GM:◆トレーラー◆
GM:君達は疲れからか謎の洞窟へと迷いこんでしまう
GM:暖かく支えてくれるおじさん、事態を訝しむ少年と共に出口を目指すが
GM:そこには陰謀を企む24歳スク水女子の影があった……
GM: ヒロイン:チェアおじさん
協力者:人道章太郎
ライバル:謎の24歳スク水女子

GM:◆PC番号およびハンドアウト◆
GM:PC1:風録雷果 PC2:風録電璃 PC3:猫井木天蓼 PC4:雨品みみね
GM:PC1~3合同ハンドアウト シナリオロイス:チェアライザーor人道章太郎
GM:カエル探しの旅に出た風録一行は謎の落盤事故によって洞窟に落下してしまい…
GM:PC4ハンドアウト シナリオロイス:24歳スク水女
GM:謎の24歳スク水女に雇われたあなたは財宝が眠ると噂の洞窟に共に侵入する。
GM:しかし入ると同時、地響きと共に落盤が起こり退路が防がれてしまった…
GM:◆自己紹介◆
GM:というわけでPC1の方から自己紹介どうぞ!
GM:PC1!風録雷果お嬢様!
GMhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1391750191/10
風縁 雷果:「おーっほっほっほ!PC1!風縁雷果ですわ!」
風縁 雷果:「今日はたくさんカエルを見つけるつもりでいますわよ!」
GM:この圧倒的PC1…!
風縁 雷果:性能はいつもどおりの完全獣化からの白兵攻撃よ!
GM:シンプル
風縁 雷果:特に言う事も思いつかないので以上です!脱出ダー!
GM:OK!シナクラならよくあること
GM:次、PC2!電璃ちゃん!
GMhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1408091176/9
風縁電璃:「正義の味方! UGNチルドレン!」
風縁電璃:「A市第七区画所属、風縁電璃!」
風縁電璃:「今ここに、参!上!ですわっ!」
GM:(背後でばくはつ)
風縁電璃:かざぶちひかり、フォールンブレイド持ちのキュマ/ハヌです。援護の風してマシラ一閃、それがUTSUWAよ
GM:UTSUWAなら仕方ない
風縁電璃:大好きなお姉さまに続いて可愛い舎弟までゲットできて大変しあわせです。
風縁電璃:頑張ってポンコツ妹をやっていきたいぞ。宜しく!
風縁電璃:「行きましょう、木天蓼さん。珍しいカエルを沢山手に入れて、お姉さまに褒めて貰うのです!」
GMhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1407085679/17
猫井木天蓼:「はぁぁー…。いつ見ても電璃姉ェはかっこええのー…。」
猫井木天蓼:「え、あ、うちの自己紹介!?」
猫井木天蓼:「うちは猫井木天蓼!電璃姉ェの一番弟子じゃ!!」
GM:かわいい
猫井木天蓼:「姉ェのためなら火の中水の中!どこへでも飛び込んでいくけえのー!!」
猫井木天蓼:ねこいまたたび13歳です!性能はキュマ/サラ肉体RCタイプ!
GM:本能RC!部内でも意外と見かけない
猫井木天蓼:氷の塔で範囲攻撃、プラズマカノンで単体攻撃に対応!
猫井木天蓼:侵蝕が異様に重いので何とか抑えつつやっていきます!
GM:重いRCは大変だ
猫井木天蓼:「今日も姉ェのために出撃じゃーー!!」
猫井木天蓼:以上です!宜しくお願いします!
GM:グッド!
GM:では最後、PC4、雨品さんどうぞー!
GMhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1391774410/8
雨品 みみね:「はーい。みんなお久しぶり…でもないか。アハハ…」
雨品 みみね:「あたしは雨品みみね。色んな仕事をしてるけど、一応UGNのイリーガルよ」
GM:ある意味謎の24歳スク水女と似ている…?
雨品 みみね:「最近だと、遊園地の清掃に高校の売店のお手伝い…ちょっと休暇がてら温泉旅行にも行ったりしてたわ」
雨品 みみね:「今回はたまたま知り合った人と一緒に宝探し…どうなるかしら?」
雨品 みみね:という感じのキュマイラ・エグザイルの古代種です。
GM:年齢不詳だ
雨品 みみね:出来ることと言えば《完全獣化》からの視界白兵、そして申し訳程度の《ルーラー》
雨品 みみね:今回、風縁のお嬢と久々の再開、そして妹君との共演と夢のシチュエーションで気合い入ってます
雨品 みみね:以上、よろしくお願いします
GM:OK!かなり久しぶりの邂逅だぜ
GM:というわけで始めて行くぜ!タイトルは
GM:『風緑大作戦!』
GM:--------
GM:というわけでPC1~3の合同OP
GM:侵蝕ダイスをどうぞ
風縁電璃:1d10+33 てあー
DoubleCross : (1D10+33) → 4[4]+33 → 37

猫井木天蓼:1d10+32
DoubleCross : (1D10+32) → 2[2]+32 → 34

風縁 雷果:37+1d10
DoubleCross : (37+1D10) → 37+9[9] → 46

GM:--------
GM:某山中
GM:-------
GM:風緑姉妹とその舎弟および第七区画の(偶然にも)暇人・人道は新たなるカエル採取のため山奥まで来ていた!
人道章太郎:「け、険しい…トレーニングにはなるけど…」
風縁電璃:「あっ、アマガエル!アマガエルですわーっ!」
風縁電璃:葉っぱの上にいたちっこいカエルをつんつんつついている
風縁 雷果:「なんですって!?きゃああっ!かわいい!!」目が輝いている
猫井木天蓼:「はぁぁー…!電璃姉ェ…なんという無垢で無防備な笑顔じゃ…!」
人道章太郎:「楽しそうだなあ…」荷物を持ってヒーコラ歩いている
風縁電璃:姉妹で無垢な笑顔を見せているぞ!
風縁 雷果:「しかし驚きましたわ……いつのまにか電璃も人の上に立つ者になっていたとは……」
風縁電璃:「いっ、いえ、そんな!海賊団も作れそうなお姉さまの勢いにはかないません!」
風縁電璃:「でも、木天蓼さんは本当にいい子なので……これからも仲良くして頂けると、わたくしも嬉しいですわ」
風縁 雷果:「海賊団とは……ふふ、面白いですわね……大海へと旅立つカエル……」
風縁 雷果:「ええ、もちろんですわ……妹をよろしくお願いしますね、木天蓼さん」
猫井木天蓼:ぴくっ「今うちほめられた気がする!」電璃にハンティングスタイルで駆け寄る「姉ェ!もっとほめて!」
風縁電璃:「うふふふ。木天蓼さんはとっても素直で、とってもいい子ですわ」
猫井木天蓼:「わーい!」
風縁電璃:猫をあやすようにナデナデごろごろする
人道章太郎:「…ま、楽しそうならいいんだけど。」
猫井木天蓼:「ふにゃぁー…手が…手があったかい…。」
風縁 雷果:「ふふふ……はっ!トノサマガエルッ!!」
風縁電璃:「お、大物ですわ!木天蓼さん、カゴの用意をーっ!」
猫井木天蓼:「がってんしょうちー!!」カゴを構える
GM:では
GM:そのトノサマガエルは気配を察知したのか獣道に跳んでいく
風縁 雷果:「はあぁっ……待ってくださいませ……っ!」恋い焦がれたような目で追いかけていく
風縁電璃:「ほらっ、人道さんも早く早く!」 キュマイラ筋力全開で木々の間を跳躍!
猫井木天蓼:「あっ、まてー!」追いかける!
人道章太郎:「って、おいおい、不用意に奥に行くのは危ないぜ!」《軽巧》で木々を跳びついていく
GM:そして、ある程度開けた草むらにトノサマガエルは着地した
風縁電璃:「ふふふ……退路は塞がせて頂きます!」 木の上から高く跳躍し、カエルの眼前に着地しようとする。
風縁電璃:もちろんいつもの無駄にデカく重い大槍も背負っている!
風縁 雷果:「ほんの少し、ほんの少しだけ交流するだけですわっ!」ぴょんと飛び出す
人道章太郎:「道順忘れなきゃいいんだけどっ…な!」跳躍!
猫井木天蓼:「そこじゃあ!」ぴょーん!と飛んでカゴを振りかぶる
GM:ではみなさんが着地した瞬間
GM:バッガァーン!!!
風縁 雷果:「あら……」
風縁電璃:「捕ま……  え?」
人道章太郎:「……って」
猫井木天蓼:「えっ?」
GM:派手な音と共に足元が崩れ去る!落下するしかあるまい!
人道章太郎:「ええええぇぇぇ………」吸い込まれるように暗闇の穴へと落下していく
風縁電璃:「きゃああああぁぁぁぁ・・・……」
猫井木天蓼:「おわーーーーーっ!!」
風縁 雷果:「……ひええええーっ!」落ちる!カエルに変身する間もない!
GM:--------
人道章太郎:「……ぐおおお…すまん夜月…親父………聚楽第さん………俺は駄目かもしれん……」うわ言を言っている
GM:落盤事故に巻き込まれた一行は人道を下敷きにしたりしてなんとか生き残った
風縁電璃:「あ、あいたたた……はっ!」 人道君の上に思い切りお尻を乗せている事に気付く
風縁 雷果:「……驚きましたわ……あら、申し訳ないですわ人道さん」こっちもお尻を乗せてた
人道章太郎:「ぐえー」
猫井木天蓼:「あっ…わわわ!」人道君の上にお尻を乗せてたことに気づき慌てて退く
風縁電璃:「し、失礼いたしました……!」
猫井木天蓼:「わー…ご、ごめん。」
人道章太郎:「…ハッ、生きてる…?」
風縁 雷果:「……大丈夫でしたか?」
人道章太郎:「…えー、ゴホンゴホン、大丈夫。みんな無事で良かった。……で、状況を整理すると」
人道章太郎:顔が赤くなってる
人道章太郎:「あの草原の落盤に巻き込まれたんだったか…」上を見上げる。
風縁電璃:上はぽっかり穴があいてる感じですか?
GM:そうですね。相当な高さから落下していることが分かりますね。
GM:オーヴァードでなければ死んでいた
GM:そして、穴の周囲の基盤も不安定で壁伝いに昇っても崩れるであろうことが想像出来る
風縁 雷果:「ずいぶん落ちてきてしまいましたわねえ……」
風縁電璃:「ここから登るのは……さすがのわたくし達でも、無理そうですわね」
人道章太郎:「通信機も…無理っぽいな。ここは電波の乱れが酷い。」ブラックドッグ的感覚
猫井木天蓼:「うわー……。壁も掴んだらわやになるし…。」壁をぺちぺちしながら
風縁 雷果:「はっ……!!」
風縁 雷果:「と、トノサマガエルは……!?トノサマガエルはどこに……!?」
人道章太郎:「…コイツかな?」
人道章太郎:頭に乗っかってたやつを掌に乗せて見せる
風縁 雷果:「ああ!よかった!」
人道章太郎:「さすがは電璃ちゃんのお姉さん。噂に違わぬカエル好きさんだな…」
風縁電璃:「ふふふ。そして、風縁家は逆境にも強いのです」
風縁電璃:「この程度の洞窟、サクッと突破してみせますわ。ですよね、お姉さま!」
風縁 雷果:「ええ!その通りですわ!」
GM:と、その時。横穴から足音が聞こえてくる
風縁 雷果:「……!」
人道章太郎:「!…人か!」
風縁電璃:「む……?」
猫井木天蓼:「…んー?」
風縁電璃:さりげなく木天蓼ちゃんを庇うように前に出る。
おじさん:「…お、おお…!人だ!助かった!」体格の良い眼鏡のおじさんだ。探検服を着ている
風縁電璃:「“助かった”ということは、この方も……」
おじさん:「……え?」
風縁 雷果:「ワタクシ達も落ちてきてしまったのです」
おじさん:「なんだって……!?クソッ駄目だったか…」
猫井木天蓼:「じゃけえ、おじさんも一緒に上に戻る道探そう?」
おじさん:「…ん?あの穴から落ちてきたのか…?あの穴から…!?」
人道章太郎:「そうだけど…あー……」普通は死ぬレベルの穴から落ちてきたことへの言い訳を考える
風縁電璃:「木天蓼さんの言う通りですわ。私たちと一緒ならもう安心です!」
おじさん:「まさか…」《ワーディング》
風縁 雷果:「……あら」
風縁 雷果:ワーディングに気付き
猫井木天蓼:「ぶわっ!おどりゃあ、なんじゃ!」ワーディングに慣れてない
風縁電璃:「大丈夫、大丈夫ですわ!」 木天蓼ちゃんをなでる
猫井木天蓼:「ふみゃあーーー…」すごくおちついた
人道章太郎:「!…説明が省けたようだな。」
おじさん:「…!」《ワーディング》解除「貴様らオーヴァードか!よし、これなら希望はある!」
風縁 雷果:「……ワタクシはUGNの風縁雷果と申します、あなたは?」
”チェアライザー”:「私はUGNの”チェアライザー”だ。調査でこの洞窟に来ていたが…入り口が落盤してな。」
風縁電璃:「他の方もいらっしゃるのですか」
”チェアライザー”:「連れてきた他のメンバーともはぐれて…いや、実際危ない所だった」
風縁 雷果:「なるほど……ではまずその方々を探さねばなりませんわね」
”チェアライザー”:「一応はこれだけの穴があれば普通は通信が取れるんだが…」《アンテナモジュール》のこと。「電波の乱れがひどすぎてうまくいかん!」
風縁電璃:「人道さんも同じ事をおっしゃってましたし、やはりナントカして外に出るしかなさそうですわね…」
人道章太郎:「ああ、…でもってオッサンが向こうから来たってことは、あっちにも道はあるんだろ?」
”チェアライザー”:「オッサ……まあいい。そうだ、この洞窟のどこかに電波の乱れがない場所があれば、そこから通信が出来るはずだ。」
”チェアライザー”:「だがこの洞窟には魑魅魍魎のジャームが…蜘蛛、カエル…」
風縁 雷果:「……カエル!?」
風縁電璃:「カエル!お姉さま、よかったですね!」
風縁 雷果:「どこに、どこにいますの!?カエルは!!」
猫井木天蓼:「ちみもうりょー、ってなんじゃ?」
人道章太郎:「オッサン余計なこと言ったな…」
”チェアライザー”:「な、なんだこの食い付き…」
”チェアライザー”:「と、とにかく!脱出には協力してくれ。嫌でもカエルには出会うだろう」
風縁 雷果:「もちろんですわ!!脱出する前にカエルを一目見なくては!!」
”チェアライザー”:「さあ、こっちだ。」洞窟の奥に歩いて行く
風縁電璃:「お任せください!」 てってこついていきます。
人道章太郎:「なんだかあのオッサン不安だけど、アテも他に無いからなあ。仕方ないか」
猫井木天蓼:「よーし!なんだかよくわからんけど行く!電璃姉ェのために!」
風縁 雷果:「さあ!行きますわよ!」
GM:といったところでシーンカットでよろしいでしょうか!
風縁電璃:おす!
猫井木天蓼:おっけーです!
風縁 雷果:はーい!
GM:ロイスのみ可能!
風縁電璃:-可愛い後輩/猫井木天蓼/○庇護/不安/ロイス
風縁電璃:お姉さまにはとっておるのでな!以上です。
猫井木天蓼:姉ェの姉ェ/風縁雷果/○尊敬/不安/ロイス
猫井木天蓼:以上です
風縁 雷果:妹/風縁電璃/幸福感○/恐怖/ロイス
カエル/謎のカエル/執着○/劣等感/ロイス

