？
GM：変化しません。
佐久良 美和：ビット狙いでいいでしょうか
聚楽第　清子：おっけーです！
風縁電璃：本体はまかせろーっ
佐久良 美和：倒しきれるといいが
佐久良 美和：マイナーで《ヴィークルモーフィング》《練成の掟》《スーパーランナー》
佐久良 美和：攻撃力を上げたモーフィングバイクⅡを作成し敵エンゲージへ移動。侵触率は120に
GM：
　　　　聚楽第
　　　　　|
　　　　（16m）
　　　　　|
　　奥川・風録
　　　　　|
　　　　（10m）
　　　　　|
　佐久良・ステファン
佐久良 美和：メジャーで《巨匠の記憶》《コンセ：モルフェウス》。ガングライダーを対象に運転で白兵攻撃
ガングライダー：カモン！
佐久良 美和：20dx7+3
DoubleCross : (20R10+3[7]) → 10[1,1,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,7,7,8,9,9]+10[1,5,7,8,8]+10[3,7,8]+10[4,8]+2[2]+3 → 45
風縁電璃：まわった！
ガングライダー：ドッジ！
ガングライダー：7dx
DoubleCross : (7R10[10]) → 6[1,1,3,3,4,5,6] → 6
ガングライダー：ダメ！ダメージ！
佐久良 美和：5d10+20
DoubleCross : (5D10+20) → 29[10,3,7,6,3]+20 → 49
佐久良 美和：諸々有効
ガングライダー：そのダメージ、またしても粉砕！
ガングライダー：ガガガガガガ！接近する佐久良さんに対して猛烈な銃撃を仕掛ける！
佐久良 美和：接近しながら、テンペスタを更に軽量化する。外見は最早モトクロスかトライアル用のそれである
佐久良 美和：紙一重で弾丸を回避していき…
佐久良 美和：「…墜ちろ！」フロントタイヤを上げ、突撃！粉砕する！
ガングライダー：モロにフロントタイヤの直撃を受ける！飛行能力を完全に失い、レール下へと落下していった！
ガングライダー：爆発！
GM：ドギャア……ボゴオオオオン
ステファン・オルミグラ：「ば、馬鹿な……遠隔兵器が全滅……！？」
佐久良 美和：そのままステファンの背後で急停止する
佐久良 美和：「…しまった、勢い余って破壊してしまった」
佐久良 美和：侵触率は124に
GM：では次、奥川さんの手番…
GM：の前に
ステファン・オルミグラ：《加速する刻》！
奥川香埜：うひー
風縁電璃：ヌウーッ！
聚楽第　清子：うぎゃー！
佐久良 美和：この野郎！
ステファン・オルミグラ：「ええい、次の武器だ！まだ貴様らを死体に変える武器はある！」箱に直接手を入れ、新しい武器を取り出す！
ステファン・オルミグラ：マイナーで武装変更！
ステファン・オルミグラ：取り出したのは…不可思議な銃口を持つライフル！先端が膨張し、まるでツボのようだ
ステファン・オルミグラ：メジャーで《コンセ：ブラド》＋《オールレンジ》＋《異形の祭典》＋《アタックプログラム》＋《雷光撃》！
ステファン・オルミグラ：更にEロイス《傲慢な理想》を2つ使用！シーン（選択）範囲での攻撃だ！
ステファン・オルミグラ：よって対象は全員！
佐久良 美和：結構Eロイス積んでた
ステファン・オルミグラ：12dx7+8
DoubleCross : (12R10+8[7]) → 10[1,2,3,3,5,6,6,6,7,7,10,10]+10[3,5,5,8]+10[9]+3[3]+8 → 41
ステファン・オルミグラ：対応せよ！
風縁電璃：りあふうう
聚楽第　清子：リア不！
奥川香埜：がーど！
ステファン・オルミグラ：ダメージ！
