GM:--------
GM:■グランドオープニング
GM:突如として京都の街に現れ、暴走しながら周囲を破壊していく強大なジャーム”鉄狗”
GM:そのジャームのそばにたたずむ謎めいた[ヒロイン]
GM:ジャームを負う春日
GM:”チェアライザー”はジャームの目的を突き止めれば居場所が類推出来るというが…
GM:--------
GM:■プレサージ
GM:ではPC1のユズリハさんは5b10を振って下さい
ユズリハ:5b10
DoubleCross : (5B10) → 1,1,5,6,8

GM:カヴァー:小学生
ワークス:セルリーダー
性格:クールで理論的
夢や理想:PCへの復讐
PCへの感情:幸福感

GM:!?
ユズリハ:……!?
GM:えー
GM:後ろ2ついじっていいですか?
文月ねむ:これは…
ユズリハ:どうぞどうぞw
文月ねむ:アッハイ
GM:では後ろ2つはGMがいじります
GM:そのうち夢や理想は隠匿
GM:PCへの感情は敵対意識とします
GM:ライバル:春日
GM:協力者:”チェアライザー”
GM:■PC順
GM:PC1:ユズリハ PC2:コマ PC3:文月ねむ PC4:森堂左右良
GM:PC1・PC2共通ハンドアウト ロイス:ヒロイン
”鉄狗”に襲われたPC1は、PC2に助けられる。
その後”鉄狗”の後を追うように現れた謎の小学生から「この街を守ってほしい」と告げられ…

GM:PC3ハンドアウト ロイス:”チェアライザー”
京都に突如現れた謎のジャーム”鉄狗”を止めるためUGNイリーガルであるあなたは”チェアライザー”の指示で現場へ向かう
既に現場には数人のメンバーが事態の収束のため動いてるとのことだが…

GM:PC4ハンドアウト ロイス:任意
修学旅行で京都におとずれていたあなたは、集団行動からフケてゲーセンに向かった!

しかしそこにあったのは無惨にも潰れたゲーセン…どうやらジャームの暴れた後のようだ。
明らかに尋常ではない者のしわざであることが分かる君は、事件の匂いを感じ取る…
GM:--------
GM:というわけでシナクラ開始していきたいと思います!
ユズリハ:はーい!
文月ねむ:いえーい!
森堂左右良:かまん!
GM:PC順に自己紹介から行きましょう
GM:まずはPC1!ユズリハちゃんから!
ユズリハ:はいな!
ユズリハ:1d10+40
DoubleCross : (1D10+40) → 9[9]+40 → 49

ユズリハ:自己紹介でしたね!
ユズリハ:やあ!ユズリハだよ!
ユズリハ:神格を持つレネゲイドビーイングで、縁を司る赤い糸を出して支援を行います。
ユズリハ:オリジンは、悲恋の昔話。身分違いの恋から身を投げた女性の話を元にしています。
GM:神、いわゆるゴッド
ユズリハ:当時は高貴な身分の女性だったらしいですが……今はその「悲しい恋」を忘れるため、恋を知らぬ女児の姿をしています。
ユズリハ:オリジンを解放すると当時の姿に戻り、色々難しいことも喋るようになります。
ユズリハ:ちなみに登場三回目で、前回のセッション終了時に知り合いと京都に遊びに行くことを約束していました。
GM:誰と約束したんだろう…
ユズリハ:という事で京都旅行編、ユズリハさんです。一緒に来たはずのツキジと呼ばれる女性とは駅のホームではぐれました。
ユズリハ:性能的には、さらなる力での再行動支援です。メジャーでは狂戦士、オートで力の霊水。
ユズリハ:頑張ってこがらすまるに会いにいくのだ!以上です!
GM:OK!満を持して神・京都に降臨だ!
GM:次、PC2のコマ君!
コマ:はーい、コマだよ!
コマ:80年くらい前に邪悪な妖怪を討伐するために生まれた霊獣です。
GM:こちらも神っぽい雰囲気だ
コマ:一緒に戦った人間のご主人さまが亡くなってからも、
コマ:厄除けの神として悪しきものから人々を守る活動を続けてます。
コマ:普段は赤毛で黒目の子犬の姿と、犬の耳と尻尾が生えた少年の姿の2つを使い分けています。
コマ:オリジンを解放すると本来の姿である3m大の巨大な犬になって戦うぞ。
コマ:性能的には至近白兵。物理的に厄除けするよ!
コマ:以上!よろしくお願いします。
GM:グッド!
GM:では次、人間枠!PC3の文月ねむさん!
文月ねむ:はい、文月ねむと
アスモデウス:フハハハ!アスモデウスだ!
文月ねむ:影の自分(レネビ)がいるピュアノイマンです
文月ねむ:常勝+戦術とアドヴァイスでみんなの攻撃力とダイスを上げます!それだけ!
GM:凶暴なるピュアノイ支援
文月ねむ:支援がんばります!以上です!
GM:オッケイ!シンプルイズ強い!
GM:では最後、PC4!森堂左右良君!
森堂左右良:ピュアヒューマンのシンドローム、森堂だ。
GM:完全なる人間
森堂左右良:スリルジャンキーの高校生。何でも面白そうなら首を突っ込む。
森堂左右良:能力は『ハロゥズ・パトリオット』。ソラリスとモルフェウス能力を駆使して生命体を召喚する。
森堂左右良:ブーストアーマーにより、全能力値のダイスボーナス4!
森堂左右良:ミドルは砂の加護! カバー、白兵、射撃、全てをほどほどにこなせる。
GM:万能型!
森堂左右良:ミスター器用貧乏だ
森堂左右良:神を殺すのはいつだって人間だ、そうだろ?
森堂左右良:以上! よろしく!
GM:少年よ、神話になるのか
GM:では始めて行くぜ!『京都ジャームハント案内』!
GM:--------
GM:ではPC1のOPから。ダイスどうぞ
ユズリハ:では改めて。
ユズリハ:1d10+40
DoubleCross : (1D10+40) → 2[2]+40 → 42

GM:-------
GM:京都
GM:--------
GM:君はいつもの神社から遠くはなれ、京都に旅行に来ていたのであった
GM:連れとはぐれたあなたは、とりあえず周囲を散策している
ユズリハ:「……うーん、ツキジどこいったんだろ」
ユズリハ:「えーっと……たしか、人のおおいところでは赤い糸は使うなって、ツキジが……」
ユズリハ:と、言いながらあたりを見回します。
ユズリハ:きょろきょろ。
GM:(空に半透明で浮かぶ謎のシルエット)
ユズリハ:「……むー」
ユズリハ:「!」
ユズリハ:「だったら、あんまり人のいないところに行けばいいんじゃないかな!」
ユズリハ:そう言い、てこてこ裏路地の方に入って行きます。
ユズリハ:彼女は知らないのだ。保護者とはぐれたときは、無理に動きまわらないほうがいいということを……
ユズリハ:「ふっふっふ~ん。さすがユズリハはかくがちがった!」
GM:では裏路地に入ろうとしたあなたは
???:……ガッショ、ガッショ、ガッショ、ガッショ!
???:重い金属音を響かせている何かが…こちらに近づいてることに気づかぬ!
ユズリハ:「えっと、この辺りならひともいないしだいじょぶかな?」
ユズリハ:オリジンを少しだけ開放。鈴の鳴るような音とともに、ユズリハの指先より赤い糸が現出。
ユズリハ:己と縁を結ぶ相手の方に繋がっている糸なのだ。その縁が、悪しきものか良きものかは……まだ分からないが。
GM:その赤い糸のうち一本は…すぐ真後ろを指している!
???:「GRRR!」突如ユズリハの目の前に現れ、鋼鉄の塊とは思えぬ機動力でユズリハを吹き飛ばす!
ユズリハ:「はえ?」 振り向こうとして…… 「きゃああああ!?」 ぶっ飛ばされる!
謎の鋼鉄犬:「GRRRR……」吹き飛ばしてすぐには追撃を行わず、相手が起き上がるかを観察している
ユズリハ:「い、いたいよぉ……」
ユズリハ:フラフラと立ち上がります。
ユズリハ:「お犬……さん?」
謎の鋼鉄犬:体長3mは越えるかと思うほどの巨体。全身が鈍い金属の光沢を放つ、犬のような機械だ
GM:あなたの目の前に現れた鋼鉄の犬は明らかにあなたに害意を持っているように見える
GM:機動力は先ほど吹き飛ばされた時に感じた通り、相当にあるようだ…すなわち、逃げるのは困難
ユズリハ:「……まるで、コマみたい」
ユズリハ:「……どうしよう。ツキジとははぐれちゃってるし……」
謎の鋼鉄犬:「GRRR……」
ユズリハ:「もしかして、ぴんち?」
謎の鋼鉄犬:ジリジリと間合いを詰めてくる
ユズリハ:「……う、う゛うううう!」唸って抵抗の意志!
GM:絶体絶命か……その時!
GM:PC2の登場だ!
コマ:37+1d10
DoubleCross : (37+1D10) → 37+8[8] → 45

コマ:ユズリハの横を一迅の風が通り抜ける。
謎の鋼鉄犬:「Bow!」
コマ:「えーいっ」 ドガンッ!と横を通り抜けた影が鋼鉄犬に衝突する。
ユズリハ:「……!?」
コマ:ユズリハが気付くと、目の前には見覚えのある赤毛の大犬。
謎の鋼鉄犬:「GRRR!」体勢を崩す!一旦間合いを取り直し、内蔵されていた武器を展開し始める
コマ:「大丈夫!?……って、あれっ!?ユズリハ!?」
ユズリハ:「……コマ?」展開についていけず、ポカーンとしている。
謎の鋼鉄犬:「Bow!」弾丸を射出!
ユズリハ:「コマあぶないー!」庇おうと飛び出すものの、腰が抜けてしまって転ぶ!
コマ:「ボクはてっきり、人間が襲われてるのかと……あぶない!」 ユズリハに向かっていく弾丸が空中で消し飛ぶ。
ユズリハ:べたっ。
謎の鋼鉄犬:「!?GRRR…」弾丸が空中で消えたことに対して認識が追い付いていない!
コマ:口でユズリハの服をつまんで、背中に放り投げる。
謎の鋼鉄犬:そのことに脅威を感じたのか……逃げる体勢に徐々に切り替えていく
ユズリハ:「!?わ、きゃー!」
コマ:「よく分かんないけど……友達が困ってるなら助けないとだね!」
ユズリハ:「やったー!コマの背中もふもふー!」
謎の鋼鉄犬:では、攻撃を仕掛けてきたコマ君の行動によって生まれた隙に乗じてその場を急いで離れた!
GM:更にその瞬間!神二人は知覚した…
GM:以前にも感じた、モヤモヤとした感覚…神特有の感知力により分かる。このままではあの鋼鉄の犬は、人々を巻き込むであろうことを!
コマ:「!」
ユズリハ:「……コマ。あの鉄のいぬのあの縁…」
コマ:「ユズリハもわかった?」
ユズリハ:「きっと、誰かを傷つける感じがした」
ユズリハ:「良くない、澱んだ縁の感じ……」
コマ:「うん。倒さないと人間が危ないんだね。」
ユズリハ:「……」
ユズリハ:ユズリハの真面目な顔が、みるみる歪んでいく。目には大粒の涙。
コマ:「……ユズリハ?」
ユズリハ:「コマぁあ~~~!怖かったよぉ~~~!!」 泣き出す!
ユズリハ:「もうダメかと思ったぁあ!!」鼻水ズルー。
コマ:「あはは、大丈夫だよ。」 ぽふん、と音を立てて3メートル程の巨大な犬の姿が消える。
コマ:煙が晴れると、犬の耳と尻尾を生やした少年がユズリハの頭を撫でる。ユズリハより少し背は高い。
ユズリハ:「あっ……」 「もふもふが……」 残念そう。
コマ:「でも、ボクもユズリハがこんなところにいるとは思わなかったなー。」
ユズリハ:「ツキジと一緒に……こがらしまるに会いに来たんだけど……はぐれて……」
コマ:「こがらしまる?」 首をかしげる。
コマ:知らない名前だ。
ユズリハ:「うん、天狗のこがらしまる!ともだちなんだー!」顔がぱあっと明るくなる。
コマ:「へー、京都の天狗かー。」
ユズリハ:「だからえっと、ツキジを探して……こがらしまるのとこに遊びにいって……」
ユズリハ:「でも、その前に……あの、鉄のお犬さんを懲らしめないと、かなあ?」
コマ:「うーん、えっとね。ボクはあいつをやっつけに行くよ。」
ユズリハ:「手伝うよー!コマがいればだいじょうぶ!勇気ひゃくばいだもん!」
コマ:「やった!じゃあ一緒に行こう!」
ユズリハ:「れっつごー!」
GM:…といったところでシーンカットで大丈夫でしょうか
GM:--------
???:「……まさか”鉄狗”を撤退させるとは…」
GM:と、君たちが話してる所を覗き見る人影
???:「強大な戦力となるだろう。あの者達を味方につければ……ククク」
???:と一人ごちつつ、現場からリコーダーを拭きつつ離れていく
???:黄色い帽子が、その目元を隠していた…
GM:--------
コマ:はーい
ユズリハ:はいな!
コマ:ユズリハにロイスとる。
GM:ロイスのみ可能!購入は木刀とか金色のアクセサリらしきものに見とれて出来ない!
コマ:-仲間/ユズリハ/友情:○/不安/ロイス
ユズリハ:コマくんにロイス取ろう
ユズリハ:○モフモフ/モフモフじゃない
コマ:ひどいw
GM:OK?
ユズリハ:おk!
コマ:はーい
GM:--------
GM:では続いてPC3のOP
GM:登場どうぞ!
文月ねむ:31+1d10
DoubleCross : (31+1D10) → 31+4[4] → 35