風縁 雷果:以上で!
GM:OK!
GM:--------
GM:では大変お待たせしました。雨品さんのOP!
GM:侵蝕ダイスをどうぞ
雨品 みみね:37+1d10
DoubleCross : (37+1D10) → 37+3[3] → 40

GM:--------
GM:某山中 洞窟内部
GM:--------
GM:""
GM:"チェアライザー"に探索依頼を出されていた君と、同じく依頼で来ていた”バズヴ・カタ”名取海棠は
GM:落盤によって洞窟におもいっきり閉じ込められていた!
GM:ついでに”チェアライザー”ともはぐれている
名取海棠:「はー、なんじゃーここー。出口なさげちゃんだぜ。」枝分かれした道から戻ってきた
名取海棠:「みみねっちはドウだった?」
雨品 みみね:「こっちもダメね…簡単には出られそうにないわ」
名取海棠:「むー!あのオッサン今度会ったら一発ビンタだ!どこが簡単な仕事だい」
名取海棠:「…ま、それはいいとしてさ。この枝分かれのどれを選べばいいんだろーね。」
GM:というわけで判定
雨品 みみね:「うーん…」
GM:《知覚》でどうぞ。目標値不明
雨品 みみね:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 10[5,10]+1[1]+1 → 12

GM:高い!
雨品 みみね:うむ
GM:ではみみねさんは感じ取ります。
GM:ある一箇所の道だけ、微かに空気の流れがあった…
雨品 みみね:「…ここ」その道を指さす
雨品 みみね:「風が来てるわ。外に繋がってる…かも」
名取海棠:「お?啓示があったかな?アテも無いし行くしか無いぜ―こりゃー!」
名取海棠:言い様、背負った鎌を後ろに逆袈裟に振るう
名取海棠:「こんなのも湧いてくるみたいだしさ」
GM:そこには真っ二つになった異様な巨体の蜘蛛…
雨品 みみね:「あら…」
雨品 みみね:「…どうやら、本当に簡単な仕事じゃなかったみたいね」
名取海棠:「行こうぜみみねっち。長居は無用さ。」
名取海棠:「なあに、この程度なら私も昔経験してるさ。」
雨品 みみね:「そうね…早くあの人も見つけないと」
名取海棠:「ゴーゴー」後ろを警戒しながらみみねさんの選んだ道を進んでいく
雨品 みみね:「あ、待って!」後を追いかけていく
GM:といったところでシーンカットでよろしいでしょうか!
雨品 みみね:大丈夫です
GM:ではロイスのみ可能
雨品 みみね:同行者/名取 海棠/連帯感:○/不安/ロイス
雨品 みみね:以上
GM:OK
GM:--------
GM:では合流シーン。全員登場です
GM:侵蝕をどうぞ
風縁電璃:風録電璃の侵蝕を+4(1D10→4)した {4}
風縁電璃:ヌッ
猫井木天蓼:1d10+34
DoubleCross : (1D10+34) → 8[8]+34 → 42

風縁 雷果:46+1d10
DoubleCross : (46+1D10) → 46+7[7] → 53

風縁 雷果:お嬢様テンションあがりっぱなし
風縁電璃:カウンターリモコンがうまくうごかなかったけど、侵食はあげた!
雨品 みみね:40+1d10
DoubleCross : (40+1D10) → 40+4[4] → 44

猫井木天蓼:ギニャーッ!姉ェの姉ェー!
風縁電璃:カエルのせいで・・・
GM:カエルブースト
雨品 みみね:蛙…
GM:--------
GM:洞窟内部 
GM:--------
GM:まずは風緑一行のみ
GM:--------
GM:”チェアライザー”の案内で君たちは洞窟の開けた場所に出てきた
”チェアライザー”:「…とりあえずはここを拠点にしていた」
人道章太郎:「…なあオッサン。洞窟だよなここ…?」
”チェアライザー”:「…そのようだな。奇妙なことに」
風縁 雷果:「……ここは……」
猫井木天蓼:「ほおお…なんじゃこりゃ…」
GM:洞窟内部にも関わらず、この開けた場所には多量の植物が生えている
GM:さながらジャングルだ。また照明も無いのに視界が取れている。明らかに異常だ…
風縁電璃:「うわぁ……」
人道章太郎:「こりゃ何もないほうがおかしいだろ、洞窟内部で緑の植物…?」
風縁 雷果:「……ふーむ……」
風縁電璃:「電波の乱れとか、この植物とか、魑魅魍魎とか」
風縁電璃:「こう……感じますわ。怪しいものを!」
猫井木天蓼:「なんか面白いのう!ふしぎ!」
”チェアライザー”:「このジャングル内部にはオーヴァードの動物やジャームがいて…私は非戦闘部門だから進めなかったのだ」
風縁 雷果:「もしや森にすむカエルが……」
風縁電璃:「はぐれた方というのは、大丈夫なのですか?わたくし達は腕に自信があるからいいのですけれど」
”チェアライザー”:「腕は立つ奴らを雇ったつもりだ。今でも無事だと思うが…」
風縁電璃:「もしその方たちも戦闘が不得手なようでしたら、はやく探さないと……!」
風縁 雷果:「どのような方々なのですか?」
”チェアライザー”:「えっと、二人とも女で…ちょうど…」
GM:とここで、
GM:雨品さんと名取が洞窟の奥から登場
”チェアライザー”:「あんな感じ……って」指差した方には
雨品 みみね:「…ねえ、あれって"チェアライザー"さんじゃない?」
風縁電璃:「あら?」
名取海棠:「抜けた―!ってジャングルー!?……あ、あのオッサンだ!」
人道章太郎:「ギャーッ!師匠だーッ!」恐慌!
名取海棠:「そして人道少年だ―ッ!」
風縁 雷果:「……まあ!名取さんにみみねさん!」
風縁電璃:「名取さーん!おひさしぶりですー!」
雨品 みみね:「…あら!雷果ちゃん!」駆け寄っていく
風縁 雷果:「お久しぶりですわみみねさん!」
名取海棠:「風緑姉妹までー!おひさちゃんだぜー」
猫井木天蓼:「ししょー?人道先輩、あの女の人と知り合い?」
人道章太郎:「…お、お師匠さんです……」脳裏に駆け巡る地獄のようなスカム修行
雨品 みみね:「久しぶりー!元気だった!?」軽く抱きつこう
風縁 雷果:「ええ!もちろんですわ!ふふふ!」
”チェアライザー”:「し、知り合いだった…??」ぽわーん
風縁電璃:「名取さん、紹介しますわ。私と同じ学校の木天蓼さんです!」
猫井木天蓼:「うち、猫井木天蓼いいます!よろしく!」
風縁電璃:「よろしくお願いいたします!」 並んでぺこりとおじぎする。
名取海棠:「おーまたたびちゃん!よろしくー名取だよー」
雨品 みみね:「あたしは雨品みみね。二人とも、初めまして」
猫井木天蓼:「はじめましてー!よろしく、みみねさん!」
風縁電璃:「はじめまして!雷果お姉さまの妹の風縁電璃でございます」
風縁電璃:「今後とも、よろしくお願いいたします!」
雨品 みみね:「あら、それじゃあなたが?」
風縁電璃:「え?」
雨品 みみね:「前に雷果ちゃんと会ったときに、話だけは聞いていたの」
風縁 雷果:「昔とある縁で御一緒したんですのよ」
雨品 みみね:「…話通り、可愛らしい子ね」微笑む
風縁電璃:「まあ、そうだったのですか?どうりで親しいと……」
猫井木天蓼:「姉ェはかわいいしかっこいいからのう!」
風縁電璃:「そ、そんな!かわ……かわいい……だなんて、そんな……!」
風縁 雷果:「ふふ、本当のことですもの」
風縁電璃:「お、お姉さまに比べれば……わたくしは全然……」
風縁電璃:「……ああっ」 お姉さまの言葉がトドメになって、赤面してブッ倒れます。
風縁電璃:どたーん!
猫井木天蓼:「はぁぁーーーー…赤面して…耳まで真っ赤に…かわいいのう…」
猫井木天蓼:「あっ、姉ェ!」
雨品 みみね:「ちょ、ちょっと大丈夫?」抱き起こそう
風縁 雷果:「あ、電璃!?」
風縁電璃:「う、うーん……」
”チェアライザー”:「…ハッ、そうだ。二人とも戻ってきたようだな!メンバーも増えたし皆で脱出!」
”チェアライザー”:「そう、脱出だ!ククク…運が向いてきたぞ…そうと決まればいくぞ”バズヴ・カ」
名取海棠:「おらあーっ!」痛烈なビンタをチェアライザーに食らわす
”チェアライザー”:ビッターン!!「グワーッ!」バターン!
猫井木天蓼:「!?」
人道章太郎:「師匠何やってるのーーッ!?」
風縁電璃:「はっ……!?」
雨品 みみね:「な、何してるの!?」電璃ちゃんを抱きかかえながら
風縁 雷果:「な、名取さんもどうしたんですの!?」
名取海棠:「どこが簡単な仕事じゃーッ!ジャームだらけじゃんか!もうぷんすかだよ私。」
名取海棠:「よし決めたぞッ!人道っ!!」ビシィッと指差す
人道章太郎:「は、はいィッ!」直感的にさとる……これは、無茶ぶりスカム試練の前兆だ!
風縁電璃:「(ああ、人道さん……苦労されてますのね……)」
雨品 みみね:((人道…人道…人道?))
名取海棠:「激おこちゃんなので私はここから単独で色々探ります。アンタはみみねっち達と協力して出ろ。」
人道章太郎:「…あれ、割りと良心的…」
風縁 雷果:「名取さん、大丈夫なんですの?」
名取海棠:「前に電気屋の親父にジャームサバンナに放置されたことがある。余裕ちゃんだぜ!」
風縁電璃:「……ジャームサバンナ……」
風縁電璃:「た、単独では危険ですわ!わたくし達と一緒の方が……」
雨品 みみね:「そうよ、一人になるのは危ないわ」
名取海棠:「…ひかりっち。良いかい」
名取海棠:肩に手を置きつつ
風縁電璃:「は、はい」 ぴんと背筋を伸ばす
名取海棠:「アンタ、約束したよね…つまらないとこで死なないって」
風縁電璃:「……ええ」
風縁電璃:「矢島さんとの約束ですわ。」
風縁 雷果:「……」
名取海棠:「じゃあ、ただ甘えてちゃいけないさ。お姉さんや、仲間と一緒に連携を取って動けるようになること。いつでも強くある意識を持つんだよ」
名取海棠:「私も私で、強くありたい。だから一人でいくのさ…」
人道章太郎:「……」
”チェアライザー”:気絶している
猫井木天蓼:「……おっちゃん、いきとるかー?」つんつん
風縁電璃:「……わかりました。ここは別行動と参りましょう」
名取海棠:「ん、素直でよろしい」なでなで
雨品 みみね:「うーん…いいのかしら、これで…」ぼそりと呟く
風縁電璃:「でも、名取さんも約束してくださいね。危険だと思ったら、いつでもわたくし達と合流してください」
名取海棠:「はーい」
風縁電璃:「どうぞ、お気をつけて!」
名取海棠:「じゃーこっから別行動だぜー!言っとくけどお宝は見つけたもんが取るからな!全部私が先にかっさらってやる!」
風縁電璃:「……お宝?え、あれ?名取さん?」
風縁 雷果:「まあ、ふふふ」
風縁 雷果:「負けられませんわね」冗談めかして
人道章太郎:「やっぱりろくでもない理由だった…」
名取海棠:「契約も破棄ったかんな!自由に行くぜ―ハッハッハ!」動きづらいシャツとかを脱いでスク水トレンチコートになる
雨品 みみね:「…何?その格好…」
名取海棠:「そんじゃね☆」ジャングルに突入していった…
風縁電璃:「今、強くありたいからって……あ、あれー?」
風縁電璃:「あっ!名取さん!……もう!」
雨品 みみね:「………そう、ああいう人なのね」
猫井木天蓼:「あれ噂で聞いた、ろしゅつきょーってやつのかっこに似てるのう。」
人道章太郎:「ご迷惑をおかけします……」
風縁 雷果:「腕は確かですし、問題はないと思いますわ」
人道章太郎:「確か過ぎて困るんだよなあ…」
風縁電璃:「あ、わたくしもその噂聞きましたわ。常に競泳水着のエージェントさんがいるとか……」
風縁電璃:「……人道さんも、大変ですね」 ぽんと肩を叩く
人道章太郎:「ありがとうね電璃ちゃん…」
猫井木天蓼:「姉ェ!こわいのう!」
風縁電璃:「大丈夫、変な方ほど話せば案外いい人だったりするものですわ!」 木天蓼ちゃんの頭をぽむぽむしつつ
猫井木天蓼:「はぁ…ほおう…ふにゃー…」なでなでされる
雨品 みみね:「えーっと、人道…章太郎君、かしら?」
雨品 みみね:「名前…合ってる?」人道君に
人道章太郎:「…名前?俺は人道で合ってるけど」
雨品 みみね:「やっぱり…知り合いの子が話してた男の子と苗字が一緒だったからもしかして…と思って」
人道章太郎:「知り合い…」
雨品 みみね:「頼りになるんですって?よろしくね」握手を求める
人道章太郎:「まあ、みんなと比べてどうかは分からないけど…」手を握る「精一杯やるさ。よろしく」
”チェアライザー”:「うぐう……」
雨品 みみね:「フフ…」赤みがかった目が怪しく光った…ように見えたかも知れない
風縁 雷果:「……ッ!!」ぞわわわわ
風縁電璃:「? お姉さま?」
猫井木天蓼:「? 姉ェの姉ェ?」
風縁 雷果:「い、いえ、なんでもありませんわ……それより、チェアライザーさんも気が付いたみたいですわね」
雨品 みみね:「あら、本当…大丈夫ですか?」
猫井木天蓼:「あ、ほんとだ。おっちゃーん、あさですよー。」
”チェアライザー”:「…いつつ…”バズヴ・カタ”め…一体何を…」
風縁 電璃:「すごいビンタでしたわね。チェアライザーさん、大丈夫ですか?」
GM:といった所でシーンカットでよろしいでしょうか
風縁 電璃:よろしいです!
猫井木天蓼:おっけーです!
雨品 みみね:OKです
風縁 雷果:OKです!
GM:では終了!ロイスが可能だ
風縁 雷果:とりあえず保留しておこう
雨品 みみね:お友達/風縁 雷果/友情:○/怖がらせてないか/ロイス
雨品 みみね:以上
風縁 電璃:登場人物が多いからロイス枠迷うなあ
風縁 雷果:あっみみねさんに取っておこうかなやっぱり
風縁 雷果:友人/雨品 みみね/友情○/どうしてもぬぐいきれない恐怖/ロイス
風縁 電璃:みみねさんだけにしとこう!豊満なバストに対して劣等感です。
 -姉の友人/雨品 みみね/○連帯感/劣等感/ロイス