ステファン・オルミグラ：5d10+21
DoubleCross : (5D10+21) → 30[4,9,6,9,2]+21 → 51
ステファン・オルミグラ：諸々有効！
佐久良 美和：リア不
奥川香埜：自分たちの利益にならないもののロイス切ってふっかつー
聚楽第　清子：死亡！ステファンのロイスをタイタスにして復活！
佐久良 美和：麗陽のロイスをタイタス昇華し復活
風縁電璃：リザる！
風縁電璃：1D10
DoubleCross : (1D10) → 5
風縁電璃：HP5、侵食は95→100！やっふう！
佐久良 美和：ちょうど100だ
ステファン・オルミグラ：「グフフウーッ！」引き金を引く…が、銃弾は出てこない！
ステファン・オルミグラ：しかし、突如君たちの急所に銃弾が出現・進行！
奥川香埜：「！？」
風縁電璃：「なッ……！」
聚楽第　清子：「！」
ステファン・オルミグラ：武器の特殊な機構にステファンの武器操作能力が合わさり、予想外の効力を発揮するのだ
風縁電璃：「きゃあああっ！」　咄嗟に動いたが、腹と膝に複数発受ける。ゴスロリ服さらに無惨！
佐久良 美和：「ぐぁ…っ！？」
聚楽第　清子：「がっ！！うぐっ…」腹部に被弾！倒れ込む！
奥川香埜：「ッぐあ！！　くっそ……！！」
ステファン・オルミグラ：「どうした？私を殺すのではなかったのかね？グッフフフフ！」
ステファン・オルミグラ：「さあ、やってみたまえ！さあ！さあ！グヒャヒャヒャ―！」
GM：では次、奥山さんの手番！
奥川香埜：「ふむ……なるほどな」
奥川香埜：「あの親父の作る武器はやはり神経質過ぎてオーダーしたヤツ以外には使いこなせないようだな」
奥川香埜：「武器使いですら、完璧には使いこなせん」
奥川香埜：マイナーなし　メジャーで《アドヴァイス》
奥川香埜：対象お嬢様　ダイスさらに+8　C値-1
奥川香埜：「電璃！　あいつの右半身、特に腹部あたりががら空きだ。そこらへんを適当に狙え！」　というアドヴァイス
風縁電璃：「……！」
奥川香埜：侵蝕は117
風縁電璃：「支部長の観察眼、感服いたしますわ。かしこまりました！この電璃に、万事お任せください！」
風縁電璃：ビュン、ビュン！片手で槍を回転させ、攻撃態勢！
GM：では風録さんの手番！
風縁電璃：マイナーで暴走解除！
風縁電璃：メジャーで《コンセ：ハヌ》《一閃》。オートで《援護の風》。侵食は6上がって100→106。さらに！
奥川香埜：あ、攻撃の前に指導者の効果を使う
風縁電璃：あっ違う、メジャー間違えました。マシラを入れます
風縁電璃：侵食は11あがって100→111！更にフォールンブレイドの特殊効果を発動！
風縁電璃：コンセで3、アドヴァイスで1、フォールンで1。Ｃ値は5だ！
奥川香埜：あーなるほど。フォールン。
GM：ア…ア…？
奥川香埜：C値はこれ以上下がらないな。なのでやっぱ使わない！
風縁電璃：フォールン無しにしてもいいんですけど、侵食率的にあんま支部長動かさない方がいいかな・・・？
奥川香埜：指導者は侵蝕上がりませんよ
風縁電璃：よし！メジャーは変わらず。特殊効果もかわらず。マシラで-5されてエフェクトで増えて、えーと
風縁電璃：25dx5+4
DoubleCross : (25R10+4[5]) → 10[1,2,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6,7,7,7,8,8,9,9,9,10,10,10,10,10]+10[1,1,3,3,3,3,4,5,5,5,6,6,7,7,7,9,9,9,10]+10[1,2,2,3,5,5,7,7,7,9,10,10]+10[1,1,3,6,7,8,9,10]+10[3,5,8,8,9]+10[1,1,5,10]+1[1,1]+4 → 65