GM:--------
GM:京都
GM:--------
GM:時は1週間ほど前…
"チェアライザー":「……というわけで文月君、商店街で当たったこの京都旅行券を君にあげよう」
文月ねむ:「…えっ。なんですかいきなり。」露骨に疑いの視線を向ける
"チェアライザー":「なんだねェその露骨な疑いの視線は!単純に、私は忙しくて行けないだけだ!」
文月ねむ:「あぁ、確かにいつも忙しそうですねえ。」ちらと旅行券に視線を走らせる
"チェアライザー":「いいか。イリーガルの君であっても!私の協力者には惜しみなく諸々のサービスぐらいは提供するつもりだ!」
"チェアライザー":「この支部も色んな案件が片付いて暫くはイリーガルの君の手も借りずに済みそうなのだ。だから遠慮することは無いぞ」
文月ねむ:「……へぇ。いわば慰安旅行、みたいなものですか。」
"チェアライザー":「そうだ」うんうんと一人得心するかのように腕を組んで頷く
文月ねむ:「ふふふ、ちょっと行ってみたかったんですよね京都。ありがたくいただきます。」
"チェアライザー":「そうだな。さあ遠慮無く行ってくるがいい!フハハハ!」
"チェアライザー":(………)
GM:---------
GM:ということがあったのを君は電車の中一人思い出していた
GM:勿論京都行きの電車だ
アスモデウス:「フハハハハ!古都京都、文化の隆盛の地か!なかなか乙なモノよ!」
アスモデウス:ガイドブックを見ながら
文月ねむ:「いやにハイテンションね…。」
アスモデウス:「私はいつでもこの調子だぞ?オット!まもなく京都か!」
GM:アナウンスが響き、電車は間もなく駅に到着した
GM:電車から降りた君に、アナウンスが聞こえてくる
アナウンス?:『---ア、迷子のお知らせです。文月ねむ様、文月ねむ様。迷子案内所までお越しください---』
アスモデウス:「ククク…!早く行ったらどうだ、文月ねむ様?クククハハハ!」
GM:どこかで聞いたような声だ
文月ねむ:「……なんで私が迷子扱いされてんだよ!あのおっさん!」赤面して迷子案内所へ走る
GM:では迷子案内所まで来たあなたは、駅員に案内され別のスタッフルームへと通される
GM:そこに置いてあったのは一台のPCとスピーカー、イヤホン型のインコムであった
"チェアライザー":『---というわけでだ』
文月ねむ:「あー…嫌な予感しかしない。」
"チェアライザー":PCに顔が写っており、スピーカーから声を流している。
"チェアライザー":『文月君』にっこり『任務だ』
文月ねむ:「…このおっさん!私をだましたな!!」
アスモデウス:「仕事に要る道具は持っているぞ、チェアライザー。」
"チェアライザー":『騙したとは人聞きの悪いことを言うな!凶悪なジャームを相手にするのに、医者であり、イリーガルである君はバックアップに最適だったのだよ!』
"チェアライザー":『君の影は分からんが、君自身は絶対提案を蹴るであろう!?』
文月ねむ:「お前らグルかよ!クソッこのッ!」自分の影をげしげし踏む
アスモデウス:「ハハハ!無益なことをするな!…で、仕事の具体的な内容を聞こうか?」
"チェアライザー":『いつもの案件だ。ジャームが暴走している。止めろ。』
"チェアライザー":『ジャームの名は”鉄狗(てっく)”その名の通り大型の犬型機械だ』
"チェアライザー":『そいつが暴走して街中を破壊しまわっているらしい…暴走鉄狗(ひーとてっく)……』
アスモデウス:「フムゥ!ブラックドッグかなァ?楽しみだ!」
"チェアライザー":『通信機能は所持していないようだ。完全にオフライン……ハッキングは無理だった』
アスモデウス:「他の戦闘要員はいるかな?私とねむだけでは…」
"チェアライザー":『まあ些細な問題だ!今回はエージェントが既に対処に向かっている!君はただ単にそのバックアップをすればいい!』
アスモデウス:「フフ!余計なお世話だったな!流石はチェアライザー!」
"チェアライザー":『そう。つまりは、いつも通りだ!今後の通信はそこにあるインコムを使い行うぞ!』
"チェアライザー":《サードウォッチ》
文月ねむ:「まあ…被害が出てるなら止めざるを得ないけどさ!はぁ…」インコムを付ける
"チェアライザー":『さあ、”トゥーフェイス”!事態の収束に向け…行くがいい』インコムに目標地点を表示する
文月ねむ:「これが終わったら二日くらい観光させてよね!」部屋を出て目標地点へしぶしぶ向かう
アスモデウス:「ハハハ!ご期待に沿えるよう尽力しよう!」
"チェアライザー":(よし…これを成功させ……北国への派遣だけは避けねば!)
GM:といったところでシーンカットで大丈夫でしょうか
文月ねむ:おっけーです!
GM:ロイス取得のみオッケーです!木刀の魔力には抗えない!
文月ねむ:おっさん/チェアライザー/旅行させろ/○ゆるさん/ロイス
文月ねむ:以上で!
GM:ひ、ひどい!OK!
GM:--------
GM:では永らくおまたせいたしました。PC4のOP!
森堂左右良:1d10+35
DoubleCross : (1D10+35) → 2[2]+35 → 37

GM:--------
GM:京都郊外
GM:--------
GM:修学旅行で君たちの学年は京都に来ていた…が
GM:非常にかったるい見学ばかりが続いていたので、君は自由行動を待たず、一人京都の郊外を歩いていた
森堂左右良:「まぁ~~~~~~ったくよォ……」
森堂左右良:「寺社! 仏閣! 八ツ橋! ゲイシャ!」
森堂左右良:「見飽きたってんだよ! 金閣寺? んなもん毎日一枚天井で避けてるっつーの!」
森堂左右良:「……ああ、だが、お陰で首尾よく脱出出来たな」
GM:そして、ふと君は既視感のある場所に出る。以前ネットで見たことのある…
GM:京都でも有名なゲームセンターへの道筋だ。
森堂左右良:「待ってたぜ~~~自由行動で内容告げたら不真面目だからっつって却下された!」
森堂左右良:「西日本の伝説! とうとう来れた!」
GM:というわけで君は意気揚々と道すがらゲームセンターへ向かう。と、その時!
GM:《ワーディング》の反応を感じる!そして同時に物の破壊される大きな音が響く!
森堂左右良:「――あン?」
GM:君の目的地と思われる位置…ゲームセンターの方面からだ
森堂左右良:「!」そっちの方に走って行く。
GM:ではそこで見かけたのは…無惨に破壊されたゲーム店舗と、大きな犬型の機械であった
謎の鋼鉄犬:「GRRR…」動いている人間に気づき、視線を君に合わせる
森堂左右良:ぎっ、と止まる。がちゃがちゃと豊富なキーホルダーや土産物の木刀が音を立てた。
森堂左右良:「……おいおい、オイオイオイオイ……マジかよ……」
森堂左右良:「確かに、来る者拒まずが原則だけどよ……」
森堂左右良:「台パンまで伝説級とは聞いてねえぜ」
謎の鋼鉄犬:「……Bow!」一吠えしたかと思うと、一気に逃げ去っていった……辺りの《ワーディング》も消える
ゲーセン店員らしき人:「…う、うう……」
森堂左右良:「あっ、待てコラ! いや……まずは筐体の方が先か!」
森堂左右良:「おい」
森堂左右良:「おい無事か! 世紀末ゲームは!」
ゲーセン店員らしき人:「あ、あんたは一体……無事か……?」
森堂左右良:「通りすがりのプレイヤーだ。何があった?」
ゲーセン店員らしき人:「そうか、プレイヤーさんか…ご来店ありがとうございます」
ゲーセン店員らしき人:「あ、ああ…世紀末ゲームだけはなぜか無事だった……しかし、あのバイト店員はどこに行った……」
森堂左右良:「良い対応だ。流石は伝説」
森堂左右良:「あの犬みてえな機械はなんだ?」
ゲーセン店員らしき人:「わ、分からないです…あのロボットが来てから急に意識が…」
ゲーセン店員らしき人:「ここも危険です。いつ崩落があるか……本日は閉店とさせていただきます……」
森堂左右良:「マジかよ! シャイセ!」
森堂左右良:「いや……OK、そうだな」
森堂左右良:「おい店員さん。何日くらいあればまた再開出来る?」
ゲーセン店員らしき人:「分からないです…でも、きっと!必ずや、この店は、また開いてみせます!あなたのご来店を、お待ちしております……!!」
森堂左右良:「……は、良い覚悟だ」
ゲーセン店員らしき人:その言葉を最後に、気絶する
森堂左右良:「いいぜ……この落とし前はキッチリつけさせてやる」
森堂左右良:「暢気にマス目を観光してるよりは、よっぽど刺激的だ」
森堂左右良:「decide the destiny――」
森堂左右良:うっすらと輝く粒子を纏いながら立ち上がる。
森堂左右良:「だからその時は、1プレイくらいサービスしてもらうぜ、店員さん」
森堂左右良:では犬の行方を追おう。
GM:といったとこでシーンカットで宜しいでしょうか
森堂左右良:OK!
GM:ロイス取得可能!君は既に木刀とか買ってる!
森堂左右良:仇/犬ロボ/面白そう:○/落とし前つけさせてやる/
森堂左右良:以上!
GM:--------
GM:では合流シーン!
GM:全員登場だ
文月ねむ:1d10+35
DoubleCross : (1D10+35) → 6[6]+35 → 41