風縁 電璃:「(し、しかし……むうう……)」
風縁 電璃:「(お、大きいですわ……くっ……)」
風縁 電璃:横目で見たあと、自分の方を見て肩を落とす
雨品 みみね:「電璃ちゃん、何か…?」視線を感じて
風縁 電璃:「いっ、いえ、ななな、なんでも!なんでもありません!」
雨品 みみね:「そ、そう…?」
猫井木天蓼:保留にしときます
GM:OK?
猫井木天蓼:以上です
風縁 電璃:いじょう!
風縁 雷果:以上!
GM:では次のシーン
GM:--------
GM:というわけでミドルシーン
GM:普通はプライズポイント方式ですが…
GM:GMの独自技術によって開発された画期的プライズ方式を使用します!
風縁 電璃:◆スゴイ◆カッキテキ◆
GM:FS判定+プライズポイント方式だ
雨品 みみね:なんだとぅ
風縁 電璃:わーい!FS判定だー!!
風縁 雷果:わお!
GM:シーンごとに設定される判定項目をクリアしていくことでプライズが上昇していくぞ
猫井木天蓼:いえー
GM:普通と違うところ:最大達成値の人のみを参照
GM:全員の判定が終わったらシーン終了
GM:アドヴェントあり
GM:また、エフェクトはどんどん提案していってください
GM:というわけでまずプライズポイントの提示から
GM:プライズ:10点でシナリオフラグ シーン数:7 最大達成値:30
風縁 雷果:イエイイエイ
GM:ではまず最初のシーン。シーンプレイヤーは妹君から
風縁 電璃:いつでもいいぜ!俺のバイオ援護の風は無敵だからな!
GM:他の人も自由に登場可能!
風縁 電璃:41+1d10 はいさー
DoubleCross : (41+1D10) → 41+8[8] → 49

猫井木天蓼:1d10+42 出ます
DoubleCross : (1D10+42) → 4[4]+42 → 46

風縁 雷果:53+1d10
DoubleCross : (53+1D10) → 53+2[2] → 55

雨品 みみね:44+1d10 出ます
DoubleCross : (44+1D10) → 44+7[7] → 51

風縁 雷果:ようやく少し落ち着いてきたな!
GM:--------
”チェアライザー”:「…さて、まずはこのジャングルを突破する必要があるな…」頬に未だ赤く残るモミジマーク
人道章太郎:(凛々しい顔してるけど凄いかわいそうだな……)
風縁 電璃:「(痛そうですわ)」
雨品 みみね:((大丈夫かしら…))
”チェアライザー”:「とはいえ、ジャームも出るし、方位を見誤ればまたも迷子……どうにか進路を見つけたいところだが」
GM:というわけで判定項目
GM:《知覚》or《知識:探索》 難易度9
GM:知識の場合財産も使用可
風縁 雷果:ふーむ!
風縁 雷果:知覚の方がダイス数は多いな・・・
猫井木天蓼:感覚1知覚1です
風縁 電璃:知覚ないなあ…援護の風いれて6個振りだ
GM:最大達成値の人のものを採用します
雨品 みみね:知覚かなあ
雨品 みみね:ダイス2個の固定値1
風縁 電璃:行動値順ではなく、全員振っちゃっていい感じですか?
風縁 雷果:固定値なんてものはないのだぜ・・・
GM:良いですよ
GM:使えそうなエフェクトも提案してみよう
風縁 雷果:イージーエフェクト・・・?そんなものうちにはないよ・・・
猫井木天蓼:ないのだ…
雨品 みみね:<知覚>じゃ《異形の歩み》も意味を成さんなあ
GM:あ、《異形の歩み》ですか。
GM:じゃあ+1としましょう。
雨品 みみね:ありがたい
猫井木天蓼:植物を登って高いところから確認するって感じですかね
猫井木天蓼:異形の歩みで
GM:ジャングル突破のための判定ですからね。役立ちそうなものなら何でもオッケー
風縁 電璃:援護の風は普通にダイス増やしていいですか?
GM:良いです!
風縁 電璃:やった!
猫井木天蓼:普通に知覚で判定します!
風縁 雷果:さくっと振ってしまおう、知覚で
猫井木天蓼:1dx+1 知覚
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 8[8]+1 → 9

風縁 雷果:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 10[1,2,10]+2[2] → 12

風縁 雷果:お、回った
雨品 みみね:2dx+2
DoubleCross : (2R10+2[10]) → 8[3,8]+2 → 10

雨品 みみね:うーむ
風縁 電璃:またたびちゃんが木登りするのを援護しようと思ったけど、微妙に遅かったw
風縁 電璃:6dx 援護の風使用。49→51
DoubleCross : (6R10[10]) → 7[1,2,3,5,6,7] → 7

風縁 電璃:だめ!
猫井木天蓼:あっ…すまんのう姉ェ…
GM:ではお嬢様が成功!
GM:プライズ 2/10
GM:君たちはおおよその方位に見当をつけ、ジャングルを移動出来るようになった
風縁 雷果:「……ふむ、上から確認してみましょう……はぁっ!」軽やかな跳躍にて道を見つける!
”チェアライザー”:「どっち方面だ?ビーコンも尽きてしまってな…」
雨品 みみね:草木生い茂る道をスイスイ進んでいく
風縁 電璃:「あっ、木天蓼さん!お姉さまが道を見つけたみたいですわ!いきましょう!」
風縁 電璃:木の上にいる木天蓼ちゃんに声をかける
猫井木天蓼:「がってーん!」飛び降りる
猫井木天蓼:「流石は姉ェの姉ェじゃのう!!」
”チェアライザー”:「なるほど、あっちか…」進み始める
風縁 電璃:「ええっ。あれがワタクシのお姉さまですわ!」
風縁 雷果:「もちろん、電璃達の前でカッコ悪いところは見せられませんわ!」
雨品 みみね:「相変わらず、頼りになるわね」
人道章太郎:「凄い高度まで飛べるなあ…俺も訓練しないと。」木の上を跳躍しつつ進む
猫井木天蓼:「人道先輩もすごいのう…まるで猫じゃ。」
人道章太郎:「いやまあ…竹林に放置されたり……うぐっ…」再び脳裏に駆け巡るスカム修行
風縁 雷果:「苦労してますのね・・・」
風縁 電璃:「ああっ、人道さんが急にバランスを崩して!」
人道章太郎:「ってうわあーッ!!」落下!
猫井木天蓼:「あぶなーい!!」
雨品 みみね:「…ッ!」受け止めようとする
人道章太郎:努力むなしく墜落!ドサーッ!「ギャーッ!」
雨品 みみね:「きゃあっ!」下敷きになる
風縁 電璃:「ぜ…前途多難ですわ…!」
人道章太郎:「イテテ・・・あっ、ご、ごめんなさい…」
雨品 みみね:「あ、いいのいいの…ちょっとは頑丈だから」
雨品 みみね:「章太郎君、君こそ大丈夫?」
人道章太郎:「いや、大丈夫。これくらいは慣れてるから」
人道章太郎:先に立って、手を出す。引っ張り起こす体勢だ
雨品 みみね:「…ありがと」手を取って立ち上がる
風縁 雷果:「一筋縄には行きそうにないですわね……早く効率的なルートを発見しなくては……」
風縁 電璃:「ああっ!今度は上からジャームスパイダーがーっ!」
人道章太郎:「ってギャアーッ!」
風縁 電璃:二人に襲いかかろうとしていた蜘蛛を木天蓼ちゃんと一緒に撃退する!
猫井木天蓼:「MYYAAAAOOOOOOO!!」大気を凍らせる雄叫びだ!スパイダーを氷漬けにする!
風縁 電璃:「やあああっ!」 それを槍で一撃粉砕。コンビネーション!
”チェアライザー”:「うおっ!?…と、やはりジャームが多いな。戦闘人員が増えて楽になったが…」
”チェアライザー”:「この調子で急いで離脱するか。長居は無用だろう」
雨品 みみね:「…あたし、あまり役に立てなさそうね」
人道章太郎:「そんなことは無いさ。皆で入れば、必要になる時が来るはずだ。」
人道章太郎:「出来ることを、するだけさ。」
雨品 みみね:「ありがとう…章太郎君、優しいのね」微笑みかける
人道章太郎:「最近良く言われる」肩をすくめて
雨品 みみね:「あら、そう…モテるんだ?」悪戯っぽく
人道章太郎:「いや、そうでも…うーん…」頭をかいて何事かゴニョゴニョ言いつつ、歩みを再開させる
GM:といったところでシーンカットでよろしいでしょうか
風縁 電璃:いいですぜ!
雨品 みみね:大丈夫ですー
猫井木天蓼:おっけーです
風縁 雷果:おけー!
GM:ではシーンカット!
GM:ロイスおよび、購入が可能だ!
GM:宝箱を見つけて行こう
風縁 雷果:きぐるみを狙ってみよう
雨品 みみね:2dx 応急手当
DoubleCross : (2R10[10]) → 6[4,6] → 6

雨品 みみね:ここは失敗で
風縁 雷果:2dx+4=>14
DoubleCross : (2R10+4[10]>=14) → 7[2,7]+4 → 11 → 失敗

猫井木天蓼:2dx きぐるみ
DoubleCross : (2R10[10]) → 7[3,7] → 7

風縁 電璃:購入。ぼであま!
猫井木天蓼:失敗!
風縁 雷果:3使って購入しよう
風縁 雷果:ロイスはなし
風縁 電璃:7dx+2 援護の風。51→53
DoubleCross : (7R10+2[10]) → 8[4,4,5,6,6,7,8]+2 → 10

風縁 雷果:以上!
風縁 電璃:うーん、どうしよっかな。財産2使って購入します。
風縁 電璃:ロイスは様子見。いじょう!
雨品 みみね:ロイス様子見。以上
猫井木天蓼:姉ェの姉ェの友達/雨品みみね/○信頼/脅威/ロイス 以上で!
風縁 電璃:「あっ、隠し通路の中にあった宝箱の中から古代UGNアーマーが……!」
人道章太郎:「まさかそんな年代物が見つかるだなんて…」
雨品 みみね:「これ…役に立つのかしら?」
風縁 電璃:「なんとも不思議な洞窟ですわね……でも身体に馴染んでいい感じですわ!」
風縁 雷果:「こ……これは……あの伝説のジャンプが得意なオーヴァードも使用したと言われる……カエルスーツ!!」
雨品 みみね:「…伝説って?」
風縁 電璃:「ま、まさにお姉さまの為に用意されたような……!」
風縁 雷果:「たぬきやハンマーと言った物が存在したと聞いていますわ……」
”チェアライザー”:「くっ文献通りか…やはりここには貴重なアイテムが眠っているようだ。アタリだな。」
人道章太郎:「何個か空いてる箱があるみたいだ。やっぱり師匠が…」
雨品 みみね:((どこかで聞いたようなラインナップね…))
猫井木天蓼:「(これってたしか…ううん、何か知らないけど言ったらだめっぽい)」
風縁 電璃:「(シーッ、ですわ。木天蓼さん……)」
猫井木天蓼:「(が、がってん…)」
GM:といったところで次シーンでOKでしょうか
風縁 電璃:いつでもおっけーです!
雨品 みみね:OKです
猫井木天蓼:おっけーです
風縁 雷果:OKでーす
GM:では次のシーン
GM:--------
GM:シーンプレイヤーは猫井さん。他自由!
猫井木天蓼:1d10+46
DoubleCross : (1D10+46) → 10[10]+46 → 56

風縁 雷果:55+1d10
DoubleCross : (55+1D10) → 55+9[9] → 64

猫井木天蓼:ギニャー!
風縁 電璃:かわいい後輩のために、出る!
風縁 雷果:oh・・・
風縁 電璃:1d10+53
DoubleCross : (1D10+53) → 7[7]+53 → 60

