たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !)
たいたい竹流(torgtaitai):操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 3 】 へようこそ! =======
どどんとふ:「星宮千佳」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「リムリ=エルドラグル」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
GM:◆トレーラー◆
GMhttp://quantum44.sakura.ne.jp/log/TR02.html
GM:----
GM:点呼開始!
猫口@:準備完了!(1/3)
しお:準備完了!(2/3)
すらい:準備完了!(3/3)
全員準備完了しましたっ!

GM:オッケイ!
GM:でははじめてまいります、1日反転セッション
GM:PCは参加順に、PC1すらいさん。PC2猫口さん。PC3しおさんとします。
GM:キャラシURLは後付けで追加しますので、まずは自己紹介から!PC1、お願いします!
人道章太郎:ハイッ
人道章太郎:最近とみに登場回数が増えてる人道章太郎でございます
人道章太郎:性能は低侵蝕白兵アタッカー。ソコソコ殴って生き抜く
人道章太郎:前回はNPCとして師匠にボコボコにされたりラッキースケベに遭ったりと青春っぽいことしてました
人道章太郎:今回もいろいろ反転することに…トラブルの匂いしかしないぜ
人道章太郎:普段の通り出来るかな!?以上!
GM:さあ、どう反転するのかな・・・!巨乳かな・・・ショタかな・・・!
GM:巻き込まれキャラとして大いに欲望を満たして頂きたいものです
GM:ネクスト!猫口さんのねむチャン!
猫口@:はーい
猫口@:影のレネビと二人で一つのオーヴァード、文月ねむです。
猫口@:性能はピュアノイ支援特化!戦術と常勝の天才で殴ってもらいます。
猫口@:何事もダイスと攻撃力で解決するのが一番だ。
GM:常勝コワイよォ…ヤバイよお…
文月ねむ:今回も支援をがんばっていこうとおもいます。
文月ねむ:以上です!
GM:オッケイです!
GM:ねむちゃんは奇妙な隣人&合法ロリっ子という事で、どう反転するのか大変楽しみであります
GM:ではラスト!イタリアンマフィアのフランコさん!
フランコ・アッズーロ:はいはい
フランコ・アッズーロ:イタリアンマフィアのフランコです。黒犬/ブラムのクロス。
フランコ・アッズーロ:性能はリニアキャノンぶっぱなしマンです。電磁バリアと機械化兵のお陰で結構硬いぞ。
GM:くっ常時10軽減は侮れないぜ
フランコ・アッズーロ:本来は従者と合体して範囲攻撃を撒いたりするのですが今回は130点なので単体のみです
フランコ・アッズーロ:以前は謎の粘菌に襲われたりドラゴン討伐したりしたぞ
フランコ・アッズーロ:そんな感じでお願いしますー。
GM:ドラゴン討伐はすごかったですね・・・どっかのカームダウン使いが・・・
GM:はい!ありがとうございます!
GM:フランコさんは一人だけUGN関係者ではないのですが、日本に来た動機は何かありますか?
フランコ・アッズーロ:ボディのメンテナンスですねー。
GM:了解デース!
GM:では、本日はこの3名で進めていきたいと思います。
フランコ・アッズーロ:なんか腕の良い電気屋がいるらしいと聞いたのだ
GM:あっ、電気屋通い…!
フランコ・アッズーロ:よろしくお願いしマース
GM:よろしくお願いしまーす!
GM:ではまずOP!UGN組の二人からだ!
GM:◆オープニング01◆ 登場PC:人道、ねむ
GM:登場をどうぞ!
文月ねむ:1d10+31
DoubleCross : (1D10+31) → 5[5]+31 → 36

人道章太郎:37+1d10
DoubleCross : (37+1D10) → 37+3[3] → 40

GM:----
GM:A市某所
GM:----
GM:人道君とねむちゃんは、大きな公園の隅に設置された『災害対策本部』と書かれたテントの中にいます。
GM:表向きはガス管の爆発による事故調査ということで、一般人の立ち入りが禁止されていますが
GM:実際はこの公園の中で、《ワーディング》とそれに伴うレネゲイド由来の異空間反応が検出されたためですね。
紫ノ宮 春子:「やあやあやあ、良く来てくれた!」
紫ノ宮 春子:「人道君に文月さん?改めて事情は説明した方がいいかな?」
GM:今回の指揮を取っているエージェントだ。白衣を着て無造作に髪をまとめた、痩せた女性ですね。
人道章太郎:「はいこんにちは。人道章太郎でございます。…出来ればお願いします。」
文月ねむ:「負傷者の有無を教えてください。」医療トランクを取り出している
アスモデウス:「敵の情報は?」
紫ノ宮 春子:「ウム……順番に説明していこうか」
紫ノ宮 春子:つかつかとホワイトボードに歩み寄り、要点を記載していく。
紫ノ宮 春子:「事の起こりは2日前だ。この公園で何人かの行方不明者が出た」
GM:『消えた』 『唐突』 『行方不明』 などの文字を黒マーカーで書いていく。
紫ノ宮 春子:「そして調査の結果!噴水付近に怪しげなオルクス領域が展開されているのが確認された!」
紫ノ宮 春子:「領域の主を探しだし、場合によっては捕獲。あるいは討伐する」
紫ノ宮 春子:「それが今回の任務だ。どうかな?質問とかある?」
人道章太郎:「えっと、中の様子とかは…?」
アスモデウス:「大方、中に入って戻った者はおらんのだろう?」
紫ノ宮 春子:「……うむ。エージェントが3名、かれこれ3時間経過しても戻ってきていない」
人道章太郎:「うーむ…」
GM:そこで言葉を切って、君達二人の様子を伺います。
紫ノ宮 春子:「危険な任務だ。断るだけの理由は揃っている。拒否してくれても、構わない」
紫ノ宮 春子:「だが、協力してくれるなら……可能な限りのバックアップはすると、約束しよう」
人道章太郎:「……」少し思案して、「…分かりました。行きましょう。」
文月ねむ:「危険なのは慣れてるから大丈夫。多分。」
アスモデウス:「危険!ハハハ!心が躍る言葉だ。」
人道章太郎:「ここで逃げちゃあ、色んなやつに笑われちまうからな。『お前らしくない』ってさ」
紫ノ宮 春子:「……ありがとう。君達の勇気に感謝する」
紫ノ宮 春子:「可能であれば、すぐに調査へ向かってほしい。行けるか?」
アスモデウス:「いつでもご命令を!」影が待ちきれぬようにうごめく
人道章太郎:「ええ、行きますよ。」
紫ノ宮 春子:「よし。外の担当者が支援物資を用意してある。出発前に受け取っていってくれ」
紫ノ宮 春子:「すまないが……よろしく頼むぞ!」
紫ノ宮 春子:深く頭を下げる。
GM:ということで、シーンカット。ロイスと購入が可能!
GM:また、支援物資として二人には財産10点が支給されます。
GM:プラスしなさい!
文月ねむ:ありがたや…
人道章太郎:なんて潤沢なバックアップ!
GM:アッ違う、OPだから購入は無しで
フランコ・アッズーロ:FUTOPPARAだ
GM:ロイスだけ!
人道章太郎:-協力者/紫ノ宮 春子/誠意:◯/不安/ロイス
文月ねむ:ロイスは保留します!
人道章太郎:以上
GM:OK、では
GM:◆オープニング01 おわり◆
GM:----
GM:◆オープニング02◆ 登場PC:フランコ
GM:登場をどうぞッ
フランコ・アッズーロ:43+1d10
DoubleCross : (43+1D10) → 43+3[3] → 46

GM:----
GM:A市某所
GM:----
GM:イタリアンマフィアであるフランコさんは、とある公園近くをぶらぶらと歩いています。
GM:「腕が立つ」という噂の電気屋でボディのメンテナンスをしてもらった帰りだ。
GM:小鳥がさえずり、暖かい日差しが降り注ぐ。散歩日和ですね。
フランコ・アッズーロ:「日本に来るのも久しぶりだが……たまにはこういうのも悪くないな」
GM:周囲に人気はないですが、それが逆に心を落ち着かせてくれる。
フランコ・アッズーロ:「これがニホンバレというやつか」
GM:では、何をするでもなくフランコさんがテクテク歩いていくと
GM:――突然目の前の空間が歪み、ピンク色の派手な衣装を着た少女が現れる!
魔法少女風の女の子:「こん☆にち☆わぁーっ!」
フランコ・アッズーロ:「……」
魔法少女風の女の子:「ありゃありゃ?ガイジンさんかな?えーと……ハロー?ナイストゥミーチュー?」
GM:フリルのついた服。ハート型の飾りがついたステッキ。
GM:そして登場の仕方からして、あまりまともな人間には見えないですね。
フランコ・アッズーロ:「あ、ああ。いい天気だなシニョリーナ」平静を装う
魔法少女風の女の子:「シニョリーナ……あ!イタリアの方ねっ」
魔法少女風の女の子:「ヴォンジョルノ!パンナコッタ!」
GM:てってこスキップしながら、フランコさんのそばにやってくる。
魔法少女風の女の子:「ねえアナタ!アナタ、今の自分にマンゾクしてる?」
魔法少女風の女の子:「ルックスとか。性格とか。あと、えーと……とにかく色々!」
フランコ・アッズーロ:「ヴォンジョルノ。……マンゾク?ああ、難しい質問だな。満足してるとは言いがたい」
フランコ・アッズーロ:(なんだこの娘は……この格好はアニメーションか何かのキャラか?)
魔法少女風の女の子:「あら、そうなの?お兄さん、結構イケてるのに」 首をかしげる
フランコ・アッズーロ:(とにかく……なんだ、嫌な予感がする)
魔法少女風の女の子:「よかったら私に教えてくれますか?どんなところがマンゾクしてないの?」
GM:口調こそ明るいですが、その目は墨のようにまっ黒で、爛々と輝いている。
GM:適当にごまかしてもいいし、全力疾走で去ってもいい!
魔法少女風の女の子:「やっぱりレンアイかしら。それとも職場の人間関係?」
GM:長い黒髪がサラサラと揺れる。
フランコ・アッズーロ:「具体的には言いがたいが、現状に満足していては上を目指せんものだよ。質問はそれだけかな」あからさまに帰りたい感じだ
GM:では、その言葉を聞いた途端に女の子の目の輝きがいっそう増す!
魔法少女風の女の子:「現状に満足していては……上を目指せない……」
フランコ・アッズーロ:(あまり関わり合いになりたくない手合いだが、女性を放って逃げるのもな)
魔法少女風の女の子:「そう、そう!そうよね!あなた、分かってるわ!」
GM:女の子が手を叩くと、
GM:思案するフランコさんの足元に突如大穴が開き、足がのめり込む!
GM:穴の中は極彩色に光っており、沼のようにフランコさんの足を押さえつけ、離さない。
フランコ・アッズーロ:「!? なんっ……?」
魔法少女風の女の子:「あなた、とってもステキ!現状に満足していてはいけないのよ!」
魔法少女風の女の子:「私のところで……アドバイザーをおねがいします!よろしくね!」
GM:ぶずぶと沈んでいくフランコさんを見ながら、少女が笑顔で手を振る。
フランコ・アッズーロ:「アドバイザー……願ってもない申し出だが、せめて名前くらい教えてもらえないものかね」
魔法少女風の女の子:「あっ、これはごめんなさい!」
魔法少女風の女の子:「名前は……忘れちゃったのよね。でも今は、こう名乗っているわ」
フランコ・アッズーロ:体重250kgの全身鋼鉄の塊なので沼には抗いようもない!沈んでいく!
魔法少女風の女の子:「私は“マジカルパワーメイクアップ”。みんなの夢を叶えるもの。」
魔法少女風の女の子:「よろしくね。お兄さん。」
GM:そしてフランコさんは、全身が沼に飲み込まれ……気が遠くなります。
フランコ・アッズーロ:「ああ、よろしくな。……くそったれ」沈みます。
GM:ではここらでシーンカット!ロイスのみ可能です。
フランコ・アッズーロ:-怪しい/マジカルなんとか/好奇心/憤懣○/ロイス
GM:OKです。では次のシーン。
GM:----
GM:◆ミドルシーン01◆ 全員登場
人道章太郎:40+1d10
DoubleCross : (40+1D10) → 40+8[8] → 48