ユズリハ:1d10+42
DoubleCross : (1D10+42) → 8[8]+42 → 50

森堂左右良:1d10+37
DoubleCross : (1D10+37) → 9[9]+37 → 46

コマ:45+1d10
DoubleCross : (45+1D10) → 45+7[7] → 52

GM:--------
GM:京都市内
GM:--------
GM:まずは文月さんだけ登場
"チェアライザー":『そこを右に、真っ直ぐいけば到着するはずだ!』
文月ねむ:「ああ、こっちね!」
GM:ではあなたが急いだ先には…
"チェアライザー":『現地のエージェントが奮闘してるはずだ。急いで支援を…ああッ!?』
GM:大型の機械犬の周囲には、うめき声を上げるボロボロのUGNエージェントが転がっていた
"チェアライザー":『ば、馬鹿な……全滅……?』
文月ねむ:「えっ、嘘でしょう…?」
文月ねむ:駆け寄って治療を試みる
GM:どうやら死んではいないようだが、暫く戦闘のような荒事はでき無さそうだ
アスモデウス:「オイオイ!敵中に飛び込むのか!私達だけだというのに!」
"チェアライザー":『なっ…ま、まずい!下がれッ!』
”鉄狗”:「GRRR!」新たに動くものが接近したことに気づく!君ににじり寄ってくるぞ
文月ねむ:「えっ…!」
文月ねむ:「…せめて、この人だけでも!」エージェントを引っ張る!が、筋力が足りない!
森堂左右良:じゃあ、その辺りで登場したい
”鉄狗”:「GRRRAAAA!」金属の重い軋みと共に飛びかかる!
GM:ここで残りのメンバーは登場可能だ!
森堂左右良:「――見つけたぜェ、犬ッコロ!」
森堂左右良:文月さんの前に滑り込み、鉄狗の攻撃を土産物の木刀で受け止める。
文月ねむ:「…きゃあ!」
”鉄狗”:「GRRR!」木刀に噛み付く!
森堂左右良:もちろん、土産物の木刀では耐えきれるはずもない――が、
森堂左右良:謎の粒子が集まったかと思うと、その木刀に骨状の振動刃が現れる!
森堂左右良:「チッ!」 だがりょ力がやや足りない!どうにか突進を逸らす!
”鉄狗”:「!?」横に逸れる形で直撃を逸らされる!着地により出来る小型のクレーター!
”鉄狗”:体勢を建て直し、君たちに展開した武器の照準をあわせる!「GRRR!」
森堂左右良:「重ってえなあ。おいアンタ、平気か?」 ねむさんに
文月ねむ:「あ、平気…。ありがとう…。」
文月ねむ:呆然と目の前の森堂を見つめる
森堂左右良:「中学生……小学生か? どっちにしろあぶねえから下がってた方がいいぜ」
森堂左右良:右手に持った土産物の拳銃を、やはり異形の武器に変えて構える。
コマ:では、森堂くんが構えたところで、
森堂左右良:「あー、だがちっとばかり、ダイヤは悪いか……?」
コマ:森堂くんと文月さんが背にしていた建物の屋根に巨大な赤毛の犬が着地する。
コマ:ガシャン!瓦が割れて道路に落ちる。
”鉄狗”:「!」音に気を取られる!
ユズリハ:「コマはやーい!」背中でもぞもぞする少女の姿!
コマ:「いたよ!」 鉄狗の方を見ている。
ユズリハ:「あ!鉄の犬さんめっけ!」
ユズリハ:ぴょん、と飛び降りる。屋根の上。
”鉄狗”:見覚えのある二人に再び射撃!
コマ:吠えると、弾丸がかき消える。
GM:ヂュイン!
森堂左右良:「狗っころが増えた……増援じゃあねえのか?」
ユズリハ:では、森堂さんのほうを見ます。指先の赤い糸は、森堂さんのほうへ繋がっている。
ユズリハ:「やっほー!はじめまして、ユズリハだよ!」
文月ねむ:「ねえ、チェアライザー…この人たちは援軍?」
"チェアライザー":『刀を持つガキはこの市にいるオーヴァードのようだが……』
"チェアライザー":『あの犬と、一緒にいる子供は分からん!少なくともオーヴァードであることしか……なんだこの反応は…!?』
"チェアライザー":『レネゲイドビーイング……しかしこのレネゲイド反応…特有閾値を突破しているだと!?謎過ぎる…』
森堂左右良:「子供? ……森堂だ! おい、あの鉄の狗の敵か!」
ユズリハ:「そこのお犬さんが暴れてあぶないのー!こらしめるんだよー!」
コマ:「違うよ!ボクは人間のみかた!」
ユズリハ:「こっちの子はコマ!よろしくねっ!」ずびしっ
森堂左右良:「オッケー、分かりやすくて有難いな!」
コマ:「やあっ!」 屋根の上から鉄狗に跳びかかる!
”鉄狗”:「GRRR!」ガギィッ!真っ向から組み付く!
ユズリハ:飛びかかるコマくんに赤い糸が絡みつき、力が漲る!
”鉄狗”:「GR……」予想外の膂力に、押し返され始める!
コマ:「うわ、この子強い!」 前足に力を込めながら
森堂左右良:土産物のフィギュアを握る。「『ハロゥズ・パトリオット』!」
森堂左右良:戯画化された龍のフィギュアが、小型ながら確かな肉を持った本物になって襲い掛かる。
”鉄狗”:「……!」龍に横合いから吹き飛ばされ、地面を転がる!
森堂左右良:龍は一撃与えると、すぐさま消滅する。
???:「……人員が増えたか。よし、今が頃合いか」
”鉄狗”:「…GRッ!!」不利と見た機械犬は、一足のもと一行から離脱した。《瞬間退場》
ユズリハ:「おぉー!そっちのひともすごい!」
???:のそのそと、倒れていたUGNエージェントの下から這い上がってくる
???:「ふ、ふえ……こわいおいぬさん、どこかいった?」涙声で涙目の小学生といった風体
コマ:「ありがとう!お兄ちゃん!……あっ!」
コマ:「また逃げられた!」
ユズリハ:「あーっ!逃げたー!」
森堂左右良:「大道芸だ。そっちの犬は……本物っぽいな。マジか」
文月ねむ:「あ…あなたも襲われていたの?大丈夫?」
文月ねむ:小学生に
???:「……こ、怖かったよぉー!」抱きついてわんわん泣く
森堂左右良:「なんだ、子供ばっかりかよ。どうなってんだあの鉄っコロ」
文月ねむ:「あー…もういいからね。怖かったね。」頭を撫でて落ち着かせる
森堂左右良:銃と木刀を元の形に戻して、制服のベルトに差す。
ユズリハ:屋根から頑張ってよじり下りる。
"チェアライザー":『そうか…このRBこそが”神格”か!?』
文月ねむ:「…あの犬とかが神様なの?」インカムへ
コマ:「!」
コマ:「ユズリハあぶないよー」 ぽふん、と子犬の姿になってよじ下りたユズリハの元へ
"チェアライザー":『古来より、神に匹敵するRBは存在した…その一角なのだろう。それだけの力がある』
ユズリハ:「あ、あわわわ……!」降りようとして落ちる!
文月ねむ:「…レネゲイドってなんでもありね。」
"チェアライザー":『いや、匹敵した…というよりも、その力をもって神と呼ばれた存在なのだろう。』
コマ:「あっ!」 さらに少年の姿になってキャッチ……しきれず下敷きになる
ユズリハ:「むぎゅー」
コマ:「ぐにゅう……」
"チェアライザー":『とはいえ、味方に引き入れて損は無いだろう。交渉をしてはくれないか。』
"チェアライザー":『そこの少年にも頼む。かなり戦闘に慣れた様子だ』
森堂左右良:「……何やってんだあいつら」言いながら、倒れているエージェントをひっくり返す。「何だ、UGNか」
文月ねむ:「わかったわ。…そう、UGNよ」
森堂左右良:「じゃあ、あれはジャームかよ……つまんねえな」
文月ねむ:「あなたたち、助けてくれてありがとう。私はUGNの文月ねむ。」
森堂左右良:「何だ、アンタもそうなのか。チルドレンか」
文月ねむ:「いーや。イリーガルよ。」
森堂左右良:「じゃあ同じか。俺は森堂左右良。さっきの犬は、行こうとした店を潰してたんだ」
森堂左右良:「とりあえずバラして落とし前つけさせようと思ったんだが」
???:「…何のお話?」
文月ねむ:「…ああ、ごめんね。ちょっと大人の事情でね。」撫でる。
ユズリハ:「ユズリハだよ!」ずびしっ。 「えーと……なむだね!」
ユズリハ:這い上がってきて挨拶!
文月ねむ:「ねむ、ねむよ!」
ユズリハ:「……なむ!」 馬鹿なのです。
"チェアライザー":『あのジャーム討伐担当の”チェアライザー”だ。』スピーカーから皆に聞こえるように
コマ:「ボクはコマ!」 ユズリハの背中に、赤毛の子犬形態になってしがみついている。
コマ:「厄除けの神だよー。」
コマ:「ユズリハはね、縁結びの神様なんだー。」
ユズリハ:「そっちはこーらね、覚えた!」
"チェアライザー":『やはり”神格”…ククク…運が向いてきたか…』
ユズリハ:「そう、縁結びの神様!」ドヤァ
森堂左右良:「人を蛇口から出てくる飲み物みたいに呼ぶんじゃねえ」
コマ:「蛇口から出るのは水だよ?」
コマ:「ねー?ユズリハ。」
ユズリハ:指先から伸びる赤い糸は、いつの間にか森堂さんとねむさんの指に繋がっている。
ユズリハ:「あなたたちとは縁があるみたいだね!よろしくっ!」
ユズリハ:「そうだねー。蛇口から出るのは水だよねー」
森堂左右良:「神様……ァ?」
???:「神様……?(RB…興味深い。)」
森堂左右良:「良いか? お前たちものを知らないようだから教えてやる」
森堂左右良:「愛媛県では蛇口からみかんジュースが出てくる」
コマ:「えー!」
森堂左右良:「つまりアメリカなら、蛇口からコーラが出てくるんだ」
ユズリハ:「え、えひめすごい!」
コマ:「でも、蛇口様はいつも水しかくれないよー?」
ユズリハ:「蛇口さまもコーラとか出せばいいのに!」ぷんぷん。
森堂左右良:「単純な三段論法だろ?」 にやにや笑いながら。息をするように嘘をつくのだ。
文月ねむ:「まあ…よろしくね、神様と森堂君。そういうわけでジャーム討伐の協力をしてほしいのだけれど…いいかしら?」
コマ:「さっきの奴のことだね!いいよ、それがボクの役目で、約束だもん!」
森堂左右良:「オレは大歓迎だ。どっちにしろそうするつもりだったが、ガキども前にして戦わせんのは美学に反する」
???:「あのおいぬさん追うの?」
ユズリハ:「あれはね、良くない縁を運んでくるよ。こらしめないとダメ」
文月ねむ:「うん、そうよ。お兄さんたちがやっつけるから、おとなしくして待っててね?」
森堂左右良:「とりあえず、アレか。周りに倒れてるエージェントと、その知らなそうなガキはどっか置いてけ」
森堂左右良:「保護する場所とか、あるんじゃないのか?」
森堂左右良:「しっかし神様か……京都ちょっと舐めてたな……」
???:「(ま、まずい…あの犬を追う口実を……)わ、私も行く!」
文月ねむ:「あ、あなた何言い始めるの?すっごくあぶないのよ?」
"チェアライザー":『なんだこのガキは……無事みたいだし、アレで気絶させておけ。』
文月ねむ:「ワーディングね。了解。」
アスモデウス:「フンッ!」ねむの影が歪み、ワーディングを展開する!
???:「わっ、何、何!?」…が、気絶しない!
"チェアライザー":『!…このガキもオーヴァードだと!?』
???:(し、しまった…)
文月ねむ:「…戦闘に巻き込まれてレネゲイドに感染した可能性はあるかしら?」
"チェアライザー":『いや、そうならば傷の一つや2つぐらいは…しかし、再生した様子もない。』
"チェアライザー":『UGNエージェントの下から出てきた…もしやあのジャームとの関連性もあるのではないか!?』
文月ねむ:「たしかに。医者の私から見ても負傷は無いわ。」
???:内心めっちゃ焦ってる
コマ:ユズリハの背中から降りて、ぽふんと音を立てて少年の姿に。
文月ねむ:「どっちにしろ、安全な場所に移すのが一番ね。最寄りの支部はわかる?」
森堂左右良:「おーい、そっちの自称神様二人」
ユズリハ:「なにー?」
コマ:「コマだよ!」 尻尾を振る。
コマ:耳はぴーんと立っている。
"チェアライザー":『そうだな。どっちにしろ対策を話し合う必要があるだろう…戦闘人員はそこで伸びてるので全員のようだが』
"チェアライザー":『インコムに表示した。そのポイントに全員を連れて行け。残りは他の医療班に任せる』
文月ねむ:「わかった。行ってみる。」
森堂左右良:「なんか臭いとかで追えねえの、あの鉄ッコロ」
コマ:「んー、なんかね、途中でにおいとか消えちゃうんだー。」
ユズリハ:「うーん、試してみる?」
ユズリハ:と、いうわけで、赤い糸を辿ってみようと思うのですが、可能でしょうか。
GM:赤い糸は伸びてますが…非常につながりが薄く感じます。気配を絶ったのか、かなり遠くに行ったのか…詳細は分からない
ユズリハ:「うーん、ダメみたいだねー。隠れてるか、遠くに逃げちゃったみたい」
"チェアライザー":『そういう捜索行動も支部に行ってからまとめて行うぞ。』
"チェアライザー":『そうだ、ガキの名前も聞いておけ。』
???:「?私?」
文月ねむ:「あなたのなまえは?」
金本藤子:「私は、金本藤子です。」
文月ねむ:「素敵な名前ね、藤子ちゃん。さ、一緒に来て。安全な場所に行くわ。」手をつなぐ
金本藤子:「…うん!(UGN支部か……ひとまずは、潜り込めたといったところか)」
森堂左右良:「しっかりしてんなあ」肩を竦める。
金本藤子:(”鉄狗”…その暴走の原因、探らねばな)
GM:といったところで、シーンカットで大丈夫でしょうか
森堂左右良:オーケーです
文月ねむ:おっけーです!
コマ:はーい
コマ:ロイスは後で取ろう
ユズリハ:おっけーです!
GM:ロイスおよび購入が可能だ
ユズリハ:よし!
ユズリハ:アルティメイド服を購入します!
ユズリハ:6dx10+4
DoubleCross : (6R10+4[10]) → 9[3,6,6,8,8,9]+4 → 13

ユズリハ:財産点を7使い購入。
森堂左右良:ジュラルミンシールドをいただこう
GM:ふとっぱら!
森堂左右良:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 8[3,6,8,8] → 8

森堂左右良:む、届かんか……
森堂左右良:加護はまだいいや
文月ねむ:応急手当!
コマ:2dx>=15 多機能ヘルメット
DoubleCross : (2R10[10]>=15) → 7[5,7] → 7 → 失敗

文月ねむ:3dx+2
DoubleCross : (3R10+2[10]) → 9[2,8,9]+2 → 11

GM:OKならば進行します
ユズリハ:アルティメイド服相当の新撰組羽織り(お土産)着用。
ユズリハ:Oです!
文月ねむ:おけーです
森堂左右良:圧倒的お土産力
コマ:なんて俗物的なんだ…w
コマ:おっけーです
GM:では次のシーンに!
GM:--------
GM:情報収集シーンです。
GM:プライズポイント方式である
GM:判定項目:《情報:UGN、軍事、裏社会》難易度9
アドヴェント:7
シナリオフラグ:ポイント10

GM:最大達成値30
GM:--------
GM:さあ、張り切って行きましょう!
GM:シーンプレイヤーは文月さん、他登場自由!
GM:あ、その前に
GM:1d10 イベントチャート
DoubleCross : (1D10) → 8

GM:多数の目撃者を出す
GM:というわけで文月さんは強制登場、他は自由です!
文月ねむ:1d10+41
DoubleCross : (1D10+41) → 1[1]+41 → 42

森堂左右良:1d10+46
DoubleCross : (1D10+46) → 5[5]+46 → 51

ユズリハ:1d10+50
DoubleCross : (1D10+50) → 4[4]+50 → 54

コマ:52+1d10
DoubleCross : (52+1D10) → 52+8[8] → 60

GM:--------
GM:京都 UGN支部近く
GM:--------
GM:君たちは連れの民間人らしき少女を保護し、対策を練るため支部の近くへと移動してきた…
GM:しかし、君たちは、一般の建物に偽装された支部の近くの建物が無惨に倒壊しているところを目撃する
GM:周囲には野次馬の人だかりだ
森堂左右良:「派手なことしやがる。どういう基準で襲ってんだ?」ゲーセンじゃないですよね?
GM:ゲーセンではないですね。普通の建物です
野次馬:ザワザワ…「うわあ…見てよあれ」「獣の牙か?…すさまじい有り様だな…」「あの巨大なロボットの犬が…」
コマ:ピコピコと耳を動かす。
森堂左右良:とりあえず『砂の加護』を自分に掛けて振ろう。
ユズリハ:「うー、ひどい……」
コマ:「ねむ、聞いた?さっきの奴がやったみたいだよ!」
"チェアライザー":『まずいな…目撃者が多い。』
"チェアライザー":『記憶処理班への手続きを急ぐか。君たちは支部での情報収集を頼む』
文月ねむ:「うん…これじゃどこも安全じゃないわね…。」
森堂左右良:浸蝕率+3 ダイス7個だ
森堂左右良:7dx+1
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 10[1,3,4,4,7,8,10]+6[6]+1 → 17

ユズリハ:6dx10+1
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 10[4,6,7,8,10,10]+2[1,2]+1 → 13

コマ:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 9[5,7,9]+1 → 10

文月ねむ:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 6[3,3,6] → 6

ユズリハ:森堂さん財産点使います?
森堂左右良:いや、やめておきましょう
GM:では
森堂左右良:綺麗に上から並んだな
GM:成功!プライズポイント 2/10
GM:以下のことが分かる
GM:1d10
DoubleCross : (1D10) → 2