雨品 みみね:51+1d10
DoubleCross : (51+1D10) → 51+6[6] → 57

GM:いい感じに増えるダイスボーナス
風縁 電璃:全体的に高いwww
風縁 雷果:やっぱりカエルスーツでテンションが・・・
GM:--------
GM:ジャングル地帯をうまく抜けた君たちは、鍾乳洞のようなエリアに来ていた
GM:辺りは水分が満ち、水棲の生き物も見かけられる。
人道章太郎:「足跡…師匠のかな」
風縁 雷果:「……水場に来るとやはり、少しうきうきしますわね」
”チェアライザー”:「さ、寒い…一気に温度が下がった気がするぞ…」
風縁 電璃:「ジャングルといい、鍾乳洞といい、なんともバリエーション豊富な…」
雨品 みみね:「でしょうね…大丈夫かしら」髪をかき上げつつかがみ込んで足跡を見る
猫井木天蓼:「水場…うちあんまり泳げんのじゃ…」
GM:とその時!
GM:ザッパーン!水辺から立ち上がる水柱!
風縁 電璃:「あら、でしたら今度わたくしと一緒にスイミングスクール……ひゃっ!?」
雨品 みみね:「ッ、何!?」
猫井木天蓼:「にゃっ!?」
人道章太郎:「危ないっ!」前に出る
風縁 雷果:「……ッ!」
名取海棠:「はあーっ↑!ウオラァーーーっ!!!」空中に踊りでたかと思うと空中前転から人道にチョップを見舞う!
人道章太郎:「グワーッ!」ビターン!
名取海棠:着地!「クッソーもう追いつかれてるし!」
雨品 みみね:倒れるところを後ろから支えよう
猫井木天蓼:「うわぁー!?人道せんぱーい!!」
雨品 みみね:「っとと…ちょっと、何するのよ!」
人道章太郎:ピヨピヨ
風縁 電璃:じゃあ、こっちも名取さんにチョップをお見舞いしたい!
名取海棠:「修行が足りんぜ人道少年!なっはっは!」
名取海棠:こいっ
風縁 雷果:「あらまあ……」
風縁 電璃:「やあーっ!」
風縁 電璃:「こちらのチームも負けませんわよっ、名取さん!」
名取海棠:「ヌグワーッ!」こっちも吹き飛ぶ!阿呆!
風縁 電璃:「あっ」
風縁 電璃:「し、しまった……つい力が……!」
名取海棠:ドボッシャアーン!再び水中に叩き戻される
雨品 みみね:「まったく…みんな何やってるんだか」
雨品 みみね:「ほら章太郎君、大丈夫?」後ろから抱きかかえながら声を掛ける。結構密着してるぞ
人道章太郎:「うーん…ハッ、ま、また助けられたね…」
風縁 電璃:「こほん。と、とにかく……私たちも先に進みましょう」
風縁 雷果:「まだまだお互いが無事でいれている証拠ですわ」
猫井木天蓼:「なんだったんじゃ……」
名取海棠:「ち、畜生…良いチョップしてやがるぜひかりっち…!ええい、妨害よりもここは私が先に行ってやる!」
名取海棠:息を吸い込むと、一気に潜っていった……
風縁 電璃:「なんだったんでしょう……」
人道章太郎:「あの人のことだから何にも考えてない」断言
”チェアライザー”:「ふざけているな…しかし、この奥に潜っていったとなると」
風縁 雷果:「……何かあるのですか?」
”チェアライザー”:「…次のルートは泳ぎ、か…」
風縁 雷果:「……なるほど」
GM:判定項目を出します
GM:【肉体】、《知識:水泳》で難易度10
GM:使えるエフェクトも相談どうぞ
風縁 雷果:完全獣化しか使えねえ!
猫井木天蓼:氷の塔で水を凍らせて船を作るとか…?
風縁 電璃:あ、それはすごい。
GM:今回は潜水なので、厳しいと思います!
風縁 電璃:潜水かー!
猫井木天蓼:結局泳ぎじゃにゃいか!!
風縁 電璃:援護の風は使うとして、《一閃》で天井を蹴って勢いよく潜りたいです。
風縁 電璃:なんかボーナスつきますかね・・・!
GM:うーん
GM:じゃあ、+2にしましょう。侵蝕を使いますしね
風縁 電璃:わーい
風縁 雷果:カエル化の完全獣化だからボーナスつけろなんてこすいことは言わねえ!真っ向勝負だ!
風縁 電璃:「確か荷物の中に……うん、持ってきてよかった!」
風縁 電璃:「わたくし、ちょっと水着に着替えてまいりますっ」
人道章太郎:「あ、着替えね。はい」リュックをおろして小包を渡す。
人道章太郎:荷物を置いてそそくさと隅っこに行く。
人道章太郎:「……いや、うん…見てないからね…」壁に向きあいつつ
”チェアライザー”:隅っこにいる。
”チェアライザー”:「終わったら言ってくれ……」
風縁 雷果:「こんなこともあろうかと!常に水着は持っておりますわ!」
風縁 電璃:そう言って適当な物影に隠れ……全然隠れきれていないが、気付かず着替えはじめるぞ!
猫井木天蓼:「姉ェ!?!?!?」
雨品 みみね:「ちょっと電璃ちゃん!見えてるわよ!」
風縁 電璃:「えっ? ……あっ!」
風縁 雷果:「ふんふふふーん」電璃とは別の方向へ向かったので見てない
風縁 電璃:ということで、学校指定のスクール水着に着替えます。真面目!
風縁 雷果:知性ある獣は・・・いらないかな、完全獣化のみで
風縁 雷果:64→70
猫井木天蓼:「あ…ああ…うちも着替える…。」物陰で残念そうにスクール水着に着替える
猫井木天蓼:「フニャッ!?カエル!?」
風縁 雷果:「ケーロケロケロっ!準備万端ですわ!」水着を着たカエル!
風縁 電璃:「ああっ、お姉さま!いつ見ても凛々しいお姿ですわ!」
猫井木天蓼:「姉ェの姉ェ…?すごい姿じゃ…。」
風縁 雷果:「ふっ、水場なら任せなさいな!」
雨品 みみね:「ふぅ…さて水着ね…確か言われて鞄の中に…あら」
雨品 みみね:「…入ってないわね。まあいいか」そう言って上着を脱ぎ出す
人道章太郎:「着替え終わりました…?」ちらりとそちら側に首を向けようとする
風縁 電璃:「あーっ!駄目!駄目です人道さん!ダメっ!」
人道章太郎:「は、はいッ」壁に向き直る
雨品 みみね:「フフ、雷果ちゃん、気合い十分ね」
雨品 みみね:そういう自分は薄着になっている(シャツと短パンみたいな感じ)
風縁 電璃:ということで、援護の風+一閃で振ります。60→64
風縁 電璃:肉体です。これは自信があるぞ!
風縁 雷果:いけるっ!かもしれない!
風縁 電璃:11dx+2
DoubleCross : (11R10+2[10]) → 10[1,2,3,3,5,8,8,9,9,10,10]+8[4,8]+2 → 20

雨品 みみね:すげぇ
風縁 雷果:13dx
DoubleCross : (13R10[10]) → 10[4,4,5,5,6,6,8,8,9,9,10,10,10]+7[2,2,7] → 17

猫井木天蓼:わーお
風縁 雷果:惜しくも一歩及ばなかったか
雨品 みみね:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 10[2,5,8,9,10]+2[2] → 12

猫井木天蓼:5dx 肉体
DoubleCross : (5R10[10]) → 9[1,1,2,2,9] → 9

GM:OK、では成功!
GM:プライズは一気に3上昇 5/10
GM:君たちは上手く潜水し、水中の横穴を抜けて進むことが出来た
猫井木天蓼:「がぼごぼげぼ…!」半分溺れかけながらなんとか進んでいる
風縁 雷果:「(ほら、大丈夫ですわよ!)」猫井ちゃんの手を引いて泳ごう
風縁 電璃:「(がんばって、木天蓼さん!はい、いっちにー!いっちにー!)」 がぼがぼ
猫井木天蓼:「(ああ…姉ェ…姉ェの姉ェ…)」
雨品 みみね:((鞄が防水で助かったわ…水温が低いのが困りものだけど))スイスイと泳いでいく
風縁 雷果:平泳ぎで華麗に泳ごう
”チェアライザー”:(フフフ……こう見えて水泳はクラス一番だったのだ……)割りときれいなフォームで潜っていく
人道章太郎:(ブレードのメンテちゃんとしないとな…)こっちも慣れた様子で潜っていく
GM:というわけで皆さんは新しいルートの湖面に顔を出すことが出来た
人道章太郎:「…ぶはぁっ!…意外と…長かったな。」少し息苦しそう
風縁 雷果:「ふーっ、みなさん大丈夫ですか?」
雨品 みみね:「ふぅ…大丈夫よ」
風縁 電璃:「木天蓼さん、とってもいい泳ぎでしたわ。ナイスガッツ、です!」
”チェアライザー”:いつの間にか湖面の淵にいてドヤ顔している
猫井木天蓼:「あ、ありがとうございます…姉ェ…」
風縁 電璃:木天蓼に手を差し伸べ、スク水から水が滴る。その胸は平坦であった。
雨品 みみね:「さ、早く上がらないと冷えちゃうわよ」髪をかき上げつつ湖岸に上がる
風縁 雷果:「さて……ここはどこでしょうか……」同じように手を差し伸べよう
雨品 みみね:濡れたシャツが肌に張り付いている
風縁 雷果:既に元に戻っている、省エネ!
猫井木天蓼:「ふわぁぁ…なんという光景…姉ェを見てると…変な気分に…」
人道章太郎:「オッサンの防水袋は役に立ったな…っと」湖岸に上がり、濡れた髪をかきあげる
”チェアライザー”:「フフフ……もっと感謝してもいいのだぞぉ?フハハハ……」
”チェアライザー”:とかなんとか言いつつ湖岸に上がってくる
GM:湖岸を上がった君たちは更に続く横穴を見ることが出来る
GM:濡れた後もある…恐らくは名取の足跡であろう
風縁 雷果:「……ふむ、道はこれだけのようですわね」
雨品 みみね:「…この足跡…海棠もこの先に行ったみたいね」
人道章太郎:「この濡れ具合…師匠もしや水着のまま行ったな…」
風縁 電璃:「次に進む道が分かりやすいのは、助かりますわね」 木天蓼さんの髪をタオルでふきつつ
猫井木天蓼:「は、はわぁー…」タオルでなすがままにされている
”チェアライザー”:「なんて非常識な格好のまま・・・」
猫井木天蓼:「あのおししょうさんは水着が好きなん?」
人道章太郎:「いや…究極的に面倒くさがりなだけなんだよな…」
人道章太郎:「…この奥からわずかだけど、風を感じる。可能性はあるぞ。行こう」歩き出す
風縁 電璃:「よっし!先を急ぎましょう!」
風縁 電璃:「……着替えてから!」
風縁 雷果:「そうですわね!」
風縁 電璃:着替えをもって物影に移動して、退場だ!
人道章太郎:「そうだった…」また隅っこにいって体育座り
猫井木天蓼:「着替えましょう!寒い!」同じく着替えを持って物陰に移動して退場!
雨品 みみね:「…これ、脱いだ方がいいかしら…」濡れてへばりついたシャツを引っ張りながら
”チェアライザー”:(こいつも同類…?)あとずさり
GM:ではシーン終了!
GM:ロイスおよび購入が可能だ
風縁 雷果:応急手当!
雨品 みみね:2dx 応急手当
DoubleCross : (2R10[10]) → 2[2,2] → 2

風縁 雷果:3dx+4
DoubleCross : (3R10+4[10]) → 5[1,4,5]+4 → 9

雨品 みみね:ダメだこりゃ
猫井木天蓼:2dx 応急手当
DoubleCross : (2R10[10]) → 4[1,4] → 4

風縁 雷果:OKー
風縁 電璃:3dx+2 おうきゅー
DoubleCross : (3R10+2[10]) → 5[1,5,5]+2 → 7

猫井木天蓼:だめだー!いじょうです!
雨品 みみね:以上
風縁 電璃:だめ!
風縁 電璃:-友人/人道章太郎/○いい人/ラッキーな人/ロイス
GM:では次のシーンに行くぞよ
GM:あ、まだあった!
GM:OK?
風縁 電璃:こちらはOKです。
GM:では次のシーン!
GM:--------
GM:シーンプレイヤーはまたも猫井さん。他自由!
風縁 雷果:休む!
猫井木天蓼:1d10+56
DoubleCross : (1D10+56) → 9[9]+56 → 65

風縁 電璃:ついてく!
風縁 電璃:64+1d10
DoubleCross : (64+1D10) → 64+7[7] → 71

風縁 雷果:軽く先行しているということにしよう
猫井木天蓼:ギギギ…
風縁 電璃:つ、次は休もう…しぬ・・・
雨品 みみね:57+1d10 出よう
DoubleCross : (57+1D10) → 57+6[6] → 63

GM:-------
GM:洞窟深部
GM:--------
GM:湖畔を抜け、進んでいく一行。周囲にはいつしか人工物のようなものも散見されるように…
人道章太郎:「…まるで、かつて人がいたようだな…まあさっきの宝箱からも想像つくけど」
雨品 みみね:「古代文明でもあったのかしら?」
風縁 電璃:「やっぱり、ただの洞窟ではありませんわね…」
”チェアライザー”:「興味深い…まあ、今は脱出が優先事項だ。……む、」
”チェアライザー”:「崖か。気をつけねばいかん」
風縁 電璃:「むむ?」
GM:その通り、一行の視界の先には切り立った崖が見えている。近づいてみると分かるが、底まで見通せないほど暗くなっており、どこまで落ちるか分からないほどだ
猫井木天蓼:「ひ、ひえぇ…。すごい高さじゃのう…。」
雨品 みみね:「落ちたら一巻の終わり…みたいね」
風縁 電璃:「早くお姉さまに追い付きたいところですけれど。ここは慎重にいかないと……!」
”チェアライザー”:「うむ、しかしここをどうやって移動したのか…おや?あれは」
”チェアライザー”:指差す
風縁 電璃:「んっ、あれは……?」
雨品 みみね:「あれ…?」
GM:指差す先には、トロッコとレールが敷いてある。崖を横断出来るルートのようだ
風縁 電璃:「……」
雨品 みみね:「………」
風縁 電璃:「……まさか、あれを?」
猫井木天蓼:「あれは…うち知ってる!インディ…あの…なんたらじゃ!」
風縁 電璃:「わたくしも先日観ましたわ!なんとか……ジョーンズ!」
人道章太郎:「……何本かあるけど、既に使われた形跡のあるものがある…ということは…」
”チェアライザー”:「先行組が既に利用している…」
雨品 みみね:「…大丈夫かしら、あの二人…」
人道章太郎:「…乗るしかないか…まあ、出来は悪くないみたいだし。バランスを取ってポイント切り替えさえ上手くやればいいだろ」
風縁 電璃:トロッコ1台で何人くらいのれるんでしょう
GM:全員行けそうですね。連結してあります
風縁 電璃:くっ、狭いトロッコで密着する作戦が!
猫井木天蓼:くっ姉ェと密着する作戦が!
GM:サイズは君らで自由に決めるがいいわ!
GM:というわけで判定項目
GM:《運転:任意》or《知覚》で判定!難易度8だ
風縁 電璃:ヒャッハー運転だァー!
雨品 みみね:<運転:トロッコ>で振るしかない…
風縁 電璃:援護の風使って運転:二輪で振ります。
風縁 電璃:11dx+1
DoubleCross : (11R10+1[10]) → 10[1,2,2,2,3,3,5,6,6,7,10]+2[2]+1 → 13