フランコ・アッズーロ:46+1d10
DoubleCross : (46+1D10) → 46+1[1] → 47

文月ねむ:1d10+36
DoubleCross : (1D10+36) → 7[7]+36 → 43

GM:合流前に、少し人道君とねむちゃんのシーンを挟みます。
GM:----
GM:A
GM:A市某所、噴水近く
GM:----
GM:テントから出発した人道君とねむちゃんは、噴水付近を調べている。
GM:オーヴァードのあなた達なら、目に見える形でドーム状の結界が展開されている事がわかります。
人道章太郎:「これか…」
文月ねむ:「……うわぁ、わかりやす。」
GM:大きさは20m程度。結界の表面は極彩色に光っていて、中はどうなっているのか全く不明です。
GM:踏み込んでみてもいいですし、しばらく周囲を調べてみてもいいですね。
人道章太郎:「外からの調査は専門職がやってるだろうし、こりゃ突入するしかないかな…」
人道章太郎:「あんた…文月さんはどう思う?」ねむちゃんに
文月ねむ:「私はちょっと周りを見てみようかと思うけど…。」
GM:では、ねむちゃんがそう言った途端に
GM:二人の真後ろから声がかかります。
魔法少女風の女の子:「こん☆にち☆わぁーっ!」 元気の良いアイサツ!
人道章太郎:「!」バッと振り返る
魔法少女風の女の子:ステッキだとかフリルだとか、いかにも魔法少女のピンク枠っぽい子が立っている!
人道章太郎:「……こ、こんにちは」姿を認めて怪訝な顔つきになるもとりあえずにこやかに挨拶しましょう
文月ねむ:「こんにちは…?」
魔法少女風の女の子:「ありがとう!こんな格好だと、挨拶しても皆ヒイちゃって……」
人道章太郎:(自覚あるんだ…)
魔法少女風の女の子:「ね、アナタたちって、恋人同士?それともオトモダチ?」
人道章太郎:「…えっと、うん。ここで何してるのかな?何か用事があるなら聞くけど」
文月ねむ:「えーと、ここは今ガス管の爆発、だっけ?で、あぶないからおうちに帰ったほうがいいよ?」
魔法少女風の女の子:「えっ、そうなの……!? こわい!」
人道章太郎:「恋人じゃあないかな。…そうそう、爆発がアブナイ。だから帰っておいたほうがいいぜ」
文月ねむ:「私達は、その、業者の人だから。」
魔法少女風の女の子:「そう。じゃあ、お仕事の邪魔しないうちに帰るけど……ひとつだけ!」
人道章太郎:「そうそれ」
魔法少女風の女の子:「アンケートに答えてほしいのっ☆ アナタ達、今の自分にマンゾクしてますかっ?」
魔法少女風の女の子:「ルックスとか!性格とか!育ってきた環境とか色々!」
GM:首をかしげて、二人の顔を覗きこむ。さらさらの黒髪が揺れる。
人道章太郎:「アンケートって……まあ、色々あったし、イヤなこともあるけど。でもそういうのも含めて、俺の人生かな」
文月ねむ:「満足、か。私は今のところ満足して」
アスモデウス:「満足?ハハハ、しているわけが無かろう!!」
魔法少女風の女の子:「変化を受け入れられる、前向きな性格。いい事だわ!」 人道君に
魔法少女風の女の子:「あらあら?こちらは満足してる?してない?ハーフ&ハーフ?」
文月ねむ:「あーと…半々で。」
魔法少女風の女の子:「そう!ありがとうございました!じゃあ、」
GM:女の子がパチンと手を叩くと同時に、君達は背中の違和感に気付きます。
GM:この少女に気を取られているうちに……背後の結界が徐々に膨らみ、君達の背を、足を捉えている!
魔法少女風の女の子:「やっぱり変化が必要よね!ウチにご招待いたしますーっ!」
人道章太郎:「…!?」またも振り向く!「なっ…くっ…」足を振りほどこうとする
GM:力を入れても、沼にのまれたように……抜けだせない!
文月ねむ:「きゃっ…!なにコレ…?」
人道章太郎:「お、お前がこの領域の…!」
魔法少女風の女の子:「あのね。私思うの!」 飲まれていく二人を見ながら、メトロノームのように上半身をゆらゆらさせる。
魔法少女風の女の子:「“現状に満足していては上を目指せない”。 ……常に変化を受け入れないと、って」
魔法少女風の女の子:「だから貴方達にも、とっておきの変化をプレゼントしますねっ!」
GM:一方的にまくしたてる少女の前で、君達はどんどん結界に飲みこまれ、気が遠くなっていく…。
人道章太郎:「ぐうっ…待て…待……」
GM:----
GM:……ふと、人道君が目を覚ます。
GM:今いた公園のようですが、どこか様子がおかしい。空は赤く、太陽が黒い。周囲の風景もどこか歪んでいる。
GM:そして何より、自分の身体が慣れ親しんだいつものソレでは無い気がする……
GM:ということで、どのように反転したかを描写して頂こう!
GM:なお、すぐ近くにねむちゃんとフランコさんも倒れていますが、視界には入って無いものとします。
人道章太郎:「うっ…」目を開くと、異世界の風景が目に飛び込んでくる
人道章太郎:「あつつ……そうか、あの結界に呑まれて……」ぼんやりしたまま体を起こすが、何故かやたら上半身が重い。筋力が落ちた感覚がある
人道章太郎:「なんでこんなに重いんだよ…なんかつけてたっけか?」
人道章太郎:「………あーー………声高い?」と胸元に手をやりながら疑問を呈したその時
人道章太郎:ふにゃりと右手に走るそれなりの質量と柔らかい感触。これは…
人道章太郎:「………はい?」
GM:そう、その柔らかさ、そのボリュームは、まぎれもなく……
人道章太郎:自分の胸元周りを見てみると、それはもう桃のような膨らみが2つついていたのであった
人道章太郎:「……どええええええーーーーッッ!?!?」黄色い悲鳴!
GM:◆まさかの巨乳!いったいどうなってしまうのか……!?
GM:ということで、場面転換!ねむちゃん!
GM:ねむちゃんが目を覚ますと、やはり噴水が目に入りますが……周囲の風景がおかしい。
GM:そして何より、自分の身体が慣れ親しんだいつものソレでは無い気がする……
文月ねむ:「うう…ん。」
文月ねむ:「な、に…ここ。…普通じゃない。」異世界の光景を目の当たりにしてつぶやく
アスモデウス:「もっと普通じゃないことがあるぞ、ねむ。」
文月ねむ:「あれ…体が動かない…!なんで…?」
アスモデウス:「いいや、呼び名を変えようか。私の影よ。」
アスモデウス:歪んだ風景に一人の老紳士が立っている
文月ねむ:「あんた…誰?」
アスモデウス:「物わかりの悪い元御主人だ。それは私で、お前は私の影だ。」
文月ねむ:「え、ええ~~~~ッ!」
GM:◆主従逆転!思わぬ下剋上!
GM:というところで、最後の場面転換。フランコさん!
GM:沼に飲まれたあなたがふと目を覚ますと、周囲の風景がおかしい。
GM:赤い空。黒い太陽。サイケデリックな木々。……だが、それよりも。
フランコ・アッズーロ:「……まったく、酷い目にあったものだ」
GM:メンテしたばかりのボディの調子がおかしい気がする……
フランコ・アッズーロ:「……ん?何だ?声が……」
フランコ・アッズーロ:「……」ボディを見る
フランコ・アッズーロ:「ハハハ、これは悪い夢か?あの電気屋め、女性型ボディと間違えているではないか」
フランコ・アッズーロ:「……いや、さっきあのアニメ少女と会った時は確かにいつものボディだったはずだ……」
GM:そう、つい先ほどまでは確かに男性型ボディでした。これはつまり……
GM:この異空間がなんらかの影響を与えていると考えて間違いない!
フランコ・アッズーロ:「……まったく、またろくでもないことに巻き込まれたものだ……」
GM:では、ため息をつくフランコさんの耳に
???:「……どええええええーーーーッッ!?!?」
???:「え、ええ~~~~ッ!」
GM:という声がしてきますね。
フランコ・アッズーロ:「とにかく、あの子ウサギちゃんを見つけねばな……と、何事だ?」
GM:ということで合流だ!自己紹介とかしなさい!
フランコ・アッズーロ:声の方に走っていこう
GM:走っていった先には、自分の影に向かって肩をすくめる老紳士と、高校生くらいの豊満少女がへたりこんでいる。
人道章太郎:「う、うわーー……喉仏無いし…髪まで伸びてやがる」
フランコ・アッズーロ:「あー、すまない。君たちもこの奇妙な現象に巻き込まれた、と見ていいのかな」
フランコ・アッズーロ:スラっとした金髪の女性形の外見だ。どう見ても女性だ
人道章太郎:「…っと、こんにちは。…そうだな。というとあんたも……男?」
人道章太郎:こちらもトレンチコートを来た黒髪ロングの長身豊満少女となっていた
フランコ・アッズーロ:「つまり君も、ということだな。……やれやれ」
アスモデウス:「これはこれは。こんにちは、美しい御嬢さん方。」恭しく首を垂れる
人道章太郎:「こ、こんにちは……どなた?」
文月ねむ:「文月ねむ!の影!」影から声がする
アスモデウス:「今はお前が私の影だろう?ねむ。」
人道章太郎:「…へっ?ということは、文月さんなのか!?」
フランコ・アッズーロ:「……知り合いか?お嬢……少年」
アスモデウス:「この影が、な、私の名はアスモデウス。」
人道章太郎:「ああ。あんたはオーヴァードか?」
人道章太郎:「おそらくは、この世界にいるならそうだと思うんだけど」
フランコ・アッズーロ:「そういうことだ。君たちは……UGNか?FHか?」
人道章太郎:「UGNイリーガル。人道章太郎でございます」
文月ねむ:「UGNイリーガル、”トゥーフェイス”の文月ねむ。」
フランコ・アッズーロ:「おっと申し遅れたな。私はフランコ・アッズーロだ」
フランコ・アッズーロ:「UGNとは何回か仕事をしたことがある。よろしく頼む」
人道章太郎:「ああ、今回はかなり厄介な事件みたいだしな…お願いするよ」
人道章太郎:というわけで今回の事件の概要を共有していいでしょうか
GM:OKです!
人道章太郎:では共有しました!
フランコ・アッズーロ:かくかくしかじか
GM:魔法少女が“マジカルパワーメイクアップ”を名乗っていた事。そいつが領域の主であること。
GM:UGN側は既に調査を進めている事…など、一通り共有した事にします。
人道章太郎:「……なわけで、領域に入ったらこのありさまさ。」
フランコ・アッズーロ:「やはりあのアニメ少女か……」
人道章太郎:「しかし不思議だなあ…文月さんは感覚とか…はあるの?」
文月ねむ:「感覚?あー、見たり聞いたり話したりはできるけど…。」
文月ねむ:「動けないし…。ちょっと、怖い。」
人道章太郎:「む…大変なんだな。」
フランコ・アッズーロ:「ふうむ、単に性別が変わるわけではないようだな」
人道章太郎:「急いであの子を探さないと。まだ行方不明の人も見つけてないんだ」振り向いて街の様子を見渡す。揺れる乳!
GM:では人道君は知覚で判定!難易度は6!
人道章太郎:なにっ
人道章太郎:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[7,10]+9[9] → 19

GM:すごすぎるw
人道章太郎:超・知覚
文月ねむ:すごい
フランコ・アッズーロ:ニュータイプか
GM:ではモロバレです。人道君は、木の陰から身体を半分出してこちらを伺っている人影に気が付きます。
GM:声をかけてもいいし、攻撃してみても構いません。
人道章太郎:「……!」バッとそちらの方を見やる!
???:「……!」 その視線に気づき、木陰から出てくる!
人道章太郎:「誰だ!」
キャットスーツの豊満美女:「……待って。怪しい者じゃないわ」
GM:というところで、シーンカットだ!
GM:ロイス・購入が可能!
人道章太郎:-協力者/文月ねむ/同情◯/不安/ロイス
フランコ・アッズーロ:ロイスはとりあえず保留
人道章太郎:さあ買い物だ。今回はおぜぜがたんまりあるぞ
文月ねむ:ロイスは保留
フランコ・アッズーロ:いつもの応急キット
人道章太郎:とりあえずボディアーマー
人道章太郎:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 4[4] → 4

フランコ・アッズーロ:1dx+1>=8
DoubleCross : (1R10+1[10]>=8) → 2[2]+1 → 3 → 失敗

人道章太郎:うーん、諦めておこう
文月ねむ:3dx+2 とりあえずボディアーマー!
DoubleCross : (3R10+2[10]) → 6[3,5,6]+2 → 8

GM:財産は使用可能!
文月ねむ:ううーん、あきらめます!
GM:◆ミドルシーン01 おわり◆
GM:◆ミドルシーン02◆ シーンプレイヤー:ねむちゃん、全員登場可能
GM:出る方はどうぞ!
フランコ・アッズーロ:出よう
文月ねむ:1d10+43
DoubleCross : (1D10+43) → 2[2]+43 → 45