GM:ヒロインに執着しているらしい
森堂左右良:どうやって分かるんだw
金本藤子:(…あの場所は、たしか…!奴め…)
金本藤子:「あ、あの場所…今日行く予定だったとこ…(会合の予定場所だった…)」
森堂左右良:「本当か? 間一髪ってところだな」
"チェアライザー":『ふむ?…先ほどはガキを襲い、次はUGNエージェントの下にこのガキがいて、次はガキの行く先の建物の破壊…』
"チェアライザー":『偶然にしては出来過ぎている…やはり、何かそのガキに関係しているとかんがえるのが妥当であろう』
ユズリハ:「つまり次はあれだね!支部があぶない!」
森堂左右良:チェアさんの声はこっちにも届いてるってことでいいのだろうか
GM:良いですよ
"チェアライザー":『続いて襲った場所もゲームセンターと聞いている。やはりガキを探すために動いている可能性があるな…』
コマ:「ふーん、そうなんだ。」
金本藤子:(マジか……今日はマジアカやる予定だったな)
森堂左右良:「ガキを狙うオオカミか……赤ずきんかよ」
コマ:「ねー、藤子はあの子と知りあいなのー?」 藤子に聞いたりしてる。
金本藤子:「しらない…あんなこわいおいぬさん、はじめてみた」
金本藤子:不安げな声色
アスモデウス:「フハ!それなら貴様は猟師だな!」いつの間にか森堂の足元にねむの影が伸びている
森堂左右良:「………うお!? なんだこいつ!」
コマ:「うわっ!?」
アスモデウス:「アスモデウス!この小娘の影だ!」
"チェアライザー":『”影”か。ウロボロスでもないのに影を操る…改めて考えると貴重な存在だな、お前も…』
ユズリハ:「おー、なんか出てきた!」
コマ:「すごーい!」 興奮して尻尾がパタパタしている
森堂左右良:「……相変わらず何でもアリだな、オーヴァードって奴は」
アスモデウス:「影に憑りついているだけだからな!レネゲイドは至極不思議不可解な物よ!」
コマ:「アスモデウスさん、よろしくね!」
森堂左右良:「格ゲー映えしそうなエフェクトだな。アスモデウス、お前立ち上がって殴ったり出来んの?」
森堂左右良:ねむさんと見比べながら
アスモデウス:「言っただろう、我は影。ただあなた方に囁くのみよ!」
ユズリハ:「えーと……アスモダス……?」
コマ:「かくげーってなーに?」
森堂左右良:「ゲームだ。選んだキャラを操作して勝負させる……ゲームも分からねえのか?」
コマ:「あー!分かる!ご主人さまが教えてくれたよ。」
森堂左右良:「ふうん。影(物理)なアレじゃあねえんだな。文月も、妙な能力持ってんな……」
コマ:「こう、向かい合ってトントントンって手元叩きあうやつだ。」 細かく叩く動作
森堂左右良:「それだ。じゃあ、これが終わったら教えてやるよ」
コマ:「やったー!」 尻尾を振る
森堂左右良:「ゲーム好きの大神ってのも、オツなもんだ」
森堂左右良:(叩き合う? 変な表現だな)
コマ:「番付とか作る子もいるって言ってたなー。」 ※紙相撲のことです
森堂左右良:「番付……ダイヤグラムのことか……? 自作で……?」
"チェアライザー":『支部内部は無事だろうか…分からんことがまだ多い』
金本藤子:「おねえちゃん…だいじょうぶ?」ねむさんの服の裾をぎゅっと引っ張る
文月ねむ:「大丈夫よ、絶対無事におうちに帰してあげるからね。」
文月ねむ:「だから何かあったら教えてね。助けてあげるから。」頭を撫でる
金本藤子:「!…うん!」満面の笑顔
金本藤子:(油断は出来んな。ここは警戒心を持たれないように…)
アスモデウス:(…果たして、この少女は敵か味方か。ねむは完全に信じ込んでいるようだがな。)
ユズリハ:「カネモチはさー、どーしてあのお犬さんを追うの?」
ユズリハ:「危ないし、帰ったほうがいいと思うよ……?」
コマ:「さっき藤子が狙われてるって言ってたでしょー?」
コマ:ドヤ顔でユズリハに教えてあげている。
"チェアライザー":『さっきも言ったが、そのガキは重要な参考人だ。』
ユズリハ:「あ、そっかー……うーん……?」
ユズリハ:納得したような、してないような顔。
"チェアライザー":『それに一人にするにはあまりに危険性が高い…まだこのガキを動かしては行かんからな』
森堂左右良:「どうして狙われてるんだか」
アスモデウス:「フーム!一応、この娘の家に電話の一本でも寄越すべきではないか?」
森堂左右良:「そこのコマよろしく、そいつが変身して鉄狗になるっていうオチはごめんだぜ」
コマ:「おうち?」
コマ:「そっか、親が心配してるよね。」
文月ねむ:「藤子ちゃん、おうちの電話番号だとか住所はわかる?」
金本藤子:「う、うん……(フフフ…こういう時の対策はしてるのさ)」
金本藤子:電話番号と住所を伝える。
金本藤子:(捏造担当のセルメンバーに通信を飛ばしておくか…)
"チェアライザー":『ふむ…実在の住所だし、戸籍との照会も行った。どうやら本人のようだ。』
アスモデウス:「ホーウ、それは重畳!」
コマ:「あっ、藤子を疑ってたの!?ひどーい。」
"チェアライザー":『妙といえば確かに妙だな…まあいい。ともかく情報収集の続きをやるぞ。』
金本藤子:「?…」首をかしげる
アスモデウス:「チェアライザー、こんないたいけな少女を疑っていたのかね!猜疑心の強いお方だ!」
コマ:「人間かどうかは、こうやってにおい嗅げば分かるもん。」 藤子の髪のにおいをくんくん嗅ぐ。
ユズリハ:「ひどーい」
"チェアライザー":「なっばっ…私はUGNエージェントとしてすべての可能性を考えねばいかんのだぞ!」
森堂左右良:「慎重なのは嫌いじゃねえぜ。余計な手間は御免だからな」
"チェアライザー":『ぐぬぬ…』
アスモデウス:「苦労性なのだな!すまないすまない、ハッハッハ!」
金本藤子:(ハハハ、危ない危ない…)
アスモデウス:(尻尾は見えず、か。偽装か、本物か…。ますます面白い!)
GM:といったところでシーンカットでよろしいでしょうか
コマ:はーい
文月ねむ:おっけーです!
ユズリハ:はーい
森堂左右良:はい
GM:ロイス及び購入可能
GM:どうぞ
ユズリハ:クリスタルシールド狙ってみるか
ユズリハ:6dx10+4
DoubleCross : (6R10+4[10]) → 9[1,1,3,4,8,9]+4 → 13

ユズリハ:あ、ちょうど買えた。
森堂左右良:ジュラルミンだ
コマ:ジェラルミン
森堂左右良:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[1,2,6,10]+4[4] → 14

ユズリハ:財産点を12払って購入。
ユズリハ:ちょうどじゃないや、1点余った。
GM:ヒィーッ!
コマ:おっと、買ったか
森堂左右良:買えた! 装備しておきます
コマ:じゃあ多機能ヘルメットで。
コマ:3dx>=15
DoubleCross : (3R10[10]>=15) → 8[5,7,8] → 8 → 失敗

コマ:そんなものはなかった
ユズリハ:クリスタルシールド相当の固八橋(お土産)を購入。
森堂左右良:じゃあ道端でキーホルダーを増やす
森堂左右良:趣味の悪い魚の骨のキーホルダーだ
GM:あるある
文月ねむ:3dx+2 UGNボディアーマー
DoubleCross : (3R10+2[10]) → 10[3,5,10]+4[4]+2 → 16

文月ねむ:購入!どなたかいりますか?
森堂左右良:ブーストアーマーあるから大丈夫です~
コマ:獣化するからなー
文月ねむ:自分で着ときます
GM:OKならば「OK」と宣言するのじゃ
ユズリハ:ロイスはとりあえず保留し解きます。自分は以上。
森堂左右良:同じく。以上です
コマ:ロイスとる。
文月ねむ:オッケーです
コマ:-同行者/森堂左右良/好奇心:○/隔意/ロイス
コマ:以上
GM:オッケイ!
GM:--------
GM:続いてのシーン。またもシーンプレイヤーは文月さん
GM:他登場自由
文月ねむ:1d10+42
DoubleCross : (1D10+42) → 5[5]+42 → 47

ユズリハ:1d10+54
DoubleCross : (1D10+54) → 2[2]+54 → 56

森堂左右良:まあまだいけるだろう
森堂左右良:1d10+54
DoubleCross : (1D10+54) → 1[1]+54 → 55

コマ:60+1d10
DoubleCross : (60+1D10) → 60+6[6] → 66

GM:--------
GM:京都 最寄りのUGN支部
GM:--------
GM:支部内部では人が出払っていたが、先に”チェアライザー”が通知を行っていたため
GM:自分達の所属証明書を機械にチェックさせることで入ることが出来た。ここからが情報収集の本番である
GM:ではイベントチャート
GM:1d10
DoubleCross : (1D10) → 1

GM:潜伏していて動きが見えない
GM:本当のイベントチャートの方は公式NPCが出る予定でしたが却下です。
GM:というわけで相変わらず普通に判定を行うことになります。どうぞ
森堂左右良:じゃあねむの姉御お願いしやす
文月ねむ:《戦術》をつかいます 47→53
文月ねむ:皆さんの判定ダイス+6dxしてください
GM:ヒャァーッ
コマ:すごい。
コマ:振るよ!
コマ:9dx+1
DoubleCross : (9R10+1[10]) → 10[2,3,5,7,7,8,9,9,10]+4[4]+1 → 15

森堂左右良:10dx+1
DoubleCross : (10R10+1[10]) → 10[1,3,4,5,5,6,6,9,9,10]+9[9]+1 → 20

ユズリハ:11dx10+1
DoubleCross : (11R10+1[10]) → 10[1,1,1,2,2,6,7,7,8,10,10]+3[2,3]+1 → 14

文月ねむ:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 9[7,7,9] → 9

ユズリハ:またも森堂さんが一番ですね
GM:成功!
森堂左右良:+3だ
GM:プライズポイント 5/10
GM:次のことが分かる
GM:1d10
DoubleCross : (1D10) → 4

GM:ヒロインと強いつながりを持っていることが分かる
GM:……
GM:さっきの推測が確信となったってことにします。すなわち、ヒロインを狙っていること。
"チェアライザー":『やはり…破壊記録をトレースしてみたが、このガキと関連性のある場所に集中している…』
"チェアライザー":『すなわち、何らかの強い関連性があるということだ。ますます一人にするわけにはいかなくなったな』
文月ねむ:「…藤子ちゃん、何か心当たりはある?」
森堂左右良:「何だと? おい金本、本当に心当たりはないのか?」
金本藤子:「わ、わかんないよ……(むむ…都合の良い展開ではあったが、こうも上手くいくと疑われても仕方があるまい)」
金本藤子:「(ならば…)…あ、そういえば」
金本藤子:「お犬さん、私の家にだけは近づいてないみたい…」さっきの聞いた情報を思い出しつつ言ってる…ように見える
コマ:「?」
"チェアライザー":『…確かに。真っ先に向かうであろう場所に見えるが』
コマ:「おうちはどこなの?」
金本藤子:「さっき言った通りよ」
森堂左右良:「……」屈み込んで、じっと金本を見る。
森堂左右良:「お前、歳は?」
金本藤子:「はっさい…(これだけは本当なんだよなあ)」
森堂左右良:「血液型は?」
金本藤子:「Aがただって…」
森堂左右良:「シンドロームは?」
金本藤子:「ッ……?(ッッっとお!?ッッブねええええーッッ!!!)」
コマ:「……?」
金本藤子:口元の動きはギリギリ制御出来たようだ。君には何の変哲もない幼女に見える
森堂左右良:なんのへんてつもない幼女ならシカタナイネ
コマ:「ねえねえ」 藤子の肩を叩く
コマ:「なんでいま言いかけてやめたのー?」
ユズリハ:「しんどろーむ?」
森堂左右良:「いや、お前は知ってろよ」 ユズリハに
文月ねむ:「森堂くん、藤子ちゃんにはシンドロームって言われてもわからないわよ。」
金本藤子:「え?…(えっと…よし)」
森堂左右良:「そりゃそうか。オーヴァードっつっても目覚めたてだもんなァ」
コマ:「えー!?藤子、何か言おうとしてたよ!」
コマ:「そうだよね?」
金本藤子:「なんか、知ってる質問だって思ったけど違ったから言うのやめたの」
アスモデウス:(…貴方の豪胆さには恐れ入ったが、直接的すぎやしないか?)密かに森堂の足元に影を伸ばし囁く
森堂左右良:「(言う分にはタダだろ)」
コマ:「なーんだ。」
金本藤子:(なんてカンの鋭さだ!怖いモンだぜ)
ユズリハ:「シンドロームって何だろう……?」
アスモデウス:(フフフ!まあ、そういう考え方もできる。…警戒されかねないという考え方もあるがな。)
森堂左右良:「(クロでも引っ掛かったら恩の字、掛からなかったら警戒させるし、シロだったら問題なし)」
"チェアライザー":(危険な手を使う…しかし、良いカマかけにはなってるだろうな。疑わない理由はない)
アスモデウス:「(フフフ!大変シンプルでよろしい!気に入ったぞ。)」
"チェアライザー":『とはいえ、目星は立ったな。ガキと関連のある場所を先回りすれば…追いつけるはずだ。』
森堂左右良:「(仮にこっちを騙そうとしてる相手だったら、むしろ警戒させといた方がいいだろ)」
"チェアライザー":『こちらの戦闘力ならば充分に戦えることは先ほどの会敵で分かっている。急ぐぞ』
森堂左右良:「オッケーだ。まずは家か。なーんか、予想以上に長引きそうだな」
森堂左右良:「営業始まるまでにブチのめしてえんだが、間に合うかねぇ。あの店員、有能そうだったしな」
アスモデウス:「(フゥーム、存外頭の切れるお方だ!貴方とは意見が合いそうだ…。)」
アスモデウス:「(なにしろ、うちの主人はこの調子だからな。)」
森堂左右良:「(影に褒められたのは始めてだぜ)」
GM:といったところでシーンカットで宜しいでしょうか
文月ねむ:おっけーです!
ユズリハ:OKですー。
森堂左右良:了解です~
コマ:はーい
森堂左右良:ロイスとろう
GM:ロイスと購入可能
森堂左右良:同行者/ねむ&アスモデウス/面白い:○/よくわからん/ロイス
ユズリハ:人間/森堂左右良/○あたまいい?/よくわからん/ロイス
文月ねむ:同行者/森堂左右良/○好意/脅威/ロイス
コマ:なしでー
森堂左右良:ハードコート買おう
森堂左右良:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 4[1,2,4,4] → 4