風縁 電璃:侵食は71→73に!
雨品 みみね:6dx
DoubleCross : (6R10[10]) → 8[1,4,4,5,5,8] → 8

雨品 みみね:役に立たんなこいつ
猫井木天蓼:6dx 普通に肉体で振ります
DoubleCross : (6R10[10]) → 9[1,4,6,9,9,9] → 9

猫井木天蓼:ギニャー!
風縁 電璃:風抜いてもよかったなこれ・・・
GM:では妹君が成功
GM:プライズ7/10
風縁 電璃:「トロッコは3つありますけど……1台あたりは二人乗るのが限度みたいですわね」
風縁 電璃:「よしっ!木天蓼さん、一緒に先頭に乗りましょう!」
風縁 電璃:木天蓼ちゃんがよければお姫様だっこしてトロッコに飛び乗りたい!
猫井木天蓼:「えっ、あっ、わわわっ!」赤面しながらお姫様抱っこされる
風縁 電璃:そのままジャンプしてトロッコに。狭いのでたいへん密着しているぞ。
風縁 電璃:「ごめんなさい、ちょっと狭いけれど……少しの辛抱ですわ。木天蓼さん!」
猫井木天蓼:「はわわ…その、うちはすごくうれし…じゃなくて大丈夫!…です。」
雨品 みみね:「えーっと…章太郎君、どうする?」
人道章太郎:「えっと…」
人道章太郎:「せ、線路の上走ろうかな…」照れ
”チェアライザー”:「なら私と一緒に乗るがいい!」バーン
人道章太郎:「遠慮します」
”チェアライザー”:「………いいやい…グスッ……」
雨品 みみね:「ほら、無理しないで。一緒に乗りましょう?」
人道章太郎:「……は、はい…」
人道章太郎:なんとか乗っかる。狭い!
人道章太郎:(聚楽第さん、他意は無い、他意は無い…)
雨品 みみね:「っと…それじゃ、行きましょうか」後ろに乗っている。狭い
”チェアライザー”:ブスくれた顔で待つ
風縁 電璃:「よーし!皆さん、いきますわよーっ!」
風縁 電璃:ガゴン!トロッコの横のレバー的ななんかを倒す!
猫井木天蓼:「(はぁあー…姉ェ…すごくいい匂い…)」
GM:ガタンゴトン、ガタンゴトン…周期的な揺れと共に、滑るようにトロッコは崖を渡っていく
人道章太郎:「意外とスムーズかな…っ!危ないっ!」
GM:鍾乳石が落下してきた!危険だ!
風縁 電璃:「きゃっ!」
風縁 電璃:「(お姉さまも名取さんも、無事だといいのですが……)」
猫井木天蓼:「あ、あぶない!ギニャー!」石を顔面ガード!
雨品 みみね:「…ッ!」小さめの石は手でなんとか払っていく
GM:酷い落石をしのぎながら、トロッコは対岸へと進んでいった…
風縁 電璃:「ふう…予想以上にひどかったですわね…」 木天蓼ちゃんの鼻血をハンカチでふきふきする。
風縁 電璃:以上だ!
GM:といった所でシーンカットでよろしいでしょうか
雨品 みみね:OKです
猫井木天蓼:おっけーです
GM:ではシーン終了!ロイスと購入が可能だ
風縁 電璃:ロイス無し。応急手当!
風縁 電璃:3dx+2=>8
DoubleCross : (3R10+2[10]>=8) → 8[1,6,8]+2 → 10 → 成功

風縁 電璃:ゲッツ。いじょう!
猫井木天蓼:2dx 応急手当 ロイスなし
DoubleCross : (2R10[10]) → 9[6,9] → 9

雨品 みみね:ロイス無し、応急手当
雨品 みみね:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 10[1,8,10]+5[5] → 15

猫井木天蓼:ゲット!以上です
雨品 みみね:やっと買えた…薬草らしきものを拾っておこう
雨品 みみね:以上
GM:では次のシーン
GM:--------
GM:シーンプレイヤーは雨品さん。他自由
風縁 雷果:出るぜー
風縁 電璃:おやすみー
風縁 雷果:70+1d10
DoubleCross : (70+1D10) → 70+8[8] → 78

雨品 みみね:63+1d10
DoubleCross : (63+1D10) → 63+8[8] → 71

風縁 雷果:ぬぬぬ
猫井木天蓼:65+1d10 出ます
DoubleCross : (65+1D10) → 65+3[3] → 68

風縁 電璃:今度は電璃ちゃんがプチ先行しましょう
GM:--------
GM:洞窟深部 溶岩地帯
GM:--------
GM:トロッコを渡った先は溶岩煮えたぎるエリアであった
雨品 みみね:「"暑い"…というより、"熱い"かしら?」
”チェアライザー”:「ふうっ、かなり暑いな…洞窟だと熱がこもる…」
風縁 雷果:「ふーむ……これはなかなか難儀ですわね」
猫井木天蓼:「あっつう…」
人道章太郎:「でもって、ここをまた渡るのか…」天井を見る
GM:天井にはあまりにも滑らかな平面がある。人為的な斬撃の跡だ…
雨品 みみね:「…あれもそう、かしら?」
人道章太郎:「恐らく、師匠は危ない奴だけを切り落として進んでいったんだろう。とんでもない脚力してるな…」
風縁 雷果:「同じような真似は……全員が出来るとは思えませんわね、何か別の手があればいいのですが」
”チェアライザー”:「うーむ…」
人道章太郎:「…仕方ない。危険だが壁のヘリを歩くか…」
人道章太郎:「船があれば楽だったけど、溶岩かあ…」
”チェアライザー”:「…いや、そう難しい問題でもなさそうだ。アレを見てみろ」
GM:指差す先には、ロープが張ってある。最近のもののようだ…
人道章太郎:「あれは…電璃ちゃんがやってくれたのかな?」
雨品 みみね:「多分ね…悪いけど、海棠がやってくれたとは思えないし」
猫井木天蓼:「さすが姉ェじゃ!これで渡れるのう!」
人道章太郎:「うちの師匠なら『飛んでいけ』とか言うだろうなあ…」
風縁 雷果:「流石はワタクシの妹ですわ……ありがたく使う事としましょう」
GM:というわけで判定項目
GM:【肉体】 【感覚】 難易度9
風縁 雷果:ふむむ
GM:なお、失敗すると3d10ダメージ
風縁 雷果:他の人を見てから完全獣化するか決めたい
GM:使えそうなエフェクト宣言あったらどうぞ
雨品 みみね:当然、《異形の歩み》だ
GM:ここでは非常に有効だ!
GM:+3とします
雨品 みみね:わーい
雨品 みみね:6dx+3 【肉体】で素振ろう
DoubleCross : (6R10+3[10]) → 9[4,4,8,9,9,9]+3 → 12

猫井木天蓼:ちょっとなさそう…そのまま振ります
GM:なお、他にも移動手段が思いついた人は、宣言すれば
GM:難易度や補正を決め直します
猫井木天蓼:氷の塔で道や船を作っても蒸発しそう…
GM:おっと?
GM:氷の塔ならば、少なくとも冷やした足場が岩になるかも知れませんね
猫井木天蓼:まじですか!
GM:使用するならば+6としましょう
風縁 雷果:やったぜ
猫井木天蓼:やった!ありがとうございます!では<氷の塔>使います!
猫井木天蓼:68→72
猫井木天蓼:6dx+6 そして判定!
DoubleCross : (6R10+6[10]) → 10[2,3,4,8,10,10]+5[4,5]+6 → 21

GM:ドワオ
雨品 みみね:ほぇー
猫井木天蓼:ようやくお役に立てたのう…
雨品 みみね:(何か役に立ったっけ…)
GM:というわけですが、一応お嬢様も判定してもらいます
GM:ダメージ3d10の瀬戸際じゃけえのおー!ケーッケッケッケ!
風縁 雷果:うーむ、素で回そう・・・なんとかなる・・・はず・・・
風縁 雷果:8dx
DoubleCross : (8R10[10]) → 10[1,3,3,5,6,7,8,10]+2[2] → 12

GM:グワーッ
風縁 雷果:せふせふ
GM:というわけでダメージもなく
GM:成功!プライズ満了! 10/10
猫井木天蓼:ヤッター!
GM:次でトリガーとなります
風縁 雷果:やったぜ!
雨品 みみね:wao
GM:君たちは溶岩地帯をそれぞれの方法で突破した
猫井木天蓼:「MYAAAOOOOOOOOO!!!!」溶岩を咆哮で凍らせていく!
雨品 みみね:壁の僅かな凹凸を伝い、着実に進んでいく
風縁 雷果:「ふっ!はぁっ!」ロープをかろやかに伝っていく
猫井木天蓼:「こんなの、凍っちゃえばへっちゃらじゃ!!」凍った場所をすいすい進んでいく!
人道章太郎:「凄い冷気だ…!チャンス!」ダッシュで後に続く
”チェアライザー”:「ま、待ってくれ~」えっちらおっちら走る
猫井木天蓼:「おっちゃん!早く来ないと溶けるよ!」
”チェアライザー”:「ヒイイーッ!」実際足元から煙が立っている
風縁 雷果:「この程度なら……カエルにならずとも余裕ですわっ!とっ!」渡り終わる
雨品 みみね:「…っと、なんとかなったわね」少し遅れてこちらも渡り終える
”チェアライザー”:「ゼッ…ゼッハァーッ…」
猫井木天蓼:「ああ、もう!MYAOOOOHHHHH!!!」チェアライザーの背後の溶岩を咄嗟に凍らせる
”チェアライザー”:「た、助かった……はぁ~~~っ」
”チェアライザー”:渡りきった
猫井木天蓼:「おっちゃん、だいじょぶ?焼けてない?」
”チェアライザー”:「いや、大丈夫だ…丸焼けに危うくなるとこだったぞ…」
人道章太郎:「危ないとこだったな…ん、」
GM:ヒュオオオオ………。渡りきった所で、洞窟の奥から風の音が聞こえてきた
雨品 みみね:「風…?」
人道章太郎:「これは…!外が近い!」
風縁 雷果:「ふーむ……」難しい顔
”チェアライザー”:「そうか…助かった。もうかなり体力を使ってしまった…速く出たいものだ」
雨品 みみね:「雷果ちゃん、どうかした?」
風縁 雷果:「いえ……結局カエルには会えませんでしたわ」
雨品 みみね:「まあ…こんな場所だもの」
雨品 みみね:「…外に出たら、会えるといいわね」
風縁 雷果:「そうですわね……」
”チェアライザー”:「……?(確かにカエルは一人の時に多く見かけた気がするが…今まで一匹も見なかった。これは…?)」
GM:といった所で、次のシーンで大丈夫でしょうか
猫井木天蓼:おーけーです!
風縁 雷果:OKです!
雨品 みみね:OKです
GM:最後のロイスと購入だ
GM:どうぞ
猫井木天蓼:おっちゃん/チェアライザー/○親近感/不安/ロイス で!
雨品 みみね:お友達/風縁 電璃/頼りになる:○/不安/ロイス
猫井木天蓼:アルティメイド服狙う!
猫井木天蓼:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 8[3,4,8] → 8

猫井木天蓼:だめー!
猫井木天蓼:以上です
雨品 みみね:3dx ボディーアーマー
DoubleCross : (3R10[10]) → 9[5,8,9] → 9

風縁 雷果:妹の友人/猫井木天蓼/連帯感○/不安/ロイス
雨品 みみね:ギリギリ買えない
雨品 みみね:以上
風縁 雷果:何か防具いります?
雨品 みみね:完全獣化するので無意味なのだ…
風縁 雷果:欲を出してアルティメイド服を狙ってみる
猫井木天蓼:よく考えたらアルティメイド服装備できない!
風縁 雷果:えっ
風縁 電璃:ファッ!?
猫井木天蓼:行動値0になっちゃうので…
GM:0ピッタリはオッケーなのだ
猫井木天蓼:えっ…そうなんです?
GM:マイナスになるのがいけないだけですね
風縁 雷果:セーフですね!
風縁 雷果:じゃあ狙ってみますか
風縁 雷果:3dx+4=>20
DoubleCross : (3R10+4[10]>=20) → 8[1,5,8]+4 → 12 → 失敗

風縁 雷果:だめだった
GM:哀しい物語だぜ…・
GM:ではシーン終了でOK?
猫井木天蓼:おっけーです
風縁 雷果:OK!
雨品 みみね:ok
GM:では次シーン。トリガーだ!
GM:--------
GM:トリガーシーン。全員登場
猫井木天蓼:1d10+72
DoubleCross : (1D10+72) → 7[7]+72 → 79