フランコ・アッズーロ:47+1d10
DoubleCross : (47+1D10) → 47+6[6] → 53

人道章太郎:出ます
人道章太郎:48+1d10
DoubleCross : (48+1D10) → 48+7[7] → 55

GM:----
GM:両手をあげた状態で、豊満美女がゆっくり歩いてきますね。特に敵意は感じられない。
キャットスーツの豊満美女:「怪しい者じゃないわ。私もこの空間に飲まれてしまったの」
人道章太郎:(ということはこの人も男かな……)
文月ねむ:「で、でかっ…!いやなんでもない…。」
フランコ・アッズーロ:(……男なんだよな……?)
キャットスーツの豊満美女:「? どうしたの?」
人道章太郎:「そうか…とりあえずお名前を教えてくれませんか」
キャットスーツの豊満美女:「ん。それがね」
キャットスーツの豊満美女:「……覚えていないのよ。ここに来た時はちゃんと覚えてたんだけど。」
GM:そう言って肩をすくめる。
人道章太郎:「忘れたって…そういうこともあるってのか?」
アスモデウス:「……これは、調査を急がねばならんかもな。」
フランコ・アッズーロ:「……ふむ。そういえば例の少女も『忘れた』と言っていたな」
人道章太郎:「リミットがあるのかも知れないな。」
キャットスーツの豊満美女:「これは私の推測でしかないけど――この空間は、少しずつ元の記憶を削っていくんだと思う」
人道章太郎:「なんだって…!」
キャットスーツの豊満美女:「自分の名前も、本当の姿も、思い出も、何もかも忘れて……最後はこの空間の住人になってしまう。」
キャットスーツの豊満美女:「おそらく、だけどね。ぞっとしないわ」
人道章太郎:「道理で入った人間が帰ってこなかったわけだ…」
キャットスーツの豊満美女:「どうかしら。手を組んで、一緒に脱出しない?協力するわ。」
アスモデウス:「この体は少々惜しいが、仕方ない。」
アスモデウス:「私の記憶をみすみす手放すのは気に食わんのでな。協力しよう。」
フランコ・アッズーロ:「私とて現状に満足しているわけではないが、このような変化は望んではいないさ」
人道章太郎:「俺もだ。今までのことを忘れるのだけは嫌だな。」
人道章太郎:「協力させてもらうよ。……だけど、どう調査したものかな…」
フランコ・アッズーロ:「そちらの影のお嬢さんの姿も見れぬままでは死んでも死にきれんしな」
文月ねむ:「は、はぁ…」
人道章太郎:「俺もこんな姿のまま、皆には見られたくないな……特に親父と聚楽第さん…」
キャットスーツの豊満美女:「ふふ、ありがとう! ……あ、あと」
キャットスーツの豊満美女:「さっき言った通り、名前忘れちゃったのよね。何かいい名前ないかしら?」
キャットスーツの豊満美女:「私としても、名前が無いとなんか落ち着かないし……」
アスモデウス:「名前、名前か。フーム…。」
フランコ・アッズーロ:「何か……昔の持ち物とかないのか?」
キャットスーツの豊満美女:キャットスーツの前を無造作にあけて中をまさぐる。豊満な胸はかろうじて隠れている。
キャットスーツの豊満美女:「ダメね。“前”の私は、あまりモノを持ち歩かないタイプだったみたい」
人道章太郎:慌てて目をそらす
GM:1d4
DoubleCross : (1D4) → 4

キャットスーツの豊満美女:「ま、いっか」
キャットスーツの豊満美女:「こんな事で時間を食うのもなんだし、そうね。“ネモ”とでも呼んで頂戴」
ネモ:「ラテン語で“誰でもない”よ。……ふふ、知ってる?ジュール・ヴェルヌの『海底二万マイル』。ネモ船長」
人道章太郎:「あんまりそこら辺の本は読まないからなあ。とはいえ、よろしくな。ネモさん」
フランコ・アッズーロ:「よろしく頼む」
文月ねむ:「ちょっと私と似てるね。よろしく、ネモさん。」
GM:ではそんなところで、シーンカット!次は情報収集になります。
GM:ロイスと購入ができる!
人道章太郎:ロイス保留で、もっかいぼであま
人道章太郎:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 10[10]+4[4] → 14

GM:うおう、やる
フランコ・アッズーロ:応急手当!
人道章太郎:よし成功!
フランコ・アッズーロ:1dx+1>=8
DoubleCross : (1R10+1[10]>=8) → 9[9]+1 → 10 → 成功

文月ねむ:3dx+2 ロイス保留でボディアーマー!
DoubleCross : (3R10+2[10]) → 6[1,1,6]+2 → 8

文月ねむ:ヌヌヌ…
GM:しわよせがねむちゃんに!
人道章太郎:4点…
文月ねむ:諦めます
人道章太郎:以上!
GM:アイアイ!フランコさんはロイス取りますか?
フランコ・アッズーロ:ロイスは保留!
フランコ・アッズーロ:以上で
GM:◆ミドルシーン02 おわり◆
GM:----
GM:◆ミドルシーン03◆ シーンプレイヤーは引き続きねむちゃん。他の人も登場可能です。
GM:情報収集パートですね。項目は全4つです。
文月ねむ:1d10+45
DoubleCross : (1D10+45) → 9[9]+45 → 54

人道章太郎:1d10+55 出ましょう
DoubleCross : (1D10+55) → 1[1]+55 → 56

フランコ・アッズーロ:行けるな
フランコ・アッズーロ:53+1d10
DoubleCross : (53+1D10) → 53+9[9] → 62

フランコ・アッズーロ:く
GM:では情報収集。まず調査可能なのは4つのうち3つ!
GM
◆この空間について《知識:レネゲイド》《情報:噂話》 難易度:6
◆元凶のジャームについて《情報:UGN》《情報:裏社会》 難易度:8
◆“ネモ”について《情報:UGN》《情報:噂話》 難易度:7

GM:ところどころに、まだ記憶を失っていない人がいます。噂話は彼らから目撃情報などを聞く感じですね。
フランコ・アッズーロ:裏社会いけるけど目標値が高いな
人道章太郎:UGNはコネがある
人道章太郎:ねむさんの社会能力に期待してワシはネモについてかなあ
文月ねむ:戦術は…いりませんかね
人道章太郎:侵蝕を喰らうしとっときましょう
文月ねむ:わかりました。では元凶のジャームについてをやってみます
フランコ・アッズーロ:ではこの空間についてを
人道章太郎:ではネモについて
GM:どうぞっ
人道章太郎:3dx コネ使用
DoubleCross : (3R10[10]) → 10[7,9,10]+1[1] → 11

人道章太郎:成功
文月ねむ:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 7[2,5,7] → 7

GM:今日は出目がいいなあ
フランコ・アッズーロ:2dx>=6
DoubleCross : (2R10[10]>=6) → 7[4,7] → 7 → 成功

文月ねむ:ざ、財産はありですか?
GM:財産は…使用可能にしましょう。ねむちゃんは使いますか?
文月ねむ:では1消費します!
GM:OK!では全開示!
GM:----
◆この空間について
おおかたの予想通り、妄想衝動のジャームが作りだした異空間。
地形的にはA市某所の公園付近、半径5km圏内を忠実に再現しているが
まるで夢の世界のようにところどころのディテールが狂っている。
出口は見当たらず、この空間の主を倒す他に脱出の手立てはない。

GM:なお、ゲーム的にはエネミーエフェクト《ラビリンス》および、Eロイス《虚実崩壊》の効果となります。
GM:----
◆元凶のジャームについて
“マジカルパワーメイクアップ”を名乗る、オルクス/モルフェウスの元FHチルドレン。
ジャーム化して扱いづらくなった為、UGN弱体化の為の戦略兵器としてA市に送り込まれた。
元はオルクス能力を生かした範囲支援を得意としていたが、
現在は歪んだ亜空間を生み出して他者の願望を叶える事に夢中になっているようだ。

GM:----
◆“ネモ”について
先行して派遣されたUGNエージェント(自称)。
3時間ほど前に空間内に取り込まれており、外見だけでなく『記憶喪失・性格の変化』まで進行している。
調査チームとして、もう二人のUGN関係者と三人で調査にきていた。


→ 新情報『残り二人のエージェントについて』がPOPしました。
GM:情報は以上!情報収集ロールなどあればどうぞ!
人道章太郎:「あんた、UGNエージェントだったのか…」
フランコ・アッズーロ:「ふむ……」サイバネアイで周囲をスキャンするぞ
ネモ:「そうみたいね。言われてみればそんな感じも……する、かな」
ネモ:「もう1人か2人と一緒に調査をしていた気がするんだけど、だめね。全然思い出せない」
人道章太郎:「とはいえ3時間で名前まで忘れるとは…かなりマズいなこれは。急がないとこっちも危ないぞ」
フランコ・アッズーロ:「やはり出口はないな。範囲はだいたい5kmといったところか」
アスモデウス:「それより先に出ればいいのだ!兵は拙速を尊ぶ!」
アスモデウス:「こちらも元凶のシッポを掴んだ。ハハハ!金を積んだ甲斐があった!」
人道章太郎:「いきなりテンション高くなったな…」
ネモ:「あまり広くないのはありがたいけど。元凶はどんな人かしら?」
フランコ・アッズーロ:「その様子だと、良い情報を得られたようだ」
アスモデウス:「ジャーム化したFHの戦略兵器だ。ハハハ、心が躍る!」
アスモデウス:そのまま概要を伝える
ネモ:「マジカルパワー……っていうと、皆が会った子でよかったっけ?」
フランコ・アッズーロ:「ああ、やたらとヒラヒラした格好をしていた」
人道章太郎:「あの少女か!くそっ、放っておくとマズいな…これからさらにUGNの人達がここに来る可能性だってある…」
アスモデウス:「そう、それだ。兵器の迷彩としては目立つ姿だな!」
ネモ:「……ジャーム化して、最後は組織に使い捨てられる。ちょっと可哀想だけど」
ネモ:「私達もここで朽ちるわけにはいかないものね……その子を探しましょう」
人道章太郎:「そうだな…急いで探し出すしか無い。何をするにしても」
文月ねむ:「……兵器だなんて。ひどい。」
フランコ・アッズーロ:「あちらにも事情はあるのだろうが、人を巻き込んでいい理由はないな」
人道章太郎:「そう、酷い…だからこそなおさらに、非道なことをさせ続けるのもまた間違ってる」
人道章太郎:「本人に会って、何かを変えるしかない…例え倒すことになったとしても」
文月ねむ:「……。」
人道章太郎:「……まだ分かってないことがあるはずだ。それを調べよう」長い髪をかき上げる
GM:ではこのあたりでシーンカット!
GM:ロイス購入が可能!
人道章太郎:-会う/“マジカルパワーメイクアップ”/庇護/憐憫:◯/ロイス
GM:「会いに行こう」「会う」 そう言う事になった
フランコ・アッズーロ:-協力者/人道章太郎/連帯感○/同情/ロイス
文月ねむ:-協力者/人道章太郎/○誠意/劣等感/ロイス
GM:購入もあればどうぞっ
人道章太郎:何買おう
フランコ・アッズーロ:協力者/アスモデウス&文月ネム/庇護○/不安/ロイス
人道章太郎:応急手当をとりあえず買おう
人道章太郎:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 3[3] → 3

人道章太郎:だめー。以上
文月ねむ:3dx+2 三度目の正直!ボディアーマー!
DoubleCross : (3R10+2[10]) → 8[1,4,8]+2 → 10

文月ねむ:ざ、財産2で購入!
GM:イエス!ガンガン使おう!
フランコ・アッズーロ:そういえば手配師があった
フランコ・アッズーロ:ぼでーあーまー
GM:亜空間にでも来てくれる頼もしい手配師が居たに違いない
フランコ・アッズーロ:5dx+1>=12
DoubleCross : (5R10+1[10]>=12) → 10[3,4,6,9,10]+8[8]+1 → 19 → 成功

フランコ・アッズーロ:有能
GM:すげえ!
GM:では全員ロイスと購入も終わったところで、シーンカットだ!
GM:◆ミドルシーン03 おわり◆
GM:----
GM:◆ミドルシーン04◆ シーンプレイヤー:ねむちゃん
GM:他の方は登場自由です。
文月ねむ:1d10+54
DoubleCross : (1D10+54) → 7[7]+54 → 61