森堂左右良:酷いぜ
コマ:ハードコートか。
コマ:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 6[1,4,6] → 6

文月ねむ:3dx+2 ハードコート
DoubleCross : (3R10+2[10]) → 5[3,3,5]+2 → 7

ユズリハ:駄目元リアクティブアーマー
文月ねむ:たりない!
ユズリハ:6dx10+4
DoubleCross : (6R10+4[10]) → 9[1,1,6,7,8,9]+4 → 13

文月ねむ:以上で
ユズリハ:流石に無理か。以上です!
森堂左右良:みんなで防護点固めようとして下さってマジ感謝しかない
GM:恐ろしいパーティーだ
森堂左右良:以上で
GM:コマ君もOK?
コマ:はーい
GM:---------
GM:またもシーンプレイヤーは文月さん!他登場自由
文月ねむ:1d10+53
DoubleCross : (1D10+53) → 8[8]+53 → 61

ユズリハ:1d10+56
DoubleCross : (1D10+56) → 10[10]+56 → 66

コマ:66+1d10
DoubleCross : (66+1D10) → 66+5[5] → 71

森堂左右良:1d10+54
DoubleCross : (1D10+54) → 8[8]+54 → 62

GM:--------
GM:京都
GM:--------
GM:では早速振って行きましょう
GM:イベントチャートから
GM:1d10
DoubleCross : (1D10) → 4

GM:ヒロインの挙動
GM:1d10
DoubleCross : (1D10) → 4

GM:目標が大切な相手だという
GM:危ないことするね君!?
GM:とはいえ皆さんふるってダイスをどうぞ
コマ:先に判定?
GM:ですです
森堂左右良:では砂の加護をユズリハさんにかけるぞ
森堂左右良:ダイスを3つ増やすが良い
ユズリハ:ありがとうございますー!
ユズリハ:んでは、振ってしまいます!
ユズリハ:9dx10+1
DoubleCross : (9R10+1[10]) → 9[1,2,4,5,7,8,9,9,9]+1 → 10

森堂左右良:oh
ユズリハ:あ、ダイスボーナスであと1dある!
コマ:あらっ
ユズリハ:振ってもいいですか!
GM:どうぞ
ユズリハ:1d10+1
DoubleCross : (1D10+1) → 4[4]+1 → 5

ユズリハ:ダメでした……
コマ:あら
コマ:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 10[5,10,10]+6[1,6]+1 → 17

GM:1d10になってませんんか
コマ:あっ、やったー
GM:まあ結果は変わりないのでそのままでいきます。
文月ねむ:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 5[2,2,4,5] → 5

ユズリハ:あ、なってますね……クリティカルして無いので数字上は同じなのでそのままでお願いします
森堂左右良:5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 9[2,3,5,7,9]+1 → 10

GM:では、成功!
GM:プライズポイント 7/10
GM:以下のことがわかります
GM:1d10
DoubleCross : (1D10) → 6

GM:オーヴァードを狙っているらしい
GM:そりゃあな!
GM:--------
GM:金本藤子の家の近くに到着した。”鉄狗”の気配は無い
金本藤子:「……」
"チェアライザー":『先回り自体は成功したか。暫くはここの見張りということになるな…』
森堂左右良:「流石は京都だぜ。二回曲がればどこにでも着けるってか」
コマ:「見張るんだ?」
コマ:「ここに来なかったら、他のところが危ないんだよね?うーん……」
"チェアライザー":『相手は機動力がある。下手に動けば勘付かれた時の対処が後手に回る可能性が高い…』
"チェアライザー":『最善手だ。分かってくれ』
森堂左右良:「つっても、警戒なんてかったりいだけだぜ。どうにかこっちから見つけたいんだがなァ」
"チェアライザー":『確かにな…確実に、こうと言える情報を掴むしかあるまい』
コマ:「そうだ!ボクたち以外が京都の他のところを見張るなら大丈夫だよね?」
ユズリハ:「でも、ここっておそわないんじゃないのー?」
ユズリハ:きょろきょろしながら最後尾を歩いてくる。今にも迷子になりそうだ。
"チェアライザー":『単純に最後に選んでいたり、気づいていない可能性を考慮した。しかしまだ拙い…』
森堂左右良:「そこなんだよ。こいつに関係するところを襲う、だけど家だけは襲わない」
"チェアライザー":『何か…何か、あと一歩のはずだ。』
森堂左右良:誰か在宅してないんですかね?
GM:出かけてるみたいですね。
金本藤子:(下手に喋らせればボロが出る可能性は高い……)
文月ねむ:「ご両親は出かけているみたいね…」
ユズリハ:「あ!木刀売ってる!」
ユズリハ:「うー……このヌンチャクもいいなあ……」
森堂左右良:「おい、それならこっちの刀型傘のがいいぞ」
コマ:藤子の家の前でうろうろしてる。
コマ:「うーんと、誰かいるー?」
森堂左右良:「ホラ見ろ、フレームに細かくギザギザがあってな、ここの部分が斬った人間の油を吸って……」
ユズリハ:「おぉー、かさ!」 ばさばさ開けたり閉めたりする
金本藤子:「…ねえ、あのおいぬさん、いじめるの?」ねむさんに
ユズリハ:「って、そんな怖いかさが売ってるの!?」
ユズリハ:「おみやげやさん……ただものじゃない……」ゴクリ
森堂左右良:「考えても見ろよ。京都全部のお土産屋に、何百本も売ってるんだぜ」
文月ねむ:「…そうね。そうしてるから止めに行くの。」
森堂左右良:「一個ぐらい魔剣が紛れててもおかしくねえだろ」
ユズリハ:「おかしくない……おかしくないよ……!」
金本藤子:「…ねえ、なんとかいじめないですむほうほうはない?」
コマ:「大丈夫だよ!悪い奴は、ボクが懲らしめてやるから。」 家の前でうろうろするのをやめて、藤子の方に。
ユズリハ:「こーら、それにきづくとは……天才か……!」
コマ:「……えっ?」
文月ねむ:「…どういうこと?」
金本藤子:(危険だが…やるしかない。戦闘力は高い連中だ。破壊されては…)
金本藤子:「おねえちゃんがたすけにきてくれたあのとき…私は怪我してなかったでしょう?」
コマ:「えー?でも他にケガしてた人はたくさんいたよ?」
金本藤子:「あのおいぬさんは、私をいじめなかったの…」
コマ:「うーん…?」
森堂左右良:「探してるから、傷つけなかっただけじゃねえのか」
"チェアライザー":『…?探す道程で、人や建物は傷つけるが、この少女とその家だけは破壊しなかった…?』
"チェアライザー":『となると、目的は誘拐か?相当な被害を出しているが…』
ユズリハ:「実は飼い犬とか!」
金本藤子:「しらない…」
金本藤子:(飼い犬……か)
森堂左右良:「そもそも、金本が目的なら、こいつを狙いに来るはずなんだ」
コマ:「ふーん、藤子のことだけ避けてるなんて、まるで藤子の眷属みたいー」
"チェアライザー":『あれだけの犬が周囲にいれば隠すほうが難しいだろう…』
森堂左右良:「眷族。こいつを守ろうとしてるってことか。それはアリだな」
アスモデウス:「(焦っているのか?森堂のカマかけが効いたのか、あるいは…)」
コマ:「ボクにもね、眷属の犬がたくさんいるんだよ!えっへん。」 胸を張って耳をピンと立てる。
金本藤子:「あのおいぬさんがなにをかんがえてるかわかんないわ…でも、わたしをいじめなかったこをいじめてほしくはないの…」
文月ねむ:「あなたはやさしいのね、藤子ちゃん。」
文月ねむ:「…それでもね、怪我人を増やすようなら止めなきゃ。」
金本藤子:「……うん……(クソッ、これぐらいが限界か)」
文月ねむ:「手当をした隊員さんも、あと一歩で死ぬところってひともいたの。」
文月ねむ:「誰かを死なせたら…取り返しはつかないわ…。」
ユズリハ:「でも、カネモチとあのお犬さんが縁を持ってるなら、その縁は大切にしたいね……」傘を開閉させつつ
金本藤子:「……」うつむく
ユズリハ:「あのお犬さんは悪い子だけど、あのお犬さんにとってカネモチさんが大切な人なら、まだだいじょうぶかもしれないし」パカパカ
森堂左右良:「カネモチって誰だ……?」
ユズリハ:「カネモチ!」金本さんを指差す。
森堂左右良:「俺はあいつに、行こうとしてたゲーセンぶっ壊されたから」
森堂左右良:「お前には悪いが、その分の落とし前はつけさせるぞ」
森堂左右良:「理性があるなら、それもよし。叩きのめして、弁償させちゃる」
金本藤子:「……うん」
金本藤子:(……)
森堂左右良:「そいつ、金本な。カーネーモート」
ユズリハ:「うん、カネモチ!」
森堂左右良:「だから違う。カネモチな。カーネーモーチ」
コマ:「じゃあ、あの子のことはすぐやっつけない方がいいの?ユズリハ。」
ユズリハ:「うーん……悩むねえ……放っておくわけにもいかないし……ぐぬぬ……」
森堂左右良:「まずは見つけてからだな」
"チェアライザー":『フン、情報が増えたことはいいことだ。進展はあった。…まずは被害を食い止める。それが最優先だろう』
ユズリハ:「……だね!」
GM:といったところでシーンカットで大丈夫でしょうか
コマ:はーい
文月ねむ:おっけーです
GM:ロイスと購入可能
森堂左右良:おけー
ユズリハ:おけーです!
森堂左右良:ロイスなし。
ユズリハ:鉄狗/わんこ/○ナントカする/ナントカなる?/ロイス
森堂左右良:砂の加護つけてリアクティブアーマー!
森堂左右良:9dx
DoubleCross : (9R10[10]) → 10[1,3,5,6,6,7,8,10,10]+5[5,5] → 15

文月ねむ:護衛対象/金本藤子/○庇護/不安/ロイス
森堂左右良:流石に無理だった
コマ:ハードコート
コマ:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 5[1,1,5] → 5

ユズリハ:なんとなくブルーゲイル
ユズリハ:7dx10+4
DoubleCross : (7R10+4[10]) → 10[1,2,6,7,8,9,10]+6[6]+4 → 20

ユズリハ:買えた!
文月ねむ:4dx+2 ジェラルミンシールド
DoubleCross : (4R10+2[10]) → 10[1,5,6,10]+10[10]+9[9]+2 → 31

森堂左右良:すげえ!
GM:やったぜ
文月ねむ:えっ
GM:とんでもない数値…
森堂左右良:どういうことだってばよ……!?
コマ:すごいw
文月ねむ:クリスタルシールドにしときゃよかった…
ユズリハ:ブルーゲイル相当の生八橋を購入。
森堂左右良:八橋すげえ!
GM:OK?
文月ねむ:おっけーです!
コマ:はーい
森堂左右良:おけです
ユズリハ:おっけーです!
GM:--------
GM:情報収集シーン。再びシーンプレイヤーは文月さん!
GM:他自由
文月ねむ:1d10+61
DoubleCross : (1D10+61) → 1[1]+61 → 62

ユズリハ:1d10+66
DoubleCross : (1D10+66) → 4[4]+66 → 70

コマ:71+1d10
DoubleCross : (71+1D10) → 71+5[5] → 76

森堂左右良:1d10+68
DoubleCross : (1D10+68) → 2[2]+68 → 70

GM:--------
GM:イベントチャートは無し。早速情報収集どうぞ
ユズリハ:よし、素ぶる!
森堂左右良:素振る!
ユズリハ:7dx10+1
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 9[1,3,7,7,8,9,9]+1 → 10

文月ねむ:素振り!
森堂左右良:5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 6[1,4,6,6,6]+1 → 7

文月ねむ:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 6[1,2,3,6] → 6

コマ:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 7[4,5,7]+1 → 8

森堂左右良:あっぶねえ!w
ユズリハ:よし、頑張った!
GM:成功!
GM:プライズ 9/10
GM:と、ここで
GM:ぶっちゃけもう1シーン取る意味合いは弱いので
GM:侵蝕に+1d10して次をトリガーにします!
森堂左右良:悲しい物語だぜ
森堂左右良:1d10+70
DoubleCross : (1D10+70) → 3[3]+70 → 73

文月ねむ:1d10+62
DoubleCross : (1D10+62) → 3[3]+62 → 65

ユズリハ:1d10+70
DoubleCross : (1D10+70) → 6[6]+70 → 76

コマ:76+1d10
DoubleCross : (76+1D10) → 76+1[1] → 77

GM:というわけでプライズチャートも振らず、わかったことを決定します
GM:・”鉄狗”の現在地
"チェアライザー":『…!そうか、分かった!…おい、奴の居場所が判明した!』
金本藤子:(!)
"チェアライザー":『戦闘班はまだ動けないようだが、支部の残り人員の追跡が成功したようだ…どうやらこちらの方面に近づいているらしい』
森堂左右良:「何だよ、結局アタリだったのか?」
ユズリハ:「……縁の糸は、だんだん太く。こっちにきてるよ」
"チェアライザー":『詳しいことは分からんが…とにかく迎撃体勢を取ってくれ。ここで決着をつけるべきであろう』
"チェアライザー":『何がどうなのかよりも…今は、結果を優先する』
コマ:「うん、分かった!」
森堂左右良:「ハッ、オーケーオーケーってな。潔いのは好きだぜ」
文月ねむ:「ありがとう、チェアライザー。ここで止めるわ。」
ユズリハ:「……カネモチ、だいじょうぶ?」
金本藤子:「う、うん…」どこか声色は暗い
金本藤子:(来たか……)
コマ:「……」 じっと藤子の横顔を見ている。
ユズリハ:「多少、てあらなことになるとは思うけど」
ユズリハ:「私たちが止めるから、その後のことはお願いね!」 傘をパカっと開く。
"チェアライザー":『ああ、任せろ。全力で行け…(左遷だけは…左遷だけは勘弁してくれ!)』
文月ねむ:「…下がっててね。危ないから。」藤子に
金本藤子:「う、うん…」
森堂左右良:「そうと分かれば、さっさと来い鉄ッコロ! オレの陸上からバスケまで味あわせてやる!」
GM:といったところでシーンカットで大丈夫でしょうか
文月ねむ:おっけーです
コマ:おっけー
森堂左右良:おっけーです
GM:最後の購入およびロイス
ユズリハ:おっけーです!
森堂左右良:同行者/ユズリハ/吹き込みがいがある:○/罪悪感/ロイス
ユズリハ:ロイスは1枠あけときます
ユズリハ:そして購入
ユズリハ:なに買おうかな……
文月ねむ:私も一枠開けておきます
コマ:枠はあけとこうかなー。2つあいてる。
ユズリハ:何か欲しいものある人いますか?チャレンジします。
森堂左右良:リアクティブアーマーをば
森堂左右良:お願いします
コマ:特にないかなー
森堂左右良:砂の加護あげる!
コマ:3dx リアクティブ
DoubleCross : (3R10[10]) → 10[3,5,10]+5[5] → 15