雨品 みみね:71+ad10
風縁 電璃:73+1d10
DoubleCross : (73+1D10) → 73+9[9] → 82

雨品 みみね:70+1d10
DoubleCross : (70+1D10) → 70+9[9] → 79

風縁 電璃:たっかーい
風縁 雷果:78+1d10
DoubleCross : (78+1D10) → 78+5[5] → 83

GM:---------
GM:洞窟 深部
GM:--------
GM:風の吹く方に君たちは進んできた
”チェアライザー”:「や、やっと脱出出来そうだ…疲れた……」
人道章太郎:「溶岩からも離れたし、だいぶ涼しくなってきたな…」
風縁 電璃:「よかった……カエルは結局、最初のトノサマガエルだけでしたけれど」
風縁 雷果:「そうですわねえ……」
人道章太郎:「……じゃあ、あれは?」
雨品 みみね:「えっ?」
猫井木天蓼:「えっ…?」
風縁 電璃:「あれ?」
風縁 雷果:「……?」
GM:そこには人間の頭ぐらいのサイズのカエルがいた
風縁 雷果:「……まあ!!」
風縁 電璃:「カエルですわ!」
雨品 みみね:「…ちょっと大きいんじゃない?」
カエル:「……グエーッ。」一鳴きした後、洞窟の奥に飛び跳ねていく
猫井木天蓼:「で、でかっ!?」
風縁 雷果:「あのサイズ……ウシガエルかしら……!?」
”チェアライザー”:「あれは…カエルジャームなのではないか?」
人道章太郎:「すぐは判別つかないな…とにかく奥に行ってみよう」
風縁 電璃:「あの大きさ……あるいは伝説のゴライアスガエルかもしれませんわ」
人道章太郎:「どっちにしても、出口の方面だ」
風縁 電璃:「行ってみましょう!」
風縁 雷果:「待ってくださいませー!」キラキラしながら先に進む
猫井木天蓼:「ゴライアス…?あっ、うちもいく!」
雨品 みみね:「あ、ちょっと待って!」追いかける
GM:というわけで一行が進んでいくと、苔むした広場のような場所に出る。
GM:光る苔のようなものもあり、幻想的な雰囲気を感じる場所だ
雨品 みみね:「わぁ…」
猫井木天蓼:「きれい…」
風縁 雷果:「なかなか素敵な場所ですわね……」
風縁 電璃:「ええ……こんなところがあったなんて」
風縁 雷果:「流石カエルは素晴らしい場所を知っていますわ……」
GM:グエーッ………ゲロゲロゲロ………
風縁 電璃:「――ハッ、そういえば先ほどのカエルはっ」
人道章太郎:「あちこちから鳴き声が聞こえるな…」
風縁 雷果:「……はあ……」多幸感に包まれている!危険だ!
”チェアライザー”:「…いや、待て。アレは」
名取海棠:「…んぐおーっ……ぐおーっ」
名取海棠:洞窟のド真ん中、大鼾で寝ている24歳スク水女性
雨品 みみね:「…海棠…」
猫井木天蓼:「……………このひと何してんの?」
風縁 電璃:「……名取さん?」
”チェアライザー”:「まさかこんな所でのんきに寝ているとは…」
人道章太郎:「……!?まずい、何かおかしい」
風縁 電璃:つんつんつつきましょう。
風縁 雷果:「カエルー……カエルー……」
風縁 電璃:「名取さん、こんなところで寝ていると風邪を……」
名取海棠:「むにゃむにゃ……もう食えない…」
雨品 みみね:「えっ…?」
名取海棠:ピクリとも起きる気配がない
人道章太郎:「師匠はこんなとこで絶対に眠らない。3日は連続行動出来る人なんだ…」
人道章太郎:「おい、起きてくれよー。師匠ー。名取さーん」ぴしゃぴしゃ頬をはたく
雨品 みみね:「…そうなの?逆にどんなところでも寝そうだけど…」
猫井木天蓼:「えーと、てことは、何かに眠らされてるっちゅーこと?」
人道章太郎:「フラッシュスリーピングの達人だからな…逆に普段は意味なく寝てるけど」
人道章太郎:「少なくとも、こんな場所では眠らないはず…」
GM:と、その時!
風縁 電璃:「むう。となると、この場所……どうも嫌な予感がしますわね」
風縁 電璃:「早く名取さんを連れ……っ!?」
???:「…ングエエエーーーーーッッ!!!」
雨品 みみね:「…ッ!?」
大ガエル:洞窟全体を揺るがすかのような咆哮と共に、一行の目の前に現れたのは…超巨大なカエル!30mはある!
風縁 雷果:「……さて」
猫井木天蓼:「ぎにゃーーーーーっ!でたーーーーーーーーっ!!!」
雨品 みみね:「か…カエ、ル?よね…」
カエル:「グエーッ」「グエーッ」周囲には更にカエルが集まってきている
風縁 雷果:「……ここの主、なのかしら?あなたは」
風縁 電璃:「こ、これは……!」
猫井木天蓼:「あんなのカエルじゃないーーーーー!!」電璃姉ェに飛びつく!
大ガエル:「グエーッ!」返答はない。一鳴きしたかと思うと、口から紫色の気体を吐く!
風縁 電璃:「うん!これは絶対にカエルではありません!」 木天蓼ちゃんを抱えて飛びのく!
雨品 みみね:「な、何…?」とっさに口と鼻を押さえる
”チェアライザー”:「ぐっ!?…い、いかん…速く片付け…うーん」バタリ。
人道章太郎:「ぐっ…!睡眠ガスか!」名取とチェアライザーを抱え、飛び退く!
猫井木天蓼:「ひゃああ!!変なの吐いたー!!」
風縁 雷果:「……」跳躍して気体を避ける
風縁 電璃:「木天蓼さん、お姉さま!あれを吸わないように気をつけて!」 みみねさんと同じように口を押さえるぞ
人道章太郎:「くそっ敵意が強い…!せめて、おとなしくしてもらえれば……」
雨品 みみね:「…少なくとも、逃げられそうにはないわね」
風縁 雷果:「……大人しくワタクシ達を通していただけませんか?ワタクシはあなたと争いたくはないのです」
風縁 電璃:「お姉さま……!流石ですわ、こんな時にも意志疎通を図ろうとするなんて……!」
大ガエル:「グエッ、グエーッ」
大ガエル:気が立っているようだ。交渉の余地は無いように感じる…
猫井木天蓼:「ひええ…すごい怒ってる…?」
雨品 みみね:「…雷果ちゃん、どう?」
風縁 電璃:「ど、どうですか?お姉さま?」
風縁 雷果:「……ワタクシ、このようなカエルに会うのが夢でしたの……」
風縁 雷果:「こんな形でなければ、よかったのですけど」剣を抜く
風縁 雷果:「ワタクシ一人ならまだしも……風縁家の娘として、ここにいる方々を危険にさらすわけにはいきませんわ」
人道章太郎:「…せめてダメージを与えておとなしくなってもらえれば…上手くいくはずだ」
風縁 雷果:「……ええ、もちろんですわ。少しだけ大人しくしていただきましょう」
人道章太郎:「信じよう。信じなければ、ただの戦いなんて哀しいだけだ」
風縁 電璃:「お任せください!この電璃、見事あのカエルさんを大人しくさせてみせましょう!」
雨品 みみね:「そうね…出来る限り、穏便にいきましょう」
猫井木天蓼:「わ、私も!姉ェの側で戦う!姉ェのために!」
風縁 電璃:「ふふふ。ありがとう、“またたび”」
人道章太郎:「…っと!」後ろから飛びかかってきたカエルを回避!
人道章太郎:「俺は、この小ガエルを出来るだけ抑える!みんなはあの大物を頼む…!」
雨品 みみね:「わかったわ、周りのはお願い!」
風縁 雷果:「わかりました……!」
猫井木天蓼:「ふわぁ…!!はい!!がんばります!!」
風縁 電璃:「はいっ!ちゃちゃっとやってしまいます!」
人道章太郎:ブレードを出さず、蹴りで対処している
風縁 雷果:「……カエルと勝負する機会、そうはないものと考えます……仮にも"カエルの王女様"と名乗る身……手合わせ願いますわッ!」
GM:といったところでOKでしょうか
雨品 みみね:okです
猫井木天蓼:おっけーです!
風縁 雷果:おっけーです!
風縁 電璃:OK!
GM:ではシーン終了!ロイス機会を設け一旦休憩とします
風縁 雷果:ロイスはすでにいっぱいだ!
雨品 みみね:ロイス様子見。以上
猫井木天蓼:カエルじゃない/でかいカエル/感服/○恐怖/ロイス
猫井木天蓼:これで!
風縁 電璃:-おじさま/チェアライザー/○庇護/憐憫/ロイス
風縁 電璃:いじょう!
GM:--------
GM:というわけでクライマックス!
GM:全員登場!
雨品 みみね:79+1d10
DoubleCross : (79+1D10) → 79+3[3] → 82

風録 電璃:82+1d10 てあー!
DoubleCross : (82+1D10) → 82+8[8] → 90

猫井木天蓼:79+1d10
DoubleCross : (79+1D10) → 79+10[10] → 89

猫井木天蓼:ギャー!
風縁 雷果:83+1d10
DoubleCross : (83+1D10) → 83+3[3] → 86

GM:--------
GM:早速戦闘だ!
風縁 雷果:イェーフー!
風録 電璃:いつでも・・・きなさい!
猫井木天蓼:いやっほー!
大ガエル:「グググ……グロロロロロロ!」反響する咆哮と強烈な《ワーディング》!衝動判定だ!
猫井木天蓼:3dx+1 意志
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 9[1,5,9]+1 → 10

雨品 みみね:難易度は!
GM:意志で判定難易度9!
風録 電璃:3dx=>9 たぶん9だろう!
DoubleCross : (3R10[10]>=9) → 10[4,9,10]+9[9] → 19 → 成功

風縁 雷果:4dx=>9
DoubleCross : (4R10[10]>=9) → 10[3,8,10,10]+4[3,4] → 14 → 成功

雨品 みみね:5dx+3>=9
DoubleCross : (5R10+3[10]>=9) → 10[1,2,3,6,10]+8[8]+3 → 21 → 成功

雨品 みみね:圧倒的意志力
風縁 雷果:86+2d10
DoubleCross : (86+2D10) → 86+18[10,8] → 104

風録 電璃:90+2d10
DoubleCross : (90+2D10) → 90+14[6,8] → 104

雨品 みみね:82+2d10
DoubleCross : (82+2D10) → 82+11[6,5] → 93

風録 電璃:これが!姉妹力だ!
雨品 みみね:すげぇ
猫井木天蓼:89+2d10
DoubleCross : (89+2D10) → 89+11[10,1] → 100

GM:ド ン
風縁 雷果:まあなんとかなるぜ!
GM:ではまずセットアップ!
風録 電璃:《フルパワーアタック》
風縁 雷果:なし!
風録 電璃:行動値0、攻撃力+20!侵食は104→108ですっ
猫井木天蓼:なし!
雨品 みみね:大ガエルを対象に《ルーラー》
大ガエル:《甘い芳香》
雨品 みみね:このラウンド間、あらゆる判定のダイス-5個
雨品 みみね:侵触率:93→99
大ガエル:PC全員の行動値-10!
猫井木天蓼:ウギャー!!
風縁 雷果:ぎえー
雨品 みみね:ぬう
風縁 雷果:中途半端な行動値だと思ったらそういうことかー!
大ガエル:先ほどと同じ紫色の気体!
大ガエル:麻酔効果が君たちの肉体を麻痺させていく!
風縁 雷果:「……ッ!」
風録 電璃:「効きませんわ。その程度」
風録 電璃:「少し……大人しくして頂きます!」 弓を引くような構えで槍を構える。一撃必殺、刺突の構えだ!
雨品 みみね:「…ッ!」その開いた口を狙い、毒液を噴き出します
大ガエル:「ッグエーッ!?」毒液をモロに飲む!
猫井木天蓼:「おお!効いてる!」
雨品 みみね:「これでおあいこ…かしら」唇に付着した毒液を長めの舌で舐めとる
大ガエル:「グエッ…グエッ…」肉体の動きがぎこちない…消耗している
GM:というわけでまずは大ガエルの手番
大ガエル:マイナーで《骨の剣》+《猛毒の雫》!
大ガエル:「グエエエー!」舌先に異様な緊張!毒々しい紫に変色・硬化していく
風縁 雷果:「……来ますわ」
大ガエル:メジャーで《コンセ:エグ》+《アドレナリン》+《オールレンジ》+《ジャイアントグロウス》!対象全員!
大ガエル:あ、《伸縮腕》も!
大ガエル:9dx7+2
DoubleCross : (9R10+2[7]) → 10[1,1,4,6,7,8,9,10,10]+10[6,6,9,9,9]+10[1,4,8]+6[6]+2 → 38

大ガエル:対応せよ!
風録 電璃:高い!ガード!
猫井木天蓼:8dx ドッジじゃー!
DoubleCross : (8R10[10]) → 10[2,4,5,5,9,9,9,10]+1[1] → 11

猫井木天蓼:ぬわーっ!!
雨品 みみね:7dx ワンチャンドッジ
DoubleCross : (7R10[10]) → 7[1,2,4,5,7,7,7] → 7

風縁 雷果:ドッジしてやらぁー!
風縁 雷果:10dx+1
DoubleCross : (10R10+1[10]) → 10[1,1,2,2,2,4,4,4,6,10]+1[1]+1 → 12

風縁 雷果:残念
大ガエル:ダメージ!
大ガエル:4d10+15
DoubleCross : (4D10+15) → 18[6,1,7,4]+15 → 33

大ガエル:あ、しまった
大ガエル:ジャイグロ分も入るぞ!
雨品 みみね:ぐえー
風録 電璃:ギャーッ追加振り!
大ガエル:2d10+33
DoubleCross : (2D10+33) → 17[8,9]+33 → 50

大ガエル:諸々有効!
風縁 雷果:回りおる
風縁 雷果:死ぬな!
猫井木天蓼:グワーッ!!死亡!!
大ガエル:またダメージで邪毒!ランク5!
雨品 みみね:ひでぇ
風録 電璃:装甲とガード値で11点減らして…3点足りない!無念!
風録 電璃:うっわーきつい
雨品 みみね:99+1d10 即死故リザレクト
DoubleCross : (99+1D10) → 99+10[10] → 109