GM:なお、情報を抜いた時点でトリガーイベントが発生しますので
GM:その段階での登場も可ですね。
GM:とりいそぎ、現在残っている情報はひとつだけ!
◆残り二人のエージェントについて 《情報:UGN》《情報:噂話》 難易度:8
フランコ・アッズーロ:とりあえず待機
人道章太郎:じゃあ出ときましょう
人道章太郎:56+1d10
DoubleCross : (56+1D10) → 56+7[7] → 63

GM:情報は上記の通り。財産使用可能です。
文月ねむ:ではとりあえず振ります。失敗したら人道君にお願いします!
人道章太郎:あいさ
GM:きませい!
文月ねむ:4dx+1 残り二人について 情報:噂話
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 9[2,4,6,9]+1 → 10

GM:絶好調!!
文月ねむ:やったぜ!
GM:ではイベント発生だ!
GM:----
ネモ:「うん、ちょっと思い出してきた。私含めて3人でここに来たのよ」
ネモ:「出来るなら残りの二人とも合流したいところね。人数は多い方がいいし」
アスモデウス:「そう、頭数があれば有利にもなる。闘いは数であるゆえ。」
人道章太郎:「といってもどういう人間なのか分からないと探せないしな…しかも見た目変わってるだろうし」
人道章太郎:(しかし重いなこれ……)自分の胸元を見る。結構な質量だ
ネモ:「……重いわよね。肩、こらない?大丈夫?」 人道君の肩を叩く
アスモデウス:「ナーンダ?気になるか、それが?」
文月ねむ:「み、みんなでかい…」
人道章太郎:「あ、うん…ありがとうな。意外と重いなあ。女性は大変だな」
フランコ・アッズーロ:ここで登場しとこう
フランコ・アッズーロ:62+1d10
DoubleCross : (62+1D10) → 62+10[10] → 72

アスモデウス:「それも立派な武器だぞ。男にしか効かんがな。試しに使ってみたらどうだ?」
ネモ:「ふふふ。元の世界に戻ったら、ねむちゃんのプロポーションを見てみたいわね」
フランコ・アッズーロ:ウグーッ
GM:アバーッ
文月ねむ:「あはは…私のなんか見ても…」影がひきつったようにうごめく
人道章太郎:「いや、相手がいないし…そもそも俺には……」ブツブツ
フランコ・アッズーロ:「ははは、何事も慣れだぞ章太郎」話してるところへ歩いてくる。その胸は標準的であった
GM:スマート美女!
フランコ・アッズーロ:「……まあ、あまり慣れても困るのだが。」
ネモ:「……そうね。私も、多分、もとの性別違うし……」
人道章太郎:「順応速いなあ。…とにかく、そのお仲間さんを探した方がいいのかな」
ネモ:「かな。一応、残りの二人の特徴は覚えているのよ。かすかにだけど」
人道章太郎:(やっぱり男だった)
GM:ということで、全員知覚で判定!難易度は5!
文月ねむ:2dx 知覚
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[2,10]+5[5] → 15

フランコ・アッズーロ:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 8[1,5,6,8,8] → 8

GM:人道君も一応どうぞ!
人道章太郎:アイアイ
人道章太郎:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 8[1,4,8] → 8

GM:全員成功ですね。では、全員気が付きます。
GM:道の向こうの方から、二つの人影がゆっくりこちらに向かって歩いてくる。
人道章太郎:「むっ、このパターンは」目をやる。再び揺れる乳!
大剣を背負った青年:「……」
ネモ:「そう、確か片方は……でっかい武器を持っていて」
黒コートで長身の男:「……」
黒コートで長身の男:両手にサブマシンガンを持っている
ネモ:「もう一人は、確か……んー。銃使いだったかなぁ……?」 唇に手を当てて首を傾げる
人道章太郎:「ということは……」
GM:二人組は無言でこちらに近づいてきますね。ネモは背中を向けているので気がつかない。
アスモデウス:「フーム。特徴には合致するが、あまり友好的には見えんな。」
フランコ・アッズーロ:「……さて。どういうことかな、これは」
黒コートで長身の男:フランコさんの言葉が終わるか終わらないか、というところで
黒コートで長身の男:コートの男が両手のサブマシンガンを構え、射撃!
ネモ:「へ?」
文月ねむ:「ネモ!」
黒コートで長身の男:君達全員を弾丸が襲う!
アスモデウス:「身を伏せろ!後ろだ!」
フランコ・アッズーロ:ネモさんをかばいつつ伏せる!
人道章太郎:「っ!」咄嗟に倒れこむようにみんなをしゃがませる!
ネモ:「ちょっ、きゃあっ!」
ネモ:フランコさんのおかげで間一髪、無事だ!
アスモデウス:咄嗟に遮蔽物に飛び込む!
ネモ:「あ、ありがとう。フランコさん」
フランコ・アッズーロ:「見た目だけとはいえ女性をかばわんわけにもいくまい」
大剣を背負った青年:「テメェらだな!“マジカルパワーメイクアップ”様の事をクンクン嗅ぎまわってる連中ってのは!」
GM:石造りの巨大な大剣を地面に突き立てると、アスファルトが割れる。
黒コートで長身の男:「――“マジカルパワーメイクアップ”様は皆の幸せを願う、優しいお方だ」
黒コートで長身の男:「妙な真似はやめて、ここで幸せに暮らすと誓えば、見逃してやっても良いが」
黒コートで長身の男:「……返答や、如何に」
フランコ・アッズーロ:「……とおっしゃっておりますが」
フランコ・アッズーロ:「アレは、君の仲間でよかったかな」
ネモ:「そのはずなんだけど……」
ネモ:「どうも様子が変よね。操られてるのかしら」
ネモ:パンパンと膝を叩いて立ちあがる。
アスモデウス:「この世界にいすぎて”順応”してしまったか?」
大剣を背負った青年:「何が操られてるだコラァ!俺たちゃ正気に決まってンだろォ!」
人道章太郎:「記憶……」
アスモデウス:「操られている者は、総じて自覚がない者だよ。青年。」
人道章太郎:「そうか、記憶が無いところに書き込まれている可能性もある」
フランコ・アッズーロ:「なんとも厄介なことだ」
黒コートで長身の男:「私たちは“マジカルパワーメイクアップ”様の忠実なる騎士」
バレットストーム:「“バレットストーム”」
シュヴァリエ:「“シュヴァリエ”だ!従わねえッツーんなら、なあー」
シュヴァリエ:「ちっとばかし、痛い目にあって貰うぜ!」
GM:ということで…ミドル戦闘だ!
人道章太郎:「仕方がない…迎撃するか!」足からブレードを展開する!機構は無事のようだ
フランコ・アッズーロ:「できればその姫様のところまでご案内願いたいところだ」右腕のリニアキャノンを起動!
フランコ・アッズーロ:「……よし、使えるな」
アスモデウス:「ハハハ!戦だ!戦の匂いだ!」
ネモ:「え、えーと、えーっと……あ、出た出た。なるほど、こうするのね!」
ネモ:もたつきながらカミソリのように薄いアームブレードを展開!
GM:----
GM:エンゲージは次の通り。
PC
|10m
“シュヴァリエ” “バレットストーム”

GM:ネモは戦闘に参加しませんが、1ラウンドに1回「達成値+10」または「ダメージロール+2d10」の補助を受けられます。
GM:使いたい方はオートのタイミングで申告くださいませ。
GM:ではまずセットアップ!
人道章太郎:なし
フランコ・アッズーロ:なし!
バレットストーム:なし
文月ねむ:《常勝の天才》
シュヴァリエ:《フルパワーアタック》。
GM:いきなりきやがったぜ常勝!
文月ねむ:攻撃力+20です!
フランコ・アッズーロ:ひゃっほう
GM:強すぎる・・・w
GM:ではイニシアチブ!最速は行動値13の“バレットストーム”。
バレットストーム:マイナーで《ハンドレッドガンズ》《ダブルクリエイト》
バレットストーム:メジャーで《コンセントレイト:ノイマン》《マルチウェポン》《パーフェクトコントロール》。
バレットストーム:対象は、
バレットストーム:1d3
DoubleCross : (1D3) → 3

人道章太郎:特盛りだな!
バレットストーム:フランコさんだア!死ねェ!
バレットストーム:8dx8+12
DoubleCross : (8R10+12[8]) → 10[1,3,5,7,8,10,10,10]+7[3,4,6,7]+12 → 29

フランコ・アッズーロ:ドッジを試みよう
フランコ・アッズーロ:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[2,5,7,10]+5[5] → 15

GM:まわったのに
GM:3d10+26 ではダメージ。
DoubleCross : (3D10+26) → 19[10,2,7]+26 → 45

フランコ・アッズーロ:来いや!
GM:装甲は有効!
フランコ・アッズーロ:つよい
フランコ・アッズーロ:機械化兵と装甲で-18
フランコ・アッズーロ:45-18
GM:の、残った…
フランコ・アッズーロ:ギリ生きた!
文月ねむ:生きてる!
バレットストーム:では、2挺のサブマシンガンの一斉射撃がフランコさんを襲う!
人道章太郎:丈夫だ
バレットストーム:しかも射撃が途切れない。マガジンを捨てたそばから新しいマガジンが生成されるのだ!
シュヴァリエ:「ヒャアーッ!ミンチ決定だなーッ!」
フランコ・アッズーロ:みんなの前に立って耐える!
バレットストーム:「――否」
バレットストーム:「硬い」
GM:では次!行動値10、撃たれたフランコさんの手番!
フランコ・アッズーロ:「……どうした?もう打ち止めか?」ところどころ装甲が剥がれているが、健在!
フランコ・アッズーロ:一応マイナーでメタルフュージョンしとこう
GM:おお、素晴らしい。回復エフェクトだ!
フランコ・アッズーロ:2+3d10+4
DoubleCross : (2+3D10+4) → 2+24[10,8,6]+4 → 30

フランコ・アッズーロ:ZENKAI
GM:うへえええ
フランコ・アッズーロ:「外見は変わっているが、性能は据え置きってところだな」自己修復機能だ!
フランコ・アッズーロ:侵食72→76
シュヴァリエ:「おいおいおいおいィ!再生してんじゃねェか!」
フランコ・アッズーロ:メジャー。《コンセントレイト:ブラムス》《滅びの一矢》《赫き弾》
GM:きませい!対象は!
フランコ・アッズーロ:じゃあバレットストームにお返しだ
GM:OK!
フランコ・アッズーロ:9dx8-1
DoubleCross : (9R10-1[8]) → 10[2,3,4,4,4,6,8,9,10]+10[5,8,8]+5[5,5]-1 → 24

GM:常勝噛んでるからくらったら消し飛びそうだな…ドッジします。
GM:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 9[3,9,9]+1 → 10

フランコ・アッズーロ:さらにリニアキャノンの能力でドッジ-2さ
バレットストーム:オゲーッ!どのみち避けられるもんではなかった!
バレットストーム:ダメージどうぞ!
フランコ・アッズーロ:3d10+36
DoubleCross : (3D10+36) → 24[8,7,9]+36 → 60

フランコ・アッズーロ:わお
GM:強すぎるwww
文月ねむ:す、すごいダメージだ…
フランコ・アッズーロ:常勝怖い
人道章太郎:大火力過ぎる
バレットストーム:装甲で軽減して、……ダメ!倒れます!
人道章太郎:ワンショットキル!
フランコ・アッズーロ:「お返しはこいつでいいか?」右腕リニアキャノンから砲撃!
バレットストーム:「再生する前に倒せば良い。シュヴァリエ。お前が――」
フランコ・アッズーロ:HP-4 侵食+6
バレットストーム:「――ッッッ!」
バレットストーム:油断はしていなかったが、それでも反応すらできない。リニアキャノンの直撃を受けて倒れる!
バレットストーム:「馬鹿な……こいつら……!」 そのまま気絶します。
シュヴァリエ:「オイオイ……おいおいおいおい」
シュヴァリエ:「何者だ!テメエら!」
フランコ・アッズーロ:「ただの通りすがりのマフィアさ」
人道章太郎:「UGNイリーガル。迷子を連れ戻しに来ただけさ。」
アスモデウス:「さぁな。通りすがりの老いぼれよ。」
ネモ:「何者だったかな……あなた、知らない?」
シュヴァリエ:「ナメやがって……!」
アスモデウス:「正直者だな君は…。」人道の言葉に肩をすくめる
GM:ということで、行動値8!ねむちゃんのターン!
文月ねむ:マイナーで5m後退。エンゲージを切る。
文月ねむ:メジャーで《アドヴァイス》!対象は人道くん!
人道章太郎:「嘘ついてもしょうがないからな。見栄を張る相手じゃない」
アスモデウス:「…人道。今あやつを叩いておけ。」
人道章太郎:「分かった!」
アスモデウス:「叩けなければ手痛いしっぺ返しを食うぞ…。」耳元に囁く
アスモデウス:「では、頑張りたまえ。」後ろに下がる
人道章太郎:「ああ、……一気に仕掛ける!」
シュヴァリエ:両手で石造りの大剣を後ろに構えている。一撃必殺めいた技がくるのは間違いない!
GM:では人道君の手番!
シュヴァリエ:「来てみろや、コラァ!」
人道章太郎:バチリ。足元に稲光が発生する。「師匠、早速新技…使わせてもらうぜ」
シュヴァリエ:「俺を仕留め損ねたその時が……テメーの最期だ!」
人道章太郎:あ、《アドヴァイス》で何個ダイスが増えますか?
文月ねむ:1Dです
人道章太郎:了解!
人道章太郎:マイナー無し。メジャーで《コンセ:ハヌ》+《音速攻撃》+《一閃》!対象は”シュヴァリエ”!
シュヴァリエ:きませい!
人道章太郎:11dx7+3
DoubleCross : (11R10+3[7]) → 10[2,3,5,5,6,7,7,8,8,9,10]+10[3,3,5,6,6,9]+10[9]+10[9]+2[2]+3 → 45