ユズリハ:では、リアクティブアーマー狙いで。
ユズリハ:7dx10+4
DoubleCross : (7R10+4[10]) → 10[1,2,2,3,8,9,10]+2[2]+4 → 16

文月ねむ:4dx+2 リアクティブアーマー
DoubleCross : (4R10+2[10]) → 8[5,6,8,8]+2 → 10

森堂左右良:くっかなしい物語だぜ
ユズリハ:ダメ!
森堂左右良:あ、ユズリハさん加護分のダイス+3を
文月ねむ:失敗!以上です!
ユズリハ:おっと!
GM:追加でフルがいい
ユズリハ:ごめんなさい、3d振り足します
ユズリハ:3dx10+4
DoubleCross : (3R10+4[10]) → 9[1,2,9]+4 → 13

ユズリハ:悲しい物語だったのだ……
GM:OK?
コマ:ok
森堂左右良:OK
ユズリハ:OKです!
文月ねむ:おっけーです!
GM:--------
GM:トリガーシーン。全員登場
コマ:77+1d10
DoubleCross : (77+1D10) → 77+7[7] → 84

文月ねむ:1d10+65
DoubleCross : (1D10+65) → 6[6]+65 → 71

森堂左右良:76+1d10
DoubleCross : (76+1D10) → 76+1[1] → 77

ユズリハ:1d10+76
DoubleCross : (1D10+76) → 10[10]+76 → 86

GM:--------
GM:京都・金本家正面
GM:--------
GM:既に君たちの耳には金属が地面を踏みしめる重厚な音が聞こえ始めている
”鉄狗”:ガッショ、ガッショ!ガッショ!ガッショ!「GRRRAAAAAAAAA!」
”鉄狗”:再び君たちの目の前に現れる!……が、様子がおかしい
”鉄狗”:明らかに、外側の装甲部分に変化がある!サイズアップをしている…
"チェアライザー":『あれは…追加武装か!クソッ!一体どこから…!?』
ユズリハ:「か……」  「かっこいい……!」
コマ:「強そう!」
”鉄狗”:砲門が増加しており、更に後方脚部にはミサイルパックと思しきものが増設してある
森堂左右良:「あーやだやだ。量を増やせば良いって思ってる輩はさ」
アスモデウス:「フゥーム!まるで四足歩行の戦車だな!」
ユズリハ:「えぇー!かっこいいじゃん!」
森堂左右良:「そういうロマンもあるってのは分かるけどよ」
森堂左右良:「個人的には自爆装置スイッチが欲しいトコだな」
金本藤子:「あ、あれ…セルの予備装備パックを…」ポロリ
金本藤子:「…やっべ」
コマ:「やばいの?」
コマ:「セルの予備装備パックってなーに?」
金本藤子:「…まあ、アレだ。」
アスモデウス:「聞き逃さなかったぞ…藤子とやら」藤子の足元に影が伸びてる
金本藤子:「じゃあな!」《瞬間退場》
金本藤子:ビュバッとしたエフェクトと共に消える
文月ねむ:「えっ!?あっ、どうしたの!?」
アスモデウス:「…察しの悪い主人だ!今日で騙されるのは二回目だぞ!」
コマ:「……?」
森堂左右良:「何だ? やはり、何か知ってたか……」
コマ:「えっと、つまり。」 耳をピンと立てる。
アスモデウス:「FH、と言えば話は早いか?」
コマ:「あの子をやっつければいいんでしょ!」 鉄狗を指す
ユズリハ:「……うーん、信じてみたんだけどなー……」
ユズリハ:「……カネモチと縁は繋がってなかった、かぁ」
文月ねむ:「そんな…あの子が…」
森堂左右良:「気になるが、確かにそっちの方が今は重要だな」
"チェアライザー":『怪しいとは思ってたが……とはいえ、先ほどと意見は変わらん』
森堂左右良:「怪しいというよりは、不審だったからな」
"チェアライザー":『コイツを、潰せ』
森堂左右良:「オレはてっきり、そっちの二人と同じカミサマとかかと思ってたんだが」
森堂左右良:「言われなくても、そうするところだったっつの」
コマ:「えー、人間かどうかは分かるって言ったのに。」
コマ:ぷんぷん怒ってる。
ユズリハ:「とにかく、あの子を懲らしめよう。話はそれから、かな!」
文月ねむ:「ああもう!とりあえずこいつをなんとかする、ね!?」
”鉄狗”:「GRRRRR!」
GM:というわけでシーンカットします。次はクライマックス戦闘だ!
コマ:「うん!もう逃げないみたいだし、それならへっちゃらだよ!」
森堂左右良:「ま、展開次第じゃあのガキにも、責任は取らせてやるけどな――行くぜ、パトリオット」
コマ:"鉄狗"にロイスを取ります。
森堂左右良:キーホルダーをジャラジャラにつけた木刀を構える。
コマ:-敵/鉄狗/親近感/脅威:○/ロイス
森堂左右良:ロイスなし購入なし!
GM:購入は元々無いぞ!ロイスは可能
GM:OKならOKでどうぞ!
ユズリハ:ロイスなし!
森堂左右良:OK
コマ:OK
文月ねむ:OK
GM:--------
GM:クライマックスシーン!全員登場!
森堂左右良:77+1d10
DoubleCross : (77+1D10) → 77+9[9] → 86

ユズリハ:1d10+86
DoubleCross : (1D10+86) → 5[5]+86 → 91

文月ねむ:1d10+71
DoubleCross : (1D10+71) → 5[5]+71 → 76

コマ:84+1d10
DoubleCross : (84+1D10) → 84+10[10] → 94

GM:--------
GM:クライマックス戦闘!
”鉄狗”:響き渡る遠吠え!強烈なワーディングが展開されていく!
GM:衝動判定だ!難易度9、Eロイス「堕落の誘い」つき!
森堂左右良:面倒な! きませい!
ユズリハ:4dx10+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 10[1,5,8,10]+2[2]+1 → 13

森堂左右良:6dx+1
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 10[1,3,3,5,10,10]+9[7,9]+1 → 20

ユズリハ:よし!
文月ねむ:7dx+1
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 8[2,2,3,6,6,7,8]+1 → 9

コマ:4dx+2
DoubleCross : (4R10+2[10]) → 8[1,1,1,8]+2 → 10

文月ねむ:あああっぶねえ
ユズリハ:91+2d10
DoubleCross : (91+2D10) → 91+15[6,9] → 106

コマ:94+2d10
DoubleCross : (94+2D10) → 94+10[8,2] → 104

文月ねむ:76+2d10
DoubleCross : (76+2D10) → 76+9[3,6] → 85

森堂左右良:2d10+86
DoubleCross : (2D10+86) → 15[5,10]+86 → 101

森堂左右良:お前なあ……
GM:初期位置
GM
森堂・ユズリハ・コマ・文月
      |
     (10m)
      |
     "鉄狗"

GM:ではセットアップ!
”鉄狗”:無し
森堂左右良:なし!
文月ねむ:戦術+常勝の天才+ファンアウト!
森堂左右良:無敵のコンボだ……!
文月ねむ:85→101
ユズリハ:ブルーゲイル使用
ユズリハ:行動値と侵食率が5上昇します
コマ:なし。
コマ:ファンアウトの移動は3人で5m前進かな?
森堂左右良:5m前方へ。
文月ねむ:おっと、攻撃力+24、メジャー判定ダイス+7です!
GM
     文月
      |
      (5m)
      |
森堂・ユズリハ・コマ
      |
      (5m)
      |
     "鉄狗"

森堂左右良:相変わらずひっどい数値だな……!
GM:ではまず"鉄狗"の手番から
”鉄狗”:イニシアチブでインプラントミサイル2門装備!
”鉄狗”:マイナー無し、メジャーで《コンセ:ブラックドッグ》+《アームズリンク》+《マルチウェポン》!
”鉄狗”:対象は3人のエンゲージの方
”鉄狗”:13dx7+6
DoubleCross : (13R10+6[7]) → 10[1,2,2,2,2,3,4,5,5,5,6,7,8]+10[4,7]+10[8]+10[9]+4[4]+6 → 50

ユズリハ:回ってるゥー!
森堂左右良:やばい
ユズリハ:ガード!
”鉄狗”:対応せよ!
コマ:ドッジ
コマ:8dx+1>=50
DoubleCross : (8R10+1[10]>=50) → 9[2,3,4,5,6,7,7,9]+1 → 10 → 失敗

森堂左右良:ガード! ユズリハさんを「砂の結界」で庇う!
GM:自分の分だけでもドッジは可能ですよ
森堂左右良:一応シールドあるからいい!
ユズリハ:ありがとうございます!
GM:ではダメージ!
”鉄狗”:6d10+24
DoubleCross : (6D10+24) → 40[2,5,10,5,8,10]+24 → 64

”鉄狗”:諸々有効
森堂左右良:ガードと装甲で21点軽減でー
森堂左右良:いや普通に死ぬわ!
コマ:タイタス昇華で復活!
コマ:鉄狗のロイスをタイタスにします。
ユズリハ:しかしこれでミサイルは打ち切ったはずだ……!
”鉄狗”:「Bow!」空へと幾筋ものの白煙の柱を描き、ミサイルが伸びていく!
コマ:少年の姿のまま、雄叫びをあげて空中でミサイルを粉砕する。
森堂左右良:ユズリハさんのロイスをタイタスにして復活!
”鉄狗”:打ち上がったミサイルは、雨のように君たちへ降り注ぐ!爆発と噴煙で周囲は濃霧のようだ…
ユズリハ:「きゃーっ!……あれっ?」
コマ:「うわっ!?」 近くに着弾したミサイルの爆風から顔を腕で守る。
森堂左右良:半身が吹っ飛びかけた致命傷が、周囲から粒子が集まって修復される。
ユズリハ:「傘で……じゃない! こーら、ありがとうううぅ!」
森堂左右良:「ほどほどに効くじゃねえか、クソ鉄ッコロ!」
”鉄狗”:「GRRR…」思ったとおりの損害を出せていないことに困惑しているようだ
コマ:「効かない!へっちゃらだよ!」
森堂左右良:「ユズリハ……お前に言っておかなきゃいけないことがある」
森堂左右良:「アメリカの蛇口からコーラは出ないんだ……」
森堂左右良:(タイタス昇華の演出)
ユズリハ:「……!」 「え……マジで……?」
ユズリハ:森堂さんのロイスをタイタスにします!
森堂左右良:タイタスにされたァー!
GM:デデーン!
ユズリハ:「そんな……ひどい……」
森堂左右良:「…………出てくるのは、ペプシなんだ……」
ユズリハ:「マジで!」
森堂左右良:「超マジだ。」言いながら再生が完了する。
ユズリハ:「……でも、コーラのほうがちょっとだけ嬉しいかったかも!」
ユズリハ:「ちょっとだけ!」
森堂左右良:「馬鹿野郎、どっちにしろダイエットコーラよりはマシだぞ」
森堂左右良:「あれは泣けるほどに不味いからなあ……」
ユズリハ:「それはあたしもそう思う!よし、次はアメリカ行っちゃうぞぉー!」
ユズリハ:※やる気出てきた
GM:というわけで、次は誰の手番かな!?
文月ねむ:はーい
GM:オッケイ文月Chang!
GM:どうぞ
文月ねむ:アドヴァイス欲しい人!
コマ:どうしよう。
森堂左右良:わたしかコマさんだな
コマ:もらいます。
森堂左右良:どうぞ
文月ねむ:マイナーなし、コマさんへアドヴァイス!
文月ねむ:101→105
アスモデウス:「神を手助けする悪魔か!不本意の極み!」
アスモデウス:ねむの影がコマの影に伸び、合わさる
コマ:「ん?」
コマ:「あ、なんかすごい!これがアスモデウスさんの力ー?」
アスモデウス:「我は戦の記憶!」コマの脳内にアスモデウスの声が響く
アスモデウス:「戦の経験、血、死と生!全ての記憶!」
アスモデウス:「それを御身に捧げよう!受け取られよ!」
アスモデウス:あらゆる戦争の記憶がコマに流れ込む!
コマ:「すごーい!よーし、一緒に戦うよ!アスモデウスさん!」
アスモデウス:「フフハハハハ!悪魔と共に戦う神か!今だけはしもべとなろう!」
コマ:「分かった!じゃあ今だけボクがご主人さまだね!」
コマ:「えへへっ。」 ぽふん、と音を立て、子犬の姿になり身構える。
GM:といったところで次の人の手番で宜しいでしょうか!
コマ:どうぞっ!
文月ねむ:OKです
GM:では次!ユズリハさんかな?
ユズリハ:私だ!
ユズリハ:マイナーでオリジン:レジェンド!
ユズリハ:ユズリハの身体に赤い糸が体に絡みつき、繭のようになり……解け、姿を現すのは20歳ほどの女性の姿。
森堂左右良:「…………」
ユズリハ:長い黒髪に髪飾り、和服に儚げな表情。その顔立ちには、どこかユズリハの影を感じさせる。
森堂左右良:「は!?」
森堂左右良:びっくりする。
ユズリハ:「幼き私めがお世話になっております、左右良様」
文月ねむ:「マジで!?」
コマ:「あ、おっきなユズリハだー。久しぶり!」 尻尾を振る。
ユズリハ:「……ねむ様も。この度はご迷惑ばかりおかけして、汗顔の限りでございます」
ユズリハ:「コマ様も、お久しゅう」
ユズリハ:「……挨拶も程ほどに。今は、かの御霊を鎮めるが先決」
森堂左右良:「え、ええ、いや、はあ、こちらこそ……」
ユズリハ:「……左右良様。お力をお貸しいたします」
ユズリハ:「どうか、かの者の狼藉、止めてくださいませ」
ユズリハ:シャン、と音を立て。女性が舞う。
森堂左右良:「(やべえ! 神っぺー!)」
ユズリハ:メジャー。《さらなる力》《狂戦士》
ユズリハ:って、しまったあああああ
ユズリハ:《さらなる力》未行動を再行動じゃねーか!
GM:ドン!
GM:そうなのだ…
GM:待機しますか?
森堂左右良:うん、俺もさっき気付いた
ユズリハ:もう遅い!
GM:メジャーだけ待機ってのも可能ですぞ
ユズリハ:森堂さんに《狂戦士》しておきます!
森堂左右良:では有難く。
ユズリハ:ダイス+8、C値-1です!
ユズリハ:舞いと共に赤い糸が森堂さんに絡みつき、縁を通して力が伝わる。
ユズリハ::「……私の力は、縁を紡ぐ事。縁とは、想いの力」
ユズリハ:「僅かばかりですが。私の想い……力を、貴方へ」
森堂左右良:「っつ……うおお! 周囲の粒子が一瞬、制御し損ねるほどに輝きが強まる。
森堂左右良:慌てて抑え込み、「っと、やべえな、ユズリハ……様、っつった方がいいのか?」
ユズリハ:シャン!舞が、止む。
ユズリハ:「お好きなようにお呼び下さいませ、左右良様」 そして、にこりと微笑む。
GM:というわけで次の手番…のイニシアチブ
”鉄狗”:《加速する刻》
森堂左右良:「(うっわ色っぺー。あれがこうなるのか……)」
森堂左右良:このタイミングでか!
”鉄狗”:同じイニシアチブで打ち終わったミサイル破棄!
”鉄狗”:同時にウェポンケースからグレネードランチャー2門装備!
”鉄狗”:マイナー無し
”鉄狗”:では攻撃対象を選択します 1でねむさん、2で3人
”鉄狗”:1d2
DoubleCross : (1D2) → 1