猫井木天蓼:大ガエルのロイスを切って復活!
雨品 みみね:うわぁ
風録 電璃:とりあえず、チェアおじさんのロイス切って復活!
風縁 雷果:固定ロイスの執事を切っておこう
風録 電璃:「くっ!ここでわたくし達が倒れるわけには……!」
大ガエル:緊張が解放され…亜音速で放たれた舌先が君たちを吹き飛ばす!
風録 電璃:「ぐうっ!」 槍でガードしてざりざりと後退。
風録 電璃:後ろの壁に激突する!
風縁 雷果:「……くッ……!!これが……本物のカエルの舌捌き……ッ!」
風縁 雷果:「……流石ですわ」
大ガエル:「グエエーーッ!」
雨品 みみね:「ぐぅ…ッ!」吹き飛ばされ、地面に転がる
猫井木天蓼:「ぬわーーっ!!!」ふっとばされて地面を転がる
大ガエル:さらに、直撃を受けた部位には紫色の毒液がかかっている!肉体を侵蝕する感覚…まずいことが直感で分かる!
猫井木天蓼:「うえぇ…へんなのついた…」
雨品 みみね:「…これ…」攻撃を受けた左腕を見る
風縁 雷果:「……毒でしょうね」
雨品 みみね:「あたしのよりも、厄介そうね…」
風録 電璃:「手間取っている暇はなさそうですわね」 小ガエルを相手にする人道君を横目で確認しつつ
人道章太郎:「…っぐっ!」腹に小ガエルの一撃をボコボコと食らっている!ギリギリの支えだ
風録 電璃:「一気に……決めましょう!」
猫井木天蓼:「がってんじゃ、姉ェ!!」
GM:というわけで次は雨品さん!
風縁 雷果:全員行動値同じではないんですっけ
GM:あ、そうだ
GM:自由に決めるがいい!
雨品 みみね:誰から行きます?
風録 電璃:ふふ・・・私が最初にいったら一発で終わってしまうかもしれませんね! #慢心
風縁 雷果:タイミングはすっげー悩むところではある
猫井木天蓼:全員エンゲージ切ってもいいかもですね
猫井木天蓼:ジャイアントグロウスは範囲(選択)ですし
風録 電璃:もし一番手希望がいないようなら、私から行きましょうか
雨品 みみね:私は構いません
猫井木天蓼:頼もしいですお願いします
風縁 雷果:大丈夫です!
風録 電璃:よっしゃ!
風録 電璃:「木天蓼!“さっきの”やつ、もう一度です!」
風録 電璃:深く腰を落とし、半身の姿勢を取る。槍をギリギリまで後ろに引く。
風録 電璃:マイナー無し。メジャーで《コンセ:ハヌ》《一閃》《マシラのごとく》
風録 電璃:オートで《援護の風》。侵食は15アップで104→119だ!
大ガエル:きませい
風録 電璃:9dx7+4
DoubleCross : (9R10+4[7]) → 10[1,2,6,6,6,7,8,8,10]+10[1,7,9,10]+6[3,5,6]+4 → 30

風録 電璃:イェス!
大ガエル:ガード!
風録 電璃:ダメージ!
風録 電璃:4d10+69
DoubleCross : (4D10+69) → 33[10,9,4,10]+69 → 102

風録 電璃:ド ギ ャ ッ !
風録 電璃:凄まじい脚力で大地を蹴り、次の瞬間カエルの後ろにいる。強烈な突きで脇腹をブチぬいている!
大ガエル:「グ……」
大ガエル:「グエエエエエーーーーッ!?!?」
大ガエル:超・大ダメージ!かなりの損傷を受けた!
風録 電璃:ヒュンヒュンと槍を回して振り向き、木天蓼ちゃんにアイコンタクトするぞ!
風録 電璃:「まだまだ、ここからですわ」
風録 電璃:「これは……チーム戦なのですから!」
大ガエル:「グググエエエー!!」ボダボダと紫色の体液を流す
GM:では次の人の手番!
猫井木天蓼:演出的に次いいですか?
雨品 みみね:どうぞー
風縁 雷果:いいですよ!
猫井木天蓼:ではいきます!
猫井木天蓼:マイナーで戦闘移動でエンゲージ切って5m後退
猫井木天蓼:メジャーでコンセントレイト:サラマンダー+魔獣の衝撃+魔獣の本能+氷の塔+プラズマカノン 対象は大カエル!
大ガエル:こいっ
猫井木天蓼:14dx7+2
DoubleCross : (14R10+2[7]) → 10[1,1,2,3,5,5,7,7,8,9,9,10,10,10]+10[1,2,3,4,7,8,9,10]+10[1,3,7,9]+4[4,4]+2 → 36

大ガエル:こっちも高いな!ガード!
猫井木天蓼:4d10+43 諸々有効!
DoubleCross : (4D10+43) → 18[5,8,2,3]+43 → 61

大ガエル:相当に削った!
猫井木天蓼:「姉ェ!あわせるで!!」
猫井木天蓼:「MYAOOOOOOHHHHHHHH!!!」大ガエルに咆哮!
猫井木天蓼:腹の穴から垂れる体液を凍らせ、大ガエルを苛める!
大ガエル:「グエエエエエエーーーッ!」内臓までも凍りつく!生命活動すら支障が出るほどのダメージだ!
風録 電璃:「ナイスです、またたび!」
猫井木天蓼:「姉ェ…こんな時に言うのもなんじゃが」
猫井木天蓼:「うち、姉ェの隣で戦えてうれしい!」
風録 電璃:「……うん!」
風録 電璃:「あなたと一緒なら、絶対に!負けませんわ!」
猫井木天蓼:「姉ェとうちは無敵だからのう!」
雨品 みみね:「…凄いわね、あの子達」雷果ちゃんに
風縁 雷果:「……ええ」
風縁 雷果:「……なんだか少し寂しい気もしますわ」
雨品 みみね:((あたし…また、役立たずかしら…))表情が曇る
GM:では次の人の手番……のイニシアチブに!
大ガエル:《加速する刻》!
風録 電璃:ぎょあーっ!
風縁 雷果:くっ!
雨品 みみね:ぬう
大ガエル:「グエ……グロロロロ!!」
大ガエル:マイナーで《ハンティングスタイル》+《究極擬態》!
GM:3人のいるエンゲージのほうに移動するぞ!
猫井木天蓼:あっGM
猫井木天蓼:うち後方に移動してる
GM:あら
猫井木天蓼:マイナーで後方に5m戦闘移動してますね
猫井木天蓼:コマ動かし忘れてましたすいません
GM:ではこういう位置関係。
      猫井
      |
     (5m)
      |
風緑姉・雨品・大ガエル
      |
     (10m)
      |
    風緑妹

GM:ともかくハンティングスタイルで移動し…擬態先を選ぶ!
GM:擬態するのは、雷果お嬢様!あなたじゃぁ~っ!
風録 電璃:擬態…擬態はまずい!
風縁 雷果:擬態・・・!
大ガエル:「グエエーッ!」一足の元に跳躍し…地面に着地!盛大な土煙で一行の視界を完全に奪う!
雨品 みみね:「うっ…」土煙に
雨品 みみね:目をつむる
猫井木天蓼:「えっ…ぶわっ!」
風縁 雷果:「……ッ!」
風録 電璃:「お姉さまっ!みみねさん!」
???:土煙が晴れると…
風縁 雷果:風縁 雷果が、『二人』いる!
猫井木天蓼:「姉ェの姉ェが……二人!?」
風録 電璃:「……!?」
風録 電璃:「こ、れは……!」
雨品 みみね:「…二人…?」
GM:PCには完全に見分けがつきません。勿論お嬢様本人には分かる
雨品 みみね:「…いえ、一人は…あの蛙ね」
雨品 みみね:((でも…"どっち"が…?))
風縁 雷果:「……!」
風録 電璃:「(これでは……迂闊に手出しが……!)」
風縁 雷果:そしてメジャーは《メンタルインベイション》!お嬢様を対象に《意志》で対決だ!
風縁 雷果:まずはこっちの判定から!
風縁 雷果:4dx+15
DoubleCross : (4R10+15[10]) → 7[2,5,5,7]+15 → 22

風縁 雷果:たけえ!
風録 電璃:うわーこれはきつい
風縁 雷果:お嬢様はこれを目標値に意志で判定してください
風縁 雷果:失敗で行動選択が不能になります!
風縁 雷果:では行くぜ
風縁 雷果:5dx=>22
DoubleCross : (5R10[10]>=22) → 10[1,4,8,9,10]+10[10]+7[7] → 27 → 成功

風縁 雷果:負けぬ!!
風縁 雷果:げ、ゲエーッ!?
雨品 みみね:すげぇ
猫井木天蓼:?!?!?
猫井木天蓼:凄ェ!
風縁 雷果:失敗!
風縁 雷果:ギィン!他の人に悟られぬレベルでの意識潜行を行うが…
風縁 雷果:「……ふふ、カエルにこのように心を乱されるなんて……普段のワタクシなら受け入れてしまいそうですわ…・・・・」
風縁 雷果:「……ですが」
風縁 雷果:「……今、この場で負ける事は……風縁家の娘としてあるまじき事ッ!!」
風縁 雷果:「ワタクシは風縁 雷果!……そうそう負けは致しませんッ!!」意識潜行をはねのける!
風縁 雷果:バジィッ!!
風縁 雷果:失敗した!……しかし
風縁 雷果:「……ふふ、カエルにこのように心を乱されるなんて……普段のワタクシなら受け入れてしまいそうですわ…・・・・」…
風縁 雷果:完全に同じセリフを完全に同じイントネーションと声色で同期させて喋った!
風縁 雷果:意識潜行だけでなくリーディングまで行ったのだ!
風縁 雷果:これでは他者には見分けがつかない!
風録 電璃:「(何か……見分ける方法は……!)」 ぎりりと歯噛みする。対抗策が浮かばないのだ。
GM:とはいえ見分ける方法はある
雨品 みみね:あるんだ
GM:手番が回ってきた者にオートで判別機会が設けられます
GM:知覚での対決だ
GM:なお、ロールによって有利不利がつきます。
GM:色々と提示してください
GM:というわけで次は誰かな?
GM:あ、当然ですが本人は見破ることは出来ませんので
雨品 みみね:蛇睨み作戦、やってみます?
猫井木天蓼:やってみましょうか!
風録 電璃:いけるって!
風縁 雷果:れっつごー!
雨品 みみね:じゃあマイナーアクション後にオートアクションで判定します
GM:了解!
雨品 みみね:マイナーで《オリジン:アニマル》+《完全獣化》+《一角鬼》。侵触率:109→121
雨品 みみね:「…一か八か、だけど」染料が剥がれ落ちていき、長い黒髪が本来の白い色を露わにしていく
風縁 雷果:「……」
風縁 雷果:「……」
風縁 雷果:「……!」
風縁 雷果:「……!」
風録 電璃:「あの、姿は……」
雨品 みみね:全身が鱗に覆われ…口が裂け…
雨品 みみね:…服を脱ぎ捨て、完全に白い大蛇と化す
風縁 雷果:「……」ぞわわわわわ……!
風縁 雷果:「…………」
風縁 雷果:完全に同じリアクションを……
風縁 雷果:「……みみねさん……ッ!……わ、ワタクシ……ワタクシ達は……」
雨品 みみね:口を大きく開き、威嚇する
風縁 雷果:「…………友達……ですわ!」その姿を直視する!
風縁 雷果:行……えない!自身の本能的恐怖には、抗えないのだ!
風録 電璃:「…………!」
猫井木天蓼:「あ」
大ガエル:「グエエエエエエエーーーーーッ!!」一瞬で姿が元に戻る!擬態…解除!自動成功!
猫井木天蓼:「あっちがにせもんじゃー!!」
風縁 雷果:「……お願いしますわッ!みみねさん!!」
雨品 みみね:「…ありがとう、雷果ちゃん」
風録 電璃:「……お姉さま!お姉さま!」
風録 電璃:「お姉さまっ! ……さすがです!」
猫井木天蓼:「さすがは姉ェの姉ェじゃ!!」
GM:というわけで雨品さんのメインフェイズ!
雨品 みみね:メジャーで《コンセ:エグザイル》+《伸縮腕》。大蛙を攻撃
大ガエル:こいやーっ
雨品 みみね:14dx7+1
DoubleCross : (14R10+1[7]) → 10[1,1,1,2,3,4,5,6,7,8,9,9,9,10]+10[1,1,4,7,8,9]+10[1,1,9]+10[7]+2[2]+1 → 43

大ガエル:ガード!
雨品 みみね:5d10+13 諸々有効
DoubleCross : (5D10+13) → 20[3,4,2,4,7]+13 → 33

雨品 みみね:しょぼい
雨品 みみね:侵触率:121→125
大ガエル:!そのダメージ……
大ガエル:あと、一歩!
雨品 みみね:「…ええいッ!」硬化した尻尾の先を叩きつける!
大ガエル:「グエエエーッ!」バチィイイイイーーン!痛打!地面を転げる!
大ガエル:「グエーッ…グエーッ…」かなりの消耗だ!あと少しで…!
風録 電璃:「弱っている……!」
GM:というわけで、次の手番は!
風縁 雷果:ワタクシだ!
雨品 みみね:「雷果ちゃん…お願い!」
風録 電璃:「今です、お姉さまっ!」
風縁 雷果:マイナーで《完全獣化》+《知性ある獣》!104→112!
風縁 雷果:「……行きますわよ……大きなカエルさん」その姿……人型のカエルとなる……カエルの王女様に!
風縁 雷果:《コンセントレイト:エグザイル》+《爪剣》+《伸縮腕》
大ガエル:「グ…グエッ……!?」
風縁 雷果:16dx7+3
DoubleCross : (16R10+3[7]) → 10[1,3,4,5,5,5,5,6,6,6,6,7,7,8,9,10]+10[3,4,7,8,10]+10[5,8,8]+10[7,8]+10[9,10]+5[1,5]+3 → 58

風録 電璃:す!ご!い!
猫井木天蓼:お嬢様ーーー!!!
風縁 雷果:一応ドッジダイス?1
大ガエル:が…ガード!
風縁 雷果:6d10+8
DoubleCross : (6D10+8) → 30[7,4,5,5,5,4]+8 → 38

