森田http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1328182109/195
銀河http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1391774410/28
白夢http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1391750191/22
すらい:では開始していきます。
森田:いえーい!
陰山魂魄:怪しげイタコカラー
須ヶ原 時子:イェイイェーイ!
GM:いくぞーッ!
GM:◆トレ―ラー◆
GM:君たちはそれぞれの理由で同じ山へと登山を始めた
GM:しかし君たちは知らなかった……まさかあんなことになるなんて…(40代主婦)
GM:--------
GM:では合同OP
GM:全員登場侵蝕をどうぞ!
陰山魂魄:1d10+39
DoubleCross : (1D10+39) → 7[7]+39 → 46

天野瑠璃:1d10+36
DoubleCross : (1D10+36) → 7[7]+36 → 43

須ヶ原 時子:32+1d10
DoubleCross : (32+1D10) → 32+4[4] → 36

GM:--------
GM:まずは魂魄さんから
GM:-------
GM:某山奥
GM:--------
GM:青森は恐山のイタコ暗殺集団エース/
GM:であるあなたは…後輩イタコである陰山彼岸に修行をつけるため
GM:某漫画に出てきそうな修行を繰り広げていたのであった!
陰山魂魄:じゃあそうですね
陰山魂魄:水面に飛び出た岩や竹を足場に
陰山魂魄:空中徒手空拳を交わしたりしてましょう
陰山魂魄:「キィエエエエエエエエエエ!!」
陰山彼岸:「きえーい☆」軟弱な掛け声!
陰山彼岸:しかし掛け声とは裏腹に蛇のような俊敏さで放たれるショートフック!
陰山魂魄:「ぬぅるゥいッ!」
陰山彼岸:「ふえっ!?」
陰山魂魄:腕をからめ捕り、そのまま空中一本背負いで浅瀬に叩きつけ
陰山魂魄:空中回転しつつ岸に着地!
陰山彼岸:「きえにゃあーっっ!!」バッシャァーン!派手に尻もちをつき、水しぶきが上がる
陰山魂魄:「その程度の撃ち技で……」
陰山魂魄:「悪しき魂持つ者に立ち向かえるかァアアアアアア!」
陰山彼岸:「いたたたた…パクちゃん先輩、激しすぎですっ!」ぷんすかしてる…ようだが表情はフードの影で一切見えない
陰山魂魄:「……しかし判断自体は悪くなかったので、その調子でがんばりましょうね」
陰山魂魄:「パクちゃんもヒガちゃんの事を思っているのだぞ……」
陰山彼岸:「はいっ☆」小さく両拳を顔の横で握るポーズ
GM:その時、湖の茂みがにわかに揺れ始める!
陰山魂魄:「何奴かァアアアアア!!」
陰山魂魄:構えを取る!
陰山彼岸:「きっキエエエエ!?な、…なんじゃあーーーーーッッ!?」
陰山彼岸:跳ね起き、こちらも構える!
GM:ここで須ヶ原さん登場!
須ヶ原 時子:((しまった!))《地獄耳》で二人の修行を察知し、こっそり窺っていたが物音をたててしまったのだ!
陰山彼岸:およそ尋常とは思えぬ動きで茂みに飛び込み須ヶ原さんを見つけた!
陰山魂魄:じゃあ、背後に回り込みましょう
陰山彼岸:「キ……キ……」
陰山魂魄:(行動値27)
須ヶ原 時子:「あ…あ…」突然のことに対応できていない!
陰山魂魄:「……」
陰山魂魄:「キェエエエエエエエエイ!!」
陰山彼岸:「キェエエエエエエエエイ!!」共鳴!
須ヶ原 時子:「ひいいいいいいいいいいいいい!?」
陰山魂魄:挟み撃ち!そして奇声!
陰山魂魄:狂気空間!
陰山魂魄:「何者ぞ……お主…」
須ヶ原 時子:「あ…あ…あたしは、ただの、新聞部員でしてー…」声のトーンが奇妙だ!
陰山魂魄:「こそこそ見られては……恥ずかしい」
陰山魂魄:「ハッキリ喋らぬかぁあああああああ!!」
陰山魂魄:「上の名前と!下の名前と!何してる人なんですか!」
陰山彼岸:「パクちゃん先輩凶暴過ぎですッ!!めっ!」萌え袖ツッコミをかます
陰山彼岸:(意外と丁寧な人なんだな……)
陰山魂魄:「……ふぅうう…ヒガちゃん我、そんなに怖い?」
須ヶ原 時子:「姓は須ヶ原!名は時子!Y市○○中学校の新聞部員です!!」
陰山魂魄:「学生さんですかー」
陰山彼岸:「学生さんだー。」
陰山魂魄:「こんな所までどういったご用件で?」
陰山魂魄:「大変だったでしょう。バスとか無いしね」
陰山彼岸:ささっとレジャーシートを引いて座布団をしきお茶を点て始める
須ヶ原 時子:「えーっと…別件の取材の帰りで…気まぐれ、みたいな?」
陰山魂魄:「……邪気は無いと見える」
須ヶ原 時子:「ひ、人にはよく無邪気って言われます、ハイ」
陰山魂魄:カメラをパッと取り上げ
陰山魂魄:入ってるフィルムをバキバキに砕きます。
須ヶ原 時子:「ギャーッ!?」
須ヶ原 時子:「あたしの取材がーーーーーッ!?」
陰山魂魄:「……我らの事は他言してはならぬ」
陰山彼岸:スッと砕けた塵をビニ袋で回収していく
須ヶ原 時子:ガシャアアア ガクッ
陰山魂魄:「我は別にいいが……お主が死ぬ」
陰山彼岸:「そうですね☆」
陰山魂魄:「うん」
須ヶ原 時子:「…どは…」
須ヶ原 時子:「…今度はまともな取材だったのに…」
須ヶ原 時子:「…フィルム…」
陰山彼岸:「まともですってよパクちゃん先輩!」
陰山魂魄:「一枚でも写ってたら、ダメなのだ」
陰山魂魄:「……ごめん」
陰山彼岸:「ごめーんね☆」
陰山魂魄:「フィルムは弁償するので、またがんばってな……」
須ヶ原 時子:「…いいです、もう…」
陰山彼岸:「うーん…あ、じゃあこうしましょう」
陰山彼岸:「何か私達の出来る範囲でトキちゃんを手伝ってあげましょう☆」
陰山魂魄:「……ヒガちゃん、修行逃れが見え透いておる」
陰山彼岸:「……き、きえーい☆」図星
陰山魂魄:「しかし気分転換にはいいかもしれません」
陰山魂魄:「学生さん、我々に聞きたい事があれば聞くがいい。素性やお仕事以外については、調べてしんぜよう」
須ヶ原 時子:((…この二人、何なんだろう…"悪しき魂持つ者"とか言ってたけど))
陰山彼岸:「調べてしんぜよー☆あ、フードの中身はガチで無しでよろしく」ガチトーン
須ヶ原 時子:「…そりゃまあ、聞きたいことは山ほどありますけど」
陰山魂魄:「お主、取材と言っていたが元々は何の取材をしていたのだ」
陰山彼岸:「そーですよ、ここ山奥ですよ?」
須ヶ原 時子:「いえ、あの…取材自体は近くの学校で」
須ヶ原 時子:「曰く付きの岩があるとかで、その学校の新聞部の人たちと一緒に色々と…」
須ヶ原 時子:「…この山に来たのは、本当にきまぐれ…です」
陰山魂魄:「曰くつきの……岩!」
陰山魂魄:「ナイスセンス」
須ヶ原 時子:「駄洒落じゃない!」
陰山彼岸:サムズアップ
天野瑠璃:「ぷ……ぷふっ……」
天野瑠璃:「曰くつきの……岩……ふふっ……」
陰山彼岸:「!!!」
陰山彼岸:気配を察知!
陰山魂魄:「キェエエエエエエエイ!!!!」
陰山彼岸:「キェエエエエエエエイ!!!!」共鳴!
陰山魂魄:またも背後を取る!
陰山魂魄:(行動値27)
陰山彼岸:またも正面に回る
天野瑠璃:「ひ、ひええっ!!?」
須ヶ原 時子:「また!?」
陰山魂魄:「何奴かぁああああああああああ!!」
陰山彼岸:「何奴だぞっ☆」今度は慌てない。学び!
天野瑠璃:「あ、あ、あ、天野瑠璃です!はじめまして!」
陰山彼岸:「はじめまして」
須ヶ原 時子:「…はじめまして」
陰山魂魄:「はいはじめまして!」
天野瑠璃:「……」
陰山魂魄:「……童女、お主何をしておる」
陰山魂魄:「何時この山奥の湖がナウでヤングなオシャレスポットになった……」
陰山魂魄:「我は知りませんよ…」
天野瑠璃:「あ、あの、私、えっと、その、ちょっと山に登ってみたくなって……」
陰山魂魄:「……!」
天野瑠璃:「む、昔友達と来た山だったので……」
陰山魂魄:「山ガール……」
陰山彼岸:「パクちゃん先輩割りと古いです…」
陰山魂魄:「そうなの?」
天野瑠璃:「そしたらその、皆さんを見つけたので、見てました……」
陰山彼岸:「撮影とかしてない?」
天野瑠璃:「な、ないです」
陰山魂魄:「そんな気配は無い」
陰山彼岸:「ひと目みて分かるなんて……さすがパクちゃん先輩です!」例の小ガッツポーズ
須ヶ原 時子:「気配って…」
陰山魂魄:「……それより岩の話ぞ」
陰山魂魄:「で、その岩を色々撮ったりしたのが、さっきのフィルムに入っておったというのか……?」
須ヶ原 時子:「えっ?いや、その~…」目が泳いでいる
須ヶ原 時子:「…フィルムは、山に入って時点で変えてたわ」
陰山彼岸:「!!じゃあ念写すればいけるかもですねっパクちゃん先輩っ!」
須ヶ原 時子:「念…念写?」
天野瑠璃:「念写ですか!」
陰山魂魄:「わざわざ此岸を恐山から呼び出すわけにもいかぬ」
陰山魂魄:「うん百万円かかりますけど、学生さんやります?」
陰山彼岸:そろばんを音を建てて弾く
陰山彼岸:「そうでした…此岸は忙しいですものね…」
須ヶ原 時子:「…その岩がそんなに気になるんですか?」
須ヶ原 時子:「伝承自体もよくありそうな、見た感じ普通の岩でしたけど?」
陰山魂魄:「何せ…曰くつきの岩故な……」
天野瑠璃:「曰くつきの岩ですからね……!」
須ヶ原 時子:「…ねえ、なんであたしが寒いギャグ言って滑ったみたいになってるの?なんなの?」
陰山彼岸:「曰くつきの岩ですもの。仕方ないですよ☆」トキちゃんの頭をなでてる
須ヶ原 時子:「…もうやだ…」
天野瑠璃:「それより、私も気になります!曰くつきの岩!」
陰山魂魄:「じゃあ、ピクニックに行きましょう」
陰山彼岸:「いってみましょう!」
陰山魂魄:「みんなで気分転換……楽しいと思う……」
陰山魂魄:「ねー?」
陰山魂魄:須ヶ原さんの肩をぽんぽん叩いてる
陰山彼岸:「ねー?」
須ヶ原 時子:((逃げ…られないんだろうなあ、やっぱり))
天野瑠璃:「ピクニック……楽しそうです!行ってみたいです!」
須ヶ原 時子:「…わかりました、わかりましたよ」
須ヶ原 時子:「で、その岩まで案内すればいいんですか?」
陰山魂魄:「いや、地図はこっちで出すので」
陰山魂魄:スマートホンをすいすいいじってグーグルマップ出してる
陰山魂魄:「写真とか撮ってるといいのでは……ないでしょうか……」
陰山魂魄:「キィエエエエエエエエ!!」
須ヶ原 時子:「ひっ!」
須ヶ原 時子:「…それ、なんとかならないんですか?」
陰山魂魄:「……そんなに変?」
須ヶ原 時子:首肯する
陰山魂魄:「がーん……」
陰山彼岸:「先輩のスマホケースかっこいい~っ☆私も最新機種にしたんですよ~☆」マットブラックのスマホをケースに入れている。デコでゴテゴテだ
天野瑠璃:「でも、なんかこう、術って感じでかっこいいですよ!」
陰山魂魄:「そうかな…そうかな…」
陰山魂魄:「では行くぞヒガちゃん。キェエエエイ……」
陰山彼岸:「そんなに落ち込まないでパクちゃん先輩っ☆また一緒にサロン行きましょう☆」
陰山彼岸:「きえーい☆」ついていく
陰山魂魄:マップを頼りに山道をザクザク歩いて行きます。
須ヶ原 時子:((繊細なのかな…))
須ヶ原 時子:後に続く
天野瑠璃:歩いて付いていく
GM:君たちは曰くつきの岩を探しに山へ進んでいくこととなったのであった…
GM:そして君たちが去った後、人影が湖のほとりへと現れる
斎藤安兵衛(72):「……あんーれまあ、誰か山奥にいってんのこれ」
斎藤安兵衛(72):「さいぎん、山奥づけが人が増えてるってのに、あぶねえべなー。呼び戻せねばな」
斎藤安兵衛(72):「ほんっと、あの岩っこさんが出てからなー……」いそいそと山にのぼる準備のため戻っていく
GM:--------
GM:といったところでシーンカットでよろしいでしょうか
須ヶ原 時子:okです
天野瑠璃:はい!
GM:ロイスのみ可能!
須ヶ原 時子:謎の女/陰山魂魄/興味/要注意:○/ロイス
天野瑠璃:とりあえず保留しておこう
陰山魂魄
同行者/天野瑠璃/庇護○/恐怖/ロイス
同行者/須ヶ原時子/誠意〇/殺意/ロイス