人道章太郎:ヒャッハー
シュヴァリエ:高すぎるwww
シュヴァリエ:ガード!
人道章太郎:アームブレード効果でガード値−5!
シュヴァリエ:うわああああ!!
GM:ダメージどうぞ!
人道章太郎:ダメージ!
人道章太郎:7d10+9 対抗種も入る
DoubleCross : (7D10+9) → 39[1,3,9,7,6,7,6]+9 → 48

GM:あれ、常勝の+20のって・・・ない?
人道章太郎:あ、これに常勝も入って
人道章太郎:68!
GM:ウワーッ!!
文月ねむ:68ですね…
シュヴァリエ:装甲で軽減して、ガードは-5されて
人道章太郎:HP34→31
フランコ・アッズーロ:死して屍拾う者なし
シュヴァリエ:1!1残る!
人道章太郎:なんだってー
文月ねむ:うげえ!
人道章太郎:野郎!
フランコ・アッズーロ:しぶといぜ
シュヴァリエ:大剣を地面に突き立て、ガードの構えを取る!
シュヴァリエ:(これをモロに受けるのは……クソッ!やべえ!)
人道章太郎:「……”月一鉤”!」
人道章太郎:高速サイドステップの反作用を乗せ、通り過ぎざまに横一文字に敵を切り裂く!
シュヴァリエ:(速い!)
シュヴァリエ:「が、ッはッ!」
人道章太郎:ガードを上手く通した!
シュヴァリエ:がくんと膝を突く。またかろうじて動いているが、かなりのダメージだ!
人道章太郎:「くっそ、残ったか!」
シュヴァリエ:「さっき言ったな……仕留め損ねた時が……」
人道章太郎:(……やっぱり結構痛いな!)乳揺れによるダメージが入る
フランコ・アッズーロ:「さすがは騎士と名乗るだけあるか……来るぞ」
GM:そう、巨乳は重い…!
人道章太郎:あ、
人道章太郎:ネモさんの効果忘れてた!
フランコ・アッズーロ:それだよブレイド!
GM:アアーッ!!
文月ねむ:そ、それだー!間に合うかな?
人道章太郎:かなー!?
GM:ち、畜生!シュヴァリエさんのフルパワーアタックが!
GM:いいよ!w
人道章太郎:ありがとうございます!
GM:追加振りしなさいっ!
人道章太郎:68+2d10
DoubleCross : (68+2D10) → 68+13[3,10] → 81

シュヴァリエ:無理!
シュヴァリエ:「仕留め損ねた時が、」
シュヴァリエ:「お前の……」
人道章太郎:「…ナイス、ネモさん」
シュヴァリエ:ガラァァァァン!そのまま大剣と共に倒れ伏す。
ネモ:「反対側からちょっと斬っただけよ。人道君の手柄だわ」
ネモ:「いや、章子ちゃんの方がいいかしら?」
ネモ:舌を出して笑いながら、腕のブレードを格納する。こちらもブラックドッグ能力者だ。
人道章太郎:「いや、結構危なかった…まだこの技も練習がいるなあ…」
人道章太郎:「いやあ、はは…章子ちゃんは勘弁して欲しいかな」
GM:----
GM:ということで、戦闘終了だ!
フランコ・アッズーロ:フルパワーアタックにはかわいそうなことをした
人道章太郎:安らかに眠れ…
ネモ:「とりあえずこの子達が起きるまで待つとして……うん。6人ならまず負けないはずよ!」
ネモ:先ほどの戦闘で少しキャットスーツが切れ、白い太ももが見え隠れしている。
フランコ・アッズーロ:「ああ、だが油断は良くないぞ」上質なスーツがところどころ破れているぞ
文月ねむ:「手当もしなきゃ、ね。」
ネモ:「そうね。多分、洗脳は解けたはずだけど……ねむちゃん、手当できる?」
文月ねむ:「私は医者だから。」
人道章太郎:「……影でもいけるのか?」
文月ねむ:「アスモデウスに指示する。いいわよね?」
アスモデウス:「影が私に命令など…」
文月ねむ:「いいわよね!?」
アスモデウス:「ムムム…。いいだろう。」
人道章太郎:(普段の関係が分かるなあ)
ネモ:「あはははっ。結局、本質的なところは変わらないのね」
ネモ:二人を見てくすくす笑っている
アスモデウス:「……フン。」
フランコ・アッズーロ:「ハハハ、ますますネム君の姿を見るのが楽しみになったぞ」
GM:ではそのあたりで、倒れた二人の手当てをしながら・・・シーンカットだ!
GM:ロイスと購入が可能です。また、次のシーンが終わったらクライマックスとなります。
人道章太郎:あ、最後の攻撃の侵蝕を
人道章太郎:63→69
人道章太郎:というわけで購入だ
文月ねむ:私もアドヴァイスで67→71に
GM:侵食軽めな割に良い威力だった・・・
人道章太郎:ここは強化素材を狙ってみよう
人道章太郎:5dx 手配師使用
DoubleCross : (5R10[10]) → 10[2,4,5,6,10]+1[1] → 11

フランコ・アッズーロ:-協力者/ネモ/連帯感○/不安/ロイス
人道章太郎:財産4点で購入!ブレードに使用して威力+1だ
GM:オッケイ!
フランコ・アッズーロ:もう一個応急
フランコ・アッズーロ:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 10[8,10,10]+8[5,8]+1 → 19

フランコ・アッズーロ:まわりおる
文月ねむ:-協力者/フランコ・アッズーロ/○連帯感/照れくさい/ロイス
GM:プロポーションに自信のないねむちゃん・・・
GM:応急手当は今すぐ使ってもOKですが、どうされますか?
文月ねむ:医療トランクもありますよ
文月ねむ:4dx+2 とりあえずジェラルミンシールド
DoubleCross : (4R10+2[10]) → 9[4,6,6,9]+2 → 11

GM:なんて回復が充実したPTなんだ
文月ねむ:財産1消費で購入します
フランコ・アッズーロ:一応一つ使っておくか
GM:OKデース!
フランコ・アッズーロ:25+2d10
DoubleCross : (25+2D10) → 25+6[2,4] → 31

フランコ・アッズーロ:ZENKAI
GM:すばらごい
文月ねむ:人道君に医療トランク渡しますか?
人道章太郎:あ、お願いします!
フランコ・アッズーロ:以上!
GM:譲渡もどうぞ!
文月ねむ:では渡します
人道章太郎:ありがとうございます!使用!
人道章太郎:31+2d10
DoubleCross : (31+2D10) → 31+6[4,2] → 37

人道章太郎:全快!ありがとうございます!
GM:これがKIZUNAか・・・
文月ねむ:「巻き方が違う!ここを交差させて…。」
アスモデウス:「アー…!面倒なことをさせおって!」
ネモ:「一生懸命で可愛い子ね。フランコさんじゃないけど、会うのが楽しみだわ」
ネモ:くすくす笑いながらその様子を眺めている
人道章太郎:「うわー、腕ほっそいなー。これは体力持つかな…」
人道章太郎:己の肉体の状態把握だ。
人道章太郎:決していやらしい意味など…無い!
ネモ:「人道君も、元の姿になったらきっと好青年なんでしょうね」
ネモ:「こんなに可愛いんだもの。さぞモテるんじゃない?」 頬をぷにぷにつつく
人道章太郎:「いやまあ、自分のことだからなあ…おうっ」つつかれる
人道章太郎:「いやあ、ははは…(なんだかこの流れどこかで……)」
文月ねむ:以上です
人道章太郎:以上!
GM:オケイ!ではシーンカット!
GM:----
GM:1シーンミドルを挟もうと思いましたが
GM:いい感じに侵食率も温まってきているので、このままクライマックスと行くぜ!
人道章太郎:ヒャッハー!
GM:◆クライマックス◆ 全員登場
人道章太郎:69+1d10
DoubleCross : (69+1D10) → 69+6[6] → 75