奥川香埜：ひょー！
聚楽第　清子：ろ…65…
風縁電璃：くっ100超えを狙いたかった
ステファン・オルミグラ：ええい、ドッジ！
ステファン・オルミグラ：7dx+2
DoubleCross : (7R10+2[10]) → 10[2,3,6,7,9,10,10]+8[5,8]+2 → 20
ステファン・オルミグラ：だ、め！
風縁電璃：ダメージを！いきます！
風縁電璃：そして対象を指定していなかったですね。対象は当然ステファン。
風縁電璃：6D10+69
DoubleCross : (6D10+69) → 30[4,7,2,2,5,10]+69 → 99
佐久良 美和：イェー
風縁電璃：あっ6Dじゃない、7Dだ
GM：ふりたすがよい
佐久良 美和：もう一個振りましょう
風縁電璃：ヘル・イェー！
風縁電璃：1D10
DoubleCross : (1D10) → 9
佐久良 美和：108！
GM：1　0　8
風縁電璃：108ダメージ。装甲は有効！
奥川香埜：つえー！！
ステファン・オルミグラ：死ぬ！
聚楽第　清子：うわあ…
ステファン・オルミグラ：《蘇生復活》！残りHP1！
風縁電璃：「皆さんに後れを取るわけには――いき、ま、せんッ！」
風縁電璃：モノレールの天井を走り、力いっぱい跳躍。大空からの急降下攻撃！
ステファン・オルミグラ：「な、な、な……！？」
風縁電璃：「……これでも！喰らいなさあああああいっ！」
風縁電璃：落下速度×槍の重量×キュマイラ筋力＝破壊力。ステファンをぶちぬくぞ！
GM：ゴガッシャアアアアアン！衝撃がステファンごとモノレールを貫通する！
ステファン・オルミグラ：「ア…かはっ…」右半身と腹部のほとんどを失った
ステファン・オルミグラ：「ぐ…グオオオオオ！」
風縁電璃：「はっ！」　美和さんの横に跳び下がり、くるくると槍を回してザンシンする。
風縁電璃：「ああ……キマりましたわ……！」
ステファン・オルミグラ：「ガボッ、ガボッ…」肉体に薬剤を注入！無理矢理に体を再構成する！
ステファン・オルミグラ：「なんて…ふざけた威力だ…！」
風縁電璃：標的/ステファン・オルミグラ/哀れなお方/下品○/ロイス
GM：というわけでクリンナップ
GM：第二ラウンド、セットアップ！
GM：何かあるひとー
聚楽第　清子：なし！
奥川香埜：なしー！
風縁電璃：どうしようかな。一応《フルパワーアタック》。
佐久良 美和：無し
風縁電璃：111→115
ステファン・オルミグラ：無し
GM：ではステファンの手番
ステファン・オルミグラ：「や、止めろ…止めろーッ！」
ステファン・オルミグラ：マイナーで武装変更
ステファン・オルミグラ：取り出したのは涙滴型のガントレット！正面が稲光を放っている
ステファン・オルミグラ：メジャーで《コンセ：ブラックドッグ》＋《雷神の槌》＋《雷光撃》！
ステファン・オルミグラ：対象　１：聚楽第さん　2：奥山さん
ステファン・オルミグラ：1d2
DoubleCross : (1D2) → 1
聚楽第　清子：ウギャー！
ステファン・オルミグラ：聚楽第さん！
風縁電璃：おのれー！
ステファン・オルミグラ：あ、コンボに足し忘れていたものがある
ステファン・オルミグラ：《黒の鉄槌》だ！これはEロイス《ありえざる存在》によるものである！
ステファン・オルミグラ：ダイス！
ステファン・オルミグラ：9dx7+6
DoubleCross : (9R10+6[7]) → 10[2,5,5,6,7,8,8,9,10]+10[1,1,4,5,9]+1[1]+6 → 27
ステファン・オルミグラ：対応せよ！
風縁電璃：避けろ…避けろ…！