風縁 雷果:もろもろ有効!
雨品 みみね:ヤバイ
大ガエル:そのダメージ
大ガエル:死亡!
大ガエル:戦闘不能です!
大ガエル:「ググ…グエエエーーッ!!」舌を放ち、雷果お嬢様を迎撃するが…!
風縁 雷果:「……!」それを跳躍で回避!……そして!剣を半回転……すなわち……みねうち!
風縁 雷果:打ッ!!
GM:シッパアアアアアアアン!!洞窟に響き渡る打擲音!!
大ガエル:「グエ……エ……」目を向いて…
大ガエル:ドッサアアアアア!地面に倒れこむ!気絶!!
GM:戦闘終了!
猫井木天蓼:「す、すごい…!」
風録 電璃:「……」
風録 電璃:「……この電璃」
風録 電璃:「まだまだ、お姉さまには、遠く及びませんわ……」 爽やかな笑顔を見せよう
風縁 雷果:「……ワタクシはやはり……あなたを剣で傷つけることはためらわれますわ……通らせていただきます」
雨品 みみね:「やっぱり…あなたは凄いわね、雷果ちゃん」
大ガエル:《蘇生復活》
カエル:あるじが倒れたことを察知したカエル達は、一斉に傷口に集まり…
人道章太郎:「…!」
風縁 雷果:「……!」
雨品 みみね:「………!」
カエル:傷口をなめていく。瞬く間に傷は治っていった…
大ガエル:「……グエッ」
風録 電璃:「……」 槍を構えて警戒する
大ガエル:意識が戻り、再び雷果お嬢様に相対する
風縁 雷果:「……」
大ガエル:「……」
大ガエル:「……グルルルルルルル。」
大ガエル:優しげな響きを込めて一鳴きした後……洞窟の奥に去っていった……
風縁 雷果:「……ありがとうございます」
風録 電璃:「……分かって、くれた?」
雨品 みみね:「…みたいね、多分」
カエル:「グエッ」「グエッ」それに伴って洞窟の奥へと下がっていく
人道章太郎:「……終わった、か」
猫井木天蓼:「……。」
風録 電璃:「人道さん、ご無事で!」
人道章太郎:「ああ、なんとかな…結構キツかったけど」
名取海棠:「んーむにゃー……っほえ?」
名取海棠:「あーみんな追いついたのか!クッソーしまった!死ぬほど眠くなってしまったわー」
風縁 雷果:「……うふふ、追いつかせていただきました」元の姿に戻って
雨品 みみね:「…あなたねえ」蛇の姿のまま、頭上から話しかける
名取海棠:「ふえ?」人道に担がれたまま
風録 電璃:「くす。 ……まったく、もう」 名取さんを見て
人道章太郎:「いや、師匠…重いから自分で立って話してくれよ…」
名取海棠:「なーにが重いじゃこのバカ弟子がーッ!!!」一瞬で地面に立って一本背負い
人道章太郎:「グワアーッ!」ビターン
風録 電璃:「あああっ!人道さんが白目を剥いて痙攣を!」
雨品 みみね:「ちょっと、また!」そういいながら獣化を解除していく
猫井木天蓼:「あー、名取さん…人道先輩も怪我してるんだから…」
人道章太郎:「アバババ……」
雨品 みみね:「章太郎君、しっかり…あ、雷果ちゃん!服!服取って!お願い!」
”チェアライザー”:投げられた拍子にそこら辺の地面に転がってる
風縁 雷果:「……あらあら……はい!みみねさん、服ですわ」
風縁 雷果:「……みみねさ……」フラッシュバック
風縁 雷果:「……きゅう」その場でへたれる
風録 電璃:「……お姉さま?」
風録 電璃:「!!!」
猫井木天蓼:「姉ェの姉ェ?」
雨品 みみね:「あ、ありが…ら、雷果ちゃん!」
風録 電璃:「お、お姉さまーッ!」
猫井木天蓼:「ああ!姉ェの姉ェーー!!」
雨品 みみね:「二人とも、しっかりしてー!」
GM:--------
GM:バックトラックです
GM:Eロイスは無い。アヤツはジャームではなかった
GM:ふるがいいぜよ
猫井木天蓼:115-5d10 一倍!
DoubleCross : (115-5D10) → 115-31[9,3,8,3,8] → 84

風録 電璃:119-5d10 ロイスが5個あり1倍でナントカ倒した
DoubleCross : (119-5D10) → 119-33[6,10,3,6,8] → 86

風録 電璃:5点!
雨品 みみね:あ、その前に蛙にロイス取ります。枠が余ってる
猫井木天蓼:5点!帰還!
風縁 雷果:1倍!
GM:どうぞ
風縁 雷果:119-5d10
DoubleCross : (119-5D10) → 119-27[3,2,10,2,10] → 92

風縁 雷果:あぶなっかしいなーもう!
猫井木天蓼:うおおちょっとこわい!
雨品 みみね:蛙/大カエル/興味:○/脅威/ロイス
風録 電璃:大丈夫、この流れでお嬢様が帰れないわけがない!
雨品 みみね:125-6d10 1倍
DoubleCross : (125-6D10) → 125-24[2,7,9,4,1,1] → 101

雨品 みみね:…
風縁 雷果:おおう・・・
風録 電璃:ウワアアアア!?
猫井木天蓼:ああー!?
雨品 みみね:101-6d10 追加振り
DoubleCross : (101-6D10) → 101-40[6,8,8,3,7,8] → 61

GM:わああああ
GM:セフセフ!
雨品 みみね:0点
猫井木天蓼:も、戻った!
風縁 雷果:か、帰れればええんや!
風縁 雷果:5点!
GM:ヒヤッとしたぜ
風録 電璃:こ、これだから期待値は信用できないんだ
風録 電璃:期待値なんかと一緒にいられるか!俺は部屋に戻るぞ!
GM:ではシナリオ点5点+いつもの5点+侵蝕値だ!
GM:申告どうぞ!
雨品 みみね:10点です
猫井木天蓼:15点!
風縁 雷果:15点!
風録 電璃:15点!でーす!
GM:ということはGMは…
GM:12点なのでは…?
風録 電璃:えっ
GM:間違った
風録 電璃:18+1点じゃ…ないですかね…!
GM:なんてことだ
GM:19点、いただいてもよろしいでしょうか!
風縁 雷果:どうぞ!
雨品 みみね:どうぞ
風録 電璃:もちろんだーっ!
猫井木天蓼:どうぞー
GM:ではいただきだ
GM:--------
GM:エンディング
GM:--------
”チェアライザー”:《アンテナモジュール》
”チェアライザー”:「…っつつ……よし、ここなら電波は通じるな!速く頼むぞ…」
GM:カエルを退けた君たちは、洞窟の奥にあった竪穴に辿り着いたのであった
風録 電璃:「よかった……電波さえ通じればどうとでもなりますわ!」
人道章太郎:「そうね……」ボコボコである。名取のしわざだ
雨品 みみね:「ええ…色々あったけど、なんとかなったわね」
風縁 雷果:「一時はどうなることかと思いましたけど、全員無事で帰れそうですわね」
名取海棠:「結果楽しい探検だったなー。色々手に入ったし!」唐草模様の風呂敷を抱えている
雨品 みみね:「あのね…」ジトーッとした目で見ている
猫井木天蓼:「みんな無事でほんとによかったのう!」
風録 電璃:「もう…!危ないところだったんですよ、名取さん!」 片手を腰に当て、お説教ポーズだ
名取海棠:「や、やめてよ…その目……うう……」正論に弱い
雨品 みみね:「まったく…」染料が剥がれ落ちたので、髪は白いままだ
風録 電璃:「……でも、ふふふ。木天蓼の言う通りですわ」
風録 電璃:「みんな無事で、良かった。」
風縁 雷果:「ええ、その通りですわ…」
”チェアライザー”:「……よし、”ジズ”!ロープを頼む!」竪穴の上に向かって叫ぶ
風録 電璃:「……“ジズ”?」 聞き覚えのある名だ!上を向く。
GM:するとにわかに竪穴からの光が遮られ、一本の縄梯子が降りてくる
雨品 みみね:「…ロープ…?」同じく見上げる
”チェアライザー”:「よし、後はコイツに捕まってれば脱出だ!」
”チェアライザー”:縄梯子に捕まり、するする上へと昇っていく
風録 電璃:「チェアライザーさん……ただの冴えないおじさまでは、なかったのですね!」
人道章太郎:「はー、まあ皆無事で良かったとしよう。うんうん」
名取海棠:「そーそー。」
人道章太郎:「さ、俺達も行こう」
人道章太郎:縄梯子に向かって歩き出す
雨品 みみね:「…なんだかんだで師弟よね、あなた達」
名取海棠:「でしょー。」
風縁 雷果:「ええ、行きましょう」
風録 電璃:「はいっ」
風録 電璃:こちらもするすると縄梯子をのぼっていく。
猫井木天蓼:「うん!」縄梯子を登る
カエル:「……グエッ!」
雨品 みみね:「あら?」縄ばしごを掴もうとして、鳴き声の方を向く
風録 電璃:「……あ」
風縁 雷果:「……まあ」
GM:洞窟の奥から人の頭ほどもあるカエルが飛び跳ねてきたかと思うと
カエル:「グエッ」雷果お嬢様の頭に乗っかった
風縁 雷果:「……一緒に行きます?」
カエル:「グエーッ」許諾の響きを感じる鳴き声だ
風録 電璃:「ふふ。ふふふ」
風縁 雷果:「……ふふっ」笑って縄梯子を掴む
猫井木天蓼:「姉ェの姉ェは、誰とでも仲良くなれるんじゃのう!」
雨品 みみね:「よかったわね、雷果ちゃん。お友達ができて」
雨品 みみね:そう言って、雷果に続き縄梯子を登る
風録 電璃:「そうですわ。これが風縁家の……いえ」
風録 電璃:「雷果お姉さまのカリスマ、ですわ!」
風縁 雷果:「……さあ、帰りましょう!」
GM:全員が梯子に捕まったことを”チェアライザー”が確認すると、力強く縄梯子は上昇していったのであった……
GM:--------
GM:合同ED終了
GM:--------
GM:個人ED
GM:--------
GM:A市・某学校の屋上
GM:--------
GM:冒険を終えた君達は学校の屋上に二人いた。
風録 電璃:「ふう……気持ちいい風。いい天気ですわ」
猫井木天蓼:「………そうじゃのう、姉ェ。」声のトーンがちょっと低い
風録 電璃:「?」
風録 電璃:「……木天蓼、何かありましたか?」
猫井木天蓼:「…姉ェの姉ェはすごい人じゃ。」
風録 電璃:「……うん。」 柵に寄りかかって遠くを見るのをやめて、振り向く
猫井木天蓼:「姉ェの姉ェはカエルで、雨品さんはヘビ。」
猫井木天蓼:「睨まれた時、ほんとはとっても怖かったんだと思う。」
猫井木天蓼:「でも…でも、姉ェの姉ェは受け入れてたんじゃ。」
猫井木天蓼:「友達だって。」
猫井木天蓼:「あれが、ほんとに信頼しあうってことなんじゃろうな…。」
風録 電璃:「……お姉さまは本当にヘビが苦手な方で」
風録 電璃:「あなたの言う通り、あの時はきっと……心の底から震えていたと思うの」
風録 電璃:「それでも、いざという時には、ああして友を信じる事が出来る……」
風録 電璃:てくてくと歩き、木天蓼ちゃんの横に腰を下ろす。
風録 電璃:「……わたくしも、お姉さまみたいになりたい。わたくしはまだ、お姉さまには遠く及ばない」
風録 電璃:「ごめんなさい、木天蓼。頼りない“姉”で」 苦笑する
猫井木天蓼:「………うち、決めた!」突然立ち上がる
風録 電璃:「!?」
猫井木天蓼:「電璃姉ェ!」正対して手を握る
風録 電璃:「えっ、 ……え?」
猫井木天蓼:「頼りなくたって、いい!」
猫井木天蓼:「うち、電璃姉ェをぜーんぶ受け止めるけえ!」
風録 電璃:「……」
風録 電璃:「……うん!」
風録 電璃:何故かぽろぽろと涙が出てくるのを隠すように、木天蓼ちゃんをぎゅーっと抱き締める。
風録 電璃:「……ありがとう、木天蓼」
風録 電璃:「わたくしも。もっともっと、強くなりますわ!」
猫井木天蓼:「うちも!うちも強くなって電璃姉ェをいつまでも守って見せる!」抱き返す
風録 電璃:「(お姉さまのためにも。自分自身のためにも……)」
風録 電璃:「……わたくしを信じてくれる、あなたの為にも。」 小さな声でぽつりと呟く。
GM:--------
GM:A市某学校 正門
GM:--------
GM:同じ頃、君もまた正門で、妹が戻ってくるのを二人で待っていたのであった
風縁 雷果:「いい風ですわね……」
雨品 みみね:「そうね…」
風縁 雷果:「……みみねさん、あの」
雨品 みみね:「なあに?」
風縁 雷果:「結局あの後倒れてしまって……その、申し訳ありませんでした」
雨品 みみね:「ああ…いいのよ、気にしないで。苦手なものは誰にでもあるもの」
雨品 みみね:「それに…はっきり"友達"って言ってくれたこと…嬉しかったから」
風縁 雷果:「みみねさんも……ワタクシの事を信じていたからこそ、あの時、その、変身したんでしょう?」
風縁 雷果:「……嬉しかったです」
雨品 みみね:「…なんか、照れるわね…アハハ」
風縁 雷果:「そ、そうですわね……ふふ……」
風縁 雷果:「……」
雨品 みみね:「……」
風縁 雷果:「電璃が会うたびに成長していて……なんだか少し寂しい気持ちになりますわ」
雨品 みみね:「…そうね。私もそう」
雨品 みみね:×私 ○あたし
雨品 みみね:「みんなどんどん成長していって…あたし一人、取り残されちゃうみたいで」
雨品 みみね:「…こんな身体だものね、仕方ないんだけど」
風縁 雷果:「……取り残させない、なんて気軽には言えないのかもしれませんが……」
風縁 雷果:「せめてワタクシが共にいれる間は……寂しい思いをさせないよう努めますわ」
雨品 みみね:「………」
雨品 みみね:「………ありがとう。本当に………」微笑む。目には少し、涙が
風縁 雷果:「……」ハンカチを渡す
雨品 みみね:無言で受け取り、涙を拭う
雨品 みみね:「…本当、世話になりっぱなしね。年上なのに」
風縁 雷果:「いいえ……頼らせていただいているからこそ、ですわ」
風縁 雷果:「……また、今度お食事に行きましょう、みみねさん」
雨品 みみね:「…ええ」
雨品 みみね:「その時は…電璃ちゃんや木天蓼ちゃんも誘って、ね?」
風縁 雷果:「……ええ、そうですわね!」
GM:--------
GM:全工程終了!
GM:お疲れ様でしたー!
風録 電璃:おつかれさまでしたあ!
風縁 雷果:おつかれさまでした!
雨品 みみね:お疲れ様でした!
猫井木天蓼:おつかれさまでしたー!