文月ねむ:71+1d10
DoubleCross : (71+1D10) → 71+6[6] → 77

フランコ・アッズーロ:82+1d10
DoubleCross : (82+1D10) → 82+8[8] → 90

GM:フランコさんが大台に乗りそうだ
GM:----
GM:公園広場。先の戦闘からちょっと経った後。
GM:ねむちゃん&アスモデウスの手当てもあり、シュヴァリエとバレットストームが目を覚まします。
シュヴァリエ:「う……ぐ」
バレットストーム:「む……ここは?」
シュヴァリエ:「……あんたらは?あ、あいててて」
フランコ・アッズーロ:「どうやら正気に戻ったようだな」
ネモ:「みたいね。私の事、わかる?」 シュヴァリエの顔を覗きこむ
シュヴァリエ:「アー……。わかる、わかるような、わからんような……一緒に来た奴だよな?」
人道章太郎:「だいぶ記憶が薄れてるみたいだ…」
バレットストーム:「――すまんな。うろ覚えだが、どうも君達に迷惑をかけたようだ」
バレットストーム:「もしよければ、状況を教えてくれるか。一体どうなっている?」
人道章太郎:「ああ、実は……」かくかくしかじか
シュヴァリエ:「げー!なんだそりゃ!出口ナシ、かよ!」
人道章太郎:「そうだな…でも、悲観しても始まらないぜ。一緒にあの女の子を探そう」
アスモデウス:「領域を作っている者を”説得”してしまえば済むやもしれんな!」
ネモ:「説得できる相手ならいいのだけどね。ま、人道君の言う通りだわ」
フランコ・アッズーロ:「彼女が元凶なのは間違いないのだからな。問題は居場所だが」
シュヴァリエ:「ああ、場所ならいちおー覚えてるぜ。大丈夫大丈夫!」
人道章太郎:「よしっ、希望はあるぞ!」グッと拳を握る。揺れる乳
シュヴァリエ:その胸を見て、ごくりと唾を飲み込む。
シュヴァリエ:(でけえ……桃みたいだ……)
人道章太郎:「…なんか悪寒が…」胸元を隠しつつ
アスモデウス:「ホーオ。さっそくその武器が威力を発揮してるようだな、人道。」
シュヴァリエ:(いや、よくみればあっちのキンパツ美人も……スタイル良し!)
人道章太郎:「褒められたものなのかな…」
フランコ・アッズーロ:「何か問題でも……あるか?」マフィア眼力で威圧!
シュヴァリエ:フランコさんと人道君の特定部位を交互に見ている
シュヴァリエ:「アイエッ!な、ないです!ありません!」
人道章太郎:「バカやってないで行こう、うん……」
人道章太郎:(この人の中身は確実に男なんだろうな…)
GM:……ではそこで、君達全員が地面の振動を察知する!
バレットストーム:「待て」
フランコ・アッズーロ:「っと……
人道章太郎:「! 何だ!?」
フランコ・アッズーロ:何だ、こりゃ」
バレットストーム:「嗅ぎつけられたらしい。……何か来るぞ」
アスモデウス:「…ン?」
GM:道の向こうから、公園の木陰から、ファンシーなぬいぐるみが次々と現れる!
GM:それはクマだったりライオンだったりするが、みな一様に笑顔を浮かべている。
人道章太郎:「あれは…」
GM:そして……爪や牙をむき、君達に向けて飛びかかってくる!
くまのぬいぐるみ:『ウシャアアアアッ!』
ライオンのぬいぐるみ:『ガアアアルッルルルッ!』
ネモ:「え?え?ひゃあああっ!?」
フランコ・アッズーロ:「……マジか」
アスモデウス:「ハハハ!趣味の悪い玩具だ!」
人道章太郎:「敵だ!」
人道章太郎:飛びかかってくる端から蹴り飛ばしていく!
バレットストーム:無言でサブマシンガンを構え、二挺の弾幕を展開する!
GM:気がつけばあたり一面、ぬいぐるみの海だ。360度完全包囲!
アスモデウス:医療トランクでぬいぐるみを受け流していく
ネモ:「もう!時間稼ぎって事かしら、ねっ!」
人道章太郎:「くそっ……キリが無い!本体はどこだ!?」
フランコ・アッズーロ:「一気に突破して……くっ、数が多すぎる!」
シュヴァリエ:「……本体はこっから丁度1kmほど先だ。空が暗い方へ進めばいい」
文月ねむ:「ほんとだ…あっちの空だけ色が違う。」
バレットストーム:「止むを得ん。お前達には迷惑をかけたからな」 ネモに目配せする
ネモ:「ええ。……私達がここを食いとめるから、あなた達は本体のところへ行って!」
ネモ:「“シュヴァリエ”が一瞬道を作る。その間に突破して。行ける!?」
フランコ・アッズーロ:「すまん、恩に着る!」
人道章太郎:「……頼んだ!」
ネモ:ライオンのぬいぐるみをアームブレードで真っ二つにしながら叫ぶ!
アスモデウス:「頼んだぞ!」
シュヴァリエ:「おおーし!いいかァ、振り向いたりするんじゃあねえぞッ!」
シュヴァリエ:大上段に振り被り、一閃!ぬいぐるみたちが吹き飛び、道ができる!
シュヴァリエ:「オラ行けええええッ!」
人道章太郎:「行くぞ!」踏み込み、駆ける!ハヌマーンの走力!
ネモ:「……任せたわよ!人道君、フランコさん、アスモデウス!ねむちゃん!」
文月ねむ:「後で迎えに行くからね!」
アスモデウス:人道に続いて走り出す
バレットストーム:弾幕を展開し、走る三人を支援!
フランコ・アッズーロ:「死ぬなよ!」二人の後ろに続く!
GM:そのまま三人で空が暗い方向へ走っていくと、徐々に周囲の景色が変わってくる。
GM:A市を模した市街地が徐々に消え、ファンシーなぬいぐるみや可愛い少女趣味の服がずらりと並ぶ回廊に。
GM:そして、色とりどりのキャンディが積み上げられた上に……
“マジカルパワーメイクアップ”:「あら!あらあら、あららー?」
GM:魔法少女風の服を着た女の子!結界の主の姿!
人道章太郎:「!…見つけたぞ!」
“マジカルパワーメイクアップ”:「どうでしたかぁ?その姿!気に入っていただけましたかっ?」
“マジカルパワーメイクアップ”:「変化は大事!変化があるからこそ、前に進めるの!」 からからと笑う
人道章太郎:「悪い冗談にしちゃあ、退屈しなかったがな……一生このままなんてごめんだ」
フランコ・アッズーロ:「ああ、気に入ったよ。だがそろそろ飽きたのでね、元に戻しちゃあくれないかな」
アスモデウス:「私は気に入ったがね。」
文月ねむ:「私が嫌なの。」
人道章太郎:「残念だけど、俺達は元に戻りたいんだ。元の世界へと全員返してくれ」
“マジカルパワーメイクアップ”:「あらあらぁ」 口々に反論され、寂しそうにする
GM:“マジカルパワーメイクアップ”の横に、彼女と全く同じ顔をした女の子が現れる。
GM:黒と灰色のFH戦闘服。無造作にまとめた髪。その目は暗く、生気を感じられない。
“マジカルパワーメイクアップ”:「これを見て。これが昔の私なの。生きてなかった頃の私なの」
“マジカルパワーメイクアップ”:「でも……今は変化を受け入れて、とっても楽しくやっているの。幸せなのよ!」
“マジカルパワーメイクアップ”:「このハッピーを、みんなに分けてあげたいの!マンゾクしてないみんなを、ハッピーにさせてあげたいの!」
“マジカルパワーメイクアップ”:「……そのためにも。ここで負けるわけには、いかないんだからっ!」
人道章太郎:「……『だから、他の人にも私の変化を』ってか」
GM:言い終わると同時に、《ワーディング》を展開!難易度9の衝動判定!
フランコ・アッズーロ:「そうか。そりゃあ素晴らしい。……が、こちらも負けるわけにもいかんな」
文月ねむ:「そんなの、私達に押し付けないでよ。」
フランコ・アッズーロ:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[1,5,7,9] → 9

人道章太郎:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 6[1,3,6]+1 → 7

フランコ・アッズーロ:90+2d10
DoubleCross : (90+2D10) → 90+4[3,1] → 94

文月ねむ:7dx+1
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 10[3,4,5,6,9,9,10]+8[8]+1 → 19

人道章太郎:失敗!
文月ねむ:成功!
文月ねむ:2d10+77
DoubleCross : (2D10+77) → 17[7,10]+77 → 94

GM:人道君だけ暴走だ!
人道章太郎:75+2d10
DoubleCross : (75+2D10) → 75+3[1,2] → 78

人道章太郎:エエーッ
GM:ウワーッ!?
GM:じぇ、ジェネシフトしてもいいですよ!
人道章太郎:酷い落ち着き用だ
人道章太郎:この場でですか!
フランコ・アッズーロ:なんという低め安定
GM:許可しましょう!
GM:しないならこのまま戦闘開始!
人道章太郎:やったぜ!
人道章太郎:”マジカルパワーメイクアップ”の言葉に反応し、レネゲイドが励起していく!
人道章太郎:78+3d10
DoubleCross : (78+3D10) → 78+11[2,7,2] → 89

GM:これが乳の力なのか・・・
人道章太郎:ひっくいー
人道章太郎:これで
GM:では戦闘開始だ!
GM:エンゲージは次の通り。
PC
|10m
”マジカルパワーメイクアップ”

GM:さっきと同じだこれ
GM:◆セットアップ◆
人道章太郎:なし
“マジカルパワーメイクアップ”:なし!
フランコ・アッズーロ:なし
文月ねむ:《戦術》+《常勝の天才》+《ファンアウト》!
GM:つ、つよい!
人道章太郎:ヒャッハー!!
文月ねむ:daisu
文月ねむ:ダイス+7、攻撃力+24、戦闘移動です!
アスモデウス:「さて、この体でもできるかどうか…!」
GM:各自戦闘移動しなさい!
人道章太郎:マジパちゃんに接敵!
フランコ・アッズーロ:後方に15m移動!
アスモデウス:「ねむ!私の指示を皆に伝えろ!」
文月ねむ:「や、やり方わかんないけど!」影が人道とフランコの影に伸びて重なる!
フランコ・アッズーロ:「……了解した!後方援護する!」
文月ねむ:二人の脳内にこの戦場におけるあらゆる戦法がインストールされる!
人道章太郎:「俺は、前だ!」
人道章太郎:一気に距離を詰める!
“マジカルパワーメイクアップ”:「まあ……すごい!やっぱりあなた達はすごい!」
“マジカルパワーメイクアップ”:「だからこそ……もっと幸せになってほしい!」
GM:ではイニシアチブ!フランコさんの手番!
フランコ・アッズーロ:「幸せ、幸せねえ。人から与えられた幸せなど私は御免被るよ」
フランコ・アッズーロ:右手のリニアキャノンを解放!
フランコ・アッズーロ:マイナーでさらに15m後方に移動!
フランコ・アッズーロ:その距離40mだ
GM:なんたる…引き撃ち!
フランコ・アッズーロ:メジャー、《コンセントレイト:ブラムス》《滅びの一矢》《赫き弾》
フランコ・アッズーロ:10dx8-1
DoubleCross : (10R10-1[8]) → 10[1,2,3,3,4,7,8,9,9,10]+10[2,4,10,10]+10[3,8]+3[3]-1 → 32

GM:おげーっ!ドッジ!
フランコ・アッズーロ:ドッジダイス-2個である!
GM:うわあああ!
“マジカルパワーメイクアップ”:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 7[1,7]+1 → 8

“マジカルパワーメイクアップ”:ダメ!
GM:ダメージをどうぞ!
フランコ・アッズーロ:17dx8-1 振り直し
DoubleCross : (17R10-1[8]) → 10[1,2,3,3,3,4,5,5,5,6,6,7,8,8,8,9,10]+10[4,8,9,10,10]+10[5,6,10,10]+10[1,8]+6[6]-1 → 45

GM:チッ…増えよった…!
GM:ダメージをどうぞっ
フランコ・アッズーロ:5d10+40
DoubleCross : (5D10+40) → 20[3,2,3,6,6]+40 → 60

GM:TUYOI!
フランコ・アッズーロ:常勝怖い
GM:そのまま喰らいますね。オートなどは無し!
フランコ・アッズーロ:侵食+6 HP-4
フランコ・アッズーロ:「こいつはここに引きずり込んでくれた分だ、釣りはいらねえ!」リニアキャノン砲撃!
“マジカルパワーメイクアップ”:ふわふわと飛んできたぬいぐるみが盾になるが、砲撃がそれらを貫通!
“マジカルパワーメイクアップ”:「あはっ。あはははっ。まだまだ!これからもっと、ハッピーにしてあげる!」
GM:ではネクスト、マジカルパワーメイクアップの手番。
“マジカルパワーメイクアップ”:マイナーで《ハンドレッドガンズ》《アーマークリエイト》
“マジカルパワーメイクアップ”:マジパのまわりにぬいぐるみが寄り集まり、ステッキに光が集中する!
“マジカルパワーメイクアップ”:メジャーで《コンセ:モルフェウス》《カスタマイズ》《空間歪曲射撃》《完全なる世界》《ギガノトランス》。そして《ドッペルゲンガー》
“マジカルパワーメイクアップ”:対象は、PC全員だ!
“マジカルパワーメイクアップ”:17dx7+4
DoubleCross : (17R10+4[7]) → 10[1,2,2,3,5,6,6,7,7,8,8,9,9,9,9,10,10]+10[2,4,5,6,7,7,9,9,9,9]+10[3,3,4,5,6,7]+2[2]+4 → 36

フランコ・アッズーロ:電磁バリア欲しい人!
文月ねむ:はい!欲しいです!
“マジカルパワーメイクアップ”:ドッペルゲンガーのパワーで……ガードは不能である!
人道章太郎:リア不!ねむさんにどうぞ
フランコ・アッズーロ:自分はドッジ
文月ねむ:4dx ドッジ
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[1,4,8,10]+6[6] → 16

フランコ・アッズーロ:8dx ドッジ
DoubleCross : (8R10[10]) → 10[3,4,4,5,6,7,10,10]+4[1,4] → 14

GM:ではダメージ!
GM:4d10+30
DoubleCross : (4D10+30) → 21[5,4,3,9]+30 → 51

人道章太郎:死ぬ!リザレクト!
フランコ・アッズーロ:1d10+4 ねむさんに電磁バリア
DoubleCross : (1D10+4) → 9[9]+4 → 13

GM:ガー不!装甲と電磁バリアの軽減は有効!
人道章太郎:89+1d10
DoubleCross : (89+1D10) → 89+9[9] → 98

人道章太郎:良いところ
フランコ・アッズーロ:13ダメ軽減!しょぼい!
文月ねむ:51-8-13で…
文月ねむ:足りない!死亡!
GM:あっ惜しい…
フランコ・アッズーロ:51-8-10で33!死!
GM:おっと!タイタス復活しますか!
フランコ・アッズーロ:マジパのロイスを消化して復活
文月ねむ:マジカルパワーメイクアップにロイス取って復活!
文月ねむ:-敵/マジカルパワーメイクアップ/同情/○憤懣/ロイス
“マジカルパワーメイクアップ”:“マジカルパワーメイクアップ”がステッキを振りかざすと、
“マジカルパワーメイクアップ”:暗い夜空からデフォルメされた無数の流れ星が落下し、大爆発!
フランコ・アッズーロ:電磁バリア 侵食+2
“マジカルパワーメイクアップ”:その横で、無表情の“かつてのマジカルパワーメイクアップ”が淡々とオルクス領域を展開し、攻撃を誘導している。
“マジカルパワーメイクアップ”:「負けられないっ!負けられないのっ!」
“マジカルパワーメイクアップ”:「もっと……もっとハッピーを……届けるんだからーっ!」
GM:では次!行動値8、ねむちゃんの手番!
文月ねむ:「うぅっ…!」
人道章太郎:「…っつっ……」
人道章太郎:「…まだ…まだだ!」
フランコ・アッズーロ:「……やるじゃあねえか」ボロボロになりつつ再生しながら立ち上がる
文月ねむ:マイナーなし!メジャーで《アドヴァイス》を人道君に。ダイス+2、C値-1。
文月ねむ:「何がハッピーを届けるだ!」
文月ねむ:「私だって好きでオーヴァードになった訳じゃない!変わりたい!戻りたい!」
文月ねむ:「でも!変わるのは私だ!勝手に私の行動を決めつけるな!!」
“マジカルパワーメイクアップ”:「っ……!」
文月ねむ:影を再び人道に伸ばす!
“マジカルパワーメイクアップ”:何か言い返そうとしたが、言葉が喉につまったように押し黙ってしまう。
文月ねむ:「人道君!アスモデウスのプランC!『とにかくぶん殴れ』、よ!」
人道章太郎:「オッケー!そういうの嫌いじゃあ無いぜ!」
人道章太郎:構えを取り直す!
GM:ではネクスト!人道君の手番!
人道章太郎:「文月さんの言った通りだ…」
人道章太郎:「確かにお前には世界が変わって見えたんだろう!でも俺達は、皆自分だけの道筋を辿って今まで生きてきたんだ。」
人道章太郎:「辛い過去でも、苦しい今でも。その全てが必死に生きてきた証拠だ!」
人道章太郎:「時に悩み、迷う道のりだとしても、俺達は今を生きる!お前に俺たちの行き先を変えてもらう必要なんてない」
人道章太郎:マイナーでジェネシフト!
人道章太郎:98+1d10
DoubleCross : (98+1D10) → 98+10[10] → 108