聚楽第　清子：リア不！
ステファン・オルミグラ：ダメージ！
ステファン・オルミグラ：3d10+22
DoubleCross : (3D10+22) → 17[5,5,7]+22 → 39
ステファン・オルミグラ：諸々有効
風縁電璃：「……清子さん！あぶない！」
聚楽第　清子：「え…！」
ステファン・オルミグラ：ガントレットに集めた電光を放つ！
奥川香埜：「クソ！　間に合わねェ！」
ステファン・オルミグラ：雷球が聚楽第さんに直撃！
聚楽第　清子：「ああああーっ！！！」
聚楽第　清子：「うぐ…う…」
聚楽第　清子：銃を手放して膝をつく
佐久良 美和：「聚楽第！」
聚楽第　清子：「私は…駄目みたい…ね…。」
聚楽第　清子：「後は…おね…が…。」
聚楽第　清子：意識を失って倒れる
ステファン・オルミグラ：「ハァーッハァーッ！やっと一人…倒してやったぜ！グフッフフフー！」
風縁電璃：「……」　ヒュン。ステファンの首元に槍を向ける。
風縁電璃：「予定変更ですわ」
風縁電璃：「わたくしのお友達を“いじめ”た事。　……あの世で後悔なさい！」
GM：というわけで次、佐久良さんの手番！
佐久良 美和：マイナーで暴走解除。メジャーで《巨匠の記憶》《コンセ：モルフェウス》。ステファンを対象に運転白兵攻撃
ステファン・オルミグラ：こいっ
佐久良 美和：12dx7+3
DoubleCross : (12R10+3[7]) → 10[1,2,2,3,3,4,6,7,7,9,9,10]+10[1,4,6,7,10]+5[2,5]+3 → 28
ステファン・オルミグラ：ワンチャン・・・ドッジ！
ステファン・オルミグラ：7dx+2
DoubleCross : (7R10+2[10]) → 10[1,3,4,5,7,8,10]+7[7]+2 → 19
ステファン・オルミグラ：ダメ！ダメージ！
佐久良 美和：3d10+20
DoubleCross : (3D10+20) → 21[7,8,6]+20 → 41
佐久良 美和：諸々有効
佐久良 美和：侵触率は128に
ステファン・オルミグラ：それは…死ぬしか無い！
ステファン・オルミグラ：復活エフェクト無し。戦闘不能！
風縁電璃：やれーっ！
佐久良 美和：ステファン目掛けアクセル全開！正面からぶつかる気だ！
ステファン・オルミグラ：「次はお前だァーッ！」ガントレットからの雷撃乱射！
佐久良 美和：フロントカウルが搭乗者を覆うように変形！雷撃をものともせず直進し…激突！ステファンを張り付けたまま、さらに加速！
ステファン・オルミグラ：「ガッ…グオオオオオオ！」バイク壁に貼り付いたまま輸送されていく！
佐久良 美和：そのまま最後部まで到達し…急ブレーキ！ステファンのみを吹き飛ばし、あわや落下というところで止まる
ステファン・オルミグラ：「グワアアアアアーーーッ！」モノレールから落下！
ステファン・オルミグラ：そのまま地面に叩きつけられ…爆発四散！
GM：KRA-TOOOON！
佐久良 美和：フロントカウルを元に戻し、メットを取る
佐久良 美和：「…やれやれ、私も人のことは言えないな」
GM：戦闘終了
風縁電璃：「やりましたわね。　……はっ、清子さん！」　爆発四散を見届けたのち、駆け寄る。
聚楽第　清子：「う…うう…」朦朧としている
GM：ではバックトラックに移行しても宜しいですか？
聚楽第　清子：おっけーです！
奥川香埜：おっけー
佐久良 美和：OKです
風縁電璃：へいっ！
GM：--------
GM：マスターシーン
GM：--------
矢島弘：「……ぐ、ガハッ！…ハァッ…よし…生きてる」
GM：トラックが未だ炎上している中、君たちによって倒された矢島弘は一人蘇生していた