”鉄狗”:ではねむさんに!
森堂左右良:こいつ、狼型の癖に遠距離オンリーかよ……!
文月ねむ:ギャー!
GM:装備を使い尽くすつもりなのだ
”鉄狗”:メジャーで《コンセ:ブラックドッグ》+《アームズリンク》+《マルチウェポン》+《ヴァリアブルウェポン》!
”鉄狗”:4門のグレネードランチャーがねむさんに向けられる!
”鉄狗”:13dx7+2
DoubleCross : (13R10+2[7]) → 10[1,2,2,5,6,7,8,8,8,9,9,9,10]+10[3,4,6,7,8,9,10,10]+10[4,4,6,6,9]+1[1]+2 → 33

文月ねむ:ガード!で耐えれるかなあ
文月ねむ:ガードで
”鉄狗”:ダメージ!
”鉄狗”:4d10+36
DoubleCross : (4D10+36) → 29[10,6,9,4]+36 → 65

”鉄狗”:諸々有効
文月ねむ:無理だった!死亡!
文月ねむ:藤子のロイスをタイタスに!
森堂左右良:「うわっ、おい大丈夫か!?」
文月ねむ:「きゃあ!…だ、大丈夫!まだ!」
”鉄狗”:「Bow!」グレネードが次々に打ち込まれる!強烈な爆風だ!
ユズリハ:「ねむ様……!」
コマ:「ねむ!?」
文月ねむ:「うひゃあ!もう一発!?」
文月ねむ:「げほっ…あー…ボロボロだけど、まだいけるよ!」
”鉄狗”:「GRRR…」
GM:では今度こそ森堂君の手番!
森堂左右良:カマン!
森堂左右良:オートでボルアク装備! マイナーにて『構え』て、達成値上昇!
森堂左右良:「ハローゥズ、パートリオォーット、第一の弾!」
”鉄狗”:「!」身構える!
森堂左右良:銃口に詰め込んであるのは、土産物屋に良くある趣味の悪い動物のデフォルメキーホルダー1
森堂左右良:メジャーで《コンセ:モルフェウス》《カスタマイズ》《クリスタライズ》!
”鉄狗”:こいっ
森堂左右良:ダイスが何個だ……元が11、更に7、更に4、狂戦士でc値ー1
森堂左右良:22dx6+5
DoubleCross : (22R10+5[6]) → 10[1,1,2,2,2,3,4,4,4,5,5,6,7,7,7,8,8,8,8,9,9,10]+10[2,2,5,6,6,6,7,8,8,9,10]+10[1,2,2,3,4,6,8,10]+10[2,6,7]+10[1,6]+2[2]+5 → 57

”鉄狗”:ファッ!?
森堂左右良:やべえ
ユズリハ:《力の霊水》!
”鉄狗”:ええい、ガード!《球電の盾》!
ユズリハ:ダメージ4d10プラスじゃ!
”鉄狗”:ダメージカモン!
森堂左右良:「最高っだな、ユズリハ! 文月!」
森堂左右良:生命粒子で『本物』になった猛獣の頭部が、弾丸の速度で鉄狗を襲う!
森堂左右良:10d10+32
DoubleCross : (10D10+32) → 55[1,6,6,5,9,6,6,9,5,2]+32 → 87

”鉄狗”:と、とんでもないダメージだ!
”鉄狗”:装甲無視でガード分を差し引いても甚大なる被害!
”鉄狗”:「!?」
森堂左右良:そう、装甲無視なのだ……
森堂左右良:あっ間違えた!
森堂左右良:クリスタライズで更に+9です!
”鉄狗”:グワーッ!
森堂左右良:ボルアク8、常勝24、クリスタライズ9が固定値
”鉄狗”:「GGGRR!?」猛獣の衝撃にたまらず地面を転がる!
”鉄狗”:「G……」なんとか立ち上がる……あちこちがへこみ、火花が散っている
アスモデウス:「あれは、モルフェウスシンドロームか!ハハ!腰に下げたオモチャを触媒にするとはな!」
ユズリハ:「これが、想いの力――」
ユズリハ:シャン。
コマ:「さっすがー。」
”鉄狗”:「G…GRRRRAAAAAA!」突如咆哮!まるで言葉に反応したかのようだ
GM:というわけで
森堂左右良:「オレの創る愛国者(パトリオット)たちは、敵にちっとばかり厳しいぜ」「……流石にここまでトんだのは初めてだけどな」
コマ:「ボクも負けないよ!アスモデウスさん!」
GM:コマ君の手番!
コマ:マイナーで《完全獣化》+《ライトスピード》+《破壊の爪》+《オリジン:アニマル》! 侵蝕104→121
コマ:鉄狗に匹敵する大きさまで巨大化する!
コマ:メジャーで《コンセントレイト:ハヌマーン》+《一閃》+《神獣撃》!
”鉄狗”:こいっ
コマ:「いっくよー!」
コマ:21dx6+1 命中判定
DoubleCross : (21R10+1[6]) → 10[1,1,2,3,4,5,5,5,7,7,7,8,8,8,9,10,10,10,10,10,10]+10[2,4,4,4,5,6,6,6,7,7,8,10,10]+10[2,2,2,5,6,7,7,10]+10[4,7,9,9]+10[1,4,7]+5[5]+1 → 56

”鉄狗”:ガード!《球電の盾》!
コマ:影を纏い、鉄狗の目前まで接近!
コマ:46+12d10 装甲ガード有効
DoubleCross : (46+12D10) → 46+87[8,4,8,10,7,2,9,8,9,4,8,10] → 133

”鉄狗”:え?
コマ:2本の大爪が連続で襲いかかる!
”鉄狗”:うん…死ぬ!
アスモデウス:「フフフハハハハ!期待させてもらおう!神格の力がいかほどのものか!」
GM:メギャ!ギィィギョガアオオオ!
”鉄狗”:鋼鉄の悲鳴を上げ、ボディがスクラップ同然となっていく!しかし!
”鉄狗”:《蘇生復活》
”鉄狗”:バラバラになった鉄屑と、銃器が…
”鉄狗”:空中に、あたかもそこに狗がいるかのように、周囲に浮いていく
ユズリハ:ロイス取得します。悪魔/アスモデウス/有意/○脅威/ロイス
GM:そして、ユズリハには分かる
コマ:「悪い奴をやっつけるのが、ボクの力だよ!」
GM:”鉄狗”から伸びる、力強い赤い糸が…一瞬だけ、見えた
ユズリハ:「縁の糸。今、確かに見えた……」
ユズリハ:糸の先を確認することは出来ますか?
GM:出来ますが、非常に遠くに伸びており、誰に結びついてるのかまでは確認できません
GM:そしてもう一つ
GM:これまで幾度となく浄化してきた障気を、感じる!Eロイス《不滅の妄執》だ
GM:《神格》を使用することで、彼は斃れる。
ユズリハ:では、ちょっとやりたい演出があるんですけどいいでしょうか。
GM:メジャー2回めのこま君と相談した上でなら、どうぞ
コマ:「!」
コマ:「ユズリハ!これって…!」
ユズリハ:「……えぇ。今、彼の御霊は不滅への妄執に取り付かれております」
コマ:2回目のメジャーアクション。離脱してユズリハのエンゲージに戻る。
ユズリハ:「恐らくは――現世への、悔恨、意志。最後の縁(よすが)」
コマ:同時に、《神獣撃》の効果で《完全獣化》が解けます。 侵蝕121→127
ユズリハ:イージーエフェクト、《声なき声》を、演出で。
コマ:ユズリハの横で、子犬の姿に戻っている。
ユズリハ:『金本様―――恐らくは、この糸の先にいるのは、貴方でしょう』
森堂左右良:「うん? 何だ?」 状況をあまり理解していない
コマ:[]
コマ:「藤子が……そっか。」
ユズリハ:『……この者は、貴方への想いのみで、今このときを戦っております』
ユズリハ:『私は――彼を、楽にしてあげようと思います』
ユズリハ:『どうか。目を逸らさず――最後のときを、見取ってあげて下さいませ』
GM:-------
金本藤子:「……」聞こえている
金本藤子:「……ふん、あの馬鹿犬……そんなことしても、無駄なのに」振り返らない。歩む方向は変えない
金本藤子:「最初から、かなわないって知ってたの……に、逃げないほうが悪い、の、よ゛!あんなバカ犬、こ、こっちから、願い下げだわ゛!」しゃくりあげながら、歩みは止めない
金本藤子:知っているのだ……少しでも、自分を逃がすために……あの犬は戦っている
金本藤子:「いな、ぐ、なっで…ぜいせい゛しだ!」視界は完全にぼやけ、前に進むのにもおぼつかない…それでも、振り向くことだけはしなかった
GM:--------
GM:クリンナップからセットアップです
”鉄狗”:無し
ユズリハ:なし。
森堂左右良:なしー
文月ねむ:なし
コマ:なし
GM:では”鉄狗”の手番、イニシアチブあるかたはどうぞ
コマ:「ユズリハ。あの子も……ご主人さまのために戦ってたんだね。」
ユズリハ:イニシアチブで【神格】を発動します。
ユズリハ:「ええ、コマ様。彼のものは堕ちてなお、主を守るべく戦い続けた」
ユズリハ:「その方法は、許されるものではありませんでしたが」
ユズリハ:「……金本様も、故に彼を、諦めきれずにいた」
ユズリハ:ユズリハより伸びし赤い糸が、鉄狗を優しく包んでいく。
森堂左右良:「「飼い犬」か。結局それが、一番近かったんかね」
ユズリハ:「……あなたは、もう既に十分忠義を果たしになりました」
ユズリハ:「―――お休みなさい。もうここは、貴方のいるべき場所ではないのです」
ユズリハ:赤い糸は繭となり、鉄狗はその想いに包まれ
ユズリハ:悔恨を昇華し、想いを果たし、空へと上る―――
GM:---ガシャン!
GM:繭の中で、浮いていた数多の鉄屑が落下する音が聞こえた
ユズリハ:「終舞。お粗末様でした」しゃん。鈴の音。
GM:戦闘終了
GM:--------
GM:バックトラックです
GM:今回は《堕落の誘い》が2個カウント、《不滅の妄執》で、
GM:3個分、自由に振るがいい
森堂左右良:振らねえ……
文月ねむ:振りません!
コマ:振るよ!
コマ:127-3d10
DoubleCross : (127-3D10) → 127-9[2,2,5] → 118

ユズリハ:ふる!
コマ:118-8d10 2倍振り
DoubleCross : (118-8D10) → 118-56[10,1,9,2,7,10,10,7] → 62