“マジカルパワーメイクアップ”:「違う…違うっ」
人道章太郎:燃えてきた
“マジカルパワーメイクアップ”:「私は変われなかったから……最後まで、ずっと変われなかったから……!」
フランコ・アッズーロ:ここで10とは
“マジカルパワーメイクアップ”:「だから!同じように苦しんでる人を助けたくて!それだけなのにっ!」
GM:煩悩の数になった!
人道章太郎:「だとしても…それは自分で解決する問題だ。君が代わりにやることじゃあない」
人道章太郎:メジャーで《コンセ:ハヌ》+《音速攻撃》!
GM:きませい!
人道章太郎:22dx6+3
DoubleCross : (22R10+3[6]) → 10[1,1,2,2,2,3,3,3,4,6,6,6,6,8,9,9,9,10,10,10,10,10]+10[1,1,2,2,2,4,4,6,8,9,10,10,10]+10[1,1,4,7,8,9]+10[1,5,9]+10[9]+2[2]+3 → 55

GM:オギャー!!
GM:が、ガードじゃい!
GM:ダメージどうぞ!
人道章太郎:当然ガード値−5
GM:アームブレードのガードマイナスがこんなに嫌らしいとは
人道章太郎:ゆくぞ!ダメージ!
人道章太郎:8d10+34 対抗種
DoubleCross : (8D10+34) → 50[4,7,10,4,10,3,4,8]+34 → 84

GM:強い…!
フランコ・アッズーロ:つよい
人道章太郎:HP9→6
GM:そのダメージは沈む!《魂の練成》で復活すると共に、
GM:《復讐の領域》!そのダメージを人道君に返す!
人道章太郎:グオーっ
“マジカルパワーメイクアップ”:「嫌よ!嫌!いやああっ!」
“マジカルパワーメイクアップ”:「私はまだ……まだ、やりたいことがあるのーっ!」 不可思議な球状結界を展開!
フランコ・アッズーロ:「章太郎!(……間に合わん!)」
人道章太郎:「喰らええーーーッッ!!」結界に構わず紫電を纏った多重斬撃を放つ!
“マジカルパワーメイクアップ”:多重斬撃に切り刻まれるが、それと同時に
“マジカルパワーメイクアップ”:結界が人道君を飲みこみ、そっくりそのまま模倣した斬撃を返す!
“マジカルパワーメイクアップ”:「う、ぐうううっ!」
“マジカルパワーメイクアップ”:人道君に84ダメージだ!
人道章太郎:「ぐ…ぐあああっ!」そっくり喰らう!
人道章太郎:死ぬ!タイタス復活!
人道章太郎:「この程度で…っ!倒れてたまるか!」
“マジカルパワーメイクアップ”:「私は、まだ……折角生まれ変わったのに……!」
人道章太郎:-仲間/ネモさん達/信頼◯/不安/ロイス で取得して昇華!
人道章太郎:「みんな、必死で戦ってるんだ!俺一人が寝てられるか!!」
人道章太郎:ネモさん達の事を思い、踏みとどまる!
GM:では1ラウンド目終了。◆クリンナップ&セットアップ◆
“マジカルパワーメイクアップ”:こちらは無し!
人道章太郎:侵蝕108→112
人道章太郎:無し
フランコ・アッズーロ:なし
GM:侵食4でこのダメージとは酷い話だ
文月ねむ:《戦術》 114→120
フランコ・アッズーロ:だいたい常勝のせい
GM:ではイニシアチブ。フランコさんの手番に、
“マジカルパワーメイクアップ”:《加速する刻》!
人道章太郎:オゲエーッ
フランコ・アッズーロ:DEATHよねー!
“マジカルパワーメイクアップ”:マイナーは無し。メジャーで自分に《ヒール》《領域の加護》。
“マジカルパワーメイクアップ”:2d10+1
DoubleCross : (2D10+1) → 15[10,5]+1 → 16

“マジカルパワーメイクアップ”:16回復し、次の攻撃力を+10する!
“マジカルパワーメイクアップ”:「負けられない……負けたくない……!」
GM:傷が徐々にふさがっていくが、全身の傷を修復するには程遠い。
GM:加えて、論破された事によって心までも弱っているように見える…。
GM:ということで、フランコさんの手番だ!
フランコ・アッズーロ:ヒャア!
フランコ・アッズーロ:マイナーは必要ないな
フランコ・アッズーロ:メジャー、《コンセントレイト:ブラムス》《滅びの一矢》《赫き弾》
“マジカルパワーメイクアップ”:きなさい!
“マジカルパワーメイクアップ”:オートで《ジャミング》。ダイスを-3!
フランコ・アッズーロ:戦術は7個でよかったですかな
文月ねむ:はい!
フランコ・アッズーロ:差し引き+4個
“マジカルパワーメイクアップ”:ぬいぐるみ達が盾となる。フランコさんの視界を阻害し、射線を塞ぐ…ように見える。
フランコ・アッズーロ:16dx7-1
DoubleCross : (16R10-1[7]) → 10[1,1,2,2,2,2,4,4,5,5,6,7,8,9,9,9]+10[1,1,3,7,10]+10[7,8]+10[2,9]+10[10]+1[1]-1 → 50

GM:オギャー!
GM:が、ガード!
フランコ・アッズーロ:ドッジダイス-2だ!
フランコ・アッズーロ:6d10+18
DoubleCross : (6D10+18) → 29[4,1,7,3,9,5]+18 → 47

GM:へへ・・・ドッジなんか出来る気がしないぜ・・・
フランコ・アッズーロ:む、足りんか
“マジカルパワーメイクアップ”:装甲で軽減。…ほんの少し、残る!
フランコ・アッズーロ:「君はもう既に十分すぎるほど変わっているよ。お休み、お嬢さん」視界を塞がれても、既にロックオン済みだ!
“マジカルパワーメイクアップ”:無数のぬいぐるみをすべてぶち抜かれ、肩口を射抜かれる!
“マジカルパワーメイクアップ”:「う、うぐっ。うう、うっ……」
“マジカルパワーメイクアップ”:「……お兄さん。」 そのフランコさんの耳に、空間をこえて少女の囁きが届く。
“マジカルパワーメイクアップ”:「私も、生まれ変わったら……お兄さんみたいな強い人に、なれるかしら?」
フランコ・アッズーロ:「なれるさ。君がそう望むのであれば」
“マジカルパワーメイクアップ”:「……ありがとう。じゃあ」
“マジカルパワーメイクアップ”:「今の私の全力全開!……最後に、見てっ!」
GM:マジパの手番。フランコさんを狙う!
GM:マイナー無し。メジャーで《コンセ:モルフェウス》《カスタマイズ》《空間歪曲射撃》《完全なる世界》。そして《オーバーロード》!
フランコ・アッズーロ:「……来たまえ!」
GM:あっ漏れてた。《ドッペルゲンガー》もだ!
“マジカルパワーメイクアップ”:17dx7+4
DoubleCross : (17R10+4[7]) → 10[1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,6,7,7,8,9,10]+10[2,3,6,6,9]+6[6]+4 → 30

フランコ・アッズーロ:さっきのメジャーの侵食忘れてた 102→108
フランコ・アッズーロ:ドッジ!
GM:かわせるかーッ
フランコ・アッズーロ:6dx
DoubleCross : (6R10[10]) → 8[2,2,4,6,7,8] → 8

フランコ・アッズーロ:ダメだー!
フランコ・アッズーロ:ライフで受ける
“マジカルパワーメイクアップ”:ちょっと順番が前後しましたが、ここで使わないともう後がないので
“マジカルパワーメイクアップ”:オートで《創造主の業》を使用。達成値を+4d10する!
“マジカルパワーメイクアップ”:4d10+30
DoubleCross : (4D10+30) → 20[7,9,3,1]+30 → 50

フランコ・アッズーロ:殺る気溢れまくり問題
“マジカルパワーメイクアップ”:6d10+40 そして、ダメージ!装甲は有効!
DoubleCross : (6D10+40) → 34[9,6,4,6,4,5]+40 → 74

“マジカルパワーメイクアップ”:ステッキがべきべきとひび割れ、中からFHチルドレン時代に愛用していたハンドガンが出てくる。
“マジカルパワーメイクアップ”:それを乱射!フランコさんの全周囲から拳銃弾が襲いかかる!
“マジカルパワーメイクアップ”:「あああああああっ!」
フランコ・アッズーロ:当然、死!ボスのロイスを昇華して復活!
GM:ボ、ボスーッ!
フランコ・アッズーロ:全身に銃撃を受けながら微笑む
フランコ・アッズーロ:「……そうだ、それでいい……」
“マジカルパワーメイクアップ”:こちらも肩で息をしながら膝をつき、それでも満足そうに微笑んでいる。
フランコ・アッズーロ:「変わらなくちゃあいけないものと……変わらなくていいものが……あるんだよ」
“マジカルパワーメイクアップ”:「……変わらなくて……いい、もの……。」
GM:ネクスト!ねむちゃんの手番!
文月ねむ:マイナーなし。メジャーで《アドヴァイス》を人道君に。
文月ねむ:ダイス2、C値-1
文月ねむ:「人は無理やり変えちゃいけない。あくまで、その人が、その人の意志で変わらなくちゃいけない。」
文月ねむ:影を再び人道君に伸ばす
文月ねむ:「人道君、プランD。」
アスモデウス:「好きにしろ、だ!」
GM:フリーダム指示!!
人道章太郎:「ははっ…無いのと変わらないよ、それは…」
文月ねむ:120→124
人道章太郎:マジパに歩み寄っていく
GM:ではそのまま人道君の手番!
人道章太郎:「……お前は今を受け入れてくれたんだ。俺がそれに全力でぶつからなくてどうする。」
人道章太郎:「最後だとしても…俺は!全力だ!」
人道章太郎:イニシアチブで《フルインストール》!
人道章太郎:ダイス+12!
“マジカルパワーメイクアップ”:「来なさいっ!」 膝をついたまま、両手を広げる!
人道章太郎:マイナー無し
“マジカルパワーメイクアップ”:「あなたの……力を!見せて!」
人道章太郎:足のブレードのジョイントを外し、刃を直に手で持つ!手から血が溢れる
人道章太郎:「ああ、見せてやるさ!俺の生きてきた…力を!!!」
人道章太郎:メジャーで《コンセ:ハヌ》+《音速攻撃》!
人道章太郎:34dx6+3
DoubleCross : (34R10+3[6]) → 10[2,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6,7,7,7,8,8,8,8,8,8,8,8,9,9,9,9,9,10,10]+10[1,1,1,2,2,2,4,4,5,5,5,5,6,7,7,8,8,8,9,9,9,10]+10[2,2,4,6,6,7,7,7,8,9]+10[1,4,5,8,9,10,10]+10[2,2,4,8]+10[10]+10[9]+10[8]+2[2]+3 → 85

GM:おげえええええ!!
“マジカルパワーメイクアップ”:ガー、ド!
人道章太郎:ダメージいくぞ!
“マジカルパワーメイクアップ”:きませい!ガード値は-5されている!
人道章太郎:11d10+10
DoubleCross : (11D10+10) → 67[9,10,1,4,10,2,7,4,8,4,8]+10 → 77