陰山魂魄:以上で!
GM:OK!
GM:--------
GM:というわけで探検してくわけですけど
GM:プライズFS方式を使って一気に埋めていきます
陰山魂魄:ちゃきちゃき行きましょう!
GM:用意した判定を振って、最大得点の人を採用!最高30点!
GM:プライズが埋まれば終了!
GM:トリガーまでのプライズ目標値は7です。
天野瑠璃:イエース!
須ヶ原 時子:やらいでか~
GM:では開始!
GM:シーンプレイヤーは時子ちゃん!他自由!
須ヶ原 時子:36+1d10
DoubleCross : (36+1D10) → 36+9[9] → 45

天野瑠璃:43+1d10
DoubleCross : (43+1D10) → 43+10[10] → 53

陰山魂魄:1d10+46
DoubleCross : (1D10+46) → 9[9]+46 → 55

GM:--------
GM:山なk
GM:山奥
GM:--------
GM:スマホのグーグルマップによってガシガシ進んでいた君たちはしかし
GM:謎の電波障害によってルート確保ができなくなってしまった!
陰山彼岸:「パクちゃん先輩~、ここどこなんでしょう?」膝ごとかしげる
陰山魂魄:「おかーをこーえーいこーうよー
陰山魂魄:「……むっ」
陰山魂魄:「電波が不安定になってきた……」
須ヶ原 時子:「え」
陰山魂魄:「狼狽えるでない…」
天野瑠璃:「あれ、本当ですね……私のもおかしいです」
陰山彼岸:「山奥にはwi-fiも飛ばないですからね☆」
須ヶ原 時子:「いやそんなのんきな…」
陰山魂魄:「精霊の気配と、気の流れを感じるがよい」
天野瑠璃:「気の流れ……ですか」
GM:というわけで判定項目
GM:《知覚》《知識:オカルト》《知識:ハイキング》で目標値9。2桁目の上昇で得られるプライズが増加
陰山魂魄:知覚で
陰山魂魄:7dx+1
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 10[2,2,5,6,8,10,10]+7[7,7]+1 → 18