GM：FH専用のアイテム「グレイサクリファイス」を咄嗟に服用し、生体反応を消したのだ
矢島弘：「よし、急いで部隊長の所に戻って…奴らを抹殺せねば…ウッ！？」
矢島弘：彼の端末には、部隊長のバイタルサイン消失の通知が来ていた
矢島弘：「そんな…あの人は私に偉大なる啓示と信仰を下さった恩人…それを奴らが…！」
矢島弘：「ウワアアアアアアアーーーーっ！！」
GM：--------
GM：というわけでバックトラック
GM：今回のEロイスは4つ！
GM：ふるもふらないもあなた次第
聚楽第　清子：振ります！
奥川香埜：ふらぬ！
佐久良 美和：128-4d10 振ります
DoubleCross : (128-4D10) → 128-30[1,9,10,10] → 98
風縁電璃：何故かロイスが全部あまってる。振らないでおきます
聚楽第　清子：133-4d10
DoubleCross : (133-4D10) → 133-18[3,2,4,9] → 115
佐久良 美和：98-4d10 1倍
DoubleCross : (98-4D10) → 98-27[10,7,2,8] → 71
風縁電璃：115-6d10 1倍ですよう
DoubleCross : (115-6D10) → 115-39[1,10,5,10,9,4] → 76
佐久良 美和：ギリギリ5点
聚楽第　清子：115-8d10 二倍振り！
DoubleCross : (115-8D10) → 115-47[9,10,4,4,2,9,4,5] → 68
聚楽第　清子：戻りすぎた！
風縁電璃：5点です！
奥川香埜：4d10-117 とりま一倍
DoubleCross : (4D10-117) → 27[7,9,5,6]-117 → -90
奥川香埜：帰還ー
GM：シナリオ点4＋いつもの4点＋E・Dロイス点5
風縁電璃：美しい
GM：13点に皆さんの侵蝕点を足したものが今回の経験点となります！
風縁電璃：つまり18てん。いただきまーす！
佐久良 美和：18点、いただきます
奥川香埜：18てんいただく
聚楽第　清子：16点です！いただきます！
GM：ということはGMは…
GM：23点なのでは…？
GM：頂いてもよろしいでしょうか！
風縁電璃：いいぞー！ひゅーっ！（観客からの声）
聚楽第　清子：おっけーです！
奥川香埜：どうぞどうぞ
佐久良 美和：どうぞー
GM：では遠慮無く頂戴いたします！
GM：--------
GM：エンディング
GM：--------
GM：UGN A市第七区画支部
GM：--------
GM：ステファン・オルミグラは死亡。彼の抱えていた箱には電気屋の親父の武器のほとんどが収められていた
GM：FHの技術によって開発された」「グレイボックス」。様々なアイテムを収容し、自在に取り出せる効果がある。
GM：このアイテムを駆使し、今までの「タスククラッカー」を運用してきたことが分かった。
GM：しかし代表が死んだ今、「タスククラッカー」はもはや存在しない部隊となったのだ…
支部職員（ゴスロリ）：「事の顛末はこうだったそうです」と皆さんに飲み物を配りながら説明した
奥川香埜：「はーまったく手間掛けさせやがってなー」　行儀悪く座ってお茶を飲むよ
風縁電璃：「ふう。グレイボックス……まるで、アレみたいでしたわね」
風縁電璃：「あの……“ゴルァえもん”に出てくる……」　支部長とは対照的に、お行儀よくお茶を飲む。
支部職員（ゴスロリ）：「風録さんそれ以上いけない」
聚楽第　清子：「それは言ってはダメよー」
風縁電璃：「はっ！」
佐久良 美和：「…事後処理にはまだまだかかりそうか？」
佐久良 美和：「その…結構、派手にやってしまったが…」