“マジカルパワーメイクアップ”:死!
“マジカルパワーメイクアップ”:ガードも装甲もすべて貫通して……オーバーキル。
“マジカルパワーメイクアップ”:“マジカルパワーメイクアップ”、死亡です。
人道章太郎:「……はあああああーーーーッッ!!!!」真っ直ぐに、その心臓へと血の溢れる刃を…突く!!
人道章太郎:侵蝕112→121
“マジカルパワーメイクアップ”:そのままブレードに貫かれ、赤い血を吐く。
“マジカルパワーメイクアップ”:人道君の頬に手を寄せ、震える声で耳打ちする。
“マジカルパワーメイクアップ”:「……もし」
“マジカルパワーメイクアップ”:「変わりたいけど……変われなくて、苦しんでいる人がいたら……」
“マジカルパワーメイクアップ”:「……その人が、自分の足で前に進めるように……応援してあげて、ね。」
人道章太郎:「…ああ、約束する。」
人道章太郎:そっと、抱きしめてあげる
人道章太郎:「だから、安心してくれ。」
“マジカルパワーメイクアップ”:「……あり、が……。」
“マジカルパワーメイクアップ”:その腕の中でハラハラと身体が崩れて行き、
GM:……同時に、霧が晴れたかのように周囲の風景が元に戻る。
GM:《虚実崩壊》の効果が解け、皆さんの姿も元に戻っていきます。場所は最初の公園ですね。
フランコ・アッズーロ:「……お疲れだ、章太郎……で、いいかな」
文月ねむ:「…戻った?」
人道章太郎:「はは、最初っから俺は、章太郎だよ。」
文月ねむ:「フランコさん、でいいのかな?」
人道章太郎:「そう、今までも、これからも…」
フランコ・アッズーロ:「ああ、フランコ・アッズーロだ。ネム君」
文月ねむ:「わぁ…身長たっか…。あ、文月ねむです。」
人道章太郎:「…終わったな。あー、体軽い」
アスモデウス:「また一介の影の身か…。」
GM:じゃあそのあたりで、二つの影が噴水の横から姿を現しますね。
フランコ・アッズーロ:「予想通り可愛らしいお嬢さんだ。そして、そちらの影がアスモデウス氏かな」
GM:おっと、もうちょい待とう!
アスモデウス:「そう。であちらの二人は…?」
サブマシンガンを持った小学生:「……あーーーー!」
星宮千佳:「ねむねむだー!!!」
人道章太郎:「えっと、確かネモ達を残して…」
大槍を持った中学生:「……あら?人道さん?」
星宮千佳:ねむちゃんの知り合いの小学生が向こうから走ってきて、抱きついてくる!
文月ねむ:「えっ!?千佳ちゃん?」
人道章太郎:「電璃ちゃん!」
星宮千佳:「こんにちは!チルドレンの、ほしみやちかです!」 人道君とフランコさんにぺこりとお辞儀する
人道章太郎:「こんにちは。人道章太郎でございます」
フランコ・アッズーロ:「ふむ、お知り合いのようだ。……なるほど、そういうことか」
フランコ・アッズーロ:「フランコ・アッズーロだ。よろしく」
風縁電璃:「風縁ヒカリですわ。ううー……ジャームをやっつけにきたのはいいのですけど」
風縁電璃:「なんか長い夢を見ていたような……」
フランコ・アッズーロ:(この2人が、あの2人組というわけだな)
人道章太郎:(まさかああもヒャッハー系に化けるとは…)
文月ねむ:(あんな知的なお兄さんになるなんて…)
風縁電璃:「あの、もしかして、もうジャームって倒されてしまいましたか?」
風縁電璃:「皆さんが戦ってる間にずっと惰眠を貪っていただなんて……!あああ、わたくしはチルドレン失格です!」
星宮千佳:「???」
人道章太郎:「ああ、なんとかな。…まあ、細かい説明は後でしよう」
アスモデウス:「十分に働いていたさ。君達は。」
人道章太郎:「ああ、凄く助かったよ。」
フランコ・アッズーロ:「うむ。君たちのおかげだ」
星宮千佳:「えへへへ!ほんと?ほんとー?」
人道章太郎:「…うーん。じゃあ、ネモさんは一体誰だったんだろう……」
星宮千佳:「おじさん!なでて、なでてっ!」 フランコさんにまとわりつく!
フランコ・アッズーロ:「ハハハ、可愛らしい子猫ちゃんだ」頭を撫でる
星宮千佳:「あはははは!」
GM:ではそんなところで、ネモの人だけ出てこないまま……クライマックスは……終了だ!
GM:----
GM:◆バックトラック◆
文月ねむ:あ、最後にロイスだけ!
GM:おっと、どうぞ!
文月ねむ:すいません…。-私の影/アスモデウス/○連帯感/食傷/ロイスで
GM:なんだかんだでデレてくれるねむちゃん・・・かわいいなあ・・・
GM:では改めて、バックトラックだ!
GM:今回使われたEロイスは《虚実崩壊》。そして憧れの魔法少女の姿になる為に使ってた《妄念の姿》の計2個。
GM:振りたい人はどうぞ!
人道章太郎:ふるー
文月ねむ:124-2d10 振ります
DoubleCross : (124-2D10) → 124-13[9,4] → 111

人道章太郎:121ー2d10
人道章太郎:121-2d10
DoubleCross : (121-2D10) → 121-11[1,10] → 110

フランコ・アッズーロ:振ろうかなー
人道章太郎:110-5d10 1倍振り
DoubleCross : (110-5D10) → 110-23[10,3,3,5,2] → 87

GM:あとは各々、ロイス文を振ってくださいまし
フランコ・アッズーロ:108-2d10
DoubleCross : (108-2D10) → 108-12[3,9] → 96

人道章太郎:生還
文月ねむ:111-5d10 一倍ぶりー
DoubleCross : (111-5D10) → 111-23[5,2,2,10,4] → 88

文月ねむ:生還です1
フランコ・アッズーロ:96-4d10 一倍
DoubleCross : (96-4D10) → 96-21[3,6,3,9] → 75

GM:イエス!
フランコ・アッズーロ:グッド!
GM:今回使われたDロイスは下記の三つ。
◆バレットストーム(星宮千佳)
練金術師
◆シュヴァリエ(風縁電璃)
秘密兵器
◆“マジカルパワーメイクアップ”
変異種

GM:いつもの4点+シナリオ5点+Eロイス2点にDロイス3点。
GM:これに侵食点を足して申告くだされ!何点ですか!
人道章太郎:19点
文月ねむ:19点!
フランコ・アッズーロ:19ですな
GM:イエス!
GM:ではGMは、19+19+19=57/3の19点に、場所の手配をアレしたの1点を加え、20点を頂きます。
GM:以上!バックトラック、終了です!
GM:----
GM:◆エンディング(ALL)◆
GM:噴水近くで二人と合流したあなた達三人は、そのままUGNの『災害対策本部』テントまでやってきました。
紫ノ宮 春子:「……おお!戻ったか!」
紫ノ宮 春子:「ってあれ?なんか知らない人が……あれ?」
人道章太郎:「現地で協力してくれたんだ」
文月ねむ:「おかげで助かりました」
フランコ・アッズーロ:「ああ、通りすがりの……ええと、貿易業者ということにしといてくれ」
星宮千佳:「あのねー!あたしたちがぐーぐーねてた間にね!ねむねむ達がやっつけてくれたの!」
紫ノ宮 春子:そのフランコさんの口ぶりから、何かを察する。
紫ノ宮 春子:「ふむ。いや、素性を詮索する気はないさ」
紫ノ宮 春子:「人道君とねむ君を助けてくれてありがとう。礼を言わせてほしい」 握手を求める
風縁電璃:「わたくしからもですわ。不甲斐ないばかりにご迷惑をおかけしてしまったようで……」
風縁電璃:「ありがとうございました!フランコさん、皆さん!」
フランコ・アッズーロ:「いやいや、例には及ばんさお嬢さんがた」
星宮千佳:「おおー」
星宮千佳:「いけめんだあ…!」
紫ノ宮 春子:「そういえばだな。風縁と星宮のほかに、もう一人エージェントがいたんだが」
アスモデウス:「そいつが気になっていた。」
フランコ・アッズーロ:「うむ、彼女……彼?には世話になった。」
人道章太郎:「別々のとこに行った後がよく分からなくなったんだよなあ…」
文月ねむ:「そういえば、姿が見えなかった…。」
紫ノ宮 春子:「そうか。……いや、一足先にこちらに戻ってきてはいるんだが」
紫ノ宮 春子:「ジャームに手玉にとられたということで、えらくヘソを曲げていてなあ……」
???:『アアアアア!ちっくしょおおお!』
GM:外から地団太の音が聞こえてくる。
紫ノ宮 春子:「……まあ、そういうことなんだ。もしよければ、そっとしておいてやってくれ」
???:『クッソがッ!俺がッ!ジャームに、いいように……あああ畜生ッ!』
人道章太郎:「割りと子供の声だなあ……」
???:ドゴン!ドガン!
フランコ・アッズーロ:「……荒れているな。」
フランコ・アッズーロ:様子を見に行こう
GM:では、テントの裏手にまわったフランコさんの視線の先には
GM:ミリタリーコートを着込んだ背の高い青年が地団太を踏んでいる!
???:「しかもなんだ?寝てたんじゃなくて?女になってたって?」
???:「バ、バカみてえじゃねえか……うおおお……!」
文月ねむ:「あ、あの…?」フランコさんについてきました。
フランコ・アッズーロ:「あー……心中お察しするが、少々落ち着いてくれ」
???:「ああ?」
???:「……ひょっとして、あんたらか?今回の事件を解決したのって」
フランコ・アッズーロ:「ああ。君のお陰で我々は突破口が開けたのだ。礼を言わせてくれ」
???:「へっ?俺のお陰?」
人道章太郎:「あんまり刺激しないほうが…」後ろからついてくる
???:「全ッ然覚えてねェけど……そ、そうなのか?」
文月ねむ:「大活躍でしたよー。大勢のジャーム相手にきったはった!。」
人道章太郎:「…うん、そうだな。四方八方囲まれた中をこらえてたからな」
???:「……ふ。ふふふふふ。そうか!なんか言われてみりゃ、そんな事もした気がする!うん!俺大活躍だった!」
GM:そこで一度言葉を切って、全員の顔を見渡す。
一咲九狼:「あー、その。UGNエージェントの一咲だ」
一咲九狼:「覚えてねえけど……一緒に戦ったんだよな。ありがとうな!」
文月ねむ:「私はイリーガルの文月ねむ。こちらこそありがとう。」
人道章太郎:「人道章太郎でございます。こちらのほうこそありがとう」
フランコ・アッズーロ:「フランコ・アッズーロだ。助かった」
一咲九狼:人道君とフランコさんの胸板に視線を送った後、最後にねむちゃんに戻る。
文月ねむ:「……?」
一咲九狼:「ねむ。お前、なんかもっと歳食ってたような……」
一咲九狼:「……いや、気のせいだよな。まだ子供だもんな!」
アスモデウス:「私のことか?」ねむの影が話し出す
文月ねむ:「子供じゃない!これでも20歳よ!」
GM:と、とりとめのない話をしていると
紫ノ宮 春子:「おーい。みんな、こんなものが見つかったんだがー」
紫ノ宮 春子:小瓶を持って君達のところにやってくる。
文月ねむ:「小瓶…?」
紫ノ宮 春子:「……これ、誰か要る?」
GM:小瓶の中にはいくつかのカプセルが入っており、
GM:“性別反転薬 効果は1日” とだけ書かれている。
一咲九狼:「……。」
人道章太郎:「………」
フランコ・アッズーロ:「ふむ。……」ラベルを見て固まる
文月ねむ:「……。」
一咲九狼:「……フランコ。観光土産にどうだ?」
フランコ・アッズーロ:「……ウチの組でも、こういった薬品は取り扱っていないのでな。遠慮する」
人道章太郎:(まあ仮に持って帰っても飲ませる相手いないしな……)
人道章太郎:自らの交流関係を遡りつつ
文月ねむ:「くみ?」
フランコ・アッズーロ:「……ああ、何でもない、忘れてくれ」
文月ねむ:「はあ…?」
GM:……そんな感じで、性別反転薬はUGNの元で処分されたそうです。
GM:処分し忘れたカプセルが流出し、A市でひと悶着あったのは、また別のお話……。
GM:----
GM:◆合同エンディング おわり◆
GM:一日突発反転卓、これにて終了でーす!おつかれさまでした!!
文月ねむ:おつかれさまでしたー!
人道章太郎:お疲れ様でしたー
フランコ・アッズーロ:お疲れ様でしたー!