天野瑠璃:知覚だー
陰山魂魄:財産は!
GM:知覚は無理!知識はアリ!
須ヶ原 時子:4dx 知識素振り
DoubleCross : (4R10[10]) → 8[1,2,3,8] → 8

天野瑠璃:5dx+2
DoubleCross : (5R10+2[10]) → 10[1,3,8,9,10]+7[7]+2 → 19

陰山魂魄:ちぃーっ
天野瑠璃:チーッ!!
GM:では成功!
GM:プライズ2/7
GM:一種の霊感もしくは感覚によって君たちは先へと進むルートを確保した
陰山魂魄:呼吸の気配や空気の流れ、人の痕跡などから
陰山魂魄:脚を止めずにざっくざく歩いて行きます
陰山彼岸:「今日はボコちゃん置いてきたから先輩だよりですっ☆」
陰山彼岸:盟約を結んだ太刀のことである
天野瑠璃:「……わかります!きっとあっちです!」示し合わせたように陰山さんと同じ方向へ歩いていく
須ヶ原 時子:「…大丈夫かな…」
須ヶ原 時子:付いていくほか無い
陰山魂魄:「本来は霊具の力なくとも」
陰山魂魄:「木々の呼吸を感じる程度は出来ねばならぬ……」
陰山魂魄:「精進せよ…キェエエエ…」
陰山彼岸:「はいッ精進します☆きえーい☆」手をプルンプルンしながらついていく
陰山魂魄:購入は!
GM:オッケーです!宝箱を開けよう
天野瑠璃:「こういう時にどうすればいいのか、友達といろんなところに行ったからなんとなくわかるんですよねー」
陰山彼岸:「るりちゃんすごーい!パクちゃん先輩と同じことが出来るんだ☆」
陰山魂魄:「すごーい!」
陰山魂魄:「ウチで修行、しませんか?」
陰山彼岸:「あっ先輩の勧誘だ~☆貴重ですよ!」
GM:というわけでシーンカット!
GM:ロイスと購入どうぞ!
天野瑠璃:シャッガンを買う!
天野瑠璃:1dx+3=>11
DoubleCross : (1R10+3[10]>=11) → 1[1]+3 → 4 → ファンブル

天野瑠璃:おう・・・
陰山魂魄:ボデアマ!
須ヶ原 時子:3dx>=12 ボディアーマー
DoubleCross : (3R10[10]>=12) → 10[2,7,10]+1[1] → 11 → 失敗

須ヶ原 時子:「友達…か」
陰山魂魄:4dx+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 10[3,5,9,10]+5[5]+1 → 16

須ヶ原 時子:残りの1点使って買ってくれるわ~!
陰山魂魄:購入!装備!
須ヶ原 時子:同じく!
天野瑠璃:「うーん……今はやりたいことがあるので……ごめんなさい」
陰山魂魄:「くっ、勧誘失敗からずや……」
陰山彼岸:「哀しい物語ですね……」
須ヶ原 時子:「修行って…何の?」
天野瑠璃:「あ、そういえば聞いてませんでした」
陰山魂魄:「見えぬ物を見るための行なり……」
陰山彼岸:「詳しくはWEBで☆」
須ヶ原 時子:「…超能力とか?」
陰山魂魄:「ちょっと違うかなー……」
陰山魂魄:といいつつ、ザクザク歩いて行く
陰山彼岸:「お菓子とスイーツくらい違うかな☆」
天野瑠璃:「ああ、でもなんだか私の友達に雰囲気が似てるんですよね、その子はお寺の子なんですけどね……」歩いていく
須ヶ原 時子:「…ってことは近いんだ」歩いていく
GM:--------
GM:次のシーン!またもシーンプレイヤーは時子ちゃん!
GM:他自由!
須ヶ原 時子:45+1d10
DoubleCross : (45+1D10) → 45+7[7] → 52

陰山魂魄:でるー!
陰山魂魄:1d10+55
DoubleCross : (1D10+55) → 10[10]+55 → 65

天野瑠璃:53+1d10
DoubleCross : (53+1D10) → 53+7[7] → 60

GM:--------
GM:霊感もしくは感覚によって森を突破した君たちは
GM:突然の地面の揺れを感じた!
天野瑠璃:「ひゃっ!地震!?」
須ヶ原 時子:「な、何!?」姿勢を低くする
陰山彼岸:「わわっ、地震ですうーっ!」
陰山彼岸:「パクちゃん先輩大丈夫ですかーッ!?」
陰山魂魄:「……」
陰山魂魄:ジッと立っている
陰山魂魄:「各員頭上注意せよ!キィエエエエエエ!」
天野瑠璃:「は、はい……!」
GM:と、警戒の声が鳴り響くやいなや
須ヶ原 時子:一応《地獄耳》で警戒している
GM:山の上の方からイン◯ィ・ジョーンズ的岩がいくつも転がり落ちてくる!
須ヶ原 時子:「…あ」音の方を見て
陰山魂魄:「あららら~」
陰山彼岸:「ぱ、パクちゃん先輩ッ☆い…岩じゃああああああああ!キィエエエエエエエエ!」
GM:というわけで判定項目
天野瑠璃:「……わあ」
陰山魂魄:「キィエエエエエエエ!落ち着けェエエエエエエい!!!」
GM:《回避》で難易度10!失敗で4d10ダメージだ!
GM:なんか使えそうなイージーは宣言してみましょう
GM:普通のエフェクトでもオッケー
天野瑠璃:回避・・・使えそうなもの・・・
須ヶ原 時子:《猫の道》でなんやかんや道作って回避できませんでしょうか
GM:お、いいですねえ
GM:+2としましょう
天野瑠璃:ない!
天野瑠璃:人相手ならまだしも岩相手には無理だぜ
陰山魂魄:いくぜ!
須ヶ原 時子:1dx+2 そもそもダイス1個でどないせーと
DoubleCross : (1R10+2[10]) → 6[6]+2 → 8

陰山魂魄:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 9[9,9]+1 → 10

陰山魂魄:ジャスト成功!
須ヶ原 時子:失敗なのだ
天野瑠璃:3dx>=10
DoubleCross : (3R10[10]>=10) → 8[5,8,8] → 8 → 失敗

天野瑠璃:無理ー
GM:では成功メンバー一人!
GM:プライズはたまります
GM:4/7
GM:他メンバーは4d10ダメージ!
天野瑠璃:26+4d10
DoubleCross : (26+4D10) → 26+14[2,1,2,9] → 40

天野瑠璃:間違えた、けど14ね
天野瑠璃:12か
須ヶ原 時子:26-4d10
DoubleCross : (26-4D10) → 26-29[7,10,7,5] → -3

須ヶ原 時子:「ギャーッ!」回避しようとしたが間に合わず、岩に潰される
須ヶ原 時子:52+1d10
DoubleCross : (52+1D10) → 52+3[3] → 55