支部職員（ゴスロリ）：「まあ…橋やモノレールの修理が大変で、忘却処理も大規模なものになりましたが」
支部職員（ゴスロリ）：「何故か想定よりもかなり小規模な処置で済んでいるみたいなんです…不思議ですね」
風縁電璃：「……？　麗陽さん達が上手くカバーしてくださったのでしょうか」
支部職員（ゴスロリ）：「あ、後、取り返した武器は無事商店に返却されたようですよ！」
奥川香埜：「……だが収支マイナスだ。ま、必要経費だ。仕方ねえ」
聚楽第　清子：「それか、親父さんの武器が無用な破壊を望まなかった、なんてのはどう？」
聚楽第　清子：「ちょっとロマンチックかも」
佐久良 美和：「私はあまり会ったことがないからわからないが…」
佐久良 美和：「まあ、そういう考えも悪くはないな」
風縁電璃：「まあ！素敵ですわ！」　爆発炎上するヴィークルや、大穴のあいたモノレールを強引に意識の外へおいやる。
奥川香埜：「……ロマンチックだな……」
支部職員（ゴスロリ）：「フフ、なんかそういうの良いですねー。」
支部職員（ゴスロリ）：「……」
支部職員（ゴスロリ）：「さあ、お仕事も終わりましたし、お茶をごゆっくり楽しんでくださいね！」
風縁電璃：「残念なのは、支部長からいただいたゴスロリ服がボロボロになってしまった事ですわ」
支部職員（ゴスロリ）：茶菓子も振る舞っていく。
風縁電璃：「あれ、とっても気に入っていたのですけれど……」　しょぼん
奥川香埜：「気に入ってくれたのか？　んじゃ、また買ってやるよ」　ずずずと茶をすする
風縁電璃：「本当ですか！」
支部職員（ゴスロリ）：「他の支部の人がきたらびっくりなさいますわね…」
佐久良 美和：「まあ、それはそうだろうな…」
聚楽第　清子：「傍から見たら目立つのは確かね…」
奥川香埜：「でもカワイイだろ！　カワイイから許される！　無敵！」
佐久良 美和：「…まあ、こういう支部が一つぐらいあったっていいだろうな」
風縁電璃：「ええ、無敵ですわ！美和さんも、清子さんも、またやりましょうね！」
風縁電璃：「ゴスロリツーリング！」
支部職員（ゴスロリ）：「既に『ゴスロリ服の4人組が街を爆走していた』という事案に関しては当局も忘却処理に限界があると判断されて…」
聚楽第　清子：「……えっ、それ本当？消せないの？」
支部職員（ゴスロリ）：「特に問題のある案件でもないですし、そのままにしてあるみたいですわ」
佐久良 美和：「…今度は事件抜きで行きたいもんだな」
聚楽第　清子：「………しばらく家出れないかも。」
奥川香埜：「ヒャハハハハ！」
佐久良 美和：「…フルフェイスのメットを渡すべきだったな」なお自分のはフルフェイスだ
佐久良 美和：「ま、ツーリング自体は悪くない。今度、何か考えてみよう」そう言って茶を飲む
GM：こうして第七区画支部は再びつかの間の平穏を取り戻していくのであった
GM：--------
GM：続いて聚楽第さんの個別
GM：--------
GM：怪我も治癒し、再び元気となったあなたはいつもの通り学校へ登校したのであった
人道章太郎：「あ、聚楽第さん」こちらも怪我は快癒したようだ
聚楽第　清子：「あら、おはよう。」
人道章太郎：「元気そうで良かったよ。あやうくやられかけたと聞いた時には病院から飛び出るとこだった」
聚楽第　清子：「もう、心配性ね…。」
人道章太郎：「はは……武器の件、ありがとうな。親父も感謝してるって伝えてくれだと」
聚楽第　清子：「そう…。」
聚楽第　清子：「…」
人道章太郎：「…どうしたんだ？」
聚楽第　清子：「人道くんは、まっすぐでうらやましいわ。」
人道章太郎：「へ？」
聚楽第　清子：「私はもう…素直な子じゃなくなっちゃたもの。」
人道章太郎：「……それは違うよ。」