ユズリハ:122-3d10
DoubleCross : (122-3D10) → 122-25[10,5,10] → 97

コマ:3点!
文月ねむ:105-4d10 一倍
DoubleCross : (105-4D10) → 105-19[4,5,6,4] → 86

ユズリハ:戻ってしまった……
森堂左右良:110-4d10
DoubleCross : (110-4D10) → 110-29[8,3,9,9] → 81

ユズリハ:97-5d10 1倍振り
DoubleCross : (97-5D10) → 97-25[4,9,4,1,7] → 72

ユズリハ:5点!
森堂左右良:1倍! 5点!
文月ねむ:5点!
GM:セッション点4+いつもの4点+Eロイス3点に侵蝕点を足した数字だ
GM:申告をどうぞ
文月ねむ:16点!
森堂左右良:16てん!
コマ:14!
ユズリハ:16点です!
GM:ということは…GMは21点!
GM:受け取ります&受け取ってください!
文月ねむ:いただきます!
ユズリハ:ヒャッハー!こいつは俺のものだぜェ~!
森堂左右良:いただこう!
GM:ではエンディングにゴーだ
GM:--------
GM:その後、壊滅した建物の補修も終わり、事件の記憶も人々から捏造された…
GM:金本藤子はセルリーダーであり、強力なドロイドオーヴァードを開発する研究を行っていたようだ…
GM:自宅では長いこと犬を飼って暮らしていたことも調査の結果分かった。
GM:--------
"チェアライザー":「…というわけで」
"チェアライザー":「事件は丸く解決したというわけだ。ハハハハハ!さあ、どんどん食べ給え!」
"チェアライザー":猫ラーメンを食べている
GM:ここはオーヴァードの経営する屋台だ
森堂左右良:「うっわ、美味いな、これ!」
森堂左右良:どんぶり麺の汁をすする
コマ:犬食いしてる。
文月ねむ:「じゃあお言葉に甘えて?」なまら高いにしんそばを食べる
ユズリハ:「猫ラーメン……?猫さんを使ってるの……?」怯。
森堂左右良:「やっぱ修学旅行の大勢勘定のところは駄目だな!」
"チェアライザー":「なんでも猫をダシに使ってるとか…そういう噂があったとか…」
文月ねむ:「コマくん、口についてる…ってレベルじゃない…。」ハンカチと箸を差し出す
コマ:「んぐー?」
ユズリハ:「び、びえええええええ!!」泣。
ユズリハ:「ね、猫ざんっ、猫ざん゛ーー!」
"チェアライザー":「わ、わわっ!冗談だよ、冗談!」
森堂左右良:「待っとけユズリハ。いいか、そうじゃない」
森堂左右良:「猫にだって美味しく食べれるくらいシンプルに美味い! だから猫ラーメンだ」
ユズリハ:「……猫、出汁じゃない……?」
コマ:ねむさんから受けとったハンカチで口をゴシゴシ拭く。
コマ:で、また犬食いを再開する。
コマ:「おいしいね!」
森堂左右良:「猫じゃない。むしろ猫が大好きなわけだから、鳥とかじゃないか?」
文月ねむ:「箸渡したじゃん!?」
コマ:「……?」
文月ねむ:「あー…使い方わかる?」
ユズリハ:「鳥……」
ユズリハ:「鳥さん……」じんわり
森堂左右良:「鳥じゃない! 魚だ! 魚!」
ユズリハ:「魚……」 「美味しいもんね……」 納得。
"チェアライザー":「……神といっても意外と俗っぽいな……あ、親父。偽電気ブラン」
屋台主:「アイヨッ」
アスモデウス:「箸はな…こうして使うものだ!」影がコマの中に入りアドヴァイスする
森堂左右良:「やれやれだっての……」
"チェアライザー":「やれさて・・・FHセルも摘発されたし、今回で私の左遷はほぼ確実に無いな!ハッハッハ!」
コマ:「むー!?食べるのを邪魔するのはだめー!」 カッと一瞬光ってアスモデウスを弾き出す
"チェアライザー":「ハハハハハ…ん?電話……あーはい。こちら”チェアライザー”」
アスモデウス:「なっ、オゴッ!!」
コマ:「うん、おいしい!」
コマ:ガツガツガツ
"チェアライザー":「…あーそうです!そう!今回はね、私の編成したイリーガル及び現地協力者によって!最小限に被害が押しとどめられたんですよ!」
文月ねむ:「…調子のいいこと言っちゃって」
"チェアライザー":「ですからね!ムッフフフフ!……あ、ハイ!配属し直しですって?!どこにですか!?」立ち上がる
"チェアライザー":喜色満面といった顔だ
森堂左右良:「いっつもこんなんなのか? このオッサン」
ユズリハ:「ぞくぶつー」 猫ラーメンを啜りながら。
"チェアライザー":「え…『今回の働きを評価し、あなたを北国の部隊指揮として採用する…』……」
"チェアライザー":「……北国ィ!?」
森堂左右良:「神様に言われちゃ世話ねえなあ」
文月ねむ:「あっ…行きたくないって言ってたのにね…。」
"チェアライザー":がっくりと項垂れる
"チェアライザー":「…ええい畜生!」偽電気ブランを一気に煽る
"チェアライザー":「親父!もう一杯!」
屋台主:「へ、ヘイ……」
アスモデウス:「ウククク…いや、その、出世を祝うべきかな?ウフフハハハ…!」
ユズリハ:「ぞくぶつのまつろー」ずるずるー
森堂左右良:「大変だな、UGNも」
コマ:「なにがー?」
森堂左右良:「あーマジこれ美味い。替え玉くれ、金はそこのオッサン持ちで」
文月ねむ:「大変よ。このおっさん、最初は京都旅行って言って私をここに連れてきたんだからね。」
"チェアライザー":沈み込んでる
屋台主:「アイヨッ!」
森堂左右良:「へー、そうなのか? 最初っからジャーム討伐って言やあいいものを」
森堂左右良:「オレだって、修学旅行なんて言わずに、西の中野旅行って言ってくれりゃあ喜んで……」
コマ:「えーっ?それはひどいね。」
アスモデウス:「大変だと思うなら手伝ってくれないか、森堂?」
ユズリハ:「まぁでも、そのお陰でこうやって会えたわけだしー。この縁にかんしゃかんしゃ、ってねー」
アスモデウス:「私も君のような面白い男と一緒に仕事ができるなら大歓迎なのだが…」
森堂左右良:「楽しそうな案件なら、いつだってロハで受けてやるっつってんだけどなー」
ユズリハ:「けぷー。ごちそうさまでした!」
森堂左右良:「大体電話掛かってくる時はデッサイダデステニーしてる時だから、タイミングが合わなくてよ」
コマ:「おいしかったねー」
森堂左右良:「ゲーセンだと携帯切ってっからなァ」
ユズリハ:「おいしかったね!」
屋台主:「アイヨッ!」
文月ねむ:「ごちそうさま!食べた食べた!」
森堂左右良:「―――あああああ! やべえ! そうだ! 行かなきゃ!」
アスモデウス:「では都合が合えばまた会いたいものだ!」
文月ねむ:「学生服…ひょっとして修学旅行中だった?」
森堂左右良:「そうなんだよ! 今日は自由行動だったんだが明日には帰っちまう! 」
森堂左右良:「明日は全員団体行動でなんか変なコップとか作らされるんだ!」
屋台主:「アイヨッ?」
森堂左右良:「今日の内に行っとかねえと!」
コマ:「そっかー、またねー。」
森堂左右良:じゃあ、連絡先を書いた紙をねむさんに渡す!
文月ねむ:「えっ…。」
森堂左右良:「んじゃ行くけどよ! 俺も、アンタらと動くのは面白そうだから、いつでも連絡してくれよ!」
屋台主:「アイヨッ!」
ユズリハ:「あたしも行かなきゃいけないとこあるんだ!」
文月ねむ:「あ、はい、その、またね!」
森堂左右良:「こっち住まいじゃないんなら、またどっかで出くわすだろ」 スープを飲み干して席を立つ!
ユズリハ:「えーと……なんとかって、ゲーセン?」
文月ねむ:連絡先を渡されるなんて初めてなのでちょっと赤面してる
森堂左右良:「ん? ああ、ゲーセンだよ」
ユズリハ:「ゲーセン!そこ!」
森堂左右良:「あ、文月も連絡先くれね? ケータイ持ってる?」
ユズリハ:「あたしもいく!」
コマ:「天狗もそこにいるの?」
文月ねむ:「あ、え、私の?あっ、じゃあこれ…」渡します
森堂左右良:「なんだ、ユズリハもやっぱ興味あんのか? ……天狗? いやまあ、使い手はいたかな……」(なんかの格ゲーの)
コマ:「天狗を使役するんだ!?すごーい!」
ユズリハ:「はおーしょーこーけんは関係ないよ?」
ユズリハ:「じゃなくてー、天狗の友達がそこにいるらしいの!だからついてく!」
森堂左右良:「サンキュー! なんか面白そうなことがあったら連絡してくれよ! アスモデウスからでもいいから!」
アスモデウス:「ああ、また面白そうなことがあったら連絡しよう!」
コマ:「じゃあボクも一緒に行くー!」 子犬の姿になってユズリハに跳び付く
ユズリハ:「じゃーねー!ねむー!」手をぶんぶん振る!
文月ねむ:「私も行こうかな。ほらおっさん!いつまでも飲んでないで!」
森堂左右良:「よっしゃ、んじゃ行くか! 西の伝説! 京都の中野と噂される、あの伝説のゲーセンへ!」
ユズリハ:「れっつごー!」
"チェアライザー":「う、ウウーッ!」男泣きしている
文月ねむ:「じゃあね!また会いましょう!」
ユズリハ:こちらはOKです!
文月ねむ:OKです
コマ:OK!
森堂左右良:「ああ、また! とびっきり面白そうなトコでな!」
森堂左右良:OKです
屋台主:「……今日はお代良いよ。飲みな……飲もうじゃねえか」自分でも升を出してくる
GM:今日の京都も、平和な一日が過ぎようとしていた…
GM:--------
GM:エンディングその2!
GM:-------
GM:屋台を後にした一行は、UGN修復部隊に寄って元に戻ったゲームセンターへと来たのであった
森堂左右良:「来たぜ……来たぜ来たぜ来たぜェ……」
森堂左右良:「さっきからクラス担任からすげー着信来てるけどそんなのは関係ねえ……」
ユズリハ:夜だし、客もほとんどいない感じでしょうか?
GM:そんな感じですね。明かりが煌々とついてるだけ
コマ:「天狗はどこにいるのー?」
木枯丸:そうですねw
木枯丸:いつも客はまばら
コマ:興奮して耳をぴょこぴょこ動かしている。
ユズリハ:「こがらすまるー?いるー?」
ゲーセン店員:「あっあなたは!…どこかで見たような……」記憶処理で良くわかってない
ゲーセン店員:「まあ、だれでも応対は代わりません!いらっしゃいませー!」
木枯丸:「……あン?」
木枯丸:黒髪に緑の瞳の目付きのキツい女だ。
木枯丸:「Slipknot」とロゴの入ったTシャツを着ている。
ユズリハ:きょろきょろ。
森堂左右良:「……フ、通りすがりの世紀末バスケットボーラーさ」
ゲーセン店員:「フフフ…ここの筐体を嗅ぎつけてくるとは…今はお客様が少ないです。私がお相手しましょう…」指コキコキ
森堂左右良:「OK。アンタにコンティニューだ……やれるんだろ? 店員さん、いや……『(君の思い描く格好いい二つ名を入れよう!)』――!」
ゲーセン店員:「……久しく呼ばれなかったね、その名前は……良いだろう。コインいっこだ」
コマ:子犬形態でユズリハの背中にしがみついたままだ。
ユズリハ:その出で立ちは、新撰組の羽織り(相当のアルティメイド服)を着、刀型の傘(相当のクリスタルシールド)を持ち、生八橋(相当のブルーゲイル)の空箱を手に持った幼女だ!
木枯丸:「って……お前…」
ユズリハ:「こがらすまるー!遊びにきたよっ!」
ゲーセン店員:「じゃあ、応対お願いねー」木枯丸にお願いする。恐らく別名で登録してるだろうが…
木枯丸:「確か…ユズリハか!」
木枯丸:「ハハハ!なんだよ!マジで来たのか!」
ユズリハ:「うん、ユズリハだよっ!」ずびしっ
木枯丸:頭をわしゃわしゃする
木枯丸:「……あと、オレの名前は木枯丸、だ!」
ユズリハ:「キョート遊びにいったら観光案内してくれるー、って言ってたから、ツキジといっしょに遊びにきたんだけど」
コマ:「この人がこがらすまるー?」 背中からユズリハに聞く
木枯丸:ほっぺをふにふにつねる
ユズリハ:「うきゅー!そうだった!こがらしまる!」
木枯丸:「……なんだこいつ?お前の友だちか?」
コマ:「あー、またユズリハ名前間違えてるー」
ゲーセン店員:クイクイッと挑発的に手招きする。筐体に案内するぞ
ユズリハ:「うん、こま犬のコマ!ともだちだよ!」
コマ:「コマだよ!」 木枯丸に前足を振る。
森堂左右良:ジョインジョインジョインジャギィ  「――行くぜ。decide the destiny!」
ゲーセン店員:ゲーセン店員vs.森堂……後に語り継がれることもない、伝説の激戦はここに幕を開けたのであった…
木枯丸:「ふーん……だったら一つ聞いてきな」
木枯丸:カカァッ!
木枯丸:椅子の一つに足をかける
木枯丸:「四条五条を股にかけ、祇園の空を天駆けて、京の東も西も無く天狗風を吹かせに吹かせ」
木枯丸:「人にも怪物にも恐れ奉られる、京都は祇園の烏天狗、廻風大君さまたァオレの事だ!」
木枯丸:「ふふふ……怖ェか?」
ユズリハ:「キャー!木枯丸こわーい!」
ユズリハ:嬉しそう。
木枯丸:「……だろ?」
コマ:「こわーい!」
木枯丸:「…で、いつまでいるんだお前ら」
木枯丸:「今日明日で帰るんじゃなかったら、京都案内でもしてやるよ」
コマ:「いつまでー?」 ユズリハに聞く
ユズリハ:「んー?ツキジを見つけるまでかなー?」
木枯丸:「ツキジ?」
ユズリハ:「つまり、しばらくは大丈夫ってことだね!」ドヤァ
木枯丸:「……ま、なんでもいいぜ」
木枯丸:「で、こんな時間まで何してたんだよ。色々教えろよな」
ユズリハ:「うん!えーっとねー……」
GM:--------
GM:その日……
GM:京都の夜に鳴り響いたテーレッテー(ドウダクヤシィカア!)は
GM:偶然耳にしたアーケードゲーマーが幻聴を疑う原因となったのであった…
GM:--------
GM:というわけで全工程終了!
GM:お疲れ様でしたー!
コマ:お疲れ様でした!
文月ねむ:お疲れ様でした!
ユズリハ:おつかれさまでしたー!