陰山魂魄:「キィエエエエエエエ!」
須ヶ原 時子:リザレクト復活なのだ
陰山彼岸:「とっトキちゃーん!大丈夫!?
陰山魂魄:異様な身のこなしで、木々を足場に岩をことごとく躱していく!
天野瑠璃:「きゃぁっ!!」小さめの岩にぶつかる
陰山彼岸:「グエエエエエエエエ!」人の心配をしてる間に岩に激突!不注意!
陰山魂魄:「……びっくりしたー」
須ヶ原 時子:「ぐうう…」岩の下から這い出る
天野瑠璃:「あいたたた……び、びっくりしました……」
陰山彼岸:「いたた…みんな大丈夫?」
陰山魂魄:「ヒガちゃん、気構えが足りぬ……がんばれー…」
陰山彼岸:「あ、ありがとうパクちゃん先輩…」衝撃で、パサリとフードがめくれ…
陰山彼岸:魂魄さんにだけ顔が露わになる
陰山魂魄:「見えてる見えてる顔顔」
陰山魂魄:フードを慌てて下げる
陰山彼岸:「あっいっけね」
陰山彼岸:フードヒモを締め直す
陰山魂魄:「女子たち、大丈夫?大丈夫じゃない?」
須ヶ原 時子:「…どちらかというと後者で…」
陰山彼岸:「でも生きててよかった―☆」
陰山彼岸:やっぱり顔は影で見えない
天野瑠璃:「わ、私は思ったよりは大丈夫でした……」
陰山魂魄:「……オーヴァードであればそうそう死にはすまいが」
陰山魂魄:「ここにノンレネゲイドな者がおれば…大惨事であった」
陰山魂魄:「不幸中の幸い……よかったね…キェエエ…」
陰山彼岸:「ノンレはNG☆」
須ヶ原 時子:「…あー…」
陰山魂魄:また山道を歩いて行きます
須ヶ原 時子:((まあ、そうとは思ってたけどさ…))
天野瑠璃:「あ、皆さんもそうだったんですね……」
陰山彼岸:「さすがに私にもレネゲイドの気はわかりますよっ☆」
GM:といったところでシーンカット!
陰山魂魄:特に気にもとめずに山を登っていく
GM:ロイス購入が可能だ
陰山魂魄:応急手当!
須ヶ原 時子:あ、今回FS判定無しなのか
GM:いえカウントしました
陰山魂魄:5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 10[2,3,6,7,10]+10[10]+4[4]+1 → 25

GM:現在4/7
須ヶ原 時子:ああ、回避ですね
陰山魂魄:無駄に回ってしまった…
GM:イタコ治療力
陰山魂魄:須ヶ原さんどうぞ
須ヶ原 時子:ありがたい…
須ヶ原 時子:3dx 応急手当
DoubleCross : (3R10[10]) → 9[1,2,9] → 9

天野瑠璃:謎の人/陰山魂魄/信頼○/珠姫ちゃんじゃない/ロイス
お姉さん/須ヶ原時子/誠意○/珠姫ちゃんじゃない/ロイス

須ヶ原 時子:4d10+3 まとめて使ってしまおう
DoubleCross : (4D10+3) → 15[7,4,2,2]+3 → 18

天野瑠璃:今度こそシャッガン相当のナイフを!
須ヶ原 時子:同行者/天野瑠璃/興味:○/不安/ロイス
天野瑠璃:2dx+3=>11
DoubleCross : (2R10+3[10]>=11) → 10[10,10]+10[5,10]+10[10]+10[10]+1[1]+3 → 44 → 成功

天野瑠璃:ファッ!?
GM:アイエエエ!?
陰山魂魄:!?
須ヶ原 時子:ワッザ
天野瑠璃:ま、まあいいや、とにかく入手だ!
GM:1万分の1
GM:OK?
天野瑠璃:OKです・・・すげえいらねえ運つかっちまった・・・わすれよう
陰山魂魄:「イタドリの葉を傷口に貼っておくと」
陰山魂魄:「傷の治りが速くなる……オーヴァードとはいえ肉体の素地は人間なので」
陰山魂魄:「効くものは効く……イタコの豆知識でした…キェェ…」
須ヶ原 時子:「ど、どうも…」
須ヶ原 時子:((…イタコなんだ…イタコってこんなんだっけ…))
天野瑠璃:「はっ……さっき落ちてきた石の中からナイフが……!持っていきましょう!」
陰山魂魄:「何そのドロップアイテム」
天野瑠璃:「まあ、こういうこともありますね!」
須ヶ原 時子:「…ナイフか」
須ヶ原 時子:((あれ、置いてきちゃったな…))
陰山魂魄:「マジビックリなんですけど……」
陰山彼岸:「パクちゃん先輩もびっくり!」
陰山魂魄:「ジャァアアアアアスティイイイス!!」
陰山彼岸:「今日の晩御飯は決定ですね☆」
陰山魂魄:「うん」
須ヶ原 時子:((テンションが不安定で対応しづらい…!))
天野瑠璃:「なんだか食べたくなっちゃいますね!」
陰山魂魄:進めましょうw
GM:OKです…w
GM:--------
GM:次のシーン!またもシーンプレイヤー時子ちゃん!
GM:他自由!
須ヶ原 時子:55+1d10
DoubleCross : (55+1D10) → 55+6[6] → 61

陰山魂魄:出る!
天野瑠璃:60+1d10
DoubleCross : (60+1D10) → 60+5[5] → 65

陰山魂魄:65+1d10
DoubleCross : (65+1D10) → 65+5[5] → 70

GM:--------
GM:落石も収まり、徐々に険しくなる道を君たちは進んでいくと…
GM:そこには一面の花畑が広がっていた!
須ヶ原 時子:「わあ…」
天野瑠璃:「綺麗……」
陰山魂魄:「美しい……」
陰山彼岸:「あっパクちゃん先輩、花畑です!」
陰山魂魄:「そうだね!!」
陰山彼岸:「…あれ?でもトキちゃんがそのリアクションってことは~」
須ヶ原 時子:「はい?」
天野瑠璃:「?」
陰山彼岸:「ここに花があるのって珍しいってことじゃないですかあ?」
GM:というわけで突然ですがここで判定項目
GM:《知識:花》《情報:裏社会》で判定。目標9。財産使用可能
陰山魂魄:いくぜーっ
陰山魂魄:情報:裏社会!
天野瑠璃:知識でいくしかない!
天野瑠璃:3dx=>9
DoubleCross : (3R10[10]>=9) → 10[3,9,10]+2[2] → 12 → 成功

陰山魂魄:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 8[3,4,5,5,8] → 8

陰山魂魄:瑠璃ちゃんに任せる!
須ヶ原 時子:情報収集チームを使って裏社会だー!
須ヶ原 時子:4dx+2
DoubleCross : (4R10+2[10]) → 9[3,7,8,9]+2 → 11

須ヶ原 時子:ぬう…
GM:では瑠璃ちゃんは気づく
GM:この花は…毒だ!花畑に飛び込むと常人では命の危険があるくらいの!
天野瑠璃:「……はっ!こ、この花……友達から教えてもらった事があります!毒がある花です!」
須ヶ原 時子:「えっ、毒!?」
陰山魂魄:「キェエエイ!」
陰山魂魄:バッと花を摘もうとした手を下げます。
天野瑠璃:「……そう、こんなにきれいなのに、って話をしてたんですよ……」
陰山魂魄:「……奇妙な植物故にサンプルを採取しようとしたが毒花とは……」
陰山彼岸:「ど、毒……ハッそうです!この花、ウチの人がトランスに用いるくらいに強い奴ですッ☆」
須ヶ原 時子:「…そういえば何かの資料で見たような…」
陰山魂魄:「危うい所でした…ありがとう…」
天野瑠璃:「いえ!よかったです!」
陰山魂魄:「美しい花に毒……世の中は怖い……」
陰山魂魄:「しかし負けない人になろう……」
陰山彼岸:「人生甘くないですね☆」
須ヶ原 時子:一応無事だったカメラ(デジタル)で写真を撮っておこう
陰山彼岸:「帰ったら家の人に材料がここに沢山あるって教えてあげましょう☆」
陰山魂魄:「成分調査用に持って帰っておく……キェエエ…」
陰山魂魄:手袋と鋏で試験官に花を一本入れておく
須ヶ原 時子:「…イタコって毒とか使ったっけ…」
陰山魂魄:「毒では無く、薬として使う……」
陰山魂魄:「本来どちらも同じなのだ…どんな毒も使いよう…キェ…」
天野瑠璃:「イタコってすごいんですね!」
陰山彼岸:「コンタミは避けましょう☆」
須ヶ原 時子:「…どっちも使わないのが一番、か」
GM:ではシーンカットで大丈夫でしょうか
天野瑠璃:はいー
陰山魂魄:はいはい!
須ヶ原 時子:okdesu
GM:購入アンドロイス!
GM:あ、プライズ
GM:6/7
陰山魂魄:応急手当!
須ヶ原 時子:イタコ?/陰山彼岸/興味:○/要注意/ロイス
陰山魂魄:5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 10[1,7,7,8,10]+2[2]+1 → 13