聚楽第　清子：「えっ…？」
人道章太郎：「素直じゃなきゃいけないわけじゃないよ。むしろ俺は…人に迷惑をかけてばかりだ」
聚楽第　清子：「それでも、あなたの周りの人はみんなあなたを愛してるわ。おそらくだけど。」
人道章太郎：「…俺がそうだとして、聚楽第さんがそうじゃないとでも言うのかい？」
人道章太郎：「支部のみんな…佐久良さん、風録さん、奥川さん…スタッフのみんな。そして勿論俺！」
人道章太郎：「みんな、聚楽第さんを大切な仲間として思ってるぜ！」肩をポンポン叩く
人道章太郎：「それは別に素直とかじゃなくてさ…聚楽第さんだから、信じてるんだよ。皆がな！」
聚楽第　清子：「…私は、貴方が眩しい。」
人道章太郎：「……」
人道章太郎：「じゃあ、俺が聚楽第さんを照らしてあげよう。あなたは俺なんかよりもっと光り輝けるさ。」
聚楽第　清子：「………ねえ、一つだけお願いしていい？」
人道章太郎：「ああ、何かな？」
聚楽第　清子：「私、本当はいじめっ子なの。」
聚楽第　清子：「いじめっ子になれー、って何かが私にずっとずーっと囁いてるのよ。」
人道章太郎：「…」
聚楽第　清子：「………私がいじめっ子になったら、真っ先に殺して？」
聚楽第　清子：「いじめっ子は淋しいものよ。誰にも心を許せないし、誰も愛してくれない。」
人道章太郎：「……ならないさ。ならせない」
聚楽第　清子：「人道くん…。」
人道章太郎：「『なりたくない』って自分が思えるなら…『ならない』って信じるだけさ。」
人道章太郎：「その思いに素直になれないなら。俺が一緒に戦う。」
人道章太郎：「素直なんだろ？俺って」肩をすくめ、ニッと笑う
聚楽第　清子：「…ええ、とっても素直。」
聚楽第　清子：「…素直に報酬も払ってくれるといいなぁ？まだちょっと残ってるわよねぇ？」
人道章太郎：「……うっ」
人道章太郎：「ちょ、ちょっとバイト料を減額されて…今月は…」目をそらす
聚楽第　清子：「三週間待ってあげるから、お・ね・が・い・ね？」
人道章太郎：「は、はい……」冷や汗だらだら
教師：「おーい、授業始まるぞ―」二人に呼びかける
聚楽第　清子：「さぁ、行きましょ？人道君。」
人道章太郎：「あ、はーい！…うん、行こう！」歩き出す
聚楽第　清子：（（………やっぱり、素直になんかなれないわよ））赤くなっている耳を髪で隠す
GM：--------
教師：「さあ、今日は転校生が来たからな…輪島虹次君だ」
輪島虹次：「こんにちは、輪島虹次と言います！」お辞儀
輪島虹次：…（聚楽第聖子。まずは貴様から部隊長の報復を始めさせてもらうとする…）
GM：---------
GM： ---------
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麗陽　満：「…治療は済んだか。”ジズ”」
俊藤号：「――」無言の肯定
麗陽　満：「A市第七区画支部か…かなりの戦力を保有していて助かった。余分な損耗をこちらがださずに済んだからな」
麗陽　満：「そしてあの支部職員がこちらでの従軍経験があって良かった。我々のダミーデータを相互協力で早急に用意することが出来たのは大きい。内部での騒乱はこちらも望まん。」
俊藤号：「――」
麗陽　満：「…さあ、帰るぞ。任務は果たした」コートが風にはためく
GM：コートの中からチラリと
GM：狼をかたどる腕章が見える
GM：そしてその上に書かれた"Northern Hounds"の文字
GM：--------
GM：これにて全工程終了！
GM：お疲れ様でしたー
風縁電璃：おつかれ！さま！でしたーっ！
聚楽第　清子：お疲れ様でしたー！
佐久良 美和：お疲れ様でした！
奥川香埜：お疲れ様でしたー