陰山魂魄:今度は瑠璃ちゃんに差し上げる!
須ヶ原 時子:4dx 応急手当
DoubleCross : (4R10[10]) → 8[1,3,5,8] → 8

天野瑠璃:イタコさん/陰山彼岸/好奇心○/珠姫ちゃんじゃない/ロイス
天野瑠璃:ありがたい!
須ヶ原 時子:18+2d10 成功そして使う
DoubleCross : (18+2D10) → 18+11[3,8] → 29

天野瑠璃:ではさっそく使おう
天野瑠璃:12+2d10
DoubleCross : (12+2D10) → 12+16[10,6] → 28

天野瑠璃:全快!
陰山魂魄:後輩/陰山彼岸/大事〇/心配/ロイス
陰山魂魄:以上!
須ヶ原 時子:こちらも全回復、以上
GM:では次シーン!
天野瑠璃:じゃあボディアーマー
GM:otto
天野瑠璃:2dx+3=>12
DoubleCross : (2R10+3[10]>=12) → 10[6,10]+9[9]+3 → 22 → 成功

天野瑠璃:ダイス目どうした
天野瑠璃:以上です!
GM:暴走しまくり
GM:今度こそ次シーン!
GM:--------
GM:シーンプレイヤーは…ま、またも時子ちゃん!他自由!
陰山魂魄:出る?
陰山魂魄:1d10+70
DoubleCross : (1D10+70) → 3[3]+70 → 73

天野瑠璃:65+1d10
DoubleCross : (65+1D10) → 65+3[3] → 68

須ヶ原 時子:61+1d10
DoubleCross : (61+1D10) → 61+4[4] → 65

GM:--------
GM:山奥
GM:--------
GM:花畑を迂回した一行は
GM:不安定な崖を進んでいたのであった
陰山魂魄:「イタカツイタカツ」
陰山魂魄:崖のギリギリを岩壁に沿って進んでいく
須ヶ原 時子:「…イタカツって何…」じりじりと進んでいく
天野瑠璃:「でも楽しい響きですね!」
陰山彼岸:「斧持ってくれば良かったですね☆」
須ヶ原 時子:「なんで崖と斧…」
陰山魂魄:「深くは考えぬが吉……キェエエ…」
陰山魂魄:「落っこちるぞ…」
GM:その時、風が吹き始める!足場の安定しない場所では非常に危険だ!
GM:というわけで判定項目
GM:【肉体】【感覚】で難易度11!
陰山魂魄:感覚!
天野瑠璃:感覚じゃーい
陰山魂魄:8dx
DoubleCross : (8R10[10]) → 10[2,2,4,4,4,7,9,10]+9[9] → 19

須ヶ原 時子:ならば今度こそ《猫の道》で安定した足場を作っても?
須ヶ原 時子:成功されてしまった
GM:オッケイ!+5dだ
GM:演出をさらに高い数値でもぎ取れ!
天野瑠璃:6dx
DoubleCross : (6R10[10]) → 10[1,4,5,6,9,10]+3[3] → 13

須ヶ原 時子:7dx ならば感覚!
DoubleCross : (7R10[10]) → 10[1,5,5,6,6,8,10]+4[4] → 14

須ヶ原 時子:周りはしたが
陰山魂魄:「風に負けるな!!」
陰山魂魄:「イタ!カツ!イタ!カツ!」
陰山彼岸:「イタ!カツ!イタ!カツ!」
陰山魂魄:「女の子の輝きを掴みとれ!キェエエエエイィ!」
陰山魂魄:「イタ!カツ!イタ!カツ!」
陰山彼岸:「キエッヒ☆」
須ヶ原 時子:「とっ…とと…」あわや足を滑らし転落…と思いきや、崖に足場を作り持ちこたえる!
須ヶ原 時子:「怖い!やっぱりこの人怖いよ!」
天野瑠璃:「(珠姫ちゃん……私に力を……!)」
陰山魂魄:しかし不安定な足場で風をもろともせずにずいずい進んでいく
陰山魂魄:普通では無い鍛え方だ
須ヶ原 時子:「イタコってこんな…肉体派なアレだっけ…」
須ヶ原 時子:「…一回ちゃんと取材に行った方がいいかな…」
天野瑠璃:「タマ!カツ!タマ!カツ!」進んでいく
須ヶ原 時子:((タマカツって何だーーー!?))
須ヶ原 時子:「…タマカツって何…タマゴのカツ…?」
陰山魂魄:「玉こんにゃくかも」
陰山彼岸:意外や意外、グイグイ進む。イタコ特有の高い感覚だ
陰山彼岸:「玉すだれかも☆」
陰山魂魄:「すだれ…美味しくないと思う…」
陰山彼岸:「イタコも美味しく無いと思いますよパクちゃん先輩…」
陰山魂魄:「そらそうよ」
須ヶ原 時子:「待って、この状況で交わされる会話じゃないと思う」
須ヶ原 時子:「…実際の所、何なの?瑠璃ちゃん」
天野瑠璃:「え、えっと、その、ちょ、ちょっと恥ずかしいんで秘密です!」
天野瑠璃:ちょっと顔が赤い!
天野瑠璃:「じゃあ早く渡って続きを話しましょう!タマ!カツ!」
陰山魂魄:進めましょう!w
GM:ではシーン終了!
GM:購入ロイス!
GM:あ、プライズ
GM:満了!次トリガー!
天野瑠璃:いえーい!
GM:最後の購入とロイスじゃ
天野瑠璃:購入ーはー、応急手当で
天野瑠璃:2sx+3=>8
天野瑠璃:2dx+3=>8
DoubleCross : (2R10+3[10]>=8) → 6[3,6]+3 → 9 → 成功

陰山魂魄:何しようかな
須ヶ原 時子:何買おう…
陰山魂魄:ブルーゲイルっていくつでしたっけ
GM:20
天野瑠璃:私は以上で
陰山魂魄:ではブルーゲイル!
陰山魂魄:5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 5[3,3,3,3,5]+1 → 6

陰山魂魄:全然ダメ!失敗!
須ヶ原 時子:4dx バックラー
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[5,6,9,10]+6[6] → 16

須ヶ原 時子:買えてしまった。装備しよう
GM:では終了!次、トリガー!
GM:--------
GM:全員登場!
陰山魂魄:1d10+73
DoubleCross : (1D10+73) → 7[7]+73 → 80

須ヶ原 時子:65+1d10
DoubleCross : (65+1D10) → 65+8[8] → 73

天野瑠璃:68+1d10
DoubleCross : (68+1D10) → 68+10[10] → 78

天野瑠璃:一気に上がったー
GM:--------
GM:山奥
GM:-------
陰山魂魄:折角だし
陰山魂魄:山頂に出ましょうよ!
須ヶ原 時子:さーんちょーはーれてー
GM:でましょうか!
GM:--------
GM:山奥・山頂
GM:--------
GM:数々の苦難を超え、とうとう山頂へと到着した一行
GM:もうすぐ曰くつきの岩へと辿り着くはずだ
陰山彼岸:「なんだかんだあったけど皆さん無事でよかったですう☆」
須ヶ原 時子:「話聞くだけのつもりが、まさか本当に見に来ることになるとは」
陰山魂魄:「はいやってきました山頂」
陰山魂魄:「岩はどこだァアアアアアア!キィエエエエエエエエィ!」
天野瑠璃:「わくわくしますね!」
陰山魂魄:「現れぬか岩ァアアアアア!」
須ヶ原 時子:「えーっと…」パラパラとメモ帳をめくる
須ヶ原 時子:「なんでも本当に山頂も山頂ってところにあるとかないとか…」
GM:その時!
陰山魂魄:「!」
ヒグマ:「GUOOOOOOO!」威嚇の吠え声!
須ヶ原 時子:「く、クマ!?」
陰山彼岸:「く……クマじゃああああああああああ!!!!」
ヒグマ:そして君たちに向かって体長8mはあるヒグマが突進してくるではないか!
陰山魂魄:「ヒグマだああああああああ!?」
陰山魂魄:「……マジビックリなんですけど!」
天野瑠璃:「わあ……クマですね……!」
須ヶ原 時子:「何あれ…10mぐらいない?…赤カ○ト…?」
天野瑠璃:「私、野生の熊って初めて見ます!」
陰山魂魄:「……」
陰山魂魄:ワーディング
ヒグマ:気絶しない!レネゲイドに感染済みだ!
陰山魂魄:「……むっ」
須ヶ原 時子:「…倒れないってことは…」
天野瑠璃:「オーヴァードクマですね!」
陰山魂魄:「しょうがないので、やっつけましょう!」
陰山魂魄:「縄張りに入ってしまったのは申し訳がないが……ヒグマのランチになっても、しょうがない」
須ヶ原 時子:「…それしかない、か」
須ヶ原 時子:「うん、いつも通りってことね」
天野瑠璃:「が、がんばります!」
陰山彼岸:「キエエエエエエエイ!………パクちゃん先輩っ、ボコちゃんないので私はちょっと厳しいですけど…頑張ってください☆」
陰山魂魄:ガシッと彼岸ちゃんを掴み
陰山魂魄:後方にぶん投げましょう
須ヶ原 時子:「なんで!?」
陰山魂魄:「折角なので、見取り稽古するがよい……」
陰山魂魄:「よく見ろ~……」
陰山彼岸:「のわああああっ」五点設置着地ののち正座
陰山彼岸:「はいっ☆」小ガッツ
陰山魂魄:「いいね?」
陰山魂魄:「はいじゃあレッツゴー!」
GM:戦闘開始!
GM:位置関係は
GM: 陰山・須ヶ原・天野
      |
     (10m)
      |
     ヒグマ

GM:でーはセットアップ!
陰山魂魄:衝動判定は!
GM:あります!今から!
陰山魂魄:なるほど
ヒグマ:野生を勝ち抜いた強者のワーディングが君たちのレネゲイドを激しく揺さぶる!
陰山魂魄:セットアップはなし!
ヒグマ:衝動判定!
陰山魂魄:難易度は!
GM:9!
陰山魂魄:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 8[3,8,8] → 8

天野瑠璃:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 7[2,4,7]+1 → 8

天野瑠璃:ぐぬぬ
陰山魂魄:惜しい!
天野瑠璃:78+2d10
DoubleCross : (78+2D10) → 78+15[8,7] → 93

陰山魂魄:2d10+80
DoubleCross : (2D10+80) → 11[5,6]+80 → 91

天野瑠璃:そしてセットアップはなし!
ヒグマ:なし!
須ヶ原 時子:5dx+1>=9
DoubleCross : (5R10+1[10]>=9) → 8[4,5,5,7,8]+1 → 9 → 成功

須ヶ原 時子:危ない
須ヶ原 時子:73+2d10
DoubleCross : (73+2D10) → 73+13[10,3] → 86

須ヶ原 時子:セットアップで《戦術》!他PC二名がこのラウンド間に行うメジャーアクションのダイスを+5個!
須ヶ原 時子:侵触率は92に
天野瑠璃:やったぜ!
陰山魂魄:ヒャッハー!
須ヶ原 時子:「…あの古傷、もしかしたら弱点、かも?」※苦し紛れの戦術演出
GM:ではイニシアチブ行きます!
ヒグマ:無論!《加速する刻》!
天野瑠璃:ヒッ
陰山魂魄:マジで!
須ヶ原 時子:いきなりだとぅ!?
ヒグマ:マイナー無し
ヒグマ:メジャーで《雨粒の矢》+《焦熱の弾丸》+《クロスバースト》!
天野瑠璃:あ、雨粒!
ヒグマ:対象全員!
陰山魂魄:意外っ
須ヶ原 時子:おのれ!
ヒグマ:5dx+20
DoubleCross : (5R10+20[10]) → 9[4,6,7,8,9]+20 → 29

ヒグマ:対応せよ!
須ヶ原 時子:ダイス控えめで固定値たっかいな…
天野瑠璃:リア不じゃい!
陰山魂魄:リア不!
ヒグマ:ダメージ!
須ヶ原 時子:ガード!
ヒグマ:あ、時子ちゃんのリアクション!
ヒグマ:ガードでいいですね
ヒグマ:ではダメージ!
ヒグマ:3d10+26
DoubleCross : (3D10+26) → 16[9,2,5]+26 → 42

ヒグマ:諸々有効
陰山魂魄:リザレ!
陰山魂魄:91+1d10
DoubleCross : (91+1D10) → 91+4[4] → 95

須ヶ原 時子:92+1d10 ガード意味無し!リザレクト!
DoubleCross : (92+1D10) → 92+10[10] → 102

陰山魂魄:ヌゥーッ
天野瑠璃:リザレ~クト
天野瑠璃:93+1d10
DoubleCross : (93+1D10) → 93+7[7] → 100

天野瑠璃:ジャスト
須ヶ原 時子:これで《戦術》のレベルが上がったぜ~!どういうことかわかるよな~?
須ヶ原 時子:さらにダイスが一個ということだ!
GM:な、なんだってーッ!?
陰山魂魄:ヒャッハー!
ヒグマ:「GRAA!」口の先に火球が生じ、熱量とサイズが上昇していく!
ヒグマ:そのまま火球は空に打ち上がり、灼熱の火の雨を辺り一面へと降らせる!
ヒグマ:敵対する群れを消し去り、焦土だけを残すヒグマ必殺の技だ
天野瑠璃:「ひゃぁあっ!!」
陰山魂魄:「ヒューッ」
須ヶ原 時子:「くっ…!」
陰山彼岸:「パクちゃん先輩ッ!」
陰山魂魄:「狼狽えるでないわああああああ!」
陰山彼岸:「はっはいっ!」
GM:では今度こそ陰山さんの手番!
陰山魂魄:「敵の動きも、己の物とせよ……」
陰山魂魄:マイナーで暴走解除!
陰山魂魄:メジャーでコンセ+罪人の枷!
ヒグマ:こいっ
陰山魂魄:15dx8-1
DoubleCross : (15R10-1[8]) → 10[3,3,3,3,3,3,5,5,6,7,7,9,9,9,9]+10[8,9,9,10]+10[3,5,6,9]+4[4]-1 → 33

陰山魂魄:いい感じ
ヒグマ:ドッジ!
ヒグマ:6dx+1
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 10[3,4,6,8,9,10]+2[2]+1 → 13

ヒグマ:だめー
陰山魂魄:4d10+9
DoubleCross : (4D10+9) → 25[9,5,2,9]+9 → 34

陰山魂魄:ずずずずず……
陰山魂魄:いつの間にか、片腕にバルカン砲のような武器を構えている
陰山魂魄:「千歳の霊魂よ…山の化精よ……」
ヒグマ:「G、GR………!?」超自然的な威圧を放つバルカン砲みたいな武器におののく!
須ヶ原 時子:「…何、アレ…」
陰山魂魄:「我が元に集いて、その力を示せ……」
陰山彼岸:「出たっ!パクちゃん先輩の必殺攻撃!」
陰山魂魄:「キェエエエエエエエエエイ!!」
陰山魂魄:ガガガガガガガガガガ!!!
ヒグマ:「GAAAAAA!!!」被弾!
陰山魂魄:銃弾は、脆い石で作られている
陰山魂魄:熊の皮膚に当たると、それは粉々に砕け散って行くが
陰山魂魄:弾丸を食らう度に目に見えて、熊の動きが鈍っていく。
天野瑠璃:「す、すごい……!これがイタコ……!」
須ヶ原 時子:「…これがイタコ…だっけ…」
須ヶ原 時子:((次の取材の題材はイタコにしよう…))
ヒグマ:「G……G……」見えない斥力に阻まれたかのようにガチガチだ。
陰山魂魄:ヒグマの全ての判定の固定値を-16!
ヒグマ:ギャーッ!
陰山魂魄:ラウンド中!
GM:きついぜ
GM:では次、再びヒグマだ!
ヒグマ:解除する方法は…ない!急造ボスの限界!
ヒグマ:マイナー無し
ヒグマ:メジャーで先ほどのコンボ!対象全員
ヒグマ:5dx+4
DoubleCross : (5R10+4[10]) → 10[3,5,8,8,10]+8[8]+4 → 22

ヒグマ:フハハハ
ヒグマ:対応せよ
天野瑠璃:所詮リア不
陰山魂魄:回避!
陰山魂魄:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 10[1,5,10]+2[2]+1 → 13

須ヶ原 時子:4dx 回避
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[3,3,6,10]+5[5] → 15

陰山魂魄:失敗!
須ヶ原 時子:ダメダー
ヒグマ:ダメージ!
ヒグマ:3d10+26
DoubleCross : (3D10+26) → 13[5,7,1]+26 → 39

ヒグマ:諸々有効
陰山魂魄:リザレクト!
陰山魂魄:99+1d10
DoubleCross : (99+1D10) → 99+9[9] → 108

天野瑠璃:ヒグマにロイスを取ろう
須ヶ原 時子:熊/ヒグマ/興味/脅威:○/ロイス→タイタス昇華復活
天野瑠璃:クマ/ヒグマ/興味/珠姫ちゃんじゃない○/ロイス 昇華して復活!
ヒグマ:拡散火球では動きを捉えられぬと判断し、攻撃モード変更!
ヒグマ:「GRRRAAAAA!!」集中させた単発弾を横薙ぎに放つ!知性!
陰山魂魄:「キェエエエエエエイ!!」
陰山魂魄:「荒ぶる熊ちゃんよ!鎮まれエエエ!」
須ヶ原 時子:「ぐう…ッ!」直撃を受けるが、耐える
天野瑠璃:「ひゃうっ……ふ、服が燃えちゃう……」
陰山彼岸:「あんなダメージを受けても諦めないなんて…誰にでも出来ることじゃないですパクちゃん先輩!」
陰山魂魄:「やめないかヒガちゃん」
GM:というわけで次は瑠璃ちゃん!
天野瑠璃:マイナーで暴走解除じゃー!
天野瑠璃:そしてメジャーで〈コンセントレイト:ブラム=ストーカー〉+〈滅びの一矢〉+〈ブラッドバーン〉!
ヒグマ:こいっ
天野瑠璃:19dx7+2
DoubleCross : (19R10+2[7]) → 10[2,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6,7,9,9,9,9,9,10,10]+10[1,2,4,5,7,9,9,10]+10[1,2,2,8]+10[10]+1[1]+2 → 43

天野瑠璃:なかなか
ヒグマ:ドッジ!
ヒグマ:6dxー16
ヒグマ:6dx-16
DoubleCross : (6R10-16[10]) → 8[1,4,7,7,7,8]-16 → -8

ヒグマ:回避どころじゃねえ
ヒグマ:ダメージどうぞ!
霊魂:オオオンンオオオン
霊魂:ヒグマの周囲には、謎のエネルギー力場が働いている!
天野瑠璃:5d10+28+5
DoubleCross : (5D10+28+5) → 25[5,1,9,8,2]+28+5 → 58

ヒグマ:「GRRR!?」宙を火球で焼くが、霊魂には通用しない!超自然存在に恐怖を抱いている!
ヒグマ:そしてかなりのダメージ!
ヒグマ:大半を焼かれた
天野瑠璃:「やぁあっ!」ナイフを宙に投げ……指から流れる紅い糸がナイフを掴む!
天野瑠璃:「やぁあっ!!」その糸は血……!血でコーティングされたナイフをヒグマに向かって振り落とす!
ヒグマ:「RRRRR!!」ナイフがヒグマに突き刺さる!急所に近い!
ヒグマ:目に見えて消耗している!かなりの激痛とダメージだ!
天野瑠璃:侵蝕100→108 エフェクトの効果は紅の王で軽減しているので消費HPは3で残りHPは9!
陰山彼岸:「やっぱりあの子才能あるなあ…勧誘したいな☆」
陰山魂魄:「無理強いもよくない……我々は自主性を尊重します…」
GM:というわけで須ヶ原さんの手番だ!
須ヶ原 時子:マイナー無し、メジャーで《アドヴァイス》+《導きの華》+《要の陣形》
須ヶ原 時子:魂魄・瑠璃両名が次に行うメジャーアクションのC値-1、判定ダイス+3、達成値+12じゃーッ!!
須ヶ原 時子:侵触率:102→113
陰山魂魄:いえあ!
天野瑠璃:やったぜー!
陰山魂魄:自分も対象に含めときましょう
須ヶ原 時子:あ、じゃあついでに自分も
陰山魂魄:いざとなれば素殴りができる
GM:意外と効く
GM:では次のイニシアチブ!
須ヶ原 時子:領域を操作し、魂魄、瑠璃のレネゲイドを静かに活性化させる
須ヶ原 時子:「…ねえ、瑠璃ちゃん」
天野瑠璃:「……はい?」
須ヶ原 時子:「…もう一回、動ける?」
天野瑠璃:「……はい!」
天野瑠璃:「……(珠姫ちゃん……私、やれるよ……!)」
陰山魂魄:「ファイッオー!」
須ヶ原 時子:「じゃあ…」胸のバッジを握り締める
須ヶ原 時子:「…お願い!」握り締めたバッジが輝く!同時に、瑠璃のレネゲイドが急速活性!
須ヶ原 時子:Dロイス:触媒の効果で瑠璃ちゃんを再度行動させるのだ!
GM:では、瑠璃ちゃんの再行動!
天野瑠璃:やれる!
天野瑠璃:マイナーで10m移動!ヒグマにエンゲージ!
天野瑠璃:メジャーで〈コンセントレイト:ブラックドッグ〉+〈滅びの一矢〉+〈ブラッドバーン〉!
GM: 陰山・須ヶ原
      |
     (10m)
      |
   天野・ヒグマ

ヒグマ:こいっ
天野瑠璃:22dx6+2+12
DoubleCross : (22R10+2+12[6]) → 10[1,2,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6,7,7,7,8,9,9,9,10,10,10]+10[1,2,2,3,4,4,6,6,7,7,8,10]+10[1,2,3,4,8,8]+4[2,4]+14 → 48

ヒグマ:ヌウーーッ
ヒグマ:回避!
ヒグマ:6dx-16
DoubleCross : (6R10-16[10]) → 8[2,5,5,6,6,8]-16 → -8

ヒグマ:さっきと数値変わってないよ
ヒグマ:ダメージどうぞ!
天野瑠璃:けけけショットガンでダメージが上がるぜ!
天野瑠璃:5d10+28+5+2
DoubleCross : (5D10+28+5+2) → 11[5,1,1,3,1]+28+5+2 → 46

天野瑠璃:ダイス低っ
須ヶ原 時子:こんなのってないよ
須ヶ原 時子:やはり固定値こそ正義
ヒグマ:そのダメージ…
ヒグマ:戦闘不能!
陰山魂魄:ヒャッハー!
ヒグマ:復活エフェクト無し!戦闘終了だ!
天野瑠璃:やったぜ!
須ヶ原 時子:やっほう
ヒグマ:「G……GRRRAAAAA!!!」今までにない最大級の火球を練り上げていく!いつしか火球の形自体も変化していく…
天野瑠璃:「……行きます!」ナイフを手に走りだし……
ヒグマ:発射!瑠璃ちゃんに向け紅蓮の巨大火グマ火球が迫る!
天野瑠璃:「……ッ!……珠姫ちゃん……私!珠姫ちゃんがいなくても……ちゃんとやっていけてますよ!!」火球を回避!そしてそのまま!
須ヶ原 時子:「えっ…?」
須ヶ原 時子:((たまき…珠姫、ちゃん…?))
天野瑠璃:血の糸のついたナイフを回避の動きの反動で飛ばす!
ヒグマ:「G……」
ヒグマ:「GRRRRR……」ナイフが深々と突き刺さり、血液が吹き出す!
陰山魂魄:「見事なりィイイイイイ!!キィエエエエエエエエ!!」
霊魂:オオオオオオンン
天野瑠璃:「……ごめんなさい……」
陰山彼岸:「や、やったあ!きええーい☆」
陰山魂魄:「これは晩御飯にしましょう折角ですので……」
天野瑠璃:あ、GM
GM:はいな
天野瑠璃:もしよければヒグマに応急手当キットを使ってあげたい
GM:あ、いいですよ
陰山魂魄:ほほう
ヒグマ:「……」消耗してほとんど動けない様子だ
陰山魂魄:「山業の時の、肉の取り方も実践するので……こっちゃ来てよく見よ…」
陰山彼岸:「はーい☆」近づいてナタを取り出す
天野瑠璃:「……」ヒグマに陰山さんに教えてもらったイタドリの葉をはりつける
陰山魂魄:山刀を取り出し、ヒグマに近づいて行く。
陰山魂魄:「むっ」
陰山彼岸:「むむっ」
須ヶ原 時子:「あ…」
天野瑠璃:「ごめんなさい、私達のせいで……」
陰山魂魄:「……ほむ…」
陰山魂魄:「瑠璃ちゃんよ。お主、その熊を生かしておいてあげたいか?」
天野瑠璃:「は、はい……ごめんなさい」
陰山魂魄:「いや」
陰山魂魄:「いい!」
陰山魂魄:「と思うぞ……」
陰山彼岸:「パクちゃん先輩優しい!」
陰山魂魄:「人を襲った獣を処分するというのも、そもそもが人間のルール…」
陰山魂魄:「食べたく無いものは食べなければ良いし、殺したくない物は、殺さなくていい」
陰山魂魄:「……素直が一番だとイタコは思うんだなあ」
陰山彼岸:「良い事言うなあ」
須ヶ原 時子:「…優しいんだね、瑠璃ちゃん」
天野瑠璃:「……えへへ、一番大好きなお友達もきっと、こうするんじゃないかって思うんです……はい、出来た」鞄に入っていた布を包帯代わりに巻いてあげる
ヒグマ:「GRRR……」
ヒグマ:出血と痛みが止まったのを見ると、
ヒグマ:一行をまじまじと見る
陰山魂魄:「ヒグマよ」
陰山魂魄:「この辺にパワースポットがあるらしいと聞くのだが……知らない?」
陰山魂魄:「岩!岩!分かる?」
ヒグマ:「……」何も言わず、ついっと顔を森の一角へと向ける
ヒグマ:「……GRっ」
陰山魂魄:「サンキュークマ」
陰山彼岸:「ありがとさんなのです☆」
天野瑠璃:「ありがとうございます、居場所を荒らしてごめんなさい」おじぎをする
陰山魂魄:指し示された方に歩いて行く
陰山彼岸:「さっ、行ってみましょう!」ついていく
ヒグマ:横になる。消耗を回復するようだ
須ヶ原 時子:「…その…」
須ヶ原 時子:「…元気でね」
ヒグマ:ふすっと鼻を鳴らす
天野瑠璃:ゆっくりと歩いていく
須ヶ原 時子:最後尾に続く
GM:といったところでシーン終了!
GM:OK?
天野瑠璃:はい!
陰山魂魄:イエー!
須ヶ原 時子:ok
GM:---------
GM:ではバックトラック
GM:勿論Eロイスなどない
天野瑠璃:5つ
天野瑠璃:まあ、行けるはず
陰山魂魄:一倍!
天野瑠璃:116-5d10
DoubleCross : (116-5D10) → 116-38[6,7,10,6,9] → 78

須ヶ原 時子:113-5d10 1倍
DoubleCross : (113-5D10) → 113-31[4,10,7,8,2] → 82

陰山魂魄:108-5d10
DoubleCross : (108-5D10) → 108-36[8,10,10,5,3] → 72

陰山魂魄:5点!
天野瑠璃:5点ー!
須ヶ原 時子:5点
GM:余裕のよっちゃんでしたね
GM:シナリオ3点+いつもの5点+侵蝕点でどうぞ
天野瑠璃:13点!
須ヶ原 時子:13点
陰山魂魄:13!
GM:ではGMも13点で
GM:エンディングいくぜー!
陰山魂魄:はーい
須ヶ原 時子:はい
GM:--------
GM:山奥・曰くつきの岩
GM:--------
陰山彼岸:「…トキちゃん、この岩でいいの?」
須ヶ原 時子:「えっと…多分」
須ヶ原 時子:((山頂の方はガセか…))
天野瑠璃:「……」興味深そうに岩を見ている
GM:そこにはなんだか曰くがついてまわりそうないかにも曰くつきの岩があった
陰山魂魄:「面白い形の岩……」
陰山魂魄:「まさに曰くつき!キェエエエエエエエィ!!」
陰山彼岸:「おおっ!ということはやっぱり霊障がここにあるかも?」
陰山魂魄:「無いんじゃないかな……」
須ヶ原 時子:「…とりあえず」カメラでパチり
陰山魂魄:「普通の岩ですね」
陰山彼岸:「あっはい」
天野瑠璃:「ええー!そうなんですか!?」
須ヶ原 時子:「…まあ、そんな気もしてたけど」
陰山魂魄:「こういうのは、普通の岩を、みんなで見に来たというのが大事……」
須ヶ原 時子:「でも、これが曰く付きの岩には違いないもんね」
陰山魂魄:「うむ」
天野瑠璃:「そうですね!とっても楽しかったです!」
陰山魂魄:「曰くつきの岩を見た。それ大事なのだ…」
須ヶ原 時子:「まあ、最初はどうなるかと思ったけど…」
陰山彼岸:「まあ、色々一緒に超えてきたのは確かに面白かったですもんね。」
陰山彼岸:「ところで」
陰山彼岸:「お腹も空いたのでみんなで景色を見ながらご飯にしましょう」何故か発電機と電子レンジが隣に置いてある
陰山魂魄:「そうしましょう!キェエエエエエエイイ!」
須ヶ原 時子:「うん、楽しかっ…」発電機と電子レンジを見て言葉が止まる
須ヶ原 時子:「…ふ、風情は…」
陰山彼岸:残像が生まれる程の高速手回し発電
天野瑠璃:「わあ……電子レンジが動いてます!これもイタコの力ですか?」
陰山魂魄:「そうともいうし、手回し式バッテリーの力ともいう」
天野瑠璃:「なるほど!」
陰山彼岸:「今日のご飯は……カ◯ーメシだぞっ☆」
須ヶ原 時子:「カ…カ○ーメシ!?」
陰山彼岸:「そうですよ☆」
須ヶ原 時子:「ううわっ!」
天野瑠璃:「やったー!」
陰山魂魄:「キェエエエエ……!!」
陰山魂魄:「ジャスティス!!!」
天野瑠璃:「じゃすてぃーす!」
須ヶ原 時子:「Justice!」
GM:--------
GM:-------
GM:------
陰山魂魄:「楽しい山登りだったね!」
陰山魂魄:「でも、息抜きが終わったら修行修行!」
陰山彼岸:「今週のイタカツ格言!」
陰山魂魄:「『道のりが大事』!」
陰山魂魄:「キィエエエエエエエエイイ!!」
GM:---------
GM:では全工程終了!
GM:お疲れ様でしたー
須ヶ原 時子:お疲れ様でしたー
天野瑠璃:おつかれさまでしたー
陰山魂魄:おつかれさまでしたー!